建設業界の倒産数が予想の遥か上を行く!そんな中でも就業者は増加!?今後の建設業はどうなっていくのか、真実に迫ります【クラフトバンク総研 高木所長対談】

石男くんの建設チャンネル
14 Jul 202414:38

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、熊本県建設業協会青年部のコラボレーションにより開催された職人酒場の様子が紹介されています。建設業の倒産増加の現状とその背景に触れ、特に人手不足が大きな要因であることが指摘されています。2024年上半期の倒産件数を前年比で7割増加とし、建設業が最も多く、その大半が従業員数が50人未満の中小企業であることが明らかにされています。スクリプトでは、建設業の現状を分析し、今後の展望についても触れています。

Takeaways

  • 😀 7月18日に熊本県建設業協会青年部さんとコラボした職人酒場が開催され、尾さんもゲストとして参加しています。
  • 🏗️ 建設業の倒産件数が増加しており、特に人手不足が大きな要因となっています。2024年上半期には前年同期比7割増の182件の倒産が報告されています。
  • 📈 人手不足による倒産は、従業員数が10名から50名を超える企業で79%を占めており、中小企業に大きな影響を与えています。
  • 💼 転職希望者が増加し、業績が伸びている企業では人材が他社に移動する傾向があります。
  • 📊 建設業の倒産件数は18ヶ月連続で増加しており、資材運賃や社会保険料の滞納などが要因とされています。
  • 👷‍♂️ 建設業の労働者不足は、若い労働者の採用が難しく、特に施工管理職の採用がゼロとなっている地域もあります。
  • 🏢 大企業への人材移動が増加しており、これにより倒産する企業も増えています。
  • 💼 建設業の倒産企業の中には、コンプライアンス違反をしている企業が多く、適切な経営が求められています。
  • 📈 建設業の修業者数は増加しており、2023年には4万人の増加が報告されています。
  • 🏙️ 建設投資が増加しているため、景気回復時に倒産が増加する傾向があります。

Q & A

  • 7月18日に開催された職人酒場はどんなイベントですか?

    -7月18日に開催された職人酒場は熊本県建設業協会青年部さんとコラボしたイベントで、尾さんもゲストとして参加しました。青年の皆さんが集まり、楽しむことができたイベントです。

  • 建設業の倒産件数が増えている理由は何ですか?

    -建設業の倒産件数が増えている主な理由は人手不足、資材運賃の高騰、社会保険料の滞納、コロナ禍による影響などがあります。特に、従業員数が10名から50名以下の企業で倒産が増加しています。

  • 建設業の倒産が増加する背景にはどのような社会的な変化がありますか?

    -建設業の倒産増加の背景には、業績が伸びている会社に人が出て行くこと、転職希望者が増えていること、不適切な経営による倒産などがあります。また、政府の政策や経済状況の変化も影響しています。

  • 建設業の倒産増加がもたらす影響はどのようなものですか?

    -建設業の倒産増加は、インボイスの減少、就業者の減少、廃業の増加などをもたらします。これにより、業界全体の競争力が低下する可能性があります。

  • 建設業の倒産増加を防ぐためにはどのような対策が必要ですか?

    -建設業の倒産増加を防ぐためには、キャッシュフローの管理、適切な経営戦略の立案、適切な人材確保などが重要です。また、M&Aを通じて大企業との連携を図ることも有効な対策の一つです。

  • 建設業の職人不足はどのような状況にありますか?

    -建設業の職人不足は、特に若い層の不足が顕著です。高校卒業者の多くが大学進学を希望しており、建設業に就く若者数は限られています。また、地域によっては、自衛隊などからの誘致も影響しています。

  • 建設業の職人不足を解消するためにはどのような努力が必要ですか?

    -建設業の職人不足を解消するためには、高校生や地域住民に対するアプローチ、施工管理職の採用拡大、適切な研修制度の導入などが重要です。また、建設業の魅力を高めることも必要です。

  • 建設業の倒産増加が労働者にとってどのような影響を与えますか?

    -建設業の倒産増加は、労働者の雇用の安定性に影響を与えます。倒産により失業したり、転職を余儀なくされる場合があります。また、社会保険料の支払いが遅れることにより、生活に影響が出ることもあります。

  • 建設業の倒産増加が地域経済にどのような影響を与えますか?

    -建設業の倒産増加は、地域経済全体に悪影響を与えます。建設業は地域経済の重要な部分であり、倒産が増加すると、地域の雇用や消費が低下し、経済全体の成長が妨げられる可能性があります。

  • 建設業の倒産増加を背景に、今後どのような業界の動向が見込まれますか?

    -建設業の倒産増加を背景に、今後は業界の統廃合が進むことが見込まれます。大企業による中堅企業のM&Aが増加し、業界の競争が激化する可能性があります。また、適切な人材確保や経営戦略の重要性が高まるでしょう。

Outlines

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🏗️ 建設業の現状と人手不足問題

第1段落では、熊本県建設業協会青年部のコラボレーションによる職人酒場の開催が紹介されています。7月18日に開催され、尾さんがゲストとして参加する予定であることが明かされています。また、建設業の倒産が増加している現状について触れられており、特に人手不足が大きな要因となっていることが強調されています。2024年上半期の倒産件数が増えており、建設業がその大半を占めていると報告されています。さらに、人手不足による倒産が増加する一方で、転職希望者が増加し、業績が伸びている企業では人材が不足しているという状況が示されています。

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🌐 建設業の倒産増加と人材移動

第2段落では、建設業の倒産件数が増加していることと、その背景にある人手不足問題が詳しく説明されています。特に、大企業への人材移動が増加していることが指摘され、これにより賃上げが進んでいるとされています。また、コンプライアンス違反による倒産も多く、不適格業者の排除が求められています。さらに、建設業の修業者が減少するという意見が出る一方で、実際には修業者の数が増加しているという報告もあります。地域間の人材移動も問題視されており、山形県の学生が東京で就職する例や自衛隊による採用競争など、人材獲得の難しさが示されています。

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📈 建設業の経済状況と倒産の予防

第3段落では、建設業の経済状況と倒産の予防策について議論されています。倒産件数が増え続ける現状が示されており、特に廃業も増加していることが報告されています。コロナ禍による融資の返済が進んでいるものの、一部の企業では返済に不安があるとされています。家族経営の企業での人材の転職や廃業の例も示されており、景気の良さから倒産が増えるという見方もあるとされています。キャッシュフローの管理や早期のM&Aが倒産予防策として提案されており、今後の倒産件数の増加が予想されているとされています。

Mindmap

Keywords

💡建設業

建設業は、建物やインフラの設計、施工、保守などを行う産業を指します。ビデオでは、建設業の倒産や人手不足の問題がテーマとして取り上げられており、これらの問題が業界全体にどのような影響を与えているかが説明されています。

💡倒産

倒産とは、企業が財政的困境により債務を返済できず、事業を続けることができなくなる状況を指します。ビデオでは、建設業の倒産件数が増加していることや、その原因や影響について議論されています。

💡人手不足

人手不足は、企業が必要な人材を確保できない状態を指します。ビデオでは、建設業界の人手不足が倒産の要因の1つとなっていると説明されており、人手不足がどのように業界に影響を与えているかが議論されています。

💡職人

職人とは、建設業において技術や技能を持った労働者を指します。ビデオでは、職人不足が業界の問題となっていることや、職人を採用することが企業にとって重要な戦略となっていることが触れられています。

💡修業者

修業者とは、建設業において特定の分野に特化した企業や個人を指します。ビデオでは、修業者の数が実際に増加していることや、これは業界の動向を示す指標の1つとなっていることが説明されています。

💡M&A

M&Aとは、企業買収や合併を意味します。ビデオでは、建設業界においてM&Aが増加し、企業が成長や倒産回避の戦略として利用していることが触れられています。

💡キャッシュフロー

キャッシュフローとは、企業が保有する現金の流入と流出のことを指します。ビデオでは、キャッシュフローの管理が企業の健全な運営や倒産回避に欠かせない要素となっていることが強調されています。

💡インボイス

インボイスとは、売掛金の管理や請求書のことを指します。ビデオでは、インボイスの状況が企業の財務状況に影響を与えると説明されており、倒産予防の観点から注目されています。

💡コロナ禍

コロナ禍は、新型コロナウイルス感染症の流行が経済や社会に与えた影響を指します。ビデオでは、コロナ禍が建設業界の倒産増加に寄与した要因の1つとなっていることが触れられています。

💡景気回復

景気回復とは、経済状況が先の悪化から改善し始めた状態を指します。ビデオでは、景気回復が建設業界の人材移動や倒産件数の増加に影響を与えていることが議論されています。

Highlights

7月18日に熊本県建設業協会青年部さんとコラボした職人酒場が開催され、尾さんもゲスト参加

職人酒場の開催は今後もウェルカム、問い合わせがあれば開催可能

建設技の倒産爆走が進行中、特に人手不足が原因の倒産が増加

2024年上半期の人手不足倒産は前年同期比7割増、建設業が53件で最も多く

人手不足倒産が増加する背景には、転職希望者が増加し、業績が伸びている会社に人材が移動している

政府は人不足倒産を止めることはできず、新中代謝が進んでいると指摘

倒産件数自体も18ヶ月連続で前年比で増加、資材運賃や社会保険料の滞納などが原因

倒産と廃業が増加し、インボイスの問題も存在する

建設業の倒産増加は、大企業への人材移動や賃上げの進歩による生産性向上が背景にある

倒産する企業はコンプライアンス違反が多い、不適格業者の排除が求められる

建設業者の福利構成が重要で、良い企業に転職する傾向がある

倒産の増加は経済景気の良し悪しに依存し、建設業の修業者も減少の可能性がある

建設業の修業者数は2023年で4万人増加、若年層の増加が顕著

建設業の人材獲得は地域や業種による移動が増加、競争が激化している

建設業の倒産増加は景気回復による転職チャンスの増加によるもの

倒産を防ぐためにはキャッシュフローの管理が重要、M&Aの早期化も求められる

建設業の倒産件数は2021年の1000件から2023年の1600件増加、2024年は2000件程度予想される

倒産と廃業の増加はコロナ禍の影響による支払いの問題が一部の原因

建設業の修業者数は実際には増加傾向にある

Transcripts

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昨日も面白く石君です今日はクラフト

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バンクさんにお邪魔しましてクラフト

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バンク言高木長とお話ししていきたいと

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思いますま予想のはか上を行くま建設業の

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倒産ということでちょっとその辺の話をし

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ていきたいんですがまず告知ということで

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ですね7月18日木曜日に熊本県建設業

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協会青年部さんとコラボした職人酒場が

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開催されまして尾さんもはいゲスト参加と

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いうことではい青年の皆さん僕も年入っ

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てるんですけども他の県のも楽しみなんで

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まだ間に合うんで18日なんで是非来て

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もらえたら熊本の皆さんよろしくお願いし

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ますよろしくお願いします一その動画が

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きっかけでお取り合わせあ職人酒場もです

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ねこういう職人酒場の開催もこれからも

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全然ウェルカムですよねそうです

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問い合わせしていただければなと思う

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ところ

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で皆さんご存知の通り建設技の倒産爆走な

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んですけども予想のはか上行ったよねと

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いうところでちょっとこの辺をちょっと

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話してもらいたいと思いますでお願いし

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ますはいで今あの画面のところに出てえ

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この直近なニュースっていうことなんです

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けれどもまず7月から6月の人手不足交さ

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が過去咲たペースで人不足倒産て美食や

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採用なが原因の法的整備ですよとで

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2024年上半期の人不足倒産が前年同期

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7割増182件中建設が53件で1番多い

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とそのま人手不足倒産している大半え79

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が従業員数10名2万で50名超えると

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7%しかま総務省の労働力調査では転職

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希望者が今どんどん増えていって転職が

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どんどん活性化してるので業績が伸びてる

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会社にどんどんどんどん人が映っちゃう

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よっていうことがま言われてるのと結構

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これは日経新聞とかいろんなそのま有識者

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会議の内容が人不足倒産を止めちゃいけな

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いっていう指揮者コメントとか論調が増え

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ていて不足倒産が増えるっていうことは

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新中代謝が進んでいるから政府は止めちゃ

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だめだっていう今すごく増えてはい

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ここがまずポイントていうのが1つま今の

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人手不足倒産なんですけど倒産件数自体も

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18ヶ月連続全面同機関係増でこれは前も

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動画撮りましたけどえ資材運賃とか人不足

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コロナ有しえ社会保険力税金の滞納ま40

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区ですね40区っていうやつでさらにこれ

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に今あと微速負担が上がってくるので下期

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はもうさらに増えてくるんじゃないかと

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いう予測がされていてま倒産ともちろん

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廃業も増えているのであとインボイスとか

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もあるし就業者も減るんじゃないかなとで

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元々僕は年始に倒産が増えるって予測して

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まその通りに増えてるんですけど修業者も

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減るんじゃないかって予測したらまこれ

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ちょっと外したっていうなるほど終業者が

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実増えてるとそうですこれ後編の動画です

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ねそうですねその辺りも今日解説して

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いこうかなと思いますはいまず建設業の

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この交さが増えてることを良しと思ってる

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この有識者たちはいどういう考えなんです

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かねこれはやっぱり結構その大きい会社に

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今どんどん人が映っていってるので大きい

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会社に映ることで賃上げが進んでるんです

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よねまこれは建設力も限らですけどなんで

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結果的に賃上げが進むし大きい会社に行け

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ばいくほど生産性が上がるのでまいいこと

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だとあとは今倒産してるのは

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コンプライアンス違反とかをしてる会社が

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多いのでまそれを加速させるべきなていう

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のは論調ですね不適格業者いない方がいい

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よねってことですよねあと働く人にとって

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も福利構成の聞いた企画なん業者って言っ

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たらあれですけどいい業者に行った方が

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いいよね僕思うんですけど転職する時に

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建設会社をちゃんと次も選んでくれる

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かっていうの結構大事だと思うんですよね

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そうなんですようんなのでちょっと僕は

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単純にそうかっていうのは正直思う手放し

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では僕は喜べないと思いますし僕自身も父

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の会社は倒産してるので実際その倒産を

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経験した人からすると倒産増えた方が絶対

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言えないと思うんですどれだけ苦労する

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かていう話なので必ずそこには犠牲になっ

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てる経営者と家族がいるはずではま自己

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責任なんでいいんですけど僕みたいに家族

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巻き込まれるんでそんな単純じゃないよね

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とは思うんですけどまただそういう風な

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見解が増えてきてるってい実は先月ですね

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ちょっとXにもあげたんですけどローム

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主体の下請さんがですねま税金の対応で

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やめるということで僕従業員さんを一時的

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にでもうちの社会保険って雇用しますよっ

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て話をして結構もう本当ちょっと涙ながら

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にありがとうございますありがとうござい

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ますってなったんですけどこれ後日談とし

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ては

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クレジットカードが全部止められて高速

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料金とかガソリン代とかそういうのも払え

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ないとなのでもう今現金がないって言われ

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ても本当にもう疲弊してて社長がで僕が

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じゃあガソリン台とかは毎日払うから現金

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でそれで往復してきたらいいんじゃないっ

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て言ったんですけど1回ちょっとやめます

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もう従業員も他行けばあるんで一旦僕らは

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も閉めてこれ以上迷惑かけれないです

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みたいな感じでま結局うちの社会保険もず

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今その病院さんがどうしてるかわかんない

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んですけどええいやちょっとかわいそうだ

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なと思ってですねうちだった間違いなく

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手厚く暑かったんですけどそういうのが

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もう僕の周りでも起きてきてるんで結構

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行くとこまで引っ張っちゃったんでしょう

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ね多分まそうでしょうねで結構いい額で

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結局頑張ってま2ヶ月ぐらい働いた工事

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代金って全部税務所が持ってたのでま

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厳しい現実だなと思ってですねそうですね

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僕も父の数はあの整備した時一番税金と

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社会保険料の社会がきついですよま鬼です

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よね鬼です本当に東北の震災とかで本当に

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疲弊してる会社でも結構容赦ないです結構

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この支払いは結構効いてきてると思います

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しさっきの話もそうですけど経営者の心を

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おるんですようんあと僕前の動画で高木

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さんと話した時にこう3の倍数で登山が

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増えるって話あですけどなんとなんと3

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よりも456とどんどん増えてるあそうな

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んですそうなんですよねなんでもう結構

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ここに来て国税とか年金機構が結構容赦

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なくトガを引いてるので普通建設業の倒産

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っって33691に増えるっていう法則を

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ぶち抜いて5月が増えるみたいな現象がま

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昨年から起きてるんですけど今年もその

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傾向が続いてるっていうとこですねま

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そんななんかこの建設従事者増えてんじゃ

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ねえかそうそうなんですよだからよくこう

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いう倒産が増えてるっていう話をすると

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交さを減らしていかないと建設業修業者が

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減るっていう意見が出るんですけど建設業

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修業者2023年なんとですね全年費4万

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人ゾなんですこれなんでですかねい僕も

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びっくりしてしも以下の弱年層1万人増

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ですすごいっすねいややっぱ建設業者の

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努力はあると思いますよあもちろん官民痛

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たって今やってるので僕らもだから花から

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今年頃なんですけど職人を取りに行ったん

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ですよ今まで施工管理でいっぱいいっぱい

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だったんですけどで職人に関しても正直

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どこの高校だっていいわけですだから普通

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高校もそうだしま農業家だろうと何かでも

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いいわけでところにもアプローチしてるん

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でそういう動きやっぱり広がってま入る人

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増えたんじゃないかなって気するんです

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けどねそうですねねまその後後半でも話し

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ていくんですけど降参がめちゃくちゃ増え

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てるんだけど修業者増えてるよねっていう

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のを認識してるのでそのいわゆる人不足

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交さを止めなくていいっていう調なんです

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ね何が起きてるかっていうと結局建設業

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って今建設投資がすごく伸びてるので回復

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時に倒産が増えるのは建設業ですよとかで

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景気回復によって転職のチャンスが増えた

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そうすると人材を引き止められない会社が

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交差がしてるそれとまこれ前の工業高校の

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動画もそうなんですけど地域とか業種を

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またいで人がどんどん移動してるなんで

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ここに気づいてるかどうかなんですけど

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山形の学生が東京で就職するとかいあとは

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もう自衛隊も取りに来てるみたいなことが

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起きてるのでもう本当の争奪性になってる

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よとこと僕1個前の動画になると思うん

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ですけどうち地元に工業候補あるんでま

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土木家に行ってま施工管理職ですよね希望

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を聞いたら就職規模ゼロだったんですよで

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その打ち分けとしてま大学進学が多いこれ

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はわかりますうんでも職者の半分が国省

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高卒業だったんですようんで東北だけで

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160人採用あるんですよ高卒の国交省

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すいなすごいっすよね公務員が民間から人

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をそうです吸上げてるっていう形ですよね

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で1番ひどい時東北全体で採用3人なった

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ことあるんですよ極端すぎるもうちょっと

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目崎をちゃんと見てやっぱやんないと今

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ここでバトルしてもしょうがないだと思う

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んですけどね職人にはなりたいっていう

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学生はがいるんですよねこれも僕清そうだ

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なと思っててうちの会社に入って施工管食

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で入ってもやっぱりま今うち20代30代

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めちゃくちゃ増えたんでいいんですけど

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10代が50代の監督の下についたりする

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んでまギャップがあるんでですねはいただ

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しかも50代の職人を使う60代の職人を

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使うっていう立位が難しいんでみんな職人

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になってきましたね今も頑張ってますよま

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後半も出しますけどその職人と施工管理

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どっちが抜いてるかみたいなやっぱりある

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のとまいきなりじゃあそうですよね若い人

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が施工管理ってそれなりにやっぱきついよ

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ねって

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いうあるから施工管理がゼロで職員の方が

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いるっていうあとは公務員っというもう謎

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現象はい謎現象ですねはいといえば県外

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就職が1人いたんでやっぱりま地方だと

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県外に行く人も多いていうとでそううんま

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そういう意味で言うとかなりフーズが

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変わったなっていう感じですよねそうです

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あとは結構私の知ってる会社も自衛隊に

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結構やっぱり取たっていうのを聞いて

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なんか民関係なしもう若い人っていうのは

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もう間違いないなていうのとあとはよく

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これも最近聞くの日々が早くなったって

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いう世の中全その政府ももう2切りが早く

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なったからもういわ能処分とかでガッて

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やっちゃうし現在もあの2切って転職し

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ちゃうから人手不足倒産が起きるしでも

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結果的には業界としては修業者増えるし

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みたいな感じでよくも悪くも日が早くなろ

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がっていうことじゃないかなというのは

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思っ産件数めちゃくちゃやっぱりこう増え

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てますもんね2021年で1000件

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ぐらい今2023年で1600円でで今年

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は多分2000件ぐらいまで行くんじゃね

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でさらにえっと廃業が計数量多いんで廃業

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は倒さ4.5倍なんで2024年で

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2000件ぐらい降参が起きるとするとま

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8000件以上の入だからとかく1万件

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くらいは多分切

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なるほどはい予測になってるいうことなん

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ですけど4つ理由があって資材運賃に1

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測定でコロナ有子車庫ってあった時にま

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コロナ融も最新の統計が出てるんですけど

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コロナパニ融資今も借りてますかって言う

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と結構全部返しましたって会社が8%で今

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も借りてるが43実は結構みんな返し

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始めるでその4%に編成のて問題ないです

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かって聞いたら不安があるって言えは

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20%だけなんですよはいなんで全体でく

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と8.6だけがコロナ厳しいって言って

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だけでそのほとんどは売上1億円以下の知

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て会社なんですねなのでほとんどの会社に

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とってはコロナ融はもうすでに終わった話

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が問題ない感じっていうことなので本当に

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8%ぐらいの会社だけが返せないっていう

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うんで売上1億円以下ですもんねそのうち

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の6割で1人不足産してるのもほとんど

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1億円以下の会社のでちっちゃい会社が

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コロナ入だったり人で不足をどんどどんど

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こう影響を食らっているまローム主体の

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会社が多そうですねこんぐらいの売上だっ

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たそうそう大体1億以下だといわゆる在庫

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受けができない感が多いのでローム体の

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感謝ですねそうするとやっぱりうんそう

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ですねまトータっていう一言になっちゃい

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ますよねこれは悲しいかな直近もお客さん

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から聞いたのは家族経営の中で1000人

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技術者がなんか次男だけて社でその次男が

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成長を求めて転職をしちゃうのではい方は

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すごくあるらしいんですけどこっちの会社

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は廃業かもしれないだんから家族経営の

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会社のたった1人の専任技術者が転職し

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ちゃうていうどうしたんすかねわかんない

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ですけどいや参りますねあま親父さんと

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それが合わなかったのかもしれないですし

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わかんないんですけどただこのこの勇だけ

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で言えばま10%以下が返済に不安って

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いうことはやっぱり意外と建設業界景気

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いいよねっていう見方もできますよねあ

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そうそう景気が良くなるから降参くるん

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です建設業でも新金対策かもしれないです

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ねやっぱねまそう言っていいのかよって

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いうのはあるそううん自性を伴わないと

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変われないのかっていうのがま僕個人で

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思いんですけどうんいうのがま今の降参の

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実態はすするとていう感じなんですけどま

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後半はインボイスの状況とま修業者数と

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いうところになるんんですけどまさっきの

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インボイスの影響意外となかったよていう

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のと倒産増えてるけど修業者意外と増え

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てるていうありをそのょ深っていってです

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ねまこれあれですよね今現時点で6月まで

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は倒産がバンバ増えましたよねてことで

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いつまで倒産続きますかねどうすかね今

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から僕残業規制の影響が来ると思うんでま

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間違いなく2024年中はずっと倒産増え

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てくんじゃないかなて気しますよねあとは

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ここにあるコロナ入手返せない層が結構

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行くと思うのでこの基調はしばらく変わん

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ないんじゃないですかうんうんそうすよね

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あとしたらやっぱりこの倒産をしないため

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にはどうしたらいいかっていうとまあ

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キャッシュフローしかないんでしょうね

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そうですねうんキャッシュフロー良くして

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ま少なくとも黒字倒産みたいな形にはなら

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ないようにしてとあとはもう早めにM&A

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するっていう会社が今増えてるのでお

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なるほどもう早めに大きい会社が3加に

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入っていくっていう倒産廃業ではなくて

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ミルク注入ですよねまず大企業からの中堅

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企業もあるんでしょうけどM&Aをして

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そこに入ってまず体制変えていくという

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ことですねそうですねな数がどんどん減っ

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てくます過去動画でも私M&センタさんと

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コラボしてはいなんかあれば言ってもらえ

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ますとはいもうかなり詳しくなったので

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あと昔はもうMでやってましたもんねあ

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そうですねなんかコメントとかもいただけ

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たりXのDMでもでいただけからら相談

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乗りますん

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でということでじゃあ建設的の倒産がま

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予想よりもはかに多かったで今後も

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どんどん増えていくということで後半に

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ついてはあれだけ騒いだインボイス一体

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建設業界にどういう影響だっったのかって

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いうのとま修業者数が実は増えたっていう

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ところをもっと加っていきたいと思います

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ので是非後半もご覧いただければなと思い

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ますどうもありがとうございました

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ありがとうございました昨日も面

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