ChatGPT、文系AI人材...これからの時代、生き残るエンジニアとは?

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26 Feb 202429:40

Summary

TLDRこの動画は、ITエンジニアや物づくり系エンジニアが直面している現代の技術環境と、それに対応するための戦略について議論します。著名なエンジニアや業界の専門家が登場し、技術の急速な進化、特にAIやIoTの台頭がエンジニアリングの仕事にどのような影響を与えているかについて意見を交換します。彼らは、エンジニアが生き残るためには技術スキルだけでなく、ビジネス理解も必要であると強調し、絶えずスキルをアップデートし続けることの重要性を語っています。また、教育システムが将来のエンジニアをどのように準備しているか、そしてエンジニアリングの職業が持つ可能性についても探求します。

Takeaways

  • 😀 チャットGPTの登場によって、エンジニアとしてのキャリアに不安を感じる人が多いこと。
  • 🚀 ITエンジニアや物づくりエンジニアは、環境の変化に適応することが求められている。
  • 👩‍💻 エンジニアが生き残るためには、複数のスキルを持ち合わせることが重要であること。
  • 🔧 機械設計だけでなく、プログラミングやサイバーセキュリティの知識も必要とされる時代であること。
  • 📈 ITエンジニアの需要は2030年までに約79万人規模で不足すると予測されている。
  • 💡 IT音痴が企業経営をすることが許されてしまっている現状に問題があるという意見。
  • 🌐 エンジニアリングの世界では、技術だけでなくビジネス側の知識も重要であること。
  • 📚 プログラミング教育の重要性が増しており、将来的にはプログラミングスキルが一般化する予測。
  • 🔍 エンジニアにとって、自分のスキルを定期的にアップデートし続けることが重要であること。
  • 🚗 物づくり系エンジニアにとって、IoTやAIの進展により需要が増えていること。

Q & A

  • チャットGPTの登場はエンジニアの仕事にどのような影響を与えていますか?

    -チャットGPTの登場により、エンジニアは自動化や効率化を求められるようになり、スキルの更新や新しいツールの習得が必要になっています。特にプログラミングやマクロの精度向上など、AIを活用することで仕事の質が変化しているとの声があります。

  • ITエンジニアの将来性についてどのような見解が示されましたか?

    -2030年にはITエンジニアが約79万人規模で不足するというデータが示されており、技術の進展とともにエンジニアの需要が拡大していることが示されました。

  • 日本のエンジニア教育に関して指摘された問題点は何ですか?

    -日本ではIT教育が遅れているとの指摘があり、特にプログラミング教育の必要性が強調されました。また、将来にわたって大きな変化が予想される中で、教育制度がその変化に対応していないという問題が指摘されています。

  • エンジニアが生き残るために必要なスキルは何ですか?

    -機械設計、プログラミング、サイバーセキュリティの理解など、複数のスキルを持つことが重要だとされています。特に、技術の抽象化能力があれば、時代の変化に対応しやすく、長期的に価値を提供し続けることができるとの意見がありました。

  • エンジニアとしてのキャリア形成において、どのような考え方が推奨されていますか?

    -技術だけではなく、ビジネスの側面を理解し、社会貢献することを目指す考え方が推奨されています。また、時代の変化に応じてスキルをアップデートし、多様な領域に対応できる柔軟性が求められています。

  • エンジニアの仕事におけるAIの活用事例とは何ですか?

    -エンジニアはチャットGPTを使ってマクロを組み、これまで自分で行っていた作業をAIに代行させることで、作業の精度を高めたり、効率化を図ったりしています。

  • 将来的にエンジニアの需要はどう変化すると予想されますか?

    -技術の進展、特にIoTやAIの発展により、物作り系エンジニアの需要が増加しているとされています。また、ITエンジニアの不足が予想されているため、エンジニアの需要は今後も高まると見られています。

  • エンジニアを取り巻く環境で現在起きている変化とは何ですか?

    -エンジニアリングの分野では、技術の急速な進化により、新しいスキルの習得が求められています。また、リモートワークの普及により、働き方が多様化していることも大きな変化の一つです。

  • エンジニアとしての夢や目標を持つことの重要性についてどのような意見がありましたか?

    -社会課題を解決することができるのはエンジニアの特権であり、技術を使って社会に貢献することがエンジニアとしての夢や目標になり得るという意見がありました。

  • エンジニアにとっての抽象化能力の重要性についてどのように説明されましたか?

    -抽象化能力を持つことで、技術や時代の変化に左右されずに、長期的に価値を提供し続けることができると説明されています。この能力がエンジニアのキャリアを支える重要な要素であるとされました。

Outlines

00:00

🔍チャットGPTとエンジニアリングの未来

このパラグラフでは、チャットGPTの登場によりエンジニアの仕事がどのように変化するかについて議論されています。技術が進化する中で、エンジニアが生き残るためには、機械設計だけでなく、プログラミングやサイバーセキュリティの知識も必要になってきていることが強調されています。また、ITに疎い経営者が多いという問題点や、エンジニアリングの世界でのビジネスサイドとのコミュニケーションの重要性にも触れられています。

05:02

🛠️ハードウェアとソフトウェアの融合

ソフトウェアだけでは動かせない製品が増えてきており、ハードウェアとソフトウェアの融合が重要になってきていることが語られています。AIとの統合や、ハードウェアのアップデートの必要性、そして、それによって業界の変化が速まっていることについても述べられています。また、エンジニアとしてアップデートが前提になる現代の変化に適応する必要性に触れています。

10:03

📈エンジニアリングスキルの進化

エンジニアリングの世界では、従来の技術だけでなく、新しいスキルや知識が求められていることが強調されています。特に、電気の地形や制御技術など、ハイブリッドなスキルが必要とされるようになってきており、チャットGPTをはじめとするAI技術の利用が増えている現状が語られています。エンジニアがこれらの新しい技術を学び、キャリアに不安を感じずに対応するためのアプローチについても触れられています。

15:05

🌟多様なスキルの必要性

このパラグラフでは、エンジニアとしてのサバイブ戦略について、多様なスキルと能力を持つことの重要性が語られています。具体的には、車の部品設計からプログラミング、さらにサイバーセキュリティの知識まで、エンジニアが持つべきスキルの範囲が拡大していることが示されています。また、これらのスキルを持つことで、エンジニアが市場でより価値のある存在になり、キャリアの可能性が広がることも強調されています。

20:07

🚀エンジニアのキャリアパスと夢

エンジニアとしてのキャリアパスや将来の夢についての考察が述べられています。エンジニアリングの世界が急速に変化している中で、新しい技術やトレンドに適応し、継続的な学習とスキルのアップデートを通じて、エンジニアとしての夢を追求する重要性が語られています。また、地方や若い世代への教育の重要性、そして技術が社会に与える影響についても触れられています。

25:07

🌐エンジニアリングの未来と社会への貢献

エンジニアの未来と社会への貢献に焦点を当てた内容です。技術の進化に伴い、エンジニアの役割がどのように変わっていくのか、そして、エンジニアが持つ夢や社会課題への取り組みにどう関わっていくのかについての考察が展開されています。また、エンジニアとしての価値の提供やキャリアの選択肢についても言及されており、技術と社会の接点でどのように影響を与えていくかについての展望が語られています。

Mindmap

Keywords

💡ITエンジニア

情報技術を扱う専門家であり、プログラミング、システム開発、ネットワーク管理など多岐にわたる技術を駆使して業務を行います。このビデオでは、ITエンジニアの将来性、需要の増加、そして変化する技術環境への適応について議論されています。例えば、チャットGPTの登場によってエンジニアの仕事のやり方が変わる可能性が示されています。

💡物作り系エンジニア

製品や機械を設計・開発するエンジニアで、自動車産業や製造業などで活躍します。ビデオでは、物作り系エンジニアの需要がIoTやAIの進展により増加していることが指摘されています。ハードウェアとソフトウェアの融合により、新たな技術や製品を生み出す役割が強調されています。

💡AIとエンジニアリング

AI(人工知能)はエンジニアリングの分野において、作業の自動化や効率化、新たな技術の開発などに貢献しています。ビデオでは、AIがエンジニアの仕事に与える影響と、エンジニアがAIを使いこなすスキルを身につけることの重要性が議論されています。チャットGPTなどのツールを活用することで、エンジニアリングの仕事がどのように変化していくかが示されています。

💡サイバーセキュリティ

情報セキュリティの一環として、サイバー空間における脅威から情報資産を守る技術や取り組みを指します。ビデオでは、サイバーセキュリティの知識がエンジニアにとってますます重要になっていることが示されており、機械設計やプログラミングスキルと合わせて、エンジニアが求められる能力の一つとして挙げられています。

💡プログラミング教育

コンピューターのプログラムを作成するための技術や思考法を学ぶ教育です。ビデオでは、2022年からの高校生が社会に出る際にプログラミングスキルを持つことが一般的になると述べられており、プログラミングが共通言語となる未来が示唆されています。

💡技術革新

新しい技術やアイデアがもたらす社会や産業の変化を意味します。ビデオでは、ITエンジニアや物作り系エンジニアが直面している技術革新と、それに伴うキャリアへの影響について深掘りしています。AIの進展やクラウド技術の普及などが、エンジニアリングの職場にどのような変化をもたらしているかが議論されています。

💡キャリアの不安

技術の急速な進化や市場の変動により、将来の職業やキャリアパスに不確実性を感じることです。ビデオ内で、エンジニアが新しい技術やツール、特にAIの登場によって自分の仕事がどう変わるか、またそれにどう適応していくかという不安について語られています。

💡社会貢献

自分の技術や知識を活かして社会に価値を提供すること。ビデオでは、エンジニアが技術を通じて社会課題の解決に貢献することの重要性が強調されており、ビジネスだけでなく社会貢献を意識することがエンジニアに求められています。

💡エコシステム

ある分野や業界内で互いに関連し合っている企業、技術、サービスなどの総体を指します。ビデオでは、エンジニアリングのエコシステムがどのように変化し、新しい技術やサービスがどのように組み込まれていくかが議論されています。特にITと物作りの融合による新しい価値の創出が例示されています。

Highlights

チャットGPTの登場により、エンジニアとしての生き残りが厳しくなるかもしれないという懸念

IT音痴が会社を経営することが多すぎるという問題提起

エンジニアリングの重要性と、将来性に対する強い信頼感

プログラミング、機械設計、サイバーセキュリティを兼ね備えたエンジニアが極めて重宝される

エンジニアが直面する現代の課題と変化する環境への適応

未経験からエンジニアへの転職が可能であることへの言及

エンジニアとしてのサバイバル戦略とキャリアアップ

技術とビジネスサイドの融合の重要性

新しい技術、特にAIの活用による仕事の効率化

エンジニアリング教育の変化とプログラミング学習の普及

将来にわたって高まるエンジニアの需要

エンジニアリングスキルの継続的なアップデートの必要性

エンジニアにとっての夢と未来の可能性

技術が社会課題の解決に貢献することの価値

エンジニアとして成功するための意思の重要性

Transcripts

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チャットGPTの対当っていうのは

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チャットGPTのま登場によって

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エンジニアとして生き残るのは厳しいのか

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なIT音痴が会社経由すること許されすぎ

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たってのが問題だと思うんですよもしこれ

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あの他の国でその発言したら多分株主が

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許さないと思うんですよね一発区なんじゃ

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ないかなと思うんだけど経営者がITを

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理解してこなかった結果として集会を遅れ

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すぎる集会からもう20年ぐらい遅れてる

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んですよ

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[音楽]

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願いしますよろしくお願いし

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ます皆さんの他の人の面倒くさいって

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やっぱビジネスになるなとはい人と人の間

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の仕事でポテンヒットになるような仕事を

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私やりますって気をあげる人がま重宝され

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てなくてはならないエンジニアになってい

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るっていう機械設計ができてかつ

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プログラミングもできてサイバー

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セキュリティの理解もあるこれがもう

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重なると100万人に1人のエンジニア

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抽象化をしておくと具体が変わったとして

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もずっと仕事が続けられる価値を提供でき

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るってことなんですよね今エンジニアって

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のは最高の選択肢だと思いです

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ね今を動かす地図で会うニューセッション

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え本日はパーソルテクノロジーとのコラボ

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企画でエンジニアたちのサバイブ会議と

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題しましてえITエンジニアや物づくり系

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エンジニアを取り巻く環境の変化に彼らが

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どのように対応すれば良いかについて議論

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していきたいと思いますそれでは本日の

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ゲストをご紹介いたしますえ株式会社演奏

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代表取締り役えエンジニアの経験が豊富で

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プレゼンの神とも呼ばれる澤まどさんです

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よろしくお願いしますよろますそしてえ

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IT企業のソフトウェアエンジニアでえ

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タレントとしてもご活動されている池沢佳

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さんですよろしくお願いいたしますはい

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よろしくお願いします

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はい続いてインダストリアルX代表社長の

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やこ友さんですよろしくお願いいたします

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よ願願しそしてえ最後にパーセルクロス

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テクノロジー代表取締役所長の正木慎司

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さんですよろしくお願いいたします

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よろしくお願いしますはい正さんの

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パーソルテクノロジーどういった会社か

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ちょっとご紹介いただいてもよろしい

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でしょうかはいえっと我々の会社あのま

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受け酔いとか派遣とかあお客様にあの人材

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を供給するエンジニアを供給するビジネス

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とあとソリューションを供給するビジネス

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を行っておりましてITのエンジニアが

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大体4500人ぐらいそしてくりの

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エンジニアが4500人ぐらい9000人

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ぐらいが働いてる会社でございます実は

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ですねえソニー生命がちょっとあの男子

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中学生に将来なりたい職業をちょっと聞い

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たアンケートがあるということなので

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ちょっとこちらをまず見ていきたいと思う

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んですけれどもITエンジニア

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プログラマーが2位でえ物作りエンジニア

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が8位ということで結構YouTubeと

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かねプロスポーツ選手実況者にくなんか

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こう入り込んでる感じがあるんですけども

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私がちょうど就活をしていた時代大学卒業

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してんそれぐらいの時代はあのエンジニ

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アってまだ3Kって言われて

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てあのすごい徹夜も多くて最近はやっぱり

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リモートでも働けるとかPC1台で物作り

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ができるみたいなちょっとかっこいい一面

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が増えてきたのかなと思ってうん今ってま

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世界中の情報がこう繋がっていって

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エンジニアの人たちが活躍している場って

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いうものの情報の発信が多くなったっての

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があると思うんですね昔てそれもう全部

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インハウスでやってたんではいでは

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ちょっと本日のトークテーマに参りたいと

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思いますこちらですエンジニアの今え私は

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まるまるでサバイブしたそして最後に

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エンジニアに夢はあるのか今回この3つの

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テーマで深掘りしていきたいと思いますで

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はまず1つ目のテーマに参りたいと思い

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ますエンジニアの今ということでitk

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エンジニアについてえこんなデータが出て

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いますitkエンジニアの近い将来という

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ことでえ2030年にはま最高で約79人

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規模で不足するというえ資産が出ている

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ですねさんこちらの背景ですとかま実際

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どうかっていうところていかがですかね

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はいちょっと非常に厳しい方しますけれど

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もIT音痴が会社経由すること許されすぎ

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たってのが問題だと思うんですよ日本って

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いうのはいや俺相手音痴なんだよねとかっ

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て口にしちゃうま社長とかね役員とかって

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僕ものすごい数あいましたからはいもし

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これあの他の国でその発言したら多分株主

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が許さないと思うんですよね一発首なん

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じゃないかなと思うんだけどそうすると

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結局エンジニアに対する扱いってのもに

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なかして安く変えたこうかいうその

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エコシステムが働くしってなるからいい

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こと何にもないんですよねまこちらの

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ソフトウェアエンジニアのまデータになる

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んですけれどもえモノ作り系エンジニアに

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ついてもまこういったことが言われており

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ますこちらです同様にですね物づくり系

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ジニアも需要が拡大しているということで

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ま特に今IoTがまあのAIの進展で本当

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に物作り系エンジニアの需要が増えている

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とまことなんですけどもさんも実際にその

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辺りいかがですか今になってソフトウェア

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でだいぶ充実してきたものがそれを

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ハードウェアから作り始めていかないと

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ソフトウェアだけではなかなか動かないの

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ででハードウェアだけを独立させてしまう

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とあのAIと融合した形にならないので

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全部を一体型で垂直動型で作っていこう

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じゃないかというところでハードウェア

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エンジニアがま力注目されてるともう

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ハードソフトっていうそのにこう2分率に

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なるようなものも崩れてきてるしあとも

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そういって見ると業界っていうものの書き

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値っていうのもどんどんこうなくなってき

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てんですよねそうなってハードウェアも

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アップデートをしなければいけないどう

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やってソフトウェアの力によってていうの

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がやっぱこれネットの力ってのはすごく

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強くてだからIoTっていうのが当たり前

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のように組み込まれてきてるんじゃないか

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なと思そうはいあの本当アップデートって

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いうところが私も肝だと思ってて昔は結構

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その物作り系エンジニアとITエンジニア

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の壁ってすごく高いものがそびえたってい

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て以前のあの物づくり系のハードウェア

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エンジニアってなんかこう動いたらいい

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うんとりあえずあの動いたらもう触ること

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はないからそれで完成でいいっていう感じ

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の思想の方が多かったんですけど最近もう

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アップデートが前提になっているからより

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ウブエンジニアとあの相性が良くなってる

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のかなっていうのは感じますう今回あの

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実際にこうエンジニアの方々にこうお話を

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聞いていくとま少しちょっと意外な声も

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聞こえてきたということではいこちらを

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ご覧

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ください私のまだエンジニアの時代って

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あの本当にバリバリのメカ設計だったので

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もう電気の地形とかって当時いらなかった

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んですねガソリンでもう動いてた時だった

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のでなんですけれどもやっぱ今はもう電気

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の地形も絶対必要で制御の人も電気の地形

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が必要でとかなんかそういった

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ハイブリッドエンジニアもハイブリッドな

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人がどんどん求められてる時代になってる

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ので電動感に対応するだったりとかまそう

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いったところの知識事件を身につけてか

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ないとなんかやっていけないと思ってます

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みたいな声がやはり多いですねチャット

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GPTののま登場によってこう自分自身も

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例えばチャットGPTでマクロと組んで

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みると私が組むよりも圧倒的に精度が高く

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て自分が組む必要がないなっていうことを

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本当に感じる場面が増えてきたんですねま

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結局今私がいかにこうスキルを身につけた

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ところで何年か先にはそこはAIが仕事

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するこの先の自分のキャリアってところに

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不安を感じてるエンジニアが非常に多いな

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という風に思ってますすごい技術が好きっ

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てのはすごいだとは思ってる一方でそれ

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だけだとあのよほど突き詰めないと

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なかなか難しいなと思ってて技術たちで

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すごい人って本当に山のようにいると思っ

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ていてだったらどこにサバイブするかって

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いうとやっぱりどっかその事実は当然

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分かるとしてそのビジネスサイドの人と

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ある程度何かしらの共通言語を持って

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るって方がまあ生き残りはしやすいんじゃ

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ないかなと思っていて技術1点突破って

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かなりいいなていうか茨の道だと思ってる

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ので最後の方のねおっしゃってたのって

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いうのがすごいまさになんですけど

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やっぱりエンジニアであってもビジネスっ

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ていうものを知っていかなきゃいけないと

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お金を生み出すのがビジネスだって考え

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てる方時々いるんですこれ結果ですからね

play08:08

あくまでもね何か社会貢献する結果として

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報酬として売上上がるっていうそこの何を

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持って社会に貢献するんだっけっていう

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ところからの逆算っていう発想を持つのが

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エンジニアにとっては実は昔から必須条件

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だったはずなんですよ2人目の方が

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おっしゃってましたけどチャットGPTの

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対当っていうのはかなりあのソフンジはい

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にとっては大きなショッキングな出来事

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だったなと私あの自身も実感していて

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プログラムの書き方が変わったというか

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全部1から考えて書くよりも一部やっぱり

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チャットGPTを活用した方が圧倒的に

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早くかけたりとかやっぱりここを使い

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こなさないとまず今後エンジニアとして

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生き残るのは厳しいのかなっていうのは

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すごい肌身で実感してますそうですよ

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世の中っていつも時代も変化はあってどの

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職業うんについてても色々環境変化は

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起こるんだろうなとでもこの仕事をずっと

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やってきてこの仕事は負けたくないと思っ

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てるとなんかその変化が来た時にもその次

play09:07

の仕事で全く応が効くまさかこんなことが

play09:10

未来につがると思わなかったっていうよう

play09:12

なことが皆さんの話聞いてても僕そういう

play09:14

風に思うのではいまそんな中でえとIT系

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エンジニアとま物作り系エンジニアさんの

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ま周りでまこれからさらに大きい変化が

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起きてくるということでまず1つ目が

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こちらですね教育家庭の中でま

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プログラミングがかなりうん入ってきてい

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ましてえ2022年入学の高校生がこう

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大学を卒業する2029年になるとえ多く

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の新卒社員の方がもうプログラミング学習

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を納めている状態でご社会に出てこられる

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ということでもうプログラミングが共通

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言語になるということで1エンジニアとし

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ては後輩で入ってくる人たちがあまりに

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優秀すぎる問題っていうのが最近最近本当

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にいろんなエンジニアが危機感を覚える

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ほどこう健在してて

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部なっているという私の時代では考えられ

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なかった出来事が起こっていてその

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ハードルを突破してきた人はめちゃくちゃ

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優秀人の方が優秀ですよ今残念

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ながら仲良くすの

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仲仲さんもなんかこの盛り上がり結構

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感じるなと思うんですけどもいかがですか

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まちょっと遅いかなという感じしますよね

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も圧時にもう世界がソフトで書かれていて

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プログラムで動いていてしか論的にうんに

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もかわらずよく2020年になってかいて

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いう感じね35年前に僕も高校出る時とか

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に担任の先生から英語とプログラミング

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だけはやっとけぐらいの感じで言われてい

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てでその35年間ぐらいやっぱ止まってた

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んだと思うんですよねそれでも日本って

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やっぱ人口が多かったのでやってこれれた

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というところが幸せだったかもしれない

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ですけどもがゆえに世界からずっと遅れて

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しまったあこれやっぱり今から取り戻して

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いく小中学生にはいいあのことなんじゃ

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ないかなと思いますね2つ目のま変化も

play10:57

あるということではいこちらです生成AI

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や各種ツールの登場ということでこ技術が

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使えるこう理系愛人材っていうところだけ

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じゃなくってじゃそれをこうま先ほど

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まさにねビジネスでどう使うかって話だっ

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たんですけどもまそれがこうま理解して

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実際にできるっていう文系人材もえ重宝さ

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れるということなんですけどもやらないで

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いいことがAIによって増えたっていう

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側面あるんですね今までは一生懸命勉強し

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て覚えなきゃいけなかったことをAIに

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ポンって聞くだけで答えは返ってくるから

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そこの部分は端いいっていうそれの分量が

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どんどんこれから増えるわけですよねその

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代わりAIを使いこなすっていうスキルは

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必要になってくるだから文系の人たちが

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AIをいかに使いこなしていってビジネス

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に生かすのかっていう風にやっていくと

play11:43

まさにテクノロジーとビジネスってのは

play11:44

ちゃんと融合した状態でまいろんなものが

play11:47

前に進んでいくんじゃないかなと思うん

play11:49

ですよねはいそしてえ次3つ目の変化なん

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ですけれどもSからユーザー企業へという

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ことで今まではねそのSとまビジネサイド

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ていうところがこう離れていたということ

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なんですけれども今結構そのシステム開発

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をま自社でもうやってしまうような企業も

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日本であのかなり増えてきたということで

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事業会社の方に行かれるエンジニアさんて

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いうのも結構増えてやっぱ増えてきてます

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ね物づくりでトップを走ってる会社さん

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あの自動車産業とか電気メーカーさんとか

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もどんどん内政化の方に傾いてきてるなっ

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ていうのは実感としてありますね

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テクノロジー自体がかなり汎用的になって

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きてまモジュール化されている標準化され

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てる例えばもううん自動車に関してはもう

play12:30

調達ネットワークが標準化されてるのでま

play12:32

全くその自動車を作ったことない方々で

play12:34

あっても部品調達できるんですよねもう

play12:37

あの今2年かかりませんから新車作るのは

play12:39

全くノハを持ってない会社であってもです

play12:41

よねこれやっぱりもう自分のとこで作っ

play12:43

ちゃおうかなっていう風にはなってきます

play12:44

よねようやくこの皆がITえそして

play12:47

物づくりこうサービスっていうかこういっ

play12:49

たエンジニアを中心に色んな物事の

play12:52

ビジネスを作っていかないといけないと

play12:53

いうことにいよいよなり始めたかなって

play12:55

いうの実感してますね続いてののテーマは

play12:59

こちらですえ私はまるまるでサバイブした

play13:02

えエンジニアとしてのご経験のあるえ4名

play13:04

の方々にご参加いただきますそれでは皆

play13:07

さんお入り

play13:12

くださいはいよろしくお願いいたしますえ

play13:14

後ほど1名様はえリモートでご参加

play13:17

いただきますえ皆さんにはえエンジニアと

play13:19

してまこれをやったからサバイブできたと

play13:21

いう秘訣を是非語っていただきたいと思う

play13:24

んですけれどもそれではまずお1人の方

play13:26

藤井さんですよろしくお願いしますします

play13:29

よろしくお願いしますよろしくお願い

play13:31

いたしますちょなんかすごい緊張しちゃう

play13:33

かもしれないです緊張しますじさんが

play13:37

エンジニアとしてサバイブしたキーワード

play13:39

があるということでこちらですはい

play13:41

オールマイティということですね実は藤井

play13:44

さんはあの車の部品の設計開発行う

play13:47

エンジニアのご経験としてもう10年ある

play13:49

ということなんですけれども担当してた

play13:52

あの車両の販売台数がこう年々下がって

play13:55

いってたと車もしこれ売れなくなったら

play13:58

うん自分がこう働いてる自動業界でう学ん

play14:02

できた知識っていうのでこう生き残って

play14:05

いけるのかっていうこう然としたま不安も

play14:08

ありましたしそ結構じゃ今いろんなことに

play14:11

成通されるようになってきたっていう

play14:12

ところなんですかね機械工学これに加えて

play14:16

働き出してからこうプログラミングとか

play14:19

こうサイバーセキュリティなんか驚いたの

play14:21

がこう自分の選択肢がこうめちゃくちゃ

play14:25

広がっていったんですね機械設計が

play14:29

エンジニアがこう100人に1人の

play14:30

エンジニアだとしたらプログラミングが

play14:33

できるのも例えば100人1人ただこう

play14:36

機械設計ができてかつプログラミングも

play14:39

できてサイバーセキュリティの理解もある

play14:42

これがもう重なるとこう100か100か

play14:45

100でそれこそ100万人に1人の

play14:48

エンジニアになるようなそんなイメージで

play14:50

100万人に1人って大体金メダリストの

play14:53

割合いっていう風に聞たんですよ競技人口

play14:57

に対する位っていうので

play15:04

毎日毎日更新するってキャリアって絶対

play15:08

枯渇しないんですよねオールマイティドア

play15:10

をこうできることをどんどんどんどん

play15:12

増やして高めていけばいくほどかオンリー

play15:15

ワンの度合が上がっていくっていうなんか

play15:17

そんなようなイメージはありまし確かに

play15:19

掛け合わせてすごい強いなって私も感じて

play15:21

いて私もあのソフトウェアウブエンジニア

play15:24

とタレントの掛け合わせてあのまさわると

play15:29

思ってなかったんですけど意外と需要が

play15:30

あってこういった番組にも呼んでもらっ

play15:32

たりとか意外と自分が良きせぬ需要って

play15:35

いうのもすごくあるなはす意外と別の

play15:38

ところで繋がったりする僕もそういって

play15:40

みるとサイバーセキュリティっていうタ

play15:42

あるんですけどサイバーセキュリティって

play15:44

いうタグと僕空手3段なんですよおそこ

play15:47

繋がりますめっちゃ繋がるんですどうやっ

play15:50

てこれねあのサイバーセキュリティでね

play15:52

分かると思うんですけど完璧に守るって

play15:55

できないんですようんでどうするかいうと

play15:57

格闘技にとって最も大事なのこというのは

play15:59

知ってることなんですね何を食らうと地名

play16:01

所になるかを知っているだからここだっ

play16:04

たら地名所を食わないっていうところに立

play16:06

つってのが実は格闘技の基本中の基本なん

play16:08

ですよこれサイバーセキュリティそのまま

play16:11

なんですねはあでこの話ができる人って

play16:13

やっぱりすごく少ないので確かにまわかし

play16:16

重宝されてるんですね初めて聞きました

play16:18

勉強ましたうんあのいつでも読んで

play16:20

いただければま実際にこう何からやって

play16:23

いいか分からない方もいらっしゃると思う

play16:25

んですけどもその辺なんかこう木さんの方

play16:27

でこういったサポートが必要なんじゃない

play16:29

かそうですねやっぱりま何ができてえ何を

play16:32

やりたいかで何をやらねばならないかです

play16:35

とかまこういった縁を常日頃からこう自分

play16:37

で書いたりとかってしながらま会社に戻れ

play16:40

ばそのやりたいと思うことのサポート研修

play16:42

なんかが用意されてる環境かどうかまこう

play16:45

いったこととかをあ冷静に見てみるという

play16:48

のも1つ必要かもしれないですねはいでは

play16:51

続いてのえ方ですえわさんえお越し

play16:57

ください

play16:59

はいはい八さんがエンジニアとして

play17:02

サバイブしたキーワードがこちらです登録

play17:05

型スタッフから正社員へということであの

play17:08

登録型スタッフというかですねあの今の

play17:11

当社の全身会社があの未経験から

play17:14

エンジニアになれるというプログラムを

play17:16

やっていたんですはいはいでそこにあの

play17:19

エントリーというかあの加わらせて

play17:21

いただいてでサーバーエンジニアとしての

play17:23

第一歩を切ることがやっとそこでできたと

play17:26

いうところでしたじゃ150人れて

play17:29

いらっしゃるとこがまたすごいなと思うん

play17:31

ですけどもそれはどういった経緯でこう

play17:33

なっていかれたんですか先輩がいてその方

play17:36

が当時リーダーをやっていたんですけど

play17:38

はいはいはいはいあのリーダーちょっと僕

play17:40

には苦が重いんだみたいな話になってです

play17:43

ねでその時に私は技術力はまだまだだった

play17:46

んですけれどもリーダーのポジションは

play17:48

できるとうんいうとこでちょそこ変わっ

play17:50

たりですとか結構こう積極的に手をあげ

play17:52

ながらですねあの私そこできるかもですと

play17:55

かいうところをやりながらうよ極性さって

play17:59

今似たるみたいなはいアグレッシブに

play18:01

食らいついていくそのチャンスにっていう

play18:03

ところがより重要になってくるっていう

play18:05

ところなです当時は本当にあのニートの

play18:08

時期があったんで食掴んだ食を話さないぞ

play18:11

みたいなハングリーさはちょっと当時は

play18:13

あった感じがしますなるほど自分のライフ

play18:16

ステージっていうのは潮目が変わって

play18:17

るっていう時に待つじゃなくて動くを選

play18:20

ぶっていうこの潮目が変わったら動くって

play18:22

いうのって結構これ鉄則かなと思うんです

play18:25

ねうんでとりあえず考えてからじゃなく

play18:28

てん動いてから考えるってそれをずっと

play18:30

繰り返していくっていうのが結構大事かな

play18:33

と思うんですよね打率10割なんて無理な

play18:35

んですよね絶対どっかでこけたりとかあの

play18:39

つまづいたりとかぶつかったりとかする

play18:40

ことあると思うんですけどその時って誰か

play18:42

に慰めてもらえたりしましたいや当時は

play18:45

どうでしたかねあでも当時実家に住んでた

play18:48

んで親は優しくしてくれたかもしれない

play18:50

ですねですよこれこれでいいんですよ誰か

play18:54

優しくしてくれる人を横に置いて

play18:57

チャレンジするこれ結構大事だと思ってて

play19:00

相談相手っていうのを置いといてその安心

play19:03

の中でとにかく行動するそれただし甘える

play19:05

だけじゃなくて行動するってのは絶対必要

play19:07

だと思うんですけどだからめんどくさい

play19:08

なって思ってもちょっととりあえずやって

play19:10

みるってやるとそん中のいくつか本物

play19:13

チャンスだったりするんで他の人のめんど

play19:15

くさいってやっぱビジネスになるなと部下

play19:18

のエンジニアもやっぱり同じように人と人

play19:20

の間の仕事でポテヒットになるような仕事

play19:23

を私やりますて手をあげる人が宝されて

play19:27

なくてはならないうんエンジニアになって

play19:29

いるなるほど

play19:30

はいえでは続いて野口さんですよろしくお

play19:34

願いいたしますよろしくお願いし

play19:37

ます今日はあの愛知県からリモートでご

play19:39

参加いただいてるということなんです

play19:41

けれども野口さんがエンジニアとして

play19:43

サバイブしたキーワードがこちらです未経

play19:46

験からエンジニアへということで最初は

play19:49

建築事務所でのお仕事をされて

play19:50

いらっしゃってへそこから自動車部品の

play19:54

設計のエンジニアへ転職されたということ

play19:56

であのご苦労された点どういたとろになる

play19:58

でしょうかモチベーションの低下っていっ

play20:01

た点がま苦労した点かなといったところに

play20:04

なります自動車部品は1台の自動車に

play20:06

およそ3万点部品があるとま言われている

play20:10

んですけども自分が担当し設計したものが

play20:13

まいつどうやってうんま作られてるかとか

play20:16

自動車にどういう風に搭載されているかと

play20:18

かも自分がやってる仕事っていうのがどう

play20:21

役に立ってるかっていうのがちょっと見え

play20:23

なくなってきてしまってあの自分はここ

play20:26

までこれをやってたんだからこれぐらい

play20:29

できてしるべきだろうっていう期待位地が

play20:31

あってそれにマッチしないと人って

play20:33

めっちゃへこむんですよねうん多分それに

play20:36

は結構直面されたんじゃないかなと思って

play20:38

ここですごい重要になってくるのが

play20:40

マネジメントとコミュニケーションって

play20:43

いうことになってくるかなと思ってて

play20:45

マネージメントをする人っていうのはでも

play20:47

入ってきたんだったらその人をいかにして

play20:50

もっと活躍できるような場を提供できる

play20:52

ように考えるのかっていうこととその人が

play20:55

コミュニケーションするようなあの機会

play20:58

っていうのをどんだけ提供するのかって

play21:00

いうとこからポイントになってくるかな私

play21:02

の場合だと本当にコミュニケーションって

play21:04

いった点ですねうんあの他の部署の方と

play21:07

積極的に話すでもっとねあのたくさんの

play21:10

関わってる人がまいるのでまその人たちと

play21:13

できる限り多くの人とそれぞれ話をして

play21:15

会話して自分の仕事の全国工程っていうの

play21:18

を理解するそうすると自動車全体をま俯瞰

play21:21

してみられるようにちょっと視野は広がっ

play21:23

たかなっていうのははい思います味方に

play21:26

なってくれる人材がより必要なんだなって

play21:29

いうのを今強く感じましたねちの9000

play21:31

人のエンジニアはやっぱタームタームで

play21:33

どっかでやっぱ悩んでるっていうケースが

play21:35

あってそこに味方になってくれたり

play21:37

寄り添ってくれたりでコミュニケーション

play21:39

でやっぱりささんお話された一旦自分との

play21:42

期待値とのギャップがあった時は必ず人間

play21:44

はそうなんだていうことをやっぱり認めて

play21:47

あげてそれをサポートする仕組みからこれ

play21:49

を僕らちょっとやっていかないといけない

play21:51

なって今強く思いましたね続いてはえ大関

play21:55

さんこちらにお越しくださいよろしくお

play21:57

願いします

play21:59

[拍手]

play22:01

えこちらの大関さんがエンジニアとして

play22:04

サバイブしたキーワードがこちらです

play22:07

エンジニアからのピボットということなん

play22:09

ですけれどもま大関さんシステム

play22:11

エンジニアとしてもう20年以上の経験が

play22:14

あるということなんですけれどもまその

play22:16

経験を生かして実はあの今お子さん小学生

play22:18

とか幼児の皆さんにプログラミングをし

play22:21

てる出前授業をされているということで

play22:23

私たちはちょっと変わっていてそういう

play22:25

なんかこうプログラミング教育っていうの

play22:27

をがっちりというよりもその一歩手前の

play22:30

子供たちが当たり前に生活してるものに

play22:33

はてなを持って向けてみるとかあとはその

play22:35

そういったものがあることでどういう風に

play22:37

便利になっているかっていうのを子供たち

play22:39

に伝えるということで旗揚げゲームをし

play22:41

たりとかあとはなんかあの本当に自動販売

play22:44

機から100円玉500円玉入れてお釣り

play22:47

が10円玉40枚出てきたらどうするとか

play22:50

なんかそういう会させていただきながら

play22:53

なんかなかったら不便だねとかみんな

play22:55

当たり前に使ってるけどそこてそううんお

play22:58

仕事の人たちがいるからできるんだよ

play23:00

みたいなお話をさせていただくような事業

play23:02

をさせていただいております旗揚げゲー

play23:04

ムっていうのは赤あげてとかそうですね

play23:07

はいまず赤あげて白あげてってやって

play23:10

みようかって言ってやった時にやっぱり

play23:12

できるんですよね身を見まねでなんです

play23:14

けど赤上げて白上げてからま次ちょっと

play23:16

難易度上げてあのそこにロボットを登場さ

play23:19

せてロボットと一緒にやってもらうんです

play23:21

けどプラ上げてプチあげてってちょっと

play23:22

変わった言葉を言ってみると結構みんな

play23:24

キトンって止まるんですねであのプチと

play23:27

プラうんあの私ちょっと言ってたのフィリ

play23:29

ピンっていう国のあの紅白の意味なので

play23:33

そこでみんなは分からなかったけどあの

play23:35

フィリピンの子たちとは肩揚げゲームする

play23:37

時にはそれが必要だよねっていう話をさせ

play23:39

ていただいてそれと同じでロボットも赤が

play23:43

これだよっていうのが分からないとあげ

play23:45

られないっていうところから

play23:46

プログラミンググっていうのが始まるんだ

play23:48

よみたいなお話をさせていただくような

play23:49

事業をしておりますうん直感的にそのあの

play23:53

メカとままソフトウェアがその中に

play23:55

組み込まれているプログラミングされて

play23:57

いるいうところがあの分かる伝わるでそれ

play24:00

が身近なところにぐるぐる動いてい

play24:01

るっていうところがもうそんなあの年代

play24:04

からあの体験することができるなんてもう

play24:06

1回ちょっと幼チェンジ

play24:08

戻プログラミング教育って1歩間違うと

play24:12

本当に嫌いになっちゃう本当に

play24:15

プログラミングが嫌いになっちゃうんです

play24:16

よねで例えば私の時代すごいよくあったの

play24:20

がもういきなり黒い画面見せられてここに

play24:23

あのとりあえずおじないでこの分この分を

play24:26

打ってみたいなうんうん何打たされてるん

play24:28

だろうみたいなところから始まると大抵

play24:31

嫌いになるんですよねなので最初にそこ

play24:34

から入ってどんどその物作りのツールで

play24:37

あること身近にあることを学んでいく方が

play24:41

絶対将来好きになるなっていうのは強く

play24:44

感じます子供たちの世界ってすごく狭いの

play24:47

で自分たちの保育園の先生とか看護師さん

play24:49

とかこう身近な職業は知っているけれども

play24:52

我々みたいなちょっとねちょっと後ろに

play24:54

下がっているような物りっていうところて

play24:56

なな触れるがないうんで知ってみた結あの

play24:59

すごく興味を持ってくれていてあの最初に

play25:02

出た成りたい職業ランキングがちょっとね

play25:04

そこに私たちの教育をこう返してあれが

play25:07

ぐんぐん伸びててくれたら嬉しいなと思う

play25:09

ので特に地方とかなかなか行き届かない

play25:12

ところにもこれからこのサービス届けて

play25:13

いきたいなと思っており

play25:15

ますそれではえ最後のテーマはこちらです

play25:19

エンジニアに夢はあるのかということなん

play25:21

ですけれどもまエンジニアの未来について

play25:24

皆さんどう思っていらっしゃるのかについ

play25:25

てちょっと生の声を聞いてきたので

play25:28

ください時代に応じて作るものが変わっ

play25:31

てってもむしろそれは自分が望んでいて

play25:34

同じものずっと設計し続けるとかえいや嫌

play25:39

だなと思ってて面白くないなと思ってて今

play25:42

自分が持ってるものをえ使いながら新しい

play25:46

ところを取り込んでその時代時代に応じで

play25:49

自分うまくあのシフトしてければいいなっ

play25:54

ていう風にはい思ってますね人口現象の中

play25:58

でも特にエンジニアの人口の現象っていう

play26:00

のはもいしいので加速度的にあの進んで

play26:03

いるので給食者がが売り手とした時にま

play26:06

売り手市場にどんどんなってるってこと

play26:08

なんでま10年前よりはも圧倒的に今あの

play26:11

イージーな世界になってるんじゃないかな

play26:13

とは思いますねはいクラウドの時代になっ

play26:16

たからもうエンジニアいらないよとか多分

play26:18

数年後にもうエンジニアいらないって言わ

play26:20

れてるんですけど結局エンジニアむしろ

play26:22

減ってないです増えてると思うんですよ

play26:25

結局時代に応じてエンジニアのニーズで

play26:27

どん変わっていくのであの本当にデップが

play26:30

好きなのであばそこの時代の波にチャッチ

play26:32

アップすることて逆にチャッチアップし

play26:34

続けてる人がエンジニアとして残ってると

play26:37

思ってるんですけどあの皆さんおっしゃっ

play26:39

てましたけど時代ごとに求められるニー

play26:42

ズっていうのは変わってきていてでもその

play26:44

プログラミング自体を物づくりのツール

play26:46

みたいな感じで捉えてそのツールの使い手

play26:49

だと思えばずっと重要があるのかなと思っ

play26:52

ているので私も時代時代に合わせてま

play26:54

プログラミングだったりとか物作りのため

play26:56

のうんスキルっていうのをアップデートし

play26:58

ながらもこの物作りには関わり続けていき

play27:01

たいなと思ってますうん新しいものどう

play27:03

やって生み出していくのかっていう手法は

play27:05

まあの今もイージーという話がありました

play27:08

けどもすごくその簡単になりつつあります

play27:10

とであとはその増発性があると思ってまし

play27:13

てま1つはその技術がどんどんどんどん

play27:15

修練していくで複雑複度が増してくるわけ

play27:18

ですけどもそこからまた現場レベルまで

play27:20

落ちてくるとあの発散どんどんどんして

play27:23

いくとこれの繰り返しなのでやっぱりその

play27:25

トレンドに応じてあの両方まつもどちら側

play27:28

に力点を置くのかっていう視点があっても

play27:30

良いのかなという風には思いますね僕も

play27:32

エンジニアの皆さんには本当に夢がある

play27:33

なっていう風にずっと思っていてま社会

play27:35

課題があり続ける以上はそれを具体的に

play27:37

解決できるのがエンジニアの皆さんだとあ

play27:40

いう風に思うと素晴らしい仕事だなって

play27:42

いう風に僕には見えてますはい最後にです

play27:45

ねちょっとサさんにま今日の議論を受けて

play27:48

えエンジニアの未来についてあのプレゼン

play27:50

してお別れしたいとますはいではねあの

play27:53

まとめのプレゼントさせていただきます

play27:54

けれどもちょっと具体と中の話を引っ張り

play27:57

てお話をしたいと思います1900年当時

play28:00

のニューヨークの街からの写真に見なこと

play28:02

ありますこれ道中全部馬車なんですよで

play28:06

1910年の写真を見ると全部車なんです

play28:09

よ10年たった10年で全部変わってるん

play28:11

ですねでその具体って意味で言うとその

play28:15

1900年当時に道を走っている交通機関

play28:18

の具体ってバチなんですよねうんその具体

play28:21

だけで仕事をしてた人っていうのは自動車

play28:24

に変わった途端に仕事を失うんですよね

play28:26

それしかやらない

play28:32

馬事したたはもう事ができなくなるだけど

play28:36

馬車っていうものを抽象化して捉えると

play28:39

安全に人を疲れずに遠くに運ぶというもの

play28:42

だってなると自動車となんな変わらない

play28:45

わけですよねそうするとその概念で仕事を

play28:48

してた人っていうのは自動車になったとし

play28:50

てもおそらくは仕事を失わないで済むって

play28:53

ことになると中化をしておくと具体が

play28:56

変わったとしてもずうんと仕事が続け

play28:58

られる価値を提供できるってことなんです

play29:00

よねうんてなると今エンジニアという観点

play29:04

でばどのエンジニアの人もこれはできると

play29:06

思ってんですねこれはあの実はスキルとか

play29:09

能力とかそう教育とかそういうんじゃなく

play29:11

てこれ意思なんですようんやるぞっていう

play29:14

意思を持つとこれ誰でもできることなん

play29:16

ですね今こんだけチャットGPTの登場と

play29:19

かによって大きなうねりができてるんで今

play29:22

エンジニアってのは最高の選択肢だと思う

play29:25

んですね是非ですねエンジニアっていうの

play29:27

斜めに見るんじゃなくて自分をものすごい

play29:30

キャリアの上でハッピーにしてくれるもの

play29:33

なんだっていう風に思ってもらえといいん

play29:35

じゃないかなと思います

play29:37

よろしくありがとうござい

play29:39

ます

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