ChatGPT、文系AI人材...これからの時代、生き残るエンジニアとは?
Summary
TLDRこの動画は、ITエンジニアや物づくり系エンジニアが直面している現代の技術環境と、それに対応するための戦略について議論します。著名なエンジニアや業界の専門家が登場し、技術の急速な進化、特にAIやIoTの台頭がエンジニアリングの仕事にどのような影響を与えているかについて意見を交換します。彼らは、エンジニアが生き残るためには技術スキルだけでなく、ビジネス理解も必要であると強調し、絶えずスキルをアップデートし続けることの重要性を語っています。また、教育システムが将来のエンジニアをどのように準備しているか、そしてエンジニアリングの職業が持つ可能性についても探求します。
Takeaways
- 😀 チャットGPTの登場によって、エンジニアとしてのキャリアに不安を感じる人が多いこと。
- 🚀 ITエンジニアや物づくりエンジニアは、環境の変化に適応することが求められている。
- 👩💻 エンジニアが生き残るためには、複数のスキルを持ち合わせることが重要であること。
- 🔧 機械設計だけでなく、プログラミングやサイバーセキュリティの知識も必要とされる時代であること。
- 📈 ITエンジニアの需要は2030年までに約79万人規模で不足すると予測されている。
- 💡 IT音痴が企業経営をすることが許されてしまっている現状に問題があるという意見。
- 🌐 エンジニアリングの世界では、技術だけでなくビジネス側の知識も重要であること。
- 📚 プログラミング教育の重要性が増しており、将来的にはプログラミングスキルが一般化する予測。
- 🔍 エンジニアにとって、自分のスキルを定期的にアップデートし続けることが重要であること。
- 🚗 物づくり系エンジニアにとって、IoTやAIの進展により需要が増えていること。
Q & A
チャットGPTの登場はエンジニアの仕事にどのような影響を与えていますか?
-チャットGPTの登場により、エンジニアは自動化や効率化を求められるようになり、スキルの更新や新しいツールの習得が必要になっています。特にプログラミングやマクロの精度向上など、AIを活用することで仕事の質が変化しているとの声があります。
ITエンジニアの将来性についてどのような見解が示されましたか?
-2030年にはITエンジニアが約79万人規模で不足するというデータが示されており、技術の進展とともにエンジニアの需要が拡大していることが示されました。
日本のエンジニア教育に関して指摘された問題点は何ですか?
-日本ではIT教育が遅れているとの指摘があり、特にプログラミング教育の必要性が強調されました。また、将来にわたって大きな変化が予想される中で、教育制度がその変化に対応していないという問題が指摘されています。
エンジニアが生き残るために必要なスキルは何ですか?
-機械設計、プログラミング、サイバーセキュリティの理解など、複数のスキルを持つことが重要だとされています。特に、技術の抽象化能力があれば、時代の変化に対応しやすく、長期的に価値を提供し続けることができるとの意見がありました。
エンジニアとしてのキャリア形成において、どのような考え方が推奨されていますか?
-技術だけではなく、ビジネスの側面を理解し、社会貢献することを目指す考え方が推奨されています。また、時代の変化に応じてスキルをアップデートし、多様な領域に対応できる柔軟性が求められています。
エンジニアの仕事におけるAIの活用事例とは何ですか?
-エンジニアはチャットGPTを使ってマクロを組み、これまで自分で行っていた作業をAIに代行させることで、作業の精度を高めたり、効率化を図ったりしています。
将来的にエンジニアの需要はどう変化すると予想されますか?
-技術の進展、特にIoTやAIの発展により、物作り系エンジニアの需要が増加しているとされています。また、ITエンジニアの不足が予想されているため、エンジニアの需要は今後も高まると見られています。
エンジニアを取り巻く環境で現在起きている変化とは何ですか?
-エンジニアリングの分野では、技術の急速な進化により、新しいスキルの習得が求められています。また、リモートワークの普及により、働き方が多様化していることも大きな変化の一つです。
エンジニアとしての夢や目標を持つことの重要性についてどのような意見がありましたか?
-社会課題を解決することができるのはエンジニアの特権であり、技術を使って社会に貢献することがエンジニアとしての夢や目標になり得るという意見がありました。
エンジニアにとっての抽象化能力の重要性についてどのように説明されましたか?
-抽象化能力を持つことで、技術や時代の変化に左右されずに、長期的に価値を提供し続けることができると説明されています。この能力がエンジニアのキャリアを支える重要な要素であるとされました。
Outlines
🔍チャットGPTとエンジニアリングの未来
このパラグラフでは、チャットGPTの登場によりエンジニアの仕事がどのように変化するかについて議論されています。技術が進化する中で、エンジニアが生き残るためには、機械設計だけでなく、プログラミングやサイバーセキュリティの知識も必要になってきていることが強調されています。また、ITに疎い経営者が多いという問題点や、エンジニアリングの世界でのビジネスサイドとのコミュニケーションの重要性にも触れられています。
🛠️ハードウェアとソフトウェアの融合
ソフトウェアだけでは動かせない製品が増えてきており、ハードウェアとソフトウェアの融合が重要になってきていることが語られています。AIとの統合や、ハードウェアのアップデートの必要性、そして、それによって業界の変化が速まっていることについても述べられています。また、エンジニアとしてアップデートが前提になる現代の変化に適応する必要性に触れています。
📈エンジニアリングスキルの進化
エンジニアリングの世界では、従来の技術だけでなく、新しいスキルや知識が求められていることが強調されています。特に、電気の地形や制御技術など、ハイブリッドなスキルが必要とされるようになってきており、チャットGPTをはじめとするAI技術の利用が増えている現状が語られています。エンジニアがこれらの新しい技術を学び、キャリアに不安を感じずに対応するためのアプローチについても触れられています。
🌟多様なスキルの必要性
このパラグラフでは、エンジニアとしてのサバイブ戦略について、多様なスキルと能力を持つことの重要性が語られています。具体的には、車の部品設計からプログラミング、さらにサイバーセキュリティの知識まで、エンジニアが持つべきスキルの範囲が拡大していることが示されています。また、これらのスキルを持つことで、エンジニアが市場でより価値のある存在になり、キャリアの可能性が広がることも強調されています。
🚀エンジニアのキャリアパスと夢
エンジニアとしてのキャリアパスや将来の夢についての考察が述べられています。エンジニアリングの世界が急速に変化している中で、新しい技術やトレンドに適応し、継続的な学習とスキルのアップデートを通じて、エンジニアとしての夢を追求する重要性が語られています。また、地方や若い世代への教育の重要性、そして技術が社会に与える影響についても触れられています。
🌐エンジニアリングの未来と社会への貢献
エンジニアの未来と社会への貢献に焦点を当てた内容です。技術の進化に伴い、エンジニアの役割がどのように変わっていくのか、そして、エンジニアが持つ夢や社会課題への取り組みにどう関わっていくのかについての考察が展開されています。また、エンジニアとしての価値の提供やキャリアの選択肢についても言及されており、技術と社会の接点でどのように影響を与えていくかについての展望が語られています。
Mindmap
Keywords
💡ITエンジニア
💡物作り系エンジニア
💡AIとエンジニアリング
💡サイバーセキュリティ
💡プログラミング教育
💡技術革新
💡キャリアの不安
💡社会貢献
💡エコシステム
Highlights
チャットGPTの登場により、エンジニアとしての生き残りが厳しくなるかもしれないという懸念
IT音痴が会社を経営することが多すぎるという問題提起
エンジニアリングの重要性と、将来性に対する強い信頼感
プログラミング、機械設計、サイバーセキュリティを兼ね備えたエンジニアが極めて重宝される
エンジニアが直面する現代の課題と変化する環境への適応
未経験からエンジニアへの転職が可能であることへの言及
エンジニアとしてのサバイバル戦略とキャリアアップ
技術とビジネスサイドの融合の重要性
新しい技術、特にAIの活用による仕事の効率化
エンジニアリング教育の変化とプログラミング学習の普及
将来にわたって高まるエンジニアの需要
エンジニアリングスキルの継続的なアップデートの必要性
エンジニアにとっての夢と未来の可能性
技術が社会課題の解決に貢献することの価値
エンジニアとして成功するための意思の重要性
Transcripts
チャットGPTの対当っていうのは
チャットGPTのま登場によって
エンジニアとして生き残るのは厳しいのか
なIT音痴が会社経由すること許されすぎ
たってのが問題だと思うんですよもしこれ
あの他の国でその発言したら多分株主が
許さないと思うんですよね一発区なんじゃ
ないかなと思うんだけど経営者がITを
理解してこなかった結果として集会を遅れ
すぎる集会からもう20年ぐらい遅れてる
んですよ
[音楽]
ね
願いしますよろしくお願いし
ます皆さんの他の人の面倒くさいって
やっぱビジネスになるなとはい人と人の間
の仕事でポテンヒットになるような仕事を
私やりますって気をあげる人がま重宝され
てなくてはならないエンジニアになってい
るっていう機械設計ができてかつ
プログラミングもできてサイバー
セキュリティの理解もあるこれがもう
重なると100万人に1人のエンジニア
抽象化をしておくと具体が変わったとして
もずっと仕事が続けられる価値を提供でき
るってことなんですよね今エンジニアって
のは最高の選択肢だと思いです
ね今を動かす地図で会うニューセッション
え本日はパーソルテクノロジーとのコラボ
企画でエンジニアたちのサバイブ会議と
題しましてえITエンジニアや物づくり系
エンジニアを取り巻く環境の変化に彼らが
どのように対応すれば良いかについて議論
していきたいと思いますそれでは本日の
ゲストをご紹介いたしますえ株式会社演奏
代表取締り役えエンジニアの経験が豊富で
プレゼンの神とも呼ばれる澤まどさんです
よろしくお願いしますよろますそしてえ
IT企業のソフトウェアエンジニアでえ
タレントとしてもご活動されている池沢佳
さんですよろしくお願いいたしますはい
よろしくお願いします
はい続いてインダストリアルX代表社長の
やこ友さんですよろしくお願いいたします
よ願願しそしてえ最後にパーセルクロス
テクノロジー代表取締役所長の正木慎司
さんですよろしくお願いいたします
よろしくお願いしますはい正さんの
パーソルテクノロジーどういった会社か
ちょっとご紹介いただいてもよろしい
でしょうかはいえっと我々の会社あのま
受け酔いとか派遣とかあお客様にあの人材
を供給するエンジニアを供給するビジネス
とあとソリューションを供給するビジネス
を行っておりましてITのエンジニアが
大体4500人ぐらいそしてくりの
エンジニアが4500人ぐらい9000人
ぐらいが働いてる会社でございます実は
ですねえソニー生命がちょっとあの男子
中学生に将来なりたい職業をちょっと聞い
たアンケートがあるということなので
ちょっとこちらをまず見ていきたいと思う
んですけれどもITエンジニア
プログラマーが2位でえ物作りエンジニア
が8位ということで結構YouTubeと
かねプロスポーツ選手実況者にくなんか
こう入り込んでる感じがあるんですけども
私がちょうど就活をしていた時代大学卒業
してんそれぐらいの時代はあのエンジニ
アってまだ3Kって言われて
てあのすごい徹夜も多くて最近はやっぱり
リモートでも働けるとかPC1台で物作り
ができるみたいなちょっとかっこいい一面
が増えてきたのかなと思ってうん今ってま
世界中の情報がこう繋がっていって
エンジニアの人たちが活躍している場って
いうものの情報の発信が多くなったっての
があると思うんですね昔てそれもう全部
インハウスでやってたんではいでは
ちょっと本日のトークテーマに参りたいと
思いますこちらですエンジニアの今え私は
まるまるでサバイブしたそして最後に
エンジニアに夢はあるのか今回この3つの
テーマで深掘りしていきたいと思いますで
はまず1つ目のテーマに参りたいと思い
ますエンジニアの今ということでitk
エンジニアについてえこんなデータが出て
いますitkエンジニアの近い将来という
ことでえ2030年にはま最高で約79人
規模で不足するというえ資産が出ている
ですねさんこちらの背景ですとかま実際
どうかっていうところていかがですかね
はいちょっと非常に厳しい方しますけれど
もIT音痴が会社経由すること許されすぎ
たってのが問題だと思うんですよ日本って
いうのはいや俺相手音痴なんだよねとかっ
て口にしちゃうま社長とかね役員とかって
僕ものすごい数あいましたからはいもし
これあの他の国でその発言したら多分株主
が許さないと思うんですよね一発首なん
じゃないかなと思うんだけどそうすると
結局エンジニアに対する扱いってのもに
なかして安く変えたこうかいうその
エコシステムが働くしってなるからいい
こと何にもないんですよねまこちらの
ソフトウェアエンジニアのまデータになる
んですけれどもえモノ作り系エンジニアに
ついてもまこういったことが言われており
ますこちらです同様にですね物づくり系
ジニアも需要が拡大しているということで
ま特に今IoTがまあのAIの進展で本当
に物作り系エンジニアの需要が増えている
とまことなんですけどもさんも実際にその
辺りいかがですか今になってソフトウェア
でだいぶ充実してきたものがそれを
ハードウェアから作り始めていかないと
ソフトウェアだけではなかなか動かないの
ででハードウェアだけを独立させてしまう
とあのAIと融合した形にならないので
全部を一体型で垂直動型で作っていこう
じゃないかというところでハードウェア
エンジニアがま力注目されてるともう
ハードソフトっていうそのにこう2分率に
なるようなものも崩れてきてるしあとも
そういって見ると業界っていうものの書き
値っていうのもどんどんこうなくなってき
てんですよねそうなってハードウェアも
アップデートをしなければいけないどう
やってソフトウェアの力によってていうの
がやっぱこれネットの力ってのはすごく
強くてだからIoTっていうのが当たり前
のように組み込まれてきてるんじゃないか
なと思そうはいあの本当アップデートって
いうところが私も肝だと思ってて昔は結構
その物作り系エンジニアとITエンジニア
の壁ってすごく高いものがそびえたってい
て以前のあの物づくり系のハードウェア
エンジニアってなんかこう動いたらいい
うんとりあえずあの動いたらもう触ること
はないからそれで完成でいいっていう感じ
の思想の方が多かったんですけど最近もう
アップデートが前提になっているからより
ウブエンジニアとあの相性が良くなってる
のかなっていうのは感じますう今回あの
実際にこうエンジニアの方々にこうお話を
聞いていくとま少しちょっと意外な声も
聞こえてきたということではいこちらを
ご覧
ください私のまだエンジニアの時代って
あの本当にバリバリのメカ設計だったので
もう電気の地形とかって当時いらなかった
んですねガソリンでもう動いてた時だった
のでなんですけれどもやっぱ今はもう電気
の地形も絶対必要で制御の人も電気の地形
が必要でとかなんかそういった
ハイブリッドエンジニアもハイブリッドな
人がどんどん求められてる時代になってる
ので電動感に対応するだったりとかまそう
いったところの知識事件を身につけてか
ないとなんかやっていけないと思ってます
みたいな声がやはり多いですねチャット
GPTののま登場によってこう自分自身も
例えばチャットGPTでマクロと組んで
みると私が組むよりも圧倒的に精度が高く
て自分が組む必要がないなっていうことを
本当に感じる場面が増えてきたんですねま
結局今私がいかにこうスキルを身につけた
ところで何年か先にはそこはAIが仕事
するこの先の自分のキャリアってところに
不安を感じてるエンジニアが非常に多いな
という風に思ってますすごい技術が好きっ
てのはすごいだとは思ってる一方でそれ
だけだとあのよほど突き詰めないと
なかなか難しいなと思ってて技術たちで
すごい人って本当に山のようにいると思っ
ていてだったらどこにサバイブするかって
いうとやっぱりどっかその事実は当然
分かるとしてそのビジネスサイドの人と
ある程度何かしらの共通言語を持って
るって方がまあ生き残りはしやすいんじゃ
ないかなと思っていて技術1点突破って
かなりいいなていうか茨の道だと思ってる
ので最後の方のねおっしゃってたのって
いうのがすごいまさになんですけど
やっぱりエンジニアであってもビジネスっ
ていうものを知っていかなきゃいけないと
お金を生み出すのがビジネスだって考え
てる方時々いるんですこれ結果ですからね
あくまでもね何か社会貢献する結果として
報酬として売上上がるっていうそこの何を
持って社会に貢献するんだっけっていう
ところからの逆算っていう発想を持つのが
エンジニアにとっては実は昔から必須条件
だったはずなんですよ2人目の方が
おっしゃってましたけどチャットGPTの
対当っていうのはかなりあのソフンジはい
にとっては大きなショッキングな出来事
だったなと私あの自身も実感していて
プログラムの書き方が変わったというか
全部1から考えて書くよりも一部やっぱり
チャットGPTを活用した方が圧倒的に
早くかけたりとかやっぱりここを使い
こなさないとまず今後エンジニアとして
生き残るのは厳しいのかなっていうのは
すごい肌身で実感してますそうですよ
世の中っていつも時代も変化はあってどの
職業うんについてても色々環境変化は
起こるんだろうなとでもこの仕事をずっと
やってきてこの仕事は負けたくないと思っ
てるとなんかその変化が来た時にもその次
の仕事で全く応が効くまさかこんなことが
未来につがると思わなかったっていうよう
なことが皆さんの話聞いてても僕そういう
風に思うのではいまそんな中でえとIT系
エンジニアとま物作り系エンジニアさんの
ま周りでまこれからさらに大きい変化が
起きてくるということでまず1つ目が
こちらですね教育家庭の中でま
プログラミングがかなりうん入ってきてい
ましてえ2022年入学の高校生がこう
大学を卒業する2029年になるとえ多く
の新卒社員の方がもうプログラミング学習
を納めている状態でご社会に出てこられる
ということでもうプログラミングが共通
言語になるということで1エンジニアとし
ては後輩で入ってくる人たちがあまりに
優秀すぎる問題っていうのが最近最近本当
にいろんなエンジニアが危機感を覚える
ほどこう健在してて
部なっているという私の時代では考えられ
なかった出来事が起こっていてその
ハードルを突破してきた人はめちゃくちゃ
優秀人の方が優秀ですよ今残念
ながら仲良くすの
仲仲さんもなんかこの盛り上がり結構
感じるなと思うんですけどもいかがですか
まちょっと遅いかなという感じしますよね
も圧時にもう世界がソフトで書かれていて
プログラムで動いていてしか論的にうんに
もかわらずよく2020年になってかいて
いう感じね35年前に僕も高校出る時とか
に担任の先生から英語とプログラミング
だけはやっとけぐらいの感じで言われてい
てでその35年間ぐらいやっぱ止まってた
んだと思うんですよねそれでも日本って
やっぱ人口が多かったのでやってこれれた
というところが幸せだったかもしれない
ですけどもがゆえに世界からずっと遅れて
しまったあこれやっぱり今から取り戻して
いく小中学生にはいいあのことなんじゃ
ないかなと思いますね2つ目のま変化も
あるということではいこちらです生成AI
や各種ツールの登場ということでこ技術が
使えるこう理系愛人材っていうところだけ
じゃなくってじゃそれをこうま先ほど
まさにねビジネスでどう使うかって話だっ
たんですけどもまそれがこうま理解して
実際にできるっていう文系人材もえ重宝さ
れるということなんですけどもやらないで
いいことがAIによって増えたっていう
側面あるんですね今までは一生懸命勉強し
て覚えなきゃいけなかったことをAIに
ポンって聞くだけで答えは返ってくるから
そこの部分は端いいっていうそれの分量が
どんどんこれから増えるわけですよねその
代わりAIを使いこなすっていうスキルは
必要になってくるだから文系の人たちが
AIをいかに使いこなしていってビジネス
に生かすのかっていう風にやっていくと
まさにテクノロジーとビジネスってのは
ちゃんと融合した状態でまいろんなものが
前に進んでいくんじゃないかなと思うん
ですよねはいそしてえ次3つ目の変化なん
ですけれどもSからユーザー企業へという
ことで今まではねそのSとまビジネサイド
ていうところがこう離れていたということ
なんですけれども今結構そのシステム開発
をま自社でもうやってしまうような企業も
日本であのかなり増えてきたということで
事業会社の方に行かれるエンジニアさんて
いうのも結構増えてやっぱ増えてきてます
ね物づくりでトップを走ってる会社さん
あの自動車産業とか電気メーカーさんとか
もどんどん内政化の方に傾いてきてるなっ
ていうのは実感としてありますね
テクノロジー自体がかなり汎用的になって
きてまモジュール化されている標準化され
てる例えばもううん自動車に関してはもう
調達ネットワークが標準化されてるのでま
全くその自動車を作ったことない方々で
あっても部品調達できるんですよねもう
あの今2年かかりませんから新車作るのは
全くノハを持ってない会社であってもです
よねこれやっぱりもう自分のとこで作っ
ちゃおうかなっていう風にはなってきます
よねようやくこの皆がITえそして
物づくりこうサービスっていうかこういっ
たエンジニアを中心に色んな物事の
ビジネスを作っていかないといけないと
いうことにいよいよなり始めたかなって
いうの実感してますね続いてののテーマは
こちらですえ私はまるまるでサバイブした
えエンジニアとしてのご経験のあるえ4名
の方々にご参加いただきますそれでは皆
さんお入り
くださいはいよろしくお願いいたしますえ
後ほど1名様はえリモートでご参加
いただきますえ皆さんにはえエンジニアと
してまこれをやったからサバイブできたと
いう秘訣を是非語っていただきたいと思う
んですけれどもそれではまずお1人の方
藤井さんですよろしくお願いしますします
よろしくお願いしますよろしくお願い
いたしますちょなんかすごい緊張しちゃう
かもしれないです緊張しますじさんが
エンジニアとしてサバイブしたキーワード
があるということでこちらですはい
オールマイティということですね実は藤井
さんはあの車の部品の設計開発行う
エンジニアのご経験としてもう10年ある
ということなんですけれども担当してた
あの車両の販売台数がこう年々下がって
いってたと車もしこれ売れなくなったら
うん自分がこう働いてる自動業界でう学ん
できた知識っていうのでこう生き残って
いけるのかっていうこう然としたま不安も
ありましたしそ結構じゃ今いろんなことに
成通されるようになってきたっていう
ところなんですかね機械工学これに加えて
働き出してからこうプログラミングとか
こうサイバーセキュリティなんか驚いたの
がこう自分の選択肢がこうめちゃくちゃ
広がっていったんですね機械設計が
エンジニアがこう100人に1人の
エンジニアだとしたらプログラミングが
できるのも例えば100人1人ただこう
機械設計ができてかつプログラミングも
できてサイバーセキュリティの理解もある
これがもう重なるとこう100か100か
100でそれこそ100万人に1人の
エンジニアになるようなそんなイメージで
100万人に1人って大体金メダリストの
割合いっていう風に聞たんですよ競技人口
に対する位っていうので
毎日毎日更新するってキャリアって絶対
枯渇しないんですよねオールマイティドア
をこうできることをどんどんどんどん
増やして高めていけばいくほどかオンリー
ワンの度合が上がっていくっていうなんか
そんなようなイメージはありまし確かに
掛け合わせてすごい強いなって私も感じて
いて私もあのソフトウェアウブエンジニア
とタレントの掛け合わせてあのまさわると
思ってなかったんですけど意外と需要が
あってこういった番組にも呼んでもらっ
たりとか意外と自分が良きせぬ需要って
いうのもすごくあるなはす意外と別の
ところで繋がったりする僕もそういって
みるとサイバーセキュリティっていうタ
あるんですけどサイバーセキュリティって
いうタグと僕空手3段なんですよおそこ
繋がりますめっちゃ繋がるんですどうやっ
てこれねあのサイバーセキュリティでね
分かると思うんですけど完璧に守るって
できないんですようんでどうするかいうと
格闘技にとって最も大事なのこというのは
知ってることなんですね何を食らうと地名
所になるかを知っているだからここだっ
たら地名所を食わないっていうところに立
つってのが実は格闘技の基本中の基本なん
ですよこれサイバーセキュリティそのまま
なんですねはあでこの話ができる人って
やっぱりすごく少ないので確かにまわかし
重宝されてるんですね初めて聞きました
勉強ましたうんあのいつでも読んで
いただければま実際にこう何からやって
いいか分からない方もいらっしゃると思う
んですけどもその辺なんかこう木さんの方
でこういったサポートが必要なんじゃない
かそうですねやっぱりま何ができてえ何を
やりたいかで何をやらねばならないかです
とかまこういった縁を常日頃からこう自分
で書いたりとかってしながらま会社に戻れ
ばそのやりたいと思うことのサポート研修
なんかが用意されてる環境かどうかまこう
いったこととかをあ冷静に見てみるという
のも1つ必要かもしれないですねはいでは
続いてのえ方ですえわさんえお越し
ください
はいはい八さんがエンジニアとして
サバイブしたキーワードがこちらです登録
型スタッフから正社員へということであの
登録型スタッフというかですねあの今の
当社の全身会社があの未経験から
エンジニアになれるというプログラムを
やっていたんですはいはいでそこにあの
エントリーというかあの加わらせて
いただいてでサーバーエンジニアとしての
第一歩を切ることがやっとそこでできたと
いうところでしたじゃ150人れて
いらっしゃるとこがまたすごいなと思うん
ですけどもそれはどういった経緯でこう
なっていかれたんですか先輩がいてその方
が当時リーダーをやっていたんですけど
はいはいはいはいあのリーダーちょっと僕
には苦が重いんだみたいな話になってです
ねでその時に私は技術力はまだまだだった
んですけれどもリーダーのポジションは
できるとうんいうとこでちょそこ変わっ
たりですとか結構こう積極的に手をあげ
ながらですねあの私そこできるかもですと
かいうところをやりながらうよ極性さって
今似たるみたいなはいアグレッシブに
食らいついていくそのチャンスにっていう
ところがより重要になってくるっていう
ところなです当時は本当にあのニートの
時期があったんで食掴んだ食を話さないぞ
みたいなハングリーさはちょっと当時は
あった感じがしますなるほど自分のライフ
ステージっていうのは潮目が変わって
るっていう時に待つじゃなくて動くを選
ぶっていうこの潮目が変わったら動くって
いうのって結構これ鉄則かなと思うんです
ねうんでとりあえず考えてからじゃなく
てん動いてから考えるってそれをずっと
繰り返していくっていうのが結構大事かな
と思うんですよね打率10割なんて無理な
んですよね絶対どっかでこけたりとかあの
つまづいたりとかぶつかったりとかする
ことあると思うんですけどその時って誰か
に慰めてもらえたりしましたいや当時は
どうでしたかねあでも当時実家に住んでた
んで親は優しくしてくれたかもしれない
ですねですよこれこれでいいんですよ誰か
優しくしてくれる人を横に置いて
チャレンジするこれ結構大事だと思ってて
相談相手っていうのを置いといてその安心
の中でとにかく行動するそれただし甘える
だけじゃなくて行動するってのは絶対必要
だと思うんですけどだからめんどくさい
なって思ってもちょっととりあえずやって
みるってやるとそん中のいくつか本物
チャンスだったりするんで他の人のめんど
くさいってやっぱビジネスになるなと部下
のエンジニアもやっぱり同じように人と人
の間の仕事でポテヒットになるような仕事
を私やりますて手をあげる人が宝されて
なくてはならないうんエンジニアになって
いるなるほど
はいえでは続いて野口さんですよろしくお
願いいたしますよろしくお願いし
ます今日はあの愛知県からリモートでご
参加いただいてるということなんです
けれども野口さんがエンジニアとして
サバイブしたキーワードがこちらです未経
験からエンジニアへということで最初は
建築事務所でのお仕事をされて
いらっしゃってへそこから自動車部品の
設計のエンジニアへ転職されたということ
であのご苦労された点どういたとろになる
でしょうかモチベーションの低下っていっ
た点がま苦労した点かなといったところに
なります自動車部品は1台の自動車に
およそ3万点部品があるとま言われている
んですけども自分が担当し設計したものが
まいつどうやってうんま作られてるかとか
自動車にどういう風に搭載されているかと
かも自分がやってる仕事っていうのがどう
役に立ってるかっていうのがちょっと見え
なくなってきてしまってあの自分はここ
までこれをやってたんだからこれぐらい
できてしるべきだろうっていう期待位地が
あってそれにマッチしないと人って
めっちゃへこむんですよねうん多分それに
は結構直面されたんじゃないかなと思って
ここですごい重要になってくるのが
マネジメントとコミュニケーションって
いうことになってくるかなと思ってて
マネージメントをする人っていうのはでも
入ってきたんだったらその人をいかにして
もっと活躍できるような場を提供できる
ように考えるのかっていうこととその人が
コミュニケーションするようなあの機会
っていうのをどんだけ提供するのかって
いうとこからポイントになってくるかな私
の場合だと本当にコミュニケーションって
いった点ですねうんあの他の部署の方と
積極的に話すでもっとねあのたくさんの
関わってる人がまいるのでまその人たちと
できる限り多くの人とそれぞれ話をして
会話して自分の仕事の全国工程っていうの
を理解するそうすると自動車全体をま俯瞰
してみられるようにちょっと視野は広がっ
たかなっていうのははい思います味方に
なってくれる人材がより必要なんだなって
いうのを今強く感じましたねちの9000
人のエンジニアはやっぱタームタームで
どっかでやっぱ悩んでるっていうケースが
あってそこに味方になってくれたり
寄り添ってくれたりでコミュニケーション
でやっぱりささんお話された一旦自分との
期待値とのギャップがあった時は必ず人間
はそうなんだていうことをやっぱり認めて
あげてそれをサポートする仕組みからこれ
を僕らちょっとやっていかないといけない
なって今強く思いましたね続いてはえ大関
さんこちらにお越しくださいよろしくお
願いします
[拍手]
えこちらの大関さんがエンジニアとして
サバイブしたキーワードがこちらです
エンジニアからのピボットということなん
ですけれどもま大関さんシステム
エンジニアとしてもう20年以上の経験が
あるということなんですけれどもまその
経験を生かして実はあの今お子さん小学生
とか幼児の皆さんにプログラミングをし
てる出前授業をされているということで
私たちはちょっと変わっていてそういう
なんかこうプログラミング教育っていうの
をがっちりというよりもその一歩手前の
子供たちが当たり前に生活してるものに
はてなを持って向けてみるとかあとはその
そういったものがあることでどういう風に
便利になっているかっていうのを子供たち
に伝えるということで旗揚げゲームをし
たりとかあとはなんかあの本当に自動販売
機から100円玉500円玉入れてお釣り
が10円玉40枚出てきたらどうするとか
なんかそういう会させていただきながら
なんかなかったら不便だねとかみんな
当たり前に使ってるけどそこてそううんお
仕事の人たちがいるからできるんだよ
みたいなお話をさせていただくような事業
をさせていただいております旗揚げゲー
ムっていうのは赤あげてとかそうですね
はいまず赤あげて白あげてってやって
みようかって言ってやった時にやっぱり
できるんですよね身を見まねでなんです
けど赤上げて白上げてからま次ちょっと
難易度上げてあのそこにロボットを登場さ
せてロボットと一緒にやってもらうんです
けどプラ上げてプチあげてってちょっと
変わった言葉を言ってみると結構みんな
キトンって止まるんですねであのプチと
プラうんあの私ちょっと言ってたのフィリ
ピンっていう国のあの紅白の意味なので
そこでみんなは分からなかったけどあの
フィリピンの子たちとは肩揚げゲームする
時にはそれが必要だよねっていう話をさせ
ていただいてそれと同じでロボットも赤が
これだよっていうのが分からないとあげ
られないっていうところから
プログラミンググっていうのが始まるんだ
よみたいなお話をさせていただくような
事業をしておりますうん直感的にそのあの
メカとままソフトウェアがその中に
組み込まれているプログラミングされて
いるいうところがあの分かる伝わるでそれ
が身近なところにぐるぐる動いてい
るっていうところがもうそんなあの年代
からあの体験することができるなんてもう
1回ちょっと幼チェンジ
戻プログラミング教育って1歩間違うと
本当に嫌いになっちゃう本当に
プログラミングが嫌いになっちゃうんです
よねで例えば私の時代すごいよくあったの
がもういきなり黒い画面見せられてここに
あのとりあえずおじないでこの分この分を
打ってみたいなうんうん何打たされてるん
だろうみたいなところから始まると大抵
嫌いになるんですよねなので最初にそこ
から入ってどんどその物作りのツールで
あること身近にあることを学んでいく方が
絶対将来好きになるなっていうのは強く
感じます子供たちの世界ってすごく狭いの
で自分たちの保育園の先生とか看護師さん
とかこう身近な職業は知っているけれども
我々みたいなちょっとねちょっと後ろに
下がっているような物りっていうところて
なな触れるがないうんで知ってみた結あの
すごく興味を持ってくれていてあの最初に
出た成りたい職業ランキングがちょっとね
そこに私たちの教育をこう返してあれが
ぐんぐん伸びててくれたら嬉しいなと思う
ので特に地方とかなかなか行き届かない
ところにもこれからこのサービス届けて
いきたいなと思っており
ますそれではえ最後のテーマはこちらです
エンジニアに夢はあるのかということなん
ですけれどもまエンジニアの未来について
皆さんどう思っていらっしゃるのかについ
てちょっと生の声を聞いてきたので
ください時代に応じて作るものが変わっ
てってもむしろそれは自分が望んでいて
同じものずっと設計し続けるとかえいや嫌
だなと思ってて面白くないなと思ってて今
自分が持ってるものをえ使いながら新しい
ところを取り込んでその時代時代に応じで
自分うまくあのシフトしてければいいなっ
ていう風にはい思ってますね人口現象の中
でも特にエンジニアの人口の現象っていう
のはもいしいので加速度的にあの進んで
いるので給食者がが売り手とした時にま
売り手市場にどんどんなってるってこと
なんでま10年前よりはも圧倒的に今あの
イージーな世界になってるんじゃないかな
とは思いますねはいクラウドの時代になっ
たからもうエンジニアいらないよとか多分
数年後にもうエンジニアいらないって言わ
れてるんですけど結局エンジニアむしろ
減ってないです増えてると思うんですよ
結局時代に応じてエンジニアのニーズで
どん変わっていくのであの本当にデップが
好きなのであばそこの時代の波にチャッチ
アップすることて逆にチャッチアップし
続けてる人がエンジニアとして残ってると
思ってるんですけどあの皆さんおっしゃっ
てましたけど時代ごとに求められるニー
ズっていうのは変わってきていてでもその
プログラミング自体を物づくりのツール
みたいな感じで捉えてそのツールの使い手
だと思えばずっと重要があるのかなと思っ
ているので私も時代時代に合わせてま
プログラミングだったりとか物作りのため
のうんスキルっていうのをアップデートし
ながらもこの物作りには関わり続けていき
たいなと思ってますうん新しいものどう
やって生み出していくのかっていう手法は
まあの今もイージーという話がありました
けどもすごくその簡単になりつつあります
とであとはその増発性があると思ってまし
てま1つはその技術がどんどんどんどん
修練していくで複雑複度が増してくるわけ
ですけどもそこからまた現場レベルまで
落ちてくるとあの発散どんどんどんして
いくとこれの繰り返しなのでやっぱりその
トレンドに応じてあの両方まつもどちら側
に力点を置くのかっていう視点があっても
良いのかなという風には思いますね僕も
エンジニアの皆さんには本当に夢がある
なっていう風にずっと思っていてま社会
課題があり続ける以上はそれを具体的に
解決できるのがエンジニアの皆さんだとあ
いう風に思うと素晴らしい仕事だなって
いう風に僕には見えてますはい最後にです
ねちょっとサさんにま今日の議論を受けて
えエンジニアの未来についてあのプレゼン
してお別れしたいとますはいではねあの
まとめのプレゼントさせていただきます
けれどもちょっと具体と中の話を引っ張り
てお話をしたいと思います1900年当時
のニューヨークの街からの写真に見なこと
ありますこれ道中全部馬車なんですよで
1910年の写真を見ると全部車なんです
よ10年たった10年で全部変わってるん
ですねでその具体って意味で言うとその
1900年当時に道を走っている交通機関
の具体ってバチなんですよねうんその具体
だけで仕事をしてた人っていうのは自動車
に変わった途端に仕事を失うんですよね
それしかやらない
馬事したたはもう事ができなくなるだけど
馬車っていうものを抽象化して捉えると
安全に人を疲れずに遠くに運ぶというもの
だってなると自動車となんな変わらない
わけですよねそうするとその概念で仕事を
してた人っていうのは自動車になったとし
てもおそらくは仕事を失わないで済むって
ことになると中化をしておくと具体が
変わったとしてもずうんと仕事が続け
られる価値を提供できるってことなんです
よねうんてなると今エンジニアという観点
でばどのエンジニアの人もこれはできると
思ってんですねこれはあの実はスキルとか
能力とかそう教育とかそういうんじゃなく
てこれ意思なんですようんやるぞっていう
意思を持つとこれ誰でもできることなん
ですね今こんだけチャットGPTの登場と
かによって大きなうねりができてるんで今
エンジニアってのは最高の選択肢だと思う
んですね是非ですねエンジニアっていうの
斜めに見るんじゃなくて自分をものすごい
キャリアの上でハッピーにしてくれるもの
なんだっていう風に思ってもらえといいん
じゃないかなと思います
よろしくありがとうござい
ます
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