安野貴博氏、けんすう氏が語る、エンタメ業界におけるAI活用

GLOBIS学び放題×知見録
21 Jul 202458:52

Summary

TLDRこのトークでは、AI技術がクリエイティブな分野での実用性と課題について議論されました。ゲストはAIを活用して漫画制作や翻訳プラットフォームを創り、コミュニケーションを支援する試みを語ります。また、AIによる作品生成の限界や、技術進歩が労働市場に及ぼす影響についても考察。最後に、AIの進化がもたらす未来の可能性とそれに対する日本の適応力について触れています。

Takeaways

  • 🌐 AI技術は創造的な活動をサポートし、漫画制作や小説執筆などの分野で実用化が進んでいる。
  • 📚 AIは小説のプロット作成やキャラクター描写、情景描写などの創作物のサポートに効果的である。
  • 🌐 AI生成技術は翻訳やコミュニケーションのグローバリゼーションに大きな役割を果たし、異なる言語の人々がコミュニケーションを取れるようになった。
  • 🎨 AIは漫画やゲームのキャラクターデザイン、プロフィール作成など、エンターテインメント業界にも大きな影響を与えている。
  • 📈 AIの進化により、翻訳やCS、QAなどのタスクの自動化が進み、特定の分野では実用レベルに達している。
  • 🔍 AI技術の進歩により、ビジネスプロセスの効率化が可能になり、従来の手動でのタスクが自動化されることで労働力の削減が見込まれる。
  • 🌟 日本はAI技術の早期採用者であり、個人クリエイターが活発にAIを活用して独自の作品を創造している。
  • 👥 AIの活用により、言語化能力やITリテラシーが重要なスキルとされ、マネジメント力やコミュニケーション能力の価値が高まっている。
  • 🚀 AIの進化は労働市場に大きな変化をもたらし、特定の職種の需要が減少する一方で、新しい職種や業務の形態が生まれる可能性がある。
  • 🌱 AI技術の適用分野は拡大し続け、今後1年でさらに多くの分野で実用化されることが予想される。

Q & A

  • グロービスチケンさんとケスさんの自己紹介はどのようになっていましたか?

    -グロービスチケンさんは、主に集者さんとAI系の取り組みを行っているクリエイターであり、SF小説家や笑いの分野にも携わっていると紹介されました。ケスさんは、AIを活用した漫画制作サポートサービス「コミコパ」と、9言語の自動翻訳を提供する「マンガプスユニバース」を運営していることが明かされました。

  • AI生成技術が漫画制作にどのような影響を与えていますか?

    -AI生成技術は、漫画のセリフや印象的なセリフの生成において活発に使われており、有名な漫画のセリフもAIによって生成されることが報告されています。また、AIは作家のクリエイティブな作業をサポートし、編集者や作家のメンタルヘルスにも寄与しています。

  • AI技術が翻訳分野にどのような影響を与えていますか?

    -AI技術は翻訳分野で進化しており、翻訳家の単価が下がるなどの影響が報告されています。有名な翻訳家はAIを活用して生産性を高めている一方、ネーム度がない翻訳家は価格競争に巻き込まれている状況が指摘されています。

  • ケスさんはどのようなAIプロジェクトに取り組んでいますか?

    -ケスさんは、小説や漫画の生成、動画の生成、音声の生成など、幅広いAIプロジェクトに取り組んでいます。特に、小説のプロット作成やキャラクター描写、情景描写の支援、動画の予告編生成などに対してAIを活用していると説明されています。

  • AI生成技術が本のプロモーションにどのような役割を果たしていますか?

    -AI生成技術は、小説のプロモーション動画の作成に活用されており、映画の予告編のような高クオリティの動画が生成できるようになっています。これにより、小説に対する違和感のないプロモーションが可能となっています。

  • AI技術が翻訳業界にどのような影響を与えていますか?

    -AI技術は翻訳業界に大きな影響を与えており、翻訳の質と速度が向上しています。しかし、翻訳家の仕事がAIによって置き換えられる懸念もあり、翻訳家の単価が下がるなどの影響が生じています。

  • ケスさんはAI技術をどのように活用してビジネスを進めていますか?

    -ケスさんはAI技術を活用して、漫画制作サポートサービスや自動翻訳プラットフォームを提供しています。また、AIを用いて小説や漫画の生成、動画の生成、音声の生成など、多岐にわたる分野でビジネスを展開しています。

  • AI生成技術が教育分野にどのような影響を与えていますか?

    -AI生成技術は、書籍の内容を要約し、動画化することで教育分野にも活用されています。これにより、学習者の理解度を高め、学習コストを下げることができると報告されています。

  • ケスさんはAI技術を導入することでどのような変化を見ていますか?

    -ケスさんはAI技術の導入により、エンジニアやデザイナーの必要性が減少し、業務効率化が進んでいると見ています。また、AI技術を活用することで、よりクリエイティブな業務に時間を割くことができるようになるという変化が期待されています。

  • AI技術が進化する中で、ケスさんはどのような課題を見ていますか?

    -ケスさんはAI技術が進化する中で、翻訳業界やクリエイターの雇用問題、AI生成物の著作権問題など、様々な課題があると指摘しています。特に、AI生成物の類似性や声の肖像権などの法的問題にも注目しています。

Outlines

00:00

😀 AIの創造性と実用性に関する議論

第1段落では、AIの創造性と実用性が議論されています。ゲストはAIが漫画制作や言語翻訳をサポートするサービスとしてどのように役立つかを語ります。また、AIの現在の限界や課題について触れ、特に医療やニュースの分野で正確性が求められる場面では使いづらさがあると指摘しています。

05:02

🌐 AIを活用したグローバルコミュニティの形成

第2段落では、AIを利用して多言語の翻訳サービスを提供し、グローバルなコミュニティを形成していることが強調されています。これにより、異なる言語を持つ人々がコミュニケーションを取ることができ、新しい文化的な体験が生まれています。

10:02

🤖 AIの進化と創造性:小説家からの視点

第3段落では、小説家としてAIを活用する経験が共有されています。AIが小説の執筆支援にどれだけ役立つか、特にキャラクターや情景の描写においての利点を強調しています。また、AIによる小説のプロモーション動画の作成など、AIの創造性に対する期待についても触れています。

15:05

📚 AIの学習と読書体験の変化

第4段落では、AIを活用して読書体験を効率化し、理解度を高める方法が議論されています。AIが提供する要約や疑問への回答が本の理解を深めるとされています。また、読書のコストが下がることで、本の価値が変わるかもしれないという懸念もあります。

20:06

🎨 AIのアート創作と翻訳業界への影響

第5段落では、AIがアート創作にどのように影響を与えているかが議論されています。特に翻訳業界では、AIの進化により単価が下がり、翻訳家の職業が2極化している現状が指摘されています。

25:07

👥 AIの社会への影響:雇用問題と創造性

第6段落では、AIが社会に与える影響が深く掘り下げられています。AIの活用により労働時間が減少し、クリエイティブな活動に時間を割くことができる反面、雇用問題が発生しているとされています。

30:09

🛠️ AIの技術進歩と職業への影響

第7段落では、AIの技術進歩がデザイナーやエンジニアの職業に与える影響が議論されています。AIの活用により、従来の作業プロセスが変わり、職種ごとの価値が再評価されているとされています。

35:12

🏢 AI活用と企業文化:マネジメントの課題

第8段落では、AIを企業文化に取り入れる際のマネジメントの課題が議論されています。AIの活用により生み出される新しい価値と、それに伴う従来のスキルの需要の減少が企業の取り組み方を変えています。

40:12

🎲 AIのゲーム化とエンターテインメントの未来

第9段落では、AIがゲーム業界にどのように影響を与えているかが議論されています。AIがゲームの生成やキャラクターのプロフィール作成に活用され、エンターテインメントの形が変わる可能性について触れています。

45:13

🌟 日本のAI活用の強みと展望

第10段落では、日本のAI活用の強みと将来の展望が語られます。日本の独力性と観葉性はAIの活用において有利であり、個人クリエイターがAIを活用して独自の作品を創造する余地があるとされています。

50:15

🤝 AIの導入と組織文化の変革

第11段落では、AIの導入が組織文化に与える影響が議論されています。AIの活用により、従来の業務フローが変わり、新しいスキルセットが求められるようになるという展望が示されています。

55:17

🎉 AIの多面性と日本の特殊性

第12段落では、AIの多面性と日本の特殊性が強調されています。日本のユニークな文化とAIの活用がどのように相まって、新しい創造性とビジネスチャンスを生み出すかについて語られています。

Mindmap

Keywords

💡AI

AIとは人工知能の略で、機械が人間のように学習し判断する能力を持つ技術を指します。このビデオでは、AIが創造性の仕事や翻訳、コミュニケーションにどのように影響を与えているかが議論されています。例えば、AIを用いたマンガ制作支援サービスや翻訳の自動化が取り上げられ、AI技術の進歩が労働市場に与える影響についても触れられています。

💡マンガ制作

マンガ制作とは、漫画やアニメーションの制作を意味します。ビデオでは、AIがマンガ制作のサポートを提供するサービスが存在する旨が説明されており、その一例として「コミコパ」というサービスが挙げられています。これは、AIを活用してマンガの制作を支援し、創造的なプロセスを効率化する試みです。

💡翻訳

翻訳とは、言語を翻訳する行為を指し、ビデオではAIによる翻訳の進歩が議論されています。具体的には、AIの生成技術が翻訳の質を向上させ、多言語のコミュニケーションを容易にしている点が強調されています。また、翻訳業界におけるAIの影響や、翻訳家に対する潜在的な脅威についても触れられています。

💡デジタル化

デジタル化とは、物事をデジタル形式に変換するプロセスを指します。ビデオでは、デジタル化が進展した企業がAI技術を活用し、ビジネスプロセスを効率化し、グローバルなコミュニケーションを促進している例が示されています。特に、集英社がデジタル化の挑戦に成功した後、グローバルコミュニティの構築を目指していると説明されています。

💡コミュニティ

コミュニティとは、共有の意識や目標を有する人々が集まって形成される集団を指します。ビデオでは、AI技術を利用してグローバルなコミュニティを構築し、異なる言語を持つ人々がコミュニケーションを取ることができるようになった点が強調されています。これにより、マンガのファンは異なる言語で作品を楽しんだり、議論に参加することが可能になりました。

💡クリエイティブな作業

クリエイティブな作業とは、創造的な思考や工夫を必要とする仕事活動を指します。ビデオでは、AIが漫画家や小説家のクリエイティブな作業をサポートする能力について議論されています。AIはセリフの生成やキャラクター描写を支援する一方で、作品の独自性やユーモアの創出という点でまだ人間による創造性が必要であることが示されています。

💡プロモーション

プロモーションとは、商品やサービスを宣伝することによって知性和興味を喚起することを指します。ビデオでは、AIが小説のプロモーションに役立つかが議論されており、AIによって生成された小説の予告編動画が、本のプロモーションにおいて有効であることが示されています。この手法は、小説の魅力を視覚的に表現し、読者を引き込む効果があるとされています。

💡翻訳モデル

翻訳モデルとは、言語間の翻訳を自動化するAIモデルのことを指します。ビデオでは、AIの翻訳技術が進歩し、翻訳の質が向上し、翻訳家の職業に影響を与える可能性があることが議論されています。また、翻訳モデルがどのようにして翻訳の限界を超え、より自然な翻訳を提供するようになったかについても言及されています。

💡ユーモア

ユーモアとは、面白みや谐谑を伴ったセンス覚を指します。ビデオでは、AIがユーモアを生み出すのは難しいことが示されており、小説やマンガの創作において、AIはキャラクター描写や情景描写を支援する一方、ユーモアの創出にはまだ限界があるとされています。

💡マルチクリエイター

マルチクリエイターとは、複数の創作分野に携わることができるクリエイターのことを指します。ビデオでは、日本の文化において1人がマルチクリエイターとして活躍する傾向があり、AI技術の進歩がそのような個人の創造性と柔軟性をさらに高める可能性があることが示されています。

Highlights

グロービスチケンはAI技術を活用して漫画制作のサポートサービス「コミコパ」を提供している。

AI生成技術が進展し、翻訳やコミュニケーションの壁を超えている。

AIの応用分野が広まり、医療やニュースの分野での実用性が議論されている。

AIによる誤りが起こる可能性とその影響が現在も議論されていない。

AI技術が創造的な作業をサポートし、作家の創造性と精神的安定を高める可能性がある。

AIは現在、特定の分野での実用性に差があり、完全な代替はまだ実現されていない。

AIによる翻訳の質が向上し、90点以上のスコアを獲得できるようになった。

AI技術はグローバルなコミュニティの形成を促進し、言語の壁を克服している。

AIの進化が翻訳業界に影響を与え、価格競争や2極化が起こっている。

AIの応用が増加し、デザイナーやエンジニアの作業効率が向上している。

AI技術は労働市場に影響を与え、特定のスキルセットの価値が変動している。

AIの進化が教育や学習の方法にも影響を与えている。

AIの利用が増加するにつれ、著作権や肖像権などの法的問題が浮上している。

AI技術はエンターテインメント業界にも影響を与え、新しいビジネスモデルが生まれている。

AIの進化が社会全体にrolloing変化をもたらし、人々の生活様式に影響を与える可能性がある。

AIの応用が進むにつれ、個人のアイデンティティや社会的地位が変動する可能性がある。

AI技術は今後、より包括的な社会的課題や人々の生活に深く関わりそうである。

Transcripts

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グロービスチケン

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ロクそれでまずですねちょっとあの

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パネリストの自己紹介はないとこなんです

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が僕からちょっと他紹介を含めてさせて

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いただきたらと思うんですが数さんはあの

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主に集者さんとAI系の取り組みをいくつ

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かやられてますのでま漫画とかを含めて

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そのAIの生成活どこまでできるかとで

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今日やっぱりその冒頭のセッションもそう

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でした後のセッション僕も聞いてもそうな

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んですけどまだやっぱりその実用でどこ

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まで使えるのかのとこまで話が行ってない

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結構概念的なとだったりとか今後こうだよ

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ねみたいな話が多かったんですけどこの

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セッションではここまではできてるよとで

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ここはまだ課題ですよとか本当ギリギリな

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ところまちょっと公開できないとこもある

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と思いますがまだ話をしたいなと思って

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ますちょアノさんはちょあまりにやってる

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ことが多すぎるのであのまずちょっとあの

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検索をしていただいてWikipedia

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見ていただくとこから始めたいんですけど

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もウキペディアを見ていただくと見島の

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クリエイターだったりとかAIの会社を何

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個も立ち上げてたりとかなんかSFの小説

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家だったりとかM1に出てたりとかあの

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笑いのですねま色々するんですが

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Wikipediaの最後のとこにですね

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6月6日にえ突戦に出ることを発表って

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いうのがあるんですけど

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も僕もちょっと前に知りまして今日

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セッション出れないんじゃないかと思って

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ということでちょっといろんな視点でお話

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をしていただこうと思ってます結構目

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はもう実用でだいぶやってきてますと

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やっぱりで特にこう生生AIに関しては

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さっきハルシネーションの問題の話とか

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ありましたけどもその医療とかあの

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ニュースとか間違った場合がま困っちゃう

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ので使わりにくいのですが目間違うっ

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てのはあんまないのでなんそれ使やすいっ

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てとこもあって今日はそういった意味で

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実例の話をできていきたらなと思ってます

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じゃまずはちょっとケスさんのAIまの

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とこで今何やってるかみたいなとこ

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ちょっと教えてもらっていいですかあそう

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ですね今発表してるので言うと2つあり

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ましてどちらも集者さんとやってますで1

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つはコミコパというこう漫画を作るところ

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のサポートをAIでやるというサービスを

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やっていたりしますであのもう1つはです

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ねこれ1ヶ月限定なんでも見れないんです

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けれどもマンガプスユニバースというま

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生成AIを使ってこう9言語ぐらいかなも

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をこうま自動翻訳しますとであのユーザー

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の皆さんが漫画について自分の言語で会話

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できてま読むのも自分の言語で読めるけど

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ま世界中の人たちが1つの

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プラットフォームでコミュニケーション

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するっていうのをやっていましたね1つ目

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が作家さんのクリエイティブな作業をま

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サポートするって話だと思うんですけども

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はいはいどこまでが今現状はいできていて

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もっと言うと作家さんからはここは評判

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いいけどここはちょっとおいおいって言わ

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れてるとかの話も含めてちょっと教えて

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もらってもいいですかそうですね漫画の

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場合だとあのセリフって1文字でも削ら

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なきゃいけみたいな問題があってセリフの

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言い会みたいなところはめちゃくちゃ使わ

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れてますであとはこう印象的なセリフとか

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バズルセリフみたいなところで使ってる人

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が意外と多くてであの僕も知ってるような

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有名な漫画のすごい有名なセリフがあの

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あれコミコパで作ったんですよて言われる

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ようなこともあったのであ結構使えるんだ

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なっていうのがありましたであとすごく

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ニーズがあんのが話を聞いてほしい系が

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めちゃくちゃあってこれ寂しいていうで

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これ担当編集の人も言ってたんですけど

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やっぱ有名な漫画さんでも夜中1時に電話

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かかってきて2時間ぐらい喋られたりする

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みたいなことが結構あるのでその辺をAI

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がやることによって編集者も楽だし作家の

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メンタルにも聞くっていうのが思った以上

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に使われてますね精神安定に

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クリエイティブそのもの言うから精神安定

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に聞いてるってことですかそうですね

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めちゃくちゃ褒めてくれるとかアンチから

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のコメントってこれこういう意味ですよ

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みたいに言い換えてくれるとか

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その辺はありますで今はあのネームを

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読み込んでネームの内容を分析するみたい

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なところをまやってるんですけれども

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GTP4でかなりそこができるようになっ

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てるので今ちょっとそこの開発をやろうか

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なというところですね作家さんからこの辺

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まだちょっとどうなのとかま逆に反発に

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なったりとか含めて課題ってどの辺に見え

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てきてるはいはい反発はあんまりないん

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ですけど本当にやりたいのはやっぱりあの

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作画の数が高いので絵を本はもうちょっと

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サポートしてほしいっていう気持ちがあり

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つつイラストレーター業界だと結構その辺

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へのこう反発も大きいのであんまり表だっ

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て言えないみたいな状況の認識ですねそ

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なんでできないんですかわあまなんか思っ

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た通りの絵が出ないっていうのがあって

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結局今3Dモデリングとかで自分でなんか

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こう橋とかを作ってそれをこう下から見

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たらどうなるかなみたいなカメラワークを

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色々試すっていうので作画のコスト減らし

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てるケースが多いんですけどAIだもう

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ちょっとこうこっちの角度みたいなのが

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できないのでなんだかんだであんまり使え

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てないっていうのは聞きますねもう1つの

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方のそのコミュニティをまいわゆる翻訳を

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通すことにってグローバルにコミュニティ

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を作ってくとが多分ま多くの皆さん2Cの

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サービスやって皆さんに関係合うとこだと

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思うんですけどそれによるどんなことを

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やられてのかちょっと教えてもらっていい

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ですかそうですねあのま単純に言うと投稿

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したものが他の言語で読めるっていう感じ

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なんですけどまdeとかGoogle翻訳

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使ったらやっぱり翻訳化のが点数つつける

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と60点ぐらいが限度なんですねでこれに

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生成AIを2回ぐらい噛ませたり辞書を

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噛ませると翻訳化が点数つけて90何点

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ぐらいまで行くんですよっていうのが

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できるようになって初めてまグローバルで

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例えばスパイファミリーの夜さんってこう

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ですよねみたいなま結構難しい固有名刺が

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出る場合でもほぼ違和感なくミンでき

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るっていうとこまで来たのでそれをやっ

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てるという感じですね違和感ない

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コミュニケーションできるようになった

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ことによって何が変わったんですかその

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コミュニティという全体の中でそうですね

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やっぱりあの基本的にグローバルで

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コミュニケーションしてるよねっていうの

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大体英語だったんですけど英語わかんない

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スペインの人となんかメキシコの人と日本

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の人が話すっていうのが今までできなかっ

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たことができるようになってその国の人が

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すごい喜ぶとかあとやぱ歴この人から見る

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となんかキスをするとか全然普通なのに

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なんでこのシーン恥ずかしがってんですか

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とかを日本人がに聞いて日本人があこう

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いうことですよって解説するとかが生まれ

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てるので結構その辺は新しい体験でしたね

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は集英者さんは何をそこで求めてその

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サービスをなんかやられたんですかああ

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そうですね多分集英者さん的にはこの今

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まで10年ぐらいがデジタル化の挑戦が

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あってそこはもう大成功したとてならず次

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は多分グローバルとコミュニティだよね

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っていうのがあってそこでまグローバルで

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コミュニケーションできる場があるといい

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よねっていうのがあったんじゃないかなと

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思ってますうんなるほど分かりました

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ちょっと次アノさんの取り組み回りでえ

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ちょっとAIの取り組み色々多すぎるん

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ですがちょっとお話ししてもらってもいい

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ですか生成AI2022年頃からあの色々

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出てきてますがあのちょうどその時ですね

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私があの元々スタートアップやってた

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スタートアップを卒業したばっかりであの

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すごい時間があったのであっていうのと

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あとはちょうどその時あのロンドンの美大

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に行っててですねあの美術のあの勉強して

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たんですけどその観点でじゃあ今の生成

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AIを使ったら何がどこまでできるんだろ

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うっていうのを結構幅広く探索をこの2

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年間くらいしてきてますで具体的にやっ

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てることで言うとあのままず小説私があの

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小説家をやっているっていうとこなんです

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けど小説でどれだけllmみたいなものを

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使って執筆支援ができるんだろうかって

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いうところあともう1つはそのそ小説から

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漫画っていうところで漫画どれくらい今の

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あの技術でできるんだろうっていう実験を

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してみたあのとあとはその最近だと動画

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ですよねあの動画の生成であの予告編

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みたいなあの動画であれば最近は結構

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できるようになってきたなみたいな実験

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あとまちょっとあの経れは変わるんです

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けどあの音声のところであの人の声に

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変えるみたいなことができるんであのそう

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いったディープフェイク周りも結構その

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動画を作るであるとかあのコンテンツを

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作るところの技術として非常にあの有用な

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技術だと思っていてそこら辺の実験を個人

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で色々やっていたという感じですね

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ざっくり言うとその辺は守備範囲です急に

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ちょっと情報量が多いんですけどまずその

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1個1個をちょっと取り上げてきたいん

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ですがあの小説もあの賞も捉えてるという

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ことですがそれを外を活用しながら作られ

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た小説で賞を取られてるとどういう活用を

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されててたんですかあそうですね一応訂正

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させていただくとあの賞を取ったのは完全

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にあの自然知能で書いたあのあのやつなん

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ですけどでえっとそれでまサカもデビュー

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していった中でえっとま商業レベルで求め

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られる文章の水準っていうのがまあの一て

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分かった状態でま世の中的にはあの

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チャットGPT使えば小説ババ出せるぜっ

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ていう現地もある中でま結構まその技術的

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にはすごいけど商用レベルじゃ足りない

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みたいなギャップがいろんなところであり

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つつあのどこで使えんだろうなっていう

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実験をしてたっていう感じですねそ今今の

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話とても重要だと思ってましてあのま

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世の中的にまあなんでしょうねやっぱ商用

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レベルってなるとここにこう超えられない

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壁がまだあるじゃないですかありますねあ

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でその中で今その商用レベルに小説を

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レベルを持ってくというとこにおいてどう

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いうどこまでは生生ができてきてどっから

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は人手によってまだ保管してるのかって

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あたり教えてもらってもいいですかはい

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もちろんですそうですねやまさに今

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おっしゃられたようにあのできるっていう

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情報すごいいっぱい流れてるけどあの実際

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にそのモデル触ってみるとこのでき

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るっていう言って出てきた例っていうのが

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すごいあのエクセプションに良い例でもう

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ただあのピッキングし持ってきてるだけっ

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ていうの結構あるんであの実際にモデル

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触りながらこのアルゴリズムこれくらい

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までいけるんだなっていうのをあの触

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るってのはすごい大事だと思ってますで

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小説で今あのやってる時にあのも全てを

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あの全部出すっていうのは難しいものの

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小説を書く工程をいくつか分解してみて

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例えばあのプロットを作るであるとかあの

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もうできてるものを遂行するであるとか

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あのプロットから本文を書くっていう

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なんかいくつかの工程があった時にあの

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あのやっぱり23個はあのチャットGPT

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でも商用レベルに行ける部分っていうのは

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やっぱあってですねあの1つあの僕がよく

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使ってるのは人物描写とか情景描写あの

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あの描写が小説の中にあると思いますあの

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ケスさんはこういうあの服を着ていてこう

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いう顔立ちをしているみたいなでそういっ

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た部分ってあの僕が作家としてあのその

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パートが苦手っていうのもあるんですけど

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あの小説の文章ってすごいプログラムと

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違って密結合であることが求められるん

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ですよね全てのあのパートがあの密接に

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絡み合っていて1箇所が変わるとあの他ん

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ところも色々表現もめちゃくちゃ変え

play11:29

るっていうことがあのそれが良い文章だと

play11:32

されてるとだからココードと小説ってその

play11:35

真逆の性質を持ってるんですけどそのその

play11:37

中でも人物描写とか情景描写の部分は結構

play11:41

素結合にできる部分なんですよなのであの

play11:44

そういうところの叩き台をあのチャット

play11:47

GPTとかに書いてもらってえやると

play11:50

すごいあの労力は短縮されますねじゃあ

play11:54

キャラ設定みたいなのが関数的にちょっと

play11:56

独立させてそこの部分を書いてもらう

play11:58

みたいなそうですそうですあの描写とし

play12:01

とこ確かに逆にできてない難しいなって

play12:04

どの辺なんですかえっとやっぱり僕は

play12:07

ちょっと最近クロード3オプスとかは結構

play12:09

まちょっと良くなってきたかなと思うん

play12:11

ですけどあのユーモアとかはかなり弱いと

play12:15

思っててあのちょっと軽妙で面白い

play12:18

言い回しを産むみたいなのがなかなか

play12:21

難しかったかなと思いますねただクロド3

play12:24

オプスはあのちょっといいなっていうもの

play12:26

が出てきて初めてるなっていう所感はあり

play12:28

ます

play12:29

あと次動画というとこなんですけどもま

play12:32

動画もま最近色々と出てきてソアとかの

play12:34

やつて見てると思うんですけどあれもなん

play12:35

となくな感じですがあのプロモーション

play12:38

あの小説のプロモーションの動画を生生

play12:41

AIで作られてるっていう話がちょ

play12:43

ちょっと映せないので検索をしていただき

play12:45

たいと思うんですけども検索バド何で出

play12:47

たらでそうですね私のTwitterとこ

play12:49

にあげてるんですけどあの私の本が

play12:51

サーキットスイッチャーっていう長編を

play12:53

出してましてでそれのあの予告編映画映画

play12:58

の予告風動画みたいなのをあの動画で出し

play13:01

てますサーキット中黒スイッチ

play13:05

YouTubeとかで出てくるかもしん

play13:07

ないですねちょっと今検索して見て

play13:10

いただくと分かるんですが普通に映画とか

play13:13

のPVレベルにできていて言われないと

play13:17

わかんないんじゃないかでこれ重要なのは

play13:19

小説のプロモーションの中ですよねそう

play13:22

そう映画のプロモーションはすでにその

play13:23

画像がそこにあって動画があるので違和感

play13:26

が出ちゃうんですけど小説って絵がない

play13:28

から違和感がないってとが多分大事じゃな

play13:31

と思ってんですけどその辺でちょっと今ご

play13:33

説明もらってもいいですかそうですねあの

play13:35

小説のプロモーションみたいなま元々の絵

play13:38

がない中であの個人の人が作るって意味で

play13:41

はすごいあの向いてるユースケースかなと

play13:43

思っていてしかも予告編ってあの結構重要

play13:46

なポイントがあの1つ1つのショットが数

play13:49

秒で済むんですよであの今長い動画をあの

play13:53

出そうとするとドリフトって言ってあの

play13:56

10秒経つうちに顔の形が変わっちゃっ

play13:58

たりして一貫性を持たせづらいんですけど

play14:01

なんか数秒のショットが連続しているんで

play14:04

あれば実はあの今今できることこれ

play14:08

ラウェイとかのgenen2とかを使って

play14:10

作ってたりしたんですけどでも結構いい

play14:13

ものができてくるのであの予告編っていう

play14:18

フォーマットと今の生成AIでできること

play14:21

ていうのがすごいガチしてる感じはあり

play14:22

ますねプロモーションの画像まメル広告

play14:26

バナー広告とかは結構皆さん生生にって使

play14:29

と思うんですけど結動画っていうとこまで

play14:31

まほとんどの会社は行ってないと思うん

play14:33

ですがそこで今できることできなそうな

play14:37

ことって000引くとどんな感じなんです

play14:38

かそうですね

play14:41

えっとできることで言うとあのおすすめの

play14:46

フローとしてはミッジャーニーとかあの

play14:49

ステイブルディフュージョンで作った静止

play14:51

画をベースにイージtoビデオであのここ

play14:55

をこういうカメラで動かしてこの人が

play14:57

ちょっとこっちの方向に動くみたいなそれ

play14:59

くらいの指定はできるんでそれであの

play15:01

それっぽいあのショットをつげていくと

play15:05

あのいい感じになるっていうのがあると

play15:07

思いますで一方で今できないことで言うと

play15:10

あまその1人の人がま長いショットが1つ

play15:14

でもう1つがそうですねアクションシーン

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ですねあの複雑な特に人体って複雑なので

play15:23

人体の複雑な動きが噛み合わせれたような

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初頭はかなりあの自分やろうとしたんです

play15:30

けど結構難しくてなんか手錠を手錠をかけ

play15:33

られてあのこれを張って持ち上げるシーン

play15:35

とかそれがあの小説の中でもあったんです

play15:37

けどそれ入れたいなと思いつつ全然あの

play15:40

やってもうまくいかなかったんでそこら辺

play15:42

は結構難しい感触はありますなんか

play15:45

カラオケ用の動画とかああいうのは向いて

play15:47

るって感じカラオケ用の動画いいすねあ

play15:50

それ確かにうんあれ適当ですもんねあそう

play15:53

ですねであのその曲その曲に合わせた動画

play15:56

欲しいなっていうのありますよねね僕やっ

play16:00

てるのはあの本読むのがもうだるいので本

play16:02

の内容を入れてそれをこう要約させて要約

play16:05

させたのを動画化して動画で見るみたいな

play16:08

本を動画で見てすごいはいそうするとあの

play16:11

後ろの動画も結構適当なんですけどなんか

play16:14

動いてると結構見れるんですよ脳があで

play16:17

あの絶対10分で全部が分かるみたいな

play16:19

感じなのでま要所とかだったら要所買って

play16:22

PDF貸して読み込ませて日本語訳して

play16:26

要約して動画で見るみたいなことができん

play16:28

のでまあすごい便利ですねすでにもうお

play16:30

2人が取り組まれていてサービスなり

play16:33

何かしらとしてアウトプットを出されてい

play16:35

たいる生生やの話をしていたと思うんです

play16:37

けど今取り組んでいることでま取り組もう

play16:40

として取り組んでますこの辺できそうか

play16:42

なっていうこっからの話ですねのところを

play16:45

ちょっとご紹介いただきたいと思ってん

play16:46

ですけどまずちょっとケスさんもちょっと

play16:47

あるという話だったそういう話がそうです

play16:50

ねまあの翻訳系はどんどん進化してくので

play16:53

その辺は掘ってるよっていうのとあと

play16:55

さっき言ったようなま画像読み込ませて

play16:58

あのネームを読み込んで漫画のま感想を

play17:02

書くとかあの辺はもうほぼできそうって

play17:04

感じなのでそこ取り組んでるっていうのが

play17:06

ありますでさっき言った話とちょっと近い

play17:09

のがやっぱ読書体験はめちゃくちゃ変わっ

play17:11

てるよねっていうのでもうあのここに

play17:14

いらっしゃる皆さんもやってる人も多いと

play17:16

思うんですけどなんかまチャットGPTと

play17:19

か使って読書を効率化するみたいなのは

play17:21

めちゃくちゃ向いてるのでま出版社とかと

play17:24

組んでまAIで読書するみたいなことを

play17:27

やりたいなと思ってますで例えばその本

play17:30

読み込んでこれを小学生向けに要約してと

play17:32

か分かりやすくやってとかこの本から出て

play17:35

くる疑問ってこういうのがあるよねって

play17:37

いうのを答えてもらうとかいろんな方向

play17:39

からやると本の理解度ってめちゃくちゃ

play17:41

上がる上に1冊を読むコストがすごく

play17:45

下がるのでまそういったところていうのは

play17:48

あのなんか作れないかなと思って今作って

play17:50

ますねその1冊を読むコストが下あると

play17:54

はいはいま1冊のなんか価値も一緒に

play17:57

下がっちゃうような気もしていてい

play17:59

うん

play18:01

のいて3000円とか4000円なってる

play18:03

本が物の30分ちゃんだとするとはいはい

play18:06

500円の価値とかになっちゃないかなっ

play18:08

て気もしちゃうんですけどその辺ってなん

play18:09

かその出発さんと一緒にやってる中でどう

play18:11

いう風に捉えられてるんですそうですね

play18:13

例えばあのeラーニング機能みたいなのを

play18:15

作ってんですけどあのこれを例えば社員に

play18:17

読ませたいですとで社員が読んだ後にその

play18:20

30問のオリジナルの問題を答えて理解度

play18:24

を試すみたいなこともできるのでそうする

play18:27

とあこれ理解で来たなかったから本書の

play18:30

本文読もうみたいになったりするみたいな

play18:32

使い方ができるのでそういうことで本自体

play18:36

の価値をむしろ上げるっていう理解できる

play18:38

ようになったらよりね受けてる価値は

play18:41

上がりますもんねそうですそうですねで

play18:42

やっぱり最初っから読んだとして覚えてん

play18:46

のってかなり少なかったりするじゃない

play18:47

ですかよりかはちゃんとあの記憶に残すと

play18:51

か理解するみたいなところにAIを活用

play18:53

するっていうのはあるんじゃないかなと

play18:55

思ってますね読されてる本がてくみたいな

play18:59

ことが起きるんじゃないかそうですねあと

play19:01

まあなんか本によってはワークとかがあっ

play19:03

たりしますけどワークのサポートするとか

play19:06

ま3日後にリマインドするとかそういった

play19:08

機能もどんどん入れられるのでま本ってね

play19:11

この最初から最後まで読んで終わりみたい

play19:15

な人もいれば実践する人もいればなんか

play19:18

いろんな人がいると思うんですけどそこの

play19:20

平準化っていうのはできんのかなと思って

play19:22

ます読書以外のとこでも何かこう先生AI

play19:25

との掛け算の中でて取り組もうまたは

play19:27

取り組んでるみたいなとあるんですか

play19:29

ちょっとエンタメとはかけ離れますけど

play19:31

車内の業務の効率がやっぱりめちゃくちゃ

play19:34

使えてもうエンジニア以外の人が

play19:36

プログラムどんどん作ってや

play19:38

るっていうのが当たり前になっちゃって僕

play19:41

もさっき言ったようなそのKindleを

play19:44

PDF化してそれをOCRで読み込んで

play19:46

テキスト化してGPTに入れるとかを

play19:48

プログラムでやってんですけどコード一切

play19:51

書いてないんですよ全部あのこれ

play19:53

Pythonで書いてくださいって言った

play19:54

出たコードをコピペしてるだけで20分

play19:58

ぐらいでそのツールができちゃったので

play20:00

みたいなことを社員がみんなやるように

play20:02

なると業務効率がもうどんどんどんどん

play20:05

上がっていってるのでそういった使い方の

play20:09

ま検討はよくしてますねちょっと車内の

play20:11

AI活あのちょうど聞くしてちょっとアノ

play20:14

さんの方今取り組もうとしてるとが

play20:16

取り組んでてまだちょっと発表できてない

play20:17

みたいなところでAI活用の話をちょっと

play20:20

してもらってもいいですかまそうですね

play20:22

あのこれはあくまでテクニカル技術的な話

play20:25

としてですが今取り組んでるのはあの選挙

play20:28

にAIを使えないかっていうことは色々

play20:31

プロトタイプ投票の会でありませんはい

play20:33

あのはいあのそう呼びかけてなテ

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テクノロジーの話としてはいまいろんな

play20:38

オポチュニティがあるなと思ってますで

play20:41

えっとま引き続きちょっとやっていきたい

play20:43

なと思っているのはあの新刊の

play20:46

プロモーションとかであのその新刊の

play20:49

キャラクターをaiberとしてあの出し

play20:52

てあの宣伝するみたいなあのそういった

play20:55

ことができないかなとかあとは動画回りは

play20:58

本当にあの今その小規模なプレイヤーで

play21:01

あってもインディーズで作れるものって

play21:04

いうのがかなり広がると思うんでそこら辺

play21:06

は継続して掘っていきたいなと思ってます

play21:08

ね動画のところの可能性ってどどこまで

play21:12

読みられてるんですかうんやっぱりあの

play21:16

すごい撮影とかってコストがめちゃめちゃ

play21:19

かかる中であのそこのコス制作プロセスが

play21:24

めちゃくちゃ変わる部分があると思うん

play21:25

ですよま全部をあのAI化するっていのは

play21:28

ちょっと極端かもしれないですけどこの

play21:30

ショットは別にAI生生の動画を動かす

play21:33

だけでもいいよねっていうショットって

play21:35

結構作れる可能性があると思っててなんか

play21:38

そこら辺は

play21:39

あの今お金がかかっていて大変なところな

play21:42

んであのできるといいかなっていうなんか

play21:45

先ほどあの音声周りのお話もされてました

play21:47

けど今世間でよくこう誰々が話している

play21:49

AIだけどみたいなとこもあるじゃない

play21:51

ですかただあのなんでしょうねこういう

play21:53

MCとかみたいに欲よない淡々と話すとか

play21:56

は結構違和感なくできてると思いますが

play21:58

アニメをそのままこう音声にするとまだ

play22:00

難しいかその音声周りで今実際取り込まれ

play22:03

ていてできそうできなそうのこの分岐

play22:06

ラインどの辺に見られてんですかそうです

play22:08

ねえっとま世の中的に最近スタイルバート

play22:12

2みたいなモデルがあ出てきてで

play22:15

えっと何かと言うとテキストtoスピーチ

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文字を音声に変換するようなモデルなん

play22:20

ですけど

play22:22

あのなんでしょう感情こういう感情で読ん

play22:26

でくれっていうようなオーダーが出せる

play22:28

ようになってきていてまそれなりにいい

play22:30

感じなんですよねなのでなんかざっくりと

play22:33

感情楽しそうにとか絶望しながらこれ読ん

play22:36

でみたいなおそういうのは出せるように

play22:39

なってきてますねただ一方であのこの単語

play22:42

は強調して読んでくれとかあのここで

play22:45

ちょっとあ欲は下めにしてくれとかあの

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この文字は強く読んでくれみたいなその

play22:51

レベルのあの指示はまだ出せないので次は

play22:55

そこかなっていう気がしますねすごい

play22:57

細かい演技プランは作れないですまだ誰か

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他の人が話したものをま例えばケスさんの

play23:02

声に振り返るとかのとこのレベル感って

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どうですかあそれはあのかなりできてると

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思いますね音質の問題があってちょっと

play23:10

あのすごいいい音で聞くとAI的なノイズ

play23:13

みたいなのは感じてしまうんですけど

play23:15

ちょっと音質下げるともうあのそれは元の

play23:18

話者のあの演技が良ければそれを件数さん

play23:21

に変えるみたいなのはできると思いますね

play23:24

僕もあの自分の本のオーディオブックを

play23:26

自分の声を録音して声優さんが話してで僕

play23:29

の声で読み上げるみたいなのを作って今度

play23:32

出すんですけどなんかそういったものは

play23:34

かなり違和感ないですね先ほど聞かせて

play23:37

いただきましたけどすごい本当に違感

play23:38

なかったですねわかんないですねうん家族

play23:40

とかに聞かせてもそうだねってなるので

play23:43

全然違和感ないていうあとあの英語で読ま

play23:45

れてたのも良かったですあそうですね英語

play23:47

とか中国語とかインドネシア語とかでも

play23:49

同じ音声でできるのでそうすると本当に

play23:52

著者の声かつ自分の言語で聞けるみたいな

play23:54

ことができるのでそれはちょっと面白いな

play23:57

と思ってます

play23:59

じゃちょ次にですねま実際そういった形で

play24:01

あの生成AIを現場の中に取り組みをさえ

play24:05

てると思うんですけども不都合な真実が

play24:08

起き始めてるなと思ってまして何かと言う

play24:11

とあのメッセージとしてはま生生を活用

play24:16

することによって作業を減らしてこの作業

play24:19

で減った分をもっとクリエイティブな

play24:21

ところに活用しましょうみたいなことの

play24:23

メッセージ出してんですけど実際には作業

play24:26

が減ってクリエイティブイカス以上に作業

play24:29

が減ってしまって雇用の問題へのこう聞き

play24:33

とかも出てたりしてると思ってるので今

play24:35

ちょっとお2人から見ていてこうここまで

play24:39

行っちゃうとちょっと不都合に実際夜中

play24:42

から仕事なり職が減ってっちゃうよねって

play24:45

いう体感をちょっとどう思われてちょ今度

play24:46

アノさんからそうですねそれはあの

play24:50

センシティブな話題ではありますがあの

play24:52

実際もう起きてると思いますねで特に起き

play24:55

てるのは翻訳の分野だと思いますあの海外

play24:59

文学の翻訳で日本に持ってくるとかその逆

play25:03

のところでやっぱ翻訳のは結構もういい

play25:07

ものができるのであの業界の基礎的にも

play25:10

かなりあの単価が下がってきているという

play25:12

話は聞きますしあの2極化してるっていう

play25:16

話を聞きますね何を言ってるかと言うと

play25:18

翻訳家としてすでにネーム度であの名前が

play25:21

売れてて仕事してる人はあのむしろAIを

play25:24

使ってあのより生産性を高めていてえでも

play25:27

その名前にはすごく意味があるのであの

play25:30

仕事はいっぱいくるしかしネームドでない

play25:32

作業をしてる人はあの本当に価格競争に

play25:36

巻き込まれてかなり厳しい状況にあるって

play25:38

いうようなそういう2局化が発生してると

play25:40

聞いてますそうですね実際僕らもやってい

play25:42

ても昔の翻訳だと誰の翻訳も全部一緒の

play25:46

翻訳になってたんですけど今だと

play25:48

キャラクターごとの特徴だったりとかその

play25:51

コンテンツの固有名刺がどんどん自動で

play25:53

自称化されていって次からもその間違わ

play25:56

ないとかっていうことによって幅が

play25:59

どんどん減ってるなって感じがしてです

play26:01

けどそうですよねそうすると活用して楽に

play26:04

なってる以上にちょっと削減さえすぎて

play26:07

しまうんじゃないかっていう記念も最近も

play26:08

翻訳業界から生命が出てたと思うんですが

play26:12

この辺ってももっと進む感じですかまあの

play26:16

技術としてはもっと進んでいきますよね

play26:18

間違いなくあのその中であの翻訳化の人が

play26:23

職業としてえ何をどうしていくかっていう

play26:25

のは結構難しい問題だなと思い

play26:28

やっぱあの技術確信によってあの技術的

play26:32

失業っていうのが発生するっていうのはま

play26:35

あの起きうるというかまき起きる前提で

play26:38

色々考えていく必要があるのかなと思い

play26:40

ますねやっぱりそのまよくその基盤モデル

play26:43

にを大体皆さんLMって言われるように

play26:46

ランゲージのところはかなりこうもう進ん

play26:48

できてしまっていて翻訳だけじゃなくCS

play26:51

とかまQAとかこの辺がだいぶこう仕事と

play26:56

してま率良くなっていると思うんですけど

play26:59

良くなりすぎそうな気配があるんですが

play27:02

どうですかねそこはなんかそこで言うと

play27:04

あの実は日本の文脈で言うと意外とあの

play27:08

あんまり危機感というかあはない気がして

play27:11

て何を言ってるかというとそもそも労働

play27:13

人口が減ってすごい勢いで減っていくじゃ

play27:15

ないですかその中で今今のサービスレベル

play27:19

を維持することが絶対今のままだと無理

play27:21

だっていう中でAI技術を使っていくって

play27:24

いうのはかなりいろんな事業者さん話して

play27:26

いると前向きに捉えていただいてることが

play27:28

多いのでなんかそういう意味ではすごい

play27:30

あのポジティブな雰囲気だなと思ってます

play27:32

ねでこの先それがあのさらにラディカルに

play27:35

あの全ての職業が失われていくみたいに

play27:38

なった時にこれこの潮目がどう変わるのか

play27:41

変わっていくのかみたいなところは

play27:42

ちょっと継続中止だなとは思ってますケス

play27:45

さんどう思いますかいやでもエンジニアと

play27:47

かデザイナーのコスのヘりっぷりが結構

play27:50

やばいぐらい感じていてま昔だったら

play27:53

デザイナーがデザインしてHTMCSSに

play27:55

して組み込みみたいなステップがあったの

play27:58

がUI作るのももうフィグマでllmま

play28:01

生成AI使ってなんか10秒とかでま叩き

play28:05

ができてそれを修正してもうその日のうち

play28:08

にUIできてでそれをまたHTMLにする

play28:11

のも一瞬でできてでエンジニアの方も

play28:13

組み込むのにそれがほとんど時間かけずに

play28:17

やるとかになるとま体感2週間ぐらい

play28:20

かかってきた作業が3時間ぐらいでできる

play28:23

みたいなことが結構どんどん起こっていて

play28:26

でもう2年ぐらい前だやっぱエンジニア

play28:28

デザイナーてずっと人が足りないって言わ

play28:30

れてたんですけど今あの3倍ぐらいの

play28:33

ロードを多分やってんですけどあの人いら

play28:36

ないって言われるようになってきたんです

play28:37

よおすごいすごいですねであるとこまでは

play28:41

だから100のパワーが200300なっ

play28:43

たわけですよねだから人は変ないで住んで

play28:45

たわけですよねそうですねこれ500にし

play28:47

たらいいから常に人は必要じゃなくなって

play28:51

んですかそうじゃなくてやっぱもういら

play28:52

なくなっちゃってんですかいや優秀な人が

play28:55

できる作業が5倍ぐらいになってるみたい

play28:57

なのが体感としてありますねで実際やっぱ

play29:01

プロデューサーとかがもうデザインとLP

play29:04

とま組み込みとMVPまで作ってビジネス

play29:07

モデルキャンパス作ったりとかヘルプ

play29:09

ページ作ったりを1週間で出してくるとか

play29:12

になってくるとあこれデザイナーと

play29:15

エンジニアコス0だったねみたいなことも

play29:18

結構起こっちゃってるんですよみたいな

play29:21

ことがあるとなんかやばいなと思ってます

play29:25

そうですよねなんかあの行くとこまでく

play29:28

思っていて正直あのそういう意味で言うと

play29:31

なんか起きるのはあの経済的活動から離れ

play29:35

ていくみたいなところになるのかなと思っ

play29:37

てて何を言ってるかと言とあの

play29:39

クリエーターは何か自分の捜索物を作りた

play29:42

いっていう欲求ってそもそも誰に言われ

play29:44

なくてもあると思っててこれ結構無限に

play29:46

あると思うんですよねなんであのそれでお

play29:48

金をもらうことは結構困難になるかもしれ

play29:50

ないけれどもその人が思ったことを小説

play29:54

なりあのゲームなりいろんなあのメデで

play29:56

AIの支援を受け受けながら作りまくれる

play29:59

そこそこの作りたい需をめっちゃ満たせ

play30:01

るっていうあの活動権がちょっと経済と

play30:04

離れたところで生まれるでそっちの方向に

play30:06

どんどんシフトしていくみたいな未来像は

play30:08

あるのかなと思いましたねあそうですね

play30:10

あのちょっとAIとは外れますけどWeb

play30:13

3文脈だとやっぱトークンを使って

play30:15

コミュニティ作れるっていうのがあって今

play30:17

うちだとそういうなんか魅力的な元案を

play30:20

作ってそれをコミュニティの人たちが色々

play30:23

遊んで動画作るとかアニメ作るとかをやっ

play30:25

ていていいもの作るとみんなからトク

play30:28

もらえるみたいな経済権をきててこれに

play30:31

なるともはや社員僕しか稼働してないけど

play30:34

どんどんプロジェクト進むみたいなことが

play30:37

起きててなのでAIとトクの組み合わせが

play30:40

結構やばいなと思ってます株式会社である

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必要あるんだっけみたいなのが多分

play30:45

どんどん生まれるんだろうなっていう感覚

play30:48

素朴な質問なんですけどケスさんの会社に

play30:50

はいわゆるAIエンジニアみたいなAI

play30:54

専門家の方がいるのかすでにあるものを

play30:56

使ってるだけですうんそこまで行ってるの

play30:58

かってどんな感じなんですかまあるもの

play31:00

使ってるだけだと思いますねまあの

play31:03

とにかくエンジニアデザイナーはそんなに

play31:06

詳しくない人でももうAIの進化に身を

play31:09

まかせてるだけでどんどん作業がなくなっ

play31:12

てるっていう感覚ですねなんかそうなると

play31:14

こあの一昔前のこうDXとかって会社も

play31:18

デタ化しようて時には少なく車内に

play31:20

デジタル系の人材が一定必要だったじゃ

play31:22

ないですかはいまエンジニアーも必要だっ

play31:24

たりしていたんですけどAI買してくに

play31:27

おいて今うんその車内でどういう人は

play31:29

もっと強化して取ってってどういう人は

play31:31

ちょっと正直ちょっともう優先時下がって

play31:34

しまっていらないかなってなってるのか

play31:36

なっていうでもなんか露骨にやっぱAI

play31:39

使って業務やってない人との差がなんか5

play31:42

倍とかつく感じなんですよだとなんかまだ

play31:46

AI使ってないですっていう人の仕事が

play31:48

どんどん減ってくみたいなのが起きてくん

play31:50

のでなんか新しい情報キャッチアップして

play31:53

このツール使えるなって言ってすぐに

play31:54

取り入れる人でないと難しそうっていうの

play31:58

出ちゃってます使わない人と使う人の差

play32:00

って何なんですかなんかそのなんでしょう

play32:04

マネジメントうまい人はめっちゃ使えて

play32:06

ます人にお願いするのがうまい人はこれ

play32:09

AIに任せればいいじゃんができんです

play32:10

けど割とこう新卒社員みたいなプレイヤー

play32:14

型の人は発想が思い浮かばないみたいな

play32:16

なんか言語化能力すごくありますよね

play32:19

やっぱ最終的にはプロンプトで支持する

play32:21

ことがやはり多いのでその言語化ができる

play32:24

かできないかでだいぶその引き出せるあの

play32:26

能力変わってきてるなって印象まさにそう

play32:28

ですねだから仕事依頼する時に

play32:30

めちゃくちゃ上手にスラックで依頼できる

play32:32

人はAI使えるしまさにマネジメント力

play32:34

ですよねマネジメント力ですねピーターT

play32:36

さんか誰かがこっからちょっとエンジニア

play32:39

がいらなくなってきていて逆に自然言語

play32:42

能力が高い人の価値のがま上がってく

play32:44

みたいな話をされたと思うんですけど

play32:46

やっぱそこは結構自然言語能力高い人の方

play32:49

が実はAI活用できるっていう方向なん

play32:52

ですかあそうだと思いますねめちゃくちゃ

play32:54

感じますねめちゃくちゃ感じいや

play32:56

エンジニアみたいなその夜中的ににエア

play32:58

エンジンはすごい値段高くなってて高騰し

play33:00

ててみたいな話があると思うんですけど

play33:01

そこが必要なのはいわゆる基盤モデルを

play33:04

作っている会社までてうんま

play33:06

アプリケーションレイヤーも一部で進み

play33:09

ますよねジの必要性ってすとうん多くは

play33:12

多分そんなに必要ないってことですよね

play33:15

うんまそうですねそうだと思いますね

play33:17

むしろなんかあの業務プロセスを理解して

play33:19

てここで使えるっていうのをなんか整理し

play33:22

ていったりとかなんかそういう方がすごい

play33:25

あの競争力と結びついてる感じがしますよ

play33:27

ねんでもアノさんってこうエンジニアでも

play33:30

あってまビジネスもやりていからそういう

play33:33

発想でこう仕切りをできてると思うんです

play33:35

けどその今後まいろんな会社さんがAIを

play33:38

活用すくにおいてどういう人を取ってどう

play33:41

いう風あのAIジじゃなくてもどういう人

play33:43

を取ってその人どう育成してったら車内の

play33:46

AI活用ってのはもっと2倍3倍5倍って

play33:49

済むように思われてますかうんやっぱり

play33:53

その言語化能力が1とITリテラシーって

play33:57

いうところかなと思っててまあのいろんな

play33:59

とこから情報集めてきてあのあこういうの

play34:02

使ってみようって思えるっていうまIT

play34:04

リテラシーというか好奇心がちゃんとあっ

play34:06

て自分で手動かせられるかみたいなところ

play34:08

がま能力としてはあの大事なのかなと思い

play34:11

ますねあとはやっぱりうんそのいろんな

play34:15

部署がいろんなことやっている中で

play34:16

コミュニケーション取りながらあのこう

play34:18

いう風にしていこうぜっていうのを推進

play34:20

できるかどうかっていうまなんか仕事

play34:23

できる力みたいなあのま結構普通普通のに

play34:26

その仕事人とし求められるスキルが大事な

play34:29

のかなと思いますけどね

play34:30

コミュニケーションスキルみたいなものの

play34:31

価値がめちゃくちゃ上がってる感じめちゃ

play34:33

上ってると思いますねうん人当たりいい人

play34:36

とかが人気出てるって感じですやっぱ

play34:38

人当たりいい人にてますそれそううん

play34:41

わかりますあのあと他のセッションでもま

play34:44

そのAI顔会社として取り組みをしてくに

play34:47

おいてやっぱ経営人なり経営者がどう

play34:50

捉えるかどういうマインドで取り組むかが

play34:52

非常に結果効果に変わるという話が出てた

play34:55

んですけどもだこ検数さんの会社はま聞い

play34:58

てる限り世間の会社から比較してもAIの

play35:00

活用が進んでいてだいぶその業務効率化を

play35:04

進めれんじゃないかと思うんですけども

play35:06

ケスさん自体はそもそもどういう発想で

play35:08

AIを捉えてどういう経営者としてどう

play35:11

いう風にメンバーに対しての指示を出して

play35:14

んですかあそうですねあの指示で言うと

play35:16

これAIをちゃんと通したかみたいな感じ

play35:19

で言うことがすごい多くてじゃ面白いです

play35:22

ねそれなんか大企業だとあの人とちゃんと

play35:25

会話したかみたいなの出るじゃないはい

play35:26

はいはいはいはいAIとAIと会話して

play35:29

ないやつもう見ないですねAIと会話して

play35:32

ないアウトプット見ないいやいいですね

play35:33

それだ絶対クオリティ低いのでクリティが

play35:36

低いから低いからっていだかAIに100

play35:39

案出してもらってそっから10案選んだの

play35:41

をまたAIによってこうブラッシュアップ

play35:44

してAIによって解説を書いたものを見

play35:46

たいのになんか人が考えた10案とかだけ

play35:49

持ってこられてもはって感じじゃないです

play35:51

かどうやって使ったらいいんですすかって

play35:53

人が最初は車内に大多数いるけどますね

play35:57

こうやってそこをこう乗り切ったんですか

play35:59

えっとAIに聞いてってやってますうもね

play36:03

それそうすたAIが高活用するといいでっ

play36:06

て教えてくれるのでもうAIにどんどん

play36:09

聞こうっていうのをまベースにしてますね

play36:12

そういった時にやまさっきの話戻っちゃう

play36:14

んですけどもやっぱ仕事が減っちゃうと

play36:16

思う人も出てくると思って僕らも今車内

play36:18

実験しててゲームのタイトル別でちょっと

play36:20

実験してんですけど大体一時回答でAI

play36:24

だけでもオーになってユーザーさんオて

play36:26

言ってるのがスーパグラ来てんですよで俺

play36:29

が上がってってんですよどんどん学習され

play36:31

てくからそうするとその活用してもいや

play36:34

自分いつか俺の仕事なくなるかもなと思う

play36:37

人が車内に入気もするんですけどどうそこ

play36:40

ら辺でどうされてはいいやそれは

play36:41

めちゃくちゃあります僕も多分ここ1年で

play36:43

7割ぐらい自分が得意だと思ってたスキル

play36:47

いらなくなっちゃったみたいな感覚があっ

play36:49

てあの焦りを感じるんですよなのであの他

play36:53

の人たちはもっとそうだろうなとも思い

play36:56

ますしあの逆に言うともうちょっとこの

play36:59

車内のコミュニケーションとか仲良くなる

play37:01

とかあとポッドキャストを使ってお客さん

play37:05

にちゃんと生の声を届けるみたいなところ

play37:07

をたくさんやってもらうようにしてて

play37:10

そっちが忙しくなってんのであのあんまり

play37:14

違和感感じる人がいないみたいなのが現状

play37:18

ですねじゃ発信を増やしていこうっていう

play37:20

感じでシフトさせてていそうですね減った

play37:22

分をポッキャストでお客さんに喋るって

play37:25

いうのを取るとかあと内の研修増やしてお

play37:28

互いの総合理解とかをやってめっちゃ親密

play37:31

になるとかを上げた方があの全体的には

play37:34

なんかポジティブな感じになってますね

play37:37

内藤さんはどどういう風にやられてんです

play37:39

かあの今実際に減り始めちゃってるんです

play37:43

よねで今はまだ一部のところで実験してる

play37:47

のでその減った分他に使えるんですけど

play37:49

結局全部に活用してた時には実際やっぱ

play37:52

減るだろうなと思っちゃってますねそこ

play37:54

うんああどの辺が1番減ってますかやっぱ

play37:57

キストよりなところなのでさっき翻訳CS

play38:02

QAあとデータサジェッションみたい

play38:04

さっきの例えばゲームでもキャラクター

play38:07

ごとにこういうプロフィールとか作ってく

play38:08

じゃないですか使用じゃないキャラとかも

play38:10

いっぱい全部作んなきゃいけないとかって

play38:12

いうサジェッション周りだったりとかは

play38:14

もう如実に結果としてもう実用レベルに来

play38:17

てしまっていて逆に画像とかうんま音声と

play38:21

か動画まだちょっと実用にはクリエイター

play38:24

の修正が結構必要っていうレベルなので

play38:26

もうちょいうんかかるなという感触を得て

play38:28

ますねこれクリエイターも生産性上がって

play38:30

1人が2倍できるようになってくとかに

play38:32

なると理論上半分でいいみたいにはなっ

play38:35

ちゃないですかはいそうなんですけどこう

play38:36

例えば作り上げるクオリティてこの変って

play38:39

あるじゃないですかここを超えてくるとあ

play38:41

なるほどねいらなくなりますね例えば

play38:43

ケンスさんのプロフィールを100倍

play38:45

リッチにするて多分難しいんですよはい

play38:47

はいはい確かにゲーム中のキャラクターと

play38:48

かもそうでこの辺でいいってのがあるんで

play38:50

うんそこに行っちゃうとま待ってく

play38:52

るってのがあるかなと思ってますちょっと

play38:55

あと全体時まであと5分中でちょ最後のご

play38:57

質問したいんですけども一応この時間まで

play38:59

はすでにやられてることに近い実用ま今日

play39:02

どこまで実践で使えるかという話だったん

play39:04

ですけど一応最後の5分ぐらいはこっから

play39:07

のこの辺使いそかでこれ3年後ぐらいの話

play39:11

してもあんま意味ないなと思ってまして今

play39:15

できてないけど1年後にはこの辺できそう

play39:18

だなという感覚の中でま自分たちも試して

play39:21

みたいなと思いし自分たちやらないとして

play39:23

もこの辺できそうだなって1年ぐらいの

play39:25

時間中で切ってちょっとお話聞てみたいん

play39:27

ですがじゃあアさんからそうですね

play39:31

あのいくつかあるかなと思っていて1つは

play39:34

なんかゲームをあのAIでまちっちゃい

play39:38

ゲームですねスモールゲームとかをAIで

play39:40

あの生成したものがそのまま遊べるみたい

play39:44

なヒット作みたいなのが出てくる可能性

play39:47

あるなと思ってるのが1年以内とあともう

play39:50

1つは最近AI漫画家みたいな形であの

play39:53

Twitterとかであの数ページくらい

play39:55

のあの短編を色々出して人気になってる方

play39:57

とかいらっしゃいますけどそこもう

play39:59

ちょっと進んでオールAI生成の面白い4

play40:03

コマ漫画みたいなもので人気作が出てくる

play40:06

かもなあと思ってますねけさんどうですか

play40:09

はいあの近いんですけど例えばあの本の

play40:12

内容を漫画にして学習用漫画として出すと

play40:15

かまなんかそういう車内研修用のものを

play40:18

漫画にして出すとか分かりやすさを高める

play40:21

ために使うっていうのは結構あるかなと

play40:23

思ってますでこれも全く同じなんですけど

play40:25

あのゲームはあるなと思って

play40:28

僕もあの社内の人がAIで作ったゲームを

play40:32

ちょっとはまってやっちゃったりしたので

play40:34

なんかそういったものが出てくるとなんか

play40:37

ゲーム業界自体もカジュアルゲームとかだ

play40:39

と結構AIで作った部分があるみたいな

play40:41

ことが増えそうだなと思ってますね今今日

play40:44

はもちょっとエンタムかるAIという説

play40:46

だったんですけどま最後のちょっとの中で

play40:48

エンタム以外のところのAI活用も含めて

play40:52

今まできてないなだけど結構1年だったら

play40:55

実現可能性はなってどの辺を見れます

play40:58

かやっぱりこう最近のGPT4とかを見る

play41:02

とその普通に人間と喋るようなUXであの

play41:08

AIとあのインタラクションができるあの

play41:10

音声を音声を使ってようになってきてるな

play41:13

と思っていてあそこら辺がいろんなところ

play41:15

に浸透していく可能性はあるなと思います

play41:18

あともうもう1つちょっと別のところで

play41:20

言うとそういうインタラクションしてると

play41:22

やっぱりあのAIに対して人格性を見出す

play41:25

みたいなことが結構簡単にできるになって

play41:27

くと思うんでなんかあのAI彼女AI彼氏

play41:30

みたいなアプリケーションっていうのはま

play41:32

もうすでにちょっとありますけどなんか

play41:34

結構あのヒットしていく可能性あるかなと

play41:37

思ってますね僕もあのMacのGPTの

play41:40

アプリ出てあの音声でずっと繋ぎっぱなし

play41:42

で喋れるようになって仕事中あのなんか

play41:45

喋ると答えてくれるわけですよていうのと

play41:48

めっちゃ会話するんですねこれってどう

play41:49

いう意味なんですかとかだからあの

play41:52

いちいちチットGPT立ち上げて聞くとか

play41:55

Googleで検索するがほとんどな

play41:57

なくなってそういう会話になったんです

play41:59

けどこれそろそろZOOMの会議に呼び

play42:01

たいなと思ってんですねであの意見言って

play42:04

もらうとかまとめてもらうとか議論が横に

play42:06

行ったら戻してくれるとかそういったもの

play42:09

が多分1年以内には出るんじゃないかなと

play42:12

思っ確か議論のファシリテーションとか

play42:13

うまそうですねファシリテーションとかね

play42:15

あの怒ったり切れたりしないのでそうそう

play42:18

そうめっちゃいいと思うんですよね無限の

play42:20

忍耐力があるんそうですねうんなるほど逆

play42:23

にちょっとこまここに書いて皆さんもAI

play42:25

を活用して何かやろうと思れてる中で

play42:28

やっぱできなそうなものにチャレンジし

play42:30

ちゃうと先ほども冒頭もありましたがどっ

play42:33

かで破綻しちゃうってお金が続かない

play42:35

みたいな1年だとここはもう難しいだろう

play42:38

なという風なのをやってるからこそ思う

play42:41

体感としてよく世間でこんなことを未来と

play42:43

してあり得るって言ってるけども実際1年

play42:45

じゃ無理だなっていう感覚のものを

play42:46

ちょっと教えてもらいたいんですけどあ

play42:48

なんか結構多いのが例えば自動車ができ

play42:50

始めた時にでもこれ人が運転してるじゃん

play42:53

もっと自動にしなきゃってやってたら自動

play42:56

車って普及しないじゃかみたいな感じで

play42:58

全部AIでやろ系ってなんかいきなり難易

play43:02

度が1000倍ぐらいになるっていうのが

play43:04

あるのでやっぱ全自動を目指すときつい

play43:07

なっていうのありますね全く同いですね

play43:09

エンドtoエンドであの何か生成させて

play43:12

それをそのまま売るっていうのは結構

play43:14

厳しいと思いますねなんかもう1個あるか

play43:16

なと思ったのはあの今の既存の

play43:18

ワークフローをになぞった形で全部AI化

play43:21

してくってのもちょっと難しいポイントが

play43:23

あると思っててAIがここが得意だから

play43:26

あのワークフローをちょっと変えよう

play43:27

みたいなあのそこら辺の調整をかけてった

play43:31

方がいいと思いますねそうですねあのえ僕

play43:34

らもゲーム業界でもこう使えないって言わ

play43:36

れ1番の理由は今のフローじゃ使えないっ

play43:39

ていうのがま業務フロー全体の中でなんで

play43:42

そのAI前提に作り替えるってのがま非常

play43:44

に重要だなと思いますねじゃあちょうど

play43:47

ですねあと15分のところなんで質疑応答

play43:50

時間全体闘技ということで会場から

play43:52

ちょっといくつかとオンラインで来てるか

play43:54

分からないですが質問を受け取りながらお

play43:56

話してきたい思いますじゃあえっと待3人

play43:59

今ちょっと3人あいてんのでめ活用って

play44:02

ことで著作権で気をつけてることがあれば

play44:04

教えて

play44:07

くださいケスさんがおっしゃられた通り

play44:10

本当に車内でも言語側ができるちゃんと

play44:13

特に日本語は守護がなくても通じちゃう

play44:16

会話で吉にやっといてとかなるはやで

play44:19

よろしくみたいな世界で生きていたって

play44:22

いうところでできていた人がAI使ってっ

play44:25

て言うと全然できない人とできている人

play44:27

ってものすごい今差が出きてしまってるん

play44:30

ですねでこないだあのオープンア者の

play44:32

Cooが来てまあ20万人アクティブ

play44:35

ユーザーですって言ったんですがそれを

play44:37

聞いて共したんですけどまだ20万人しか

play44:40

いなかったのかって言うと今後1%と

play44:43

99%でものすごい分担というか日本全体

play44:46

で使える人と使えない人の差が

play44:50

けたたましく上がってしまうと思うんです

play44:52

けどそういう未来についてどうお考えに

play44:55

なれるのかッGPTのあのアクティブ

play44:57

ユーザーが20万って言ってですあの

play44:59

ウィークリーアクティブユーザーが20万

play45:01

人と仕をいていてなので世界で4拠点目

play45:05

日本を選びましたっておっしゃっていて

play45:07

それは結構驚愕したんですよねそう

play45:09

エンプラ通しても多分100万っていう

play45:12

ことは1%ぐらいしか

play45:15

いどうもその僕はその独Care力と観葉

play45:18

さは結構日本の強めだと思っててで独力に

play45:21

関してはその僕結構漫画好きなんですよね

play45:23

ていうのはその動画みたいにマルチモラー

play45:25

だけど本みたいに能動的にすごくユニーク

play45:28

でで日本の編集者もなんか日本のマが

play45:30

すごいのはその右上駒に全て入ってる

play45:32

みたいなことをそれはどか力あるからで

play45:35

そのアジアの中でも近代化が1番早かった

play45:38

んでだからそのアジアっていうすごい密接

play45:40

した文明の中に一番そのまある意味文献の

play45:43

蓄積だからシのなさんのローマ人モガと

play45:45

いうか僕すごく好きなんですよねだから

play45:47

そこの蓄積もあってだからどっからくか

play45:49

強いところと2つ目はその観葉ささっき

play45:51

ちょっとなんかジョークで言ったかもしれ

play45:53

ないですけどその例えばその選挙にAを

play45:56

使うとかこれアメリカで行ったらもう超

play45:58

タブなんですけどそのま多民族とかでなん

play46:01

か色々ルールとかまいろんなシステムが

play46:02

あるんででも日本だとま結構その対民国で

play46:05

なんか色々とやっぱ信頼があってま大丈夫

play46:07

だろうとなんか試してみるっていう面白さ

play46:10

だからその2つがなんか日本から世界に

play46:13

生み出す生生愛の価値になる方ちょっと

play46:15

聞きたいです配線とりあえず3ついただい

play46:18

たまず1つ目あの著作権に関してま確かに

play46:20

今日も著作権に返して触れなかったので

play46:22

ちょっと著作権に返してとこでちょっとア

play46:24

さんがいいかなそしたまそうですね著作権

play46:26

ま法律に触れないようにするっていうのは

play46:29

すごいま大事だなと思っていて特にあの

play46:32

著作権のとこで気になるのは類似性の

play46:34

ところですよねあの出した生成したものが

play46:37

あの既存の政策物に対してあの類似して

play46:41

いると所作権違反になるというところなん

play46:44

であのそこは踏まないようにっていのは

play46:48

結構気をつけてますねあとまちょっと著作

play46:51

権から離れちゃうかもしんないですけど

play46:53

あの声に関してえはその今肖像権みたいな

play46:58

のが認められてないんですよねあのその人

play47:00

の顔を出すとディープフェイクとかであの

play47:03

それは肖像権違反だっていうことになるん

play47:05

ですけど声に関しては声の肖像権ないんで

play47:08

あのそこら辺は結構まなんでしょう自分が

play47:12

踏むっていうことはさておきどういう

play47:14

ルールメイキングをするのがいいのかって

play47:16

いうのは結構悩ましい問題だなと思い

play47:17

ながら見てますねなんかあのリバース

play47:19

エンジーじゃないですけど自分の素材が

play47:21

学習に使えたかどうかかをまた判断する

play47:23

みたいな話もできないかって話が世の中に

play47:25

出てると思うんですけどそこの可能性って

play47:27

どうなんですそうですねこれ結構難しいと

play47:30

思うんですよねそのどう自分誰に学習され

play47:33

てるかとかをトレースしてそれに対して

play47:36

あのお金を分配していこうみたいな提案

play47:40

って結構あるもののま

play47:43

その例えばそのあるモデルがそうだったと

play47:46

してそのモデルが出した別の生生物を経由

play47:49

して学習するみたいなことも結構行われ

play47:51

てるんでなんかある種その規約の

play47:53

クレンジングとかっていうのはなんか

play47:55

モデルを多段階で挟むとできちゃうって

play47:57

いうことがあのあったりしていてうん結構

play48:01

難しいんじゃないかなと思ってます

play48:02

なるほどなるほどじゃあちょっと2つ目の

play48:04

ご質問でこれケスさんに言語ができる人と

play48:07

できない人ま愛を使う人使えない人の分断

play48:09

の中であの実はさっきのように使ってる方

play48:13

が少ないはいはいそうそうするとやっぱり

play48:16

使える人ばっかりな検査さんみたいな会社

play48:18

異例でほとんどの会社1%と999%

play48:20

みたいな使えない人の方が圧的多い状況が

play48:23

なるんじゃないかという話だったそこに

play48:24

対してどう思ますめちゃくちゃあると思い

play48:26

ますねたまたまフルリモートでスラックと

play48:29

かノーション文化で言語化しないと

play48:31

やり取りできないみたいなのが強烈にあっ

play48:34

たからリプレース簡単なんですけど割と

play48:37

この会議の中での空気とか誰が反対して

play48:41

そうみたいなのを察知して進めるみたいな

play48:43

のが得意な人ってAIとはそんなに相性が

play48:46

良くないみたいなことが起きたりするん

play48:49

だろうなと思ったのでそうぽい話ですそう

play48:51

ですねでも結構大事だったりするじゃない

play48:53

ですかなんかあの人が不嫌そうとかその辺

play48:56

でやってた人っていうのがあのなん

play49:00

でしょう逆に評価されることもあると思い

play49:02

ますしなんかあの制作物を作んなきゃいけ

play49:05

ない時には仕事が遅いとかになる可能性も

play49:07

あるのでなんかだいぶ近く変動起んだろう

play49:11

なっていうその近く変動が起こる中ででも

play49:14

とはいえ999%の人が困っちゃうのは

play49:17

困っちゃうじゃないですか何をしたらいい

play49:19

ですかはいはいいやそうすだからでも僕も

play49:21

もうみんなよく正気でいられんなという

play49:24

ぐらいあの日々あこのスキルも今日いら

play49:28

なくなったみたいなあどんどんねキルされ

play49:30

てくことですねうんのがあるのでなんか

play49:33

そうですね人類全体のアイデンティティ

play49:35

クライシス結構近いなと思ってて近いと

play49:37

思いますねagiとかであのできてしまう

play49:40

と本当になんかあのそういう混乱があると

play49:43

思うんですいやそうですねだからアメリカ

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で内戦がAIが理由で起こるとか全然ある

play49:47

と思ってますねそんぐらいなんかすごい

play49:50

激しい変化だなと思ってますじゃちょっと

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3つ目の最後のちょご質問としてま日本の

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強さが独解力とま簡要さじゃないかという

play50:00

ご指摘をいただく中でアジアま日本って

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いうところがこっからAI活用をしてく中

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でまその冒頭のところだてみさんが言って

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たこの5つの中のま電気とちょっと反動体

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のどころは難しいとしてさらにこう

play50:17

ファンデーション難しいアプリケーション

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の部分とかで特にその日本の強さどっかり

play50:22

さみたいなのが活かせるとこが出てくるの

play50:24

かどうか場合に言ったらこのファンドショ

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モデルのところもいかせんのかとかを

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ちょっとお2人の意見そういうとお引きし

play50:28

たいなって

play50:30

いうそうですねいやおっしゃっていただい

play50:33

たように観葉差みたいなところはすごく

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キーになると思っていてやっぱ日本の特殊

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性ってあのヨーロッパともアメリカとも

play50:42

結構そのAIに対する向き合い方は違う

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側面があるなと思っててあのままさにその

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選挙とかでAI使うって向こうだと本当に

play50:50

タブーだと思うんですけどあの日本だと

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そこまでタブーしはされていないまあの

play50:55

ニュートラルっていうとこだと思ってて

play50:57

あのまあれはジョークではなく別に普通に

play51:00

言ってたりするんですけどえっとまそう

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いうところででもAIってあのいい方向に

play51:06

も結構使えるのでそういう実験をあの日本

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からあの事例を出していくみたいなことが

play51:13

できると結構意味があるんじゃないかなと

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思ってますねはいあの日本の強みやっぱり

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個人クリエイターだと思っていて今あの

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出版社が何に手を出してるかというと

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Webトンとかでは実はあんまりないです

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よWebtoと漫画って全然別物なので

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ただあの集英者も講談者もインディゲーム

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系はすごい力を入れてるんですねで

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インディゲームって何かっと言と要は1人

play51:37

の個人とかでもゲームが作れちゃう時代に

play51:39

なってるのでまそれがこうあの漫画と似

play51:42

てるよねっていうのでチャンスを見い出し

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てるんですけどそんな感じでAIによって

play51:47

個人クリエイターが1人で物を作れるよう

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になるとこれあのチームプレイがそんなに

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得意でない日本の場合あの飛び抜けた作品

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がどんどん生まれた強みになるかなとは

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思ってますいや確かにそれ面白いですね

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なんかゲインディゲームが漫画と近いって

play52:01

いうのはあの全然発想としなかったんです

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けど確かに言われてみると数ま1人がいて

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数人くらいアシスタントがいるかもしれ

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なくて物作りをしていくでそれをやりたい

play52:10

人って日本の中でめちゃくちゃたくさんい

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るっていうのは似てますね確かにそうです

play52:14

ねなんかやっぱ多分リーダーシップは

play52:16

あんま得意じゃなくて10人いたら10人

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が心から同意してないとやばいみたいに

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思う人が多いんですけど個人クリエイター

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だと自分のエゴだけでできるからま

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インディゲームとかでもすごい変な作品が

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えっと違う冬の僕らだったかなちょっと

play52:32

名前忘れちゃったんですけどもう50万本

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とか売れてんですねであの90%以上が

play52:37

もう海外で売れてて日本の個人が作ってる

play52:40

ゲームを売れてたりするんですけどそう

play52:43

いったことがなんかちょっと増えそうだな

play52:44

と思ってますねなるほどじゃちょっとあと

play52:47

もう1問会場からご質問けれそうですかご

play52:49

質問ある方いらっしゃいますかオンライン

play52:51

の方できてんのかなあじゃあど田さんはい

play52:55

ありがとうございますさのえま組織の中で

play52:59

じゃこれからどんどん新しい業務の中に

play53:01

AIを入れていこうという時にま当然

play53:04

ながらなんて抵抗勢力じゃないですけど

play53:06

なんか興味はあるけどなかなか自分は

play53:08

動かせないからそっちをスタンダードにし

play53:10

ないようにしようと動く人たちもいると

play53:12

思うんですけどそういう人たってどういう

play53:14

風になんか説得をしたり合意形成をすると

play53:17

良いのでしょうかじゃあごままさんが組織

play53:21

としてはなんかもう説得すらされなくてあ

play53:24

もう自分1人でこの人の全部できるから

play53:27

自分でやっちゃうわみたいな挙動の方が今

play53:30

起こりやすくてなのであの普通に仕事が

play53:33

なくなるみたいなケースに陥る方が多く

play53:37

なるかもなとは思ってますねうん僕らの

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会社ま数人ぐらいの会社だと不可逆である

play53:44

というのを最初にメッセージとして出して

play53:46

ますねAI化をやってって車内から反発

play53:50

だっったら戻るっていうのはないよとこの

play53:52

流れは不可逆で今日も使うしかありませ

play53:55

んっていうのを先に出しているのでうんで

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ここで言っても無駄だなともうああでも

play53:59

この会社でAI使いたくないって言ったら

play54:01

もう外行くしかないんだなっていうのを

play54:02

もうもう最初にこうメッセージとして強く

play54:04

出しちゃってますね不可逆だけど仕事は

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減るじゃないですかそうそうですそうです

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活用しなきゃいけないというそうですよね

play54:12

でも活用すればするほど自分の仕事減る

play54:15

みたいな不安もあるのですごいそれ実際

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実際にそういうことが起こってますね

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うまく進めば進むほど自分じゃなくても

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周りの人の仕事が減っちゃうかもしんない

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と思う人とがマネージメント層には起き

play54:27

てるんですよだマネージメント層の人は

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自分は不安じゃないけど部下のために

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ちょっと反対勢になる人もま出たりもする

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んですけどそこに対してももう深はあると

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いう姿勢しかないかなとうん実際でもケス

play54:40

さんとかも起きてるわけですね起きてます

play54:42

ねどうすんでしょう

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ねいだからその業務委託の方みたいな方が

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やっぱ不安を強く感じますよね普通に3

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ヶ月後なくなってるかもみたいな状態に

play54:54

なっちゃうのでうんすればいいんでしょう

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ね悲しい話で終わっちゃうので最後3分

play55:01

ぐらい僕からちょっと逆に会場もなければ

play55:03

僕から質問しちゃいたいと思うんですけど

play55:05

まさっきあのグル戦さんからも日本の強さ

play55:08

みたいなお話だったと思うんですけどその

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政府も結構そのAI活用においてウブ3の

play55:14

時もそうでしたがだいぶ先進的にあの日本

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でこう強く押そう押そうということをやら

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れてるじゃないですかまそういった環境に

play55:21

ある中でやっぱりその先ほどの独力関与さ

play55:25

以外にも含めてこっから僕たちのチャン

play55:28

スっていうところをちょっとどう捉えてる

play55:31

かを最後ちょポジティブな話をしてあの

play55:33

1人1人してもって閉めたいなと思うん

play55:35

ですがそれぞれからそうですねやっぱ

play55:37

先ほどケスさんもおっしゃられてました

play55:39

けどあのクリエイター人口実際になんか

play55:42

色々ぐちゃぐちゃ触ってみてあのAI

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モデルをめちゃめちゃ使い倒してる人の数

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っていうのはやっぱ相対的に見ても

play55:51

めちゃくちゃ多い国だと思っていて確か

play55:53

あのスタビリティAIがスブ

play55:55

ディフュージョン出したあの23ヶ月後

play55:57

くらいにあのアクセスの1/3は実は日本

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から来てるんだっていうことを言っていて

play56:01

かなりそういう意味ではアーリー

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アダプターが多くてしかも使いこなして

play56:04

いる国だと思うんでそういうなんか草の根

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のあのAI使いみたいなのが大量にいる

play56:12

いうのが強みになると思いますねそれは

play56:14

すごい可能性を感じてます僕あのDXって

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日本あんま向かないと思ってて業務

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プロセスをもう変えちゃおうみたいな時に

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反発とかすごいんですけどAIは逆に導入

play56:26

しやすいかなと思ってますとで例えばなん

play56:29

か銀行の人に聞いたのがそのメールのCC

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に入れる名前の順番がすごい厳密に決まっ

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ててあの向こうの役職であの役職が同じ

play56:39

だったら年時があのより長い方で年時が

play56:43

同じだったら誕生日みたいに決まってる

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らしいんですけどめちゃくちゃ大変らしい

play56:48

んですねでもああいうのはあのもうやめ

play56:51

ましょうっていうのは難しくてもAIに

play56:53

よってすぐできるようになるとかはある

play56:55

じゃないですかとかなんかそういった

play56:57

ところでどんどん導入してるとま先ほど

play56:59

アノさんがおっしゃったのとはちょっと逆

play57:01

ですけどあのAIに合わせるというよりか

play57:04

その既存のプロセスをAIによって

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無理やり効率化するみたいなのはやり

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やすいのでDXが遅れた日本でもAI化は

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むしろ相性がいいかなとは思ってますね

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わかりましたち内藤さんはありますかでも

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先ほどお2人話してた話でま共通して話と

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しては多分そのまいろんなものを作るに

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おいてアメリカ中国はかなり分業型になっ

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てると思うんですね映画を作るにしても

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脚本買って5人とか6人とかいいんです

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けど大体日本の映画にしてもドラマしも

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1人だったりするんですよでその漫画も

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そうで皆さんとも思議に思わないかもしれ

play57:39

ないですけど漫画ってまワンピース小田

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先生してもシナリオも考えてて絵も自分で

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書いてるんですよねでこれってなかなか

play57:47

海外ではない状況で1人がマルチ

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クリエイターになっていて物を生み出して

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いて日本の特殊なカルチャーなのでなんで

play57:55

そのAIの活用においてはマルチ

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クリエイターがもっと生きるまマノさんで

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めちゃくちゃマルチクリエイターだと思う

play58:01

んですけどそういう人がより活用して

play58:03

生きる状況になっていてで車内でも多分

play58:06

そのプロデューサーがデザイナー業務の

play58:09

一部もエンジニア業務の一部もA活用にし

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てやっててまクリエイターになっててると

play58:13

思うんですよねなんで触手っていう概念

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ない人たちがどんどん増えてそういう人が

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もっとどんどん活躍するの日本は強いん

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じゃないかなとは思ってますねということ

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で時間が来ましたので今日はありがとう

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ございます最後にあのお2人に正代拍手

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いただいて終わりにしたいと思います

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ありがとうございました

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