OpenAIが目指す「エージェント」は、世間が考えているエージェントよりも遥かにすごいのかも

The WAVE TV【AIの最新動向解説チャンネル】
20 Jul 202418:52

Summary

TLDRこのスクリプトでは、AIの進化を5段階のレベルで解説し、現在はレベル1の会話能力にあり、レベル2では数学問題を解く博士レベルの能力が期待される。レベル3では自立的な行動を、レベル4ではイノベーションを生み出す能力、レベル5では組織の仕事を1人でこなす能力が想定されている。また、AIの研究者がAIを改良し、自己学習するセルフトリーナースターの技術も紹介されている。

Takeaways

  • 😀 AIのレベルは5段階に分かれており、現在はレベル1の会話ができる段階にあります。
  • 🎓 レベル2では、数学問題を解くことや交渉が得意になり、現在のAIの2倍程度の賢さを持つことが示されています。
  • 🧠 レベル3では、エージェントとして独立して行動し、タスクを実行する能力が期待されています。
  • 🚀 レベル4では、イノベーションを生み出す能力を持つAIが想定されており、組織の仕事を1人で完遂できるレベル5に向けて進化しています。
  • 🌐 GPT4は現在のAIの限界を示しており、GPT5以降の進化が期待されています。
  • 🤖 エージェント技術は、現在多くの企業で注目されており、しかしその定義はまだ確定しておらず、様々な解釈があるとされています。
  • 🔍 パブリシティのAIは、瞬時に答えを提供することができる一方で、オープンAIは数日間かけて研究者のように問題を掘り下げていくことが示唆されています。
  • 💡 AIの進化は、急激であると考えていたよりも、徐々に段階的に進化している可能性があると示唆されています。
  • 📈 水論能力の向上は、AIの進化において重要な要素であり、根拠を示しながら論理的に思考する能力が求められています。
  • 🌟 GPT5の発表が近づいていると予想されており、その技術はセルフトートリーナースターに基づいており、長期的なタスクの実行が可能になることが期待されています。

Q & A

  • AIの5段階の進化レベルについて教えてください。

    -AIの5段階の進化レベルは、レベル1が会話ができるチャットボット、レベル2が数学問題を解く博士レベルの能力、レベル3が主体的に行動しタスクを遂行するエージェント、レベル4がイノベーションを生み出す能力、レベル5が組織の仕事全体をこなすユニコーンのようになる能力を持つとされています。

  • レベル2のAIがどのような能力を持つと説明されていますか?

    -レベル2のAIは、数学問題を解くだけでなく、交渉や賢さに関する能力を持っており、現在のAIの賢さの約2倍になるとされています。

  • レベル3のAIエージェントの特徴は何ですか?

    -レベル3のAIエージェントは、主体的に行動し、タスクを計画的に遂行することができる能力を持っており、人間のように自立して行動することが特徴です。

  • レベル4のAIがイノベーションを生み出すとはどのような意味ですか?

    -レベル4のAIは、新しいアイデアを創出し、実験を通じてイノベーションを起こす能力を持っていることを指しています。

  • レベル5のAIが組織の仕事全体をこなすことはどのような能力を意味していますか?

    -レベル5のAIは、組織の仕事を1人で完璧にこなすことができるユニコーンのような能力を持ち、人間の中で最も頭のいい人たちと同等の能力を持つとされています。

  • 現在のAIのレベルについて説明してください。

    -現在のAIはレベル1で、会話が可能なチャットボットの能力を持っています。また、今年にはレベル2に近づいているとされています。

  • AIの進化が進む中で、エージェント技術の時代が到来するとの見方は一般的ですか?

    -はい、業界の多くの人々はエージェント技術の時代が到来すると見ています。GPT5の登場がその一例であり、エージェント技術の重要性が高まっているとされています。

  • AIが主体的に行動するエージェント技術の定義について、現在の業界での認識は一致していますか?

    -いいえ、エージェント技術の定義には業界内で意見が分かれる部分があり、チャットボットと呼ばれるものもあれば、より自立的な行動を期待されるものもあります。

  • AIの進化において、セルフトートリーナースター技術とは何ですか?

    -セルフトートリーナースター技術は、AIが自己学習を行い、長期的なタスクを遂行する能力を持つ技術であり、レベル2やレベル3のAIの進化に寄与するとされています。

  • AIが提供する根拠と答えを含むデータセットの重要性について説明してください。

    -AIが根拠と答えを提供することにより、より正確な情報や論理的な思考を通じた答えが得られるようになります。これにより、AIの信頼性と正確性が高まり、さまざまな分野で活用されることでしょう。

  • AIの進化において、今後どのような技術が注目されると予想されますか?

    -セルフトートリーナースター技術や、根拠を含んだデータセットの活用が今後の注目を集めることと予想されます。これにより、AIの能力がさらに高まり、様々な問題解決に貢献すると期待されています。

  • AIの進化レベルに関する5段階の説明はどこで公開される予定ですか?

    -5段階の進化レベルに関する説明は、投資家向けに説明される予定であり、広報資料として公開される可能性があります。

Outlines

00:00

🤖 AIの進化とレベルの説明

この段落では、AIの進化とそれに伴うレベルの変化について説明されています。レベル1から5までの進化を概説し、レベル1は基本的な会話能力を持つチャットボット、レベル2は数学問題を解く博士レベル、レベル3は独立して行動するエージェント、レベル4はイノベーションを生み出す能力を持つ、レベル5は組織全体の仕事を1人でこなすユニコーンのような存在とされている。また、現在のオープンAIはレベル1からレベル2に近づいているとされ、レベル3のエージェントについても言及されています。

05:00

🚗 電気自動車のサイズ調査とAIのタスク実行

この段落では、電気自動車のサイズを調べるタスクをAIに依頼した例が紹介されています。AIは自分で検索して事実を動かすことができ、オープンAIが言っている数日間かけて研究者のように問題をじっくり考えるエージェントのレベルに言及されています。また、AIの進化が進むことで、より複雑なタスクをこなすことができるようになるという期待が示されています。

10:00

🧠 AIの論理的思考力の向上

この段落では、AIの論理的思考力の向上について説明されています。AIが質問に答えるときの根拠を述べることで、より正確な回答が可能になるようになるという点に焦点が当てられています。セルフトートリーナースターという技術が紹介され、長期的タスクの実行や論理的思考力を高めることに寄与するとされています。また、AIが自己学習を通じてデータセットを作成し、より正確な回答を提供することができるとされています。

15:02

📅 AIの進化と将来の展望

この段落では、AIの進化と将来の展望について触れています。GPT5の発表が今年行われると予想されており、その技術はスタンフォード大学で開発されたセルフトートリーナースターに基づいています。また、AIが論理的思考力を高めることで、より正確な回答を提供することができるようになるという期待があります。さらに、AIの進化が速く、レベル3からレベル5まで一気に進む可能性も示されています。

Mindmap

Keywords

💡AI

人工知能(AI)とは、人間のように思考や学び、判断を行う能力を持つコンピューターシステムのことを指します。このビデオでは、AIの進化とそのさまざまなレベルについて議論しており、AIが人間社会に与える影響が主なテーマとなっています。例えば、レベル1のAIは基本的な会話能力を有し、レベル2では博士レベルの論理的思考や交渉能力が期待されています。

💡レベル1

レベル1は、AIが基本的な会話能力を持つ段階を指します。ビデオでは、レベル1のAIがチャットボットとして機能することを例に挙げており、これはAIが進化する初期段階を表しています。

💡レベル2

レベル2のAIは、博士レベルの知能を持つことが期待され、数学問題の解決や交渉能力に長けています。ビデオでは、レベル2のAIが現在のAI技術から大きく進化し、より高度な能力を持つことが示唆されています。

💡レベル3

レベル3では、AIが主体的に行동し、複雑なタスクを計画的に遂行する能力を持つエージェントとして機能する段階を指します。ビデオでは、レベル3のAIが人間のように自立し、タスクを遂行する能力を有することを示しています。

💡レベル4

レベル4のAIは、イノベーションを生み出す能力を持つ高度なAIを指しており、新しいアイデアや実験を考案することができるとビデオで述べています。これはAIが社会に与える潜在的な影響を示唆する重要なポイントです。

💡レベル5

レベル5のAIは、組織全体の仕事を1人でこなすことができるユニコーンのような存在を指します。ビデオでは、レベル5のAIが人類の中で最も頭のいい人々と同等の能力を持つと期待されています。

💡エージェント

エージェントとは、自立的に行動し、複雑なタスクを遂行するAIのことを指します。ビデオでは、レベル3のAIがエージェントとして機能し、主体的に行動を起こすことが強調されています。

💡イノベーション

イノベーションは、新しく創造されたアイデアや方法、製品などのことを指します。ビデオでは、レベル4のAIがイノベーションを生み出す能力を持つことが示されており、これはAIが持つ潜在的な創造性を示しています。

💡セルフトレーナー

セルフトレーナーは、自己学習するAIシステムのことを指しており、ビデオでは、セルフトレーナーがAIの能力を高めるために重要な技術であると説明されています。

💡言語モデル

言語モデルとは、自然言語のパターンを理解し、生成するAIのアルゴリズムのことを指します。ビデオでは、言語モデルがAIの会話能力や論理的思考能力を向上させるために使用されていると触れています。

💡データセット

データセットとは、学習や分析のために使用されるデータの集合を指します。ビデオでは、言語モデルをトレーニングするために使用されるデータセットが、AIの学習過程で重要な役割を果たしていると説明されています。

Highlights

AIが5段階のレベルで進化し、レベル1から5へと段階的に発展していくという考え方

レベル1は基本的な会話能力を持つチャットボット

レベル2は数学問題を解く能力や交渉能力を持つ、賢さのレベルが倍増する博士レベルに相当

レベル3ではエージェントとして自己完結型の行動を起こす能力を持つ

レベル4はイノベーションを生み出す能力を持つ

レベル5では組織の仕事を1人でこなす能力に達する

GPT4は現在のAIのレベルを大幅に超えるとされている

業界の多くの人がエージェントの時代が到来すると予想

GPT5以降のAIは優秀な大学生レベルから博士号レベルに達すると予想されている

エージェントの定義が業界内で異なる認識を持っている

オープンAIが言及するエージェントはタスクを数日間かけて実行する能力を持つ

AIの進化はより計画的で主体的な行動を起こすことを目指している

AIの研究者がAIを発明する時代が来るとの展望

レベル4のAIは新しい実験やアイデアを出すことができるイノベーターとなる

AIの進化は計画的に段階的に進むとは限らない、急激な進歩が期待できる

セルフトートリーナースター技術がAIの水論能力を劇的に向上させる

AIが根拠と答えを一緒に提供し、より正確な答えを出す能力を持つようになる

AIの進化がソフトウェア開発や機械学習エンジニアの作業に影響を与える

メタのラマ3とGPT5の発表が近づいており、AI分野の大きな進展が期待されている

Transcripts

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オAIがこのいわゆるagi人間レベルの

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問題解決へのスケールというか5段階5

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段階でこう進みますということを言ってき

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たんですかねこれですねレベル1は会話が

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できるっていうチャットのやつで今ですね

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でレベル2が水論者って言ってる博士

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レベルのあれですねあの数学とかこ解け

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たりとか交渉が得意だったりして賢さ

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レベル的には今の倍ぐらいになるみたいな

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グラフがありましたけどもすごい全はい

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全然GPT4はと別物っていうやつがま

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こしくるみたいな話ですよねレベルにで

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レベルさんがエージェントここで

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エージェントなんですよねこれ面白いなと

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思って今結構いろんな会社エージェントっ

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て言ってますけどなんかちょっと違うん

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ですねこのエージェントはで最後は何で

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レベル4がイノベーション生み出すて

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イノベーションかあああはいでレベル5が

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組織って言ってますねから組織の仕事を

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なんか1人で全部できるみたいな1人

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ユニコーンみたいなことを言って

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るってことですよねですかね1人で全部

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やっちゃうって話なんですかねどのレベル

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サイズ感の組織かわかんないですけどこの

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5段階ですかちょっと今まで言われてたの

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がとちょっと違うなってのが僕なんか

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面白いなと思うていってそれでオープン

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エアは今はレベル1ですよとか言ってる

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じゃないですかで今年結構僕も遠藤さんも

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それから割と業界の多くの人が

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エージェントの時代になると言ってますよ

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ねGPT5が出てきてエージェントうん

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うんんうんでオンは今レベル1でもう

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レベル2に近づいてきてるという話をし

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てるのでちょっとそがあれというとこは

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あるんですけどもでもなんか詳しく見て

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いくとレベル2が博士号レベルですねうん

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ねと今のGPT4って優秀な高校性レベル

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という風にオープン中の人が経由していて

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だから次のGPT5が優秀な大学生それで

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GPT6なって1年半後2年後ぐらいの

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GPT6になれば博士号でgbt7になれ

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ば人類の中で1番頭のいい人たちま天才

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レベルの人たちと同等なるみたいなそんな

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風な説明があったの今年は大学生優秀な

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大学生レベルかなと言ったらもう博士5

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レベルになってるということなんですよね

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なるそうですよねそこはちょっと思いまし

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た進歩が早くなったねびなんだが思ってい

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たよりも実は進化したんだなとは思いまし

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たねもうすぐ2だということは多分GPT

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5で2になるんだろうなと思うんですけど

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ただあの無出すって言ってたんでもしかし

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たらあんまり急激にしないのかもしれ階段

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つくかもしれないですけどあとは

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エージェントがレベル3そうですねはいで

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我々今年がエージェントしだとずっと言っ

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てたんだけど彼らはそうは思ってないです

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よねでそこで数日かけとね違いますよね

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これうん定義が違うんでしょよね数実かけ

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てユザーにかわって行動できるということ

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なんでだからレベル2ぐらいまではしまと

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いうか受け身かもしれないですけど3

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ぐらいになると普通の人間っていうか主体

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的に行動する人間みたいな感じだから本当

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にゴールこういうことやってほしいみたい

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なこと言とやり方考えて自分でどんどん

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動くみたいなそういう本当に人間みたいな

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ことをうんしてくれるレベルじゃないです

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かでここまで来るとこれが仮にロボットと

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かに搭載されると本当にドラえもんみたい

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な状態になるんですねきっとなんかね僕は

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やっぱりエージェントという定位がまだ

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業務界の中で定まっていないのかなと思っ

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てていうのは先日ね日本の企業で

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エージェント技術を持ってますという会社

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があったんですよそれをちょっと話聞いて

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みたらうん僕から言わすとチャットボット

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なんですよチャットボットなんだけど彼は

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チャットボットのことエージェントと呼ん

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でるんですよねエージェントって普通普通

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というかま僕はその自立的に動くとかね

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複雑なタスクをサブタスクに分けてえ計画

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立てながら動くみたいなをエージェントと

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いう風に僕は提議してたんであその人の

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言ってるのはチャットボットに毛の生えた

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ようなもんなんでエージェントと違うなと

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思ってたんですけどもでもオープンAの

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このエージェントってもっと先のこと言っ

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てるんだなと思って誰かねオーAの人じゃ

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ない人のインタビュー前見た時にこれから

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必要になってくんのは数日間かけてタスク

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を実行するようなAIだということを言っ

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てたんですね今の例えばパプレなんかでも

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そのまで答えてくれるじゃないですか見て

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いくとまず検索始めますとか出てきてそれ

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から要点まとめますそれを日本語に翻訳し

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ますとか何何回かやっててそれ全部に

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答えるのはやっぱり1分半ぐらいかかるん

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ですよねパレックス見てるとうんオープン

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AIとかだったら本当瞬時に答えるじゃ

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ないですかトgpdとかだったらねだから

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まパブリシティはまエージェント的だなと

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思うんですけどもそのレベルじゃなという

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ことなんですよね多分数日かけてうんうん

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数日ですもんねうん最近例えば僕日本で

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市販されてる電気自動車のサイズを調べて

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という風にパプレに頼んだらやっぱり自分

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で検索して自分で事実的に動くんですよね

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うんうんうんだからそういう意味では

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エージェントなんだけどそれでもやっぱり

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1分ぐらいで帰ってくるのでところが

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オープンアが言ってるのは数日かけてなん

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で本当に研究者みたいにこの問題について

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じっくり考えてきてとか相対性理論の謎を

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解いとかねそんなのをなんか本当に

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いろんなところに行って色々トライして

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情報集めてとかねいろんなことを試して数

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日間色々調べ倒した結果こうですとか言っ

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てくるようなことをエージェントと

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オープンAは言ってるんだろうなと思うの

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でそれは我々が言てるエージェントとは

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ちょっとやっぱり違うレベルの多分違う

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レベルの技術だと思いますねうんほと計画

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力もあるし記憶力とかもっとなんか実行の

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とこなんだろうなになんかひょっとしたら

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簡単な実験なのかわかんないですけど

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そんなとこまでやるのかもしんないし今の

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水分で帰ってくるというレベルじゃない

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なんかいろんなタスクをこなすことになっ

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ていくんだろうなと思ってそれを

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エージェントと彼らは呼んでるのでまあ第

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3段階目がエージェントということなん

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だろうなと思いますねですね本当確かに

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実験とかもそうだと思いますしそうすると

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レベル4で本当に新しい実験したりとか

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アイデアを出すところも含めて

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イノベーターなですそれはレベル4になる

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んでしょうねエージェントが色々やってき

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た結果それで新しいイノベーション

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生み出したりとかなるんでしょうこここ

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まで来るとあれですよねAIの研究者が

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AIを発明するそうですよねそういうこと

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ですよねますよねこないだのリクした文章

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ですよねであの文章の中に書いてあったの

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が今のAIでもできるんだよみたいなこと

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は書いてあってだからここまで行かなくて

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もAIの研究者としてん稼働するAIって

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いうのはできてくるのかもしんないうん

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なんか人間がサポートすればいけるのかあ

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そうですよね人間がサポートするといける

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のかもしんないですけどそれ実実的に

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数日間かけてAIの改良方法考え出すって

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いうのがやっぱりできるようになってくる

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という段階なんでしょうねこの組織って

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いうのなんかいまいイメージわかんない

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ですけどまあでもあれじゃないですか1人

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ユニコーン1ユニコーンの話なんですかね

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ねだから人にユニコンってもっと早く

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できるのかなと思ったんだけど結構後ろの

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方になってくるという話ですかねていうか

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これ人にユコンとか小人数大企業みたいな

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のがちょこちょこ出てくるということじゃ

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なくて経済全てが全ての企業っていうのが

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1人ユニコーンみたいになっていくという

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そういう時代なこと言ってんのかなこの

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組織のサイズも気になるんですよね組織の

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仕事をこなせるAIっていうこれどこで

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話したやつでしたっけこれはリークなんで

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あリークかうんだから本当にこんなたか

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どうかもわかんないっていう話なんですよ

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ねOpenAIの全社会みたいなとこで

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話したということをその場にいた何人か

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から聞いてこういう風にまとめたので後方

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はこういう全社会ありましたとそれから

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こういうえっと段階について話しまし

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たっていうことは認めてるんだけどもその

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内容については言及しないのでこの内容5

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段階ってのが正しいかどうかってのは

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分かんないんですけどでも広報がこれ

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いずれ投資家向けにこれで説明しますとか

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言ってるんでまもなくこういう話うんが

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投資が向けというか大に出てくるだろうな

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と思いますけどまでも投資が向けにこれ

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説明するっとことはやっぱり資金調査

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しようとしてるってことかなと思うんです

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けどねああ確かにやっぱりまだまだお金

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いるということなんで軍学競争がね続い

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てるんでまだまだお金集めないといけない

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ということなのかなと思いますけどまだ

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からいずれこの話もっと詳しく出てくると

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思いますけど今の感じではこういう風な

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ことを話してるとそれでやっぱり直接この

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ことについてさマルトマンから説明受け

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ない限りちょっと何のことかわかんない

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みたいなそうですねねま測はうんそうです

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ね推測はでけどそれがあってるかどうか

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ちょっとわかんないっていうとこですかね

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これはまたオープンAIのストロベリー

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ですねこれねこれ話題になってましたけど

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これさっきのレベル2の話なんですかね3

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の話なのかな2ですかねレベル2のまある

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程度の水論能力が乗ってきて博士5波の

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知能になるというレベルにですよね水論能

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が能力がかなり高まるということですよね

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Qスターと前呼ばれていたのがはいはい

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はいがベに変わったていうことですよね

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はいはいはいあそうですね前は急スタと知

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られておりすでに画的な成果と見やすいて

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たってこのキスターがストロベリーになっ

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たそうですねまキースターの時もすごい

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技術なんでこれが危ないこれを公開すると

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人類がやられてしまうのでですからこれ

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止めないといけないということで理事会が

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サアルトマンを首にしたという曰付きな

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やつですよねうんで実際これで数学の問題

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を解けたって言ってるんでやっぱりそれっ

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ぽいですねそうですねだからかなり進化し

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てきたということなんだろうなまでもこれ

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もそのリークの報道なんで正式発表じゃ

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ないからま本当にどこまでできたかとか

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全然わかんないですけどねもう噂の息を出

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ないんで水論能力が劇的の向上って言っ

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てるからやっぱりこれレベル2に向けた

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技術ですそうですそうですよねだこれが

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GPT5今年発表されるやつじゃないかな

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ということですよねこれのベースになっ

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てる技術がこれかスタンフォードラクで

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開発されたセルフトートリーナースターて

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いうやつですよねですねこれと類字点が

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あると言われてあるという話ででこれが

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長期的タスクの実行がある長期的タスクは

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さっきのレベル3ですよねそうですかね

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それもできちゃうそのに繋がるねっことな

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んでしょうねだからレベル345とか実は

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来ると一気に来ちゃうのかもしんないです

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よねうん確かに普通に術的には断熱があ

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るっていうよりは自然に繋がってるのかも

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しれないそうですよねだから進化が激しの

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でま一応5段階それぞれ段階上がんのが

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時間かかると思いがちだけどひょっとし

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たらもうトントントントンと上がれちゃう

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みたいなかもしんないですよねこのスター

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がこれらしいんですよねああこれ何なん

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ですかねこれってちょっと読見といてみた

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んですけれども例えばここに質問で犬を

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運ぶのに何を使いますかみたいなやつで

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スイミングプールとかバスケットとか

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ドッグショーとかなんか色々書いあこ選べ

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というご択問題ですねはいでここの

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ポイントは選ぶだけじゃなくてこの根拠

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ですかねこのうんそうですよね理由理由も

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一緒に述べるみたいなそうですねそした時

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に質問があって言語モデルが根拠と答えを

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出しますとで間違えたらヒントを出す

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みたいですねヒントと一緒にもう1回推論

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してうん答えるのかな答えと根拠を出して

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オッケーだったらここにプールされるって

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どっちもオッケーだったら質問と根拠と

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答えっていうデータセットこれまでだっ

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たら質問と答えとかあとはその次に来る

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単語を予測するみたいなそういうデータ

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セットだったじゃないですかこれやること

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で質問と根拠と答えっていうデータセット

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がどんどはいできるみたいなんですねああ

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なるほど根拠が入ってきたということです

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ねそうそうそうそれで正解したら質問根拠

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答えっていうデータセットがここに入って

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きて作られてで外れたやつもヒントででき

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たらここに入るとでこの質問根拠答えの

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データセットを元にこの言語モデルを

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ファインチーンすることで根拠も一緒に

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学べるみたいななんかはいはい根拠根拠が

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学べるともっといろんなことが答えられる

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ようになってくるということですねいう

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ことですかねこれまではプロンプトで

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チェンオブソートとかあったけど基本1発

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で出してたと思うんですけどそうですよね

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1発で答えないといけないという感じです

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けどねこれがちょうどここに書いてあった

play13:12

この水論の話だと思うんですよね根拠まで

play13:15

自分で考え出すということですねそうする

play13:18

ことによってより正確に答えられていくよ

play13:20

ないうことですねそうですね根拠を一緒に

play13:22

やることでうんうんなんか水論力がかる

play13:25

みたいなところがどっかにあこれですかね

play13:28

もうこれでこういう問題論理的な謝りとか

play13:32

やつか三目並べとかこういうやつでは

play13:35

ハルシネーションが起こすだけれどもこう

play13:38

いう技術を使うと計画を立ったりするのが

play13:42

いいみたいななんかそんなことは書いて

play13:44

あるのでさきのグラフだと例えば犬を運ぶ

play13:47

のに最初は1番目は何でしたっけ

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スイミングプールかなうんそスイミング

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プールを選んで根拠は何ですかと言われる

play13:54

となんだろうな博のにスイミングプールっ

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て使えるって何なんだろうなみ幼稚園児用

play14:00

のスイミングプールにワンちゃん入れたら

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運回すみたいなことを根拠としてあげんの

play14:04

かなでもそんなのおかしいのでダメでと

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もっと運ぶことを考えなさいみたいな

play14:10

ヒントをもらってそれでドッグシこれ運ぶ

play14:14

の関係ない関係ないバックヤード関係ない

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家まワンちゃんの家ですかね犬小屋まそれ

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も運ぶのかなわかんないけどそれでも

play14:22

バスケットが1番なんかそこに入れたら

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運べるみたいな感じでバスケットで物を

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運ぶものだからみたいな感じの根拠なん

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ですかね他は物を運ぶものじゃないという

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ことなのかなだから犬を運ぶというんだっ

play14:34

たらやっぱり物を運ぶものを探してくると

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いう水論の仕方を学んでいくということな

play14:41

んですかねねこれまでだったら直感的に

play14:43

パンとやってたところを言語化して論理

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思考をつなげるみたいなああそうですね

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感じなんですかね前前までは

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インターネット上に犬を運ぶものとして

play14:55

ドッグキャリーみたいなのが近くに存在

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するからドッグキャリーてことったんだ

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けど今回ドッグキャリーっていうのが選択

play15:01

式にないんでそれ自分で考えないといけ

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ないということでバスケットかなみたいな

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こと自分で考え出すという今までのように

play15:08

近くに並んでるとか同じ単語が1つの文章

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に入ってることが多いのでそれをあげてき

play15:13

ますみたいな何も考えずに統計学的に出し

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てたんだけどもその根拠までしっかり考え

play15:19

出すっていう力をけさそうという仕組みな

play15:21

んですかねこれセルフトトリズナーって

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いう独学の推理化みたいな感じですけど

play15:27

これ自分でデセット作って自己学習する

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わけですよねなんであの言語モデルで

play15:33

データセットを使って学習して賢くなっ

play15:36

てくみたいな言われてますけどその1

play15:39

パターンかもしれないですねなるほどま

play15:41

これをやってけばより正確に

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ハルシネーション起こりづらくなりますよ

play15:45

ね確かにですねま数学もパッと直感で直感

play15:49

というかそれっぽいのを出そうとしてやつ

play15:51

が出すにも根拠と一緒に出すようになる

play15:53

から良くなるみたいな感じまあ今までは

play15:55

ずっと当てずぽばっかり言ってて理由

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わかんないんだけどずぽで当たったみたい

play15:59

な感じでで同じような感じの当てずぽやっ

play16:01

てたんだけど今回は理由しっかりと示せ

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みたいなこと言われてるんでしっかりと

play16:06

理由みたいなを示していうことで学習して

play16:08

いくということなんですかねでこれの

play16:10

使い道としてもソフトウェア及び機械学習

play16:13

エンジニア作業を行う際にお機能テストだ

play16:16

からやっぱりAIの研究とかさせようとし

play16:18

てるんですかねねAIの研究が自分を賢く

play16:21

するAIを作る目的にも使えるでしょうね

play16:25

これ何月に出てくるか楽しみですねこれ

play16:28

もうすぐ出てくるもう夏に出てくると言わ

play16:30

れてるんでもう出てくんのかなとただあの

play16:33

ホのデモが遅れちゃってるんでそれが

play16:36

どっちが先だろうっていうあ4のデモが

play16:39

デモていうかそのアプリアプリですかあれ

play16:41

なんか来年ぐらいになるとかいう話もどっ

play16:44

か見たいの聞ましたけどあそうんですね

play16:45

秋口とかって聞いたんですけどなんか遅れ

play16:48

に遅れて来年はるぐらいていうのをどっか

play16:50

で見かけたような気もしますけどえそれは

play16:52

だ一緒に送れるのかどっち

play16:55

がそうですよねメタのラマ3の405B

play17:01

ですかうんうんそれが7月23日に発表か

play17:06

なんかなんですよねうんうんもう来週です

play17:08

よね来週ですよねそれでラマ3の70B

play17:12

だったから中規模のやつでもう一部の機能

play17:16

ではGPT4並とか言われてるのでじゃあ

play17:20

405Bみたいな大型なってくるとGPT

play17:24

4超えるのかみたいな噂もあるんですけど

play17:27

そうねそれが本当どこまでどこまでかね

play17:30

わかんないあ楽しみですよねそれが7月

play17:33

23日ですから来週じゃないですかそ

play17:36

オープAIって結構ライバル社の発表の

play17:38

前日に発表したがるじゃないですか確かに

play17:42

そこで話題を一気に奪いたが

play17:44

るっていうのが過去に何回もあったんでね

play17:46

うんうんだからメタが405Bを出して

play17:49

くるんだったらその1日前にGPT5発表

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するかもしれないなみたいなそうですね

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その可能性もありますよ22日Xそうです

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ねなんか発表しとけたら来週めっちゃ忙し

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そうになるのであのエンドさんあんまり

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仕事入れないよう

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に20日ってそれのあ何びだろうその解説

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でちょっと大変かなまでも解説しようが

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ないと思うんだけどな発表してること淡々

play18:15

とこんなこと発表してますって言うしか

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ないと思うんでやっぱり何時間か経って

play18:19

世界中の人たちが色々使って試し始めると

play18:22

あこんなこともできますとかそうですよね

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ま大体Xで祭りになりますからねそうです

play18:27

ねだから1週間ぐらいたらあできること

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できないこととかすごいことダメなとこっ

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ていうのは上がってくると思うんで発表

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直後っていうのはもうオープンエが言っ

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てることそのままリピートするぐらいしか

play18:38

できないと思うんでね

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