第167回 お金持ちになりたい人が真っ先に伸ばすべき「力」とは?【お金の勉強 初級編】

両学長 リベラルアーツ大学
20 Jan 202020:53

Summary

TLDRこの動画では、経済的自由を達成するための「ためる力」の重要性が語られています。5つの力(ためる力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力)の中で、最も大切なのは「ためる力」だと結論づけられ、貯蓄額、貯蓄率、生活満足度をバランスよく維持することがポイントです。経済的自由を目指す人々にとって、貯蓄力の向上はその第一歩であり、生活費を抑えつつ資産を積み増やし、自由へと近づける方法が解説されています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは経済的自由を達成するための貯金力の重要性を強調しています。
  • 💼 5つの力(貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力)の中で最も重要なのは貯める力だと述べています。
  • 💰 貯める力とは、税金や生活費を除いて残りのお金を貯める能力を指し、これが経済的自由への第一歩だとされています。
  • 🏦 貯金力のレベルは、貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度で測ることができます。
  • 📊 貯蓄率が20%を超える人は非常に優秀で、経済的自由への道を歩んでいると言えます。
  • 🏠 経済的自由を達成するためには、資産からの収入が生活費を上回る状態を目指す必要があります。
  • 🚶 貯金力を伸ばすことで、生活費を下げつつ資産を増やすことができ、経済的自由に近づくことができます。
  • 🔄 経済的自由は一気に得られるものではなく、少しずつ資産を築き上げることで実現します。
  • 🌐 現在の日本では、宗教や職業選択などの自由は認められているが、働かなくてもいい自由はまだ実現されていません。
  • 🎯 貯める力を伸ばすためには、生活費を見直し、節約を心がけ、資産運用に力を入れる必要があると提案されています。
  • 👍 人生が変わるためには、貯める力だけでなく、使う力や守る力も重要で、バランスの取れた生活を送ることが推奨されています。

Q & A

  • ビデオのテーマは何ですか?

    -ビデオのテーマは「お金持ちになりたい人が真っ先に伸ばすべき力」についてです。

  • 経済的自由とは何を意味しますか?

    -経済的自由とは、資産からの収入が生活費を上回る状態で、働かなくても生活を続けることができる自由を指します。

  • お金と上手につきあうためにはどのような5つの力を磨く必要がありますか?

    -ためる力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力の5つの力を磨く必要があります。

  • なぜ5つの力の中で最も重要なのが「ためる力」なのですか?

    -「ためる力」が最も重要なのは、経済的自由への第一歩であり、将来の豊かな生活を築くための基盤を提供するためです。

  • 貯める力のレベルを測るためにはどのような3つの指標がありますか?

    -貯める力のレベルを測る指標は、貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度の3つがあります。

  • 貯蓄率が何%を超えると、「優秀」と言われる理由は何ですか?

    -貯蓄率が20%を超えると優秀と言われるのは、一般的に高水準の貯蓄能力を有しているためです。

  • 経済的自由を勝ち取るためにはなぜ「貯める力」が重要なのですか?

    -「貯める力」が重要であるのは、経済的自由へのハードルを下げるだけでなく、資産を増やすスピードを上げるためでもあります。

  • 生活費を下げずに支出を減らすことができるのはなぜ重要ですか?

    -生活費を下げずに支出を減らすことが重要なのは、生活の満足度を維持しながら資産を築くことができるためです。

  • 経済的自由を目指す際に、なぜ「ケチケチ」した生活は避けることが望ましいですか?

    -「ケチケチ」した生活を避けることが望ましいのは、経済的自由を手に入れる過程で生活の質を損なわないようにするためです。

  • ビデオで言及された「経済的自由」を実現するためには、どのようなアプローチをとめば良いですか?

    -経済的自由を実現するためには、まず「ためる力」を伸ばし、収支の見直しや資産形成に努めることが必要です。

Outlines

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😀 経済的自由を目指す初心者の問い

この段落では、経済的自由を達成するために必要な5つの力(貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力)について説明しています。特に貯める力が最も重要で、経済的自由を達成するための第一歩であると強調されています。貯める力とは、お金を効率的に使い、資産を築く能力であり、これが他の力と比べても最も大切だと述べています。また、貯める力のレベルを測る3つの指標として、貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度を挙げています。

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💰 貯める力の重要性と測り方

この段落では、貯める力のレベルを測る具体的な方法について解説しています。貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度をバランス良く維持することが重要で、これにより経済的自由を達成することができると述べています。さらに、貯める力が高ければ高くなるほど、資産の増え方や資産からの収入が増加し、経済的自由に近づくことができると説明されています。また、貯める力が低い場合の問題点や、貯める力を高めるための具体的なアドバイスも提供されています。

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🏦 経済的自由への道は貯める力から

この段落では、経済的自由を達成するための貯める力の重要性とその理由について詳しく説明しています。貯める力が経済的自由へのハードルを下げるだけでなく、資産を増やす速度を上げることにもつながり、誰でも再現可能な結果を出すことができると述べています。また、貯める力を高めるためには、生活費を下げて資産を増やすことが重要であり、このバランスを保つことが経済的自由への鍵であると主張しています。

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🌐 日本の自由と経済的自由

この段落では、日本における様々な自由と経済的自由の関係について述べています。日本は宗教の自由や学問の自由、職業選択の自由など様々な自由を認めているが、働かなくても生きることができる自由はまだ認められていないと指摘しています。経済的自由を実現するためには、資産を持っている必要があり、毎月の生活費よりも資産からの収入の方が多くなることが目標であると説明しています。また、貯める力を伸ばすことが経済的自由への道のりであり、生活費を下げつつ資産を増やすことで徐々に自由へと近づけるとアドバイスしています。

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🚀 貯める力を伸ばすための具体的なアドバイス

この段落では、貯める力を伸ばすための具体的なアドバイスや方法について述べています。マイホームや保険、通信費などの固定費を削減する方法や、貯蓄型保険の必要性について触れています。また、貯める力を高めるためには、生活費を下げて資産を増やすことが重要であり、これにより経済的自由に近づくことができるとアドバイスしています。さらに、貯める力を伸ばすためには、目標値を設定し、貯蓄額や貯蓄率を目指すことが大切だと述べています。

Mindmap

Keywords

💡経済的自由

経済的自由とは、自己の資産からの収入で生活費を賄うことができ、労働を続ける必要がなく、自由に生活できる状態を指します。このビデオでは、経済的自由を達成するために貯める力が最も重要であると述べています。経済的自由は、生活費よりも資産からの収入が多くなる状態を目指すことで実現され、その過程で貯める力が不可欠であると強調されています。

💡貯める力

貯める力とは、所得を節約し、資産として蓄える能力を指します。ビデオでは、貯める力が経済的自由への第一歩であり、最も重要な力であると説明されています。貯める力のレベルを測る指標として、貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度が挙げられています。貯める力を伸ばすことで、将来の経済的自由を確保することができます。

💡資産

資産とは、将来の利益を生み出す可能性のある経済的价值を持つものを指します。ビデオでは、資産として銀行預金、不動産、株式などが挙げられており、これらの資産から得られる収入が生活費を超える状態が経済的自由の目標とされています。資産の蓄積は、貯める力を伸ばすことで実現され、経済的自由への道を築く重要な要素です。

💡生活費

生活費とは、日常生活に必要な費用を指します。ビデオでは、生活費を下げることで資産の蓄積が進み、経済的自由に近づくことができると説明されています。また、生活費を下げずに資産収入を増やすことが経済的自由の鍵であると強調されています。生活費の管理は、貯める力の伸ばし方と密接に関連しています。

💡貯蓄率

貯蓄率とは、所得に対する貯蓄の割合を示す指標です。ビデオでは、貯蓄率が20%を超えることが優秀であるとされ、貯める力のレベルを測る重要な指標の一つとされています。貯蓄率を高めることで、より多くの資産を蓄積し、経済的自由を目指すことができます。

💡投資

投資とは、将来的利益を得るために資金を他の事業や資産に使用することを指します。ビデオでは、投資を通じて資産を増やすことが経済的自由への道の一つであると述べています。投資によって資産の収益性が高まり、経済的自由を実現するための資産収入を増やすことができます。

💡ボーナス

ボーナスとは、基本給以外の特別な報酬として与えられる額を指します。ビデオでは、ボーナスがほとんどなしの状態での労働環境がブラック労働と呼ばれ、経済的自由を追求する上で不利であることが示唆されています。ボーナスは、貯める力の伸ばし方において重要な要素の一つです。

💡ブラック労働

ブラック労働とは、労働時間が長く、報酬が少ない労働環境を指します。ビデオでは、ブラック労働が経済的自由を追求する上で障害になることが示されています。ブラック労働から抜け出すためには、貯める力を伸ばし、資産を蓄積することが重要であると説明されています。

💡節約

節約とは、支出を最小限に抑えることによって、より多くの資金を資産として蓄積することを指します。ビデオでは、節約によって資産を増やすことが経済的自由への道の一つであると述べています。節約は、貯める力を伸ばす上で基本的なアプローチであり、生活費を下げることで資産の蓄積が進むとされています。

💡自由

自由とは、自己の意志に従って行動する権利や状態を指します。ビデオでは、経済的自由だけでなく、宗教の自由や職業選択の自由など、様々な自由が認められている現代社会において、働かなくても生きていける自由を追求することが重要であると述べています。自由を追求するには、貯める力を伸ばし、経済的自立を目指すことが不可欠です。

Highlights

今日のテーマはお金持ちになりたい人が真っ先に伸ばすべき力について

経済的自由を達成するためには貯める力、稼ぐ力、増やす力、守る力、使う力の5つの力を磨く必要がある

5つの力の中で最も重要なのは貯める力

貯める力とは、お金をためることを指し、これが経済的自由への第一歩になる

貯める力のレベルを測るには貯蓄額、貯蓄率、生活の満足度が重要

貯蓄額だけでは貯める力を判断できない、貯蓄率も重要な指標

生活の満足度も貯める力のレベルに影響、節約のために生活の質を落とさないこと

貯める力のレベルが高い人は貯蓄額、貯蓄率、生活満足度が高い

経済的自由を達成するためには、資産からの収入が生活費を上回る状態を目指す

資産とは、利息を生む預金や不動産、配当金を生む株式など

経済的自由を得るためには、資産運用の利回りを上げることも重要

貯める力が重要である理由は、経済的自由へのハードルを下げるため

資産を増やすことで、生活費を下げずに経済的自由を達成できる

貯める力は誰でも再現性が高い結果を出すことができる力

経済的自由を目指すためには、生活費を下げることも有効

貯める力を伸ばすことで、経済的自由に近づいて人生が変わる

貯める力を伸ばすための具体的なアドバイスとして、固定費の見直しや保険の見直しを提案

経済的自由への道は、貯める力を伸ばすことから始まる

貯める力を伸ばすことで、毎年少しずつ経済的自由に近づける

Transcripts

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[音楽]

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こんにちはようです a それではね今日も元気よくお金の勉強していきたいとおもい

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ます

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今日のテーマはねお金持ちになりたい人が真っ先に伸ばすべき力とあっていうねこう

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いうテーマでやっていきたいとおもいます

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簡単に僕のプロフィールです高校生の時に起業してね企業駅20年以上ですで現在はね

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経済的自由を達成して友達向けにお金の知識発信して

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ますてもう少しねプロフィールに興味のあるって方はこのへんな動画をね見て

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いただければ詳しく解説してますんでね

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全部動画の概要欄に乗っています a day 今日ねまた質問いただきました

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初めましてテレビ関係の仕事をしている30歳男性です

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現在貴一中8時間勤務で休みの日が月に34日しかありません

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手取りは20万円ほどで

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ボーナスはほとんどなしのいわゆるブラック労働です最近になって両学長の存在を知り

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youtube の動画を見まくっています

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動画を見るたびに自分も今より自由になりたいという気持ちが強くなっています

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勉強になる動画がたくさんあって大変ありがたいのですが私のようなお金のことを深く

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考えずに生きてきた人間にとってはいざ何かやろうと思ったときに

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ここからどう手をつけていいか高度に移していけばいいのかがわかりません

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そこで質問です初心者はまずここからみたいな

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真っ先に手をつけるべきことは何でしょうか教えていただけると嬉しいですということ

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でね質問頂いたんで

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結論から先に言いたいと思います

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ますね真っ先に手をつけるべきことはためる力を伸ばすことですね

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お金と上手につきあうには五つの力ての磨く必要があるんですね

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ためる力稼ぐ力増やす日から守る力使う力ですね

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でこの5つの力の中で一番大事なのはためる力なんですね

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なんで一番に書いてあるんですね一番最初大事なのはためる力と

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でこの動画ではねためる力って者一体何なのかと

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それ固める力のレベルをどうやって測ればいいのか

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それからなんで食べる力が一番大切かってこの3つについて

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ね詳しく解説していきたいとおもいますつらい労働から解放される第一歩になると思う

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んでね

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是非最後まで見てほしいと思いますで解説行きたいんですけど

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一つ目貯める力と後言葉通りね

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お金をためる力のことです皆さんがね一生懸命働いて稼いだお金毎月毎月一生懸命働い

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稼いだお金っていうのは税金として取られて食費とか

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家賃って言ったね生活しとして消費されてで無駄遣い浪費によって消えていくと

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で貯める力がない人っていうのはいつまでたっても自分の資産ってのモテないわけです

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収入の柱は1個だし税金をどんどん取られてしまうし

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ロー技とか必要最低限の車

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沖ですけどそっちでわかり回して投資に回せないと前年9

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水が溜まらないわけですねこの水の流れがお金だとするとね

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ね一方でねこの5つの力というものがあれば豊かに暮らせるわけですね

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収入の柱もたくさんあるしと a 税金もきっちり抑えれている人

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ヘナ詐欺とかそういったものに騙されることもないし

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で必要なことにちゃんとね就社選択して

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優先順位をつけて使うことができるということなんでしっかりお金が貯まる

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て言って豊かに暮らせると逆にね5つの力がないとこんな感じでお金に困り続ける人生

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になってしまうわけですね

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ためる力だけじゃなくて噛める力が一番重要なんですけど他の力も含めてないとも常に

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お金が不足して生活がカツカツのそんな状態で暮らさないといけないと

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で資産っていうのは自分

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音が働いていなくてもお金を運んできてくれるものと

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例えば利息を生んでくれる預金とか八人衆にを生んでくれる不動産とか配当金を生んで

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くれる株式とかね

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こういったものですって資産がたまっていくといつか資産からの収入が生活費を上回る

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という日が来るんですね

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もちろん利息ねあんまり今日本つかないですから予定

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だけじゃ厳しいですけど不動産動画下部しくって話こういったものを買って9 c 3

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を買ってことによって資産からの収入が家賃収入であったり配当所得であったりそう

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いったものが生活費を上回るという日が来るわけですねどんどん変え進めていくとね

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この生活費よりも資産収入の方が多い状態と

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もし仮に毎年ね生活費で200万必要なのであれば

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300万でもいいんですけど必要なのであればそれを超えるだけの資産からの収入が

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入るという状態が州経済的自由ってねこの状態がまぁ完全な自由と最後となるんですね

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今もいたよ例えばねもし年間生活費が300万だとして毎年ね

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利息とか配当とかが300万円以上貰えるという資産を持っていたらね

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働かなくても働けなくても働かなくても暮らしていくってことができるわけですね

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だんだんと育てていけば徐々にスマホ代払えるようになったなーとかねええこの8人

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収入とか配当

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所得でね今月一賄えるなぁとか食費賄えるなーとか家賃賄えるなーとかそんな感じでね

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どんどん育てていこうなんていう話をしてるんですけどでこの子さんがない人っていう

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のは自分の時間とか労働力っていうのを切り売りしながら死ぬまで労働し続けるしか

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ないわけですよね結局他にを叶える方法がないんで普通に考えて

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ローン

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どうし続けるしかないわけですねで日本はね憲法によって基本的人権が認められている

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先進国ですよね

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なんでどんな宗教を信じるのも自由だし

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心の中で何を考えるってのも自由だし好きなことを学んで好きなことを表現するという

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自由があるわけですね

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職業も選ぶのも自由だしする

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場所も自由ととにかくいろんな自由を持っているんですねすごく閉塞感のある国のよう

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に思うかもしれないですけど

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それでもいろんな国から見たらやっぱりね沢山の自由がある非常に恵まれた国だと僕も

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いろんなまあ30カ国以上ぐらいですけどいろんなスカイが見て来てねそういうふうに

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思いますね

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ただしこれだけは万人に与えられているわけじゃないんですねこの日本においても働か

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なくてもいい自由っていうねこれですよね

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この働かなくてもいい自由のこと経済的自由って言うんですね

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でこの自由金国民全員に与えられていたらハッピーなんですけど残念ながらねそうは

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なってないっていうのが今の現実なんですね

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でいつか働きたい人は働けばいい働きたくない人は働かなくてもいい

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そういう時代がきたらいいなあって皆さんも思いませんか

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でもねまだまだそういう時代は来なさそうですね僕たちが生きている間にはちょっと

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難しいんじゃないかなと

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だから経済的自由っていうのはね自ら勝ち獲りにいかないといけないわけですね

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世界一貧しい大統領で有名な方

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m 日かもね自由はお店によってない自分で勝ち獲るしかないっていうねそんなことを

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言ってましたけどこういう意味で言ったのかどうかってのは置いといてね

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経済的自由を勝ち取るための一番重要な力っていうのが

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貯める力とそういうことになっていくわけですねだから一番最初のとでもね

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大事な力なんですね

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で次にねためる力のレベルの測り方ですね

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ためる力のレベルのねはどうやって測るのかというとこの3つが測るんですね

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貯蓄額と貯蓄率とそれから生活の満足度です

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この貯蓄額市の貯蓄額っていうのは

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ためた金額のことですね年間30万円た

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得た a さんよりも年間50万円ためた b さんの方が

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貯める力はありそうですねでもねこれだけがあったら判断できないんですよ結構この額

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だけでね僕は今年30万ためた

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私は今年50万ためたってだから私の方が食べる力があるってね結構おっしゃる方がい

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コレは確かに一つの石指標ではあるんですけどでもこれだけでは派

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なんで来ないんですねこのにバーの貯蓄率もあわせてチェックする必要があるんですね

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例えばエイサーの手取りがね手取り年収が300万円だとすると年間30万円ためたら

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エイサーの貯蓄率は10パーセントなんですね

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ね一方で b さんの手取り年収が1000万円だとすると年間50万円ためたら b

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さんの貯蓄率は5%なんですね

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だからこの貯蓄率で見るとエイサーの方が優秀なんですね

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でさらにさらにとこの満足度3番の満足度ってのも気にする必要があるんですね

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貯蓄をするためにね人生の満足度が

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極端に下がってしまうと意味がないんですよケチケチ生活じゃあちょっと意味がなる

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わけですよね

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ね求められるのはバランス感覚なんですよこれがすごくね大切なんですねこの3番まで

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うまく気にしてできるという人が意外とダメの力少ないんですね

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結局自分の心の声に向き合って自分が大切だ

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重要だって思う支出は残すわけです

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これは人によって違うんですよ逆にこれは無駄だなとかくだらないなってもう支出は

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削るわけでね

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人にとってはくだらないなぁって思うかもしれないけど自分にとったすごく重要だとか

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でその逆とかそうやってね生活の満足度っていうのは下げずに支出を下げるって言う

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必要があるんですね

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全部お金を使えて自分の使いたいことに全部使えるのであれば

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もちろんそれが一番いいんですけどなかなかそれはねできないですよねもうかなり多く

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の稼ぐ力が必要になってしまうとほとんどの人はできないですからね

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ね結論貯める力のレベルが高い人っていうのは貯蓄額で見ても十分な金額を貯めてて

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で貯蓄率で見ても十分な金額を貯めてて

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で生活の満足度も高い人とこれが貯める力のレベルが高い人なんですね

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具体的なイメージを伝えると例えば手取り年収450万円で生活費は

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年間300万とで貯蓄額は150万円

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貯蓄率は33%で生活に不満はないよってこういう人が非常にね貯める力のレベルが

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高い人ですね

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ね20年でこういう人は3000万も貯まるわけですねべそれを年利5%で運用したら

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年間150万円の資産収入なわけですねさっきのね

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3000万円貯め

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いるわけですからで生活費300万円を稼ぐためには

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あと年間ね150万円分労働すれば生きていけると

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年間150万円の資産収入があるから生活費が300万かかるとするとあと年間ね

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半分の150万円分労働すれば生きていけるって

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なったら熱き月12万円とかねそのぐらい

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ですか中に3万円くらいだと思うんで

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かなりね気楽にやっていけると月々12様へ稼ぐだけってだったらかなり気楽にやって

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いきますよね

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フルタイムのゴリゴリの音ブラック正社員をやる必要なんてなくなってくるとそのね

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まあ逆のパターンでというか

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いくらお金を貯めてたとしてもお金を貯めることでイライラしすぎて生活が豊かに

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暮らせなくなってもこれ

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はための力が細くしてるしいくらお金を稼いでてもお金を貯めることができなくて

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ジャブジャブ使ってるんだったらそれはためる力が不足しているしていくら

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今の生活の満足度が高いとしてもお金をためるってことができないならこれも食べる

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力不足なんですね

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人生の本当に本当に大切なものの音号取捨選択が優先度がつけれてないそんな状態とね

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将来困ることになるわけですね

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結構こういう形とかもいらっしゃいますけどね a で一般に貯蓄率20%を超える人

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っていうのはとても優秀ですね

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目標数値が欲しいっていう人はねとにかく貯める訴えてもどのくらい貯蓄率目指したら

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いいかわかんないという人はこの20%っていうね貯蓄率20%収入に対しての手取り

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引退しての貯蓄率20%というのを狙ってみてください

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ちなみにね若いうちっていうのはまだ給料が少ないね人が多いと思うんで

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貯蓄額よりも貯蓄率をみたほうがいいですね

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月イチに蔓延ぽっちためても意味がないなんてね思わないでください

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もし手取り16万円の人が月2万円ためたとすると貯蓄率は12.5%なんで

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率で見たらかなり頑張っている方ですでこのね貯蓄率っていうのをしっかり

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コントロールできるようになっておけば年収が増えていくにつれて自然に貯蓄も増えて

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いくんでね

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姉将来のためにとても大事な力を今身に着けているとそういうふうに思ってほしいです

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ああああああ

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で見つめ貯める力が一番重要な理由ですね

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民の力が重要な理由は3つです一つ目が経済的自由へのハードルそのものが下がるん

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ですね

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ためる力っていうのは満足度を下げずに生活支出を下げる力とも言えるんですね

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ここなんですよただただ生活支出を下げる力じゃなくて満足

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工藤下げずに生活支出を下げる力なんですよ

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で生活費よりも資産収入の方が多い状態っていうのが経済的自由の定義な理由なんで

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生活費が下がれば下がるほど自動的に経済的自由が近づくんですね

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結局生活費が年間300万円の人と生活費が年間500万円の人だったらダメなければ

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いけない資産の額が全然違うわけですよ

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資産運用の利回りを彼に5%てした場合年間300万円をゲットするには6000万円

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必要なんですね

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ね年間500万円をゲットするには1億円必要とおっ

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これだけでねなんと4000万円もの差が生まれてしまうとかなりね差が出るんですよ

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系あのを資産からの収入というのはそれだけね

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金額に2と小さいですよねその代わり働かなくても入ってくるお金なんで価値は大きい

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んですけど

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で絵師さんをためるスピードが速くなるんですねこのためる力が重要な理由の3つの音

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うちの2つ目

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資産を食べるスピードが速くなる

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とっ

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結局生活費を下げれば資産がたまるスピードが速くなるんですね

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収入と生活水準の連動してしまっている状態はバケツに穴が開いているようなものなん

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ですね

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いくら水が入ってきても収入が入ってきてもドバドバとこぼれてしまうと年収が今月ね

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例えば30万円月々の音収入が30万円あったから

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ええまあ30

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今に使うか25万円使うとかねでそれから今次の次ね彼に32万円に昇級したから

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きっちり32万円に合わせて生活手術水準が高くなっていくみたいこれはよくないんだ

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けどバケツに穴があいてるようなもんだよねと生活費を見直してバケツの穴をふさぐん

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だとそうすればどんどん資産が貯まるようになるんだよってことですね

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でこれもすごくおっきい理由ですね貯める力中な理由3つのうちの3つ目

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誰でも出来て必ず結果が出るんですね県薬っていうのは起業するとか

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投資するとかと違ってやりさえすれば誰でも同じような結果がすぐ出せるわけですね

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再現性が非常に高いということですね

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どれだけ稼げるかとかどれだけ投資で増やせるかというの

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もちろんこれはね生まれ持っての才能とか運に左右されるって言うところもこれは確か

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にあるんですよ

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でもこの節約する倹約するってことだけであれば誰でも同じように出来るんですねもう

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最も再現性が高いということですねお金にまつわる5つの力というのは本当にどれも

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欠かすことが出来なくて非常に大事なんですね

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大事なんだけどやっぱり

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1番目においているのはなぜかということなんですよ貯める力がそれだけ一番大切だ

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からだから一番目においているんですね

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で次ねそうやって言っているとこんな声が聞こえてきそうなんですね

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a これでよく youtube のコメントとかねいただいたりするんですけど

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そんなケチケチした生活を送りたくないよーとかね家の家賃見直そうねとか

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携帯代見直そうねとかね保険見直そうななんて言ってると

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そんなケチケチした生活を送りたくないとかねもっとお金使えたり家に住みたいし

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いい車に乗りたいってねそんなケチケチした生活で将来してね死んじゃったらどうすん

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のみたいなそんな声がよく聞かれるんですよね僕はそういう価値観を否定する気は全然

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なくって

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宵越しの金は持たねえとかねいつ死ぬかわからないから今を楽しむんだみたいな

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まあそんな人生も楽しいと思いますしね実際僕の友達にも結構いますし

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僕の父親なんかもうこの宵越しの金は持たねえみたいなね

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そんな感じのタイプでね結構人生は楽しんでいるんですけどもお金のその流れについて

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はやっぱりねしょっちゅう困ってましたけどこういう a 過ごし方だったんで

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なんですけどまぁ人生自衛隊次回で見たら楽しそうなんで今はいいんじゃないかなと

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思うんですけど一方でですよ

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少ない生活費で楽しく暮らしているって人たちを否定する気もないわけですね

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今の日本は電気とかガスとか水道とか交通とかね

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生活インフラがすごく整ってるし消防とか役所と彼が一生懸命災害大佐

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かもしてくれてるし警察のおかげで治安はいいしね

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高いレベルの医療を受けることができるとね安くておいしいものがもうそこらじゅうで

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食べられるってね僕なんかも美味しいもの食べるの大好きですけど500円とかそう

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いった値段でこんだけおいしいものが食べれる

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500人以下の金額でもねたくさんおいしいも食べれるじゃないですか

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そんな国なかなかないですからね安い

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水かもしれないけどやっぱり美味しさがついてこないとかね美味しいんだけどすごく

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高いとかね

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で企業がたくさん素晴らしいものとかサービスを提供してくれているおかげで生活は

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日々楽しくねそして楽になっているわけですね

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で結局ね要するに幸せに豊かに暮らすための土台ばもうこの2本はある程度揃ってい

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るっていうそういうことですよ

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昔は夢だった高テレビとかね冷蔵庫とか洗濯機とか

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エアコンとか次回を

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だとかもう昔の人はそんなねモテなかったわけですねこれらでもねでも今なんか若者で

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もちょっと頑張ったら誰でも手が届く時代ですよね

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なんであえて最新型にしなくてもう機能性十分じゃないですか

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去年の分と比べてそんなに変わっていますそのめちゃくちゃ変わってないでしょ

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ね機能性も十分とこういう状況だからこそシンプルな暮らしをベースにね

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経済的自由を手に入れてのんびり暮らしたいっていうこういうニーズがどんどん大きく

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なっているのかなってそういう風に感じるんですね

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時間的なゆとりとか精神的な1人の価値が高まってきているそういう時代なんだよって

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いうそういうことですね

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ド派手でね最先端な大量消費の暮らしよりもとにかく自由が欲しいんだっていうね

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自由の民はまず貯める力っていうのを伸ばしてみてください

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皆さんねこういう自由こういうのを得こういう動画とか見てる方っていうのはね

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理由が欲しいんだっていう方多いと思うのでそういう方はねまずはためる力を伸ばして

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みてほしいなと他人によっ

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金を払いまくるよりもまずは個人資産をためる自分を豊かにしてあげるっていうねそう

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いうことをね目指してみるといいんじゃないかなと

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で消費をたくさんするっていうのは個人資産がある程度溜まってからでも遅くないと

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だからまあ先に使っちゃういつ死ぬか分からないから先に使っちゃうっていうそういう

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人生もいいと思うけども

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でもねかといって長生きする確率の方がた

play17:05

会員だからじゃあ今全部使っちゃうんじゃなくて将棋をたくさんするっていうのはある

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程度ね

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溜まってからでも遅くないんじゃないかっていうねそういう100か0かじゃなくて

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うまくバランスよくねやっていくっていうのが大事なんじゃないかなと

play17:17

そんな風にね思います

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音まとめに行きたいんですけど経済的自由への道はためる力を伸ばすことからだよと今

play17:25

の日本ではね

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宗教の自由とか学問とか職業選択の自由とか様々な自由が認められているわけですね

play17:31

これを認められてない国ってのもまだまだ多いわけですから

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で働かなくてもいい自由っていうのは日本では認められていないとこれだけ自由な日本

play17:39

において本当にいろんな中が認められているんだけど働かなくていい自由は認められて

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いないんだというようは物の人は働かないと生きていけないですよね

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で働かなくてもいい自由を得るためには

play17:51

この自分の資産を持つ必要があるんですねで毎月の生活費よりも資産収入の方が多く

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なったらこれがゴールだよと自分の子さ

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を持つにはためる力を伸ばすっていうのが一番重要なんですね

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なるためる力はこの3つでバランスよく図ることと貯蓄額と貯蓄率と生活の満足度と

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でやる気を出したいから目標値を設定してくれってね人は結構聞かれるんですよどの

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ぐらい止めて食べたらいいかってねそういう方は年間の貯蓄額100万円以上

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貯蓄率20%以上この辺りを目指してみてくださいこれをクリアできたら超優良か権威

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仲間入りなんでね

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なんでまずはここを目指して欲しいかなぁと経済的自由への道はためる力を伸ばすこと

play18:31

から始まるんですね

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で貯める力を伸ばすと人生が変わるよとなぜならね生活費を下げつつ資産を貯めること

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で少しずつね

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でも確実に自由へと近づいていけるからですよ一気に経済的自由になるわけじゃなくて

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去年よりも今年の方が楽になった今年よりも来年の方が亡くなったとそういうふうに

play18:50

ちょっとずっと確実に自由へと近づいていくんですねだからまあ

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満足度ってのはどんどん上がっていくんですよ

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いきなり30年後にドーンって自由になるわけじゃなくて毎年毎年楽になっていく右肩

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上がりっていうね

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僕は結構こういうのが好きなんでええこれはまあ価値観ですけど

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a それぞれね考えてもらえたらいいんじゃないかなあと爲る力を伸ばすためにはね

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マイホームであったりとかねいろんな収入支出ありますけど

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へ枚フォームにあったりとかであったりとか

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車であったりとかね

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ねそれから他にも保険ですねよく言ってますけど貯蓄型の保険とかは特に要らないって

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まあよく行ってますで保険であったりそれから通信費とかですね格安チームに変えよう

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なんて話ししてますでいろんなものを見直さないといけないですね

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でもちょっと見直すだけで簡単に結果がでるとどうやって賢く節約するのかっていうの

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は過去動画で詳しく解説

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てますんでねう例えばこの動画ですね固定費を下げれば人生が身軽になるよって動画を

play19:42

配信してますんでね

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この辺とか参考にしてほしいかなと思います色々喋ってきたんですけどね

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以上参考になった嬉しいです動画がいいなと思った人に紹介してもらえたりいいねとか

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チャンネル登録ねしてもらうと嬉しいですでディベーターいるコミュニティで結構ため

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の力ね

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こういう固定費削減チャットとかもありますので保険とかでね

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やっぱり家族にこうやって言われちゃうなーとかちょっと最後躊躇しちゃうなーとかね

play20:04

か悔しいも個々の会社に変えてみましたけど皆さん支障ありませんかとかそんな話とか

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ね結構出たり音してるんで

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いう気になるんじゃないかなと思いますでねこういう話を聞いて結構ねえ4特に40代

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超えてる方あたりとか

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わけですかね30代の方からもいただきますけどいましたらこの年にもっと早く知り

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たかったで止めるんですけどそれでも今日が人生で一番若い日ですから

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影響から行動していきましょうしっかり学んでねいい人生にしていきましょう

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っていうことでね影響は終わりたいと思います今日もありがとうございました

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