株式投資での失敗・後悔

KAZUYA Channel 5D's
23 Feb 202411:01

Summary

TLDRこの動画は、日経平均株価が市場最高値を更新したことを受けてボタンによる解説と投資勧めを行うものです。最近の日本経済の回復と株価の上昇に触れながら、投資は長期的なスパンで行うべきだと主張しています。特に配当金の再投資や、新NISAの活用を勧めており、それを通してお金を増やし、貯蓄と消費の好循環を生み出すことを提案しています。個人的な投資経験も交えながら、若い世代にも関心を持ってもらうよう呼びかけています。

Takeaways

  • 📈 株価が30年ぶりに最高値を更新し、日本経済の夜明けを感じさせた。
  • 👴 少子高齢化に伴い、経済的背景が大きく変化している中で企業は高収益を上げている。
  • 💰 新NISAが始まり、投資利益から20%の税金が非課税になり、配当利益にも税金がかからなくなった。
  • 📅 長期的な視点での積み立て投資の重要性が認識されてきた。5年、10年経てば資産価値に大きな差が生まれる。
  • 📈 投資を通じてポートフォリオの価値が大きく増えた一方で、過去の失敗や後悔にも学んだ経験がある。
  • 💸 長期保有を前提に銘柄を選び、下落局面でも売らずに積み立てを継続するアプローチを採用している。
  • 🗳️ 世界株式のインデックスファンドが人気で、分散投資の観点から有用であると述べている。
  • 💴 投資からの利益を消費や生活に還元するバランスも重要視している。
  • 💱 最近の高収益を機に新しいカメラなどの消費欲が高まっているが、慎重に行動する必要性を認識している。
  • 💼 投資を始める際には、小額でも構わないので積み立て投資を始める姿勢を持つことが重要である。

Q & A

  • 最近日経平均株価が市場最高値を更新したそうですが、その意味は何でしょうか?

    -昨日の日経平均株価の更新は、バブル崩壊後の約30年ぶりの事象で、日本経済の夜明けを示唆するものと考えられています。株価はその上下を繰り返しながら最高値を更新していくものですが、日本では長年停滞が続いていたため、今回の更新により、ようやくその呪縛から解放されたという意味があります。

  • 今後の株価の動きについてはどのような見通しでしょうか?

    -今回の更新は一時的な出来事に過ぎず、今後は4万円や5万円といった高値を目指して更新していく必要があります。物価上昇に伴い、徐々に賃金も上がっており、経済的な背景も変わってきています。しかし、少子高齢化の進行は避けられない問題で、企業の投資活動が重要になってくるでしょう。

  • 新NISAについて教えてください。

    -新NISAは2024年1月から始まった新しい制度です。通常の投資では利益に対して20%の税金がかかりますが、新NISAを利用すると非課税となり、利益の100%を手元に残すことができます。さらに、配当金にも税金がかからないため、配当金を含めた利益を得られるのが大きな魅力です。

  • 新NISAを始めるタイミングについての見解を教えてください。

    -新NISAが始まったタイミングで投資を始める人も多いと思われますが、始めるかどうかで長期的に大きな差が生まれる可能性があります。5年、10年、20年と経過すれば、その差は拡大していきます。そのため、早めにでも少額から投資を始めることが重要だと言えます。

  • 投資の分散化についての考えを教えてください。

    -投資では分散化が重要です。そのため、世界中の企業を含む全世界株式のインデックスファンドに投資することで、ある程度の分散投資を実現できます。単一の企業に投資するよりもリスクを分散できる利点があります。

  • 過去の投資における後悔や教訓を教えてください。

    -初期の投資では個別銘柄を買っていましたが、少しでも利益が出るとすぐに売却してしまうことが多々ありました。しかし、配当金を受け取り長期保有していれば、株価の上昇に伴ってさらなる利益が得られたはずです。早期の売却は後悔すべき点だと気づきました。現在は長期保有を前提に、株を売却しないようにしています。

  • 暴落時の対処法について教えてください。

    -暴落は時折起こりますが、それはバーゲンセールと捉えるべきです。余力を残しておき、暴落時に追加購入をすることで、長期的な投資効果が期待できます。過度に暴落を恐れることなく、落ち着いて対応することが重要です。

  • 投資の始め方としておすすめの方法はありますか?

    -投資の始め方としては、月1,000円からでも構いません。全世界株式やS&P500、日経平均のインデックスファンドを少額から積み立てていくのがおすすめです。余力がある場合は投資額を増やすことも可能ですが、少額からでも投資を始めることが重要だと言えます。

  • 投資利益をどのように活用すべきでしょうか?

    -投資から利益が得られるようになると、消費に回したくなる気持ちも出てきます。消費を適度に行いながら、GDPを押し上げ国を盛り上げることも重要です。しかし、急激な消費は避け、基本的には利益を再投資し、長期的な資産形成を目指すべきでしょう。

  • 最後のぽこちゃんの話は何を意味していますか?

    -最後のぽこちゃんの話は、ちょっとした癒やしやユーモアを投入するものだと思われます。長い投資の話の後にぽこちゃんの可愛らしい姿を見せることで、視聴者に笑顔を与え、脳を休ませる効果があるのではないでしょうか。

Outlines

00:00

🏆 日経平均株価の回復と新NISA制度の紹介

この段落では、日経平均株価が市場最高値を更新したことを喜び、バブル時代の呪縛から解放されたと述べています。また、新NISAの制度を紹介し、投資時の税金が免除される利点やNISAで株式投資を行う人が増えていることを説明しています。配当金の取り扱いについても触れ、長期的な視点での積立投資の重要性を強調しています。

05:00

💸 投資戦略と全世界株式のメリット

この段落では、投資における分散投資の重要性を説明し、全世界株式のインデックスファンドの特徴とメリットを述べています。個人の投資経験から学んだ教訓、個別銘柄の保有と売却について触れ、現在は長期保有を前提とした投資を心がけていることを紹介しています。投資対象としての株主優待銘柄の魅力や新NISAで5銘柄を買ったことも記載されています。

10:02

🎯 継続的な積立投資を薦める

この段落では、投資の目的が長期的な資産形成にあることを強調し、暴落時にも冷静に対応することの大切さを説いています。投資額の大小は問わず、適度な分散投資を行い、継続的に積み立てていくことを薦めています。最後に可愛い猫のポコちゃんの紹介がされ、投資の楽しさとゆとりある将来生活を期待する内容になっています。

Mindmap

Keywords

💡日経平均株価

日経平均株価とは、東京証券取引所の株式平均を表す指標です。この記事では、30年ぶりに市場最高値を更新したことが強調されており、バブル経済時代からの低迷が解消されたことが示されています。日経平均の上下動は、日本経済の動向を反映しており、今回の上昇は日本の経済回復への期待感を表しています。

💡NISA

NISAとは「つみたて投資非課税制度」の略称です。株式投資で利益が出た場合、通常は所得税が課されますが、NISAでは一定額まで非課税になります。この制度は、個人投資家による長期積立投資を促進するために導入されました。記事内では、NISAを活用して配当金も非課税で受け取れることが強調されており、積立投資の利便性が説明されています。

💡配当

配当とは、企業が株主に対して支払う利益の一部分です。記事内では、配当金を再投資する重要性が強調されています。配当金を使って外食や趣味の費用を賄うのではなく、投資信託などに再投資することで長期的に資産を増やしていくことができるということが、投資戦略として提案されています。

💡インデックス投資

インデックス投資とは、株式市場全体の平均的な値動きを示すインデックスに連動する投資信託やETF (上場投資信託) に投資する手法です。記事では全世界株式インデックスや S&P500、日経平均がインデックス投資の対象として言及されています。インデックス投資は分散投資を実現し、リスクを抑えられるため、長期的な資産形成に適しているとされています。

💡長期保有

長期保有は、株式を長期間にわたって保有し続けることを指します。記事内では、短期的な利益確定ではなく、長期保有の重要性が強調されています。保有期間が長ければ長いほど、株価変動のリスクが分散され、長期的な利益獲得の機会が高まります。投資の初期段階では利益確定に走りがちですが、徐々に長期保有の姿勢を身につけることが大切だと説かれています。

💡分散投資

分散投資とは、リスクを分散するために複数の銘柄や資産に投資をする手法です。記事では「全世界株式のインデックスファンド」を購入することで、分散投資が実現できるとされています。多くの企業に投資が分散されるため、一部の企業の損失が全体に影響を及ぼすリスクが低くなります。分散投資は、リスクを最小限に抑えつつ長期的な資産形成を行うために不可欠な考え方だと説明されています。

💡損切り

損切りとは、投資において損失が一定水準を超えた場合に投資資産を売却することを指します。記事では、適切な損切りのタイミングもあるとされていますが、基本的には長期保有を前提に投資をしていくという姿勢が推奨されています。損切りは過剰なリスクを抑える観点から重要ですが、長期的な資産形成には長期保有が不可欠だと述べられています。

💡リーマンショック

リーマンショックとは、2008年にリーマン・ブラザーズが経営破綻したことに端を発する世界的な金融危機のことを指します。記事内では、リーマンショックのような「暴落」の可能性は常にあるものの、その後も世界経済は回復してきたことが述べられています。投資の歴史には暴落リスクがつきものですが、長期的な視点を持てば利益を得られる可能性もあると説明されています。

💡分配金

分配金とは、投資信託や上場投資信託(ETF)の資産から受け取る利益の一部分です。記事では、分配金を再投資することでさらに資産を増やしていくことができるとされています。分配金を消費に使うのではなく、積み立て投資に活用することが重要だと述べられています。分配金は投資家にとっての追加的な収入源となり、長期的な資産形成に貢献します。

💡自己防衛

自己防衛とは、自身の財政面での安全を守ることを指します。記事の最後では、投資を始めることが「自己防衛」だと表現されています。国が制度を整備しても、最終的には個人が自らの資産形成に取り組むことが重要だと述べられています。投資は単なるお金の運用だけでなく、自身の将来の安全を守る手段としても位置付けられています。

Highlights

日経平均株価が市場最高値を更新しました。

日本はバブルの呪縛から解放されたと言えます。

今後は4万円、5万円といった株価を目指す必要があります。

物価が上がり、賃金も少しずつ上がっています。

人口構成が変わり、高齢化が進行しています。

企業は高い利益を出しているので、投資が重要です。

新NISAは素晴らしい制度で、投資における税金が非課税になります。

配当金も非課税になるため、NISA口座での投資がお得です。

新NISAの開始タイミングで始める人が多いと思います。

投資の有無により、長期的には大きな差が出ると思います。

積み立てNISAで108万円の含み益が出ています。

早期に売ってしまった銘柄を後悔しています。

現在は長期保有を前提に投資しています。

全世界株式のインデックスファンドが投資対象になっています。

投資の利益が出ているので、消費する余力もあります。

Transcripts

play00:00

こんばんはかやです昨日日経平均株価が

play00:04

市場最高値を更新しましたよね本当にこれ

play00:07

は日本の夜明けというかねま株価って基本

play00:10

的にその上下を繰り返しながら最高値って

play00:13

更新していくものなんですよだけど日本

play00:16

ってもう30年以上その停滞してですね

play00:19

あの更新できてなかったこの現象自体

play00:22

おかしいんですよね昨日やく最高値を更新

play00:25

することができたのでようやくバブルの

play00:27

呪縛から解放されたなという感じですよ

play00:30

ただこれは通貨点でしかなくてま今後

play00:33

やっぱり4万円ですとか5万円ですとか

play00:35

そういうのを超えていかないといけない

play00:37

わけですから今物価も上がってるんですが

play00:39

少しずつ賃上げの方向に向かっていますし

play00:42

まやっぱその経済的な背景が変わってき

play00:45

ましたよね80年代の後半とか90年代の

play00:48

初めに比べてやっぱその人口のやっぱ構成

play00:50

もだいぶ変わってきましたしま今後未来を

play00:52

見据えると少子高齢化っていうのもうんま

play00:55

これはどうにもならないからねそうした中

play00:58

で今企業はものすごい利益をまかなりの高

play01:01

決算を出していますのでましっかりこう

play01:04

投資をしていくというのが重要なのかなと

play01:06

思います今年1月からは新NISAも

play01:08

始まっていますこれは神制度ですよ通常

play01:11

投資で利益が出ると20%の税金を引かれ

play01:14

てしまうんですよねえ例えばえ投資をして

play01:18

100万円の利益が出たとして普通であれ

play01:21

ば20万円持っていかれるんですけど

play01:23

NISA講座でやるとですねこの20万円

play01:26

がもうなくなっちゃうっていうだからその

play01:28

まま100万円の利益を得ることができ

play01:30

ちゃう素晴らしいでしょうしかも株を買う

play01:32

と銘柄によっては配当金が出るんですよね

play01:35

例えば年間でそのえま5000円とかねえ

play01:38

配当金が出る場合にそれNISA講座で

play01:40

買ってるとその配当に対する税金も

play01:43

なくなるわけですよ実に素晴らしいですよ

play01:45

ね日本でも長期的な視点でしっかりと

play01:48

積み立て投資をしていくことの重要性って

play01:51

いうのがようやく認知されてきたと思い

play01:52

ます新人差が始まるの期に投資を始めたと

play01:56

いう人も多いと思うんですよねでですね

play01:58

この新人にいつ飛び込むのかっていうか

play02:01

もう徹底的に拒否してやらない人もいると

play02:03

思うんですけどこのねやるかやらないかで

play02:06

ねもう5年10年20年経ってくとすごい

play02:09

差が出ると思いますよま僕のチャンネル見

play02:12

てくれてる人は割とやってるのかなとは

play02:14

思いますけどね昨年までもNISAの制度

play02:17

はあったんですがちょっと使いづらい部分

play02:19

があったんですよねその一般NISAと

play02:22

積みたてNISAってこれちょっとね別

play02:24

だったんですよねただ新兄さんなってこの

play02:26

辺がもう一緒になりましてで全体としての

play02:29

枠もめっちゃ増えてですねもう

play02:32

1800万円までできるわけですから

play02:34

ちなみに僕は旧積み立てNISAでもう

play02:36

ずっとこう積み立てをやってきたわけなん

play02:38

ですがえ毎月3万3333円を積み立てて

play02:42

ま4年やって合計の投資額は160万です

play02:45

ねそれが今え268倍になってるんですよ

play02:49

なんと108万も含み益が出ていますこれ

play02:52

を今利益確定させるとまあ9その積立て

play02:56

NISAでもこれ税金かからないのでま

play02:58

108万ですかえま手元に入ってくるとま

play03:01

だから元金もあるからま268億円入って

play03:03

くるっていうことでそれだけの金額があっ

play03:06

たらねもうニコンのZ9とかもう第3元

play03:09

レンズとか買ってもお釣りが来るくらい

play03:11

ですよなんだけど僕はこのままえその売却

play03:14

せずに放置し続けようと思いますもちろん

play03:16

こう持ち続けることで下がる局面って絶対

play03:19

出てくるんですけどそれでも持ち続け

play03:22

るっていうね新新差でも積み立てを続けて

play03:24

いくのでいやだから将来が楽しみですよね

play03:27

20年後とかもう何でも言うですが絶対ね

play03:30

これからもねリーマンショックみたいなま

play03:32

コロナショックみたいなそういう暴落って

play03:34

来るんですよだけどなんだかんだ復活して

play03:36

いくのでもう世界経済の未来にかけたいな

play03:38

と思いますね新人差が始まったので僕あの

play03:41

年初にですねあの日本株を5銘柄買ったん

play03:45

ですよ株主幽体とま配当金も出る銘柄なの

play03:49

でま長期保有でねえしっかり利益を教授し

play03:52

ていこうかなと思っています配当も

play03:54

ちょっとさっき触れましたけれどもま年間

play03:56

でね5000円とか1万円とかまそのま

play03:59

合計したら出たりする場合もあるわけです

play04:01

けどもまそれをそのままんでしょうこう

play04:03

外食に行ったりだとかえ自分のなんか趣味

play04:06

のものを買うとかでもいいと思うんですが

play04:08

やっぱりまだ働いてるうちはそれを再投資

play04:11

あの個別株はちょっと難しいかもしんない

play04:13

ですけど投資信託でえその配当金でさらに

play04:16

投資するまその再投資ってのをやってくと

play04:18

まどんどん増えてきますからね株価上がっ

play04:20

ても庶民には関係ないんだって批判する人

play04:23

いるんですけどまずそういう人はですね

play04:25

あの市場に参加して欲しいですねリスク

play04:27

取ってなかったら何の果実も得られるわけ

play04:30

ないんですからお金がないんだっていう人

play04:32

も月1000円もないですかねあの投資

play04:35

信託って月1000円でも買えるんですよ

play04:37

もう本当に自分の出せる金額でもう18歳

play04:40

以上ならもうとりあえずね1000円でも

play04:43

ちょっとやってみるっていうその感覚が

play04:45

重要だと思いますあと何に投資するかって

play04:48

いう話なんですけどま定番はやっぱりま新

play04:51

NISAなんかでもそうなんですけどあの

play04:53

全世界株式のインデックスファンドが

play04:55

ものすごい売れてるというかあの投資対象

play04:58

になってるようです全世界株式の

play05:00

インデックスファンドというのはどういう

play05:01

ものかって言うとまその世界になた企業

play05:05

っていっぱいありますよねそういう多数の

play05:07

企業のまとめパックみたいなもんなんです

play05:09

よま多くはアメリカ企業なんですけどあの

play05:12

ただそれらの企業っていきなり全部倒産

play05:14

するとかって考えられないですよねで投資

play05:17

で大事なのは分散投資なんですよなので

play05:21

その全世界株式のインデックスハドを買う

play05:23

ことによってまある程度その分散投資って

play05:26

のもある程度クリアできるという部分が

play05:28

あります僕も特定口座の方で全世界株式の

play05:32

えインデックスファンドを買ってきたん

play05:33

ですけどまあ今すごい伸びてますよねただ

play05:36

伸び率で言うとまやっぱS&P500とか

play05:38

の方が伸びてはいるんですけどまそんな

play05:40

感じで今まで投資してきたえそのお金って

play05:43

のが今すごい伸びてるんですよただこう

play05:47

いうねその日経平均最多がね更新っていう

play05:50

タイミングでやっぱね失敗したなって思う

play05:53

こともあるんすよねいや失敗っていうか

play05:56

後悔してるというかそれは投資を始めた

play05:59

初期のことなんですけどあんな簡単に安易

play06:02

に株売らなきゃ良かったなっていう後悔が

play06:05

めっちゃあります僕が投資を始めた頃って

play06:08

個別銘柄をまちょいちょい買っていたん

play06:10

ですよでやっぱ銘柄数増えていくんだけど

play06:13

ちょっと利益が出たところで結構ね売っ

play06:16

ちゃってたんですよねそれこそもう数1円

play06:19

利益が出たら売っちゃうとかさでまそう

play06:21

いう銘柄って配当出たりするので配当1回

play06:25

もらってでなんか2万円ぐらいプラスに

play06:28

なったらあのちゃうみたいなさもう今

play06:31

考えるとねすげえアホなことやってんなと

play06:33

思いますね今過去買っていた銘柄を

play06:35

振り返ってみるとカプコンとか三菱少子と

play06:39

かあの伊東中とかなんかそういう銘柄ま他

play06:42

にもありますけどっていうのを買ってたん

play06:44

ですけどカプコンとかねもう2000円

play06:46

未満とかいう株価だったんですよであの

play06:49

ちょっと利益出して売ってしまったま

play06:51

そんな株だったんですけど今ね株価

play06:54

5900とかになってるんですよいやだ

play06:56

から先見の名がなんかあったのかなかっの

play06:59

か分かりませんけど結局もう早い段階で

play07:01

売ってしまってるっていうねなんてバカな

play07:03

ことでもそういうのを経てやっぱ色々学ぶ

play07:06

わけですよね今は長期保有を前提に株って

play07:10

いうのをま買うことにしていますま等信託

play07:12

はね元々長期積み立てでやってましたけど

play07:15

個別銘柄に関してもやっぱ多少こうなんて

play07:18

いうか下がったとしてもま持ち続け

play07:20

るっていう感じでやっていこうかまでも

play07:22

その損切り必要な場面もあるんですけどね

play07:24

基本的には売らずに長期保有でというのを

play07:27

考えて銘柄を考えていますねまなんだかん

play07:30

だずっと保有しているのはえANAあの

play07:33

航空会社のねあのANAだったりオック

play07:36

ビッグカメラ出品この辺はもうね多分

play07:38

ずっと持ち続けると思いますオリックスは

play07:40

株主幽体終わるんですけどま株価も順調に

play07:43

上がってますしま配当も出ますからねこれ

play07:46

はもう多分ね売ることないでしょうさっき

play07:48

新NISAで5銘柄買いたしたって話し

play07:51

ましたけれどももっとね欲しい株いっぱい

play07:53

あるんですよねただやっぱり年間の枠が

play07:55

あったりとかまその買い付け用力というか

play07:58

ねその辺もこうちょっと相談し合いながら

play08:01

にはなりますけどま下がる局面来たらまた

play08:03

買いたしたいですね暴落を恐れる人っての

play08:06

は多いと思うんですよまそれは下がらない

play08:08

方がいいに決まってますしただその暴落

play08:10

ってま言い換えると株のバーゲンセール

play08:12

ですからそういう時にま多少のこう余力を

play08:15

残しておくというのも投資においては重要

play08:17

なのかなと思います正直素人が投資で

play08:20

いきなりオマ長者みたいなことってもう

play08:22

滅多にないですからねそれこそ仮想通貨の

play08:25

ねなんか急激な伸びであの送り人になり

play08:28

ましたみたいな人って中にはいるのかも

play08:30

しんないですけどあれはね結構税金が大変

play08:33

だしまそういうなんかアゼに急に得てもね

play08:36

基本的には長期的な視点でもう10年20

play08:39

年もう50年とまそういうスパンで投資は

play08:42

考えていくといいのかなとま一定の利益は

play08:45

得られる可能性があるのかなと思いますと

play08:47

言っても投資に絶対はありませんしまあの

play08:50

ねどんどん暴落していくっていう可能性も

play08:53

ゼロではないんですけどねま歴史上ないん

play08:55

ですけど株価ってのは冒頭言ったように

play08:57

本来なら更新し続けるものですでそういう

play09:01

中でリーマンショックとかコロナショック

play09:03

とかそういうのがありつつ株価大暴落する

play09:05

んだけどもなんだかんだ世界経済は伸び

play09:07

てるしであの日経兵器もついに最高値を

play09:10

更新してあの更新できるんだっていう感覚

play09:13

をねようやくなんか日本でも理解されつつ

play09:16

あるのかなと思いますで僕自身今その投資

play09:20

で結構利益が膨らんできて思うんですけど

play09:22

なんかここで利益出てるからもうちょっと

play09:24

消費してもいいかなっていう考え方になっ

play09:26

てくんですよね実際今またカメラとかねね

play09:29

すごい熱が高まっていてちょっと危ないん

play09:32

ですよねただそうやってねあの消費を

play09:34

しっかりしていってGDPを上げてま国を

play09:38

盛り上げてくという姿勢こそまこれ多分

play09:40

相場効果だと思うんですよまともかくです

play09:43

ね今投資まだやってないという方も

play09:45

いらっしゃると思うんですがもう本当に

play09:47

大金かけなくてもいいからあのであの貯金

play09:50

があまりないって人もいると思うんですよ

play09:52

ねでそういう人はねもうさっきから言っ

play09:54

てるように月1000円でもいいいや

play09:56

500円でもいいからあの全世界株とかま

play09:59

なんかS&P500とか日経平均のねそう

play10:02

いうインデックスファンドを毎月ま

play10:04

500円でも1000円でもま余力ある人

play10:06

であれば5000円でも1万円でもねま

play10:08

10万円でもあの買い毎月買い続け

play10:11

るってのをちょっとやっていただけたらな

play10:13

と思います国に期待する前に自己防衛をし

play10:16

ないといけませんからねというかあの自己

play10:18

防衛するために多分国もこういうその新人

play10:21

差とかの制度を作ってると思うので利用し

play10:23

ない手はないんですよというところで今回

play10:25

は以上です最後に可愛いぽこちゃんをご覧

play10:27

くださいぽこちゃん

play10:30

あら可愛いポーズしてぽこ

play10:33

ちゃん

play10:38

ぽちゃん

play10:45

ちゃん眠いですぽこちゃん眠い

play10:58

ねんの凶暴だ

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Do you need a summary in English?