【もはや沼】なぜあなたの「自己分析」は終わらないのか?

転職のサラタメさん
31 Jul 202323:58

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、転職活動における自己分析の重要性とその方法について解説しています。適職と強みを特定することが、転職の目標と現在地を明確に定めるためのファーストステップであると強調し、具体的な自己分析のワークシートやキャリアコーチングサービスの代替手段を提案しています。また、自己分析を深くハマりすぎず、理想と現実のバランスを保つようアドバイスし、視聴者に対して転職成功への道を示します。

Takeaways

  • 📍 自己分析は転職活動の重要なファーストステップであり、適職と強みを見つけるために必要。
  • 🎯 適職とは理想の人生に近づける仕事で、熱中でき社会的地位や金銭的価値は重要でない。
  • 🔍 自己分析はシンプルであるが、多くの人がその重要性を認識していない。
  • 🤔 自己分析を通じて、自分の現在地と目指すゴールを特定することが求められる。
  • 💡 強みは資質的なものだけでなく、後天的に身につけた知識やスキルも含まれる。
  • 🛠️ 後天的な強みは転職活動で最も価値があり、自己分析で特定することが重要。
  • 🧐 自分自身の強みを認識することは、転職活動における自己理解の鍵となる。
  • 📝 適職を見つけるためには、自分の理想を解像度高く特定し、具体的な目標を設定する。
  • 🤝 信頼できる人や専門家の意見を聴くことで、自分の理想に近づくための道を模索する。
  • 🚀 自己分析は深くハマりすぎず、理想と現実のバランスを保ちながら進めることがポイント。
  • 🌟 自己分析は自分のキャリアのスタートラインを決めるための地図であり、積極的に活用することが成功への鍵。

Q & A

  • 「適職の地図」という本の内容は何ですか?

    -「適職の地図」は、自己分析と適職の見つけ方、強みの見つけ方についてわかりやすく説明した本で、転職活動におけるファーストステップとして自己分析のやり方について解説しています。

  • なぜ自己分析は転職活動に重要なのですか?

    -自己分析は、転職活動におけるゴールと現在地を特定することによって、自分の適職と強みを理解することができ、目標に向かっての道のりを明確にするための重要なステップです。

  • 適職とはどのようなことを指しますか?

    -適職とは、自分にぴったり適した仕事のことを指し、転職で目指すべきゴールです。理想の人生に近づける仕事であり、熱中できて社会的価値が高いことが求められます。

  • 強みを特定する際に何を勘違いしている人が多いと言われていますか?

    -多くの人が「地頭が良い人」や「コミュ力が強い人」のような質的強みにのみ目を向け、自己の現在地である「強み」を認識できていないという勘違いをしています。

  • 自己分析を終えた後、次にすべきことは何ですか?

    -自己分析を終えた後、転職活動で一番使える後天的な強みに目を向け、転職エージェントや業界の専門家と相談し、自分の理想に近い適職を見つけるためにアクションを起こすことが重要です。

  • 転職エージェントとはどのような役割を持っていますか?

    -転職エージェントは、転職希望者に適した職場を提案し、内定を獲得するまでのサポートを提供する専門的な役割を持っています。彼らは業界知識が豊富で、信頼できる相談相手になることが期待されます。

  • 自己分析で得られた強みをどのように活かすことができますか?

    -自己分析で特定した強みは、転職活動や職務遂行に活かすことができます。具体的には、履歴書や面接で自分の強みをアピールし、それに基づいた適職を見つけることができます。

  • 適職を見つけるためには自分の理想をどのように特定するべきですか?

    -自分の理想を特定するためには、尊敬できる人物や子供時代の自分に伝えたいこと、自己の葬式で振り返りたいことなどを自問自答し、理想の具体的なイメージを作り上げる必要があります。

  • 自己分析はなぜ「沼」と言われるのですか?

    -自己分析は深くハマりすぎると、理想の仕事探しに迷い、身動きできなくなる「沼」になる可能性があるからです。自己分析は重要ですが、適度にバランスを保ち、他のアクションも取る必要があります。

  • この動画で紹介されたおすすめの転職サービスを利用するにはどうすればよいですか?

    -動画の概要欄にあるURLから登録し、簡単なアンケートに回答することで、転職成功者たちの応募書類や業界特化のノウハウ動画にアクセスできます。

Outlines

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😀 自己分析と適職の重要性

この段落では、自己分析を通じて適職を見つけるプロセスが解説されています。適職とは自分にぴったり合う仕事のことを指し、それが転職活動における目標と現在地を特定することの重要性を説明しています。自己分析は、適職と自分の強みを特定することによってシンプルに行えるとされ、多くの人が誤解していると指摘されています。また、適職が理想の仕事であるという誤解を解き、適職は理想の仕事を目指すための一歩だと説明しています。

05:01

😇 理想と現実のバランス

段落2では、理想の仕事を追い求める過程で現実を見失わないことの重要性が強調されています。自己分析を通じて、自分の理想に向かって徐々に近づくことができるように、具体的な手順が提供されています。理想を特定するためには、自己に投げかけることができるいくつかの質問を挙げ、それに基づいて理想を具体化することを提案しています。また、優先順位をつけることで、理想と現実のバランスを保ちながら進むことができるとしています。

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🤔 適職を見つけるための自己分析

この段落では、適職を見つけるために自己分析を深める方法が紹介されています。自己分析は、自分の強みを知ることが重要であるとされ、それによって誰かと相談することができると指摘されています。強みは3つのカテゴリーに分けられるとされ、それぞれについて説明されています。自己分析を通じて、後天的な強みを見つけ出し、それを活かす方法が提案されています。

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😎 転職エージェントの役割

段落4では、転職エージェントの役割とその利点、欠点が議論されています。転職エージェントは、幅広い業界知識を持っており、無料で相談できるとされていますが、彼らとの利害関係についても警告されています。エージェントを選ぶためのポイントや、彼らが提供するサービスの質を判断する方法が説明されています。

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😉 自己分析のポイント

最後の段落では、自己分析のポイントが5つにまとめられています。適職を見つけるためには、自分の理想を特定し、信頼できる人に相談し、自分の強みを特定することが重要であるとされています。また、自己分析は重要な作業である一方で、過度に深くハマりすぎず、バランスを保つことも求められています。

Mindmap

Keywords

💡適職

「適職」とは、自分にぴったり合う仕事のことを指します。ビデオでは、理想の仕事ではなく、理想に近づくための方向性として近い仕事を見つけることが重要だと説明されています。例えば、ビデオでは「適職は別に理想の仕事じゃなくていいんですよ」と述べられています。

💡強み

「強み」とは、自分に生まれ持ったまたは後天的に身につけた優れている能力やスキルのことを指します。ビデオでは、自己分析の中で自分の強みを特定することが、転職活動において非常に重要であると強調されています。例えば、「強みはあなたの現在地を特定すること」としてビデオ内で解説されています。

💡自己分析

「自己分析」とは、自分自身の能力、スキル、強み、弱みを客観的に見つめ直すことを指します。ビデオでは、自己分析が転職活動のファーストステップとして欠かせないプロセスとして紹介されており、「自己分析は沼」として分析の深すぎることの危険性をも示唆しています。

💡転職活動

「転職活動」とは、現在の職種や企業から別の職場に移ることを目的とした活動のことを指します。ビデオでは、適職を見つけるためには自己分析を通じて自分に合った職場を探し、転職活動を開始することが推奨されています。

💡理想

「理想」とは、人が目指す最善の状態や目標のことを指します。ビデオでは、自分の理想について具体的に考え、それを理想の仕事として解像度高く特定することが求められています。例えば、「自分の理想に向き合うことが超大事」とビデオ内で強調されています。

💡天職

「天職」とは、人が生まれた目的や最も適している職業のことを指します。ビデオでは、適職は理想の天職に近づくための一歩であり、理想の仕事を目指す過程でのステップとして捉えられています。

💡転職エージェント

「転職エージェント」とは、転職希望者と企業を繋ぐ仲介役のことを指します。ビデオでは、信頼できる転職エージェントとの相談が、適職を見つける上で非常に有効であると示唆されています。

💡後天的な強み

「後天的な強み」とは、生まれながらの才能ではなく、経験や学習を通じて身につけた能力のことを指します。ビデオでは、後天的な強みは転職活動で最も価値のあるものであり、自己分析の中で重要な役割を果たすと説明されています。

💡知識と経験

「知識と経験」とは、人が学び、実践を通じて得た知見やスキルのことを指します。ビデオでは、知識と経験は後天的な強みの基礎であり、転職活動での自己分析において重要性が強調されています。

💡自己PR

「自己PR」とは、自分自身の強みや実績をアピールすることのことを指します。ビデオでは、自己分析を通じて自己PRできる素材を見つけ出し、転職活動で活かす方法が紹介されています。

Highlights

適職と強みを特定することが転職活動の重要なファーストステップとして位置づけられています。

適職は理想の人生に近づける仕事と定義されており、熱中できること、金銭的な報酬、社会的価値が重視されています。

自己分析はシンプルであることが強調され、多くの人が自己分析を複雑に勘違いしていると指摘されています。

自己分析の際には、自分の適職と強みを特定することがゴールと現在地を定めるための重要なステップです。

強みは社会的な価値ではなく、転職活動で使える後天的な強みに注目することが求められます。

自己分析をするための詳細なワークシートが提供され、自己分析は整理することで非常にシンプルであると説明されています。

有料のキャリアコーチングサービスは有用であるが、自己分析は自分でも十分に行えることが述べられています。

適職を見つけるためには、自分の理想に向き合い、具体的なイメージを持つことが重要です。

理想を特定する際には、尊敬する人、子供に伝えたいこと、自分の葬式での振り返りについて考えることが提案されています。

理想を具体化する際には、お金、時間、家族、人間関係、地位、趣味、健康、住む場所などの要素を考慮する必要があるとアドバイスされています。

適職を見つけるためには、自分の理想に近い業界や職種を探し、知識を持った人に相談することが推奨されています。

転職エージェントとの相談は有用だが、彼らとの利害関係と注意点について留意し、複数エージェントとの比較検討が重要だと指摘されています。

自己分析における強みの特定は、現在の自己理解を深める上で非常に重要であると強調されています。

強みは、資質の強み、資源の強み、後天的な強みの3つに分類されており、それぞれについて理解することが重要です。

後天的な強みは、知識、経験、スキル、実績から成り立ち、転職活動で最も価値のあるものとされています。

自己分析は重要だが、過度に深くハマりすぎず、バランスを保ちながら行うことが勧められていると補足されています。

自己分析を深めるためのツールやサービスが提供されており、それらを活用することでより効果的な自己分析が可能になると案内されています。

Transcripts

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適職と強みそれが転職の地図になるんです

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ブラック企業から倍速前の法律教員を成功

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させてぬくぬくYouTuberしてる私

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がお送りします

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今回は

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適職の地図こちらの一冊を参考に

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転職活動に欠かせないファーストステップ

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自己分析のやり方について解説します本書

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には自己分析に欠かせないこの2つあなた

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適職の見つけ方強みの見つけ方この2つが

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めっちゃわかりやすく書かれていますこの

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適職と強みを特定するのが超大事なぜなら

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それは

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転職活動におけるゴールと現在地を特定

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することだからまず

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適職の方は自分にぴったり適した仕事って

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いう意味ですんであなたが転職で目指す

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べきゴールですその一方で強みってのは今

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の自分に何ができるのかその現在地この2

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つを特定するってことは自分の目指すべき

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ゴールがどこでそこに向かおうとする

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ゴールに向かおうとする自分は今どこに

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立っているのかという現在地を特定する

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ことこの2点でOKですこの2点さえ

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抑えればそれで分析は完了そうなんです

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自己分析って全然難しい話じゃなくて

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まとめちゃうとめっちゃシンプルなんです

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よなのに勘違いが多い多くの人が複雑に

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勘違いしちゃってます後ほど詳細に解説し

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ますが

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適職っていうのがすごい仕事だと適職って

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いうのが熱中できてお金もたっぷり稼げて

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社会的価値も高いそんな仕事だと思って

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ますがそんな素晴らしすぎる仕事につけ

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たら苦労はしませんそんな大層なもんじゃ

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なくてOKなんですはたまた強みに関して

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も勘違いしてると私には地頭いい人とか

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コミュ力お化けな人みたいにそういう強み

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なんてないよと落ち込みがちなんですが

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それも勘違いそういう

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質の強みにばかり目を向けてないで

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転職活動で一番使える

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好天性の強みに目を向けないと全然ダメな

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んですとそんなお話もさせていただきます

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もう終わらせましょう自己分析を終わらせ

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ちゃいましょう本書には今画面に出してる

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ような

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詳細なワークシートまでついてきますから

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十分すぎるぐらいです最近はあれですよね

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一緒に自己分析をしてくれる有料の

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キャリアコーチングサービスみたいなそう

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いうのをたくさん出てますけど

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個人的にはこれで十分じゃないかなとだっ

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てああいうのを結構するじゃないですか

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ああいうのってなんだかんだ30万とか

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50万とかってなかなかいいお値段する

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もんなんでできる人はこれで十分かなと

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自問自答してある程度自分で考えを整理

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できるような方は本性の内容とあとこの

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動画ですね

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転職に特化した形で解説するこの動画を見

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ていただければそれで十分かと思いますで

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は本編参りましょう

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適職の見つけ方と強みの見つけ方この2つ

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を解説しましてあなたの自己分析に

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終止符を打たせていただきますではいき

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ましょう

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では前半パート前半パートとして

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適職の見つけ方から解説させていただき

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ますまずそもそもの

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適職の定義についてからお伝えしますが

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それは非常にシンプル

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理想の人生に近づける仕事のことそれが

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適職ですここなんですよ本書にはその適職

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を特定するためのノウハウとかワーク

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シートとかがきっちり詰め込まれているん

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ですが個人的にはこの考え方こそが一番

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大事だなとつまりこういうことです

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適職は別に

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理想の仕事じゃなくていいんですよ

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熱中できてお金たっぷり稼げて社会的価値

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も高い

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理想の仕事それは

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適職っていうよりも天職なんですよでです

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ねそんな天職理想の仕事に就ける人なんて

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ぶっちゃけほぼいないと周りでもそんな人

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なかなかいないですよねこの世界中の

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ごくごく一部の人だけ私だってもちろん

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違いますこんなですねYouTubeでの

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情報発信を仕事にして楽しそうにご機嫌に

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やってますなあと思われるかもしれません

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が正直超めんどくさいんですよこの録音を

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するために台本もびっちり作り込みますし

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何度も何度もこれ書き直してますほんと

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めんどい

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昨日書いてた台本がもう原型とどめてない

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ぐらい今朝半分以上書き換えて2点3点し

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てこの内容になってるっていうそんな嘆き

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を皆さんにしてもしょうがないですけど

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毎回毎回マジでめんどくさいんですよなの

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で私はこのYouTubeが

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夢中で大好きな天職なんですなんて全然

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思ってませんただその一方で本書で言う

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ところの

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適職ではあると思いますというのもあれな

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んです私の人生の目標はただひたすらに

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自分が心から面白いと思うことを

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アウトプットして情報発信してそれを皆

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さんに聞いていただいていろんな人に

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面白いじゃんおもろいじゃんって言って

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もらうそれを死ぬまで続け

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るっていうそれだけなんですよなのでこれ

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わかりますかね本音の本音で言えば1ミリ

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も皆さんのお役に立たなくてもただ

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ひたすらに面白いと思ってもらえればそれ

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で超ハッピーなんですよただ実際そうなっ

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てないと実際何してるかっていうと

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ビジネス書解説とか

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転職活動のこの話とか

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面白いっていうよりもかなり役に立つ側の

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いわば真逆の情報発信を

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必死こいてやってるとなんで真逆になっ

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てるかなんでこんな風になってるかって

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いうと

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適職思うからですつまりこういうことです

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これを続けていけば

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理想の仕事を天職に近づける気がしてる

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から今時点ではそうですね私ごときの知識

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と経験とトーク力だと仮に役に立つって

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いう情報をごっそり抜いてひたすらに私の

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主観でこれ面白いでしょうってだけの情報

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発信をして

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成立する気が全くしないんですがその自信

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が全くないんですが着実に徐々に近づいて

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きてる実感はあるんですこの

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YouTubeを4年ぐらい続けてきた

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ことで大変なこと方針変更素敵な人との

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出会いいろいろなことがあったりして

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いろいろなことがあったりするんで

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毎回超めんどくさいんですけど

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徐々に理想の天職に近づけてるんじゃない

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かとそう信じられるから私はこの

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YouTubeの仕事を続けられているん

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ですこれ大丈夫ですかねうまく伝わってる

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といいなと思うんですけどぜひですねこの

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点を伝えたいと思ったんです私もそんな

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若くありません34歳まで割と突っ走って

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きましたがまだまだですまだ天職と断言

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できるような仕事はできてませんので皆

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さんと一緒に

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徐々に徐々にで天職に近づいていきたいな

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と思ってますそのためにどうすればいいと

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私もあなたもまずは

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適職につくこと

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理想の仕事じゃなくていいんでその理想に

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近づける仕事に就くことまずはその適職に

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ついてコツコツ実績を積み重ねることから

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始めましょうとそんなことをとにかく伝え

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たかったわけなんですよでですね本書には

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その適職とやらにたどり着くためにはまず

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自分の理想に自分の心からの

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理想に向き合うことが超大事その手順も

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教えますと書かれています確かに書かれて

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ましためっちゃ詳細にその手順とかが書か

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れているんですが

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ぶっちゃけ私的には今話したいきなり理想

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の天職にはつけないよねまずは大きな方向

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性として近い

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適職について

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徐々に理想の状態天職に近づいていくしか

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ないよねという本書の大枠の方針が刺さり

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すぎてかなり時間を使ってしまったんで

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すみません自分の理想に向き合うノウハウ

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のところは超ざっくりで解説しますという

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ことでざさっと説明するとですねまずは

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大枠のイメージとして自分の理想に

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向き合ってくださいとそのためにはこんな

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質問を自分に投げかける自問自答するのが

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有効です3つだけピックアップします

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あなたが心から

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尊敬できる人はどんな人ですか自分の子供

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もしくは子供時代の自分に伝えるとしたら

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どんな人になってほしいと伝えますかもし

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自分が死んでしまった後自分のお葬式で

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身近な人たちからどんな人だったと

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振り返ってもらいたいですかこれらの質問

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を自問自答してくださいこれらの質問に

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対する答えそれがそのままあなたの理想に

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なりますでそれだけじゃまだ荒いです解像

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度が荒すぎる大枠のイメージですそこから

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さらに細かく具体的に

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理想を固めていきましょうそのためにどう

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すればいいかというと例えばこれら8つの

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項目お金時間家族その他の人間関係地位

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趣味

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健康住む場所これら奴これらの細かい項目

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についてなるべく具体化していきましょう

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具体化ってどういうことかというと例えば

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5年後に私で言えば今34歳なんで39歳

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になった時に

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貯金はいくら欲しいか仕事は

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週何時間して趣味に何時間当てて痛いか

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結婚をしたいか子供は何人欲しいかといっ

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た感じですこうやって具体化していき

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ましょうとでもちろんなんですがそんな

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全ての項目今挙げた8つの項目すべてが

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自分の理想通りになるわけじゃありません

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のでその思い通りにいかない項目があった

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時になるべく後悔が少なく済むように優

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先順位もつけておきましょうそれぞれの

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項目を具体化した上でお金時間地趣味など

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それらの項目でどれが一番でどれが2番で

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どれが3番なのかみたいな具合に優先順位

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の整理も明確にしておくと

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理想への道筋がかなり現実的になってくる

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かと思います

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ということでいかがでしょうかまず前半

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パートとして

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適職の見つけ方というテーマで話してき

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ましたがここで一旦私なりの定め的補足も

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キュッと挟ませてくださいというのもあり

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なんですビジネスパーソンの

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転職に特化して

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適職を見つける場合にはもう一方

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踏み込む必要があるからです本書ではです

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ね自分の本音とか自分の理想と向き合う

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方法はかなり綿密に書かれているんです

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けど

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転職活動で言えばそれだけじゃやや足り

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ないなとというのも自分の心からの理想を

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特定できたとしてもその自分の理想に

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近づくためにどんな業界のどんなお仕事が

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マッチするのかという段階まで踏み込ま

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ないと結局

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理想だけを自分の理想だけをこねくり回し

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て何も変わらないという結果になりがちだ

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からですでこれは本書に書かれているわけ

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ではありませんあくまで個人的な

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改めて補足なんですが自分の理想と

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向き合った後は一度ですね

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幅広い業界知識を持った人に

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相談すべきなんですよ

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転職活動だったら絶対そうですそれで最高

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な相談相手っていうのは

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利害関係もないしいい人だし知識の幅も

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広い人例えばそうですね色んな業界のこと

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をわかってるとあの業界だとこんな労働

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環境でこんな仕事をしてこのくらいの年収

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を貰ってるよこの業界だとこんな感じだよ

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みたいなことをガンガン語れる人です特に

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あれですかね伸び悩んでる業界あんまり

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こう微妙な業界に転職しても結局ハッピー

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になる可能性って低いんで例えば

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成長業界であるサース業界をはじめとした

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IT業界とかコンサル業界M&A業界

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Webマーケ業界などなど

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成長業界を中心に幅広い知識がある人に

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相談していただくのがベストかと思います

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いやもうそれ私じゃん猿飛じゃんと手前

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味噌ながら私だったらそれはめっちゃ的確

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に相談乗れると思うんすけどほんと私の体

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があと10体ぐらいあればぜひ皆さんのご

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相談に乗れるサービスでもオッパ初めて

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差し上げたいところなんですがいかんせん

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難しいですといかんせん私はもう2つの

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YouTubeチャンネルを続けていく

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だけでひいひい言ってる人間ですからすみ

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ませんぜひ皆さんの身近でそういうですね

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成長業界を中心に

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幅広い業界知識を持ってるなおかつ

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信頼できる方を探して

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相談して見ていただきたいと思います

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いやいやそんな人いるかいとそうなんです

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よ普通はそんな都合のいい知り合いがいる

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わけないんでとなるとなんだかんだビープ

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ランとしておすすめなのは

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転職エージェントになるかと思いますまあ

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あくまでBプランですけどねご存知の通り

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転職エージェントっていうのは

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利害関係がゴリゴリにあります我々転職

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希望者に

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転職してもらうことで内定取ってもらう

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ことで報酬が発生するビジネスなんで

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利害関係がガッチリあるってのが一つ懸念

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点なんですけどその一方で懸念点はあるん

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ですけど彼らは業界の知識は幅広くあり

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ますからねまあここも条件付きですねいい

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エージェントさんを選べばっていう条件

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付きの話でもありますが無料ですし

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相談してみる価値は大いにありますただ

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ここだけは注意してください

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相談する際の注意点はいろんな動画で口

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酸っぱく言ってますが

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複数で

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比較検討をすることですまぁだいたい数で

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言うと23社ぐらいですかね23社の複数

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の転職エージェントにあっていい

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エージェントかどうかきっちり見極めて

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から使ってくださいその見極め方について

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は概要欄にあるエージェントの正しい使い

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方って動画の12分21秒以降を見て

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いただきたいんですが要はざっくりまとめ

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ちゃうとあなたの経歴だけじゃなくて人間

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性までヒアリングしてくれてその人間性

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っていう情報も踏まえた上でロジカルにお

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すすめ業界とかおすすめ企業を提案して

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くれるかどうかここがポイントですもし

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興味ある方はですねこちらも概要欄にお

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すすめの転職エージェントをまとめた

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ブログ貼っておきますんで興味ある方は

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ご覧いただきたいと思いますまあ要はです

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ね適職あなたにピッタリの仕事に巡り合う

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ためには

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壁打ち的な相談がめっちゃ大事1人で悶々

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と理想を膨らまし続けるだけじゃ転職活動

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は1ミリも進みませんそこから知識があっ

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信頼できる人に

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相談してみるここまでやってやっと自己

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分析は実を結ぶことになるんです

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ということで前半

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適職の見つけ方の解説が終わりましたんで

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ここからは後半強みの見つけ方に参り

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ましょうこれも強みの見つけ方もめっちゃ

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大事でしてなぜなら自分の強みがわかって

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ないと先ほど私が言ったように誰か信頼

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できる人に相談したとしても全然意味が

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ないから自分自身の強みがわかってない人

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の相談ってのはうまく着地できない

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ふわふわしがちなんですよというのも私も

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そうするようにしてますが真剣に相手の

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相談に乗るときはだいたい強みを聞くから

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ですだいたいこんな流れですまず最初は

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その人がどうしたいのか何が理想なのかと

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いう話から聞きますけどもその理想を聞き

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終わった後その後はじゃあ何ができますか

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とそのあなたが考える

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理想に近づくためにあなたに今何ができる

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か強みは何なのかという話は

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必ず聞きますで相談を受ける側としては

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そのおっしゃっていただいた理想と今ある

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強みをつなぐとしたらどういうルートが

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いいかなどういう業界でどういう仕事が

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いいかなと一緒に考えるこれがあるべき

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相談の姿なんですよなのに強みがわかって

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ないと大変

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相談してくる人一番自分を理解してるはず

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のご本人が自分自身の強みをわかってない

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となるとそれはつまり理想

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適職ゴールっていうのは分かってるけども

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ゴールを分かってるけどもそもそもの今の

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現在地がわかってない状態でそんな状態で

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冒険に出るみたいなものこれはやばいです

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よかなり危険な転職の旅路になることがご

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理解いただけるかと思いますなんとなく

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わかってきましたかね自己分析において

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自分の強みを特定することは現在地を確認

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すること要はめっちゃ大事なんですでも

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難しいと残念ながら多くの人がうまくでき

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ないと私に強みなんてない地頭いい人とか

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コミュ力お化けの人みたいな強みなんて

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ないんだよとか嘆いてしまいがちなんです

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断じてそんなことありません確実にあなた

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には強みがありますここがですね本書で

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めちゃくちゃ綺麗に言語化されてるんです

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けども強みにはあなたの強みには3種類

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脂質の強み資源の強み後天性の強みこれら

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3種類があるとで大体の人が一番どうにも

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ならない資質の強みがないよって嘆いてい

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てその一方で転職活動で一番使える後天性

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の強みをひねり出すその前に自己分析で

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挫折してしまっているんですいや全然

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わからんと何言うてるかようわからんなー

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となるかと思いますのでより詳細に解説し

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ていきますが先ほどお伝えした通り強みは

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3種類に分けられますで一つ目

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脂質の強みというのは生まれつきの強みの

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こと例えば外見とか地頭の良さとか根っこ

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にある性格とかそういうものです続いて二

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つ目資源の強みというのは今までいた環境

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による強み例えば時間とかお金とか人脈

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ですね例えばそうですね

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幸運なことに超絶ホワイト企業に就職でき

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た人は時間という資源がたくさんあると

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はたまたもともと裕福な家庭に生まれた人

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はお金という資源そこから派生してすごい

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人との人脈コネという資源があったりする

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でしょうこういう人が資源の強みを持つ人

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ですでですねここまで聞いていただいて

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わかると思いますがこれらの強みって

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腹立つぐらいに今からどうにかなるもん

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じゃないんですよイケメンの8頭身になる

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ことも石油王のに生まれ変わることも現実

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的じゃないとそうなると我々の頼みの綱は

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最後3つ目後天性の強みなんですこれは

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生まれつきのものじゃないけど自分なりの

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試行錯誤によって

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身につけた強みのことより具体的に言えば

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あなたが持っている知識

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経験スキル実績といったものを指しますで

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これらの方がいいんですよこれらの強みの

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方が一般的なビジネスパーソンの

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転職活動では使えるんですよいやそうじゃ

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ないともしあなたがサラリーマンじゃなく

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て経営者を目指してると例えば一部上場

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レベルの大企業をゼロから起業したいとか

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はたまた才能と人脈とコネがものを言う

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タレントさんになりたいって言うんだっ

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たら先程の資質の強みと資源の強みが超

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大事になるんですがそうじゃなくて一般的

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なビジネスパーソンとして生き抜いていく

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なら後天性の強みこそ一番の武器になり

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ますこれ何でかというと後天性の強みの方

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が試行錯誤の末生まれている強みなんで

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会社に評価されると会社としてこう思うん

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ですこの人ならいいとこの人なら仕事を

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任せてみてすぐうまくいかなくても

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諦めずに試行錯誤をしてくれそうと思って

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もらえますし今までの試行錯誤のプロセス

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が見えるからこそ再現性がありそうだと仮

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に今までとはタイプの違う仕事を任せたと

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してもこういう試行錯誤ができてた人なん

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だとプロセスがわかると同じように再現性

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高くうちの仕事もやり遂げてくれるんじゃ

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ないかそう評価してもらえるわけです

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つまりこういうこと一番派手さはないん

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ですけども

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転職活動において言えば後天性の強みこれ

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こそが最強ということなんですでその最強

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の強み

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好天性の強みであるより具体的に言う知識

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経験スキル実績これらを特定する方法に

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ついても解説しますがそれは結論自分の

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理想と向き合った時と同じようにこれらの

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質問で自問自答してみてくださいまず実績

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を特定したいならまるで情熱大陸のような

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密着インタビューをあなたが受けたとし

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たらあなたの今までのどの仕事について

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どのように語りたいかそう自問しましょう

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続いてスキルを特定したいなら

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職場で同僚にもっとこうしたらいいのにと

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思うことは何だろうか

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掃除申しますこれそうなんですよもっと

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こうしたらいいのにっていう気持ちの裏に

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は自分の得意が隠れているもんです自分の

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方が当然のようにうまくできてしまうから

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こそもっとこうすりゃいいのにという感情

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は生まれますだからこの質問ですこの質問

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を自分に投げかけることで自分では

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当たり前だと思ってたけど

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意外に評価されるそんなスキルが見えて

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くるといやいや待ってくれとそんな自問

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自答したところで実績もスキルも結局

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どっちもないよという方はその手前の知識

play17:19

play17:19

経験の強みを特定しましょうこれもぜひ

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覚えておいてください実績とスキルという

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のは知識と経験の進化系ですというのも

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こういう流れだからですまず最初に我々は

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知識を勉強してそれを実践して

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経験を積んだ

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経験を積んだその先にスキルと実績がある

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わけなんでつまり実績とスキルは知識と

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経験の進化系それはすでにですね

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誇れるような実績とスキルがあれば最高

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ですがそれがまだないっていう人はその種

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である自分の知識

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経験の強みをまずあぶり出してみましょう

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そのためにはどうすればいいかっていうと

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こんな質問自分が今まで仕事をしてきた中

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で特に時間をかけてきたことは何かという

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質問を自分に投げかけてみましょう目安と

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しては最低でも1ヶ月以上本気でコミット

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したものですいやでもタラタメさん大丈夫

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かいとただ時間をかけてきたってだけじゃ

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転職活動で使えるような強みにならない

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でしょうと思われるかもしれませんがそれ

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が意外になっちゃうんですよこれは実際私

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の身の回りであった具体例をお伝えするの

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が一番わかりやすいと思うんですが例えば

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こういう人

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ちょいかじり

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ITエンジニアの方ですこういう方結構

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多いんですよプログラミングスクールに

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ガッツリお金払って数ヶ月勉強してある

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程度そのプログラミングとかエンジニアに

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ついてかじってみたんだけども自分には

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あまり向いてないと気づいてしまった

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そんな

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ITエンジニアの方ですそうなんですよ

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ITエンジニアって本当なかなか厳しい

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世界でそれは適正のある上位の方はいい

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ですよどこの会社も欲しがるぐらい今

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引く手アマタの人材になれるんですけど

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その一方で

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挫折する人が多いとフルリモートの働き方

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とかに憧れて勉強はしてみたけど実際に手

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を動かしてみたら

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意外にマッチしなかったという方が非常に

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多いんですでそういう方そういう挫折した

play18:58

方は自分に強みなんかないと言います確か

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に勉強をしたと時間とお金をかけて勉強は

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したけどガチの現場のエンジニアの人は

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レベルが違ったとか自分には全然

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才能がなかったとかおっしゃるんですが

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それでも大丈夫ですちょっとでもかじって

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ITエンジニアの方々とせめて会話が

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できる人なら

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各種言語やらフレームワークやらインフラ

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構築のことやら

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技術的な話が通じるってだけで

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十分強みになるんです例えば私の知り合い

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の方も年収アップで転職できてましたその

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方はどうしたかっていうと

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ITエンジニア職種に特化したそういう

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職種に特化した

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転職エージェントの会社に年収アップで

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転職できてたんですよかなり重宝される

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みたいです

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ITエンジニアの方と技術的な会話が

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できることって

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転職エージェント界隈では結構価値が高い

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とというのもそうなんですさっき言った

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ようにハイレベルなITエンジニアの今

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すごいですよ今転職市場で

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びっくりするぐらい評価が高いですだから

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転職エージェント企業各社はそういう方々

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こそ是非転職支援したいとそのためには

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支援できる人が必要ですハイレベルなIT

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エンジニアの方とまあ同じスキルはなくて

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もいいんですけどどうにか技術的な会話が

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通じる

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ITエンジニアならではの悩みも一定理解

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できるそんな人材が欲しいとそういう考え

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てる会社が多いんでそういう会社のニーズ

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に私の知り合いはスポットハマったわけ

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ですこれ大丈夫ですかね伝わってますかね

play20:16

つまりこういうことですただ時間をかけた

play20:19

ただお金をかけたという一見誇るべきか

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わからないような知識と経験それでも

play20:24

大丈夫なんだとさすがにそうですね新入

play20:27

社員の方とかだとそれすら全くないっての

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がありえるかもしれませんがせいぜい2年

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も働けば必ず1つはあるはずですスキル

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やら実績と呼べるレベルの強みがなくても

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知識と

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経験レベルの強みは何か一つぐらい

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見つかるはずそれでいいんですその知識と

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経験レベルのちょっとした強みであっても

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例えば

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攻め込む業界とか職種を少しずらしさえ

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すれば

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急に価値の高い武器になることが実際あり

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得るもんなんですよ

play20:54

はいということで今回は

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適職の地図こちらの一冊の内容を元に

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転職活動における自己分析の進め方につい

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て解説させていただきました超ざっくりで

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振り返りますのでこの5つだけ覚えて帰っ

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てください1点目赤色っていうのは理想の

play21:09

仕事なんかじゃないとそれは天職であって

play21:11

適職はあくまでそれに近づくための仕事

play21:14

方向性として近い仕事のことまずはその

play21:17

適職を見つけて徐々に理想に近づいていき

play21:20

ましょう2点目そのためにはまず自分の

play21:23

理想を解像度高く特定することが大事3点

play21:26

play21:27

理想を特定するだけじゃなくて知識があっ

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play21:29

信頼できる人に

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相談すべきと私なりの補足をしました4点

play21:33

目その相談するにあたっても自分の強みを

play21:36

特定することが不可欠最後に5点目その

play21:39

強みを特定するために後天性の強みにこそ

play21:42

着目しましょう以上5点だけは是非覚えて

play21:45

帰ってくださいませもう以上なんですが

play21:47

最後の最後にもう一言だけ補足させて

play21:50

ください自己分析は

play21:52

沼なんですと今回の動画では自己分析の見

play21:54

方について割と詳細に触れました実際本書

play21:57

を読んでいただいたらもっと細かく書かれ

play21:59

ていますし細かい記入欄のあるワーク

play22:01

シートみたいなのまでついてきます是非

play22:03

やってみてくださいそのぐらい

play22:04

緻密な本性を使って入念に自己分析をして

play22:07

いただきたいと思うんですけどもただその

play22:09

一方でそれと同時にですねあまり自己分析

play22:12

には深入りしすぎないでねとも強く思うん

play22:15

ですよこれは他の動画でも再三言ってる

play22:17

ことなんでサラためヘビーユーザーの方々

play22:20

からするとこいつまた言うとるわとなるか

play22:22

もしれませんが

play22:23

結論自己分析は沼なんですよ自己分析は

play22:26

大事です絶対やるべきで大事な作業の一つ

play22:28

ではあるんですがあまり入れ込みすぎると

play22:31

終わらない自分探しどこかにありそうで

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どこにもない

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理想の仕事探しになってしまって逆に

play22:37

身動きできなくなるパターンがありますな

play22:39

のでくれぐれもご注意ください自己分析に

play22:42

よって自分の理想と強みを特定することは

play22:44

非常に大事なんですがそれと同じぐらい

play22:46

なんならそれ以上に

play22:48

志望業界のことを

play22:50

綿密に研究することも大事ですんで自己

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分析は深くハマりすぎずやるべきことと

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バランスよく進めていただきたいそんな

play22:57

補足で示させていただきます今回も最後

play22:59

までご視聴ありがとうございましたでは

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ここでガチでおすすめ転職特価ラインのお

play23:05

知らせです

play23:05

概要欄のURLから登録して簡単な

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アンケートにご回答いただくと豪華

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プレゼント大手コンサルファーム

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Amazon私立大学職員で内定をゲット

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した転職成功者たちから私が買い取った

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応募書類をプレゼント他にもSARS業界

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Webマーケ業界人材紹介業界などなど

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業界特化の内定ノウハウ動画もライン限定

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で公開中いつか転職したい方すでに転職

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活動中の方全ての方にお役立ていただける

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ようお金と手間をかけて作りましたので

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ぜひ概要欄のURLからご登録ください

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ませ

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もしこの動画がためになったという方は

play23:38

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いただけたらとても嬉しいです説明欄に

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まとめているサラためブログあと転職特科

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のサラため公式LINEのリンクも貼って

play23:48

おきますので転職活動にガチで興味のある

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方はそちらもぜひご覧いただければと思い

play23:52

ますではまたお会いしましょうSee

play23:55

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