Microsoft Copilot Pro。AIでExcelを効率化できるか。
Summary
TLDRこのビデオスクリプトでは、AIを活用してExcelを効率化する可能性について議論されています。スクリプトでは、Microsoft 365のサービスであるコパイロットプロの使い方や、AIを活用したデータ分析、フィルタリング、集計、グラフ作成などの機能を紹介しています。しかしながら、AIの応答が遅いことや、特定の操作がテーブルに依存していること、また、AIの限界についても触れられています。スクリプトは、AIの利便性と人間のスキルのバランスについて考えさせ、Excelのスキルを磨くことの重要性を強調しています。
Takeaways
- 😀 ExcelにAI機能が追加され、コパイロット(Copilot)と呼ばれる機能が利用可能になった。
- 💻 コパイロットはMicrosoft 365のサブスクリプションサービスで、月額3200円が必要。
- 🔄 Excelの自動保存機能が有効にならないとコパイロットを使用できない。
- 📂 コパイロットを使用するには、Microsoft OneDriveにファイルを保存する必要がある。
- 📊 コパイロットはデータの分析や集計、フィルタリング、グラフ作成などの機能を提供する。
- 🕒 コパイロットの応答や処理には時間がかかることがある。
- 🔢 特定の条件でデータをフィルタリングしたり、集計したりすることができる。
- 📈 ピボットテーブルを使用して複雑なデータの集計を行うことも可能。
- 🚫 コパイロットにはまだ限界があり、一部の操作はAIではなく手動で行う必要がある。
- 🤖 AIの操作は便利だが、Excelの基礎知識やスキルを学ぶことが大切。
Q & A
AIでExcelを効率化するためのツールは何ですか?
-AIを活用してExcelを効率化するためのツールは、Microsoftが提供する「コパイロット」です。
コパイロットを使用するためにはどのような条件が必要ですか?
-コパイロットを使用するためには、Microsoft 365のサービス契約が必要です。また、個人利用の場合は月額3200円の料金がかかります。
コパイロットの利用にあたって、Excelの自動保存機能は必要ですか?
-はい、コパイロットの利用にあたってはExcelの自動保存機能をオンにしておく必要があります。
コパイロットはどのような種類のタスクを自動化できますか?
-コパイロットはデータの分析、集計、フィルタリング、グラフ作成など、Excelの様々なタスクを自動化することができます。
コパイロットを使用する際のデータの保存場所には注意が必要ですか?
-はい、コパイロットを使用する際は、Microsoft OneDriveにファイルを保存しておく必要があります。
コパイロットはどの程度のデータ量を扱えますか?
-スクリプトからは具体的なデータ量についての説明がないため、正確な範囲は不明ですが、AIの能力に応じて大量のデータを扱うことができると思われます。
コパイロットはExcelのどのバージョンと互換性がありますか?
-スクリプトからは明確なバージョン情報は得られませんが、Microsoft 365契約者が対象であることから、最新または最近のバージョンとの互換性があると予想されます。
コパイロットを使用してExcelの操作を自動化する際の利点は何ですか?
-コパイロットを使用することで、繰り返しのタスクを自動化し、時間と労力を節約することができます。また、人間が行う操作よりも精度の高い結果を得られる利点があります。
コパイロットの利用で気をつけるべき点はありますか?
-コパイロットの利用で気をつけるべき点は、自動保存機能のオン/オフや、OneDriveへのファイル保存など、スクリプトで触れられている設定や前提条件に従っていることです。
コパイロットの利用コストはどの程度ですか?
-コパイロットプロの利用コストは月額3200円とされていますが、具体的なプランやオプションによっては異なる場合があります。
コパイロットの操作はどの程度のExcel知識を必要としますか?
-スクリプトからは明確な要件は得られませんが、Excelの基本的な操作や機能に慣れていることが、コパイロットの活用に役立つでしょう。
Outlines
😀 AIとExcelのコラボレーション
この段落では、AIがExcelを効率化できるかという話題に触れています。Microsoft 365のサービスであるコパイロットプロの使い方と、その費用について説明しています。コパイロットプロは月3200円で利用可能で、Excelの操作をAIが支援します。ただし、自動保存が有効でないと使用できないという制約もあります。
😐 ExcelのAI機能を試してみた
段落では、コパイロットプロを使ってExcelのデータ分析を試みた様子が紹介されています。金額が10万円以上のデータを強調表示させる試みや、フィルター機能を使って特定のデータを抽出する操作が行われていますが、AIの応答が遅いため、手動での操作の方が速いと感じています。
🤔 AIの限界を感じた分析
この段落では、AIの分析能力に限界を感じながらも、売上高の集計やグラフ化を試みています。ピボットテーブルを使ってデータを集計し、特定の条件でデータをフィルターすることはできたが、グラフ化はうまくいかず、AIの操作でテーブルを作り直すこともできなかったと述べています。
😓 AIの操作性と期待の乖離
段落では、AIが提供する機能の限界について触れています。データの分析や加工において、AIの操作性が不足していることが明らかで、特定の操作を行おうとするとエラーが発生する場合があると述べています。また、AIの操作性と人間の手作業のどちらが効率的かについても言及しています。
😔 AIの使いどころを探求
この段落では、AIの使いどころを探求しています。AIが提供する機能はある程度は便利であるが、テーブルの操作や特定のデータの分析においては、人間の手作業が必要な場合もあると感じています。また、AIの操作性についても疑問を呈し、より使いやすくなることを期待しています。
😕 AIと人間操作の比較
段落では、AIの操作と人間の手作業を比較しています。AIは特定のタスクでは迅速に処理できる一方で、操作性が不足している場合もあると指摘しています。一方、人間は操作性は高いが、時間のかかることもあると述べています。どちらの方法が適切かは状況により異なり、AIの進化が期待されていると結びています。
😑 AIの応用範囲とデータ分析
この段落では、AIの応用範囲とデータ分析について議論しています。AIは特定のデータ集計タスクでは有効であるが、より複雑な分析や操作には限界があると感じています。ピボットテーブルの使用や、特定の条件でデータを抽出する場合のAIの能力についても触れています。
🙂 AIの進化とExcelスキルの重要性
最後の段落では、AIの進化とExcelスキルの重要性を語っています。AIは進化を続ける一方で、Excelのスキルを習得することも重要であると述べています。AIが提供する機能は便利であるが、Excelの基礎的なスキルを身につけることで、より柔軟なデータ分析が可能になると結びています。
Mindmap
Keywords
💡AI
💡Excel
💡コパイロット
💡自動保存
💡ピボットテーブル
💡フィルター
💡条件付き書式
💡データ分析
💡グラフ
💡集計
💡データバー
Highlights
AIを活用してExcelの効率化が可能になったが、通常のExcelでは利用不可。
コパイロットプロの利用には、Microsoft 365の契約が必要。
コパイロットはチャットGPTと同様に質問に答え、操作を支援。
Excelの自動保存機能がオフのとき、コパイロットプロは利用不可。
OneDriveに保存しないとコパイロットが機能しないという制約がある。
コパイロットはExcelの特定の操作を自動化できるが、遅延が生じることがある。
特定のデータをフィルターして表示することができる。
AIがピボットテーブルを作成し、データを集計することが示されている。
コパイロットはグラフの作成に挑戦するが、テーブルの設定に依存している。
AIによるデータの分析と可視化の限界について触れられている。
コパイロットは特定の条件でデータを強調表示することができる。
データの並び替えや分析のためのAIの能力と限界が議論されている。
AIは特定のデータセットに対する操作を試みるが、エラーが発生することもある。
コパイロットはデータの集計や分析に役立つが、Excelのスキルも重要である。
AIは大量のデータを扱う際のExcel操作を支援する可能性がある。
コパイロットの応用性とユーザビリティについての考察がなされている。
AIの操作と人間が直接Excelを操作する場合の比較がなされている。
コパイロットの未来性と進化の可能性について触れられている。
コパイロットの使い方とExcelスキルの習得の重要性が語られている。
AIの操作が人間を上回ることがあるが、人間が操作した方が早い場合もある。
コパイロットの使いどころとExcelのデータ分析の未来についての考察。
Transcripts
こんにちは今日はAIでExcelを効率
化できるかということでお話ししようかな
と思いますま今ですねこのExcelにも
AIが使えるということでコパイロットっ
ていうのが使えるようにはなってますま
ただま通常のExcelでは使えなくてコ
パイロットプロって言われるま個人だと月
3200このサービスを契約しないと使え
ないですまそれがまどんなものかまAI
使うとExcelでExcelが効率が
できるのかっていうのをちょっと試して
試しながらお見せしつつお見せしてみよう
かなと思っておりますちょっと画面の方
切り替えてみてこんな感じのExcel
ファイルをちょっと準備しましたでこれま
通常のExcelではあるんですけど
microsoft365で契約してる
ものであるんですけどここにコパイロッ
トってボタンがありますこれショート
カットいけんのかなあれですよねオルトH
HFXとかなんでFXで押すとこうやって
開くんですけどまちょっと押しにくいんで
これマウスでクリックでいいかなって感じ
ですよねでこんな感じでコパイロットって
いうのがあってコパイロットっていうのは
まチャットGPTの方が知られてますけど
もChatGPTと同じような感じでま
Microsoftが提供していてま主に
Windowsで使えてMacも
ブラウザーの中では使えるんですけどま
色々質問して答えて入力してその結果が出
てというようなものではありますまただ
このコパイロットプロの場合まずあ私の顔
が邪魔ですこの辺に置いといてこの右下に
こんな感じで出るんですよ自動保存がオフ
になってますということでこのExel
って自動保存って仕組みがあって通常は
この辺りに自動保存オンオフっていう
ボタンが出てると思うんです私はなんか
消してんの消してこんな感じですねこんな
感じで出てるかと思うんですよでこれを
オンにしてないとこのコパイロットPro
が使えないんですまこの時点ではいけて
ないなと私思うんですけどまなんか理由が
あるのか戦略なのか理由があるのかなとで
そのMicrosoftのワドライブって
いうところに保存しないとこのコ
パイロットが使えないんですよねま理由は
あるんでしょうねそこに入れておいてる
ファイルじゃないとMicrosoft側
が
この中を分析できないというような感じで
はないかなというところですでこれ自動存
を有効にするにするとどっかにこうやって
入れてくれっていうので入れるようにって
出てくるんででこれでこの自動保存なんか
エラーが出ました
ねあ今今保存できたと思うんですよ
ね
うん今1つできてない感じがするするん
でなんかこの辺りでつまづきますよねつく
上書き保存にするんではなく
てこうかなまあ要は要はワンドライブに
保存すればいいんでああそっか今私の
パソコンでワドライブて使ってないんです
よね使いにくいんで使いにくいんで使って
なくて
あでもあります
ねここに保存すればま名前つけて保存で
保存すればいいんではないかな
とここです
ねでそうすると自動保存オンになるんで
なんかこっからだとうまくいかなかった
ですねでまこんな感じでちょっとここでも
邪魔なんで
右側にあるんこんな感じにしてきますま
こんな感じで色々この作成するとか
ハイライ編集するなるフィルターとか理解
するとかま色々あるわけですよねで例えば
この辺のデータ
で
うえ1からH55一応これですよねで金額
が10万円以上万円以上あ万円
以上強調とかって出してみましょう
かこのコパイロット遅いんですよねコ
パイロットプロでも遅いしコパイロットが
遅いのかこの分析が遅いのかみたい
なこれこれ待ってる間自分でやった方が早
いっすよねまもなく完了しますって
これAIでこれですか
ね現在行いませんで終わりました
ね考え考えてこれだとちょっとあれだなっ
ていうのがあるんでちょっともうちょっと
リレで
10万円5万円かな以上
を
フィルターるタっっていう感じにしてみ
ましょうかさフィルターで表示してくれる
はずですけどこれもまあ遅い遅いちた遅い
ですよ
ねあ来ましたねできましたねこの10万円
以上ここにフィルターフィルタリングして
10万円以上が出てきたとだいぶだいぶ
時間かかりますよねだいぶ時間がかかるん
ででそしたらこれちょっと戻してもしこれ
Exelの操作でやるんだったらこのこま
これコントロールシフトLでシフ
フィルターがつくんでまこれでちょっと
数値フィルターでこう
10万まこんな感じですよねまAIより
ちょっと早いかなと思うんですけどこんな
感じにできますでフィルターを解除すると
こうですよねでそしたらうん
売上げ売上げってあるか売上げ高
こ集計とかにしてみます
かこれで通じるかどうかですよねシ列とか
て書かないといけないかもしれないです
けどここのC列に売上高っていうのがいく
つかあるんですよでそれを集計してくれ
みたいな感じにしてるんですけどあ一応出
てきました
ねうんでこれ新しいシートに追加ってこと
にするとピボットテーブルがこうできてい
てまこんな感じで一応合計額が出てます
ねでこれ実際どうかっていうの
でこれを集計してみるとピボットテーブル
で集計にしたらこれでまあ貸方と金額ま
これこれ
はこれで売上だか78211895って
いうのが出てるんでまあ合ってるっつたら
合ってますよねまこういうことができ
るっていう感じですじゃあ他にこうやると
まこここのでこれでここを見てもらえるの
かこのシートの中でシートは指定しなくて
もここで見てもらえるのかっていうのは
あるんですけど売上高のグラフとかでやる
とこの456っていうのがグラフにして
ああダメですねこれテーブルにしないと
ダメなんでしょうねこのシートにExel
Exelテーブルっていうさっきはテーブ
ルっていうのにしてたんですけどこっちは
テーブルにしてないんでもう
ちょっとこれこっちよりこっちがいいかな
こっちがいいですねこっちがいいと
んでこれ
で2行目の
売上げ高の
グラフ
これやっぱダメですよねテーブルじゃない
とテーブルじゃないとできないでしょうね
これをテーブルにするっていうのは
ちょっとあんまりあれなん
でうんまちょっと仮にやってみますかテー
ブルってこれでこんな感じにできるんです
けどちょっと別な感じです
けどこれ
でこなこれあれですねちょっとGPTと
違っ
てこれかここはコピーできるかこれコピー
してもう1回聞いてみますチGPTと同様
にできますねま無理やりではありんです
けど
売上高の
グラフうん月別に合計した表だけは出てき
ますねこれ
グラフグラフにはできないの
かあ何なんでと思うんですけどこれで
じゃあグラフにするんだったらオルトとF
1っていうのを押してまこんな感じでこの
グラフもなんかあすごい色ですよねこの
グラフもすごいこ色別
に変えなくてもこんな感じですかねであと
整えていってじゃあ
例えばこのグラフをかっこよくかっこよ
くっていうのが通じるかですけどグラフを
かっこよくとかってできる
かうんダメすねなんかこのテーブルを基準
にしかなんかできないのかなとこあります
よね編集
する強調する
必要うーん
やっぱいまいではありますよね数式列を
通過するこれはピボットテーブルで集計と
かだったらできるのかなってのあるんです
がこれ1回ちょっとテーブルを解除しとい
て
テーブル解除しとい
てピボットてピボットで集計とかっ
[音楽]
てけ
うんやっぱできないと書いてます
ねあピボット
で金額を集計
金額借方別
に金額を集計
とちょっと事例があれだったかもしんない
ですけどダメです
ね
うんちょっとじゃあ
違うデータをこれこのファイルじゃないと
もできないんで自動保存がこれ
で
売上商品
別
[音楽]
売上を集計とおなんか
あのやると集計してくくれるかどうかです
ねやっぱダメですねテーブルテーブルに
テーブルにしてテーブルにするのをできる
かどうかですよねまこれをAIに頼むか
どうかではあるんです
けどうんやっぱダメすねこれをテーブルに
してっていうのもできないでもこれを
テーブルにしてテーブルにするのこの
コントロTと
コントロPとエンターを押せばこうやって
できるんですけどこれでピボット
をピと商品別売上げを集計っていう感じに
する
と一応こここまでお前立てするとできるか
なって感じですよねでこれで新しいシート
に
に追加ってするとまこんな感じで表ができ
てるとだからまこれAIまAIと言います
かITにすか言えるんですけどどこまで人
がやってどこからやってくれるかっていう
そこのそこですよねそこ
の見極めっていうのが大事ですよねグラフ
の色を赤にとかってやってくれんのかな
このね商品とか縦にしてくれとか本当あれ
ですけどねやっぱダメですねなんかこの
テーブルが見つかりませんテーブルが
見つかれませんって言われますよねま
なんかもっと使い道ってあるのかなと思っ
たりはするんですけど現状こんな感じです
よねExelスキルはを学んだここれ
チャットgpdとかに引いても一緒だと
思うんですよであれと違うのはこうやって
実際に操作してくれるっていうのは違い
ますねからもうちょっとそれで操作する
と
うーん単価
単価単価っていうのはあれですよ
ねうん
前年前年っていうのも変ですねなんかない
か
な
例えば管理でちょっとこの辺りで実験して
みようかこれもでもテーブルがないとダメ
なの
か分かんないですけど
も列
に増減額を
計算
でまたなんかテーブルて言われますねも
テーブル市場主義でですねこのもしょうが
ないからこれテーブルにするとちょっと
無理やりですけどねちょっとあんまり綺麗
じゃないんでこれ消しちゃうとあここ
エラー出ますよねここにあるんで
うん
ここテーブルにしたくない
けどこんな感じにしましたでもう1回これ
もう1回この回答をこのこれをもう1回や
るって
こうすればいいのかあダメです
ねで
これ増減額というますか差額ですよ
ね予算
と実績なん
でうん一応出てきましたねこれで列を挿入
ってやるとこんな感じで出てくるとまここ
までやるとできるって感じですよねで増減
額をグラフ
にできんのかですよ
ね防グラフにとかすればよかったです
けど一応これもできますねだからテーブル
にしてっていうのをやるとなかなかできる
かなっていうのがあっ
て最も多く増えたの
は多く増えたの
はこれああ一応出てきてますね素効果との
が12万あ1221
12万2こんな感じですねまこういうこと
はできるっていうのはあるんでじゃあこれ
実際効くかどうかって最も大きいのって
これでパッと見たら分かりますよ
ねD列にまこれデータバーっていうのを私
よく使うんですけどデータバーまこれも
自分で操作しちゃえばそれでいいいいん
です
けどだなんかもっとあこんな感じでデータ
バーって出てきます
ねこういうデータに応じてこのバーがが出
てくるっていのでさっきのサンプルでも
使ってたんですけどこれやるんだったら
ここの条件付き書式のデータバーでこう
やって選ぶとで色を変えるっていうのそれ
でできるんでデータバーの色を赤にと
かうんダメですね
ああ特定の列かまなんかうん言い方がある
んでしょうねそしたらテーブルを
うんテーブルの文字を大きく見
やすく昔ね怒られましたけどね文字が
小さいと今データで見るから関係ないかな
とか思うんですけど
うん13ポイント今変わりましたっけね
変わったかな13ポイントかうん文字を
大きくするとかはできるんです
ねテーブルの
色
テこれ元々ここ色はつけてなかったんで
この黄色が混じってんです
けどなしにするとこんな感じです
ねこれだから見やすくっていうのは無理
でしょしょ
ね行の幅を高さ
を広げ
てよ高さ広げる
とうんちょっと広がったけどなんか広げ方
が広げ方がいまいですねえあの8行目だけ
をげてるん
で全ての
業まあなんかこの人に頼むみたいなダメ
ですね人に頼むみたいな感じでま私もと人
を雇ってないっていうのはこういうの頼む
のが嫌だからなんですよね面倒くさい
からっていうのがあってあの教える仕事
っていうのは大好きで今もやってるも当然
セミナーとかコンサルティングとかやっ
てるわけなんですけど
この日々のその仕事を全逐一頼むっていう
のは好きじゃないっていうのはこういう
ことがあるからですねこれAIでも一緒な
んですよ私はAIチャットGPTなでこの
コパイロットが合わないっていうのは人へ
取ってないからでもあってまひょっとする
とこれが合う方もいらっしゃるかなって
いうあ合う方の方が多いのかもしんない
ですよね利益を
強調でその人に頼む時もなんか言い方って
いうのあるわけじゃないですか何ができる
何ができない何が通じるかっていうのを
ちょっとそれを見極めておかないと
きちんといかないとテーブル内テーブル内
の列はダメって書いてますね列にのみ
うーん難しいです
ねこれ列1売上中の
列あれか列を太地にするこういうのはでき
るってことですよね
うんそしたら
業列に
[音楽]
利益がは入っている行を強調と
かまこれもテンプレート作っとけばいいん
ですけどまこれができると多少使い道は
あるかな強調の方法もちょっととやっぱ
ダメです
ねできないなそし
たら6業目を強調もうここまで行って
できるこれねあAIっぽくないいっすよ
ねなんか6業あそういうことかこの
テーブルの6業目って意味ですねだから
まあ
あれ
123456そうですかねこっから
1234566行
目
これ
[音楽]
取り消し取り消しはともかくこれ
コントロールZでま戻せますねまいいわ
取り消しはできませんって書いてますねだ
から
これ
ね難しいすよね何業目っていうことになる
とさあ
売上総利益を
強調したら売上総理益のあそこだけセル
だけ強調するかもですよ
ねダメすねテーブルの半
範囲外にあるためて範囲外にないけどなあ
そしたらあれか
ル
の66行目を
強調うんやっぱああれですねテーブルの中
でテーブルの中であれですよね
この6用目っていうのを見てますよね
Exelの6用目っていうのは通用しない
とあくまでもテーブルが大前提ですよね
完了しましたで明るく言われるとちょっと
怒るに怒れないですよねありがとうてあり
ありがとうて終わっちゃいたいですよねで
かっこして後は自分でやるからみたいな
そんな感じになっちゃいますよねなんかね
えまこんな感じですよねまもちろんこれ
事前に私色々試していてそれで今実現し
てるわけなんです
けどいまいかなってとこあるね3200m
払っていいのかってとこありますよね
こんなこと言うと怒られるのかもしんない
ですけどなんかこの辺並び替えとかだっ
たらまあ
ね並び替えとか普通にできるわけですよね
分析な分析っぽいデータの外れ地かデタの
外れ地はありますかとかちょっとこの出て
きたやつで見てみる
[音楽]
とハズれ地は見つかりませんでしたって
書いてますねとりあげの列位置は別位置は
いくつですかてなん
だろうここのことでしょうねAで
当月発生売り上げ列1115あんまりこれ
これ言われてもしょうがないですよねこの
読み上げてもらってもしょうがないなって
いうのはあるん
でまこんな感じですねまもし気になるよう
でしたらこれ1ヶ月は無料で使えたりも
するんでそれで使ってみるっていうのも
いいかもしれませんけど
もちょっとなかなかまこういう会計データ
の集計とかもできないでしょしまもう
ちょっとこのここを予測値を出してみたい
なこともできるかなと思ったんですけど
なんかテーブルが前提なんでちょっと
難しい感じですよねそういうのができると
良かったりはするんですがまピボットテま
ピボットテーブルを覚えてこれ仮に
ピボットテーブルをお使いじゃなくて
じゃあこの商品別の売上を出すと視点別
商品別の売上を出すってなった時に結構
困ると思うんですよねどうやるかっていう
のででまう本当にべな方法だとするとここ
を並び返してでiPadAirはここまで
だからだいぶありますよねこれこれをこれ
をこの方法でやる
と余裕で日がくれます
けどiPadAirが
ここまでなんでまここまでを足すって感じ
ですよね
このまサムでここまでを足してみたいな
そうそういうのが本当にベタな方法だと
あるわけなんですけどでもピボット
テーブルだとこのピボットテーブルで集計
にしてこのさっきちょっとお見せしたよう
な商品別売上っていうのはこんな感じで
出るとでこれをもしご存知まご存知ないと
言いますか今お見せしたんで今みたいな
感じにテーブルにしてこのテーブル
ピボットテーブルで集計というのすれば
いいかなっていうのはあるんですけど
おもしここの挿入のピボットテーブルとか
もあったりするんですがでこれを
じゃあそれをご存じなくて今みたいな延々
集計するのがめどくさいなってなった時に
商品別の売上っていう風に入れるとさっと
出てくるっていのはまあ
このコパイロットプロの意味があるのか
どうかですよ
ねピボットテーブル覚えた方が早いよね
このこの時間もかかりますよねでこれで
こんな感じででこんな感じで出てくるわけ
なんですけどさっきみたいにで店舗別の
売上みたいなのもできますしちょっと1個
試し最後に試したいのが商品
別商品
別店舗別の売上げま月別でもいいんです
けどまこういうクロスで集計するっていう
のになるとどうするかですよねまこれも
ピボットテーブルでできるんでまこれでも
分かんないですよねこのデータ
をまずまず
まずまず
ちゃんとまこんな感じですかねこんな
こんな感じでちょっと横長になっちゃった
んででこれ
を商品を立てに縦っていうのが通用するか
ですよね縦に店舗を横
にで通用するかどうかですねこの商品がな
商品並んでこの店舗っていう風にこの縦長
の表にしたいですけどまやっぱダメですよ
ねこれをだから最初から最初からそう言え
ばいいのかただここにやってやっぱり
こうっていうのができないとでこれ
ピボットテーブル作れるようになってたら
そこの応用は効くんでここでマウスで
ドラックすればできるっていうのが分かる
わけですよねまこれかもしくはこんな感じ
とかまこれがこれがまいいかなと思うん
ですけど
これ最初から言え
ば最初から言えばやってくれるのかどうか
ですですよねこれあとはおそらくシート別
にしてあるからテ商品別テポ別にすると
横店舗別売上げでうん商品をた縦に店舗を
横に用するかです
ねまこれやるんだったら
ビボセーブル覚えた方が早くないかなお
これこうするとあダメす
ね商品と店舗別の
売上げこれをじゃあ
店舗と商品別
売上げこういう表現にする売上げてこう
いう表現にする
とちゃんとやってくれるかどうかですね
縦にっていう表現が通用しないんでしょう
けどこれできてんのかななんかさっきと
同じような気もしますけどあできてますね
だから商品と店舗っていう言い方をすると
この望むような感じになってでなおかつ1
回作っちゃってこういう新しいシートに
こうやって追加しちゃうとそれを修正
するっていうのはちょっとコパイロットで
はできないとそんなパターンですよ
ね
うんま使うかなどうかなという私は使わ
ないですけど使わないですけど
うん1回まこれを作っとけばあとはデータ
が追加されればこうやって更新っていう風
にすれば更新はされていくんでまこれを
月別月々のデータにするっていうのはま
できるはできるかなっていうのはあります
よね
これをじゃあ月別の月別商品別うんさっき
のパターンだ
と横にするものが
たっ月別商品別の
売上げ横が縦だ月がこう来ちゃうかもです
よ
ねまこの8時間をどうするかですよね月別
月別っていうのはやっぱできないん
でしょうねちょっとできないかなと思って
この日付のところをこれ今日が入ってる
わけなんですけど比々だったら多分できる
と思うんですよ
別
店舗店舗期別
売上げ期別だったらおそらくできて月別
ってなるとちょっと踏み込んでや踏み込ん
でやるって感じでもないんですけど普通に
フツテーブル使えばできる作ればできるん
ですけどなんかできないでしょうねあこれ
もダメなんですね特定の日付とかじゃない
とダめってことか
な1月166の商品別
売上げもうでもこんなん1個ずつ見てても
しょうがないっすよね一覧で見れた方が
早いたら早いんでだからExelのデータ
分析ってもうその1個だけ分析するって
なると時間かかるんであだめですね1月6
日の商品別売上げああれでしょうね1月6
日の商品別売上げっていうのを探してん
でしょうね商品別に集計してって感じじゃ
ないんでだからこれだったらまこれで
ピボットテーブルで集計して今お話した
ようなものだったら別月別ま月別ってやる
とこんな感じでもう出てくるんででこれを
売上高でこうやって集計すれば終わりな
わけですよね
これ緩区切りにするとかっていうのもこの
AIだとできないでしょうねまこんな感じ
であります現状はままだまだこれから進化
するかもしれませんけどえ現状はこんな
感じでうんまこれですねチャットGPに
しろコパイロットにしろそこで出て分かる
ことは人間が習得しといたらいいかなとか
思うんですよねまもちろんAIの方が早い
ものっていうのはありますけどもえこれで
この早いものはあるんですけど
ま人間の方が融通が効くとこはあるしそれ
そう操作し人間が操作した方が早いことっ
て自分でやった方が早いっていうとこはま
間違いなくありますんでじゃ大量のデータ
をじゃあ一瞬で集計するとかって言うん
だったらまあでもこれAIと競争するつっ
てもえこのデータで
うんこれができそうなiPadAirエア
てちゃんと入れなきゃいけない
からの大阪の売上げっていう風にしてま
ちょっと競争してみましょう
かあこれあれかページを変えちゃうとダメ
かもしんないですねんですiPadAの
売上かこれですよね672700なんで
これあ一応出てきますねあ大阪大阪か失礼
しましたまこういうなんか間違え
るっていうのは人間のあれですよね大阪
だったらこんな感じですね218400な
ん
でさっきのここか
ああしましこれか
などっか行きましたねこれかこれだと大阪
のiPadの売上げっていうのはこうやっ
て出てますというの
でうんまあちょっと待ここっちと勘違いし
ましたけど
もAI並みに早くAIより早くするって
いうのはできるかなっていうのはあります
でこれも考え方でこれはExel全般に
言えるんですけどじゃあ大阪でiPad
でっていうことを出そうとすると結構時間
かかるんですよまそれだったら全部集計し
て集計してそこだけを見ればいいわけです
よねあ今みたいにピボットテーブルで集計
してでこれ大阪でiPadっていうことに
するとま
例えばこれど
あサムサムイスていうのを使わなきゃいけ
ないんですよねそうすると結構手間は
かかりますよねこれで合計対象範囲はここ
でで条件範囲はここで条件の1つはこの
iPadAですねでこの条件範囲の2つ目
はこれでこれで大阪でこうやるとだ
2184まこんな金額だったと思うんです
けどそうするとちょっと手間はかか
るっていう感じですよねもちろんここで
サイフで計算するっていうのもあるんです
けど私サイフとかサイフであんま使わない
んであのピボットテーブルの方が早いなと
思って方も早いんでなんかそういうところ
ででこのAIがピボットテーブルを使って
集計するっていうのががまちょっと新しい
かなってとこありますよねまそういうプロ
プログラミングしてるのかなっていうのは
あるんですけどうんププログラミングし
てるのかまある程度はそはしてるかなとか
思うんですけどうん集計に関しては
PIVOTテーブル使ってはいますよねで
これが通常のチャットGPTだとできない
ですよねExcel読み込んでとかこの
膨大なデータとかだとそれを読み込んでと
かっていうのはできないんでセルファイル
を読み込ませれ
ばいけるかないけてであのピボット
テーブルでこういうビジュアルで表示
するっていうのはなかなか難しいかなと
思うんでその意味ではちょっとまた違う
使い方ができるかなと思うんですけど現状
はあんまりうんま遠回りですけどExel
のスキルを地道に身につけた方が一生
使えるしいいんじゃないかなと思っており
ます仮にAIがこれが的確に出てくるとし
てもなんかあの私はあの間が嫌ですねこの
待たされるできんのかな今回できんのかな
大丈夫かなみたいな感じでそう思わない
ぐらいスピードが上がればいいのかもしれ
ませんけど
もそそこまでは
あいかないような感じはしますよね今だ
からま早いAI用
のnpuというのが搭載されてていうそう
いうパソコンも出てますけどもませ先日
ちょっとYouTubeでも話題にしまし
たけどそんなに早いって感じでもないんで
大量のデータとかになった時にその人間の
差が出てくるかもしれませんけどもうんま
でも大量のデータを集計する方法というの
はピボットテーブルなりであるすでにある
わけなんでまそれを使えばいいんじゃない
かなっていうのが現状の結論ではあります
まただもっとこのコパイロットプロの
使い道ってあるのかもしれませんしままた
あればあったであのYouTubeで
YouTubeなりブログでネタにしよう
かなと思っておりますじゃあ今日はこんな
ところでお終らせていただきます
ありがとうございました
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