Next.jsを使い続けたい好きなトコロ

ムーザルちゃんねる
5 Jul 202414:55

Summary

TLDRこの動画では、ムールチャンネルがReactの最新フレームワークであるNext.jsを紹介しています。Next.jsの魅力は、フロントエンドとバックエンドの境界線が消えることと、状態管理の不要性にあります。React 19の新機能であるサーバーコンポーネントやサーバーアクションを通じて、開発者がシンプルで型安全なコードを書くことができるようになりました。また、Next.jsは開発体験を向上させると同時に、学習コストを抑えています。しかし、Next.jsの将来性や特定の環境への依存性に対する懸念もあります。総じて、Next.jsは開発効率を高める優れたフレームワークであり、多くの開発者が好んで使用していることを示しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、ムールチャンネルがNext.jsフレームワークを紹介し、そのセキュリティに関する前回の動画に対する反応をコメントとして受け取り、感謝の意を表している。
  • 👍 作者はNext.jsを非常に好み、その好きな理由を2つの大きなポイントで紹介する予定である。
  • 🔍 ポイント1は、フロントエンドとバックエンドの境界線が消失することで、開発がより直感的になるという利便性である。
  • 📋 ポイント2は、状態管理を必要としないこと。従来のSPA開発では状態管理が必須でしたが、Next.jsではその必要性が少なくなっている。
  • 🛠️ Next.jsの新機能であるページコンポーネントとサーバーコンポーネントを用いた開発例を紹介し、従来のAPI叩き込み方式との違いを説明している。
  • 📈 開発者はNext.jsのサーバーアクション機能を通じて、クライアントからサーバーサイドの関数を直接呼び出すことができる利便性を強調している。
  • 🎯 Next.jsの開発体験が非常に良いとされ、生産性が高く、開発者がスピーディに開発を進めることができる点が強調されている。
  • 🤔 懸念点として、Next.jsはVercelという企業によって作られているため、Vercelに依存してしまう可能性があるという意見が示されている。
  • 📚 学習コストについても触れており、作者はNext.jsの学習コストが比較的低いと評価している。
  • 🌐 作者はNext.jsを今後も使用する予定であり、その理由として開発体験の良さと生産性の高さを挙げている。
  • 🔧 開発者がNext.jsの開発体験が非常に良いと感じている理由として、型システムの恩恵が開発者により多くの情報を提供し、開発を容易にする点が挙げられている。
  • 🔄 作者はReact 19が公式リリースされていないものの、ほぼ安定したバージョンであり、積極的に使用していきたいという意気込みを示している。

Q & A

  • ムールチャンネルの主なトピックは何ですか?

    -ムールチャンネルの主なトピックは、Next.jsというフレームワークのセキュリティや使い心地に関する議論です。

  • Next.jsに対するネガティブな印象を持つ人たちはどのように反応しましたか?

    -コメント欄でネガティブな印象を持っている人たちは、「めんどくさそう」や「不安」という意見を示しました。

  • Next.jsを好きな理由は何ですか?

    -Next.jsを好きな理由として、フロントエンドとバックエンドの境界線がなくなることと、状態管理をなくすことが挙げられます。

  • Next.jsにおける「サーバーコンポーネント」とは何ですか?

    -「サーバーコンポーネント」はNext.jsの機能で、サーバー上で実行され、従来のバックエンド処理をコンポーネント内で直接行うことができます。

  • Next.jsの「サーバーアクション」とはどのような機能ですか?

    -「サーバーアクション」は、クライアントからサーバー側で定義された関数を直接呼び出すことができるNext.jsの機能です。

  • Next.jsの「状態管理」が減らせるってどういうことですか?

    -Next.jsでは、コンポーネントが必要な情報を自分で取得できるため、プロップスを渡す必要性が減り、状態管理の複雑さが軽減されます。

  • Next.jsの「リバリーパス」とは何ですか?

    -「リバリーパス」はNext.jsの機能で、ページの更新を効率化し、ブラウザの再読み込みを必要としない更新を実現します。

  • Next.jsを使用する際の学習コストはどのくらいだと思われますか?

    -Next.jsの学習コストは比較的低く、HTML, CSS, JavaScriptの基本的な知識があれば学びやすいとされています。

  • Next.jsのセキュリティに関する懸念はありますか?

    -Next.jsはVercelという企業が開発しており、ホスティングサービスとしても提供されているため、セキュリティに関する懸念は小さいとされています。

  • Next.jsの開発体験はどのようなものですか?

    -Next.jsの開発体験は非常に良いとされ、生産性が高く、開発者がスピーディに開発を進めることができます。

  • Next.jsの今後の展望についてどう思いますか?

    -Next.jsは現在も開発が進められており、React 19の機能も含まれるなど、今後積極的に使用されることが予想されます。

Outlines

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😀 ネクストジースのセキュリティと開発体験

この段落では、ムールチャンネルの作成者が、前回の動画で扱ったネクストジースのセキュリティに関する話題に触れています。コメント欄からの反応やネガティブな印象を持ち合わせる人もいることを認めつつ、作成者は自分がネクストジースを使い続ける理由を2つ挙げています。1つ目は、フロントエンドとバックエンドの境界線が消失するという点で、ページコンポーネントやサーバーコンポーネントを通じて、従来のバックエンド処理をコンポーネント内で直接行うことができるという革新的な機能について触れています。2つ目は、状態管理を簡素化できる点で、ReactなどのSPAフレームワークで扱う必要のある状態管理を、ネクストジースでは大幅に削減できるという利点を強調しています。

05:01

😌 ネクストジースの開発効率と学習コスト

第2段落では、作成者がネクストジースでの開発効率について語り、特にサーバーアクションという新機能を通じて、クライアントサイドからサーバーサイドの関数を直接呼び出せるという利便性を説明しています。また、開発者が関数を定義する際に型情報がそのまま利用できる点も嬉しいとのこと。作成者は、バックエンドとフロントエンドの専門知識が異なる場合、オープンAPIやGraphQLが適していると述べつつも、1人で両方の開発を行う場合やスピーディな開発が必要な場合は、ネクストジースが非常にフィットするという意見を示しています。さらに、状態管理の難しさを過去のSPA開発と比較し、ネクストジースの利便性を強調しています。

10:02

🤔 ネクストジースへの不安と懸念、そしてその対応

最後の段落では、作成者がネクストジースへの不安や懸念について触れています。特に、Vercelという企業が提供するホスティングサービスに依存している点や、学習コストが高いとの懸念がありますが、作成者は実際にプロジェクトを進めている中で、これらの問題に直面していないことを報告しています。また、個人的にはSPAでReduxを使用する場合に比べて学習コストは低いと考えており、ReactやJavaScriptの基礎を理解している開発者にとっては、ネクストジースは非常に学びやすいと感じるかもしれないと述べています。最後に、作成者は今後もネクストジースを使い続ける予定であり、開発体験が非常に良いと感じていることを強調しています。

Mindmap

Keywords

💡NEXT.js

NEXT.jsは、JavaScriptフレームワークで、Reactベースのアプリケーションを迅速に開発するためのツールです。このビデオでは、開発者がNEXT.jsを使い続ける理由として、フロントエンドとバックエンドの境界線がなくなる新機能について説明しています。例えば、ページコンポーネント内でSQLを直接実行することができると触れられています。

💡React

Reactは、ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリで、NEXT.jsはReactをベースにしています。ビデオでは、Reactにおける状態管理の難しさと、NEXT.jsがそれを簡素化する機能について議論されています。

💡状態管理

状態管理は、アプリケーションの状態を追跡し、管理するプロセスで、Reactアプリケーションでは特に重要なトピックです。ビデオでは、NEXT.jsが状態管理を簡素化し、開発者がより効率的に開発できると述べています。

💡ページコンポーネント

ページコンポーネントは、NEXT.jsでページを定義するための機能で、サーバーサイドレンダリングを可能にします。ビデオでは、ページコンポーネント内でSQLを実行し、その結果を表示する例が紹介されています。

💡サーバーコンポーネント

サーバーコンポーネントは、Reactの最新機能で、サーバー上でのみ実行されるコンポーネントを定義できる機能です。ビデオでは、サーバーコンポーネントを使用して、従来のバックエンド処理を簡素化する例を説明しています。

💡API

APIは、アプリケーションプログラミングインターフェースの略で、ソフトウェア間でデータを交換するための方法を定義しています。ビデオでは、従来はAPIを通じてデータを取得し、型情報を扱う必要があったが、NEXT.jsの機能によりその必要性が減少したと触れています。

💡型安全

型安全は、プログラムのエラーを減らすために、データ型の整合性を保証するプログラミングの原則です。ビデオでは、NEXT.jsが型情報を保持し、開発者がより安全に開発できると強調しています。

💡リアクティブ

リアクティブは、ユーザーの入力やデータの変更に応じて、アプリケーションが即座に反応するプログラミングパラダイムです。ビデオでは、リアクティブプログラミングとNEXT.jsの組み合わせが、開発体験を向上させると述べています。

💡サーバーアクション

サーバーアクションは、NEXT.jsの機能で、クライアントから直接サーバー上の関数を呼び出すことができる機能です。ビデオでは、サーバーアクションを使用して、データベースの更新をシンプルに実装する例が紹介されています。

💡開発体験

開発体験とは、開発者がソフトウェアを開発するプロセス全体の経験と満足度を指します。ビデオでは、NEXT.jsが提供する開発体験が非常に良いと評価されており、開発者が生産性を高めることができると示唆しています。

💡学習コスト

学習コストは、新しい技術やフレームワークを学ぶために必要な時間と労力を指します。ビデオでは、NEXT.jsの学習コストが比較的低いとされ、開発者が迅速にスキルを身に付けられると述べています。

Highlights

ムールチャンネルで前回の動画の反応を紹介し、コメントや感想に感謝の意を表している。

ネクストジースのセキュリティに関する前回の動画に対して、ネガティブな印象を持っている人もいることを指摘。

フロントエンドとバックエンドの境界線が消えるという次世代のウェブ開発の特徴について説明。

状態管理をなくすことができる利点に触れ、ReactやVueなどのSPA開発における状態管理の難しさを比較。

ページコンポーネントとサーバーコンポーネントの使い方と、従来のAPI叩き込み方式との比較を紹介。

サーバーアクションというReactの新しい機能と、クライアントからサーバー関数を直接呼び出す方法を説明。

型安全性が維持される点に重点を置いて、サーバーサイド関数の呼び出しとクライアントサイドでの結果の受け取り方を説明。

バックエンドとフロントエンドの専門性による開発の壁と、その解消方法について議論。

Next.jsのルーティングとキャッシュの機能について、開発体験の向上につながることを強調。

開発者によるNext.jsの学習コストと、他のフレームワークやライブラリと比較した感想を共有。

Next.jsのホスティングサービスやバーセルの依存性に対する懸念と、実際のプロジェクトでの対応策を説明。

Next.jsの開発体験と生産性向上のポイントに焦点を当て、個人的な好みとプロジェクト状況に応じた選択を提案。

Next.jsのアップグレードとReact 19の正式リリースに触れ、今後積極的に使用する意向を示す。

開発者自身がNext.jsを使い続ける理由と、そのフレームワークの生産性と開発体験の良さを強調。

Next.jsの開発体験が非常に良いと感じる理由を説明し、他の開発者にもその利点を伝える意図を示す。

Next.jsの開発における型安全性の利点と、開発者にとっての楽しさを強調。

動画の最後に、視聴者がコメントでNext.jsに関する意見や感想を共有するよう促す。

Transcripts

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はいどうもこんにちはムールチャンネル

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ですえ今日はですねま前回ま知らないと

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危ないネクストジースのセキュリティ話っ

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ていう動画をえ出しましてでまあの

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ありがたいことにいろんな人からコメント

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とか反応があってすごい嬉しいんですけど

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いや嬉しいですね全も書きもありますし全

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の反応もいただきつつもう本当に

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ありがとうございますそうですありがとう

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ございますでまそのコメントの中にはま

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ネクストデースなんかちょっとめんどくさ

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そうだなとか不安だなみたいなまちょっと

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NEXTデスに対するネガティブな印象を

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持たれたもいるかうん

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ま持ちますよねまそうだ

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ねまそういう内容でしたからなんですけど

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僕たちはNEXTジース今もずっと使い

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続けてますしあのすごい好きなのでま今回

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はネクストジェスの好きな理由僕たちがい

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ですねそういう話をしたいなと思い

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ますでえっとま好きな理由なんですけどま

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大きく2つありましてえっと1つは

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フロントエンドとバックエンドの境界線が

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なくなるっていうところまちょっとどう

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いうこと感じると思うんですけどま

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ちょっと後ほど解説しますでもう1つが

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えっと状態管理をなくせるっていうところ

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ですねいわゆるリアクトとかビューとかで

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SPAで作ってるとその状態管理って絶対

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必須なんですけどまそれがなくせ

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るっていうところがすごく好きだなとま

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状態管理はあれですもんね1つ難しい

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テーマというかリアクトまリアクトだけ

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じゃないかもしれないですけど常に

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付きまとう問題これどこでどこまでやるん

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だみたいなありますかまそれが減らせ

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るってのは嬉

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そうです

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ねでフロントエンドとバックエンドの強化

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線がなくなるってどういうことかって言う

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とえっと実際に具体的な行動を見てみよう

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と思いますまここにえページ

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コンポーネントがありますでこの中で

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SQLをこんな形で実行してますでこれは

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えっと従来のやり方だとまこんなこと当然

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書けなかったんですけどこのページ

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コンポーネントはそのサーバーコンポー

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ネントっていうリアクト19からの新しい

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機能の1つでサーバー上で実行さいう

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コンポーネントですとまなのでえっと従来

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そのバックエンドで書いてたようなSKL

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をこう呼ぶ処理がこのコンポーネントの中

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で直接使えるようになってますとライクス

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を取得してそれをそのコンポーネントで

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そのまま表示するっていうまシンプルな

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書き方ができますねうんとてもシンプル

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これだからこれができる前つまりサーバー

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コンポーネントができる前はどうしてたか

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というとコンポーネントからデータを取る

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時はフェッチうんしてサーバーがねAPI

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叩いてそっからデータを持ってきてでその

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APIを叩くからなんかそこでじゃあ型

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どうするかグラフQLなのかオープン

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APIなのかとかっていうの頑張って作っ

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てやってたのがこれでいいとそうこれはだ

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からめっちゃ楽めっちゃ楽に思いますね

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思いますよ多分それをこうやっていろんな

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ものを経過してここにたどり着いた人は

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多分より分かるうんでしょうね確かにそう

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ですねまだから昔からバックエンドしか

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やってない人バックエンド中心でやってる

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人はむしろ今までやってたやり方うん同じ

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じゃんって感じるかもしれないですけど

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例えばレイルズのコントローラーでこう

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いう風にSQLでデータを取得して

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インスタンス変数でビューファイルに渡

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すっていうのと同じことやってるのであれ

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戻ってきたなみたいなうんはいはい感覚も

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あるかもしれないんですけどまより

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ちょっと一段進化してるという感じですね

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これがあれですかよくあのPHPじゃん

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みたいなあそうそうだからこういうところ

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があるわけですよねはいはいでもまあだ

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からとてもシンプルというか簡単うんに

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なんかやりたいことができるというああ

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確か

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にでもう1つそのバックエンドとフロント

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エンドの境界がなくなるポイントとしてま

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サーバーアクションっていうこれも新しい

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リアクトの機能なんですけどクライアント

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ブラウザからサーバー側に定義されてる

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その関数を直接呼べるとおおでここが具体

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的なコードなんですけどライクボタンって

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いうまクライエントコンポーネントのEで

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するボタンがありますでオンクリックで

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処理を呼ぶんですけどここにウトライクと

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うんなりますこのライクっていう関数は

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このクライアントコンポーネントで

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呼び出しているのにも関わらず実際に実行

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されるのはサーバー上ですうんうんうん

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サーバー上でそのライクのインクリメント

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をデータベースにして行う処理がこの関数

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呼び出しだけで実現できるっていうのは

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すごくいいなるほどだこれもさっきの話と

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ま被りますけど従来だったらこんなことは

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できなくてここでだからフェッチるわけ

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ですですよねしかもだからさっきみたいに

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そのAPIを挟むわけですよねそうそう

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そうなんだけどま普通の関数呼び出しと

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同じ感じでかけるっていうのが1つ特徴的

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ですね簡単ですね簡単なんですようんでま

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この嬉しさってその簡単に呼び出せること

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よりも型がそのまま使えるって方がまもし

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かしたら嬉しいかもしれないですねこれは

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大きいですね例えばサーバーで実行される

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ライク関数の開立がリターンステータス

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うんうんでサクセスうんなりますでこれが

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クライエントコンポーネントのこの

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呼び出してる結果を受け取るとですねこの

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ように肩保管されてステータスが

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ストリングで返ってくるみたいなものが

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分かるのでまオープンAPIとかグラフ

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キエで定義してるようなああいうの全く

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一切必要なく関数で定義したものがその

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まま片水論できるっていう嬉しさがあり

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ますこれ一番嬉しいですうん僕個人的には

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やっぱこれが一番嬉しいというかやっぱ型

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がそのバックエンドとフロントエンドで

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この生きする時に失われてしまうことが

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とても悲しくてまだから失われないように

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いろんな技術があると思うんですけどそれ

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こそtrpcとかもありましたよねあれも

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なんかまさにこのサーバーアクション

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みたいな感じでこう関数を呼べるみたいな

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ただちょっと準備が大変というかそうだね

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このネクストで用意されてるというか

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サーバーアクションサーバー

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コンポーネントでできることとtrpcで

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できることま結果としては同じようなこと

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ができるんですけどやっぱ準備が圧倒的に

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楽ですねそうなんですよねうん

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ムイ思んですけどそのなんかバックエンド

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とフロントエンドが専になっててそれぞれ

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別の人がやりますっていうケースだとま

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オープンAPIとかグラフQLとかの方が

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むしろ合うかもしれないなとあそうですね

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確かに別々でこう作業そうそうそうできる

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しただ僕らみたいなま僕らみたいなという

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かまザルさんいろんな案件やってると思う

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んですけど僕なんかは割とそのアーリーな

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ところで割とこうゼから作ってみたいな

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ところだとやっぱこうあんまりいきなり

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大業な構成にしたくないのでスピーディに

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開発できるものがいいなと思うとだから

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すごくフィットしますねいやフィットし

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ますね1人でフロントもバックも両方全部

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書くっていうスタイルの場合だとまその

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ままね1つのファイルとか隣のファイルで

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完結するのですごくいいなと思いますこれ

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嬉しいでえっと2つ目のま状態管理がま

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減らせるっていうポイントで言うとま僕

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よく過去え規模の大きなSPAうんにっん

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けどとにかく管理が辛すぎてうんま不具合

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の音になりやすいなと思ってますし使う人

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の義量が求められるなって思ってるんです

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ねあのま言ってしまえば状態管理ツールっ

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てまリダックスとかまビューだとVIXと

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かま今だとPにあったかなていうのは

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グローバル点数をうまく使っための

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ライブラリーみたいな感じなんでまそれは

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難しいですよねうん1個いいですかはい

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リダックス難しかったです難しいですね

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リラクは結構難しいですみんな難しいと

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思うと思うんですけどねでもま1周回って

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リラックスはやっぱ使いやすいというか

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よく考えられてるみたいなま評価もあり

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ますけどねはいうんうんうんまでも状態

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管理ってま少ない方がやっぱいいじゃない

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ですかうんまそりはそうですよねそれが

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NEXTJのアップルーターとかサーバー

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コンポーネントを使うとかなり減らせます

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よっていうところでまさっき紹介したよう

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にえっとコンポーネント自身でえ

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コンポーネントが必要な情報を自分で

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取れるようになったのでえどっかからこう

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プロップスで渡してもらう必要性がだいぶ

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減りましたとうんうんま決して0ではない

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んですけどそういうことができるように

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なったのが1つ大きいかなと思確かにこれ

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が出る前はだからゲットサーバーサイド

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プロップスみたいなのをまあ1番上で取っ

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ていろんなデータ取ってそれをもう渡して

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渡してていうのもありますそうバケリレし

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ていくみたいなうんコンポーネントも設に

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もいるんですけど自分自身で取ればまどこ

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で取るべきかってのあんまり考慮せずに

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必要なところでうん必要なデタを取

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るっていうシンプルな構成になるなと

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うんうんとグローバルにこう管理してる時

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の嬉しさって例えばコンポーネントのこう

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端っこの方でうんうんいいねをしますと

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そのイ値数を別のコンポーネント結構距離

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の離れたコンポーネントで今のネ100

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ですみたいな表示してますこれ当然押し

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たらこっちを101にしたいですよねし

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たいでもこれやろうするとこの

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コンポーネント同士がすごい離れてると

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めちゃくちゃ大変なのでうんうんま

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リダックスみたいなライブラリーを使って

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そのステートを更新してこれを電波する

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みたいなことをやってますでもこれがえ

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NEXTJSのリバリーパスっていう機能

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を使うとそういうことをせずにここで更新

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してリバリーとパスを実行すると勝手に

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ここが再秒がされる仕組みになってます

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すごいですよねそうまやってることは雑に

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ブラウザの再読み込みを効率的にするって

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いうだけなんですけどねあ実際やってる

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ことはなんだけどまそういうなんか

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ちょっと力技っぽいけどシンプルな

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ソリューションはすごいいいなと思って

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ますうんあ逆にNEXTJSのアプ

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ルーターここが辛いよ話で有名な

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キャッシュとリバリーとはかなり密接な

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関係になるので便利なんだけど使いこなす

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にはちょっと経験と知識が必要ってのは

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あると思います

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確はいという感じでま2つ大きなあの

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嬉しいポイント好きなポイントあるんです

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けどまとはいえねNEXTJSに対するま

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その不安とか懸念とかまよく聞くものが

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あるんでまそこをちょっとうんあの話して

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いこうかなと思うんですけど例えば

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ヴンダーロックインが気になるみたいな話

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あありますねまバセルというま企業が作っ

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ているNEXTジェスっていう

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フレームワークなのでまバーセアその

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ホスティングサービスなのでその自分たち

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バーセアJSを動かすために

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バーセアまり旨みが得られないんじゃない

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かとかバーセロイで動かすのが大変になる

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んじゃないかみたいなそういう不安うんな

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んですけどま今んところ僕たちあのいくつ

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かプロジェクトやってますけどほぼバセル

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というよりはAWのECSでセルフ

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ホスティングしてるケースの方がま多い

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ですかねそうですねなのでまそんなにその

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バセルじゃないとNEXTJSのうめが得

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られないっていうのは大きくはないという

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か大した違はないかなっていう気がして

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ます

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ねまあと学習コストが高そうっていうま

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不安というか懸念もよく聞くんですけどあ

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ありますか僕はぶっちゃけま低くはないと

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思ってますただあはいなんかSPAで

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リラックス使ってゴリゴリに書いていくの

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に比べたらかなり低くなったなとうん

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いや僕もリダックスと比べたら簡単だと

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思いますしなんならそのレイルズとかと

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比べても学習コストは低いんじゃないかと

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思いますねあこ辺はちょっと個人によって

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ちょっといいすぎたかもしれないですけど

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えでもま僕はでもそうですかねていう

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ぐらいそんなに難しいところがないように

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思いますねなんかHTMLCSSまJAV

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スクリプトがまそのウブアプリケーション

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で必要なものだとしてなんかその仕組みを

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ちゃんとこ

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分かっていればというか分かろうとすれば

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なんかこう学びやすいんじゃないかな

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みたいななんかレイルズとかの場合は

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もちろんまルビーという言語もありつつ

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吉名に結構やってくれてるところそのだ

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から規約のルールで結構隠蔽されてる処理

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が多いイメージがあるんですけどま

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NEXTJSはまJS割とむき出しな

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ところいやまとはいえリアクトがやって

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くれてるとこたくさんありますけどまなん

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とも言えないですねまるかもまタイプ

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スクリプトっていう言語で全部書け

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るっていう意味で言うとまコストはレズと

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比べるとね低いかもしれないですねそれが

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ありますねそもそもねフロントとバック

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だって違う言語で書かないといけないのは

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ね単純に学習が大変っていうのありますね

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そうじゃ最後にあのムーさんにちょっと

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質問して終わりにしようかなと思うんです

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けどこれからもネクストジェスを使い続け

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ますかうんあ分かりやすい質問ですねお

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答えしますと今のところ使い続けるつもり

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ですうんうんうんという感じでえっとま今

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のところてったのはまやっぱ今大好きです

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けどま言うてちょっとこの業界というか

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JS界隈まJSだけじゃないかもしれない

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ですけどちょっともう移り変わりが早いん

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でねただ今んところ見えてないので僕は

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NEXTをチョイスしますねいろんな

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フレームワークがある中ででそれはなんで

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かと言と今日のザルさんの話であった観点

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をま掃除て言ってしまうと非常に開発体験

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が良いというか生産性がとても高いうん

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うんな個人的なその状況ともあるんで

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さっきのそのチーム体とか多分規模感に

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よっては選ぶべき技術タてあると思うん

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ですけどなんかその新規でウブ

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アプリケーションを開発していくま小人数

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で自分がこうバックもフロントも書いて

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みたいな状況を踏まえるとまとても早く

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開発ができるでなぜそんなに早くできる

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かって言とやっぱ片の音恵がまザルさんも

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言ってましたけど個人的にはでかいな

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フロントとバックエンドでま片安全まそれ

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があることによってかなり救われてる

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ところが大きいなと多分型好きな

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プログラマたくさんいらっしゃると思うん

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ですけどそういう人にはもうとても合うん

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じゃないかとかつ自分で割と広い領域書く

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場合うんうんそれが今んところ大きいです

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ねなので僕は使うとザルさんどですか僕も

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使えますね今の話聞いて想像したのはその

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例えばサーバーで返す1つフィールドが

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増えたり減ったりした時にそれがそのまま

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エディター上で型違反してるからこうんと

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いけないよてすぐわかるからうん楽そうな

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んですよ本当にそのやっぱ楽に開発できる

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方にやっぱどんどん流れていきますからね

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それはそううんまなのですごい開発体験も

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いいですしま今リアクト19まだ正式

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リリースはされてないもののまほぼ安定し

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てるバージョンでもあるのでえこれから

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積極的に使っていって問題のない機能なの

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かなと思いますという感じなのでまもし皆

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さんもネクストジスのこういうところが

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好きだとか気に入ってるとかってものあれ

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ばぜひコメントで教てうん欲しいですしま

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逆に今の話聞いてもやっぱこういうところ

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が気に入らないとか不安だなみたいなのも

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あればそれももしコメントでいただけたら

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嬉しいなと思いますはいはいじゃあ今日の

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動画は以上となりますお疲れ様でしたお

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疲れ様でしたま疲れることはないかな今日

play14:44

はそうだね

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