DAISO TWS003爆誕！千円完全ワイヤレスイヤホンのパイオニア TWS001に正統後継機登場！【ダイソー】

かじまっくチャンネル

10 Jul 202412:47

Summary

TLDRこの動画では、100円ショップダイソーで販売された1000円のワイヤレスイヤホンTWS003をレビューしています。旧型TWS001と比較して、Type-CポートへのアップグレードやBluetoothバージョン5.3への進化、さらには7.5時間の連続再生時間など、多くの改善点が紹介されています。音質や接続性、バッテリーの容量、待ち時間についても詳細に触れ、1000円で提供されるこのイヤホンの価値を評価しています。

Takeaways

📱 ダイソーが新型1000円ワイヤレスイヤホンTWS003を発売。
📷 ユーザーからの指摘で新型イヤホンの写真が確認される。
📦 新型イヤホンの開封レビュー、TWS001と比較。
🔌 新型はType-Cポートを搭載、旧型はMicroUSB。
📶 Bluetoothバージョンが旧型の5.0から新型の5.3に進化。
🔋 連続再生時間が旧型の4時間から新型は7.5時間に向上。
🎧 音質の向上、特に細部の再現性が高い。
🔊 新型も旧型もイコライザーの調整が必要。
🎮 ゲーム用途では若干の遅延が気になる可能性あり。
🛒 実用性を求めるなら3000円以上のイヤホンを推奨。

Q & A

かじまさんが紹介したイヤホンのコラボは東京ガールズコレクションとのコラボですか？
-はい、かじまさんが紹介したイヤホンは東京ガールズコレクションとのコラボです。
かじまさんが購入したイヤホンはどこで販売されているのでしょうか？
-かじまさんは100円ショップのダイソーで初めて販売された1000円のワイヤレスイヤホンTWS003を購入しました。
TWS003はどのような変更点がありますか？
-TWS003は旧型のTWS001と比べて、Type-Cポートへの変更、Bluetoothバージョンの向上（5.3）、および連続再生時間の向上（7.5時間）などがあります。
TWS003のバッテリー容量はどのくらいですか？
-TWS003のイヤホンバッテリー容量は50mAhで、充電ケースのバッテリー容量は300mAhです。
かじまさんの感想では、TWS003の音質は旧型のTWS001とどう比較されますか？
-かじまさんはTWS003の音質は旧型のTWS001と微妙に異なるが、再現性が高くて細部まで聞こえてきやすいという印象を持っています。
かじまさんはTWS003の低音の表現についてどう言っていますか？
-かじまさんはTWS003の低音はデフォルトではズンズンしすぎていて、中古抜けが悪いと感じるかもしれないとコメントしています。
かじまさんはTWS003の音量についてどう評価していますか？
-かじまさんはTWS003の音量はAndroidやiPadとも最初は少し大きすぎるような気がしたが、最大音量では音のつれを感じるため、マイナス1が一番いい音に聞こえると評価しています。
かじまさんはTWS003の使用感についてどうコメントしていますか？
-かじまさんはTWS003は1000円のイヤホンとして非常に満足しており、イコライザーをいじることで更なる向上が見込まれるとコメントしています。
かじまさんはTWS003の見た目や質感についてどう言っていますか？
-かじまさんはTWS003の見た目や質感についてチープさがあると感じるが、1000円のイヤホンとしては十分評価できる実力を持っていると述べています。
かじまさんはTWS003の購入についてどうアドバイスしていますか？
-かじまさんは1000円のイヤホンは楽しんで購入する人にはおすすめであるが、実用性を求める場合は3000円や5000円のイヤホンを購入することをアドバイスしています。

Outlines

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🎧 ダイソー新型ワイヤレスイヤホンのレビュー

こんにちは、かじまです。今回は、ダイソーで新発売された1000円ワイヤレスイヤホンTWS003のレビューです。先日、Twitterで東京ガールズコレクションとのコラボイヤホンの再販があった際、新型イヤホンが映っていると指摘され、早速購入しました。このTWS003は、TWS001の正統後継機とされ、比較してみました。まず、外観はほぼ同じですが、ケースはタイプCポート搭載で、MicroUSBではありません。また、Bluetoothバージョンが5.3に進化し、連続再生時間が旧型の4時間から7.5時間に向上しました。その他の仕様もチェックし、全体的に非常に優れた製品であると感じました。

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🔋 新型TWS003の詳細スペック

新型TWS003の詳細スペックを旧型TWS001と比較しました。Bluetoothバージョンは5.3にアップグレードされ、充電ポートはMicroUSBからType-Cに変更されています。連続再生時間も大幅に向上し、新型は7.5時間、ケース併用で22.5時間です。旧型と比較しても、音質や通信の安定性が向上しており、特に音の再現性が高く感じられました。ただし、イコライザーの調整が必要で、低音が強すぎると感じることがあるため、中高音域を調整すると良いです。

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📱 TWS003の接続と音質評価

新型TWS003をスマホに接続し、音質を評価しました。接続はスムーズで、音の遅延やリップシンクの問題もありませんでした。ただし、音量が大きすぎる場合があり、最大音量では音が割れることがありました。イコライザーを調整することで音質を向上させることができ、特に低音が強調されすぎている点を改善できます。全体として、新型TWS003は旧型に比べて多くの点で改良されており、1000円イヤホンとしては非常に高品質です。

🎙 内蔵マイクでの音声収録テスト

新型TWS003と旧型TWS001の内蔵マイクを使って音声を収録し、比較しました。どちらのマイクも音質は良好ですが、実用性を求めるなら3000円以上のイヤホンを購入することを推奨します。1000円イヤホンはコストパフォーマンスが高く、楽しみながら使うことができますが、5000円クラスのイヤホンと比較すると大きな差があります。Amazonのプライムセール情報も共有し、現在のキャンペーンを利用してお得に購入することをお勧めします。

Mindmap

Keywords

💡東京ガールズコレクション

東京ガールズコレクションは、ファッションイベントであり、女性ファッションのトレンドを発表する重要な場です。このビデオでは、そのイベントとのコラボレーション商品として登場するイヤホンについて紹介しています。

💡コラボイヤホン

コラボイヤホンとは、特定のブランドやイベントとのコラボレーションで作られた特別なデザインのイヤホンです。ビデオでは、東京ガールズコレクションとのコラボで再販されたイヤホンが登場しています。

💡ダイソー

ダイソーは、100円ショップの代表的なブランドで、幅広い商品を安価に提供しています。ビデオでは、ダイソーで販売された1000円のワイヤレスイヤホンについて触れています。

💡TWS003

TWS003は、ビデオで紹介されたダイソーのワイヤレスイヤホンのモデル名です。このモデルは、TWS001の後継モデルとして紹介され、機能やスペックが向上しています。

💡Type-C

Type-Cは、最近のスマートフォンやデバイスで普及している充電およびデータ伝送用のポート規格です。ビデオでは、TWS003の充電ポートがmicroUSBからType-Cに変更された点に触れています。

💡Bluetoothバージョン

Bluetoothバージョンは、ワイヤレス通信の規格を示すものです。ビデオでは、TWS003がBluetoothバージョン5.3に対応し、旧型の5.0から向上した点が強調されています。

💡SBCコーデック

SBCコーデックは、Bluetoothオーディオ通信で使用される標準のコーデックです。ビデオでは、TWS003がSBCコーデックのみに対応しており、音質向上の可能性が限られる点が触れられています。

💡連続再生時間

連続再生時間は、バッテリー駆動で音楽を再生できる時間の長さを指します。ビデオでは、TWS003の連続再生時間が旧型から7.5時間に向上したことが紹介されています。

💡充電ケース

充電ケースは、ワイヤレスイヤホンを充電するためのケースで、持ち運びやすく設計されています。ビデオでは、TWS003の充電ケースが旧型から改良され、バッテリー容量が向上したことが説明されています。

💡音質

音質は、音楽や音声の再生品質を指すものです。ビデオでは、TWS003の音質が旧型と比較して向上した点や、イコライザーを使用することでさらに良い音質を得られることが議論されています。

💡価格帯

価格帯は、製品が販売される価格の範囲を指します。ビデオでは、1000円の価格帯で提供されるTWS003の性能について評価されており、価格と性能のバランスが好まれています。

Highlights

かじまが東京ガールズコレクションとのコラボイヤホンを紹介。

新型イヤホンが100円ショップダイソーで販売開始。

TWS003は伝説の1000円イヤホンTWS001の後継モデル。

TWS003とTWS001の比較を行い、外観や仕様の相違点を紹介。

TWS003はType-Cポートで旧型のMicroUSBに変更。

Bluetoothバージョンが5.0から5.3へアップデート。

コーデックはSBCのみで、音質向上は期待できない。

イヤホンのバッテリー容量は50mAhで、旧型と同等。

充電ケースのバッテリー容量は300mAhで、旧型と同等。

連続再生時間が旧型の4時間から新型の7.5時間へ向上。

ケース併用で旧型の最大10時間から新型の22.5時間へ向上。

待機時間も旧型の約70時間から新型の約100時間へ向上。

新旧の音質比較で新型の方が再現性が高くなる印象。

旧型の充電ポートと連続動作時間の短さは問題だった。

1000円のイヤホンでも十分な評価が与えられる性能を持っている。

1000円イヤホンは楽しんで購入できるが、実用性重視の購入では3000円や5000円のイヤホンを推奨。

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