【海外の反応】悲報…遂に開通したインドネシア高速鉄道の騒音がヤバイ…日本の新幹線より静寂性に優れている?住宅に亀裂など工事開始から様々なトラブル多発で膨らみ続ける負債…【世界のJAPAN】

世界のJAPAN
17 Jun 202418:24

Summary

TLDRインドネシアのジャカルタとバンドンを結ぶ中国建設の高速鉄道が2023年10月に運転開始。しかし、工事遅延や費用増大、環境問題、住民被害などトラブルが多発。中国側の安全性や対応に疑問の声も。日本の新幹線と比較しつつ、海外や日本の反応を紹介。インドネシア政府は日本への支援要請も拒否される状況。インフラ整備の信頼性や維持管理の重要性を再確認させられる内容です。

Takeaways

  • 📅 2023年10月にインドネシアの高速鉄道が開業したが、トラブルが多発している。
  • 🇨🇳 インドネシアは高速鉄道プロジェクトで中国を選んだが、結果的に多くの問題が発生している。
  • 💸 当初のコストは55億ドルだったが、最終的に72億ドルに膨れ上がり、インドネシア政府も負担を強いられた。
  • 🏠 高速鉄道建設による環境問題や住民への被害が報告されているが、対応は不十分であった。
  • 🚄 高速鉄道は最高時速350kmで走行し、ジャカルタとバンドン間を約45分で結ぶ。
  • 🔊 実際の騒音レベルは90デシベルに達し、中国の申告した70デシベルを超えている。
  • 📉 インドネシア政府は開業直後から赤字経営が予想されており、中国への発注を後悔している。
  • 🔍 日本の新幹線は安全性を最優先しており、騒音対策や緊急停止装置が整備されている。
  • 🌍 海外の反応としては、中国の高速鉄道の安全性に疑問を抱く声が多い。
  • 📈 インドネシアの高速鉄道計画は、多くの問題を抱え、今後も課題が続くと予想されている。

Q & A

  • インドネシアの高速鉄道はいつ開業しましたか?

    -2023年10月に開業しました。

  • この高速鉄道の建設を担当したのはどの国ですか?

    -中国が担当しました。

  • 建設中にどのような問題が発生しましたか?

    -土地収容の遅れや工事の遅延、コストの増加などが発生しました。

  • インドネシア政府は最初にどの国の案を採用しようとしましたか?

    -日本の案を検討していましたが、最終的に中国の案を採用しました。

  • 工事の遅れによって、最初に予定されていた開業時期はいつでしたか?

    -当初は2019年に開業する予定でした。

  • 高速鉄道の建設によって地域住民にどのような被害が生じましたか?

    -騒音、地盤の亀裂、水質汚染、大気汚染、洪水などの環境問題が生じました。

  • 日本の新幹線と中国の高速鉄道の違いは何ですか?

    -日本の新幹線は安全性を最優先し、速度よりも安全と経済性を重視しています。一方、中国の高速鉄道は速度を重視しています。

  • インドネシアの高速鉄道の騒音レベルはどれくらいでしたか?

    -計測結果では90デシベルを超え、中国の申告した70デシベル以下という基準を大きく上回っていました。

  • インドネシア政府は日本にどのような支援を求めていますか?

    -資金援助を求めていますが、日本はこれを拒否しています。

  • 海外の反応ではどのような意見が多いですか?

    -中国製の鉄道の安全性や品質に対する懸念が多く寄せられています。また、日本の新幹線が優れているとの意見も多いです。

Outlines

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🛤️ インドネシアの高速鉄道:開業と多発するトラブル

2023年10月にインドネシアのジャカルタからバンドンを結ぶ高速鉄道が開業しましたが、多くのトラブルが発生し、負債が増加しています。当初、日本案では2021年開業予定でしたが、中国は2019年開業を提案し、インドネシア政府の負担を求めないことなどでプロジェクトを獲得。しかし、実際には工事が遅れ、費用も増加し、インドネシア政府は負担を強いられました。また、地域住民は騒音や環境汚染などの被害を訴えましたが、中国とインドネシアの共同企業KCICからの対応はありませんでした。

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🚄 日本と中国の高速鉄道の違い

日本の新幹線は安全性と騒音対策を重視し、最高速度を時速320kmに抑えています。一方、中国の高速鉄道は時速350kmで運行し、インドネシアでもその速度をアピールしていますが、騒音が基準を超えており、住民への影響が無視されています。インドネシア政府内でも中国への発注を後悔する声が広がっており、赤字経営が予想されています。

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🌐 海外の反応:中国の高速鉄道に対する懐疑的な声

海外からは、中国の高速鉄道に対して安全性や経済性に疑問を抱く声が多く寄せられています。統計によれば、この列車は少なくとも40年間は利益が出ないとされ、インドネシアの借金も膨らむ見込みです。日本の新幹線が安全で信頼性が高いことに対し、中国の高速鉄道は短期間で建設されるが、品質や安全性に欠けるとの指摘があります。

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🔍 日本と中国の建築検査制度の比較

日本の建築検査制度は厳格で、建築材料の段階から厳しいチェックが行われています。手抜き工事が発覚すると巨額の罰金や社会的信用の喪失など厳しい罰則があります。一方、中国では手抜き工事が頻発しており、最近でも高速鉄道の建設で不正が告発されました。日本の厳格な監督システムと比較して、中国の建設工事の品質に対する信頼は低いです。

Mindmap

Keywords

💡インドネシア高速鉄道

インドネシア高速鉄道はジャカルタとバンドンを結ぶ全長143kmの鉄道プロジェクトです。この鉄道は中国が受注し、2023年10月に運転が開始されました。しかし、多くのトラブルが発生し、負債が膨らんでいると報じられています。

💡中国の受注

このプロジェクトは当初日本と中国の間で競り合いがありましたが、最終的に中国が受注しました。中国は公費の負担を求めないことやコストの低さをアピールし、インドネシア政府の要望を全て受け入れる提案をしました。

💡開業の遅延

工事は2016年に着工し、当初は2019年の開業を目指していましたが、実際には2023年10月まで遅延しました。計画の遅延は土地収容の問題やコストの増加などが原因です。

💡環境問題

鉄道建設に伴い、地域住民は水質汚染や大気汚染、洪水などの環境問題に直面しています。特に騒音や振動によって民家の壁に亀裂が生じるなどの被害が報告されています。

💡負債の増加

当初のプロジェクトコストは55億ドルとされていましたが、最終的には72億ドルに達しました。インドネシア政府は当初予定されていなかった公費の投入を余儀なくされました。

💡騒音問題

中国製の高速鉄道は騒音対策が不十分で、実際の走行音は90デシベルに達するとされています。これは中国が申告した基準値の70デシベルを大幅に上回っており、騒音問題が指摘されています。

💡安全性

日本の新幹線は時速320kmが最高速度ですが、これは安全性を重視した結果です。対照的に中国の高速鉄道は時速350kmで走行しますが、安全性の懸念が高まっています。

💡地域住民の訴え

地域住民は工事による被害を訴えましたが、中国とインドネシアの共同企業KCICからは対応されませんでした。そのため、インドネシアの国家人権委員会に訴える事態となりました。

💡インドネシア政府の苦悩

インドネシア政府内部では中国への発注を決めたことに対する後悔や苦悩が広まっています。高速鉄道の計画は想定と異なり、運賃や乗車人数が大幅に下方修正されています。

💡海外の反応

海外の人々からは、中国製の鉄道に対する安全性の懸念や、インドネシアの決定に対する批判の声が上がっています。日本の新幹線の安全性や信頼性が評価されている一方で、中国のインフラに対する不信感が強いです。

Highlights

インドネシアの高速鉄道が2023年10月に運転開始

高速鉄道の工事が遅延し続け、2023年にようやく開業

中国がインドネシア政府に公費の負担を求めないと提案し、プロジェクトを獲得

土地収容の問題で工事が遅延し、コストが膨らむ

高速鉄道建設に伴う環境問題が発生し、地域住民が被害を受ける

インドネシアの国家人権委員会が被害を調査し、中国とインドネシアの共同企業KCICが対応

ジャカルタとバンドンを結ぶ区間で最高時速350kmの走行を実現

中国の高速鉄道が騒音問題を引き起こし、住民からの苦情が続出

日本の新幹線が安全性と騒音対策を重視し、時速320kmで運行

インドネシアの高速鉄道が騒音測定で90デシベルを記録し、基準を超える

インドネシア政府が中国への発注を後悔し、日本に支援を要請

インドネシアの高速鉄道が赤字経営になる予想

中国製品の品質に対する不安が広がり、海外からの批判が続出

日本のインフラの質の高さが評価され、フィリピンが日本を選択

中国の手抜き工事問題が頻発し、インフラの信頼性に疑問が残る

Transcripts

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右曲節のあったインドネシアの高速鉄道

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ですがついに2023年10月から運転が

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開始されましたしかしやっと開業に

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こぎつけたと思いきやトラブルが多発し

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負債は膨らみ続けているようです今回は

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中国を選んだインドネシアトラブル続出で

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大公開に関する話題を海外の反応と合わせ

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てご紹介し

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ますインドネシアのジワ島西部にある首都

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ジャカルタと西澤州のシトバンドンを結ぶ

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全長143kmの高速鉄道日中の受注争い

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の末最終的に中国が受け負うことになった

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ことはご存知の方も多いことでしょうこの

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高速鉄道は工事が遅れに遅れ2023年

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10月にようやく開業しました当時日本が

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計画していた案では2021年の開業の

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予定でしたところが中国はそれよりも早い

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2019年に開業することができると

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インドネシアに売り込みました中国は

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さらにインドネシア政府には公費の負担を

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求めないことや日本よりも圧倒的に安く

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抑えられるなどインドネシアの要望を全て

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受け入れるような案を提示しこの

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プロジェクトを勝ち取りましたしかしその

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後着工式は2016年にずれ込みそれから

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7年が経った2023年を迎えても開業に

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は至っていませんでしでした本来ならば

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2023年8月には長対客を載せての死刑

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走行が行われる予定でしたがあろうことか

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直前になって中止に追い込まれていました

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中国の案は蓋を開けてみると様々な問題が

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生じたのです弱行直後から土地収容が

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うまくいかず工事は遅れに遅れ契約締結

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当時は55億ドルとされていたコストは

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その翌年には早くも61ドルに膨れ上がり

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的には約72億ドルに達しました超価額約

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12億ドルの分担については負担がない

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はずだったインドネシアがコヒを投入する

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ことになりましたそういった政府レベルの

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問題とは別に高速鉄道建設工事によって

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地域住民が深刻な被害を被っていたと言い

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ますというのも鉄道建設工事によって水出

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汚染待機汚染洪水などが生じる環境問題が

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起きてしまっているのですこの情報は

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ラジオフリーアジアrfaというアメリカ

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政府系の放送局ラジオなどでも詳細が報道

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されています例えば工事の騒音で自宅の壁

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に亀裂が生じたという情報があります

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ジャカルタの南に位置するボゴール郊外の

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建設現場に近い集落では近くの建設現場で

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パイル打ち込みや掘削作業が大型重機を

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使用して行われていましたその振動が

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伝わり民家の壁に亀裂が生じという被害が

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多数出たのだそうですこうした事態に住民

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たちは当然工事にあたるインドネシアと

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現場を管理する中国の共同企業kcicに

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対して被害状況を訴えましたしかしこれら

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の訴えはどちらからも一切応じてもらえ

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なかったそうですそのため住民たちは

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インドネシアの独立人権組織である国家

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人権委員会小に被害を訴えることになり

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ましたハムが動いたことでさすがの

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kcic側もことを真剣に受け止め紳士に

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対応すると発狂しかし被害を訴える住民側

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に対してそうしたトラブルは鉄道建設だけ

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によるものではない高速道路の工事が主な

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原因ではなく近くを走る車にも原因がある

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と案に責任はないと反論をしていました

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さらに住民側からは民家の亀裂以外にも

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騒音待機汚染水路変更などに伴洪水被害

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など様々な環境破壊問題が訴えられてい

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ましたが中国側はまともに取り合わない

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まま工事を進めていったようです中国と

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インドネシア政府にとっては工事よりも

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重要ではないと環境問題も住民への影響も

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切り捨てられてしまったのですねそんな風

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に様々な犠牲を伴いながら完成した

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インドネシア高速鉄道ですが実際の走行は

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問題ないのでしょうかジャカルタと

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バンドンを結ぶ約150kmの区間は在来

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線では3時間から5時間かかります一方で

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高速鉄道では最高時速350kmの高速

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走行でなんと約45分に短縮できたと言い

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ます最高時速350kmといえば日本の新

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幹線よりも早いこれが中国がアピールし

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たいポイントなのでしょうしかしこれは

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検討違の発想といざるを得ません確かに

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日本の新幹線の最高速度は時速320km

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のところが1か所あるのみで通常は時速

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260kmから300kmで走行してい

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ますしかし日本の新幹線はこれ以上の速度

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を出せないのではなく出さないのです新

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幹線が時速350kmを出さないのには

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理由があります何より重要視しているのは

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安全面自然災害の多い日本で走行するには

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行中に地震が発生しても安全に原速停止

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できる速度を保ち大事故の発生を防ぐこと

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が必要ですそのため緊急時に停止する距離

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を4km以内に抑えられるようにしている

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のですさらに騒音対策の目的もあります新

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幹線が通過すると車輪付近からの騒音や

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屋根付近のパンタグラフからの騒音がどう

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しても出てしまいますそれらを必要最低限

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に抑える工夫がしてあるのです当然騒音の

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基準値以下になるように守りながら走行し

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ていますこうした姿勢は長年蓄積された

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強い安全意識によってできています安全が

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第1経済性が第2そしてスピードはその次

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という考え方を貫いてきたからこそ日本の

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新幹線は安心安全に乗ることができている

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のです中国は速度重視経済重視の日本と

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真逆の姿勢のためインドネシアの高速鉄道

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にはこうした対策は全くあませんそれを

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裏付けるような継承がインドネシアの情報

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チャンネルで行われていました実際に走っ

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てくる高速鉄道の騒音を計測したのです

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中国からの申告では高速鉄道の基準地で

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ある70デシベル以下に抑えているとの

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ことでしたが実際に計測をした数値を見て

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みるとそれをはかに超えた90デシベルを

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記録するという結果に日本の新幹線より

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静寂性に優れているなどという嘘も早早と

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バレることになりました計画から駆け離れ

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た結果となった高速鉄道計画にさすがの

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インドネシア政府の内部でも中国への発注

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を決めたことへの苦悩が広まっているのだ

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とか最新のマーケティングでは乗車人数や

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運賃が大幅に加法修正され開業したばかり

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なのに赤字経営が続くのではないかという

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予想までされておりインドネシアの想定と

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はほど遠いものになっていますこの事態に

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危機感を覚えたのか女子大統領はなんとか

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日本に支援をしてもらおうと何かと資金を

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要請しているようですが日本も何を今更と

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拒否する姿勢を見せています日本が時間と

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お金をかけた調査資料を横流しし中国と手

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を組むことを選んだインドネシアの信用は

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もはや地に落ちたも同然日本のみならず

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世界中からも白い目で見られているよう

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ですが自業自得と言わざるを得ませんね

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この話題に対して海外の人からは様々な声

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が寄せられていましたのでその一部をご

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紹介し

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ます中国の作った鉄道がいくら早くても

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安全性がないと乗りたいとは思わないな

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統計によればこの列車は少なくとも40

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年間は利益が出ずさらに運行コストを維持

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する必要がある今はまだたくさんの宣伝が

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行われているエキサイティングな段階なの

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で真実が分かるのは1年から2年後になる

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だろうインドネシアの借金が確実に膨らん

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でいるのが目に浮かぶよ日本の新幹線が他

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の国のどの高速鉄道よりも優れているのは

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時間原始と事故ゼという素晴らしい実績が

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あり飛行機での旅行よりもさらに安全で

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あるということですこんな分かりきった

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ことが目の前にあるのになぜ日本を選ば

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なかったんだ誰もが期待している高速鉄道

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の工事のせいで住宅が壊されるなんて

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たまったもんじゃないな上客も被害者が

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いることを知った上で乗って欲しいものだ

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待機汚染や洪水などの問題を無視すること

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が信じられないそういった被害者のことを

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考えないから中国の空は灰色のような汚い

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色をしているんでしょうね中国には早い

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列車がありますが彼らは世界に何かを

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見せるためだけにこの早い列車を作ります

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日本では1964年以来早くて安全な列車

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がどこでも使用でき非常に便利です

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フィリピンが最初の地下鉄を建設すること

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を決め日本と中国のどちらかを選択する時

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地下鉄での洪水問題にどのように代謝する

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か日本は自刻でどのようにそれを行ったか

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を示し多くの人が感銘を受けました

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フィリピン人なら誰でも日本のインフラの

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質の高さを知っています懸命なフィリピン

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は中国の増収ワ高生に屈せず国民のために

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正しい選択をした中国は1週間で鉄道や

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高層お丸ごと建設できるなどと誰かが言う

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たに私の頭の中に崩壊や事故など様々な

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トラブルが浮かぶ1週間で立てることが

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できるがそれも1週間で崩壊してしまうん

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だよね私は30年以上に渡り中国の製造業

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に携わってきました私の経験を簡単に言う

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と彼なが作るものは全てクソだということ

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です職人技や品質倫理への誇りがないため

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近道を隠したり嘘をついたするのが上等

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手段です中国がインドネシアのような国外

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の高速鉄道の建設に取り組んでいるという

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噂を聞いたことがあるが中国のインフラが

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いかに粗末なものであるか知っているので

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それが広まるのを望まないトラブル多くて

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も対処してもらえずさらに借金も増える

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なんていいことないじゃないか付き合って

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いく国はもっと慎重に考えていかなければ

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ならないと改めて感じる

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ね以上が外の人々の反応でした続いて日本

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の人々の反応を見てみ

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ましょうこの件は中国とインドネシアで

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解決すべき事案である日本は無関係なので

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何もすることはないもうインドネシアの

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インフラ整備には関わるべきではない来年

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の主と移転にも国としては手を貸す必要は

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ないそのお金を国内に回してほしい国内の

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インフラも老朽化しているところが多々

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あるから40年間も鉄道の運営権を中国に

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持っていかれた結果が全てを物語っている

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ねインドネシア政府がこれに問題を感じ

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ないのはどう見ても裏があると思えてなら

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ない中国を応じた閣僚とチョコはワイルに

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決まってるジャカルタの中心地から高速

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列車の駅まで車で40分だそうです誰が

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乗るんでしょう私はこの高速鉄道に対して

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全然心配しておりませんだって日本には

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関係ありませんからジコ大統領の好にさ

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れれば良いと思います将来廃線になり遺跡

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みたいになりそうでも岸田さんは天皇陛下

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まで動員してインドネシアのインフラ開発

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に関わりたがっているように思いますそこ

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は心配です新幹線の乗り心地が良いのは

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空気抵抗を計算し尽くされたあの長い

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フォルムにあります中国製の芋虫のような

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フォルムで

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350km出せば振動や騒音は半端ない本

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は不幸中の幸いと捉えるべき鉄道は開通し

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てからが本番なので問題解決において発注

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側は受注側以上に大きな責任を負う売って

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終わりではないので双方で信頼関係を維持

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できなければ必ず大きなトラブルを抱える

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ことになる日本より高額になって笑える

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部品や資材は中国のいいねで一般の何倍も

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ぼったくられて言われるがまま初めから

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分かってたことだけども多分ジワ党に

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大地震が起きれば大事故になる新幹線の

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地震時緊急自動停止装置はないと思う時速

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350kmで走行してレールなどが踊っ

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たらどうなるか誰でも分かるインドネシア

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は日本と同じ地震発生国ということを忘れ

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ている遺伝性のない場所に駅を作っても

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意味がないことに開通するまで気づかない

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もしくは中国に丸め込まれたインドネシア

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政府もまけですよね鉄道に限らずインフラ

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関係は作ってからの維持メンテナンスする

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ことの方が重要果たしてインドネシアは

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しっかり管理できるだろうかまあ自分たち

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で選択したことだ頑張ってくれいざとなっ

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た時は中国に頼ってね次は地盤進化で線路

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が歪み大事故発生って感じにならなければ

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良いんですけどね債務のやらで鉄道を取ら

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れるだろうもしくは駅が不便と騒音問題に

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より維持できず結果売却企業に買って

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もらって一見落着か

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な以上が日本の人々の反応でした中国生と

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聞くとどうしても安全性に不安を覚え去る

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を得ませんよね日本ではよく知られている

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ことですが中国では以前から手抜き工事が

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大きな社会問題となっています多くの命が

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手抜き工事で犠牲になったにも関わらず

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それでもなぜ手抜き工事は絶えないのかと

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いった批判の声は中国国内外から訴えられ

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中国の行政当局の管理監督レベルの低さ

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など手抜き工事が横行する原因は数えきれ

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ないほどあるようですがそんな中国で日本

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の工事について取り上げた動画が話題と

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なっていました動画サイトシアビデオは

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日本で働く中国人による動画を配信し日本

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の建築検査は本当に好きがない日本で

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手抜き工事なんて絶対にできるわけがない

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と説明していますこの中国人者は日本で

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中国のような手抜き工事が頻発しないのは

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厳格な監督システムが存在しているためだ

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と指摘日本では建築材料の段階から厳しい

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チェックが行われており顕在を自分で勝手

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に作って使うことはできず大量検査に合格

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したものを使うことが義務づけられている

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ことを指摘しましたさらに建築物を建てる

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際には行政や民間の検査機関の審査や検査

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を受ける必要があり特に企業による検査は

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行政よりもはるかに厳しい検査となってい

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ます動画ではそのことについて民間の検査

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機関は自分たちの検査に抜かりがあった

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場合検査機関としての信用を損なうことを

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理解しているためだと説明しましたまた

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動画では日本で手抜き工事をすると巨額の

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罰金などの行政罰が課せられる可能性が

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ありさらには社会的信用の喪失によって

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取引先を全て失い破産する可能性すらある

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ことを紹介していました中国には手抜き

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工事で大儲けできるなら数年だけ刑務所で

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暮らすぐらい構わないなどととんでもない

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考えの人もいるといいそれに比べて日本に

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は手抜き工事をしたくてもできないような

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好きのない仕組みと厳しい罰則が存在する

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ことで中国のように手抜き工事が頻発する

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ことがないのだと分析していました

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物づくりに対する姿勢が根本的に違いすぎ

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てお互い理解ででないことがよくわかり

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ますね2023年にも中国高速鉄道の建設

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を巡って手抜き工事があったと告発された

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ことが物議を醸していました中国メディア

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の経済参考法が2023年7月20日付け

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で報じたところによると問題となっている

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のは3等省正当市の来生士と異市の衛生士

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を結ぶ来A高速鉄道です報道によると同

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路線の3区間の下請会社が元受会社に

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手抜き工事があったことを告発下請会社の

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責任者であるシャオウェイグ師によると同

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路線の一部区間のロバ工事で設計基準に

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満たない長さのスクリ区が使われた箇所が

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90%以上に登ると証言この告発を受けて

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メディアの記者が専門家の協力を得ながら

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問題のロバ部分の地質調査ず設計図工事

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確認書等の関連資料を調べたところ茶が

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指摘した内容と基本的に一致したそうです

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シャオ師によると元受社の担当者から不正

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の指示があり下請け側が反発するとできる

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ならやれできないならうせろと言われ結局

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シャオ子の会社は施工から外されてしまっ

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たのだとかど路線の施工を担当した他の

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複数の人物からも証言が出ていると言い

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専門家からは大事故につながりかねないと

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安全性への懸念の声も上がっています自刻

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の工事でさえ打算なのですから他国の鉄道

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工事で手を抜いていないとは当思えない

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ですよねインドネシアの高速鉄道で大事故

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が起きないことを祈るばかり

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です動画をご覧いただきありがとうござい

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ましたグッド評価チャンネル登録の方も

play18:17

よろしくお願いしますまたのお越しをお

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待ちしております

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