【Lightroom透明感レタッチ】僕の透明感レタッチのコツ全て公開します!

さるさんカメラ
11 May 202013:37

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、透明感のある写真のレタッチ技法が紹介されています。カメラの設定から始まり、ホワイトバランスの調整、ハイライトとトーンカーブの操作、そしてカラーバランスの微調整まで、透明感を出すためのコツを詳しく解説しています。特に、レッド、グリーン、ブルーのトーンカーブの調整や、HSLカラーバランスの調整に重点を置いて、透明感と肌の美しさを両立させる方法を学ぶことができます。スクリプトは、プロの写真レタッチ師が使用するテクニックを初心者にも理解しやすい形で解説しており、透明感を追求するフォトグラファーに大変役立つ内容となっています。

Takeaways

  • 📸 透明感のある写真を作り出すコツを紹介している。
  • 🌟 撮影時に透明感を大事にし、レタッチで調整している。
  • 📷 使用したカメラはトニーのアルファ9で、レンズはnokton classic 35mm f 1.4。
  • 🔧 ホワイトバランスの調整は青緑系に寄せることが多い。
  • ✨ ハイライトを下げ、トーンカーブを調整して全体のバランスを作る。
  • 🎨 色調整ではレッド、ブルー、グリーンのバランスを細かく調整する。
  • 👁️ HSLカラーバランスを使って肌の色味を調整し、白い方向に寄せる。
  • 🌈 カラーバランスで全体の色を調整し、透明感を出す。
  • 🌞 周辺光量補正を使ってレンズの特性を補正する。
  • 🌿 霞の除去でコントラストと明瞭度を調整し、透明感を高める。
  • 🖌️ 最後に彩度と明瞭度を微調整して自然な感じにする。

Q & A

  • 透明感レタッチとはどのような技術ですか?

    -透明感レタッチは、写真の透明感を高めるために使用されるレタッチ技術で、主に肌の色やハイライト、トーンカーブなどを調整することで、写真の透明感を出す方法です。

  • ホワイトバランスを調整する際のポイントは何ですか?

    -ホワイトバランスを調整する際は、青緑系に寄せることが多く、肌色に黄色や赤みを残さないように注意する必要があります。

  • ハイライト白レベルを下げることの目的は何ですか?

    -ハイライト白レベルを下げることで、全体のバランスを作り、透明感のある明るさを持つ写真を作ることができます。

  • トーンカーブを調整する際のポイントは何ですか?

    -トーンカーブを調整する際は、全体のバランスを作りながら、シャドウを暗めとった状態に保ち、ハイライトを上げることで、透明感を出すことができます。

  • レッド、グリーン、ブルーのトーンカーブをどのように調整すれば良いですか?

    -レッドを下げる、ブルーを上げる、グリーンを微調整することで、写真全体の色味を抜き、より透明感のある色合いを作ることができます。

  • HSLカラーバランスの調整で重要なポイントは何ですか?

    -HSLカラーバランスの調整では、肌色に含まれるレッド、オレンジ、イエローを上げることにより、白い肌を表現し、自然な彩度を下げることで全体のバランスをとります。

  • 周辺光量補正とは何ですか?

    -周辺光量補正は、レンズの周辺に落ちる明るさを補正する技術で、レンズの特性による周辺の暗さを修正することができます。

  • 霞の除去とはどのような処理ですか?

    -霞の除去は、写真の赤みや青みを除去することで、全体の色を白い方向に集約させる処理であり、コントラストや明瞭度を調整する効果があります。

  • 最終的な調整で行うこととは何ですか?

    -最終的な調整では、全体の彩度を下げ、色を白い方向に集約させることで、透明感を高め、全体のバランスを整えます。

  • このスクリプトで紹介されたレタッチ手法はどの程度の効果があると思われますか?

    -このスクリプトで紹介されたレタッチ手法は、特に透明感を出すために効果的で、肌色の調整や色味の抜き出し、ハイライトの管理など、多岐にわたる技術を組み合わせています。

  • スクリプトで使用されたカメラやレンズの情報は教えてください。

    -スクリプトで使用されたカメラはα9で、レンズはnokton classic 35mm f/1.4を使用しており、Techartというマウントアダプターを使いました。

Outlines

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📸 透明感の写真レタッチのコツ

この段落では、透明感のある写真を作り出すためのレタッチ技術について紹介しています。レタッチのポイントとして、白い床の色を使用してホワイトバランスを調整し、肌色に黄色や赤みを残さず青緑系に寄せる方法が説明されています。また、ハイライトの白レベルを下げることで透明感を出すだけでなく、トーンカーブを用いて全体のバランスを作り上げていくプロセスが紹介されています。

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🎨 カラーバランスの調整

この段落では、カラーバランスの調整方法が詳しく説明されています。レッド、グリーン、ブルーのトーンカーブを個別に調整し、写真全体の色味をコントロールする方法が紹介されています。特に、レッドを下げることで写真から赤みを抜き、ブルーを上げて青みを加えることで、透明感を出す技法についても触れられています。

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🌈 透明感を出すための最終調整

最後の段落では、透明感を出すために行う最終的な調整について説明しています。全体の彩度を調整し、青みや緑系の色を白い方向に寄せることで、透明感を高める方法が紹介されています。また、周辺光量補正や粒子の調整、霞の除去など、細かい調整を行い、完成された写真の雰囲気を作り上げるプロセスが詳しく説明されています。

Mindmap

Keywords

💡透明感

「透明感」とは、写真において色と光が鮮明で、透き通るような美しさを表現する技術用語です。このビデオでは、レタッチを通じて写真に透明感を持たせる方法が紹介されており、それがビデオの中心となるテーマの一つです。スクリプトでは、透明感のある肌の色を出す方法や、ハイライトやトーンカーブを調整することで透明感を表現するコツが説明されています。

💡レタッチ

「レタッチ」とは、撮影された写真を編集し、色味や明暗、コントラストなどを調整することを指します。ビデオでは、レタッチのテクニックが紹介されており、特に透明感を出すためのレタッチ方法に焦点が当てられています。スクリプトでは、ホワイトバランスの調整やトーンカーブの操作など、レタッチの具体的な手順が説明されています。

💡ホワイトバランス

「ホワイトバランス」とは、写真の色温度を調整し、自然な色再现を図るプロセスです。ビデオでは、ホワイトバランスを調整することで肌の色味をコントロールし、透明感を出す方法が紹介されています。スクリプトでは、青緑系に寄せることで肌に黄色や赤みを残さない手法が説明されています。

💡ハイライト

「ハイライト」とは、写真の中で最も明るい部分を指し、レタッチで調整することで写真の立体感や透明感を出すことができます。ビデオでは、ハイライトを下げることで全体のバランスを作り、透明感を出す方法が紹介されています。スクリプトでは、ハイライト白レベルを調整する具体的な手順が説明されています。

💡トーンカーブ

「トーンカーブ」とは、写真の色と明暗を調整するツールで、レタッチで使われます。ビデオでは、トーンカーブを用いて全体のバランスを作り、透明感を出す方法が紹介されています。スクリプトでは、シャドウとハイライトの調整、色味の抽出など、トーンカーブの操作が詳細に説明されています。

💡レッド

「レッド」とは、赤色を指す言葉で、ビデオでは肌色調整において重要な役割を果たします。スクリプトでは、レッドの色座標を調整することで、肌の色味を白く透明感を出す方法が説明されています。また、レッドを抜くことで写真全体の色味を調整するテクニックも紹介されています。

💡ブルー

「ブルー」とは、青色を指し、ビデオでは写真の色味調整に使われます。スクリプトでは、ブルーを上げることによって、写真の色味を調整し、透明感を出す方法が紹介されています。ブルーの調整は、写真の全体的な印象に大きな影響を与えると説明されています。

💡グリーン

「グリーン」とは、緑色を指し、ビデオでは肌色の調整や全体の色味バランスに関与します。スクリプトでは、グリーンを微調整することで、透明感を出す方法が紹介されています。グリーンの調整は、自然な肌色を表現する上で重要な要素とされています。

💡HSLカラー

「HSLカラー」とは、色を色相(Hue)、彩度(Saturation)、明度(Luminance)の3つの要素で表現する方法です。ビデオでは、HSLカラーを使用して、肌色や他の色を細かく調整し、透明感を出す方法が紹介されています。スクリプトでは、HSLカラーの調整による色の微調整が詳細に説明されています。

💡周辺光量補正

「周辺光量補正」とは、レンズの周辺部で光量が減少する現象を補正するプロセスです。ビデオでは、周辺光量補正を適用することで、写真の周辺部を明るくし、透明感を出す方法が紹介されています。スクリプトでは、レンズの特性に応じて周辺光量補正の重要性が強調されています。

Highlights

透明感レタッチのコツを公開し、撮影時の意識ポイントを紹介

通常の写真撮影でも透明感を大事にする理由とその方法

使用したカメラとレンズの種類、設定値の説明

明るい場所での撮影とホワイトバランスの調整方法

肌色に黄色や赤みを残さないための調整テクニック

ハイライト白レベルの下げ方とその理由

トーンカーブの調整による全体のバランス作り

レッド、ブルー、グリーンのトーンカーブ調整のポイント

HSLカラーバランスの調整による肌の色味の改善

周辺光量補正の重要性とレンズによる影響

カラーバランスの微調整による写真の印象変化

霞の除去方法とその効果

テクスチャーと明瞭度の調整による写真の雰囲気作り

最終的な調整で彩度を下げる理由と方法

透明感を出すための全体的な色調整のポイント

最後に全体のバランスをとる際のアドバイス

透明感レタッチのコツを総括し、視聴者に伝えたいメッセージ

Transcripts

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はいどうもーされです今日は僕の透明感レタッチのコツすべて公開しますということで

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僕ね結構普段の撮影から透明感っていうのをすごく大事にしていることが多くて

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今まででもね透明感レタッチの方法だったり透明感のある肌の色の出し方だったり普通

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泳動はでもね透明感っていうのを大事にしてレタッチ一定のしていることが多い

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ですけど今日はねそんな中で僕がどんなコツだったりどんなポイントをね意識して透明

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感のあるレタッチってのしていくのかっていうね

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コツを公開していこうと思いますということで早速やっていけますってことで今回使う

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のはこの首脳のメッシュのちゃんのお写真ででカメラば

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トニーのアルファ9

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そしてレンズが nokton classic 35mm f 1.4という感じで

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こちら移送は100でこちら techart っていうね

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マウントアダプターを使ってるんでこちらは間違っていて

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835mm で f は1.4ですって発生分の1秒という感じですね

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チョコで冊がっていきますということでまず僕の場合ねガッツリ最初から

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これあげちゃいますはいとりあえず明るいところであげちゃいます

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はいそうしたらこのねこちらホワイトバランスとるやつでまずとりあえず白い床の色

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とってあげてこれか

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はいこんな感じかなぼ結構ね最初から結構青緑系にもうホワイトバランス寄せちゃう

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ことが多いですこれちょっと寄せすぎたの

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4000の

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でここでは結構ね肌色に黄色だったり赤みをあんまり残さないっていう感じで僕最初

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から方いてバランス取っちゃうことが多いです

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もらえだよ

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こんな感じかなこの時点でもうね肌の赤とか黄色みてもほとんどなくなってきて青と緑

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みたいな感じになってますよねでも細かいでもこれからやっていきまして

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とりあえずハイライト白レベル下げます今回車道はいいかなっていう感じでこの

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ハイライト白レーベルは後々でトーンカーブだったりで全体のバランスをつくっていく

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んで今回はとりあえず下げたって感じですはい

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次にトーンカーブいきましょうトーンカーブで全体のバランスを作っていきます

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ちょっとあげようかなあげて

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こっちも

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上げるよいしょっ

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よいしょ

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シャドウは結構暗めに残すと上げてハイライトはガッツリ上がってるみたいな

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感じかな動画ね透明感ありつつもはっきりしてるみたいな感じは今回を夢にしていき

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ます

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パのトーンかぶってるはやっぱり色が大事かなぁ

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よいしょで入らちょっと潰してあげます

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ぐらいだぞ

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俺か

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もうちょっとこれあげたいなぁ

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表紙はこんな感じか次にいつもねぼくレッドグリーンブルーのトーンカーブを結構

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ゴリゴリ動かしてるイメージだと思うんですが今回はもうさらさらて動かしていって

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まぁこんな感じでね

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めちゃめちゃゴリゴリ動かしてことは意外てないで写真によってって感じですね本当に

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めちゃめちゃだし太陽があるときはゴリゴリ動か c あとはね

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ピンポイントにこの色だしたいなって

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いう時は儲かるかかる付ですまずレッドの色のいていきます

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これはもう単純にその名の通りトーンカーブちょっとレッド下に詐欺てあげて

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写真の全体からの色味からレッドのバランスを抜いてきたって感じですそしてブルー

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ブルーはちょっと上げてあげまーすヨイショこれはもうその名の通りですねブルータス

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てあげたって感じです

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レッド抜いてブルーを上げるこれだけでもかなり

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写真前でノアを見てにつながってくると思いまして今回グリーン

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yg ロッカーなちょっとだけ上げますか

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全体のバランス見るためにあげてあげますこれぐらいかなぁ

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ほんのちょっとこれはもう今回の場合は完全にレッド抜いてグルー

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グリーンとブルーの成分増やしてあげたという感じにそれだけですはいそうしたらこれ

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はめちゃめちゃ内定椅子 shsl カラー

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これで全体のバランスとっていきますということでまず

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カラーバランス見ていきましょう

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レッドは唇ですね

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で肌だったりオレンジイエローのかな

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ハイエローっていう感じでまず肌の川の成分にレッドオレンジイエローが入ってるって

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感じなんでここはねまずガッツリ上げていきます

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とりあえず上げますねー

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で9なんで上げたかっていうとさっきね

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ニュートラルな状態だと肌がすごい緑がかったりしてる感じても強いじゃないですか

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これはねもうちょっと上げてあげることで白い方面に持っていく肌を白くしたいという

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感じですね

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なので僕最初にガッツリここにいろ入っちゃっても別院あんま気にしてなかったらそう

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いった感じ

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ですここでとして最終的にしろにね持っていくんで

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青とかグリーンがで顔にめちゃめちゃ入ってても気にしてないってのはそのためですね

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はい

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全体のブルーの彼にどうしようかな色相ちょっと書いてこよ

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よいしょはい風呂でちょっとイメージがありますねでこっちに来てねこれもより白い

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方面のイメージに近いブルーだと思うんで

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僕は場合全体をねかなりブルーとかグリーンとか全部白い方面に寄せていくっていうの

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がねぇ

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説明しやすいから

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パープルはない

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パープルないよ

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はいパープルはなくて次混ぜたーーー

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も前たもないと

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って昨今のレッドってのは止めずレッドは黄色褒美に持っていくために

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よいしょことはでね上に行くと黄色ホームになります今間に唇しか買ってないんで

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あんまりわかりづらいんですか

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でオレンジオレンジもね場合によってはこっちにぽピンクなんでこっち来と黄色になり

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ますね

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今回はいいかなでいえろいえろもここはいいかな

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もしや肌がねちょっとくらいとか肌が黒いとかいう方の場合にはね

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ここを連とかいるとこれ調整してあげてさらに白いね明るい方の色に守ってあげていっ

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て言ってあげるってもいいんじゃないかなと思いますこんな感じかな

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あこれだけでも

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肌色がだいぶ明るくなってきて肌にかかるね青みとかオレンジみっていうのはかなりね

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気にしなくなってきたんじゃないかなと思いますはいもっとに上げておいてもいいかな

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こんな感じショッカー気持ちもうちょっと上げよ

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よいしょ

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よいしょちょっと上げてあげます

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これぞれのがわかりやすいかな

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かなり白くなりますとはいそして

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明滅色専門で結構大事ですこっちは英知 sl カラーとかで細かく細かく色調整して

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ないですか

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そこに最終的にもうねガッツリ上から色をかぶせてあげるっていうイメージで入れてる

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が使うことが多いです

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今回これでもいいんだよなちょっと使っておきましょう

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このさらにねー

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来いよっての上からドスンでかぶせられるんで

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もうちょっとかぶせてあげましょう

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こんな感じかな今はこの色をかぶせましたこの色ほんのちょっとウイン株でと上げます

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こんな感じでもっとね肌色っていうのはガンガン調整できるんで大丈夫です

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そうしたらした言ってあげて周辺光量補正ちょっと上げてあげて

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今回ねレンズ nokton classic っていうことでは周辺交流かなり寝

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落ちてるのでそれを戻して秋って上げます冷蔵生で戻してあげても全然大丈夫です

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周りがねふわっと明るくなっている方が透明感っていうのはわかりやすいと思います

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はい

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そうしたらここらへんおいてツイコレですねブルーの色座標つでもう全体の色のカラー

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バランスというのがんが降っていきます

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こっちに来た分でブルーバーはいいい感じですねでこの状態でこの逆に肌の赤ってのが

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浮き出てくるんで

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1回ねー分別してあげます分別でいい語っている

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はいで今度はこのね顔にかかってきた赤身をその名取レッドなんでこのレッドとかはい

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レッドですね

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なんて寄越したんだこちら上げてあげて黄色い方面に持っていきます

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これで今のでブルーの色座標値で赤トレッドが完全に分離した上げてその今度はレッド

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の色座標2で分離したレッドを黄色方面に持ってきたって感じです

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でこの場合今度キャリブレーションをつけたもわかるかなでこうなるともっとねやり

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たくなるじゃないですかその場合っていうのはからね意外とない間の色っていうのを

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やっ

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あげると甘いワイン色転ぶことが多いです

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2色使うよっていうのを決めてあげて使わないので全体のバランスとってあげるって

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感じが伝わりやすいかな

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いい感じ4

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はいこんな感じかな今回細かく

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鬱じゃないよ細かく調整のトミカな心得全体の彩度を調整してあげるってイメージで

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あります

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ブルーちょっと強い

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グルーチョ特急水の全体的に高いな今回の写真

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する詐欺てあげるされ作業

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全体から青みちょっと抜きましたレッドも

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レッドつなげる

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肌色ちょっと出してくるイメージレッドあげるいい感じじゃない

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そのブルーがやっぱ強すぎるなぁ

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ブルーをもうちょっとだけ上げてこよっ子

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周辺光量バリバリかかってるからん

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もっと上がるかと思ったけど techart のて母ちゃんが nokton

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classic の

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周年恒例の落ち具合がすごいなやっぱり

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これぐらいかなで完全にここから僕の好みなんですが粒子をさらっと言いますこれは

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完全に彼らの僕の好みです

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さらっと全然関係ないところ見てあげるとねーすごい入試が

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程よく入っている感じっていうのはね調整しやすいないかと思いますでここらへんで

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粒子の前って感じ見てあげて顔に持ってくる

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いい感じのかかり具合や

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でまでものによっては茶道でかけてあげると目や水色青の車道ってのもあるんですが

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こちらはねより簡単に自然にシャドーに入るいやれますまぁ今回調整してるんでいら

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ない

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はい

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でもうちょっと全体を上げてこようかなぁ

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もうちょっと頭逝ったあああ嵩の状況これがめちゃめちゃ大事故のかセミの除去って

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まあ単純に言うとね

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まあこの霞を除去したりかすませたいっていうやつなんですがこれめちゃめちゃ大事で

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霞の塾って何かね

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か済ませると挿絵にか済ませると言うと彼に伝えやすいと思うんですがかすんだ写真

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って赤と葉が緑とカイロっていうのはね

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1個の白い方向に集まっていくんですよか数目がかすむものなのでこのかすみの住居

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っていうのはうまくねか済ませてあげることによって全体が赤とか青とか緑のバランス

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っていうの白い方品1個にまとめてあげつつこの勝つ日の宿なくすごい効果として

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コントラストがいい感じに洋丸とかあと明瞭度もほんのちょっとでかかるみたいな感じ

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蓮見の宿をめちゃめちゃおすすめですはめちゃめちゃいい感じやんこれ

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これでよりね赤とか黄色とか緑っての買うより一つの白という色に集まってきました

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はい

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こんな感じかなーでテクスチャーちょっと上尾

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明瞭度もちょっと上げてふんわりしてて柔らかいけどちゃんと改造されているみたいな

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イメージで明瞭度を上げます

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こんな感じかなさらに最後最後はこの青すぎるよねさすがに青すぎると思ったら最初に

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論下げすぎたんでそれを戻してきてあげるって感じです

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はい

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こんな感じかなーすごくいいかんじゃないでしょうか最初ね写真だと

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じゃんこれね赤とか青ってかなり分離してるじゃないですか

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海も青い c 含まを年顔は赤とか黄色系の色みたいなそれを今回では顔もちょっとね

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黄色方面レッド系ないロー黄色方面に持ってきてあげて

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てこの青ねちょ

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なんていうんだろうミントグリーンみたいな桜の方にミント free で枚かこれ

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もうちょっと柔らかい方に持っていってあげて

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この青と分かって分離して八尾良いね白の一直線の方向に近づけてきてあげたっていう

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感じですねはい

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それに一番刀がこのかすみの状況だったり後音トーンカーブで全体の色からレッド抜い

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てグリーンとブルーをねあげてきたっていうのもかなり意味があると思います

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で細かく細かく顔がグリーンとがブルー入れすぎて顔は青白くなっちゃうっていうのを

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hsl カーラーで防いできたという感じですね

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そしてハイライトで全体の

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霊体色というのはもうちょっと大げさにかぶせてあげた感じです

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ってこのキャリブレーションで全体のまとめの色っていうのを作ってあげたみたいな

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感じかな

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ブルーをちょっとへ持ってきた相手でブルーで赤とれっ

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赤取れちゃう赤と青が完全に分離してしまった

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レッドを今ドレッドの色度座標地で戻してあげてで全体のバランスの感覚っていうのを

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開いてない色のグリーンで調整してあげたというか

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ん子ですねはい

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ということで今日はこんな感じかなーもうちょっと上げてあげてもいいと思うけど開か

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れすあーでもこれぐらいかー

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これめっちゃいいで最後再度ちょっと調整しようか

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僕は結構えっとね区道祖土再度ちょっと上げますで自然な彩度を下げてあげる

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はいこれによって自然な彩度を下げるというところでさっき高とか青とか緑とか

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より強すぎる色っていうのをガッツリ下げてきてあとは全体サイドでバランスとって

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あげてあげるみたいな感じですね

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はいこんな感じですということで全体のポイントとしてはやはり写真全体に色っていう

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の一つの白い方面っていうので集結して集めてきてあげるようなイメージで現像して

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いくのと後な青とか緑系の色っていうのに寄せて上げるイメージであとはトーンカーブ

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だったりで自分の色づけだったよしてあげて

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っていう感じかなポイントはより白い方向にいかに

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すべての色集めつつ色を保てるかというところだと思いますはいということがもう1回

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比較していきますはいっていうことで今日はこんな感じで

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僕の透明感レタッチのコツというのを公開していきました

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こんな感じのイメージやっていただくと皆さん結構ねいい

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感じに白い本命に入れたと言ってもできると思いますもちろんね今回かなり青い写真元

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からなんですがこれが結構ね緑とかレッドと花の写真でもよりねこの城にうまく集めて

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あげるっていうイメージをもって現像するだけでかなり透明感というが出てくるんじゃ

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ないかなと思いますね良かった皆さんに会ってみてください

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入ってくれる本日もご視聴いただきありがとうございましたこの動画いいやと

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おったらグッドボタンとチャンネル登録もしていただけると嬉しいです次の動画も

play13:25

よろしくお願いしまふ

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[音楽]

play13:33

4

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ています

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透明感レタッチ色調整ハイライトトーンカーブカメラマン写真編集技術紹介肌色ホワイトバランス撮影コツ
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