【緊急】ドル円は177円まで上がるかも?

Dan Takahashi (Japanese)
27 Jun 202415:46

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、高橋さんがアメリカにいる状況と、亡くなったおばあさんから10年が経ったことを紹介し、家族の集まりの話題に触れています。特に注目されるのは、円安が38年ぶりの160円台を突破し、今後のドル円の動向について分析しています。高橋さんは、アメリカの金利の動きや日銀の為替介入を考察し、ドル円が半年内に177円から180円に上がる可能性があると述べ、投資ポートフォリオの見直しを提案しています。また、ポストプライムの株価やイベント、新規の講座解説による2万円の獲得も紹介しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、高橋さんがアメリカにおり、10年ぶりの家族の集まりがあると紹介しています。
  • 🏦 ドル円の為替レートが38年ぶりに160円を突破し、大きなレベルに達していることを示しています。
  • 📈 高橋さんは、ドル円が半年以内に177円から180円に上がる可能性が高くなっていると見ています。
  • 🔍 アメリカの金利の動きと日銀の為替介入が、現在の円安の大きな理由であると分析しています。
  • 💡 アメリカの金利と日銀の金利の差が、ドル円の価格を大きく動かす要因となっていると指摘しています。
  • 📊 過去数ヶ月のドル円の上昇と日米金利の差の動きが一致していないことに注意を促しています。
  • 🚨 アメリカの金利が上がった場合、ドル円がさらに上昇するリスクがあると警告しています。
  • 🤔 日銀の為替介入が円安を止めるとは限らないという見解を示しています。
  • 💼 日銀の外貨資産の大部分がアメリカ国債に投資されていると推測されており、アメリカの金融政策に大きく影響される可能性があると述べています。
  • 📉 高橋さんは、円安のリスクが高まっていると考えていますが、長期的には円安が止まると予想しています。
  • 📚 株式とコモデティのポートフォリオ運用についても言及しており、特に利益率が高い会社に注目していると示しています。

Q & A

  • ビデオの主題は何ですか?

    -ビデオの主題は、円安とそれに関連するアメリカと日本の金利の動き、為替介入、および投資戦略に関する考察です。

  • 円安が38年ぶりに160円を突破したことはなぜ重要なのでしょうか?

    -160円は1991年以降の大きなレベルであり、このレベルを突破すると上昇トレンドが続く可能性が高くなります。

  • 為替介入とは何を意味していますか?

    -為替介入とは、日本銀行が円の価値が下がりすぎると判断した時に、円を買い上げるために市場に介入することを指します。

  • 日銀の外貨資産の総額はどのくらいですか?

    -日銀の外貨資産の総額は約195兆円です。

  • アメリカの金利が日本に対して上がった場合、ドル円の価格はどうなるでしょうか?

    -アメリカの金利が上がると、通常はドル円の価格も上昇する傾向があります。

  • 最近のアメリカの金利の動きはどのようになっていますか?

    -最近のアメリカの金利は上昇トレンドに乗り、今後も上昇する可能性があると予想されています。

  • ポストプライム株の動向はどうなっていますか?

    -ポストプライム株は上場以来大きく動向しており、市場に注目されていますが、詳細なコメントはビデオでは提供されていません。

  • 投資している銘柄についての意見を変更した理由は何ですか?

    -円安のリスクが高まったことと、アメリカと日本の金利の差が大きくなる可能性があることから、投資戦略を見直したと説明されています。

  • ビデオで紹介された投資プラットフォームの利点は何ですか?

    -紹介された投資プラットフォームでは、ドル建ての資産やコモデティ、特殊な資産を取引でき、さらに講座解説で最大2万円のクーポンがもらえるとされています。

  • ビデオで言及された株式投資のアプローチはどのようなものですか?

    -ビデオでは、ウォーレン・バフェットのルールを採用し、利益率が高い会社に集中する投資アプローチが提案されています。

Outlines

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😀 円安とアメリカ金利の動向

第1段落では、高橋さんがアメリカに滞在中であること、亡くなった祖母の10年忌を迎える家族の集まりがあること、緊急事態で動画を配信する必要があること、そして円安が38年ぶりの160円台を突破したことを説明しています。また、アメリカの金利動向や日銀の為替介入について考察し、ドル円の今後の動向について予想を述べています。

05:00

😨 円安の背景とリスク要因

第2段落では、円安の主な原因として日米の金利格差の拡大について触れており、特にアメリカの金利が日本よりも高く設定されていることがドル円の価格に影響を与えると解説しています。さらに、日銀の為替介入が円安を止めなかったことや、政府の外貨資産のほとんどがアメリカの国債に運用されていることを指摘し、アメリカの金融政策に左右されるリスクを示唆しています。

10:01

📉 ドル円の動向と投資戦略

第3段落では、高橋さんがドル円のテクニカル分析に基づく見解を述べており、177円台に到達する可能性が高まっていると指摘しています。また、アメリカと日本の金利差の大きな変化や日銀の外貨資産運用がドル円に与える影響についても触れており、個人のポートフォリオ運営や投資戦略に関連する考えを展開しています。

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🙏 投資のアドバイスと今後の展望

第4段落では、高橋さんが投資に関するアドバイスを述べており、特に利益率が高い会社に注目するウォーレン・バフェットのルールを採用していることを明かしています。さらに、アメリカの国際政策や経済の動向に基づく円安の今後の展望についても述べており、投資者に対して長期的な見通しを持たせようとしています。

Mindmap

Keywords

💡円安

円安とは、外国為替市場で円の価値が下がることを指します。このビデオでは、円安が38年ぶりのレベルに達し、160円という重要な水位を突破したと触れています。円安は日本の輸出企業の競争力を高める反面、輸入物価の高騰や投資家のリスク感知に影響を与えるため、経済全体に大きな影響を及ぼします。

💡アメリカ金利

アメリカ金利とは、アメリカ連邦準備制度理事会が設定する金利のことであり、経済全体の資金供給を調整する手段の一つです。ビデオでは、アメリカの金利が日本との違いがドル円の為替レートに影響を与えると説明されており、特に10年金利の動向が注目されています。

💡日銀の為替介入

日銀の為替介入とは、日本銀行が市場に直接介入し、円の買いを促すことで円安を抑制する政策手段です。ビデオでは、日銀が過去に実施した為替介入がドル円の動向にどのような影響を与えたかについて触れられています。

💡株価

株価とは、株式の市場での価値を指します。ビデオでは、ポストプライムという企業の株価が大幅に動いたり、株式市場の動向について言及されています。株価は投資家の評価や市場の需要によって大きく変動することがあり、経済指標の一つとして重要な役割を果たします。

💡イベント

ビデオでは、7月14日に予定されている大きな無料イベントについて触れられています。このイベントでは、重要な発表がされると案内されており、視聴者が興味を持ち、情報収集の機会を提供する場として位置づけられています。

💡インバース証券

インバース証券とは、株式や為替などの投資商品を取引する際に、損益が通常の逆になる金融商品です。ビデオでは、インバース証券での取引が可能であることや、その特典として2万円相当のコインがもらえることが紹介されています。

💡ドル円

ドル円は、アメリカドルと日本円の為替レートを指します。ビデオでは、ドル円の動向が分析され、160円を突破したことについて特に強調されています。ドル円の動向は、国際経済や為替市場の分析において重要な指標となります。

💡株式

株式とは、企業に対する所有権を表す証券であり、企業の業績や市場の動向によって価値が変動します。ビデオでは、株式の売買や評価について触れられており、投資家にとっては収益の可能性がある一方、リスクも伴う投資先として位置づけられています。

💡コモデティ

コモデティとは、一般的な商品として売買されるもので、金属や農産物、エネルギーなどが該当します。ビデオでは、コモデティの価格がアメリカの金融政策によって影響される可能性について言及されており、投資家にとっては重要な市場のひとつです。

💡ウォーレン・バフェット

ウォーレン・バフェットは、世界有数の投資家であり、その投資哲学や戦略が広く知られています。ビデオでは、バフェットのルールを参考に、利益率が高い会社を選ぶ投資戦略が提案されています。これは、企業の健全性や将来性を見抜くための重要な指標とされています。

Highlights

高橋さんがアメリカにおり、10年ぶりの家族の集まりがあると述べています。

円安が38年ぶりの160円台を突破し、大きなレベルに到達していると分析しています。

ドル円が半年以内に177円から180円に上がる可能性があるという見方を示しています。

ポストプライム株価が大きく動く可能性があると触れています。

7月14日にポストプライムで大きな無料イベントを開催すると発表しています。

インバース証券、SPI証券、住証券での新規講座解説で最大2万円の報酬が得られると案内しています。

日米金利の格差拡大が円安の大きな原因であり、今後のドル円の動向に注目していると指摘しています。

アメリカの金利が日本に対して上がった場合、ドル円が上がるという歴史的な動きを解説しています。

日銀の為替介入が円安を止めるとの誤解を指摘し、実際の影響について分析しています。

日銀の外貨資産の大部分がアメリカ国債に投資されている可能性について考察しています。

アメリカの金融政策が日銀の為替介入に影響を与える可能性があると述べています。

ドル円のテクニカル分析で177円に到達するリスクが高まっていると警告しています。

アメリカと日本の金利差が大きくなることによって、ドル円がさらに上がる可能性があると示唆しています。

ポッドキャストで株式25%、国際とコモデティが大部分を占めているというポートフォリオ構成を明かしています。

アメリカが利下げすると予想し、円安が終わると考えている理由を説明しています。

ウォーレン・バフェットのルールを参考に、利益率が高い会社に投資していると語っています。

ビデオの音声や映像の品質が良くないことについて謝罪し、今後改善すると約束しています。

Transcripts

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こんにちはYouTuのさん高橋なですオ

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そう今アメリカにいますおばあさんが

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亡くなってから10年間がちょうどえ経っ

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てあの久しぶりにちょっと家族の集まりが

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あるんですだけどえっとちょっと緊急で

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このドルエのヌースはどうしてもあの今週

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動画しないと思ってたんだけどしなくちゃ

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いけないと思います今円安が38年ぶり

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160円っていうすごいでかいレベルを

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突破したで今日僕もちょっと1時間2時間

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色々と勉強してたんですけどアメリカの

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金利の動き方を今見ていてかつ日銀の為替

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介入え見ていて残ってる資金それと日銀の

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為替介入のこのなんて言うんだろうえっと

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総額195兆がどこに投資されてるのか

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今日ちょっとここを勉強したところ結果と

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して僕はちょっと意見を変更したいです

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ドル円は実はここの半年間以内に177円

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から180円に上がる可能性が僕が元々

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思ってたより高いかもしれない聞きたく

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ないニスだけど今日ちょっと理由2つある

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ので興味あれば最後まで聞いてください

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はい皆さんおコメントありがとうポスト

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プライム上場しましたはい株価ももう

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めちゃくちゃポストプライム株動いてるか

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もしれませんけど僕からそこに何も

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コメントできないのでそこ皆さんご理解

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くださいコメントありがとうえもし興味

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あればねあの当初に上場した時にここの

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ストックボイスっていうとこで

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インタビューをしたんですでこちらで

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ポストプライムの授業とかもうもう

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ちょっと色々と詳しくとか話しているので

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ま無料なYouTubeの公開された

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ビデオなのでそこも概要の方でストック

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ボイス見ておいてくださいまあとはね実は

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ポストプライムで大きな無料のイベントを

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7月14日にしますもう満席です日曜日7

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月14日だけど無料でライブ配信するから

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概要のリンクで是非見てくださいここで

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大きな発表もするので是非見ておいて

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くださいあと今日の動画で僕があのま投資

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している銘柄とかねもし興味あればガロの

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方で見てください今日の動画のスポンサー

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で新規の講座解説するとなんとはい合計で

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2万円をもらえます2万円ですコインです

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はいインバース証券で5000コイン

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SPIで5000コインそれと住証券でも

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1万コインですここで今日話してるドル円

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のこととかアメリカ国債とか特殊の

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コモデティも全部取引できるのでまあなた

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ご家族友達も新しい身分証明書とメール

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アドレスがあれば別の講座解説ができるの

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で完璧に無料完全にもう数分間で終わるの

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でガロの方で講座解説も検討して無料で

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2万円を取りに行ってくださいSoLet

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今特にドルエのチャート見ていて今日

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すごく大きな事としては今1986年以内

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の円安になっていることですでこの

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チャート見るところ160円ってすごく

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大切なレベルなんですね160円っていう

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のは特に1991年ぐらいに大きくピーク

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をした時と同じレベルに今なっています

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Sothisisこういう大きなレブルを

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突破すると大体この上昇今のトレンドが

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続く可能性がどんどんと高くなるんですで

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僕も見てるところもし今回の160円

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っっていう1990年のレベルを突破し

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たら次の大きなでかいレベルは実は

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177000程度なんと1978年の

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レベルになるかもしれませんThata

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crazyLevelで誰も考えたくない

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僕も元々こんなことがこれほど円安を起き

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ているとは思わなかったんだけど今日

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ちょっと2つ見つけたんですねあのもしか

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してこのシナリオが実は起きるかもしれな

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いっていうえまず為替介入あのLet

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BackUpこれなんで起きてるのかまず

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この今の円安が起きてる大きな理由は日米

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の金利の格差の拡大ですもうこれすごく

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簡単に言うとアメリカ中央銀行の設定し

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てる金利と日銀が設定してる金利この差で

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ドル円の価格は大体動くんですそうつまり

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アメリカの金利マイナス日本の金利でこの

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差で大体ドル円の動きは見えるんですま

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これが普通の歴史の動きなんですここ右の

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チャートドル円があの水色の部分なんです

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ねで

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日米金利の差が赤と緑もうあの2022年

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2023年すごく一緒に動いてることが

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見えるだけど不思議にここの数ヶ月間特に

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5月以外には全然一緒に動いてないドル円

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がどんどんとこの水色で上がってきて

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上がってきてだけど日米の金利の差が今

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下がってるでここがまず僕としてすごく今

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警戒していることです普通はドル円はこの

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アメリカの金利が日本に対してすごく

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上がった時に上がるんだけど今はその理由

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ではなくドル円が1人で大きく動いてる

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ことは怖いですなぜかと言うとこの影響だ

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日米金利がもしここでこの緑がちょっと

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上がったらドル円がますますもっと上がる

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かもしれないでここはちょっと怖い

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シナリオだと思いますであのまここが

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ちょっとまず今日すごく皆さんにえ理解し

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て欲しいのは僕が今見てるアメリカの金利

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まあの今大体見てるけど今このアメリカの

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10年金利をポストプライムのチャートで

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見てますけどまたこれから上昇トレンドに

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に乗ってもおかしくはないと思うんですね

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マックDがちょうどここで上昇レに乗り

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そうでこれがまた上昇をすると日米の金利

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の差この緑の方がドカンってまた上がり

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また水色のド円を押し上げていくのでは

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ないかなっていうちょっと今リスクを非常

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に考えていますもう1つリスク観点はここ

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の日銀が行う為替介入です為替介入っての

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は特に円が安くなりすぎる時に日銀が円を

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買うていうシンプルな捜索ですでこれを

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ここの2年間ではまこういう赤い時で何回

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かやってきました2020年の9月

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2020年の10月に2回ぐらいですね

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ここでまようやくなんだろうここ13兆円

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ぐらいやりました22年でで24年に最近

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4月末と5月上旬ぐらいにまたやりました

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ここの赤い部分でで結果としてドル円の

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動きを見るとまこれ全然円安が止まって

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ないんですね2年間で見てで2022年で

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これ川介入の影響で円安が止まったと思う

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かもしれないけどこれは非常に誤解しちゃ

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いけないんですなぜかと言うとこの

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2022年の9月と10月の時のチャート

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をよく見ると実は実は先ほどのちょっと

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アメリカの10年祭のチャートに戻ります

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けどここはほとんど理由として2022年

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の9月10月ちょうどここにアメリカの

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金利がピークして下がったからです為替

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介入の影響じゃないですよなので為替介入

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を実際にしててこの円安はほとんど止まっ

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ていないと思うんですしかも今日ちょっと

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あの僕が勉強した結果として政府日銀のま

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外貨資産ですねつまりあの外貨資産って

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いうのはよくあの為替介入のためによく

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使われてるものなんですで為替入っていう

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この仕組みを右側で説明すると財務省が

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実際に上の方で命令を出してそこで日銀が

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実行するんです財務省がはい今円安ダメ

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ですよここは特に国民に負担があるじかの

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で日銀買ってください援護買ってドル売っ

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てくださいその時にこういう外貨資金を

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使わなくちゃいけないでここの資金が大切

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外貨資金はおよそ195兆ぐらいなんです

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ねえここ4月のえまあの2024年です

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ちょうど2ヶ月ぐらい前これを見ると前年

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同月費から2.7増えてます2.7増えて

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いるへえと思ってここをよく中身を見ると

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この外貨の通貨の資金がほとんど8割が

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アメリカの国債で運用してることが見え

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ましたで僕もアメリカ国際のチャートを

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色々と調べたところアメリカ国債の方で

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1番大きく流動性がある195万円ぐらい

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を投資できるのは3つぐらいしか選択肢が

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ないアメリカの2年祭それともアメリカの

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10年祭あそれともアメリカの30年歳の

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どっちかですでチャート見たところま

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アメリカの30年歳はちょうど去年の3月

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末から9%下がってるなので日銀は

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おそらくそこにいっぱいお金入れてない

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はずですじゃなかったらこんな資産が

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2.7増えてるわけないですなのであれ

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じゃ30年歳じゃないじゃもしかして10

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年歳かなと思ったけど10年歳も見たけど

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去年の3月末から5%と下がってるこれも

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ちょっと違うと思う2年祭だと思います2

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年祭だと3月末から現時点を見ると1%%

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ぐらい下がってる1%下がってるけど

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利回りが大体4.5なんですなので利回り

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で4.5もらい価格が実際1%1.2

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下がってるので大体3%の合計になるん

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ですねまなので僕のちょっと簡単な計算を

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してるんですけどおそらくここの日銀が

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運用してるほとんどの外貨資産は8割

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ぐらいがアメリカ国債でこのアメリカ国債

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のほとんどがおそらく2年国債に入ってる

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じゃないかなと思いますえここで問題点は

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ほとんど2年国債に入れるとやはり

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アメリカの中央銀行の政策にものすごく

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価格が揺れてしまうんですねなのでこれ

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ちょっと日銀がすごく今大きくかけてる

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ような気がしますアメリカの2年国債を

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買いまくってま一応利回りをもらっている

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ので価格が下がっても一応大丈夫だけどだ

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けどもし中央銀行がアメリカの方で利下げ

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をしない場合するとももしかして変なこと

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で利上げをした場合はこの国際っていうの

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が2年国債もものすごく暴落をもっとして

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しまいますま僕はこれ起きないと思うんだ

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けどちょっと怖いのが日銀がこれにすごく

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かけているような気がしますほとんど財産

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がここに入ってることなので今日僕が

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ちょっと言いたかったのはまずこのドロ円

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の動き方を見るとテクニカル的には危ない

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177位に行くかもしれない行くと言って

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いないですよIhavenoイデアあの段

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がここ行った行ったまた間違ってるっって

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いうコメントがよく来るんだけど僕は相場

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が変わると相場の動き方を見て解説も

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もちろん変更しますテクニカル的には今の

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状況は3ヶ月前と比べて違います177円

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に今は行く可能性が高まってきましたそれ

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と特に大きなリスクはアメリカと日日米の

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この金利の差で今ドルが動いてないのは

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非常に怖いですここが非常に怖い急にこの

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金利の差が大きく上昇したらドロがもっと

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大きく上がると思うであと怖いのは

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おそらく日銀の外貨通貨まこれ為替会にを

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やる原本がほとんどアメリカの2年国債に

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入ってるような気がするのでものすごい

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アメリカの金融政策に揺られてしまいます

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なのでアメリカの方がここで3ヶ月間4

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ヶ月間何も利上げをしなかったシナリオだ

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と実はアメリカドルがもっと上がりドル円

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が170円を突破するリスクはもう少し

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上がるかもしれませんさこれを聞いて何を

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するのかダま僕はそも今株は25%だけ

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ですほとんど国際とコモデティですで

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うんまあ僕は特に国際とコモデティは

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ほとんどドル建てで持って

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いる現金の方も大体今10%15%えこれ

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もどんどんどんどんと実は今円に動かして

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いる元々ドロ持ってたので確かに円に

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動かしてエニ安になってるのは少し不安だ

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けどまだやっぱり年末来年あたりにはあ

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アメリカは利下げするはずだと思います

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日銀も利上げするはずだと思うなので今の

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逆が起きるはずアメリカの筋肉がどんどん

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下がって日銀が上がるはず円安はまだ

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止まるはずです論理的に論理的になので

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まあ一応その考え方を維持しますえま

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パニックが起きない限りこれは論理的に

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起きるはずなのでこういう時は徐々に徐々

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に毎月少しずつドルから円に変更は僕はし

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続け合うかなという風に思ってますあと

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歴史見るとやはりアメリカ国際日銀がここ

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にいっぱい買ってるのはやはり僕は正解だ

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と思いますよアメリカ国際の歴史を見ると

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最後の利上げの後は国際の価格は必ず

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上がってますエザ

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100%なので日銀がやってることは実は

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すごく正しいと思うんですなので僕は実は

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一緒に日銀と一緒に国際を買ってますあと

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やはりコモデティですねコモデティの方も

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やはりアメリカがリする時には大体ここの

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コモデティは歴史的にすごく上がるので

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これも実は合ってると思うなので結果とし

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て僕は今円安のリスクは上がったと思うん

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だけど結果としては自分のポートフォリオ

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の運営の仕組みと僕の論理は変えていませ

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んはい理論っていうのかな変えていません

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まだアメリカは利下げするはずです大統領

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選挙の後は必ずしますよ新しい大統領は

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もう絶対するはずです経済させるために

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その時には円安がまた円高になるはずなの

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でここからの3ヶ月6ヶ月がちょっとタフ

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かもしれないけど長期的に見ればどんどん

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と円安はなくなるはずっていう意見かつ

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アメリカ国際とコモティは大きく上がる

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はずその意見は変わっていないということ

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を今日報告したかったですま皆さん冒頭で

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見ましたけれど僕が今日話しているような

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アメリカの国際日本の国際を取引する

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ところビットコインとかこういう特殊な

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コモデティ特にパラジウムとかゴールドと

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かえそれとかま取を自動的にできる

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プラットフォームとかこれは全部今日の

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スポンサーで概要欄のリンクで講座解説を

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すると合計でここ2万円つまり2万コを

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もらえるので是非ガラの方でこの3つの

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証券会社インバース証券SPI証券と住

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証券を全部ガロの方で講座解説を無料で数

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分間で誰でもあなたでも家子でもできるの

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でガロの方でやってみてくださいまこの

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証券以外にも僕が使ってるGMOとかマネ

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パートナーズでも楽天FXでもコモディ

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暗号資産FXドロも取引できるのでそちら

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の方も全部無料ですま色々とキャンペーン

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もあるのでガラの方でご覧になって

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くださいあとまもちろんですけど投資助言

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はえしていませんし特にあの個別銘柄に

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とって僕は皆さんに何もアドバイスして

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ないですただしここの25%の中で特に

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あの個別銘柄を選ぶ時は僕は大体

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ウォーレンバフェットのルールを使って

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ます特に利益率が高い会社が1番大切です

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利益率が高いキャッシュが多い会社は大体

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会社に問題があっても経済が問題があって

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も大体立ち直ることができる新しい

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ビジネスを作ることができる強い

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ファウンデーションが強い会社だと新しい

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ものがどんどんとできる生き返ることが

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できるのでそういう風にま利益率が高い

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会社に僕は1番まだ集中するべきかなと

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いう風に思ってますえthankso

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muchちょっと画像とかマイクとか

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クオリティが良くなくてごめんなさいあの

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ちょっと緊急でビデオしてえ今週は

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ちょっと休もうと思ったんですけどやはり

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このドのニュースはどうしても

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YouTubeの皆さんに伝えたかったの

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でえまた数日後に東京に戻るのでもう

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ちょっと良いマイクとも良いカメラはその

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時にまた使いますthanksomuch

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guysIloveyouguysAll

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いつもありがとうこれからも頑張ります

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