BTC短期チャート分析【2024/6/28】悪材料出尽くし!底固めは間も無く完了!?7月行くぞビットコイン!!

アオイちゃんのバブルちゃんネル
27 Jun 202429:18

Summary

TLDR2024年6月28日の最新ビットコイン市場情報をお届けします。現在ビットコインは6万ドルの底固めをしており、7月からの再上昇を予測しています。特に7月5日の雇用統計とマウントゴックスの弁済開始に注目。失業率の上昇が利下げの可能性を高める一方、ビットコイン市場にはNVIDIAのような大きな牽引役が不足していると指摘。今後の市場動向について詳細な分析を提供します。

Takeaways

  • 📅 現在の日付は2024年6月28日、時刻は11時12分。
  • 📉 ビットコインの価格は6万ドルの水準で固められている。
  • 🔑 7月に注目されるイベントは、マウントゴックスの弁済開始と雇用統計の発表。
  • 📈 現在の予想では、7月は株式市場と仮想通貨市場が上昇する可能性がある。
  • 🤔 配信者間で多様な意見が存在するが、話者自身は上昇に向けた逆の考えを持つ。
  • 📊 ビットコインとS&P 500の相関性が高く、一方が動くと他方もそれに追随する傾向にある。
  • 💻 AI技術の発展により、パソコンを使用する職種は解雇のリスクにさらされている。
  • 📉 ビットコインのETFフローは売りの圧力が減少し、買いのチャンスが近づいている可能性がある。
  • 💰 マウントボックスの弁済が始まることにより、市場に影響を与える可能性がある。
  • 🌐 円安の影響で日本株式市場は上昇しているが、抵抗ゾーンに達しているため注意が必要。
  • 🚀 ビットコインの今後の動向は、PCEデフレーターの発表や雇用統計に左右される可能性がある。

Q & A

  • ビットコインの現在の価格帯はどのくらいですか?

    -ビットコインは現在の水準で約6万ドルで固められているとされています。

  • 7月に予想されるビットコインの動向はどのようなものですか?

    -7月にはビットコインが再び上昇すると予想されており、特に7月の月間または週末に変化が見込まれます。

  • マウントゴックスの弁済開始はいつですか?

    -マウントゴックスの弁済開始は7月に予定されており、その影響で市場に注目が集まることになります。

  • ビットコインとS&P 500の相関性について説明してください。

    -ビットコインとS&P 500は高い相関性を持っており、どちらかが動くと他方もそれに追随する傾向があります。

  • NVIDIAはビットコインの価格にどのように影響していますか?

    -NVIDIAはビットコインの価格に大きな影響を与えており、その動向はビットコイン市場に直接的な影響を及ぼしています。

  • PCEデフレーターの発表がどう影響する予測はありますか?

    -PCEデフレーターの発表が弱い場合、長期金利の低下や仮想通貨の上昇を招く要因になる可能性があります。

  • 7月の雇用統計が注目される理由は何ですか?

    -7月の雇用統計は、失業率が徐々に上昇していることから、景気変動の指標として注目されています。

  • AIが進展する中で、どのような職種が人手不足となっているとされていますか?

    -AIで置き換えられない職種として、介護士や看護師などの医療関係の職種が人手不足とされています。

  • 7月5日の雇用統計が予想外の結果を出す場合、市場はどのように反応すると思いますか?

    -7月5日の雇用統計が予想外の結果を出す場合、市場は一時的に混乱し、調整が必要になるかもしれません。

  • マウントボックスの弁済開始がビットコイン市場にどのような影響を与えると予想されますか?

    -マウントボックスの弁済開始は、市場への信頼回復につながり、ビットコインの価格上昇に寄与すると予想されています。

  • ビットコインのETFフローが安定した理由は何だと考えられますか?

    -ビットコインのETFフローが安定した理由は、売りの圧力が和らいでき、市場への需要が持続していることによると見られます。

Outlines

00:00

📈 ビットコインの価格動向と市場分析

2024年6月28日の更新では、ビットコインの価格が6万ドルを固めていると報告されています。7月に入っても株式市場と同様に上昇が見込まれていますが、市場には様々な意見があります。分析では、ビットコインがNVIDIAのような企業に頼らないで自立しており、過去と現在の相関関係から、夏の間株式と仮想通貨が上昇すると予想しています。また、PCEデフレーターの発表や雇用統計が注目されており、これらが長期金利の低下や仮想通貨の上昇につながると見ています。

05:03

📊 雇用統計と経済の相互作用

雇用統計が景気変動の指標として注目されています。失業率が徐々に上昇していることから、経済の変化が示唆されています。特にAIの影響でパソコンを使用する職種が解雇される一方、介護士や看護師のようにAIが置き換えられない職種では人手不足が問題となっています。7月5日には雇用統計が発表され、前回の結果が非常に強い27.2人増加だったことから、市場の注目が集まることでしょう。

10:04

💡 ビットコインETFの影響と市場動向

ビットコインETFの売りの影響が市場に波及しています。売りの落ち着きから、市場が再び資金を流し入れる兆しが見られます。また、マウントゴックスの弁済が始まることから、市場への影響が予想されており、ビットコインの価格にも影響を与える可能性があります。

15:07

🌐 為替市場の動向と円安の影響

円安が日本の株式市場に恩恵を与えており、抵抗ゾーンを突破する可能性が示唆されています。しかし、円安が進むことで原油価格の上昇が懸念されており、PCEやCPAに悪影響を及ぼす可能性があります。また、ドルの強さは一時的に高値に達しているとされ、調整が必要な状況が指摘されています。

20:09

🚀 ビットコインの未来予測と投資戦略

ビットコインの価格はテクニカル分析から、短期的には円安のトレンドの終了が予想されており、適正水準から離れた高水平にあることが指摘されています。投資家はドルの適正水準と比較し、150円割れの可能性があることを考慮する必要があります。また、7月のFRBの利下げが予想されており、円安のトレンド転換が期待されています。

25:10

🔍 ビットコイン市場の分析とトレーディング戦略

ビットコイン市場の分析では、テクニカルチャートの動きが注目されています。マウントゴックスの報道後、市場の反応やロングポジションの影響が分析されており、価格が6万ドルを試してみる可能性が示唆されています。また、トレーディング戦略として、抜けた後を追いかけるか、急落した時にロングポジションを取るかの選択が考慮されています。

Mindmap

Keywords

💡ビットコイン

ビットコインは暗号通貨の代表で、デジタルな資産です。このビデオでは、ビットコインの価格動向や市場への影響が中心のテーマとなっています。スクリプトでは、ビットコインの価格が6万ドルの水準で固められていると述べられており、7月に再び上昇すると予想されています。

💡NVIDIA

NVIDIAは、GPUを中心としたコンピューティング技術を提供する企業です。ビデオでは、NVIDIAが株式市場を引っ張る企業の一つとして触れられ、ビットコインと株式市場の相関性についても議論されています。

💡S&P 500

S&P 500は、アメリカの主要企業500社の株価指数です。ビデオでは、ビットコインとS&P 500の相関関係が分析されており、一方が動くと他方もそれに追随するという歴史的パターンが指摘されています。

💡ナスダック100

ナスダック100は、ナスダック市場で取引されている100社の技術企業を代表する株価指数です。ビデオでは、ナスダック100が株式市場の動向を反映しており、ビットコインとの相関性も議論されています。

💡PCEデフレーター

PCEデフレーターは、消費者支出を調整して通货膨張率を測定する指標です。ビデオでは、PCEデフレーターの発表が株式市場や仮想通貨市場に影響を与える可能性が述べられています。

💡雇用統計

雇用統計は、失業率を含む労働市場の状況を示す重要な経済指標です。ビデオでは、7月の雇用統計が発表されることで、市場への影響が予想されており、ビットコインの動向にも関連していると述べられています。

💡マウントゴックス

マウントゴックスは、仮想通貨の取引所で、ビットコインの価格に影響を与える出来事が起きた企業です。ビデオでは、マウントゴックスの弁済が始まることによって、ビットコイン市場に影響が予想されています。

💡ETFフロー

ETFフローは、取引型ファンド(ETF)の売買状況を指し、市場への資金流入や流出を示します。ビデオでは、ETFフローがビットコインの価格に影響を与えていると分析されています。

💡マイナー

マイナーとは、ブロックチェーン上で新しいブロックを採掘する人のことです。ビデオでは、マイナーがビットコインを売り、市場に影響を与える可能性があると触れられています。

💡ドルインデックス

ドルインデックスは、米ドルを他の主要通貨と比較した強さを示す指数です。ビデオでは、ドルインデックスが現在の水準が高いとされ、それがビットコイン市場に影響を与える可能性があると述べられています。

💡円安

円安とは、日本円の価値が下がることを指します。ビデオでは、円安が日本の株式市場に好影響を与えているとされ、また円安のトレンドが終わる可能性についても議論されています。

Highlights

現在の時間は2024年6月28日11時12分

ビットコインの価格が6万ドルの水準で固められている

7月に期待される上昇と、さまざまな意見が配信者間で議論されている

ビットコインとS&P500の相関性が高いと指摘

NVIDIAなどの企業が市場を引っ張っているが、ビットコインはそれに慣れていない

PCEデフレーターの発表が予想通りで、長期金利の低下と仮想通貨の上昇につながる可能性がある

雇用統計が注目され、失業率が4%に近づいている

AIによる変わらない職業と人手不足の現状について触れる

7月5日の雇用統計発表が市場に大きな影響を与える可能性がある

FRBの政策と雇用の安定化との関連について述べる

ETFフローと売りの状況がビットコインの価格に影響している

マウントゴックスの弁済が始まることと、それが市場に与える影響

7月8日以降に本格的な上昇が始まる可能性について期待

ドルインデックスの高値域とそれに伴う市場の反応

円安の恩恵を受けて上がっている日系株式とその今後の動向

原油価格の上昇がインフレに影響を与える可能性について

ビットコインのテクニカルチャート分析と今後の展望

円安トレンドの終了と今後の円相場の動向について

ビットコインの未来の価格動向とターゲット価格の設定

Transcripts

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はい青いビットコインです本日は2024

play00:07

年6月28日えただ今の時間は11時12

play00:13

分となっておりますはいえ久しぶりの更新

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ですね特に言うことがなかったんですけど

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もえっと今えっとそこがめを6万ドル

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えの水準でそ固めをしてるという風に見て

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おりますはいで7月の月えまずは週末に

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雇用ありますよねでえマウントゴックスの

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え弁済が始まるというところなのでそこ

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までえこの辺りでしっかり底がめをした上

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で7月から再度え上上昇株式も同様にえ7

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月はもう1回の上昇という風に今のところ

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見立ておりますが

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えこっからね暴落するんではないかとか

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えま調整のスタートだというようなえご

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意見もたくさんえいろんな多くの配信者の

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方がされているんですけども僕はえっと

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それとは逆の考えを今持っているという

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ことですえその理由についてちょっとえま

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改まで解説していきたいと思いますので

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よろしくお願いし

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ますはいえっと

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まずですね

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現在えビットコインはこの濃い白い線です

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ねでSsnp500とナスダック100は

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この緑とオレンジなんですけどもこう見る

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とこの辺りからですね完全に逆相関になっ

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てほしいね

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はいはいえこれはえ主にですね

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nvdiaまほぼnvdia一社と言って

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もいいぐらいの

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えはいあとまもちろんGoogle

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Amazonメタ

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えああその他ですねあの反動体

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大手これらが引っ張ってきたということは

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あるんですけどもはいまビットコインには

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そのNVIDIAのようなビットコインが

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存在に慣れていないということでダラダラ

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下げてるということかと思いますねはいで

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基本的にはですねただこの相関図はええ

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ビットコインと株式3P500というのは

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やはり相関性がすごい高いんですよねなの

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でどちらかが先に上がると後で追いかける

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どちらかが先に落ちると後で追いかけて

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落ちていくというようなことが過去もあの

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何度も何度も見た

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え光景ですの

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でえこの夏に関しては再度株も上ビット

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コインも追いつくような形で上に行けるん

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ではないかなという風には思っております

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はいでまずはみさ今日ですねpce

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デフレーターが発表されます前回の動画で

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も申し上げたんですけども特に変更なく

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この数値に関しては今日は弱く出るんじゃ

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ないかなと思いますはい予想通りであって

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も弱いし予想通り予想して予想よりも弱い

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場合というのはさらにえ長期金利の低下と

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株高仮想通貨の

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上昇を招く要因にはなになるのではないか

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なという風には思っております

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はいこれも変更なしですねクリーブランド

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錬金の予想

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全pceヘッドライン0.07コア

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0.100.070.10はいほぼ

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予想通りです

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ね更新されたねデータ見てもま変更ない

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ですねえ前年同がヘッドライン2.6コア

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2

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562.622.46

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うんまややコアの方が弱く出るのかなと

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いう予想なんですかね

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はいえそれからちょっと気が早い話なん

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ですけども7月のえ毎週の最初の週の

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金曜日が雇用統計が発表される日なんです

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けれども

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え今現在ですねこう失業率ちょっと注目し

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ておりまして今4%に水準まで来てるん

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ですよねじわじわと上がってきましてはい

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はいで

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えっとこの急に新しい2020年コロナ

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ショックの時もここは急激に出場率がま

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10%ぐらいまで上がってるんですけども

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これはちょっとま特殊なんです

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が4%水準からですね実は景気交代に入っ

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てましたということが過去すごく多くて

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ですね例えばここもそうですよねここも

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4.3.9から急に急激に上昇してきて血

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こ入ってますねはいこれグレーの編みかけ

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はこれ景交代ですねここもそうですねここ

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も44%水準を超えたぐらいから景気

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交代

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はいえここもそうです

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ね撃に上がってきて4%順からはい交代

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です

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ねここもそうですね3.9から4%超えた

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水準から急に上がるとここもそうですね

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4%水準から急ながらとはいここもそう

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ですね4%水準から急ながとまあの

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ちょっと失業率ちょっと注目

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はい特にあのアメリカはあのAIて変わら

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れるその例えばえっとなんて言うんですか

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ねパソコン使うの仕事の人たていうのが

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大量に解雇されておりますのでで逆に人が

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足りてないのがえAIでできないことはい

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うん介護士とかですねはい例えば看護師と

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かですね特に医療関係とかですねはいAI

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にとって変わられていない職業というのが

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今人手不足なんですよね

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それをガチコしてていうことになるんです

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けど

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もはい

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でと7月5日金曜日ですね雇用計はいで

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この前回が異常に強かったんですよね

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27.2人ということでこれで一気に相場

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はあの下落したわけですけども仮想ともね

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株も一旦調整したわけですけど

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もでこの数字も中身ちゃんと見るとですね

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が増えているはいダブルワークですねはい

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で車が減っているというデータなのではい

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この数字だけでも多分ねこの数字を見て

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セットしてプログラムしてですね多ければ

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株を売るっっていうねそういう風に

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プログラムしてる機関投しかも多いと思う

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んでま初動どうしてもそうなっちゃうん

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ですけど

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もうん中身見るとはいそうでもないよと

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いうで季節調整もありますしことでね修正

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値出てきますけど毎回弱い数字で出てきて

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ますのでま違にこれ信用してはならないん

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ですけどもで今回は予想はちょっと少し

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減少してますね質業率は前回の一緒でえ

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賃金はややちょっと落ち着いてきていると

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いう風に予想されてますねでこのもし出行

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率が今4.0なんですけどもこれが4.1

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以上で入ってきた時はま7月の利下げって

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結構あり得ると僕か思っているいて誰も

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言わないんですけども

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はいそもそもねこの数値間違えてるんだ

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からもう先月6月に利下げしても僕良かっ

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たと思うんですけどねはい

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まFRBはあの

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えコア

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えインフレ2%を目標に掲げてますので

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もうそこに行くまではランクとして下げし

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ませんとはいもうあのちょっと完全に頑固

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になっちゃってるんでです

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ねまあのその意見を難化させることはない

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かもしれないんですけどもはいまでもこの

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失業率が急激悪化してくるとですね多分

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説明がもどうもしてもつかなくなってくる

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んで

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はいFRBのあのえ仕事というのはえ1

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え物価の安定それから2雇用の安定化なの

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でこの雇用が崩れてくるとなるとえさすが

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にえ利下げという家事をですね切らないと

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いけないえそういったシチュエーションに

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なってくると思うんですよね

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はいということですねで7月は現在

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え今の

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えこれフドウォッチなんですけども現在の

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え制作権利5.25から5.5のレンジな

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んですがえ7月の利下げの率は10.3番

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で9割が据だろうと予測してますのでこれ

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がえ今日のpceと雇用統計でこう崩れて

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きた時というのは面白いですよね相馬に

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とってははい非常に面白い展開になるじゃ

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ないかなと思います

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ねはいで今年は1回最初9月ですねそれ

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から12月に年2回の利下げを市長は

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織り込んでいるということですね

play10:00

はい前回のFOMCのえドットプロットで

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は彼らの中央値は1回だったのではいま

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ただま1.5ぐらいの中値感じだったので

play10:11

ま1か2どっちかっていうねはい感じなん

play10:14

でしょうけども

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うんはいま

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あのメディアやスチは1回とどうしても

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報道せざら終えないしそういう風に解釈せ

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ざら終えないので仕方ないんですけども

play10:30

はいでえっと11月に大統領選挙があり

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ますので9月のリは多分できないのでま

play10:35

前倒しして7月に1発目持ってく

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るってのは全然はいあり得るかなと僕思い

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ますはいでビットコイン行きますねえっと

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ようやっとですねあのETFフローなん

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ですが売りが落ち着いてきましたねはい

play10:51

ようやっとここでま踊り場に今いる感じで

play10:55

かねこっからまた入ってくると思います

play10:57

よ3日連続で今現状ちょね更新しよう

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か準流入ま数値少ないですけどもここまで

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のマイナスが大きかったの

play11:07

ではい一旦これであのETFの売りやもえ

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解消と見ていいかと思い

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ますねここねぴょこんぴょこんと緑の陽線

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が出てますよねバーがね

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はいこれでま一旦ちょっとうん売りたいえ

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人はこれで売り終わったのかなと思われ

play11:34

ますはいえっとで前回の動画で今回のこの

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ビットコインの下落の要因はこのえETF

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えフローですねこの売りやつと

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えそれからえマイナーの売りですねはいえ

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ビットコイン点頭取引保有量増加マイナー

play11:54

の売りの可能性ということでえクリプト

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コントさんのポストをちょっと参考にさせ

play11:58

てもらってるんですけどもも

play12:01

え点頭取引はOTCというねあの取引なん

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ですけども取引所とかえ現物のETFの

play12:07

オーダーブックを除いて公開市場以外で

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取引を行うことさしますと大量の取引を

play12:13

行うので期間投資感の高い流動性が必要

play12:15

ですえ店頭努力のためのウォレットに

play12:18

ビットコインのフイルが増加する主な要因

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はえマイナーさんが現金のために店頭市場

play12:23

を利用した可能性が高いためですと最近

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ビットコインの価が上昇していないのは

play12:27

このような持シの売りに期間投資家が十分

play12:31

な需を供給できていないためであり様々な

play12:33

要因により大手投資家がウア資産への投資

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を経営する傾向が反映された結果とも言え

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ますとで過去30日間で約9万ビット

play12:43

コインが店頭取用ウォレットに流入してい

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まして現の料は約え29万3000ビット

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コインまでこれ

play12:50

play12:52

うんはいということですねでマイナーさん

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これ前回見ましたけどもその半減機ある

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あるで毎回これ今回は僕はちょっと対象

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除外かなと思ったんですけどもまはいテ

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あったんでねET初めてじゃないですか

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歴史上うんだからそっちの会の中の方が

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勝つんじゃないかなと思いましたけど

play13:13

まあまあ

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うんこれちょっと次の4年後も覚えてたが

play13:18

いいですね半言期の翌月翌月はちょっと

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弱含みと

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はいそうですよ

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ね単純にあの入ってくる売上が1/2に

play13:31

なるですもんねコストそのままでま

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やめようかって思う人が半分ぐらい出ても

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不思議じゃないですよねその人たちが畳む

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時に手持ちのビットコイン全部売却する

play13:45

わけですから基本的にはねまあまあ

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もちろんそのまま保有するということも

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あるんでしょうけどもま少なからずある

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程度う逆に回るでしょうからはい仕方な

play13:56

ですねはい

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でえっとこれがですねえエクスチェンジ

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インフローアウトフローなんですけども上

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がえデリバティブなですね真ん中が

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スポットエクスチェンジ現物の取引所そが

play14:11

コインベースですねはいでコインベース

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からいくつかちょっとやっぱり買が入って

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いて出勤されてますとでコインベース以外

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まバイナンスとかその辺りがメインかと

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思うんですけどもはえ出勤があったり入金

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があったりとま売作してるというような

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印象を持ってですね今だから売りたい人も

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買いたい人もいると大口がねいう感じかな

play14:34

と思いますで3つ目がですねこのえ

play14:37

マウントボックスのえ売りですねこれが7

play14:40

月から始まりますということです

play14:44

えでえマウントボックスの元代表のマルク

play14:47

カルプレスさんえこの方ですね僕お会いし

play14:49

たことあるんですけどねはい握手させて

play14:52

もらいましたけどま何の握手やねって感じ

play14:55

でしたね

play14:56

はいうん

play14:59

曰く

play15:01

えっとまそんな売り上にならないんじゃ

play15:03

ないかとうん売するして良くないという風

play15:06

play15:08

え記者の人も答えてるですか

play15:11

play15:13

はい

play15:15

うんででえ彼が言ってる私の知ってる正確

play15:19

な数理はビットコインが14万1686

play15:21

ビットコインキャッシュが

play15:24

1446え再生完全に所得する弁護務者材

play15:27

拒否

play15:31

うん

play15:33

はいうんまこれをちょっと見てからかなと

play15:39

思うんで7月これとその雇用時計7月5日

play15:43

はいなのでま7月8日の月曜日の週あたり

play15:47

からえ本格的な上昇まあのそこ方ため終了

play15:53

した上でのはい上昇が始まるんじゃないか

play15:57

なと期待しておりますはいではサクっと見

play16:01

ていきましょうまずは金利ですね金利

play16:04

は12金利ちょっとまたあのこの辺り停滞

play16:09

してますがこれは今日のPCや来週の

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子時計とかを確認した後ここの中でここ

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最初は下に割れるとこれ意変更ありません

play16:21

ね思っており

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ます一旦ねちょっと

play16:26

こう上に振るよ動きあるかかもしんない

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けどねままこういう動きを相して

play16:33

ますそうなるとえこれドルインデックス

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ですねdxyはい英国ドルと他の主要国の

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記通の強弱を表すチャートなんですけど

play16:46

もここももう今の水準

play16:51

はここはもう高値県だという風に意識あ

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認識しておりますの

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ではいそうなると同様に今日のpceと

play17:03

来週の雇用とを受けてまちょっと反復して

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いくとで一旦ここの数字を試すんじゃない

play17:09

かと思います

play17:10

ねはいSP500これあんま調整しなかっ

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たすねもうちょい下掘るかなと思ったん

play17:17

ですけどやっぱ強いすよ

play17:20

play17:21

うん

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結局前回の動画で申し上げたちょっと横横

play17:29

してくるっていのちょっとなさそうですね

play17:32

はい強いですねこの

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ままこのままあまり僕に調整せずにこの

play17:39

ままこんな感じ

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でえ50006700ポイントぐらいを

play17:46

試してくるよう

play17:49

な可能性は十分ありますねこれもPCと

play17:53

来週の計はいこれ受けてま最後の花火を

play17:59

仕上げるんじゃないかなと思いますねま

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そこからじゃないですかね調整はね

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はいビアそこが大ですよね日系は円安の

play18:10

恩恵かと思います

play18:13

はいはい円安の恩恵を受けて上がってき

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てるということですが今ちょうど抵抗

play18:18

ゾーンですねここねこれ抵抗ゾーンですね

play18:23

[音楽]

play18:25

はい騙しで落ちてくる可能性十分あると

play18:29

けどねまただ

play18:31

あの米国株と結構連動しやすいので日本株

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はPC雇用統計の結果受けては一旦は

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ちょっとここ

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上4万円手前ぐらいまで狙えるかもしれ

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ないですねはいそこからちょっとこうこの

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辺でグダグダグダグダグダグダ

play18:55

グダグダはい最は更新できず

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にうんという風な印象オ

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いるこれが嫌っすよねもう本当に勘弁して

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ほしいだ来月さ来月もたややこしいよね

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これでねこの原油が上ると

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あのcpaとかpceに良くないんですよ

play19:22

play19:23

はい

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ちょっと1マネル

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8034$ぐらいまではちょっと見ないと

play19:39

いけないかもしんない

play19:43

play19:47

はいまこの水準です

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ねうんこれちょっと懸念材ですね

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ゴールデンクロスしちゃってますもん

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ではいゴールドゴールドはま横横かなと

play20:01

思いますはいで最終的に多分上抜けてくる

play20:04

んじゃないですか

play20:06

ねそんな

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感じドルエは161円タッチしましたね

play20:13

161.120ぐらいだと

play20:19

このガチガチ

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かそうか100そうですねぐらいでもう僕

play20:25

通力入れちゃいましたねショートはい

play20:30

介入で大体ね5円から7円ぐらい落とせる

play20:33

んですよねで160例えば3円とかから

play20:37

7円落ちたら

play20:39

まそれでもあの結構僕にとっては大きいん

play20:44

でもちろんあのマイナスのポジションも

play20:46

あるんですけども一撃でプラスに変えるん

play20:48

でまこれちょっと付き合おうかなと思い

play20:51

ますもうどにかかった風ですねあと

play20:55

その僕は7月の利下げこ来月のアメリカの

play21:00

利下げと日本の利上げはあり得ると思っ

play21:02

てる人なのではいそうなるとやっぱりあの

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もう一旦の円安のえトレンドの転換っての

play21:13

は十分可能性あると思うのででまたこれ

play21:16

あのえっと体で上がってるプラスもう当期

play21:22

的な動きであることは間違いないので実際

play21:25

のそのドルエの適正な水準からは離れて

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高い水中になってんです

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ねうんそのも踏まえるとやはり一旦えっと

play21:37

150円割れっていうのは全然あり得ると

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思います今から150円割れてくれたら

play21:44

もうそこまで僕が持てるかどうかっていう

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この問題になってくるんだ

play21:48

けどここだもん

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ねこれはおいしいよねま僕にそこまでの

play21:55

忍耐はないと思うんで

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どうだろう

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夏秋

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ぐらいこんな感じでそこからここで

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グダグダし

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てみたいな感じかなと思うんやけど

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ねこういうねでまず上抜けてきて

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結局来年も

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また高い水準がもう2度と120円とか

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130円になるそういう時代はま今後もと

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来ないんじゃないかなという気はしており

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ますはいただ短期え中期的には一旦は円安

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トレンドの終了をえ個人的には予想して

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おりますのでそこはブれずに行きたいと

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思いますはいすいません遅くなりました

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じゃ最後ビットコインやって終わり

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ましょうビットコインはテスチャトから

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行こうかな

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そうだね前回申し上げたこれ日足です

play23:05

ねこの最後の楽がちょうどマウント

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ゴックスが報道で出た瞬間なんですよね

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弁済返し

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とでこの下落でロングを付き合ってた人

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たちが最後のこれで諦めたロング

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スクイーズでオーバーシュートしたという

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ことですで5万8まで行ったんですけども

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えまあさすがにさ売られすぎかなという

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ことで戻ってきたということですよねで

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っと次ここにつっかけてくることがあれば

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ロングチャンスじゃないかなという風にお

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話ししましたがおそらくこの最終的にこの

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トレンドは上に抜けてくるそれが早ければ

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PCで

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今日でもしくは雇用統計どっちかかなと

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思いますんではいまなので6万ドル

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までもしまた落ちてきてくれるのであれば

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ロングでんじゃないかなと思い

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ますはいで

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えっと前回も申し上げました

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がんこの逆算はもう来

play24:21

てですねこれはもうここまで来たのではい

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こっちの方が

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低いのでこれでも逆算は否定です

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ねで今見てるの

play24:45

はそれ間違えた

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かこう

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いうダブルボトンを作ってるんじゃないか

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play24:55

という風に今見立てておりますし

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てそのネック

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ライン

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あのナトボックスの売り圧が意外と少ない

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ことを確認してからここでそこが試してで

play25:23

アメリカの利下げ雇用市場の悪化ですね

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うんでおまけにこれちょっとついでです

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けど日銀は利上げ

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はいうんもテーパリング開始するという

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ことは明確に上田さん言われてるの

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はいそうな色々合ってターゲットこの辺り

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8万8000ドルぐらいまでを今年一旦

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こう夏の

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ピークをつけるんじゃないかなというのは

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変更のなくそこから9月ですよね9月に

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こうどういう形か分かんないですけどサソ

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なのかラブルトップなのかわかんないけど

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ちょっとま調整が入ってて

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いうそんな見立てでおります単騎見とき

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ましょう

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か4

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時間そうすね

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なんかもう1回下押してきそうな感じは

play26:29

するんですけど

play26:33

ねちょっと消します

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なうんこのまま上がっていくことって

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あんまり見ない

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かまあの数パターンですよねあえるとし

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たらこういうアセトラみたいのね感じ作っ

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てるじゃないですか

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[音楽]

play27:03

はいこの中で動い

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てセンディングトライアングルをこう上に

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こんな感じで抜けていくっていうパターン

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はこのPCでこれ

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がはい

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起こるもしくはもう1回この6万ドル割

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を一瞬

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試してであもうダメだと思わせてからVG

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で負け返すみたいなこんなのをよく

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見る感ですか

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ねFのトレードに関してはちょっと今は

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正観でこの抜けた後ついていくか急落がい

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た時のロングを構えるかどっちかかなと僕

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は思います僕ならそうしますかはい

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はいそんな感じ

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です変なラしたうん

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はいはい以上ですえ結論えっと現状のこの

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位置はえそこがダメのフェーズをしている

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とで7月前半えまでそ固めした上で上

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早ければ今日のPC来週末の時計から上

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はいあでちょっと余談ですけど雇用時計

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って必ず毎月アメリカの雇用時計月初の

play28:33

金曜日に発表されるんですよねえ局1日が

play28:37

金曜日だったら1日に発表されるんですよ

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ねはいでえっと7日が金曜日だったら7日

play28:43

に発表されるわけですよねでここ1年です

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ねあの雇用統計が強かった場合ってのは

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相場弱いで雇用統計がちょっと難化してる

play28:53

あの弱い数字が出た時は相場強いという

play28:56

なんかその月の相占なってましたはいなの

play29:00

でこういう時やっぱ重要なんだなというの

play29:02

を改めてはい認識した次第ですはい余談

play29:05

ですですかなのでやはりえ雇用統計は重要

play29:10

なんだな

play29:11

と思いますはい以上ですあました失礼し

play29:16

ます

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