【⑤ー3】セミナーの構成

【FSP】元保育士のEMI
5 Dec 202313:24

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、セミナーの信頼関係構築と効果的な構成方法について解説しています。導入と交流の10分、コンテンツの40分、そして振り返りと行動促進のための10分のセグメントで構成されています。信頼関係を築くためには、参加者の状況把握や疑問・不安の共有が重要で、コンテンツでは「破壊・構築・強化」のサイクルを繰り返して受講者の価値観を変える手法が紹介されています。最後に、受講者が学んだことをアウトプットし、次のセミナーへの興味を喚起するコール・トゥ・アクションが行われます。

Takeaways

  • 😀 セミナーの成功には信頼関係の構築が重要で、参加者同士が仲良くなることが学びの質に影響を与える。
  • 🕒 セミナーの構成は導入(10分)、コンテンツ(40分)、振り返りとCTA(10分程度)が推奨される。
  • 🔍 導入では参加者の状況を把握し、彼らの悩みや理想について聞くことで、セミナーの効果を高められる。
  • 📈 コンテンツでは「破壊・構築・強化」のサイクルを繰り返すことで、参加者の価値観や常識を変え、信頼関係を築く。
  • 🛠️ 破壊は参加者の誤った常識や思い込みを崩すことで、正しい知識や方法を教えるために行われる。
  • 🏗️ 構築では正しい方法を教え、参加者が新しい知識を理解し、自分のものにすることができるように導く。
  • 💪 強化では実績やデータ、エピソードを用いて、参加者が新しい知識を確実に理解し、納得させることができるようにする。
  • 📝 具体的なノウハウはぼかして、有料の講座で教えることで、参加者の興味を高め、信頼関係を深める。
  • 🎯 アウトプットを促すことが学びの最大の秘訣で、参加者が学んだことを自分の言葉で表現することで学びが定着する。
  • 🔄 振り返りでは当日の学びを整理し、アウトプットを通じて参加者が自分の言葉で学んだことを整理することが求められる。
  • 🚀 CTAは次のセミナーやプレゼンへの誘導で、参加者が次のステップに進むための行動を促すことが重要である。

Q & A

  • セミナーの構成の基本的な時間割りはどうなっていますか?

    -セミナーの基本的な構成は、導入交流が10分、コンテンツの話題が40分、振り返りとCTA(コルトアクション)が10分程度です。

  • 導入交流で何を目的としていますか?

    -導入交流では、参加者同士が仲良くなれるように、疑問や不安を共有し、信頼関係を築くことを目的としています。

  • セミナーでどのように参加者の状況や環境を把握しますか?

    -参加者の状況や環境を把握するために、彼らがこの講座を選んだきっかけを尋ねたり、彼らの悩みや理想について尋ねることで行います。

  • コンテンツの提供において、破壊、構築、強化とはどのような意味ですか?

    -破壊は参加者の常識や思い込みを崩すことを指し、構築は正しい方法を教えることで、強化はその正しい方法を確信させるために実績やデータ、エピソードを用いて説明することです。

  • セミナーで提供するコンテンツの具体的なアプローチはどのようなものですか?

    -コンテンツの提供では、破壊、構築、強化を繰り返すことで信頼関係を築き、参加者の価値観や常識を変えることに焦点を当てています。

  • セミナーの最後に何をすることが重要だと思われますか?

    -セミナーの最後に重要だと思われるのは、参加者に対して今日の学びをアウトプットしてもらうことです。これは学びが自分のものになるため非常に重要です。

  • CTAとはどのような意味で使われていますか?

    -CTAは「Call To Action」の略で、セミナーの最後に参加者に対して次のセミナーやプレゼンに参加するように促すことを意味しています。

  • セミナーで提供するコンテンツが長くなる理由は何ですか?

    -コンテンツが長くなる理由は、盛り沢山で参加者たちが興味を持ち、自然と話が盛り上がることによるものです。

  • セミナーの構成を工夫することはなぜ重要ですか?

    -セミナーの構成を工夫することは、参加者の関心を維持し、情報を効果的に伝えるために重要です。

  • セミナーで提供する情報の具体的な内容をぼかすことの意図は何ですか?

    -情報の具体的な内容をぼかすことは、参加者に対して価値ある情報を無料で提供しすぎず、有料の講座への興味を喚起する戦略として行われます。

  • セミナーの成功にはどのような要素が必要ですか?

    -セミナーの成功には、参加者との信頼関係の築き方、コンテンツの質、アウトプットの促進、そして次のステップへの誘導が含まれる多面的要素が必要です。

Outlines

00:00

📈 セミナーの構成と信頼関係の構築

第1段落では、セミナーの成功に欠かせない構成と信頼関係の重要性が強調されています。セミナーは導入(10分)、コンテンツ(40分)、振り返りとCTA(10分程度)の3つのセクションで構成されています。信頼関係の構築は、参加者同士が仲良くなって疑問や不安を共有し、コンテンツをより深く理解できるようにするためです。導入では、参加者の状況や悩みを把握し、今日の課題を確認することが求められます。コンテンツでは、破壊、構築、強化というサイクルを繰り返すことで、参加者の価値観や常識を変え、信頼関係を築きます。

05:03

🌟 コンテンツの強化と例え話の活用

第2段落では、コンテンツの強化方法と例え話の活用が語られています。具体的なノウハウを教える前に、参加者の常識を破壊し、正しい方法を教える必要性が説明されています。例え話やデータ、エピソードを用いて、参加者の理解を深め、彼らの価値観を変革させることが目的です。また、具体的な方法についてはぼかして、有料の講座で教える旨を伝えることで、参加者の興味を喚起し、次のステップへ誘導します。

10:05

🔄 信頼関係の形成とセミナーの最適な構成

第3段落では、破壊、構築、強化のサイクルを通じて形成される信頼関係と、それを活用したセミナーの最適な構成について説明されています。セミナーの各セクションの時間配分や、アウトプットを通じて学びを定着させる方法が提案されています。また、CTAとして参加者を次のセミナーやプレゼンテーションに誘導する方法も紹介されています。全体的に、セミナーを通じて参加者が新しい自分に慣れるまでをサポートし、彼らの行動促進を目指しています。

Mindmap

Keywords

💡信頼関係

信頼関係とは、人々の間に形成される信頼のつながりのことです。このビデオでは、教育セミナーのコンテキストで、信頼関係がどのように構築され、それが教育の効果に与える影響について語られています。例えば、「先生と生徒の信頼関係が生まれる」との文脈で使用され、教育の質向上に重要な役割を果たしていることが示唆されています。

💡セミナーの構成

セミナーの構成とは、セミナーの進行や内容の配分を指します。ビデオでは、導入、交流、コンテンツの説明、振り返り、コール・トゥ・アクション(CTA)という5つのセクションで構成されるセミナーの流れが強調されています。これは、効果的なコミュニケーションと情報を伝える上で欠かせない要素とされています。

💡導入交流

導入交流は、セミナーの開始時に行われる、参加者同士の間のコミュニケーションを促す活動です。ビデオでは、導入交流が信頼関係の構築に役立つとされ、参加者の声を聞くことの重要性が強調されています。例えば、「導入交流でやることは3つ」との文脈で、参加者の状況を把握することが提唱されています。

💡コンテンツ

コンテンツとは、セミナーの中心となる情報や知識です。ビデオでは、「コンテンツの内容としてはこの破壊、構築、強化を繰り返す」と述べられ、教育プロセスにおける重要性が語られています。また、具体的な例として、「1人でできるものならないこと」についての誤解を破壊し、正しい知識を提供することが重要だとしています。

💡破壊

破壊は、セミナーで使用される教育手法の一つで、参加者の既存の常識や思い込みを打破することを指します。ビデオでは、「相手の常識を崩してあげる」という文脈で使用され、新しい知識や考え方を提供する上で必要なステップであることが示されています。

💡構築

構築は、破壊の後に行われ、参加者に新しい知識やスキルを提供することを意味します。ビデオでは、「正しいやり方を教える」という文脈で使用され、教育プロセスにおける破壊後の重要なステップとして位置づけられています。

💡強化

強化は、参加者が学んだ知識やスキルを定着させるプロセスです。ビデオでは、「強化を繰り返すことで信頼関係が生まれる」との文脈で強調され、学習の維持と応用に重要な役割を果たしていることが示されています。

💡アウトプット

アウトプットとは、学んだことを自己の言葉で表現することを指します。ビデオでは、「アウトプットをしてもらう」との文脈で、学びを定着させ、自分のものにするための重要なステップとして提唱されています。

💡コール・トゥ・アクション(CTA)

コール・トゥ・アクションとは、セミナーの最後に参加者に対して具体的な行動を促すメッセージです。ビデオでは、「次のセミナーやプレゼンに誘導すること」として使用され、参加者の次のステップを促進する上で重要な役割を果たしています。

💡ブランディング

ブランディングとは、個人や企業が持つイメージや価値を定着させるプロセスです。ビデオでは、「自分がどういうブランディングをしていくか」という文脈で使用され、教育者や企業がどのように自己の価値を伝えるかという点に重点が置かれています。

Highlights

セミナーの構成は信頼関係の構築に重要で、導入交流、コンテンツ、振り返り、CTAの4つのセクションから成る。

導入交流は10分程度で、参加者の興味を引き、セミナーの目的をはっきりとさせる。

コンテンツセクションは40分で、深い悩みを共有するような信頼関係を築くために、正しい知識を提供し、誤った常識を破壊する。

信頼関係の構築は心と心が繋がることで、深い悩みを共有しやすくなる。

導入交流では、参加者の状況や環境を把握し、今日の課題を確認する。

コンテンツの提供は破壊、構築、強化のサイクルを繰り返すことで、信頼関係が生まれる。

破壊は相手の常識や思い込みを崩し、正しい方法を教えるために行う。

構築は正しいやり方を教え、新しい常識を身につけさせる。

強化は実績やデータ、エピソードを用いて、学んだことを確かなものとする。

具体的なノウハウはぼかして、有料講座で教えることで、価値を高める。

セミナーの最後にアウトプットを促し、学んだことを自分の言葉にすることで学びが定着する。

CTAは次のセミナーやプレゼンへの誘導で、参加者を次のステップへ導く。

信頼関係が築かれると、新しい自分に慣れるような感覚で参加者が先生について行きたくなる。

感情が動いた時に初めて人って行動できるので、感動を通じて信頼関係を深める。

破壊、構築、強化のサイクルは、人の価値観や常識を変える重要なプロセスである。

セミナーの構成は、進化し続けるビジネスコンテンツにとって必須の要素である。

アウトプットは最大の学びであり、自分の心に学びが定着する鍵である。

Transcripts

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教育信頼関係構築の次はセミナーのオや

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構成ですねここのプレゼンにつげる

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セミナーの構築ね構成が大事ですよってお

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話してたかと思うんですけどま大体大きく

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言うとま導入交流が10分ぐらいで

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コンテンツ話題ですねが40分で振り返り

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ctaコルトアクションなんですけどが

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10分ぐらいねでま全然私はあの1時間で

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設定最初してたんですけど絶対最近1時間

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伸びちゃうんですなぜかと言うと

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コンテンツ盛り沢さだしここで盛り上がっ

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ちゃうとここで普通に20分とか使っ

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ちゃうのでなんでもなんかそれぐらい

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やっぱここが大事なんですよねこの入りで

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ここで仲良くなっておくとやっぱここの

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聞き方って変わるんですよここで私に対し

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て疑問とか不安を感じてると疑問とか不安

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を感じながらここを聞いているので

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コンテンツを聞いているのであの全然釈が

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変わってしまうんですねなのでこの仲良く

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なるっていう部分とっても大事

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ですでまその仲良くなる目的はもう本当

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仲良くなることなんですよね心と心が

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繋がっているから深い悩みを話してくれる

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ようになるま友達にしてもそうですよね

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なんか初対面の人に自分の家族のすごい

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深刻な悩みとか話さないじゃないですかだ

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そういうことなんですなので極力この人に

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話しても大丈夫そうだなっていう

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雰囲気作りとっても大事ですで導入交流で

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やることは3つはい1きっかけを質問どう

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やってこの講座を選んでくれたんです

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かっていうことを質問してくださいま本当

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この生の声って大事だと思うんです自分が

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開いてる口座に対してでこれに対してあの

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帰ってきた答えが自分のペルソナ像と合っ

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ていたらねあの自分のその講座の

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コンテンツ入力した内容っていうのが

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しっかりペルソナさんに刺さる文章になっ

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てたんだなっていうのはしっかり客観的に

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伝わる機会になるのであの是非ここは聞い

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ていただけたらなと思いますで相手の状況

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は環境を把握することね悩みとか理想が

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どういうところなのかっていうのを必ず

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聞くで今日の課題を確認するね今日1番

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知りたいこと何ですかっていうところを

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確認しますで

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えっとま大体なんか企業ってどうやって

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やるものなのか全然わかんなくてとかまて

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みたいなと思ってるけどあのどうやったら

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いいか分からないんですみたいな本当漠然

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とした悩みを伺えてる方が多いかなと思う

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のでそこを知りたいことは何ですか

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ちゃんとその答えになるような部分が自分

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の構成の中にあるかなっていうのも頭の中

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で確認しながらこれを聞いてみてください

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はいではコンテンツですねこれとっても

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大事ですコンテンツの内容としてはこの

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破壊構築強化を繰り返すんですねこの破壊

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構築強化を繰り返すことで先生と生徒とし

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ての信頼関係が生まれるんですでえなんか

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破壊って聞くとすごく怖いイメージがある

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んですけどあ何を破壊するかって言うと

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相手の常識思い込みね間違っているやり方

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ねこういうところを正しいことを教えて

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あげるために1回崩す必要があるんですね

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例えば起業って1人でできるものなろけど

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どうやったら調べていいかわかんないって

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思ってる人が来たとしますここで聞いてた

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時にねここかねこうどうやったら1人で

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できるのか知りたいんですよねってもし

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言ってる人がいたら間違ってるじゃない

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ですかそれ思い込みですよねねそれ1人で

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やってるやろうとしてることがまず間違っ

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てるんだよっていうことを教えてあげ

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なきゃいけないのでま1人でやろうと思っ

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てもこれはできることではありませんよっ

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てちゃんと教えてあげなきゃいけないん

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ですねでここを教えてあげないと結局あの

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原因を変えなければ結果は変わらないので

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これをしっかり教えて相手の持っている

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常識を崩してあげるでこれやっぱりここで

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崩してあげないとこの2番目構築の

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部分が入らないんですよね正しいやり方ね

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っていうのがここを1回崩さないと

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しっかり入らないのでもう1人でやること

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はできないんですよね6とかフォロー

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もらいながらえっとやっていかないと成功

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しませんよっていう新しい本当の常識を

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教えてあげるのが軸ですで強化っていうの

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がそうなるほど確かにと思ってもらうこと

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ねちょっとこちも続いちゃってるんです

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けどでこの実績とかデータとかエピソード

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とかねあとま私よく使ってるの

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例え話とかを使いながらこのああなるほど

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確か

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にって

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ここここの部分を理解してもらうねでこの

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強化で使う例え話はたくさんストックして

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おくポイントとしては相手にとって分かり

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やすくて腑に落ちるものでここ腹落ちさ

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せるとかも書いてあるんですけどあのこれ

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をまた例え話でするとするとま企業1人で

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できると思ってただけどそれは1人ででき

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ないって言われたねでもそれは人から教え

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てもらわなきゃいけないんですよって言わ

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れた人から教えなき教えてもらわなきゃ

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いけないなんでだろうねここでまみんなお

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医者さんもそうです弁護士もそうです

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みんな学ぶことから始まってるよねってね

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学んで習得してそれを教える側にな

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るっていうのを繰り返してるからまず学ば

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ないとえっと教える側になれないんだよっ

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ていう強化ポイントね例えば話をすること

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でああなるほど確かにって思えるじゃない

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ですか確かにお医者さんなりたいと思って

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次の日からお医者さんなれる人いないです

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よねだからそういう風にこの例え話とかね

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データとかエピソードを使って強化って

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いうのをしていきましょうでここ答えを

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ぼかすね具体的なノハは言わないって書い

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てあるんですけどまこれ結局ここで言っ

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ちゃうとお客さん満足しちゃうんですよ

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満足しちゃってあのあ1人でできるかもっ

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てやっぱり思っちゃうんですよあじゃ私で

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できそうじゃんて思っちゃうんですなん

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ですけどまこの答えをぼかすもま言範囲が

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ま限られるっていう言い方をした方がいい

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かなと思うんですけど私正直ぼかさない

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ところもあるんですもうストレートにあ

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これにはこういうことが必要なんです

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けどってだからそれを学ぶにはやっぱり

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どこに行ってもお金がかかるんですよって

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お金と時間がかかることなんですってそれ

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をただで教えてくれる人っていうのはま

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ちょっと探すの難しいかもしれないです

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ねって私はそうやって言っちゃいますだっ

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てなんかこのぼかすて私もこれこうやって

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書いといてあれですけどぼかされたって

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思うじゃないですか伝こうお客さんがあれ

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なんかここの答えぼかされたなみたいな

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っていうのよりか私ももう応人を見てです

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けどあこノウハウとしてはこういう

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ノウハウの数があって具体的にはこういう

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名目なんですけどその内容っていうのは私

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講座でお伝えしてるんですよねって私の

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有料の講座でお伝えしてるっていう風にお

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話ししますでだってそこに価値があるわけ

play07:42

だからそれを無料では提供できないじゃ

play07:44

ないですかなのでまあなんかそのぼかされ

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て親って思うような不信感を抱かれる

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ぐらいだったら私は結構言っちゃってます

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ね相手が欲しいと思ってるものも無料で

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答えられる範囲でしっかり答えるでもそれ

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以上はお金がかかるんだよっていうのを

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あのそんな直接的な話し方じゃなくあの

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さっきみたいなねこういう手順があって

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こういうのがあるんだけどこれの具体的な

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方法は私も講座で教えてるんですけどね

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みたいな生徒さんにこうやって教えてるん

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ですよっていうことをお話しするとあここ

play08:23

から先はお金を払わないと聞けないの

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かっていうねここですねにあるのであのご

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自身のやりやすい方でいいのかなとは思う

play08:35

んですけどまあのこの答えをぼかす具体的

play08:38

な脳波を言わないっていうのはこれで満足

play08:41

しちゃうと結局やっぱり1人でできるじゃ

play08:43

んってとか自分がせっかく破壊したものに

play08:48

また戻っちゃうんですよでそれを防ぐため

play08:51

にまあんまり具体的に言わない方がいい

play08:53

よっていうのがえっとスキルとしての基本

play08:58

ではあるんですけどとま自分がどういう

play09:00

ブランディングをしていくかにもよります

play09:02

しあのお客さんの反応を見てどういう言い

play09:06

方がベストかなってまご自身で考えるのが

play09:09

1番いいかなと思うんですけどこれは

play09:11

あくまで基礎ただ私はあまりやらないて

play09:14

いう感じですはいでここですねえっと破壊

play09:19

構築教化を繰り返すことで先生と生徒とし

play09:22

ての信頼関係が生まれるで人の価値観や

play09:25

常識が書き換わる瞬間感動ね新しい自分に

play09:28

なれたような感覚でそんな状態にしてくれ

play09:31

た先生についていきたいって思うよう

play09:34

にっていうでやっぱり違う講座でもお話

play09:39

するんですけどこの

play09:41

感動人の感情が動いた時に人って初めて

play09:45

行動できるんですよなのであの新しい自分

play09:51

に慣れたような感覚とかもこれも体験じゃ

play09:53

ないですか新しい体験をくれた人に対して

play09:56

とかできなかったことをできるようにして

play09:59

くれた人とかできないことをできるかもっ

play10:01

て思いさせてくれた人とかそういう人に

play10:04

対して感情が動いた時にその人のことを

play10:07

信頼し始めるんですね人間ってなのでこう

play10:10

いうあの破壊構築強化の中でその人が

play10:15

初めてした体験を提供できると信頼して

play10:19

くれるっっていう感じで覚えといて

play10:21

いただけると分かりやすいかなと思います

play10:24

はいでねなのでま

play10:28

ここコンテ40分って書いてあるんです

play10:30

けどもこれは皆さんの

play10:33

えっとお客様に提供するえっと商品によっ

play10:37

て様々だと思うんですけど大体1時間

play10:40

トータル1時間で構成してる場合はこれ

play10:43

くらいの割合の方がま進みやすいかなって

play10:45

いうところですねはいで最後に振り返りと

play10:49

あとctaで振り返りでやることは今日の

play10:54

1番の学びはっていうところなんですけど

play10:56

ましっかりアウトプットをしてもらって

play10:58

くださねアウトプットってまここで学んで

play11:02

聞いたことを自分の言葉にするってそれで

play11:08

学びがちゃんと活用されてるんですね自分

play11:13

の心に落ちるというかああそうなんだって

play11:16

ただ頭で思ってるだけでは意外と半分

play11:18

ぐらいしか落とし込めてなくてこれを

play11:20

しっかり言葉に出したり人に話すことで

play11:22

全て落ちるんです自分の心にもなので

play11:26

えっとアウトプットこそ最大の学びであ

play11:29

るって書いてあるんですけど是非して

play11:31

もらってくださいでまここの質問でま企業

play11:35

私の場合は企業お勧めしている講座なので

play11:38

まあ人に教えてフィードバックがもらえる

play11:41

環境が大事なんだなとか一連のスキルの

play11:44

フルセットが必要なんだなって着替えつい

play11:46

てもらえたらまこの私のやり方は合ってた

play11:50

のかなと判断できるかなと思いますはいで

play11:55

まあ多分このフィードバックがもらえる

play11:57

環境が大切っていうのはは割とこの

play12:00

ビジネスコンテンツ選んでる方ね無形商材

play12:03

で考えてる方っていうの

play12:06

はあの一通り統一な答えかなとは思うので

play12:11

是非この答えがもらえるようにここの構築

play12:15

考えていただけたらなと思いますでこの

play12:18

ctaとはっていうのあの最初の方で言っ

play12:20

ちゃったんですけどコルトアクションねで

play12:23

次のセミナーやプレゼンに誘導することね

play12:26

次セミナー2次セミナーにつならより具体

play12:30

的なその企業の方法お話ししてますよとか

play12:33

ま2次セミナーにからプレゼンにつげる

play12:36

ならこれを実現するためのカリキュラムに

play12:39

興味ありますかみたいな感じでこの次への

play12:42

行動ねあの行動換気なので行動を

play12:47

促すアクションのま1つとしてこういう

play12:51

促し誘導をすることも大事ですよって言っ

play12:55

てるんですけどここら辺の具体的なやり方

play12:57

っていうのは実際にあのストアの

play13:01

講座をあの開いてやるってなった時に

play13:04

しっかりまたお伝えしていくので安心して

play13:07

くださいはいでは今日はこのセミナーの

play13:10

大きな構成部分のお話でしたえっとだいぶ

play13:15

内容が多いのでま分かりづらければいつで

play13:19

も連絡くださいはいよろしくお願いし

play13:23

ます

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セミナー信頼関係構成導入交流コンテンツアウトプットctaコミュニケーション教育効果行動促進
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