生成AIアプリが作れる「Dify」の入門&ビジネス活用~ビジネスパーソン必見!GPTsを超える業務特化アプリが簡単につくれて配布もできちゃう…!

リモートワーク研究所【リモ研】
27 Jun 202447:10

Summary

TLDRこの動画では、ビジネスパーソンのためのDEFY入門として、生成AIアプリの簡単な作成方法とビジネスシーンでの活用例を紹介します。DEFYはノーコードでAIアプリを作成できるツールで、Google検索や画像生成ツールとの連携が可能です。オープンソースで提供されており、自社データを活用したカスタムAIアプリも作成可能。具体的な使用例やアプリの作成方法も解説し、ビジネスでの実用性を強調しています。最終的にはDEFYの利便性とその導入方法について学べます。

Takeaways

  • 😀 DEFYはビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールで、ビジネスシーンでの活用方法が紹介されました。
  • 🛠️ DEFYは様々なツールと連携可能で、例えばGoogle検索結果を取得したり、画像生成ツールにデータを投げたりすることができると説明されています。
  • 📚 DEFYはオープンソースで公開されており、アメリカの会社が作成していますが、中国系の創業者との関連についても議論がされています。
  • 🌐 DEFYはオンラインサービスとして利用可能で、またローカル環境やクラウド環境で使用することもできると触れられています。
  • 💰 DEFYの利用には無料プランからプロフェッショナルプラン、チームプランなどがあり、チームプランでは無制限のチームメンバー登録が可能となっています。
  • 🤖 DEFYで作ることができるアプリの種類にはチャットボット、テキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどがあります。
  • 🎨 エージェント機能では、外部ツールを組み合わせて画像生成やデータ検索など、多様なタスクをこなすことが可能です。
  • 🔍 自社データを投入して使用することで、生成AIがビジネスに活用され、例えばラグ(自社データを使ったAI)を作成することができました。
  • 📈 ワークフロー機能はビジネスで特に有効で、一連のビジネスプロセスを自動化することができると強調されています。
  • 📝 DEFYのビジネス活用事例として、研修コンテンツの作成やメルマガ作成ボット、ウェブサイトデータの収集と回答データの作成などが紹介されています。
  • 🔑 DEFYの利用においては、APIキーの設定やモデルプロバイダーの選択など、ツールの設定が重要であることが示されています。

Q & A

  • DEFYとは何ですか?

    -DEFYは生成AIアプリをノーコードで簡単に作れるツールで、様々なツールと連携することができます。

  • DEFYの基本的な機能は何ですか?

    -DEFYはチャットボット、テキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどのアプリを作成する機能があります。

  • DEFYをビジネスでどのように活用できますか?

    -DEFYは提案ツールとして利用したり、生成AIの活用可能性を評価するツールとしてビジネスの中で活用できます。

  • DEFYはオープンソースとして公開されていますか?

    -はい、DEFYはオープンソースで公開されており、ラングジーニアスという会社が作成しています。

  • DEFYを利用するための方法は?

    -DEFYを利用するためには、Web上で登録して使う、ローカルにインストールする、またはクラウドサービスに導入する方法があります。

  • DEFYの価格プランはどのようになっていますか?

    -無料で一定程度使用でき、プロフェッショナルプランは月60ドル、チームプランは月110ドル、エンタープライズプランもあります。

  • DEFYのエージェント機能とは何ですか?

    -エージェント機能は、チャットボットに加え、画像生成や外部ツールと連携して様々な処理を行うことができる機能です。

  • DEFYのワークフロー機能とは何ですか?

    -ワークフロー機能は、仕事の流れを定義し、複数の処理を連続して実行できる機能です。

  • 自社データをDEFYに投入して使う方法は?

    -テキストファイルをアップロードする、ノーションから同期する、ウェブサイトのURLを指定する方法があります。

  • DEFYのツール連携設定方法は?

    -APIキーを取得して設定し、ツールの認証を行います。例えば、GoogleサーチAPIやOpenAIのAPIキーを使用します。

Outlines

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😀 DEFYツールのビジネス活用紹介

第1段落では、DEFYツールの紹介とビジネスでの活用方法が中心展開されています。DEFYはビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールで、様々なツールと連携してビジネスシーンで活用できます。ツールの話題性が高まった背景には、ビジネスパーソンがどのように活用していいかという懸念がありますが、実際に事業で活用して喜ばれている事例もあると報告されています。また、ツールのオープンソースであることや、開発者のバックグラウンドに関する議論も触れられています。

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🔧 DEFYツールの使い方と機能概要

第2段落では、DEFYツールの使い方とその基本的な機能が詳しく説明されています。ツールはオープンソースで、ウェブ上で利用することもローカル環境で使用することも可能です。DEFYで作ることができるアプリの種類や、ツールが提供する機能についても紹介されています。チャットボットやテキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなど、さまざまなパターンが存在することがわかります。

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🛠️ DEFYツールを使ったビジネスツールの開発

第3段落では、DEFYツールを使って実際にビジネスツールを開発する過程が紹介されています。ワークフローの定義から、ツールを使って処理を実行していく方法が説明されています。具体的な例として、事業内容を入力することで生成AIの活用可能性を判断するツールが作成されています。このツールを使って、事業内容から生成AIの活用方法を具体的に示すことができます。

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📚 DEFYツールでの自社データの活用

第4段落では、DEFYツールを使って自社データを活用する方法が紹介されています。自社のデータを投入することで、生成AIがそのデータから回答を生成することができる「ラグ」のようなツールを作成することが可能です。また、データの取り込み方や、データのセグメント化、チャンクの長さ、ハイブリッド検索の設定方法など、詳細な操作が説明されています。

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🌐 DEFYツールの外部ツール連携とAPIキーの設定

第5段落では、DEFYツールが提供する外部ツール連携機能と、必要なAPIキーの設定方法について説明されています。Google検索APIやOpenAIのAPIキーなど、様々なツールを使うために必要な認証情報の設定が重要で、それによってより高度な処理が可能になることが強調されています。

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📈 DEFYツールを使ったビジネス活用事例

第6段落では、DEFYツールを使ってビジネスで活用する具体的な事例が紹介されています。事業内容から生成AIの活用可能性を示すワークフローの作成や、研修コンテンツの作成など、ビジネスパーソンが直面する課題を解決するためのツールが開発されています。これらのツールは、より効率的な業務遂行や、新しい働き方への移行を支援するのに役立ちます。

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🎨 DEFYツールを使った画像生成と共有

第7段落では、DEFYツールを使って画像を生成し、それらを共有する方法が紹介されています。ワークフローを使って、特定の概念に基づいて複数の画像を生成し、その中から選ぶことができるツールが開発されています。この機能は、ビジネスでのプレゼンテーション資料の作成や、新しいアイデアのビジュアル化に役立つと説明されています。

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🛠️ DEFYツールの実践的アプリ作成デモンストレーション

第8段落では、DEFYツールを使って実践的なアプリを作成するデモンストレーションが行われています。具体的な手順として、変数の設定、モデルの選択、プロンプトの作成、画像生成ツールの利用などが説明されています。このデモンストレーションは、ビジネスパーソンがDEFYツールを使って具体的な問題を解決する方法を理解するのに役立ちます。

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📢 DEFYツールの活用とイベント告知

第9段落では、DEFYツールの活用方法に加えて、生成AIのビジネス活用に関するイベントの告知がされています。7月17日に開催される生成アサミットの第2回イベントが紹介されており、多くの有名なインフルエンサーや企業経営者が登壇するという情報を提供しています。また、イベントのアーカイブや共有、その他関連情報も案内されています。

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📚 DEFYツールのビジネス活用とリモートワーク研究所の紹介

第10段落では、DEFYツールのビジネス活用の可能性についてさらに触れられています。APIツールとして他のプログラムから利用する方法や、エージェントの中にワークフローを組み込んで活用する方法など、高度な使い方についても説明されています。最後に、リモートワーク研究所の紹介と、チャンネル登録のお願いがされています。

Mindmap

Keywords

💡DEFY

DEFYはノーコードで生成AIアプリを簡単に作成できるツールです。ビジネスシーンでの活用例や基本的な使い方を紹介しており、ユーザーが自社のデータを使ってカスタマイズ可能です。

💡生成AI

生成AIは、テキストや画像などのコンテンツを自動生成する人工知能技術です。このビデオでは、生成AIアプリをDEFYを使って簡単に作成し、ビジネスで活用する方法が紹介されています。

💡ノーコード

ノーコードは、プログラミングの知識がなくてもアプリケーションを開発できる方法を指します。DEFYはノーコードツールであり、誰でも簡単に生成AIアプリを作成することができます。

💡チャットボット

チャットボットは、ユーザーと対話するためのプログラムです。DEFYを使って、ユーザーのデータを取り込みながら会話を生成するチャットボットを簡単に作成できます。

💡テキストジェネレーター

テキストジェネレーターは、入力された情報からテキストを生成するツールです。このビデオでは、DEFYを使ってユーザーが入力した情報から関連するキーワードを生成する例が紹介されています。

💡エージェント

エージェントは、生成AIアプリの一種で、複数のツールを統合して高度な処理を行います。DEFYでは、エージェントを使ってチャットボットや画像生成ツールなどを連携させることができます。

💡ワークフロー

ワークフローは、一連のタスクやプロセスを定義して自動化する仕組みです。DEFYでは、ビジネスの流れを設定し、各タスクを自動化して効率的に処理することができます。

💡オープンソース

オープンソースは、ソフトウェアのソースコードが公開されており、誰でも利用・改良できる形態です。DEFYはオープンソースで提供されており、ユーザーは自分の環境に導入して使用することができます。

💡ツール連携

ツール連携は、複数のツールを統合して使用することを指します。DEFYでは、Google検索や画像生成ツールなど、さまざまなツールと連携して高度なアプリを作成することが可能です。

💡セキュリティ

セキュリティは、データの安全性を確保するための技術や手段を指します。DEFYを使用する際には、自分の環境での導入や認証設定が重要であり、特にオープンソース版を使用する場合には慎重な管理が求められます。

Highlights

デファイ(DEFY)はビジネスパーソン向けにAIアプリを簡単に作成できるツールである。

DEFYはビジネスシーンで活用され、基本的な機能や使い方、ビジネス活用事例が紹介されている。

ツールはオープンソースで公開されており、アメリカの会社が開発しているが、中国系の創業者との疑いも話題となっている。

利用方法にはウェブサービスの利用やローカルでの利用、クラウドでの設置など、複数の方法がある。

DEFYはGoogle検索結果の取得や画像生成ツールなど、様々なツールと連携することができる。

ビジネスパーソンが自社のデータを投入して生成AIを活用し、回答を得るツールを作成することができる。

DEFYアプリは非常に簡単に作成でき、オープンソースであるため、セキュリティや管理の観点から選択肢が豊富である。

利用プランには無料プランからプロフェッショナルプラン、チームプランまで、ニーズに合わせた選択が可能である。

アプリ作成の例として、チャットボットやテキストジェネレーター、エージェント、ワークフローなどがある。

ワークフロー機能は、ビジネスの流れを定義し、様々な処理を実行しながらアウトプットを作成することができる。

自社データの利用方法として、テキストファイルのアップロードやノーション同期、ウェブサイトのURL指定が紹介されている。

ツールの設定方法が説明されており、APIキーの取得や設定プロセスが詳細に紹介されている。

公開されたアプリの利用方法やCSVでのバッチ処理、チャット形式でのインタラクションが説明されている。

ビジネス活用事例として、提案補助ツールや研修コンテンツ作成ツール、画像生成ツールが紹介されている。

デファイのワークフローとツールを組み合わせることで、効果的なビジネスアプリケーションが作成できる。

生成AIの活用がビジネスで効果的であることが実践的な事例から明らかであり、多くのビジネスパーソンで好評である。

デファイの使い方や注意点、セキュリティの観点からの注意が丁寧に解説されており、実用的なアドバイスが提供されている。

デファイを使った実践的なアプリ作成の例が紹介されており、具体的な手順やエラー対応も解説されている。

デファイの可能性はAPIツールとして他のプログラムから呼び出すことができる点で、さらに応用が広がる。

最後に、デファイを使ったビジネス活用の事例やイベント、アドバイザリーサービスが提供されていることが告知されている。

Transcripts

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二本は研究所えとです今回はビジネス

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パーソンのためのデファイ入門と来しまし

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て生成AIアプリを非常に簡単に作れる

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ツールであるこのDEFYこれをビジネス

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のシーンでどんな風に活用できるかであっ

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たりもっと基本的な機能や使い方こういっ

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たことをご紹介していきたいと思います

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これツール話題になったのは結構前でして

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ま早めに動画作ろうかなと思ったんです

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けど出た瞬間はすごそうだけど何に使える

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のかなというのは正直あんまりピンポ来て

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なかったんですねなんかおもちゃとしては

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けれどもビジネスマンとしてビジネス

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パーソンとしてこれをどういう風に使うの

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かなっていうところまではまだ腹落ちがし

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てなかったのでちょっと動画作ってなかっ

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たんですけど実際使い始めて今実は結構

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事業の中でも活用してるんですけどもこれ

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はいいなとで冒頭にこの仕様の上にGPT

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もういらないと書いてあるんですけれども

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まさにGPTのようなものを大外的に出す

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補助ツールであったりとか支援ツールとし

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てdify作ったアプリ作ってお渡しして

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いくみたいな感じにおいて今実際使って

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ましてこれめちゃくちゃ喜ばれていると

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いうところで自信を持ってご紹介すること

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ができるので改めてこのdifyちょっと

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時期外れですけれどもご紹介していきたい

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と思いますえ内容としてはまずDEFYと

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は何なのかDEFYの基本的な機能や使い

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方そしてDEFYのビジネス活用事例で

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自分がどうやってるのかであったり他の方

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がxなんかで投稿していてこれは面白いか

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もなというのをご紹介しますで最後に実成

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編としてま簡単なDEFYアプリですねま

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実際僕がビジネスで使ってるようなやつの

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簡単なバージョンを作ってみて作り方公開

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の仕方っていうのをご紹介したいと思うの

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で是非ご覧いただけ幸いですえこの

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チャンネルではAIリモート自体に必要な

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ツールやノハ最新情報をビジネス視点でお

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届けしてるのでチャンネル登録をよろしく

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お願いしますさてではまずはDEFYとは

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どういうツールなのかご紹介します

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DEFYですが生成AIアプリをノコード

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で簡単に付けるアプリです様々なツールと

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連携することもできまして例えば

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Googleで検索したデータをてくるで

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あったりとか画像生成ツールに投げるで

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あったりとかいろんなツールと連携した上

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で生成だけではなくてアプリと連携し

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ながらツールを作ることができるんですね

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まGPTでもアクションという機能を使っ

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て同じようなことができるんですけれども

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これを簡単にできるとまた自分のデータを

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投入して使うこともできますよくビジネス

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ではラグと呼ばれますけれども自社の

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データを生成アに入れてその中のデータ

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から回答していくこんなツールを作ること

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もできますしまた作ったアプリは非常に

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簡単にすることができますそしてもう1個

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ビジネス的に見さないのは実はこれdfy

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オープンソースで公開されてるんですね

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ラングジーニアスという会社が作ってい

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ましてこれアメリカにある会社なんです

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けれどもオープンソースで公開していると

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ネット上ではこのラングジーニアスの創業

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者が実は中国系の方々でして中国の

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バイドゥかなでAI研究していた方々が

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独立してやってるとまそういうことを思っ

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てこのアプリ危ないんじゃないのとま中国

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なのでデータを抜かれてしまったりとか

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使ってもいいのかみたいな年も一部発生し

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たりとか話題はあるんですけれどもま中身

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オープンソースで公開されていますしま

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会社としても別で一応公式生命としては

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全然中と関係ないよという風に言ってるの

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でま自己判断も必要になるんですけれども

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まそれなりに安心して使えるんじゃないか

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なと個人的には思って使っていますさて

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このアプリなんですけれどもDYの利用

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方法ですねdfyの利用方法としまして

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オープンソースなのでいくつか方法があり

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ます1つ目はサースとしてWeb上で登録

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して使えるサービスを提供してくれている

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のでこののデファイのサービスを使うとま

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このデファイのサイトに行って始めるとし

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て会員登録をして使うというのが1個目

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ですねで2つ目は自分の端末にオープン

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ソースなんで導入することもできまして

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自分の端末に導入してローカルで使う実は

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こういう風に使うこともできますえ実は

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これはローカルで立ち上げてましてま

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さっきと見た目一緒なんでわかんないかな

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と思うんですけどこれURLのドメインが

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ですねあのローカルホストっていう感じ

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こんな感じになってまして非常に見にくい

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と左上ですねローカル環境で動いてると

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こういう環境を作ることもできますまた

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オープンソースなんで例えばAWSとか

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aurとかそういうところにインストール

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して使うこともできましてこれ私実際です

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ね勉強して頑張って人に聞いたりしながら

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AWSでこのdfyをインストールする用

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のこうパッケージというかツールがあった

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のでサーバーを立ち上げて導入して

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クラウド上自分のクラウドで入れて

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立ち上げるということも一応やってあみ

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ましたでやってあみたんですけれも2番3

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番はやっぱりちょっと普通の人には明らか

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にハードルが高いとま2番なんかも

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ちょっとハードル高いですし3番なんかは

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セキュリティとかを考えると単に入れる

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だけではダメで相当しっかり勉強しないと

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安心して使えないなということでほとんど

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の人には多分1番がいいんじゃないかなと

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いう風に思っていて会社にエンジニアがい

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たりとかシステム担当の方がいてしっかり

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個数を貼って導入のその個数とか予算を

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かけれてしっかり管理ができる会社が2番

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とか3番やるという感じかなと思うので

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今回の動画では基本的に1番を前提でやり

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ますただ同じことが2番3番でもできまし

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て私の仕合の会社でも3番でサーバー立て

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てオープンソース入れるという風な動きし

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てる会社もありますのでそういう質はも

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あるよということは知っておくと次の展開

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があるんじゃないかなと思っていますで

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このサース版のプランなんですけれども

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無料で一定程度使うことができるのでまず

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は無料で試してみましょうでより利用回数

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が増えたりとかたくさんアプリ作っていき

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たいよということがあれば月60$の

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プロフェッショナル月110ドルのチーム

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プランでもっとがっつり使う

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エンタープライズという風にプランがあり

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ますでこのチームプランっていうのは個人

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で使う分には結構高くてしんどいんです

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けど実はこれ結構いいところがありまして

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ここですねこのチームメンバーて書いて

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あると思うんですけどこれが無制限なん

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ですねつまり1アカウント買っておいた上

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でチームメンバーとしてバーっと社員全員

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を登録すると人数が一定以上いけば

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160ドルでこのdfyをみんなが

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アクセスしてユーザーとして使うことが

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できるとまこんな感じの体制になるかなと

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思うのである程度大人数で使いたいけれど

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もオープンソースを自分でサーバー立て

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たりとか管理するほどの状況ではないよね

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という時はチームプランを契約してチーム

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プランでメンバーを募集してどんどん入れ

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ていくことによってえ非常に安くこの環境

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を使って車内でDEFY使っていくことが

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できるとこんな感じの拡張性もあります

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さてじゃこのDEFYですねどんな機能が

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あってどういう風に使っていくのか簡単に

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ご紹介していきたいと思いますでまずは

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ですね作れるアプリいくつかパターンが

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ありましてチャットボットテキスト

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ジェネレーターエージェントワークフロー

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というものがあるので1個1個簡単な紹介

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と例を見ていきたいと思いますえデファイ

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の画面ですで最初はですね何もないかなと

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思うのでこの探索といくと例が探せるので

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こんな感じでいろんな例を見ていくことも

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できますでまずはですねどういうパターン

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があるかを知りたいのでまチャットボット

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ですねチャットボットは非常にシンプル

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でしてまチャットですよねチャットを返し

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て会話することができるよというものに

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なりますまこれ押してみましてこれはです

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ね中に自分のニュースデーターを入れた上

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で会話ができるという非常にシンプルな

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ものになるんですけども例えはAIの

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ビジネスでの活用事例を知りたいよ

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ととかって言いますとまこれ実際ニュース

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データの中にあるデータからデータを持っ

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てきてくれて回答してくれてるんですね

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こんな感じでで何を引用してますかという

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のを見ることができます右上公開すると

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あるんですけども公開した上でアプリを

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実行通すとここで出てるURLっていうの

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はこれ普通に公開するとゲストブラウザー

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であったりとかログインしてなくても使う

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ことができますして新しいチャットを開い

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て同じようにビジネスあは製造業での生成

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AI活用みたい

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なみたいな質問する

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とまこのように中のデータを使った上で

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回答を返してくれるまこんなチャット

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アプリが作れるよというのが1個目の

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チャットになります続けて2つ目ですねえ

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テキストジェネレーターとテキスト

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ジェネレーターは僕あんまり使ったこと

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ないんですけれどもテキスト

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ジェネレーターはテキストを1回生成して

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おしまいというタイプのえ処理ですね実際

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ちょっと適当に作ってみようと思うんです

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けれどもテキストジェンテストとテキスト

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レーターは何かインプットを入れたら1回

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テキストを生成しておしまいというものに

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なりますでこれクエリーと書いてあるこれ

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質問例えば

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えユーザーが入力し

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た以下の情報

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から3つの関連するキーワードを上げて

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くださいとそしてこのクエリーと書いて

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あるところがユーザーが入力した情報です

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ねで右上これGPTのバージョン設定で

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GPT4にしましてこれ公開として更新し

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てアプリを実行通すとちょっとUI変わり

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まして会話形式ではなくて1回データを

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入れるだけなのでこれ入力するだけとで

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押しますとこんな感じで3つ出してお

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しまいとこれでおしまいって感じですね

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なんでテキストジェネレーションは1回の

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処理でおしまいというタイプの内容になり

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ますええ続けてエージェントですねこれが

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非常にですねあの重みがあるというか

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いろんなことができるパターンなんです

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けれどもチャットボットの場合には

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あくまでもllmかえ自分で持ってる

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ナレッジを使うことしかできないんですが

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エージェントになるとさらにツールとして

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いろんな外部の機能を取り込んでここで

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使うことができるんですねこれ今dii3

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とステーブルディフュージョンが入って

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ましてえダリ3とステイブル

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ディフュージョンを使って画像生成が

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できるみたいな感じでこれツールが入っ

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てるんですけど追加と押すとこのデファイ

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上で使えるいろんなツールですねイメージ

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ジェネレーションとかビデオ系のアイテム

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であったりとか天気を取ってくるとか

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ファイナンスデーターデザインとまこのに

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いろんなツールを使うことができますで

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後ほどご紹介しますがツールを使う際には

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あのAPIキーであったりとか事前の設定

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が必要なものが多いのであの何も設定し

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ないとこんな感じで使用するための認証を

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設定してねという風に弾かれてしまったり

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するんですけれどもまこれ非常に簡単です

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のでちょうどご紹介したいと思いますで

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これツルを入れておくとどうなるかという

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とこれ今回のプロンプトはですねユーザー

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が入力したらまず入力したコンセプトに

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対して10個の画像のテーマを出して

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もらってで番号を入力するとダリスと

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ステーブルディフュージョンでそれをえ

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どっちがいいかっての選んでくれて確認

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できるようというものになるんですけども

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ま実際ちょっと公開されたアプリ側でやっ

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てみたいと思うんです

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が例えばですねニューチャットでえ例えば

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AIと一緒に仕事をする様子

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ビジネス新しい働き方というようなことを

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メッセージで伝えたい場合にまどんなよう

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な画像があるとこれを表現することが

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できるかという感じですねでこれ10個

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アイデアを出してくれましたこんな感じ

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でで1番ですね1番いいんじゃないと1番

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と押すとこのエージェントは会話モードな

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のでま普通にチャットを続けることができ

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ます今1番とやるとまずダリ3で画像を

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作っで次にステーブルディフュージョンで

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画像を作ってさらにミッドジャーニー用の

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プロンプトを作るという風な感じの裏側の

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設定になっていてダリスとステーブル

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ディフュージョンはさっきのツールを設定

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してあることによってこのチャット上で

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使うことができるので今その動きが行われ

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てるという感じです

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ねま止まってましたねま感ました

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usingD3でダリ3を使ってまこんな

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ようなプロンプトで画像を作ってくれてる

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とはいま画像できましたとでさらに

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ステーブルディフュージョンでも画像を

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作ってくれてさらにミッジャリでこんなん

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があったりじゃないとでさらに次の

play11:47

ステップで他の画像を作るか同じ

play11:49

コンセプトで別の画像を作るかえ別の

play11:51

コンセプトを入力するかと選ばしてくれて

play11:54

まこういう会話形式でいろんなツールを

play11:56

使いながらやることができるわけですね

play11:58

ただのチャット違うのは外部ツールがある

play12:00

ことによって

play12:02

単に開放するだけではなくて画像を作っ

play12:05

たりとか検索してデータを持ってきたりと

play12:07

かさっきのツールであることはえ自分の

play12:10

手段として幅広げることができるのでま

play12:12

これがあるのでただのチャットではなくて

play12:14

エージェントという名前でちょっと幅広い

play12:16

仕事ができる仕組みになってわけですねで

play12:19

最後がワークフローでしてまは私はこれが

play12:21

一番好きでしてこれをよく使ってるんです

play12:23

けどもワークフローっていうのは仕事の

play12:26

流れをですねこんな感じで流れとして定義

play12:29

した上でこうボックスをつげていきながら

play12:32

いろんな処理を実行することができると

play12:34

いう機能になり

play12:37

ますこれ追加すると開始しまして開始から

play12:41

追加したとllmで実行するとか知識取得

play12:44

は自分が追加した自社データを取ってくる

play12:47

とかまいくつかのこう仕組みがあるわけな

play12:49

んですけどエスでAだったらこうそうじゃ

play12:51

なかったらこっちに行くイテレーションは

play12:54

何回もやるとことですね何回も分岐する

play12:56

またプログラムのコドを使って前のでやっ

play12:59

たやつを一部プログラムを使ってコドで

play13:01

実行して直すとかですねまこのようないく

play13:03

つかの処理をしていきながらこの流れで

play13:05

アウトプットを作っていくことができるの

play13:07

がこのエージェントという機能になります

play13:09

ま後ほど実際に具体的な例を出すんです

play13:11

けれども例えばこの場合ですと生成AIの

play13:15

活用可能性とます入れまして入力すると

play13:18

ユスケースという名前で入力するとすると

play13:21

こちらの方でえ入力したユースケースに

play13:24

対して実際それが本当に実現できそうか

play13:26

どうかっていうのを判定してねと

play13:29

プロンプトになってましてでここにこの

play13:31

最初に入力したユスケースっていうのを

play13:34

変数として設定することができるんですね

play13:36

変数っていうのは前入力したものを

play13:37

引き継ぐて感じですかねかこで前この1個

play13:41

前入力したユスケースするとこの

play13:43

プロンプトとしては上は全部一緒なんです

play13:45

けど最後に下でユーザーが入力したユース

play13:48

ケースですよという風になるとで終了で

play13:51

このllmで作った結果を主力するみたい

play13:54

な感じになってまして実際これアプリを

play13:56

実行しますとこんな感じに出まし例えばえ

play13:59

マーケティング

play14:01

のキャッチコピーアイデアを作るみたいな

play14:05

ことが実際できるかどうかま明らかにでき

play14:08

ますけどね評価でできますと理由なぜ

play14:11

できるのか実際の舞台でプロンプトレ3つ

play14:14

を出すという感じでさっきのテキスト

play14:16

ジェネレーターに近いんですけれどもあれ

play14:17

と違うのはテキストジェネレーターは1回

play14:20

送ったらおしまいとで処理もえっと送って

play14:22

処理するだけなんですけどワークフローは

play14:25

ここにさらにいろんな処理を重ねて何回も

play14:27

実行したりとかタことができるんですね

play14:30

実際後ほどご紹介しますが私が1番使っ

play14:32

てるのはこれでして事業内容を入力したら

play14:36

まずllmでどんなことが生成できる

play14:38

かってのを考えてさらに事業内容から触手

play14:42

をリストアップした上で3つの触手に対し

play14:44

てどのぐらい生成ア使うと業務効率が

play14:47

アップするかというのを出して出力すると

play14:50

いうまこの流れを1番今使ってるんですけ

play14:51

もそ長くないんですがこういう

play14:53

ワークフローを作って1回のインプット

play14:56

だけでこれを全部処理できるとまこんな風

play14:58

に使ってるわけです

play15:01

ねさてまこのように4つの処理がありまし

play15:04

てこんな機能を使っていきながら全部公開

play15:06

して誰でも使えることにすることができる

play15:08

というのがアプリの機能になりますえ続い

play15:11

て自社データの利用ですねえさっき上の方

play15:14

に慣れちってあったんですけれども自分の

play15:16

データを投入して使うことができるように

play15:18

もできますで実際どうやるかと言とこの上

play15:21

慣れというのを押すとこのように左側で

play15:23

追加することができるんですけれども知識

play15:25

を追加と押すとテキストファイルを入れる

play15:28

play15:29

ノーションから同期するかウブサイトの

play15:32

URLを指定して持ってくるかこの3つの

play15:34

パターンがありますでテキストパイルが

play15:36

1番簡単でしてまテキストとかExcel

play15:39

とかですねPDFとかこういったものを

play15:41

アップロードするとここから記者データを

play15:43

追加することができますま僕の合こんな

play15:45

感じでニュースをですねノーションで

play15:46

まとめてるんですけどもこのノーションの

play15:48

ニュースをえ全部エクスポートしまして

play15:52

エクスポートしてえCSVにエクスポート

play15:55

をしましてこのCSVをアップロードする

play15:57

とこちらがですねまノーションの同期で

play16:00

やってもいいんですけれどもまテキストの

play16:01

は簡単かなと思うので僕はテキスト使って

play16:03

きます

play16:06

ね次へとでアップロードをするとですね

play16:09

どういう風にデータを分けるかというのが

play16:12

指定することができまして自動的に行うの

play16:14

といろんな設定をしてですねどうやって

play16:17

セグメントを分けるかであったりとか

play16:19

チャンクの長さをどうするか

play16:21

オーバーラップといって全部分割するん

play16:23

じゃなくて前と後のチャンクをチャンクっ

play16:25

てかデータの塊をちょっと被らせて0文字

play16:28

から500500文字と400500

play16:31

450文字から950文字みたいな感じ

play16:33

ちょっとかることによってデータが変に

play16:35

切れないみたいな設定をすることができる

play16:37

とまだ最初は面倒くさいんで自動がいいか

play16:40

なと思っていますでインデックスモードも

play16:42

ですねこう両方ともこうパターンがある

play16:44

わけなんですけれどもまこっちがおすめ僕

play16:46

はこれを使ってますねでハイブリッド検索

play16:48

というのを使っていましてハイブリッド

play16:50

検索を使って設定を行っていますでこれ

play16:54

ハイブリッドを行うためにはリランクって

play16:56

書いてあるんですけれどもあの

play17:00

実際実行した後にどれが良かったかていう

play17:02

のを再評価するという仕組みを入れる必要

play17:04

がありましてこれを使うためには後ほど

play17:06

紹介するんですがツールの中でえコヒアと

play17:10

いうですねカダの会社があるんですけど

play17:12

ここのAPIを取得する必要があるので

play17:14

ちょツールの際に簡単にご紹介したいと

play17:16

思いますがこれを設定しておくとこの

play17:18

コヒアのリラン機能を入れることができて

play17:20

これで保存して処理と押すと今

play17:23

アップロードしたCSVファイルを

play17:26

お処理してくれてえとこうデータとして

play17:30

使うことができる状況にしてくれていると

play17:32

まそこそこありますね

play17:34

[音楽]

play17:35

play17:51

57万円でその下のページも含めて自分で

play17:56

制限の数を指定した上でページデータを

play17:58

クロールして持ってくることができるとな

play18:00

ので特定のサイトを学習した上でそこの

play18:02

回答をしていくみたいなことを簡単に実行

play18:04

することができるようになりますでこれは

play18:07

ですねファイアクロールっていうまた

play18:08

ツールを使っていましてこのファイア

play18:10

クロールをツールで使えるようにしておか

play18:13

ないと使うことができないのでこれも次の

play18:15

ツールでご紹介しようかなと思うんですが

play18:17

これ設定をしとくことによってファア

play18:19

クロールというツールでネットからUR

play18:21

入れるとそのサイトの情報を持ってきて

play18:23

データとして使うことができるという機能

play18:25

があり

play18:27

ます実際とこれですねこれは自分のサイト

play18:29

の事例を持ってきてるんですけれども

play18:31

こんな感じで自分のサイトのデータをバッ

play18:33

と入れて確認することができるという感じ

play18:36

でまテキストあとノーションあと

play18:38

ウェブサイトのデータを持ってきてその

play18:39

データから回答するというようなよくある

play18:42

ラグのような感じの仕組みを作ることも

play18:44

できますまね会社で言うとマニュアルで

play18:46

あったりとかそういうものを入れた上で

play18:48

そっから回答するアプルを作ができるわけ

play18:50

です

play18:50

ねさて続きましてえDEFYで使える2と

play18:55

いうのがあるんですけれどもさっきの

play18:57

エージェントであったりワフロを作る際に

play18:59

は単にllmとか標準の機能だけではなく

play19:02

て外部のツールと連携して処理すると価値

play19:05

が出ることがあると例えば何か情報を入力

play19:08

したらまずGoogleからデータ持って

play19:10

きて持ってきたデータで次llm使って

play19:13

プロンプトで処理してさらにその処理の

play19:15

結果をもう1回Googleで検索して

play19:17

持ってきたで対応するみたいな感じの

play19:19

ことっていうのをやるためにこういう

play19:21

ツールを使うことができるようになってい

play19:23

ますでツールなんですけれども使うために

play19:26

は設定をしていく必要がありますツールま

play19:28

こんな感じ色々あるわけなんですけど

play19:29

例えばGoogle検索を使おうと思うと

play19:31

これ僕認証済みになっちゃってるんですが

play19:34

こんな感じで認証がない場合には認証って

play19:35

書いてあるんですねGoogleに関して

play19:38

言うと何の認証が必要かと言うとこれ分

play19:40

書いてあるんですけどサーチAPIって

play19:42

いうツールのAPIキーが必要ですと

play19:45

APIキーっていうのはこの外部の

play19:47

プログラムを作るためのパスワードみたい

play19:49

なものでして今回の場合ですとサーチ

play19:51

APIってサービスに登録を1回して登録

play19:55

した上でえそこでAPIキーを取得して

play19:58

使うことができる状況にしなくちゃいけ

play20:00

ないよという感じですねまここにあの

play20:03

API入わけなんですけどこれ画面出

play20:06

ちゃったんでちょっとこれ終わった瞬間に

play20:07

あのリジェネレイトしてAPI買えます

play20:09

けれどもこれを設定して使う必要があると

play20:12

まもうちょっと無料版の用力しって使え

play20:14

ないんですけどねで今回のサーチAPIで

play20:16

言うと例えばこれをコピーしてこっち側に

play20:18

行ってこれ入力するとで保存することに

play20:21

よって使うことができるようになり

play20:22

ますはいえ同様の感じで例えばえDI3を

play20:27

使う際には今度はOpenAIのAPIキ

play20:30

が必要でしてOpenAIのAPIキーは

play20:33

ま皆さんもいろんな動画とかで試してる方

play20:35

も多いかなと思うんですけれどもOpen

play20:37

AIAPIキーと押すとAPIと押すとま

play20:41

ログインを求められましてログインすると

play20:42

こんな画面が出ると左側に行ってAPI

play20:45

キーを押して右上クリエイNewAPIキ

play20:48

で名前をつけて押すとパスワードが出るの

play20:50

でそのパスワードをこっち側入力する感じ

play20:52

ですねで基本的にAPI使うサービスって

play20:55

いうのは大体重量課金になっていて利用

play20:57

するために課金されますで課金量っていう

play21:00

のは物によって違うので例えばさっきの

play21:03

サーチAPAとかの場合だとAP場合には

play21:06

月75$で5000回検索できますよと

play21:09

いうのがこのプランの費用ですね一方で

play21:12

OpenAIのAPIの金額で言うとま

play21:16

こっちはトークン単位で分で全然違うの

play21:19

分かりにくくあるんですけども多分GPT

play21:21

4を1000文字を送ると送った時に

play21:26

0.005mまつまり日本円で言うと

play21:29

0.7ぐらいですかねぐらいの費用が発生

play21:32

しますよと一方で画像生成に関して言うと

play21:36

例えば10く600の画像を生成するとで

play21:41

1枚で

play21:42

0.03まつまり150をはけると

play21:45

0.5円ぐらいというのが1回あたり

play21:47

コストがかかりますよみたいな感じなんで

play21:50

まツールによってはAPA結構お金かかる

play21:52

のもありますしオープとが非常にま

play21:54

リーズナブルですねそんなにお金かかん

play21:56

ないかなという風に思います

play22:00

あであとはですねちょっとこれツールと

play22:02

まとめていっちゃうんですけど設定という

play22:04

のがありましてこのモデルプロバイダーと

play22:07

書いてあるんですがここでですねオ

play22:09

OpenAIとかアスピックとかジェミニ

play22:11

コヒアといった基本的なツール

play22:15

あのllmとして使うツールとさっきの

play22:18

検索とか画像生成みたいにちょっと

play22:20

オプションのツールがあるんですけどえ

play22:23

このようなメインのllmのツールに関し

play22:26

てはツール上ではなくて右上の設定定に

play22:28

行ってモデルプロバイダーというところで

play22:31

APを設定していくとまこれほとんど一緒

play22:33

ですねアスピッククロードもそうですし

play22:36

コヒアもそうですしこの辺を設定してと

play22:38

使えるようになりますでさっきご紹介した

play22:40

ちょっと分かりにくいかもしれないんです

play22:42

けどもデータを登録する時にえリランキン

play22:45

ググっていう仕組みが必要ですよねと

play22:47

リランキングの仕組みを使うためには設定

play22:49

のモデルプロバイダーのコヒアに行って

play22:52

ここで設定をする必要がありますでコヒア

play22:55

どこで設定するかと言うとまコヒアという

play22:57

このサイトに行きましてログインをして

play22:59

もらいましてログインしたらAPIキが

play23:01

あるのでここで取得してコピーしていくと

play23:03

まそんな感じですねま新しいサービスだと

play23:06

ログインしたりとかAPIキ取

play23:08

るっていうのは結構面倒くさいし抵抗ある

play23:10

かなと思うんですけれどもまこれは必要な

play23:12

作業なんでやるしかないという感じですね

play23:14

まそんな感じでツールを使うことができ

play23:16

ますさて公開後の利用なんですけれども

play23:19

さっきちょいちょい画面出していきました

play23:20

がまチャットは普通に分かりやすいですね

play23:22

普通のえチャットGPTのように左側に

play23:25

ニューチャットがあって左側に利が残ると

play23:28

で右側ワークフローとテキスト

play23:30

ジェネレーションに関してはちょっと違い

play23:32

があるんですけれども基本的には1個何か

play23:34

入力をするこの入力のラ複数作れるので3

play23:37

つ入力さもできるわけなんですけど何か

play23:39

入力して送ると処理しておしまいという

play23:42

パターンなんですがそのメリットがあり

play23:44

ましてランバッチって書いてあるんです

play23:46

けどCSVをアップして処理をまとめてお

play23:49

願いすることが実はできるんですね

play23:51

チャット形式の場合にはまチャット欄で1

play23:54

回送っておしまいというわけではないので

play23:56

まとめてたくさん入れとできないんです

play23:57

けれどもこのワークフローとかテキスト

play24:00

ジェネレートの場合LANバッチでCSV

play24:03

を入れるとまとめて処理してバーって結果

play24:05

が出てくるんで大量に処理したい場合には

play24:08

ワークフローかテキストネスを作った上で

play24:10

CSVアップするという手法が有効で効果

play24:13

的に処理ができるんじゃないかなと思い

play24:15

ますはいということでここまでがですねま

play24:18

日本DEFYの簡単な使い方でこの

play24:22

ビジネス活用事例の後に実際何かを作って

play24:24

みるという感じでもう1回通してやろうか

play24:26

なと思うんですがこっからはってどんな風

play24:29

にビジネスで活用できるのかというのをご

play24:31

紹介しますでまずは私の活用理なんです

play24:33

けども結構最近使ってましてまず1番使っ

play24:36

てるのは提案の補ツールを作ってこれを僕

play24:40

だけじゃなくて提案を代わりにしてくれる

play24:42

代理店さんであったりとか一緒に仕事をし

play24:45

ているメンバーに渡して使ってもらうと

play24:47

これを実際は1番使ってもらっていますで

play24:49

僕の場合にはどのツールを渡してるかと

play24:51

いうとさっきちらっとご紹介したんです

play24:53

けれども

play24:53

えワークフローの事業内容から生成AI

play24:58

活用の可能性を出すというものになりまし

play25:01

てまどんな動きがあるかというと実際やっ

play25:03

てみようと思うんです

play25:04

が例えば事業内容ですねウェブサイトのえ

play25:10

制作運用している会社がありますよとで

play25:13

これエクゼキュート同かて言うとまずこう

play25:16

いう事業をやってる会社ってどういう事業

play25:19

の取り組みがあってその中でどんな風に

play25:21

生成活用できるのかなていうのをこんな

play25:23

感じでざっと洗い出して可能性を去して

play25:26

くれるとつまり事業に対して生生の活用の

play25:29

可能性がどんな風になるかとこと考えて

play25:31

くるんですねで次にこの会社事業に対して

play25:35

どういう触手が多いのかというのを考えて

play25:38

くれますでさらに次に職種ごとにその職種

play25:41

例えばウェブデザイナーであればどういう

play25:43

仕事があってどのぐらい時間がかっており

play25:46

その各仕事において生成愛ってどのぐらい

play25:49

使えそうなのかなということをこういう表

play25:52

でですねまラフなんですけれども時間に

play25:55

対してどんな風に活用できるのかという

play25:57

ことを考えくれて各触手切りでも分かると

play26:01

でこれをですね事業内容が分かってやると

play26:04

どっかに提案したりとか生成AIの活用の

play26:07

支援をしたい場合にやっぱりパッと

play26:09

思いつかない人が多いんですよねま僕

play26:11

なんかも相当やってるんでま聞いたら大体

play26:13

こんなことができるんじゃないですかと別

play26:15

にツールがなくても思いつくんですけど

play26:17

やっぱり事業内容とか会社の内容を聞いた

play26:20

時にそれどうやってそれ制裁使えのかなと

play26:22

いう風に思うケースが多い中でこういう

play26:25

仮設立案ツールがあると提案しやすいわけ

play26:27

ですよねでこのツールはなんとURLを

play26:30

共有すると誰でも使えるとリスクとしては

play26:32

使われすぎて僕のllmのトークンコスト

play26:35

が上がっちゃうというのはもちろんあるん

play26:36

ですけどま大した金額じゃないんでこれを

play26:39

配っておいて誰でも使える強で公開すると

play26:41

みんなが使えて皆さんはここに事業ないを

play26:44

入力するだけとでそうすると仮説が出てき

play26:47

て提案ができるのでそこで脅威持って

play26:49

もらったらもちろんこっちも嬉しいわけ

play26:50

ですし提案する方も嬉しいとお互い

play26:52

ハッピーとえこれはですねGPTだと

play26:55

チャットGPTのアカウントを少なくと

play26:57

持ってましていけなくてま最近無料版でも

play26:59

使えるようになりましたがそういう手間が

play27:01

あるとアカウントが必要とさらにはこう

play27:04

いう多段階の処理っていうのはGPTだと

play27:07

ちょっとやっぱり無理があるというか

play27:08

プロンプトが増えすぎちゃって途中で

play27:10

止まったりとか主力が怪しかったりするん

play27:13

ですねワークフローは1個1個別の

play27:15

プロンプトが入ってましてそれぞれ個別に

play27:18

プロンプトを設定してま結構長いんです

play27:20

けど可能性を列挙するプロンプトみたいな

play27:23

感じでプロンプトを出してあったりとか

play27:25

触手リストアップ1触手ごとのプロンプト

play27:28

みたいな感じで書いてあるのでこれを段階

play27:30

的に処理していくということができると

play27:32

アウトプットの精度がま結構高いという

play27:34

ことでかなり喜ばれていてこれを1番使っ

play27:37

てますね実はでこれさですね裏側に機密と

play27:41

データとかも特にないですはっきり言うと

play27:43

まプロンプトの中にちょっとノハが入って

play27:45

るっちゃ入ってるんですけどま仮説作っ

play27:47

てるだけなんで秘密情報もクソもなくて

play27:49

ですね全然公開してもオなんでこのぐらい

play27:52

のツールであれば別に最悪バレてURL

play27:55

共有されたとしても大してリスクもない

play27:58

ですしこういうのはバンバン作って共有し

play28:00

ていくのがすごいいいかなと思ってこれに

play28:02

気づいて作って渡したらめちゃくちゃ喜ば

play28:04

れたんでこれめっちゃいいじゃんという風

play28:06

な感じで今デファイすごい使ってるという

play28:08

のが私の状況になりますちなみにこのお客

play28:11

さんの事業内容を考えるのは結構面倒

play28:13

くさいのでパープレキシをお勧めしてい

play28:15

ます例えばメンバーズの事業内容という風

play28:20

にパープレキシを使って検索してもらうと

play28:22

ネットからこれ情報を検索して事業内容を

play28:25

まとめてくれるので

play28:32

まここでまとめてくれた内容をコピーし

play28:33

ましてこっちに行って貼りつけて実行する

play28:37

という風にやると事業内容の精度が

play28:40

ちょっと上がるわけなんで精度がちょっと

play28:42

上がるってことはもっと具体的なえこの

play28:44

事業における活用の可能性とかっていう

play28:46

ところ出しやすくなるということでこの

play28:48

提案の制度も上がるのでこんな感じでやっ

play28:51

ていくのはすごいいいんじゃないかなと

play28:52

思っておりおすめをしてるところでござい

play28:54

ますこんな感じですねまさちょっと違い

play28:57

ますよねちょっと具体的になってる印象が

play28:59

あるとえ続けて私が使ってる例なんです

play29:02

けれども研修コンテンツでどんな内容が

play29:05

あるかっていうことを確認できるような

play29:07

ツールえこれもですね最近作ったんです

play29:09

けれどもこれはですね裏側でまず私がその

play29:13

実際

play29:14

に研修で話してる内容っていうのを全部

play29:18

文字起こしをした上でデータを作ったん

play29:20

ですね

play29:21

えまこんな感じでま研修内容を全部この

play29:24

動画ごとにどういう内容かっていうのを

play29:27

動画データからもコ作って要約してまこの

play29:29

リストを作ったとまこれもですねちょ

play29:31

Pythonでプログラムを組んでこれは

play29:33

あの動画ごに処理するっていうのをベット

play29:34

やったわけなんですけどでそれをやった後

play29:36

にそれをナレッジとしてアップロードをし

play29:40

まして生成ア研修でこんなことやってるの

play29:43

よねという内容ですね作ってまこれを

play29:45

アップロードしましたExcelファイル

play29:47

でBANとで今度はそのアップロードした

play29:50

内容を使った上でさっきのまた

play29:52

ワークフローを作っておりまして

play29:53

ワークフローで生成AI研修で学べること

play29:57

というのやってるわけですねでここでまず

play29:59

入力するところで学びたい内容を入力して

play30:02

もらうとそれに近い内容を知識しとくま

play30:05

いわゆるラグですよねその生成研修の内容

play30:08

から近そうな内容を取得してきてもらって

play30:11

その内容を今度はllmでその内容から

play30:14

ユーザーの質問に回答するどのを作って

play30:16

返すというだけのアプリになる例こんな

play30:18

感じですね例えばえマーケティングでの

play30:22

セスのチャットGPTのコツみたいな質問

play30:26

すると私の生成検修の約にからデータを

play30:29

持ってきた上であこうこと学びたいんです

play30:31

ねとでまチャットGPとマーケの直接内容

play30:34

を含まれていませんと含まれてるなまただ

play30:37

こんな感じでこういう内容がありますよと

play30:39

いう風に

play30:40

え回答データを使った上で回答を作って

play30:43

くれるという感じのものを作ってるわけ

play30:45

ですねまちょこれはですね残念ながら含ま

play30:47

れてるんでちょっと回答がいいだなという

play30:49

ところがあり実はこれ2種類作ってまして

play30:52

データを知識しとくでさっきのExel

play30:55

データから持ってくるというパターンと

play30:58

あとはですねプロンプトの中に全部要約を

play31:01

入れちゃうっていうですね超長プロンプト

play31:03

ですねこれ右下がそうなんですけど超長い

play31:05

プロンプトで全部ようやく入れちゃって

play31:08

2万トークンぐらいあるんですけど2万

play31:11

トークンの内容を全部プロンプトに入れ

play31:14

ちゃった上でマーケティングでのTGPT

play31:19

活用のコツこいう2種類を作っています要

play31:23

はデータを質問で持ってくるパターンと

play31:26

プロンプトに全部データを入れうパターン

play31:28

というのを試していて今回のケースだと

play31:31

プロプの中に全部入れた方がこんな感じで

play31:34

適切な情報を教えてくれるのでこの研修を

play31:36

やると応用0にマーケのパート1でこんな

play31:38

ことえますよという風に教えてくれるんで

play31:41

この質問だったらやっぱりラグ的なデータ

play31:44

を検索するよりはプロンプトに全部含め

play31:46

ちゃってる方が精度が高いですよねで

play31:48

プロンプトに全部入れると欠点としては

play31:50

トークン数がね結構勝っちゃうんですよね

play31:53

ま当たり前ですけど何トークンぐらいかな

play31:55

毎回2万5000トークンとか要は文章量

play31:58

と勝っちゃうんでちょっとコストがかかる

play32:00

とただこれ出てくるのはジムニー1.5

play32:02

フラッシュでこれをGPTとかクロードで

play32:05

やるとコストがすごい高いんですけど

play32:07

ジミニー1.5フラッシュはすごい安いん

play32:09

でえ100万トクあたり0.35と

play32:14

100万トークあたり日本円で言うと

play32:16

150かけるんでえ60円ぐらいかな

play32:19

イメージ的にはそうですね60円ぐらい

play32:22

ですよね0.35と100万トークンで

play32:24

60円ぐらいとで今回3万トークンなんで

play32:28

60円の3%とこなんでそうすると金額と

play32:33

してはまそんなに高くなくてですね0.

play32:37

え2円ぐらいになりますよね金額感として

play32:41

はってことで1回2円だったらま用かなと

play32:45

ことでジェミニを使うことによって

play32:47

プロンプトに大量にデータを入れてもま

play32:49

それなりにコストが安くなりクオリティが

play32:51

上がるんだったら許容みたいなまこういう

play32:53

ことを考えながらアプリを作ってくって

play32:55

ことがま醍醐味というか面白いとこだあり

play32:58

ますよねまそんな感じの研修コンテンツ

play33:00

作成ツルに使っていますまたさっきご見せ

play33:02

しましたが複数の画像生成合でま同時に

play33:04

作っていくみたいなことも使っていてこの

play33:06

辺りはまさにdfiのようなワークフロー

play33:09

であったり複数を組み合わせた上で使える

play33:12

ツールがあるとすごいやりやすいなと思っ

play33:14

ていてしかもこれ作るとgpdsよりも

play33:16

手軽にURLで共有してみんなが使えるの

play33:19

でこれdfi本当結構使えるなとであまり

play33:22

にもちょっと秘密情報を含まれてしまうと

play33:24

これURL共有すると誰でも使えちゃうん

play33:27

でちょっとリスクがありあんまり機密情報

play33:29

入ってると使えないんですけどま今紹介し

play33:32

てる程度の話であれば機密ということでは

play33:34

ないものが多いので全然共用かなという

play33:37

感じで個人的には使っていますまた他の方

play33:40

の例で言うと例えばメルマガ作成ボット

play33:41

ですねま開始したらメルマガの文章を読み

play33:44

やすくして具体化してやってくみたいな

play33:46

ことを作られていたりとかまこれもいい

play33:47

ですよねノーションでえ情報をですね

play33:50

ガンガン作っていくと処理をして実行し

play33:52

たらCSVの質問文を元にネットから情報

play33:56

収集して整理しした情報を自動的に

play33:59

ノーションにガンガン入れてくとまさっき

play34:01

のようにあのCSVでBANとデータを

play34:03

入れるとあの処理ができるのでまこんな風

play34:06

な枠ですね内容を作ってノーションに

play34:08

データを送るという仕組みを作った上で

play34:10

連続的に処理していくまこれなんかも情報

play34:12

収集すごい楽そうですよねまたネットから

play34:15

データをさっきみたいにスクレイピングし

play34:17

てウェブサイトのデータを保存しまして

play34:19

そのウェブサイトに関する回答データが

play34:21

できるという風な感じのを使うとそのウブ

play34:24

サイトについて調べたりとかウブサイトの

play34:26

データから確認ししていくようなチャット

play34:28

ボットを簡単に作れるとこでこの辺なんか

play34:30

は結構実践的で使うシンがあるんじゃない

play34:32

かなと個人的には思っていますまたもう

play34:35

ちょっとビジネス現場で言うと自社の環境

play34:38

でクラウド環境とかにオープンソースで

play34:40

導入した上で車内展開するとオープン

play34:43

ソースで導入するとデータも当然自分の

play34:45

環境でクローズで別に出るわけではないの

play34:48

でどうしてもサース版だとまその会社が

play34:50

信用できるのかとかサースの会社にデータ

play34:53

を預けちゃう感じになるわけなんですけど

play34:55

オープンソースであればその辺も制限し

play34:57

たりとかURLなんかもアクセスを限定し

play35:00

て車内しか利用できないよみたいなことは

play35:03

できるわけなんでこんな環境を作って安全

play35:05

に作っていこうとしてる会社も何社か聞い

play35:08

ておりこういう動きも増えていますで注意

play35:10

点としては途中でも話したんですけども

play35:13

サスで公開しちゃうと実はURL知ってる

play35:15

と全員アクセスできちゃうんで変な情報が

play35:18

入ってるとか機密情報が含まれてるとか

play35:20

あとはすごいコストが高いツールとかで

play35:23

毎日流出すると結構まずいんでこれはま

play35:25

注意点でまこの辺りがちょっとま怖いんで

play35:28

まチャットGPTのGPTの方がチーム

play35:31

プランで契約すると範囲限定でいいな

play35:34

みたいなケースもまあんのかなという風に

play35:35

は思いますか

play35:37

ねということでま実践編で簡単にdfyで

play35:40

アプリを作ってみたいと思いますまここ

play35:42

までとも結構作ってきたんであのあのご覧

play35:44

いただいてきたんでまこれも総集編という

play35:46

かざっと作っていく感じになるんです

play35:48

けれどもま簡単に作ってみたいと思います

play35:51

ではですね最初から作成するを押しまして

play35:54

私はワロを好きのにワロを作りますえ事業

play35:57

内容からえ生成AIの活用可能性さらに

play36:05

イメージ画像みたいな感じの流でやってみ

play36:07

たいと思い作成する

play36:09

と入り口ですね開始のところで何を入力

play36:13

するか変数を設定できるのでプラスで設定

play36:16

して事業内容とで変数はえっと英語しか

play36:20

だめなんで

play36:22

え英語入力にしましてえ

play36:28

まビジネスとかにしますとで事業内容を

play36:31

できるだけ具体的に入力してくださいと

play36:35

いう感じにしますでサイタの長さはま長い

play36:37

方がいいと思うんで2000もらにします

play36:38

と保存しますそしたらプラスでllmで

play36:42

モデルをGPT4に今回しまして4Oでま

play36:46

テンパチは0がいいかなとでここに

play36:48

プロンプトを入れていきますでプロンプト

play36:50

なんですけどもまこれコピーしちゃって

play36:52

ますが入力した内容に応じてvalu

play36:55

チェンごとの生成活用可能性を出してねと

play36:57

いうちょ長いんですけど入れてまして最後

play36:59

にユーザーがさっき入力してくれたビジネ

play37:02

スって変数に書き換えるとまこんだけです

play37:04

ねまプロトの内容は今回そん重要ではない

play37:06

ので皆さんに応じて色々作ってくださいと

play37:09

いう感じですねこんな感じとでビジョンは

play37:11

今回これは使わないのでオフにしまして

play37:13

そうすると収録変数としてテキストが作ら

play37:15

れるのでテキストを使いますと続いて

play37:18

プラス今度は

play37:22

えツールを押しましてツールで画像ですね

play37:26

画像でステーブルディフュージョンしょう

play37:29

かステーブルディフュージョンにしまして

play37:31

えステーブルディフュージョンで画像を

play37:34

作っていきたい

play37:36

とであでセーブルてで画像を作るためには

play37:41

1個L必要なんでもう1個挟みましてLM

play37:43

でGPT4をもう1回使えましていや今回

play37:47

ジェミにしようかなえまなんでもいいん

play37:49

ですけどあクロード3.5ソネットにし

play37:51

まして3.5ソネットで以下の生成AI

play37:56

活用の

play37:58

可能性からイメージ画像を作りたい可能性

play38:03

から

play38:05

えうえ提案資料用のイメージ画像を作り

play38:10

たいとテーブルディフュージョン

play38:13

で使えるような英語の画像生成用プロント

play38:19

を作ってる

play38:22

とンを作って

play38:27

以外は力不要ですとみたいな感じにして生

play38:32

の活用の可能性ってのは何かって言うと

play38:35

さっきこの1個前で作ったのが活動な可能

play38:38

性ですよねでここで作られる出力変数と

play38:40

いうのが

play38:41

え今度はプロンプトになりますとでこ名前

play38:45

つけることができましたここですねLMで

play38:48

SSI活用の可能性でこっちllm2で

play38:54

えSD用の

play38:59

名前をつけてでここでステーブル

play39:01

ディフュージョンに行ってプロンプトを

play39:04

変数としてSD用のプロンプト生成で作っ

play39:07

たプロンプトをここに入れてモデル設定

play39:09

ステーブルディフターボでいいかなとで

play39:12

ネガティブプロンプトのこの設定しないと

play39:14

アスペクトレタ16対9でいいかなという

play39:16

感じで作りましてで終了しましてここで

play39:19

終了で設定した変数が力されるんでここで

play39:24

ポテンシャルポテンシャルとして最初に

play39:27

作った生成活用可能性続いてえイメージ

play39:31

プロンプト

play39:34

で途中で作った画像生成用のプロンプと

play39:39

さらにイメージ画像で実際最後に作った

play39:42

イメージですねファイルという感じを出力

play39:45

してねという感じにしこれでやりますとで

play39:48

実行とテストができるんでこれテストをし

play39:50

ていきますさてパレティーナ

play39:57

に生作っての研修作っているライアップの

play40:01

事業

play40:02

内と押しますとライアップさんがどういう

play40:06

事業なやってるかと資金調達の支援とか

play40:08

DX支援とか新規事業支援とかいやって

play40:11

ますよとで補助金使ってま教育をするっ

play40:13

ことを一緒に組んでるわけですけどまこれ

play40:15

適当にコピーしましてコピーしまし

play40:19

てこちらに入れましてま下のこの

play40:23

サイテーション引用はないに実行します

play40:26

するとまずこのこのような感じで生成の

play40:28

活用可能性がまさっきのシャットボッと

play40:30

一緒ですけどまこんな感じで生成されて

play40:32

くると感じですねテスト

play40:36

でまこれはもうさっきと同じなんでま僕の

play40:39

は分かってるわけなんですけど出てきます

play40:41

play40:43

と結構出ますね

play40:47

たくさんで続いてここですねでここで

play40:51

エラーが出ましてエラーが何だろうなと

play40:54

えメッセージ

play40:57

メッセージリクイドということであ

play41:00

なるほどね

play41:04

えopeniの方はシステムプロンプト

play41:08

だけで問題なかったんですけどこのクロド

play41:10

3の場合にはシステムプロンプトと

play41:13

ユーザープロンプとか両方必要なんでま

play41:15

このよに分けましょうかでもう1回実行し

play41:18

てもう1回テストでテスト実行します

play41:29

ま自分にこういうねエラーとかチェック

play41:32

する気はもあるんでまあのプロプとすご

play41:34

一緒ですけどねま動かないところそ理由を

play41:36

見ながら考えてやってくとで分かんなかっ

play41:38

たらチャットGPTに聞いたりとかクドに

play41:40

聞いたりして対応の方を考えていくという

play41:43

のはまいつも通りですよねで今回無事に

play41:45

動きまして無事に動いてプロンプトが生成

play41:48

されましたねとで生成されたプロンプトで

play41:51

画像が生成されまして画像が出てきてお

play41:54

しまいという感じになったって感じですね

play41:57

さてトレースを見ましてステーブル

play41:59

ディフュージョンどうなってるかと言と

play42:01

ちょっとこの画像がね実はあのあの

play42:03

ファイルがチャット出てくるんですけど

play42:06

ちょっとワークフローだとあんまり画像が

play42:08

ちゃんと出なかったりしてちょっと今気に

play42:10

なってはいるんですがま普通にこの画像

play42:12

し体生産ですこんな感じで画像は生成され

play42:15

てましてちょっとこの結果の方に入ってき

play42:19

てないのがなぜかなっていうのはちょっと

play42:20

気になってはいるんですけどこんな感じ

play42:22

ですねで公開しましたアリ実行して同じ

play42:25

ことをもう1回やりましょうかと

play42:27

変えまして例えばサテライトオフスの

play42:33

用サテライトオフさも一緒に実はあの編集

play42:36

ご一緒したりとかささせてもらってますの

play42:38

でま事業の内を確認してます

play42:42

とまエンジニア系がねエンジニアが多い

play42:45

会社になるのでエンジニア系の授業ですよ

play42:47

ねコピーしまし

play42:48

て入れてで今度は公開したところでやるの

play42:53

でまテストの時に右側の枠が多くてあの

play42:58

見やすいという感じです

play43:03

ねではこんな風にライトに公開して作った

play43:06

んですけどもうこれ共有してあげるとま

play43:08

適当にバーっとこうなんてですかねあの

play43:11

活用の可能性リストアップした上で

play43:13

え画像生成用のプロンプトをバっ出して

play43:17

くれてでさらにちょっとこれがねデータが

play43:20

出るといいんだけどな画像が出るといいん

play43:23

ですけどねま画像はですねちょっとなぜか

play43:26

結果上では出ないですがまディテールに

play43:28

言ってアウトプットを見るとルはあるんで

play43:31

ま許容というかそんな感じでございますけ

play43:35

という感じですねあもしかしたらあの画像

play43:39

を取得したところからURLだけ抜いてく

play43:42

るっていうのワークフローに入れて文書で

play43:45

収録したらURLだけで出るかもしれない

play43:47

ですちょっとこの件は思考参考中ではある

play43:49

んですけれどもこんな感じで使うことが

play43:51

できましてま非常に簡単に実践的なアプリ

play43:53

を作ることができますよというのが伝え

play43:55

たかった内容でございましたまこの

play43:57

デファイ実際実務でも使っていてまっ補助

play44:00

ツール的に作って配ってくってのが今ん

play44:02

ところめちゃくちゃ効果あるかなと思うん

play44:03

で是非皆さんも何かしらへ作ってやって

play44:05

いただけるといいんじゃないかなと思い

play44:07

ますえところで最後に簡単に告知させて

play44:10

くださいまず生成アサミットえ7月17日

play44:13

に実施しますちなみにこれ第2回なんです

play44:15

けど第3回以降も既に比較中でございます

play44:18

ので是非7月17以降の場合にもなんか

play44:20

イベントやってるという風に思って楽しみ

play44:22

にしてくださいどんなイベントかと言と1

play44:24

日で生成AIのビジネス活用のいろんな

play44:27

事例を知っちゃおうということで1500

play44:29

名今突破しておりますけれどもま今回13

play44:32

人ですね様々な有名なインフルエンサーで

play44:34

企業の経営者海外のインフルエンサー

play44:37

みたいな方々がご登壇いただきまして様々

play44:39

な事例を1日でグッと1人30分で教えて

play44:42

くれるという感じのイベントになりますの

play44:44

でま全部もしかしたら見れないかもしん

play44:46

ないんですけど参加してもらうと後から

play44:48

もちろん可能な範囲でアーカイブであっ

play44:50

たりとか共有もしますので是非登録

play44:52

もしくは知合のご紹介をよろしくお願いし

play44:54

ますえ事業としましては生成のビジネス

play44:57

活用において車内での公演で啓蒙していく

play45:00

であったりアドバイザリーとかコンサルで

play45:01

入らしてもらって一緒にプロンプトを作り

play45:04

まくったりとか業務の改善を作っていくま

play45:06

今日のdfyアプリっぽいのはもちろん

play45:07

作れますあとは研修で皆さんの活用能力を

play45:11

底上げしていくみたいなことをやっており

play45:12

ますのでもし興味がある方はおげたら幸い

play45:14

ですLINEの公式アカウントでは毎週の

play45:17

AIニュースの資料やイベントのご案内し

play45:19

てるので登録をよろしくお願いします

play45:21

YouTube動画日々作っておりまして

play45:22

プレイリストでま特に見て欲しいものを

play45:24

テーマごとにまとめているので是非ご覧

play45:26

いただけ最ですえということで本日の内は

play45:29

以上になりましてありがとうございました

play45:31

まこのDIYですね話題になってたのは2

play45:33

ヶ月ぐらい前かなと思いまして話題になっ

play45:35

た瞬間にまYouTubeはもちろん何本

play45:37

も上がってましたしまTwitterとか

play45:39

もそう話題になってたんで自分も作ろうか

play45:41

なと思ったんですけどちょっとやっぱその

play45:43

視点では具体的に使ってなかったとま試し

play45:46

てはいたんですけどビジネスで使えて

play45:48

なかったんでどういう風に使うと効果ある

play45:51

のかなって感じはあったんですけどこの1

play45:53

ヶ月間ぐらいで今日ご紹介したような保存

play45:55

ツールを作って配るとまこれは結構ヒット

play45:58

していてこれすごいっすねって感じになる

play46:00

んですよま実際にはアプリがすごいだけで

play46:02

あって使い方がフィットしただけであって

play46:04

僕が対してすごいうわけではないんです

play46:06

けどこれは実際使えるなということで自信

play46:08

を持ってお届けすることができるように

play46:10

なったんで動画を撮りましたまこれ以外に

play46:12

もですねデファイの可能性としてはAPI

play46:14

のツールとして使うと他のプログラムから

play46:17

デファイで作ったワフロを呼び出してその

play46:19

結果を取得していくみたいな感じで作れ

play46:21

たりとかもっと複雑なワークフローを組ん

play46:24

でツールとして使っていくであったり

play46:26

もしくは

play46:27

エージェントの中にワークフローをツルで

play46:29

読み込んだ上でチャットしながら特定の時

play46:32

だけワークフロー実行して回答来るみたい

play46:35

なそういうかなり難しい使い方もできるは

play46:37

できるんですけどまそこまで難しくしなく

play46:40

ても今回ご紹介したぐらいのまずはツール

play46:42

が作れればビジネスの実践としては十分

play46:45

使えるんじゃないかなと思うので是非使っ

play46:47

てみてくださいえというわけでまたお会い

play46:49

play46:51

ましょうリモートワーク研究所では

play46:54

リモート時代に活躍して稼ぐためのツール

play46:57

の使い方やノウハウをどんどんご紹介して

play47:00

いきます是非チャンネル登録していただい

play47:03

て私と一緒に学んでいきましょう

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