【初心者向け】FlutterFlowでネイティブアプリを作ってみよう。

wata210@ノーコード研究所 CitrusApp
24 Feb 202342:01

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、FlutterFlowというノーコードツールを使ってネイティブアプリ開発を体験する方法が紹介されています。FlutterFlowはFirebaseと連携し、データベースやストレージを活用してユーザー認証やデータ管理が可能にします。スクリプトでは、プロジェクトの設定からユーザー登録、データベースの操作、そしてアプリのUI作成までをステップバイステップで解説しており、初心者でも理解しやすい内容になっています。また、FlutterFlowの他のツールとの違いや学習コストについても触れられています。

Takeaways

  • 🔧 フラッターフローはネイティブアプリをノーコードで作成できるツールです。
  • 🗂 フラッターフローはファイアベースと連携してデータベースを利用できます。
  • 📜 フラッターフローはフラッターのローコード版であり、ノーコードで作ったものをコードとして出力可能です。
  • 🆚 バブルとアダロとの比較で、フラッターフローはネイティブアプリ作成に特化しています。
  • 📊 ファイアベースとの連携設定では、プロジェクトIDの入力やユーザーとパーミッションの追加が必要です。
  • 🔒 認証機能を使うためには、ファイアベースでサインインプロバイダーの設定を行います。
  • 💾 ファイアベースのデータベースとストレージの設定を行い、テストモードで開始することが推奨されます。
  • 🔄 フラッターフローでのデータベースクエリの設定により、ユーザー投稿の繰り返し表示が可能です。
  • 🖼 画像やテキストのデータバインディングを設定して、ユーザーデータを表示します。
  • 📋 サブコレクションを利用して、ユーザーと投稿データを関連付けることができます。
  • 🔄 繰り返し項目のリストビューを設定して、投稿データを表示します。
  • 📡 データベースからユーザー情報を取得し、ユーザーのプロフィール画像や名前を表示します。
  • 🔍 データベースの階層構造を確認し、必要なフィールドを追加してデータを整理します。
  • 🖥 フラッターフローのビルドプロセスでは、実際の動作確認に時間がかかることがあります。
  • 🚀 アカウント作成やログイン機能を実装して、ユーザーインタラクションを設定します。
  • 🔧 クエリ設定を行い、データベースから必要な情報を取得して表示します。
  • 🔄 リストビューのデータバインディングを行い、動的なデータ表示を実現します。
  • 📈 デプロイの手順を実行して、ファイアストアのルールをサーバーに反映します。
  • 🏁 フラッターフローを使ったアプリ作成の初歩的なステップを学び、複雑な設定に挑戦します。

Q & A

  • フラッターフロートはどのようなツールですか?

    -フラッターフロートはノーコードのツールで、ネイティブアプリを作り上げるためのフレームワークです。

  • なぜフラッターフロートは他のノーコードツールと比べて学習コストが高いと感じられるのですか?

    -フラッターフロートは機能が豊富で強力な反面、設定やカスタマイズが複雑で、他のツールに比べて学習コストが高く感じられる可能性があります。

  • Firebaseとの連携にはどのようなステップが必要ですか?

    -Firebaseとの連携には、プロジェクトIDの設定、ユーザー&パーミッションの追加、サービスアカウントの設定などが必要です。

  • サインアップページを作成する際、どのような情報を入力する必要がありますか?

    -サインアップページを作成する際には、Eメールアドレス、パスワード、パスワードの確認などの情報が必要です。

  • エラーが発生した際に、どのように対処するべきですか?

    -エラーが発生した場合は、エラーメッセージを確認し、必要に応じて設定を調整または削除することで対処することができます。

  • データベースのルール設定で何が問題となることがありますか?

    -データベースのルール設定で問題となることとしては、if文の後がfalseになってしまっていることや、trueに設定する必要がある箇所があります。

  • ユーザーコレクションとは何ですか?

    -ユーザーコレクションは、Firebaseで管理されるユーザーアカウントに関する情報を格納するデータ構造です。

  • 投稿データを表示するためには、どのような手順が必要ですか?

    -投稿データを表示するためには、リストビューを使用し、データベースから投稿データを取得し、各フィールドを適切に設定する必要があります。

  • ユーザーが投稿した内容をデータベースに保存する際にはどうすれば良いですか?

    -ユーザーが投稿した内容をデータベースに保存する際には、ユーザー情報と投稿内容を適切な形式でデータベースに記録する必要があります。

  • ウェルカムメッセージにユーザーの名前を表示するにはどうすれば良いですか?

    -ウェルカムメッセージにユーザーの名前を表示するには、認証情報からユーザーのディスプレイネームを取得し、メッセージに組み込む必要があります。

  • フラッターフロートでアプリを開発する際の利点とは何ですか?

    -フラッターフロートでアプリを開発する利点としては、ノーコードで開発が可能な他、機能が豊富でカスタマイズ性が高いことが挙げられます。

Outlines

00:00

😀 フラッターフローの紹介とアプリ作成の意気込み

この段落では、ビデオ制作者がFlutter Flowというノーコードツールを使ってネイティブアプリを作成する意気込みを述べています。Flutter FlowはFirebaseと連携し、データベース接続が可能な特徴があると紹介されています。また、Flutter Flowはもともと存在するFlutterフレームワークのローコード版であり、ノーコードで開発したものをコードに変換できるという利点を強調しています。

05:01

🤔 他のツールとの違いとFlutter Flowの難しさ

ビデオ制作者は他のノーコードツールと比べ、Flutter Flowがネイティブアプリ開発に特化している点と、学習コストや開発時間が他のツールに比べて多くなる可能性について考察しています。特にBubbleやAdapptに比べ、Flutter Flowは機能豊富であるが、それ만큼複雑であることを示唆しています。

10:04

🛠 Firebaseとの連携とプロジェクトの初期設定

この段落では、Firebaseと連携するための設定手順が説明されています。Firebaseプロジェクトの作成、ユーザーの追加、サービスアカウントの設定、そしてFirebaseのルールの設定などが詳述されています。また、エラーの発生や解決方法についても触れられており、Firebaseの設定がFlutter Flowでのアプリ開発に不可欠であることが理解できます。

15:05

🔧 Flutter Flowでのユーザー登録機能の実装

ビデオ制作者はFlutter Flowでユーザー登録機能を実装するプロセスを紹介しています。エラーのトラブルシューティング、フィールドの設定、アクションの追加など、ユーザー登録ページを作成する手順が詳細に説明されています。また、実際に動作確認するために必要な手順も触れられています。

20:06

🔄 Firebaseでユーザーデータの確認と投稿データの作成

この段落では、Firebaseのユーザーコレクションを確認し、ユーザーが正しく登録されているかを検証するプロセスが説明されています。その後、投稿データを作成し、データベースに保存する方法についても詳述されています。データの階層構造や、ユーザー情報と投稿内容の関連付け方針が議論されています。

25:08

📝 Flutter Flowでソーシャルフィードを作成

ビデオ制作者はFlutter Flowでソーシャルフィードを作成する方法を紹介しています。リストビューの設定、データの表示方法、ユーザーポストの繰り返し表示など、UIの構成要素とデータの取得方法が詳細に説明されています。

30:08

🖼️ ユーザー情報の表示とデータのアップロード

この段落では、ユーザー情報の表示と画像データのアップロード方法について説明されています。ユーザードキュメントから画像と名前を取得し、UIに表示する方法が詳述されています。また、画像のアップロード先であるストレージの設定や、URLの取得方法についても触れられています。

35:08

👋 ウェルカムメッセージのカスタマイズ

ビデオ制作者は、ウェルカムメッセージをユーザー名に合わせてカスタマイズする方法を紹介しています。変数とテキストの組み合わせ方、ユーザー認証情報の取得方法などが詳細に説明されています。

40:10

🙏 制作者自身の学習状況と今後の展望

最後の段落では、ビデオ制作者が自身の学習状況について語り、Flutter Flowの機能の豊富さに触れています。また、今後の展望として、より良い方法やアプローチが見つかれば共有してほしいという要望を述べています。

Mindmap

Keywords

💡フラッターフロート

フラッターフロートとは、Flutterフレームワークのローコードバージョンであり、プログラミング言語やフレームワークの知識がなくてもネイティブアプリの開発が可能にします。このツールの特徴は、データベースとの連携やノーコードで開発が可能であることです。ビデオでは、このツールを使ってネイティブアプリを開発するプロセスが紹介されています。

💡ノーコードツール

ノーコードツールとは、プログラミングの知識がなくても利用者がアプリケーションやウェブサイトを作成できるツールのことを指します。ビデオでは、フラッターフロートがその一種であり、データベースとの連携やユーザーインターフェースの作成が容易であることが強調されています。

💡Firebase

Firebaseは、Googleが提供するモバイルアプリやWebアプリの開発に便利なプラットフォームであり、データベース、認証、ストレージなどの機能を提供しています。ビデオでは、Firebaseとの連携がフラッターフロートの大きな特徴の一つとして触れられています。

💡ユーザーコレクション

ユーザーコレクションは、データベース内でユーザーに関する情報を格納するコレクションのことを指します。ビデオでは、Firebaseのデータベースにユーザーコレクションを作成し、アプリのユーザーアカウント情報を管理するプロセスが説明されています。

💡サインアップページ

サインアップページとは、新規ユーザーがアプリケーションに登録するためのページのことを指します。ビデオでは、サインアップページを作成し、メールアドレスとパスワードを用いた登録プロセスが説明されています。

💡データベースルール

データベースルールとは、データベース内のデータの整合性やセキュリティを確保するための設定のことです。ビデオでは、Firebaseのデータベースルールを設定することで、アプリのデータ保護やユーザー認証を実装する方法が紹介されています。

💡ストレージ

ストレージとは、データを保管するための領域のことを指し、Firebaseではファイルや画像などのバイナリデータを保存するために使用されます。ビデオでは、ストレージの設定がアプリのメディアコンテンツの保存に関連して触れられています。

💡認証

認証とは、ユーザーが自分であることを証明するプロセスであり、FirebaseではEメール/パスワードやソーシャルログインなどの認証方法をサポートしています。ビデオでは、Firebaseの認証機能を使ってユーザーログインを実装する方法が説明されています。

💡サブコレクション

サブコレクションとは、Firebaseのデータベースにおいて、あるコレクションの下に作成される別のコレクションのことを指します。これにより、階層構造のデータ管理が可能になります。ビデオでは、ユーザーごとに投稿を管理するためにユーザーズコレクションの下にサブコレクションを作成するプロセスが紹介されています。

💡デプロイ

デプロイとは、開発者がアプリケーションの更新や新しい機能をユーザーに提供するプロセスを指します。ビデオでは、Firebaseのデータベースルールをデプロイすることで、アプリのデータ構造や機能をサーバーに反映する方法が説明されています。

Highlights

Flutter Flowを使用してネイティブアプリの開発を始めることが可能で、初心者向けに簡単に説明されています。

Flutter Flowはノーコードツールであり、Firebaseと連携してデータベースを利用することが特徴です。

Flutter FlowはFlutterフレームワークのローコード版であり、開発を続けるためにコードを出力できる機能があります。

他のノーコードツールとの違いとして、BubbleはWebアプリ向けで、Adapptはネイティブアプリ向けの強力なツールであることが比較されています。

Flutter FlowはAdapptよりも学習コストが高く、開発時間が長くなる可能性があることが触れられています。

Firebaseとの連携を設定するために、プロジェクトIDの入力やユーザーパーミッションの設定が必要なステップが紹介されています。

認証機能を使用するために、メールアドレスとパスワードのサインインプロバイダーを設定する方法が説明されています。

Firebaseのデータベースを作成し、ルールの設定を行う手順が紹介されています。

Flutter Flowでユーザーコレクションを作成し、データベースとの連携を確認する方法が説明されています。

エラーの発生と解決方法が詳細に触れられており、Flutter Flowのデバッグプロセスが理解しやすく説明されています。

ユーザーアクションを定義し、アプリのナビゲーションを制御する方法が紹介されています。

Flutter Flowでサインアップページを作成し、ユーザー登録機能を実装する方法が詳細に説明されています。

データベースから取得した情報を使って、ユーザーインターフェースに表示する方法が紹介されています。

ユーザー情報の参照とサブコレクションの使用が、階層構造のデータ管理に使われていることが触れられています。

Flutter FlowのUI設計で繰り返し項目を扱う方法が、リストビューを使用して説明されています。

ユーザーインターフェースに表示されるデータの動的な更新方法が、変数とクエリの活用で紹介されています。

ウェルカムメッセージのカスタマイズ方法が、ユーザーのディスプレイネームを活用して説明されています。

Flutter Flowの使用感や学習曲線、開発者の視点からのアプリ開発の難しさと魅力が語られています。

Transcripts

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はいそれでは始めたいと思います今日は

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フラッターフローでネイティブアプリを

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作ってみたいと思いますでその深いところ

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までやらないですけどちょっとちょっと

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だけ作ってみるみたいなところをちょっと

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やってみたいなと思います

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まずフラッターフロートはとかも簡単に

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だけ説明したいと思いますフラッター

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フローもノーコードのツールの一つで

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ネイティブアプリを作れるノーコード

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ツールですデータベース側データベースは

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ファイアベスト接続されていましてで

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大きい特徴とした行動出力できる基本的に

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このフラッターというものがあるんですね

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もともとフラッターっていう

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ネイティブアプリを作るための

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プログラミング言語があって

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フレームワークと言えばいいですかね

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フレームワークがあってそれの

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ローコード版がフラッタフローですでなの

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でノーコードで作ったものをコードを出力

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できるのでその続きをフラッターで開発し

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たりもできなくはないということらしいの

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でそういうところが素晴らしいようです

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はいで他の濃厚度ツールとの違いを

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ちょっと僕の主観でちょっと話してみると

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バブルとの違いはバブルはやっぱりWeb

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アプリWEBサイトのすごいツール強力な

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ツールだと思ってるんですけどこっちは

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やっぱりネイティブアプリのツールですね

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はいでアダルトの違いは

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アダムはネイティブアプリを簡単に作れる

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とても強力なツールで僕は大好きですけど

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できることが圧倒的にフラットフローの方

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が多そうだと思ってますで

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反面めちゃめちゃ学習コストは変わるかな

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とで時間もかかりそうな感じですアダルの

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感覚で言うとあたろうの勉強量1とした

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場合にフラッタフロー5くらい感じかな

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作る時間も5倍くらいかかるんじゃないか

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なって思ってもっとかかるすげえ簡単に

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これできるんでそれと比較するとやっぱり

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ちょっと多いかなって思ったりします

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バブルと比べるとどっちかっていうと

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バブルは僕はそこまでやり込んでないので

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比較のしようがないですが僕の感覚で言う

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とフラッターフローがちょっと難しいん

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じゃないかなと思ったり人によるかもしれ

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ないですねで思ったりしてますはいそんな

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感じでですねじゃあちょっとまずやってみ

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ないとわからないやってみたいなと思い

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ますはい

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まずフラッターフローに入るとクリエイト

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ニューっていうところから新しく作って

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いきたいと思いますじゃあプランクの

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アプリを作ってアップ

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適当な名前作ってやっていきたいと思い

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ます

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はいそうするとこんな感じで出てきて

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セットアップファイアベースみたいな感じ

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になってNEXTSTEPでファイア

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ベースのプロジェクトIDを入れて

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くださいとやはりファイアベースと連携

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するのにとにかくファイアベース

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なんとかしろよという感じみたいなんです

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ねでですのでfirebaseの方に行き

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たいなと思います

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ファイアベースに行くとこんな感じで

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ファイヤーベースのプロジェクトから

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新しく作りますはいでレッツスタート

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withname名前入れてくださいと

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アップ9とか名前入れてコンティニューと

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するとここでアナリティクス使いますか

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みたいな話なんでアナリティクスを使い

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ませんよと行きます

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ともちろん使う時は使っていいんですけど

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今回もとりあえず動けばいいので

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とりあえず動くっていうのやってみたいと

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思います

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はいでコンティニューですねはい

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でこんな感じで前アップ級が来ましたとで

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ここで何個かやらなきゃいけないことが

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あってまずはどこかなまずこのユーザー&

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パーミッションですねプロジェクト

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オーバービューのところのユーザーアンド

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パーミッションズってところやりまして

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ですね

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ここでメンバーを追加してあげる必要が

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あるんですね

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これの情報どこに書いてるかっていうと

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ちょっと戻ってこのアドファイアベースの

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このドキュメンテーションみたいなところ

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を見てみるとですね

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リンクが貼ってあってクリックすると

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ファイルセットアップなどのルールがこれ

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めっちゃ書いてあってこれちゃんと読めば

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できるようになってるんですがちゃんと

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読むのちょっと大変なので僕が簡単に

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かいつまんでるとですねここの

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ファイブレスフラッターベスト

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IOっていうユーザーを追加してください

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と書いてるのでアドメンバーで追加して

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ロールはエディターだそうですはい追加し

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ました

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とアドメンバーしました

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はいこれでOKですねさらにこれだけじゃ

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ダメでその

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ロールをサービスアカウントユーザーと

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クラウドファンクションアドミンってやつ

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追加してあげなきゃいけないです

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何も考えずにやっちゃいましたこの

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アドバンスとパーミッションセッグって

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いうところをクリックするとこんな画面に

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来ましたその中にさっき追加したFire

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ベースフラッターフロってやつがいるので

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こいつの編集ボタンを押しますはいこんな

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感じですねそうするとここでアドアナザー

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ロールアナザーロールのところにさっきの

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この人とこの人を追加しましたちゃう

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クラウドファンクションアドミンを

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追加しようとするとどうなるかというと

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ここで検索するとクラウドファンクション

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アドミンこれですとこれを選択しますあと

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アナザーロールで

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サービスアカウントユーザーですね

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サービスアカウントユーザー

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ないですねあれないな

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台ですねちょっと一旦保留にしましょうか

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このクラウドファンクションアドビンが

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ない時は前あってその時はクラウド

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ファンクションAPIのをこの

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GoogleCLUBの方でnableに

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してなきゃいけないっていうのがあったの

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でそこはちょっとNMにするとこれが

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見つかることがありますはいというのを

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知ってたんですがこれがないのが

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わかんないのでもう1回検索してみよう

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サービスアカウント

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いないですねちょっとこれはこういう風に

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しましょうはい一旦これでセーブします

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ちょっと後でこれで動かなくなったら戻っ

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てきましょうはい

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っていう感じでここで

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設定しました

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次にですねいくつか設定していきたいと

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思いますここの

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オーセンティフィケーションを

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オーセンティケーション

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オーセンティケーションですね大須

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認証ですね例えばログインとかサイン

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アップとかの

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認証の話です

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認証の機能を使うのでヘッドスターティっ

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認証が使える状態にしましょうはいこんな

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画面に来ましたでサインイン

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プロバイダーズ例えばメールアドレスで

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サインしたりSNSでログインしたりとは

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よくありますよねで今回はEメールと

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パスワードをnavorにしておき

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ましょう

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はいこんな感じですでどんどんいきますよ

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次に

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ビルドのところ行きまして

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次はfirebaseデータベースですね

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データベースファイアベースの

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データベース

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クリエイトデータベース

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データベースを作ります

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はいでここでプロダクションモードと

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テストモードプロダクションと本番環境

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ですよねなので本番にリリースするときは

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こっち使えばいいと思うんですけど最初は

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テストモードで全然いいでしょうはいで

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ここでそのストレージがどこにあるか

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エリアがあるのか例えばヨーロッパとか

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です

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とかなんか書いてありますけど日本にいる

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人は日本のやつが東京とか大阪とかが東京

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大阪とかあるんで近い方を選べばいいん

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じゃないでしょうか

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はいこんな画面になりましたはいこれで

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作られたって感じですねはい

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こんな感じで大丈夫かと思います

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ルールのところでなんかここがフォルツに

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なってたりifの後がホルスになってたり

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すると

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ダメだからtruにしなきゃいけないとか

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があるかもしれないのでもしそういう方は

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そういう風に変えてみてくださいちょっと

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調べるとなんか出てくると思うんでもし

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ハマったらそこ見てみてくださいという

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感じですねじゃあファイアスとやりました

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次は

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ストレージですねストレージストレージ

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このビルドの中のストレージというところ

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に行ってこれも同じようにGetSTAR

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ってテストモードで始めますストレージが

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ないとデータを置くところが使えないので

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これも有効にしておきましょう

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ちょっと長いのでもうちょっとお待ち

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ください

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はいこんな感じで出来ましたとでも同じ

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ように何か

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ルールズのところで何か制約があったら

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変えてあげるのがいいんじゃないでしょう

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かとなんか大丈夫そうな感じするのでこの

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まま進めますはいでそうするとですね

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オーセンティブケーションと

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オーセンティケーションとファイアベース

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データベースとストレージの設定ができた

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ので次はプロジェクトの

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IDを取りますプロジェクトセッティング

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のところからプロジェクトIDがこれです

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ねプロジェクトIDプロジェクトオーバー

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ビューのプロジェクトセッティングの

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プロジェクトIDですねはいこれをコピー

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して

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いよいよようやくフラッターフローの画面

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に戻って5スプロジェクトIDに入れて

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Connect

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しましたここでオートジェネレート

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コンフィグファイルなんか設定ファイルを

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自動的にジェネレートしてるみたいに言う

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のでこれちょっとやってみましょう

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チャンネル登録

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これが押し忘れて動かなかったりもするの

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で僕は何回も何でもかかないんだろう

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みたいなのがありましたいろんな人に教え

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てもらって覚えましたという感じで結構

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ハマるポイントが多いので最初

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戸惑うと思いますはいであとこの

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nable

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にしますとクリエイトユーザー

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コレクションユーザーコレクションを作り

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ますかってそうするとオートマティック

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から意味アートがユーザーズコレクション

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2ファイアベスト4ログインユーザー

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仲間にユーザーズのコレクションを

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データベースのコレクションを作って

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あげるよみたいなこと言ってるんでオンに

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しますはいセレクトイニシャルページこれ

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でもオンにしなくては多分作る自分でその

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後でも全然できますはい次にセレクト

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イニシャルページエントリーページとログ

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インページエントリーページは

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一番最初に来るページでログインページは

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ログインしてる人が一番最初に来るページ

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だと思いますはいエントリーページは多分

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サインアップページみたいなページだと

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思うんでそれをこの時点で選んで作れって

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言ってるんですけどこれ後からでも大丈夫

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だと思います思うんですがまあせっかく

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なんで作っちゃいましょう

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大須ってところが認証系の画面が

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いろいろあります色のテンプレートがある

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のでそれを選びましょうって感じなんです

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けどなんか黒くなってますよねこれなんか

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ネットワークが遅いのか

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画像が出てきてないだけな気が

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しますねで私はサインアップページを

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欲しいんですがどれがいいかな

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ラインナップ

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じゃあこれにしましょうか

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ヘッド

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スタート多分この辺のやつがいい気がする

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んだけど前使ったのこの辺だった気がする

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んだけどなんかこう絵が見えないから

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わかんないな

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これにしましょうかねこれ

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usemySFレジスターってやつし

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ましょうこれはサインアップクリエイト

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にログインページ

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ログイン

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ページはホームだと思うんで

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何でもいいかなんじゃ

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リストみたいなページを購入しましょうか

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Twitterみたいなやつをちょっと

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選べてみましょうかTwitterえっと

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インスタみたいなやつを選んでみましょう

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こんな感じですねはいスタートメニュー

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はいできました

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こんな感じで

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作りましたはいじゃあここでようやく

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始まりますね

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まずまずそうだなここからこの3本線の

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ところをクリックするとここにサイン

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アップとホームとか出てくるんでホーム

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クリックするとこのホームの画面サイン

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アップのページが出るサインアップこんな

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感じですはいこの辺をやっていきたいん

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ですがまずちょっと気になるので

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この辺のですねバグこの

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虫マークはバグですね

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文字通りバグなんですけどエラーが発見出

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てますまだ何もしてないのにエラーが

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こんなに出るのはちょっとすごいやり

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にくいですけどちょっとクリックしてみ

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ましょうクリックしてみるとまずここで

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WhenusingFacebookログ

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インUSマスクプロバイダ

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Facebookupnameどうのこう

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のって書いてますFacebookログ

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イン入れるんだったらFacebookの

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何か設定しなきゃいけないよって怒られて

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ますとはいえ私たちはFacebook

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ログイン今やるつもりないんでメール

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アドレスログインだけあればいいのでなん

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ですけどテンプレートに自動的にこれが

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ついてるからいけないっぽいですねで

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こいつを消してあげ

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ユーザーソーシャルプラット消してあげ

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ましょうこの行もいらない消してあげ

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ましょうはいなんかバグの数が減りました

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ねはいいいでしょう次に

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ウィ

play13:36

ジェットコンフィグレーションマックスラインズマットピー

play13:37

1forパスワードフィール何言ってん

play13:39

のっていきなり思うんですけどこれですね

play13:42

MAXライン最大業はmustB1個じゃ

play13:45

なきゃいけないよ4パスワードフィールド

play13:47

これですねパスワードフィールドの最大限

play13:49

は1件じゃなきゃいけない何のことっても

play13:51

最初思って絶対思うと思うんですけどここ

play13:54

にMAXラインズこれが

play13:56

複数行入力できるのが1行なのかみたいな

play13:58

ところを設定するところがあるんですね

play14:00

MAXラインこれを1って打てということ

play14:03

言ってます

play14:04

そうするとバグが5件から要件減りました

play14:06

あとはマックスライズマスクこっちも一緒

play14:09

かこれも同じようにマックス内の1にする

play14:14

とまた番号1個減りましたねはいじゃあ次

play14:17

行きましょうプロパティオーバーライド

play14:19

ですストリングプロパティ

play14:21

ノットプロパーリーセット

play14:24

インデックスストリングプロパーティー

play14:32

ザーネームを入れようとしてるのは

play14:44

テキストが出るような状態にしたら戻り

play14:48

ましたとはい次ウィ

play14:49

ジェットコンフィグレーションこれなんか

play14:50

いっぱいあって本当にこれ最初テンション

play14:51

下がるというか心が折れると思うんですが

play14:53

トグルアイコンリグワイヤーズいつ

play14:56

バリュー2セットフロントファーストあ

play15:01

これこれトグルアイコンなんですねトグル

play15:03

アイコンですとトグルアイコンなんです

play15:05

けど

play15:07

トグルアイコンってこのデータベースと

play15:09

連携してオンオフは切り替わるものだと

play15:11

思うんですが

play15:16

今はそのデータベースの設定とかできて

play15:18

ないのでエラーになっちゃいますなんで

play15:20

ちょっとこれ一回

play15:21

削除しときますかとりあえず削除しとけば

play15:23

エラにならないので

play15:24

最後1個

play15:27

トグルアイコンリクワイヤーこれどこだ

play15:34

下の方にもあったこれも消しておき

play15:37

ましょう後でまた必要になったらつけて

play15:38

あげればいいのではいという感じでですね

play15:41

バグが消えました

play15:46

ファイアストアルールズのデプロイア

play15:49

ストーンルールがデプロイされてないこれ

play15:51

デプロイしなきゃいけないんですねデプロ

play15:53

行ってデプロイの説明ちょっと難しいんで

play15:56

割愛しますが

play15:57

ファイアストアのルールとして

play16:00

ネットでプロイドってなってる時にあり

play16:01

ますそういう時にはデプロイしてあげると

play16:03

ですねサーバーに反映して今作ってるもの

play16:05

の情報が

play16:06

デプロイされると

play16:12

はいという感じでオールグリーンになり

play16:14

ましたねはいこんな感じでバグがない状態

play16:16

になりましたはいここからいろいろ作って

play16:18

いきたいなと思いますはいまずちょっと

play16:22

動かしてみたいですよねまずこのこんな

play16:25

感じかっていうとまずこの目のマーク

play16:27

プレビューアップをしてみると一旦動き

play16:29

始めます

play16:30

とはいでこれは実際に本当に動いてるわけ

play16:33

じゃなくて見た目だけ確認してる状態に

play16:34

なりますこんな風に中入れてみたりできる

play16:37

んですけどログインとかをクリエイト

play16:39

アカウントとかをしても画面が遷移はする

play16:41

んですが何もならないという感じです

play16:45

ただこんな見た目なのかっていうのだけ

play16:47

ちょっと確認することができますそうじゃ

play16:49

なくてちゃんとログインできるか確認し

play16:52

たい場合はここのボタンを押します

play16:54

そうすると別のタブでこんな風に

play16:59

なって実際に動作確認をできるんですけど

play17:02

play17:04

thistakedtoslee

play17:06

minute23分かかりますよって言わ

play17:07

れてますと3分ちょっと

play17:10

待つのは結構

play17:11

精神的しんどいですよねっていうのが

play17:13

ちょっと最大の

play17:14

弱点かなと思ってるんですが

play17:16

これしょうがないですねこれだけの

play17:18

クオリティのパワフルなツールなのでその

play17:21

くらい時間かかってもいいんじゃないかと

play17:23

いう風に解釈しましょうはいというところ

play17:26

でこれは一旦置いておいてですねそんな

play17:28

23分待ってられないのでとりあえず作る

play17:30

のを進めていきたいと思います

play17:33

まずサインアップをするために

play17:38

Eメールとパスワードとパスワードの確認

play17:40

を入れてクリエイトアカウントしていき

play17:43

ますとでクリエイトアカウントのところに

play17:45

ですねまずこの右側のところ

play17:51

ここを見てみましょうこの矢印これが

play17:53

アクションですねアクション何か動作させ

play17:55

るって言うところです

play17:58

これを見るとですねオンタップオース

play18:01

クリエイトアカウント

play18:03

オースクリエイターアカウントデフォルト

play18:05

で設定されてますねさすがテンプレート

play18:07

いろんなこともやってくれてます

play18:08

クリエイトアカウントでEメールと

play18:12

EメールフィールドEメールアドレスと

play18:16

Eメールアドレスパスワードパソコン

play18:17

ファームクリエイトユーザードキュメント

play18:19

がオンみたいな感じもこれこのままその

play18:21

まま使えるので特に問題ないと思います

play18:23

はいだけどこのアクション一つだと

play18:26

クリエイトアカウントした瞬間に

play18:27

クリエイトアカウントしただけで次の

play18:30

ページに遷移とかができないのでそれを

play18:33

追加しましょうこのオープンなところを

play18:35

押すとですねアクションがいろいろこんな

play18:38

感じですね例えばこんな条件付けたりして

play18:41

こんな感じでですね

play18:44

なんとなくイメージわかりますかねこんな

play18:46

感じでどんどんどんどん例えばある条件が

play18:50

あって条件がTRUEだったらこっちの

play18:52

アクションやってそうじゃなかったら

play18:53

こっちのアクションやってその時に

play18:55

条件がこうだったらどうやるみたいな

play18:57

こんな風にアクションをどんどんどんどん

play18:59

つないでいくことができるというのは

play19:00

面白いところですねはい1回消します

play19:09

はいで今はまず1個目にさっき言った

play19:12

EメールとかEメールアドレスとか

play19:14

パスワードとかの

play19:17

定義だけやってます

play19:19

はいここにプラスボタンでアドアクション

play19:21

からですね

play19:24

ナビゲート

play19:28

ホームみたいなのをやるとホームに遷移し

play19:32

ますよはいタップした時のイベントがそう

play19:34

ですはいクローズ

play19:48

はいそれではですねやってみましょう今

play19:52

ちょっと今飛ばしちゃいましたこのボタン

play19:55

を押してですねビルドしましたで23分

play19:57

かかりますかかった後の状態に今なって

play20:00

おりますはいそうするとこんな状態になり

play20:02

ましたこれからGetSTAR始め

play20:06

ましょう例えばテストでちゃんと行く

play20:09

ランプ

play20:10

.comみたいな適当なメールアドレスを

play20:12

入れて

play20:12

123456とか適当な

play20:15

メールアドレスとパスワードを入れて

play20:17

クリエイトアカウントしますそうすると

play20:21

はいこのホームのページに遷移されました

play20:24

ログインされたようですじゃあ

play20:27

ユーザーが作られたかどうかをちょっと

play20:30

確認してみたいと思いますえーとですね

play20:34

こちらのデータベースのところ

play20:36

データベースここかなはいここでこう

play20:38

いろいろタブがありますが一番左のところ

play20:40

にユーザーコレクションがあります

play20:42

ユーザーズってありますねこれが

play20:45

この今フラットフォローのプロジェクトで

play20:48

持ってるコレクションですこれはファイア

play20:51

ベースと連携されていますはいマネージ

play20:54

コンテトってのクリックすると

play21:04

くるくるしてますが少々お待ちください

play21:07

はいこんな感じでですねさっき入力が

play21:10

ちょっと小さくて見にくいですがテスト

play21:12

01とイグザンプルドットコムっていう

play21:13

さっき入力した

play21:15

Eメールが

play21:16

Eメールのユーザーが登録されています

play21:17

はい

play21:19

でちょっと戻りまして

play21:21

ここのユーザーズっていうのがこのさっき

play21:24

のEメールディスプレイネームとかそう

play21:26

いうことURLとかありますけどこれは

play21:29

フラクタルフローが自動的に作ってくれて

play21:31

いるやつですねはいでさらにさっきこの

play21:37

画面でユーザーが登録されているところを

play21:39

見ましたが実際にFireベースの中身を

play21:42

見てみるのが一番いいかなと思う

play21:43

firebaseに戻りますワイヤベース

play21:45

の方に行きまして

play21:51

データベースのところにもユーザーズの中

play21:53

にひとつなく謎の文字列ですけどこれが

play21:56

IDになってると思うんですねユーザーの

play21:58

中に1つデータがあってその中に

play22:00

クリエイティタイムが

play22:03

2月に24日の今の時間が出てますね今の

play22:07

時間はいでえっとメールアドレスはさっき

play22:10

のメールアドレスこの

play22:12

微妙になって文字列がユニークID

play22:14

F5ベースが作ってくれたIDになります

play22:17

はいこんな感じでデータが作られている

play22:19

ことが分かりました

play22:23

ではですね

play22:25

ではこのホーム画面の方に行きましょうと

play22:28

ホーム画面に

play22:32

データを作っていきたいなと思いますで

play22:34

ここに表示するためのまずデータベースを

play22:38

作っていきたいですデータベースと行く

play22:40

かっていうのと今ユーザーズってのがあっ

play22:42

たんですがこれ以外にもう1個追加し

play22:45

ましょう+ボタンからじゃあ記事の投稿

play22:48

するのでポスつっていうのをクリエイトし

play22:50

ますはい

play22:57

この例えばプロダクツとか選べるんです

play23:01

けどchooseテンプレート

play23:02

コレクションよくあるデータベースの構造

play23:04

はなんかこの用意してくれるらしいんです

play23:05

ね例えば

play23:07

プロダクツとかでやるとプロダクツだっ

play23:09

たら普通に名前とかディスクリプションと

play23:10

play23:11

プライスとかあるでしょみたいなこと言っ

play23:13

てくれるですね

play23:14

すごくありがたいですねはいですが今回は

play23:18

ゼロから作りましょう

play23:21

オフィスで作って

play23:24

フロムスクラッチから作ります例えば

play23:26

タイトルですね

play23:29

文字なのでストリングにしますで他には

play23:32

テスクリプションと

play23:35

説明ですね

play23:37

スクリーン

play23:39

これも文字でいいでしょうと

play23:42

であとは

play23:45

イメージですね

play23:46

イメージフォト

play23:47

あとは

play23:51

フォトパスってのがあるんでフォトパスの

play23:52

方にしましょうはい

play23:56

一旦こんな感じでいいかな

play23:59

あとは

play24:06

何だっけユーザー

play24:09

誰が作ったか知りたいなクリエイターを

play24:11

やりましょうドキュメントリファレンス

play24:13

リファレンスで参照ですね他の

play24:15

データベースコレクションとつなげる時

play24:17

ですしますこんな感じです

play24:21

でこんな感じで作ってもいいと思うんです

play24:24

がそうじゃなくてですね

play24:30

例えば作る時に

play24:32

タップするみたいな

play24:34

伊豆サブコレクションというのもあります

play24:35

これを使うとどうなるかというとその親を

play24:38

決められてユーザーズに紐付いてる投稿

play24:41

みたいな感じにすることができますそう

play24:43

するとどうなるかって言うと

play24:46

ユーザーズの下にポストがあるっていう

play24:49

状態になってそこでスクラッチで作ると

play24:51

いう感じになるので誰の何々っていうの

play24:55

こういう階層構造にするかそれともそう

play24:58

じゃなくて別のものにしてこちらから

play25:00

リファレンスでつなぐかみたいなことが

play25:02

選べるようですでちょっとこれまだ

play25:05

使い分けを私は正直わかっておりませんと

play25:07

いう感じなんですが

play25:11

何個か見た動画でこういう時には

play25:14

ユーザーズの下にサブコレクションで

play25:17

投稿データ入れることの方が多いように

play25:19

感じましたということでそっちを真似して

play25:22

みますはい保湿っていうのにして親を

play25:25

ユーザーにしてクリエイトしてみましょう

play25:26

このやり方でちょっとやってみたいと思い

play25:28

ますフロムラッチでちょっと同じことです

play25:32

がタイトル

play25:35

この辺まで僕も勉強中なので

play25:39

皆さんこっちの方がいいよっていうのが

play25:41

あったらぜひ教えてください

play25:49

あと何ですかねタイトルでスクリプション

play25:52

4と

play25:58

一旦大丈夫かな一旦これにしておき

play26:01

ましょうかはいで後で足りなくなったら

play26:03

追加しましょうこんな感じですね

play26:10

やりましたこっちの方でこれテンプレート

play26:12

の構造どうなってるかっていうと

play26:15

ちょっとこの構造を説明するのが最初

play26:18

難しいんですけどちょっと1回ちょっと

play26:21

その説明するのも大変なのでまずそうです

play26:25

play26:27

ここのここですねこのソーシャルフィー

play26:30

ドっていうのがあって

play26:33

ソーシャルフィードの中にユーザーポスト

play26:36

があってユーザーポストが

play26:41

何個もある状態になってますね

play26:44

よく見ていくと

play26:45

わかるんですけど本当は繰り返し項目なの

play26:47

にデザイン上2個わざわざ作ってるって

play26:50

感じなので2個目のこのユーザーポストっ

play26:52

てやつを1回デリート単純にしましょう

play26:54

はい

play26:57

この状態からちょっと作っていきたいなと

play27:00

思います

play27:12

これが

play27:14

繰り返しなのでまずリスト

play27:17

項目にしなきゃいけないですという感じな

play27:19

んでこのソーシャルフィールドのところに

play27:21

リストビューっていう

play27:23

リストですねちょっとアダルとかで言う

play27:24

リストと同じなんですねリストビューって

play27:26

のが出てきますでここにこのソーシャル

play27:30

フィーユーザーポストをコントロールXで

play27:33

切り取って

play27:34

リストビューの中にコントロールしてあげ

play27:36

て中に入れてあげましょうはいこれで

play27:38

リストビューが繰り返し

play27:40

項目になりました

play27:43

こんな感じですねはいじゃあこの

play27:45

リストビューが

play27:48

繰り返しコメントのリストビューにデータ

play27:50

を入れてみましょう

play27:53

リストビューにアドバックエンドというか

play27:55

ここにありますこのここですねハード

play27:57

バックエンドクエリでクエリコレクション

play28:00

から

play28:04

投稿データを取ってきますとでビュー

play28:06

ソースで

play28:16

コレクションのポストでビューソースで

play28:19

fromバリアブルー

play28:22

変数から持ってきます何の変数から持って

play28:25

きますかとなると

play28:29

この

play28:35

違うごめんなさい全部表示すればいいです

play28:37

ね一旦忘れてくださいもう1回行きますね

play28:40

1回キャンセルはいはいアドバンのクエリ

play28:42

ですでクエリコレクションでクエリの情報

play28:45

play28:46

投稿ポストのクエリの情報持ってきますで

play28:49

バリューソースでクエリオールサブ

play28:51

コレクションズ全部持ってきますよという

play28:53

感じでクエリのタイプはリストですよと

play28:57

リストで多分シングルドキュメントっての

play28:59

は1個のドキュメントを取ってくると

play29:01

ドキュメントって言ってるのは

play29:02

データベースの一つ一つの

play29:05

項目だけですけど

play29:06

項目でデータって言えばいいですかデータ

play29:09

なんですけどそれが

play29:10

複数あるのでリストですよという感じです

play29:12

はい特にフィルターとかオーダリング

play29:16

順番に並び替えですねとか絞り込みは今は

play29:18

ちょっと一旦なしでこれコンファームして

play29:20

みましょう

play29:21

はいそうするとここにデータベースが取っ

play29:24

てきた用マークみたいなクエリ

play29:25

コレクションマークが表示されましたその

play29:28

状態でここのサークルにこの

play29:32

イメージとかクリックしましょう

play29:34

イメージは

play29:35

イメージはここにパス

play29:39

セットフロンバリオングルってあるので

play29:41

変数から取ってきましょうそうすると

play29:43

さっきデータベースの設定したことによっ

play29:45

てデータベース設定データベースから取得

play29:48

してくる設定をしたことによってポスト

play29:51

ドキュメントというのが出てきますポスト

play29:52

ドキュメントからフォト写真を撮ってき

play29:55

ますはいこれで表示されるようになりまし

play29:57

play29:58

であとはここにテキストがあるのでこれを

play30:03

ちょっとタイトルにしましょうかセット

play30:05

フロンバリアブルで

play30:07

ホストドキュメントのタイトルこんな感じ

play30:10

ですねはいいかがでしょうか

play30:17

play30:17

[音楽]

play30:21

こんな感じでじゃあ次に

play30:23

ここですね

play30:25

ここはこの

play30:31

投稿を書いたユーザーの写真とユーザーの

play30:34

名前を撮ってきたいですよねそうしたい

play30:37

場合どうするかって言うと

play30:39

ポストドキュメントの音じゃないですね

play30:42

ポストドキュメントの

play30:47

リファレンスの人の

play30:50

画像を出したいんですけどそれがちょっと

play30:52

取れないですよこれだとパレート

play30:54

リファレンスの人になっちゃうんで

play30:56

画像の情報がないとどうしたらいいかと

play30:58

いうとここのじゃあこの

play31:00

これのですね

play31:10

これユーザーインフォっていうところここ

play31:12

がユーザーインフレちょうどここがいいと

play31:14

思いますこのユーザインフォのところに

play31:16

データベースの設定をしてあげましょう

play31:17

この

play31:20

バックエンドクエリーで

play31:23

ドキュメント

play31:25

ドキュメントフロムリファレンス

play31:27

リファレンス

play31:28

参照からドキュメント持っていきましょう

play31:29

じゃあ何のドキュメントですかユーザー

play31:31

ですでこれが

play31:36

オーセンティフィケーションのユーザー

play31:38

リファレンス

play31:39

オーセンティブ

play31:41

ユーザーオーセンティケーティっていうの

play31:43

は認証してるユーザーなのでログインし

play31:44

てるユーザーアダルトで言うとログイン

play31:46

ユーザーですねにそこのユーザー

play31:48

リファレンスユーザー情報の参照があり

play31:50

ますよでこれをしますそうすると

play31:56

ここの

play31:58

行1行の中にユーザー情報はもう取ってき

play32:02

てる状態ですねその状態でこちらの

play32:08

画像を撮ってこようとした場合に画像に

play32:10

ユーザードキュメントってのがさっきは実

play32:13

はなかったんですけどこれが表示される

play32:14

ようになりましたそこでフォトURLを

play32:17

クリックしますはいじゃあこちらも同じ

play32:21

ようにですねセットフロムバリアブル変数

play32:23

から設定するってところで

play32:27

ユーザードキュメントの

play32:30

ディスプレイニングにしましょうかはい

play32:37

こんな感じですねはい

play32:42

これで表示されるようになるはずですが

play32:50

されないかなと思いますそれだとちょっと

play32:52

困るのでデータを入れてみたいと思います

play32:55

はいえっとこちらですねさっきの5ベース

play32:59

データベース5ベースデータベースの

play33:00

ところにユーザー情報はこんな感じで

play33:04

EメールとIDとクリエイトタイムが自動

play33:06

的に作られた分と

play33:08

Eメールだけ入ってる状態ですとでここに

play33:10

さっき我々が

play33:12

想定したようなユーザーの図の下にポスト

play33:15

が入っているというようなタイトルの

play33:18

ディスクリプションのフォトがあるという

play33:19

同じような構成同じようなじゃない全く

play33:21

同じ構成で

play33:23

データを作ってあげることでうまく動く

play33:26

ようになりますまずユーザーのところに

play33:28

足りない情報としてユーザーのところには

play33:32

もともとここにフォトのURLと

play33:34

ディスプレイネームがあるのでそれを

play33:36

ちょっと同じの追加してあげましょうアド

play33:39

フィールドから

play33:41

ディスプレイ

play33:44

打ち間違えると全然ダメになっちゃうので

play33:46

同じように作ってください

play33:48

ディスプレイネームで

play33:50

テスト太郎っていう名前にしてみますはい

play33:55

でさらにここにですねもう一個追加して

play33:58

何でしたっけフォトURLでしたとURL

play34:02

ここをやってみましょう

play34:06

そしてバリュー設定していきたいですこの

play34:09

valuっていうのはフォトのURLなの

play34:10

play34:11

まさにフォトのURLタブで開きますが

play34:16

はいストレージのところにはデータ置き場

play34:19

には何もない状態ですここでアップロード

play34:21

ファイルとかで

play34:23

例えば人の画像とかを置きます

play34:27

とそのURLを作ってあげればいいです

play34:30

ちょっとついでなので他の食べ物の画像と

play34:34

かもちょっと置いてみます

play34:43

はいじゃあこんな感じで置いといて後で

play34:46

使いますこの今作ったこのURLはこれか

play34:50

なこのアップロードして言われるこれなの

play34:53

でこの

play34:54

URLをコピーして

play34:59

さっきのところにここのフォトURLの

play35:01

ところにバリューのところにこれですね

play35:03

httphttpsなんとかってこれを

play35:06

貼り付けますとはいこれでここにURLが

play35:08

登録できたと思いますはいまずこれで

play35:11

ユーザーズの設定ができました

play35:12

ディスプレイネームとURF4とURLを

play35:14

設定しました次にこちらのユーザーの下に

play35:19

階層としてポストを入れてるのでこれも

play35:21

入れてみたいと思います

play35:23

ユーザーズの下の階層にここですねこの

play35:26

ここの階層に

play35:29

スタートコレクション

play35:31

をコレクション入れますこれでポストです

play35:33

ねコレクションIDPostを入れますで

play35:36

ドキュメントIDこれは自動的に設定さ

play35:38

れるのでオートIDってやると勝手になん

play35:40

か変なID作ってくれますこれはこんな

play35:42

もんだと思った方がいいと思いますじゃあ

play35:44

次フィールド何でしたっけえっとタイトル

play35:47

ディスクリプションポートタイトルここに

play35:51

タイトルが例えばピザ

play35:53

って書いてアドフィールド

play35:57

ディスクリプション

play35:59

膝最高って書いてアドフィールドで

play36:04

フォト

play36:07

フォトみたいな感じにしてこれは

play36:09

ストリングでいいかなでここにさっきの

play36:15

ピザピザURLをですねこれを

play36:21

貼ります

play36:22

こんな感じもう一個くらいいきましょう

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コレクションでもう1回個室で今度も

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オートでタイトル

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何だっけなんか何の画像あげたっけ

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お肉か

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です

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ディスクリプションこんな感じかなで

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ここにさっきの貼り付けた

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URLをここに置きますはいこんな感じで

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できましたあれなんか階層違うからもしか

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してなんか間違ったかな

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間違ったかもしれないのでちょっと確認し

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ます

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ユーザーズのこのユーザーズの中に

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こういうユーザー情報ポストの中に1つ

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あってあ

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これが間違いですねこいつ間違いだ

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これデリートドキュメントします

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もう1回やりますすいません

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ですねここにオートIDでタイトルピザ

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ここに

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音で

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膝のことは

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膝のことを言われるを入れます

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お肉のURLはこれです

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はいこんな感じでポストの中に2つ並び

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ましたねピザとお肉こういう感じですね

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はいはいOKですこの状態でちょっと

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動かしてみるとさっきはこれをもう1回

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リロードしてみると

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では次にもう一つwelcomeなんとか

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ここをウェルカムを日本語でようこそに

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ようこそようこそ

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これをまるまるさんみたいな感じにし

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ましょうなので

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〇〇さんみたいにするためにはセット

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フロムバリアブルで

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オーセンティケイトユーザーログインして

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ユーザーですねその人の

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ディスプレイネームを表示しますなんです

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けどこれを何とか3みたいにしたいので

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セットフローバリウムからこれをちょっと

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やめて今みたいな感じで取れるんですけど

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そうじゃなくてコンバインテキスト

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コンバイン

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くっつけるですねコンバインなのでアド

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テキストするテキストとかに何個もできる

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となんでこっちの方はこのTマークから

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フロントバリアブルでセットして

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オーセンティケーユーザーのディスプレイ

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ネームにしてあげてこっちを3ってやると

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例えば太郎さんみたいな感じになるという

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感じでこんな感じにしてみましたこれで

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ちょっと動かしてみましょう

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インスタントリロード

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こんな感じでいかがでしょうかここまで

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来るだけで結構時間思ったりかかっちゃっ

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たなと思うんですが最初のファイヤー

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ベースの設定とかがまず重いのでなんか

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ちょっと

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つきにくいなっていう印象があるかなと

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思いますが

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やってみるとものすごいいろんなことが

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できるのでちょっとノーコードとは言え

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ないくらい

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素晴らしい機能が

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盛りだくさんなのかなと思っていますただ

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私自身もまだまだ勉強中なのでいろんな

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こうやった方がもっといいよみたいのが

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あったらどんどん教えていただければと

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思います今日はここまでにしたいと思い

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ますありがとうございました

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