【足裏】足底の重心が健康とパフォーマンスを左右します

アスリート神経促通チャンネル by BNMカラダアカデミー
9 Feb 202410:38

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、運動や健康に重要な足の裏の正しいつき方と重心の真実について解説しています。正しい足の裏の位置づけは、スポーツパフォーマンスや健康に大きな影響を与えるとされており、特に母子球や骨盤の位置が重要なポイントです。また、足首のトレーニングは単独ではなく、骨盤と連動して行うことが重要で、怪我後の回復にも良い影響を与えると説明されています。トレーニング方法として、バランスディスクを使ったトレーニングや足の裏の使用を促す方法が提案されています。

Takeaways

  • 🧘‍♂️ トレーニングでは足首だけでなく、骨盤と足首を連動させることが大切です。
  • 👣 正しい足のつき方には、スポーツパフォーマンスや健康に大きな影響があります。
  • 🤸‍♂️ 人体構造上、母子球や骨盤、足首の3ポイントがバランスを保ちます。
  • 🏋️‍♂️ 重心の正しい位置づけは、体全体の安定につながります。
  • 🚫 足首だけを強化するトレーニングは、骨盤と連動させなければ効果がありません。
  • 👎 X脚やO脚は、正常な姿勢から外れ、健康に悪影響を及ぼすことがあります。
  • 🏃‍♂️ 理想的な姿勢は、肩甲骨が寄っておらず、骨盤が前傾していない状態です。
  • 🦶 足首の柔軟性や正常化は、運動や日常生活での動きの自由度に関与しています。
  • 💪 足首の強化は、骨盤との連動を意識して行うことが効果的です。
  • 🤔 測定やトレーニングは、個人差や状況によって最適な方法が異なることを理解すること。
  • 🔄 トレーニング方法は、具体的な状況や目的に応じて適切に調整する必要があります。

Q & A

  • トレーニングで足首だけを動かすのはなぜダメですか?

    -足首だけを動かすと、骨盤と足首の連動が失われ、正常な体幹の姿勢を保てなくなります。骨盤と足首を一緒に動かすことで、より良いトレーニング効果を得られます。

  • 体幹の連動がスポーツパフォーマンスにどのような影響を与えますか?

    -体幹の連動は、運動の効率や安定性を高めるために非常に重要です。適切な体幹の連動がなければ、パフォーマンスが低下し、怪我のリスクも増えます。

  • 足の裏のつけ方とはどのようなことを指しますか?

    -足の裏のつけ方とは、立っている時に足の裏が地面にどれだけ密着しているかを指します。正しいつけ方を行うことで、より良いバランスと姿勢を保ち、健康にも良い影響を与えます。

  • 測定の重心とはどのようなものですか?

    -測定の重心とは、体幹の赤い3ポイント(母子球、小児床、踵)を支点として、体の中心軸を安定させるポイントを指します。これを正しく置くことで、自然な状態での姿勢を保ちます。

  • 足首のトレーニングはなぜ重要ですか?

    -足首のトレーニングは、足首の柔軟性と強さを高め、怪我予防や運動のパフォーマンスを向上させるために重要です。また、足首と骨盤の連動を促進することもできます。

  • 足首のトレーニングで注意すべきことは何ですか?

    -足首のトレーニングでは、単に足首だけを強化するのではなく、骨盤との連動を意識してトレーニングすることが大切です。これにより、より自然で効率的な動きが可能になります。

  • 足の形の違いはどのように運動に影響を与えますか?

    -足の形の違いは、運動時の重心の安定や動きの効率に影響を与えます。例えば、X脚やO脚など、足の形に応じて最適な姿勢やトレーニング方法を調整する必要があります。

  • 骨盤の前傾状態はなぜ良くないと言えますか?

    -骨盤の前傾状態は、腰が後ろに倒れ、猫背になる原因となります。これにより、姿勢が悪化し、運動のパフォーマンスが低下する可能性があります。

  • トレーニング中にはどのような測定のポイントを意識するべきですか?

    -トレーニング中には、骨盤と足首の連動、重心の安定、姿勢の維持を意識することが重要です。これにより、効率的な運動と健康維持が可能になります。

  • 足首の正常化と強化とはどのようなことを指しますか?

    -足首の正常化とは、足首の柔軟性を高め、老廃物を排出することで、自然な動きに戻すことを指します。強化とは、足首をより強固にし、運動時の負担を軽減することを目的とします。

  • トレーニングで使用するバランスディスクとは何ですか?

    -バランスディスクは、不安定な面上で使用することで、足の裏の使い方や重心の安定性をトレーニングする道具です。これにより、より良いバランス感覚と姿勢を習得できます。

Outlines

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🏋️‍♂️ 体幹と足首の連動の重要性

この段落では、トレーニングで単に足首を動かすだけでなく、骨盤と足首を一緒に動かすことの重要性が強調されています。正しい姿勢をとることで、スポーツパフォーマンスや健康に大きな影響を与えることが示されています。また、重心の正しい位置づけが体の連動に関連していると説明されており、その重要性についても触れられています。

05:01

🧍‍♂️ 骨盤の傾きとその影響

第2段落では、骨盤の傾きが体の姿勢や運動パフォーマンスに与える影響について解説されています。骨盤が後ろに傾くと、腰が丸くなることや猫背になることが起こる可能性があるとされ、これはパフォーマンスに悪影響を及ぼすことが指摘されています。理想的な姿勢は、骨盤が前傾しておらず、肩甲骨が後ろに寄っていない状態であることが提案されています。

10:02

👣 足首の正常化と強化のポイント

最後の段落では、足首のトレーニングが単独ではなく、骨盤との連動を意識することが大切だと述べています。怪我後のケアや運動時の姿勢に影響を与えることから、足首の柔軟性や強化が重要であると強調されています。また、トレーニング方法としてバランスディスクを使ったトレーニングの提案もあります。

Mindmap

Keywords

💡トレーニング

トレーニングとは、身体能力や技能を向上させるために行われる有計画な運動や練習のことを指します。ビデオでは、トレーニングの際に足首と骨盤を連動させることが大切だと述べており、これは運動パフォーマンスや健康に大きな影響を与える要素であるとしています。

💡骨盤

骨盤は、人体の骨格の一部で、腰から下腹部にかけての大きな骨の構造です。ビデオでは骨盤と足首を連動させることの重要性を強調しており、これにより体全体のバランスを良くすることができ、運動のパフォーマンスを向上させることができます。

💡足首

足首とは、足の首の部分を指し、体幹と足をつなぐ重要な関節です。ビデオでは足首のトレーニングが重要であると述べていますが、単独で行うのは避け、骨盤と連動させたトレーニングが望ましいとしています。

💡重心

重心とは、物体の重量が集中している点のことを指します。ビデオでは、体の重心が適切な位置に置かれることが、運動パフォーマンスや健康に影響を与えると説明しています。また、足首と骨盤の連動が重心の安定化に役立つとしています。

💡母子球

母子球とは、骨盤の底に位置する重要な関節で、骨盤と大腿骨をつなぐジョイントです。ビデオでは母子球が身体的連動の中心にあるとされ、運動や健康に重要な役割を果たしていると述べています。

💡連動

連動とは、複数の部品や機能が相互に影響を与え合いながら動作する状態です。ビデオでは、骨盤と足首の連動が身体のバランスと運動パフォーマンスに重要な役割を果たしていると説明しています。

💡正常化

正常化とは、異常や不調を改善し、正常な状態に戻すことを指します。ビデオでは、足首の正常化が柔軟性の回復や老廃物の排出につながり、運動パフォーマンスを向上させると述べています。

💡強化

強化とは、力や能力を高めることを指します。ビデオでは、足首を強化することで、重心の移動や体の動きの柔軟性を高めることができると説明しています。また、骨盤との連動を意識した強化が重要であるとしています。

💡扁平足

扁平足とは、足の弓形が不十分で足底が地面に密着する状態です。ビデオでは、扁平足が重心の安定化に悪影響を与える可能性があると述べていますが、アスリートによっては逆に有利な場合もあるとしています。

💡不安定な場所でのトレーニング

不安定な場所でのトレーニングとは、バランスボールやディスクなどの不安定な物体を使用して行うトレーニングです。ビデオでは、このようなトレーニングが足首の正常化と強化に役立つと述べており、重心の安定化を促進する効果があるとしています。

Highlights

トレーニング足首だけしちゃダメなんです, 骨盤と足首を連動してやるってのが大事

体が連動する測定の重心の真実これについてお伝えしていきたい

足の裏のつき方を正しくするとスポーツのパフォーマンスや健康に影響

母子球や小子球、かかとの重心の置き方が大事

インソールやタオルギャザーなどの測定の問題に対する対策

3点で支えるべき測定の安定性と重心の置き方の重要性

測定の重心は土踏まずの下や内くるぶしの前にある

個人差があるため測定の形状の違いを理解する必要

外側や小指側に重心をかけると体の連動が崩れる

脚の形状がパフォーマンスに及ぼす影響

正しい姿勢は肩甲骨が寄り、腰が丸くならない状態

足首と骨盤の連動の重要性とその具体的方法

足首の柔軟性と強化の必要性

測定の筋肉発達と扁平則の関係

バランスディスクを使ったトレーニング方法

Transcripts

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トレーニング足首だけしちゃダメなんです

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よ骨盤と足首を連動してやるってのが大事

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[音楽]

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ですはいどうもBNの体みまでです今日は

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体が連動する測定の重視の真実これについ

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てお伝えしていきたいと思います立ってる

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時の足の裏のつき方のことですかそうです

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えそれをま正しくするとまスポーツの

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パフォーマンスであったりえあとは健康に

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なったりこれがねすごく影響してきます

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そうなんですねそれこそ母子球だとかかだ

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とか重心の方とか色々聞きますはいま確か

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にあのいろんなねあの説があるんですけど

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もま人体構造的にまこれが1番っていうの

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があるんでえま是非ねえ聞いていただき

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たいと思いますそれは自分が現役の時に

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聞きたかったですはいあのこれ本当に僕も

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ねそうだと思ったんですけどもえこれ

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しっかりとねえ最後までお聞きくださいと

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いうことで本編に

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どうぞはいえでは本題入てもと思います体

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が連動する測定の重心の真実これについて

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お伝えしていきますえ皆さんですねその

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測定の問題結構実は抱えているのはあると

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思うんですというのも例えばインソールの

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ことであったりだとかあとはタオルギャ

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ザーって言ってこうやってねあのタオル

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引き寄せるこういう動きしたりだとかでま

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色々頑張ったりとかはねされると思うん

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ですけどもまそもそもじゃあ何が大事なの

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かをちゃんと知てないとなんでそれをやる

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必要があるかも分からないわけですよね

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正直僕はあの今の2つっていうのはなくて

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もいいと思ってますプラスアルフ必要な

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場合ってのはそれがあればいいんですけど

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も普通に生活する場合は必要ないと思い

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ますねでかつ今回その測定っていうのは

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すごく大事なんですけどスポーツのところ

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でもあったりだとか健康のところにも非常

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に重要なのでねえ最後までお聞きください

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はいということでですねあのホダ入って

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いく前にまずですねここ構造から行きたい

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と思いますねえこの構造知っておかないと

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どこに置いていいか分かりませんという

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ことですねはいまずここの赤い3ポイント

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があります測定というのはこの3ポイント

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でさいてるわけですけどもえ母子球小子級

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カトという風になっておりますイメージは

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このカメラの三脚のイメージで3点で支え

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てるというイメージなんですけどもえこれ

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をですね安定する支え方じゃこれ何かって

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言ったらもうこれ三脚って一緒なんですね

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どこに重心置いたらいいですすかていうと

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これ全体にかけるということなんです3点

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バランスいい状態が1番ベストなんです

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これを例えば母子球に置きなさいとかカト

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に置きなさいとかって意識した時点で体

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たて崩れます要はナチュラルな状態でそこ

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にかけれるようにするということが大事な

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んですねじゃあその3点が万々なくってる

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状態っていうのは結局なところちゃんと

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その中心点があるわけですよでその中心点

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のところていのをちょっとご紹介していき

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ますけども測定の重心っていうのはここ

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ですこの青い手のところですでえっとこれ

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場所で言うとスフマの下ねであったりだと

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か内くるぶしの前っていう風にいう位置に

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あるわけですよそこの部分にあるのでえま

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足のね部分ここに置けばいいんだと思うん

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ですけどもただこれ片してみるとって形な

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んですじゃあえこれこれ両和してみると

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結局ここ赤い部分ですこれはえ体の重心

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って言って体の中心軸のことですここに

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あるのが1番いいんですけどもそこの中心

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軸がフラフラしてる状態これはやっぱダメ

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ですよねはいていうのがじゃあこれ後でね

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お伝えしていきますけども1回ちょっと

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ここの部分だけ行きたいと思いますねで

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そこの部分に置くのはもちろん大事なん

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ですけども正直言うたその辺っていう形な

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んですね何が違うかって言とこの形状が

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違うので個人差がありますよってことなん

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ですいろんな足の形があるわけですねえ

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ギリシャ型スクエア型エジプト型みたいな

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形で形状の違いがあったりだとか足の幅が

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違ったり長さが違ったりってあるわけです

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でこれによって多少のズレはあるのでえ

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そこのベストがねどうかっていうのは

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ちょっとまたあの1回置いといてえま大体

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この辺だよということですねはいで次少子

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側これね小指側とかあと外側はダメです

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よってことなんですなのでこの土踏まずの

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下っていうのをまず覚えておいてもらっ

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たらいいと思いますであとですねえ体と

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測定の重心は別ということは先ほどお伝え

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した通りですこういった形でポイントで

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覚える場合と全体で覚る場とこれはあの

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知識それぞれ必要なのでここのところ

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押さえておいてくださいさそしたらですね

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えっと今回この少子側にかかっちゃダメ

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ですよっていうところね外側にかかっちゃ

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ダメですよってことがなんでかって言うと

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ま言ってしまえばこれ小指側にかるとこう

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いう感じなんですね足の裏がこんな感じで

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地面と離れようとするわけですねでそう

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するとじゃどうなるかてとこういう体の

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連動をしてしまうということなんですこれ

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はどういうことかって言いますと小指がに

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かかった時ってのは脚になるわけです大脚

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っていうのはそもそも人間の足ちょっとX

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脚なんですねだから内側にこうやって入っ

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てる状態が正常で入りすぎたらX脚で大脚

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っていう形があるわけですけどもそれを

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足首からね測定から考えるとこういうよう

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な形になりますで次に今の横WOMANの

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ところですけどもその脚がじゃあどう影響

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してくるかかっていうことなんですけど

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これ上に見ていくとですねまず膝がこう

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やって曲がってるわけです客の人って

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ちょっといわゆるなんか重心低くなってる

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わけですねでじゃあ今これね僕こういう風

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に脚にしたっていうちょ下見えないと思う

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んですけどやった手にすると骨盤が後継し

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ますよということですいわゆる腰が丸く

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なるというわけですでそれに伴って猫背に

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なるということが起こってくるわけです

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これあの実はあのパフォーマンスにすごく

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影響するっていうのはね先ほどお伝えし

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ましたけどもそのパフォーマンスに影響

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する1番理想はですねま別の動画でもお

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伝えしますけどいわゆる肩甲骨が寄ってて

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猫背じゃない状態で腰が丸くなってない

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いわゆる骨盤が前傾してる状態これが理想

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なわけです競技によってですねこういった

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形でどこに置いたらいいかってちょっと

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違う場合があったりするんですけど例えば

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じゃラグビーのスクラムであったりだとか

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協定のねあのモンキーターンとかっていう

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とこのすごい前傾性になるようなねあと

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あの走ったりとかする時のねつま先で蹴る

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っていうこういうのは覗いて基本的にには

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ちゃんといわゆるべた足というのがいいん

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ですでこのべた足にした時にはちゃんと

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姿勢はこうなるわけですでかにかけすぎ

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たら丸くなるわけですつま先にかけすぎ

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たら今度逆にこういう風に沿っていくわけ

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ですこういう数の連動ってあるんですよね

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でそれをうまいこと作っていくのがま測定

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からというね今日はえポイントなんです

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けどもただここでねあの覚えていて欲しい

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のはこういう原因っていうのは測定から来

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るってだけじゃないです原因は様々なん

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ですよってことです他のとこからも影響が

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来てじゃあ逆に上から下が崩れるという

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パターンもあったりするわけですなので

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この辺はえまず1つのポイントだという

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こと認識をしておいてくださいあと最後

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ですここねえすごく重要なポイントなん

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ですけども骨盤からの連動で測定まで

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つなげましょうということこれ何のこと

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かって言うとですねえ足首のトレーニング

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これすごく大事にしてる方いると思うん

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ですけど足首だけしたらダメなんですよ

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骨盤の周りいわゆるねへその下に重心が

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あるわけですけども骨盤と足首を連動して

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やるってのが大事です例えばあのじゃあ

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怪我しましたレスケ断熱しましたえ足首の

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神代切りましたってなった時に足首だけ

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頑張ってやるとその神経伝達を覚えて

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しまうわけですなので治った後に走

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るっていう動作した時にすごく足首が

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固まってしまったりとかっていうのがある

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のでえそこを連動してやるってことが非常

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に大事です次は足首の正常化と強化で重心

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を自由にしましょうということですえ足首

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の正常化ここから行くとですねまず正常化

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っていうのは足首のまず柔軟性だと思って

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くださいね走り方が下手だとか膝を痛めて

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しまうっていうな人っていうのは足首が

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本当にガチガチでかつ動く時に連動しない

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状態なんですねなのでまず柔軟性であっ

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たりだとかあとは高潔って言って老廃物の

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塊りですよねえそれを取ることがすごく

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先決になりますこれが正常化ですであとは

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強化ねえ強化っていうのはもちろんねあの

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さっき言ったように足首を強化するってこ

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ですけどもこれはこっち単一じゃなくてえ

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骨盤との連動でやりましょうということ

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ですここが合わさってえ初めていろんな

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動きができるわけです足首がちゃんと自由

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に動くことによって重心を前にかけたり横

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にかけたりっていうねあのいろんな動きが

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できるわけですもちろん足首だけじゃない

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ですよ先ほど言ったようにねえ骨盤から股

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関節からの連動でやるってことが大事なん

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ですけどただあのまず足首として考えるん

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だったらねこういうところ覚えておき

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ましょうということになります本日はです

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ねえこういった形であの測定の部分

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ちょっとフォーカスしてやりましたけども

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何度も言いますねこれはあくまでも大事な

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様子の1つですよっていうことです

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なかなか難しいと思いますあの競技におい

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て違ったりねその競技の中でも

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シチュエーションによって姿勢において

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違ったりとかするのでまちょっとこれは

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ですねケース場のところはあるので分から

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ないことはまあのコメント欄でねお聞きし

play08:45

てもらったら可能な範囲はお答えできると

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思うんですけどもやっぱり実際ですねあの

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そういうどういう状況なのかで動画見たり

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とかねすることでもっとより分かるのでね

play08:53

えそれ覚えててくださいはいということで

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ねあの本日はえ以上となりますけどもま

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またこの動画のね高評価であったり

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チャンネル登録よろしくお願いいたします

play09:01

はいということで本日以上ですありがとう

play09:03

ございましたありがとうございまし

play09:05

たお疲れ様でしたはいお疲れ様でした質問

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なんですが土踏まずのところにかかるのが

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いいんですよねはいそうですそしたら扁平

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則の人ってどうなんですかはいこれすごく

play09:17

大事なんですけどあの扁平則っていうのは

play09:19

基本良くないですけど重心が安定するには

play09:22

土踏まずを潰すような感じってことですよ

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ねそういうことですまただあのこれはま

play09:27

レベルが上がってきたらの指の方につげて

play09:30

いくんでままこれはまだ別の機械って感じ

play09:33

ですかねそうなんですねはいちなみに言う

play09:35

とすごい強いアスリートっていうのはあの

play09:38

測定の筋肉が発達しすぎてでそこの筋肉が

play09:41

もう盛り上がってくるんで逆に扁平則って

play09:43

人はいますねなのでま見分けが必要になっ

play09:45

てきますそれは初めて知りました最後に

play09:48

足首と骨盤の連動って具体的にどうしたら

play09:51

いいんですかあそうですね確か今それ

play09:53

ちゃんと言ってかないとですねあのじゃ

play09:55

ちょっとですねいつもの使ってるあれ

play09:57

ちょっと持ってきてもらっていいですかね

play09:59

はいはいえーまこのねあのバランスディス

play10:02

クっていうのを使うんですけどもまこう

play10:04

いうね不安定なところでま例えば足踏みし

play10:06

たりだとかあとはま色々トレーニングえし

play10:08

たりすることによってまちゃんと足の裏が

play10:11

しっかり使えるようになって重心が安定

play10:13

するって感じですねそうなんですね参考に

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させていただきます

play10:28

はい

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[音楽]

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運動訓練姿勢骨盤足首重心健康トレーニングパフォーマンス測定正常化強化
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