承認欲求とは何か?🐻思いを可視化するSNSと許しの時代

NORIさんの【精神世界探究チャンネル】
19 Jun 202414:28

Summary

TLDR今日は、証人欲求についてお話しします。証人欲求とは、自分を認めてもらいたいという欲求で、誰にでもあるものです。SNSの時代において、キラキラ自慢や不幸自慢といった形で現れることが多く、それが良い悪いというわけではありません。大切なのは、自分自身を理解し、他人と比較せずに自己肯定感を高めることです。感謝の言葉を意識的に使うなどのアファメーションが効果的です。これからの時代、テクノロジーによって嘘がつけなくなり、ありのままの自分を受け入れることが重要になります。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、視聴者の皆さんに感謝の気持ちを表しています。
  • 📅 先週の14日にメンバー動画が更新されたとお知らせしています。
  • 🔮 その動画では、スピリチュアルと性に関する話題が多角的に議論されています。
  • 👥 証人欲求は、誰にでもある感情であり、自己を認めてほしいという願望を表しています。
  • 🧒 幼少期の体験が、成人後にも証人欲求に大きな影響を与えると示唆されています。
  • 🌐 SNSの普及が、人々が自分自身を演出し、認められる欲求を満たす手段として利用されていると指摘されています。
  • 📸 インフルエンサーや若い人々が、SNS上で理想の自己を表現し、認められる欲求を満たそうとしている例が挙げられています。
  • 🤔 不幸自慢や他石自慢が、証人欲求の別の形態として存在するという視点が提供されています。
  • 💭 テクノロジーが人間の意識の進化を後押ししていると述べ、SNSの影響がその一環として挙げられています。
  • 🌟 自分を肯定的に表現すること、例えば感謝の言葉を使い、自己肯定感を高める方法が提案されています。
  • 🔄 アファーメーションを通じて、脳の記憶が書き換わることで、人々の認識や世界観が変わることが示唆されています。

Q & A

  • ビデオの主題は何ですか?

    -ビデオの主題は「証人欲求」についてです。

  • 証人欲求とはどのような欲求ですか?

    -証人欲求とは、自分自身を認めてほしい、理解してほしい、愛してほしいという欲求です。

  • 証人欲求が強いとどのような影響がありますか?

    -証人欲求が強いと、周りからその人に不快感を感じられることがあります。

  • 証人欲求が強い理由は何ですか?

    -幼少期の体験、例えば親からの愛情の不足、いじめの経験、病気、悩みやすい気質などが関係しています。

  • SNS時代において証人欲求はどのように表出されますか?

    -SNS時代では、自分のキラキラした一面を演出したり、不幸を自慢することによって証人欲求を満たそうとします。

  • 不幸自慢とはどのような行為ですか?

    -不幸自慢とは、自分が頑張っているにもかかわらず、給料が少ない、国や政治が悪いなどと、自分以外の誰かの責任を指摘することです。

  • 証人欲求を満たすために人々はSNSで何をしますか?

    -人々はSNSで自分をキラキラと演出したり、美しい風景や美味しい料理の写真を投稿し、それらを共有します。

  • 証人欲求が満たされない場合、どのような感情が生まれますか?

    -証人欲求が満たされない場合、妬みや羨望、自分と他人との比較による分離感が生まれることがあります。

  • 自己肯定感が低い人々はどのように自己肯定感を高めることができますか?

    -自己肯定感が低い人々は、アファメーションや肯定的な言葉を使うことで自己肯定感を高めることができます。

  • テクノロジーが人間の意識進化にどのように影響を与えていますか?

    -テクノロジーは人間の意識進化を後押ししており、インターネットやSNSを通じて人々が自分の心の動きを共有し、認め合いの精神構造を形成しています。

  • 感謝の言葉を口にすることはなぜ重要ですか?

    -感謝の言葉を口にすることは、自己肯定感を高めるだけでなく、他人に対する感謝の気持ちを表現し、人間関係を築くことにもつながります。

Outlines

00:00

🎥 動画紹介と自己肯定欲の話題

この段落では、ビデオ制作者が視聴者の皆さんに感謝の意を示し、最近の無料動画に関するお知らせを行い、14日に更新されたメンバー動画を紹介しています。その動画では、スピリチュアルと性というテーマに触れ、性行為とそれに関連する精神性や科学、心理学的なアプローチについて話しました。また、自己肯定欲についても触れ、その存在を認めるべきものであると述べています。

05:02

📸 SNSと自己肯定欲の表現

第二段落では、SNSの時代において、人々が自己肯定欲を表現する様子について語られています。特に若い人々が、キラキラとした自分をSNS上で演出し、インフルエンサーとして注目を集めようとしている様子が分析されています。しかし、その一方で、自己肯定欲が満たされていない人々が妬みや比較によって苦しむ様子も触れられています。

10:05

🌐 自己肯定欲の二面性とテクノロジーの影響

最後の段落では、自己肯定欲の二面性とテクノロジーがそれを可視化する役割について述べています。自己肯定欲は、個人が他人に認められることを望む感情であり、テクノロジーの発展により、それがSNSを通じて表現されるようになりました。しかし、テクノロジーが進歩するにつれて、嘘がつけにくくなり、人々が自分の内面をよりオープンに表現するようになっています。この流れは、人々の意識の進化に影響を与えており、自己肯定感の向上を促進する可能性があると語られています。

Mindmap

Keywords

💡スピリチュアル

「スピリチュアル」とは、宗教的な要素を含まずとも心の平和や自己実現を追求する生活様式や思考様式を指します。このビデオでは、性とスピリチュアルを組み合わせた視点から話すことが示されています。例えば、スピリチュアルな視点から性について話す場面で、心の平和や自己認識を深める方法として性とスピリチュアルの関連性を探求しています。

💡証人欲求

「証人欲求」とは、他人に自分の存在や価値を認められたいという心理的な需要を指します。ビデオでは、証人欲求が人間関係やSNSの行動に大きな影響を与えると説明されています。例えば、SNS上で自分をキラキラと演出する行為が、証人欲求を満たそうとする一形態として触れられています。

💡自己肯定感

「自己肯定感」とは、自分自身を肯定し、価値のある存在であると感じる心理的な状態です。ビデオでは、自己肯定感が低い人が特に証人欲求に駆られやすいと述べられています。自己肯定感を高める方法として、感謝の言葉を口にするなどのアファーメーションの重要性が強調されています。

💡SNS

「SNS」とは、ソーシャルネットワークサービスの略で、FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアを指します。ビデオでは、SNSが証人欲求を刺激し、自己表現の場として機能すると議論されています。特に若い世代がSNSを通じて理想の自己像を作り上げ、認められるように努める様子が例に挙げられています。

💡不幸自慢

「不幸自慢」とは、自己の不幸や苦労を他人にアピールする行為を指します。ビデオでは、証人欲求を満たす手段として不幸自慢が提唱されています。自己を他人より不幸だと見せ、同情や認められるように努める心理的な側面が分析されています。

💡アファーメーション

「アファーメーション」とは、肯定的な言葉や行動によって自己肯定感を高める方法です。ビデオでは、アファーメーションが自己肯定感の向上につながり、人々の精神的福祉に役立つと説明されています。例えば、「ありがとう」という言葉を使い、感謝の気持ちを表現することがアファーメーションの一例として紹介されています。

💡テクノロジー

「テクノロジー」とは、科学的な知識を応用して開発された技術や道具のことを指します。ビデオでは、テクノロジーが人間の意識の進化を促進していると主張しています。特にインターネットやSNSが、人々の思考や行動を可視化し、社会のあり方を変えていると議論されています。

💡インナーチャイルド

「インナーチャイルド」とは、心理学用語で、人が抱える内面的で幼い自我の部分を指します。ビデオでは、幼少期の体験がインナーチャイルドに影響を与え、成人になってもその影響が残ることについて触れられています。例えば、子どもの頃のいじめや病気経験が、成人後の心理的な欲求につながると説明されています。

💡自己表現

「自己表現」とは、個人が自己アイデンティティを他人に伝える行為や手段を指します。ビデオでは、SNSを通じての自己表現が証人欲求を満たす方法として分析されています。人々がSNS上で自分をどのように表現するかが、他人からの認めを求める欲求に関連すると議論されています。

💡認められる

「認められる」とは、他人から肯定的な評価を得る経験を指します。ビデオの主題である証人欲求は、他人に自分を認められる欲求に関連しています。自己の価値や存在が他人から認められることで、自己肯定感が高まることが示されています。

Highlights

今日の動画は「証人欲求」について話すことにしました。

証人欲求とは、自分自身を認めてほしいという感情を指します。

証人欲求は、人が誰でも持っている感情で、強い弱いの差があるだけです。

証人欲求が強いと、周りから不快な印象を与えることがあると述べています。

幼少期の体験が、証人欲求の強い弱いに大きな影響を与えると分析しています。

親に愛情を感じなかったり、いじめを受けた経験がある場合、成人後にもその影響が残ると指摘しています。

SNSの普及により、人々が自分の「キラキラした一面」を表現する傾向があると述べています。

若い人々は、SNS上で自分を理想化した形で表現しようとしていると分析しています。

SNS上での自己表現は、証人欲求の一种であると説明しています。

不幸自慢や他石自慢が、証人欲求の別の形態として存在すると触れています。

証人欲求は、自分を認めて欲しいという願望を満たすための手段であると述べています。

テクノロジーの発展が、人々の意識進化を促していると主張しています。

SNSの普及が、人々の心の動きを可視化する手段となっていると説明しています。

自己肯定感の低さが、証人欲求を強くする一因であると述べています。

肯定的な言葉を使うことで、自己肯定感を高めることができると提案しています。

感謝の言葉を口にすることは、自己肯定感を高める効果があると指摘しています。

現代社会において、テクノロジーが人々の感情や欲求を明らかにしていると分析しています。

証人欲求は、人間普遍的な欲求であり、時代によってその表現が変化していると結びています。

Transcripts

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[音楽]

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はいのりさんです今日もご視聴いただき

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ありがとうございますえまたまた久しぶり

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の無料動画になってしまったんですけども

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皆様いかがお過ごしでしょうかえっとまず

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お知らせを先にちょっとお伝えしたいん

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ですけどもえ14日ですねま先週の14日

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にえまたメンバー動画の方を更新しました

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のでま興味のある方はまたちらっと覗いて

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いただけると嬉しいですまあ今回の

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メンバー動画何を話してるのかって言うと

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えスピリチュアルとせですねあの性という

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のはまあの性行為のせなんですけどもま

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あと男と女とかねあの尚なんかがよくね

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あの性とスピリチュアルを掛け合わせて

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話したりするんですけどもまその辺がどう

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なのかっていうのをま精神性の視点から見

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たりあとは科学的に見たりえ心理学的な

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アプローチから見たりまいろんな方向から

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ちょっと話してみてるのでまた興味のある

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方は覗いてみてくださいはいで今日の動画

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えまお題はですねえ証人欲求というものに

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ついてちょっと話してみようかなと思い

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ますえっと先日ね三本さんがえこのテーマ

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について話されていてで続いてであき

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ちゃんもえ証人欲求についてま話してたん

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ですけどもま私もねじゃあそれに続いて

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なんか話してみようかなと思ったんですが

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うんま証人欲求ねまこれ何かって言うとま

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簡単に言うとその自分自身を認めてほしい

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うん私はこういう人間なんだ理解して

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ほしい私のことをもっと愛してってねま

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そういうよなんですよねはいでこういった

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証人欲求ってのはま私は誰にでもあるもん

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だと思ってるんですようんまただねそれが

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まうんとそのエネルギーが多いか少ないか

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うんの差だけであってあんまり証人欲求が

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強いとねあの周りから見て何あの人って

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いうね感じにもなるでしょうしでもま私も

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やっぱり証人欲求あると思いますしれ

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少なかれ誰でもあると思うんですよねうん

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で私を認めて欲しい私はこんな人間なんだ

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本当はあがままの私をうんみんな愛して

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よって心の中でまちょっと思ってるんです

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よねじゃあなんでそういう感情が大人に

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なっても出てきてしまうのかって言うと

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やっぱりこれはあの幼少期にどういった

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体験をしたかっていうのが大きく関係し

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てるじゃないかと思っていてうんとま

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分かりやすいのが子供の頃にあの親に

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あまり愛情を受けていなかったパターンと

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かねうんまあと私みたいに子供の頃に

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いじめを受けた経験があるとかねうんま

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あとえ子供の頃病気がちだったっていう

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パターンもあるでしょうでそれに付け加え

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て先天的なま悩みやすい気質というのかな

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うんどちらかというとネガティブ的に考え

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てしまうその性格の気質を持ち合わせて

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いるとまあ大人になってもそれがま

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アダルトチルドレンの方向に行っちゃっ

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たりとかうんまそれをあのちょっとスピ的

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に言うとそのあインナーチャイルドが癒さ

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れてないねっていうまそういう解釈になる

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と思うんですようんただまこれがねま悪い

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もんでもないと私は思うんですよねうんで

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さあの証人欲求って言うとどうしてもほら

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今SNSの時代だからみんなそのキラキラ

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した自分を演出したがるんですよねうんで

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最近なんかだとそのインフルエンサーと

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いう職業がねまあ一般化してま皆さんもご

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存知だと思うんですけどもま特に若い方

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なんかはこんな素敵な私を見てってねもう

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バチバチにメイクしてさらに画像修正まで

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かけてでなんかあの海外のなんかすごい

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綺麗な風景のところで自撮り写真をしたり

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とかまたあの美味しい料理を食べた時にね

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ま今なんとかとインスタ映えなんて言葉が

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ある通りその料理を提供するまそういった

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飲食店のサービスをやられてる方もこう

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やってあの盛り付けをした方がインスタ映

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がするスタバするだろうってまそういった

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計算のもになんか料理の盛り付けとか

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ちゃんと考えてたりするんですよねうんあ

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みんな写真撮るだろうなってみんなが写真

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を撮りたくなるようなその料理っていうの

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をやっぱり計算してねちゃんとあのそう

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いった戦略でやってたりするわけなんです

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よ人気点っていうのはねうんでそれでま

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instの方が写真を撮ってどうこの料理

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と私こんなに素敵なのよこんな私を見て

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こんな素敵な私をみんな認めててやってる

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のがま分かりやすい証人欲求なんですよ

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もちろんそれが悪いってことじゃないです

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ようんそういったあのSNSの投稿っての

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はあのまやってる側も気持ちいいですし

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本来そういうものを見ている側の人も

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やっぱり気持ちよくなるんですよねワス

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てきてでも中には自分が満たされてないと

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そこでとか妬みの感情が出ちゃうんですよ

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ねうんまこれ分かりやすい復旧ですよ

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でね実はその分かりにくい証人欲求っての

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もあるのよでこれが何かって言うと簡単に

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言うと不幸自慢なんですうんでさっきの

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証人欲求の出し方っていうのはキラキラ

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自慢なんですよねうんで分かりにくいのが

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不幸自慢であってで不幸自慢の方が実は

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簡単にできるんですよねうん

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例えば私はこんなに一生懸命頑張ってるの

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にこんなに給料が少ないのこれはもう国が

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悪いんだ政治が悪いんだでねうんま自分

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以外の誰かの責任にするみたいにねそんな

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感じであの不幸自慢あと他石自慢みたいな

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ね感じであのSNSを投稿したりする方も

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まいらっしゃるんですけどもこれがまあ

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1番分かりやすくて全く努力がいらない

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証人欲求の出し方なんですうんつまり証人

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欲求ってのは簡単に言うとキラキラ自慢と

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不幸自慢があるわけなんですよね要はね

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あの自分をこの自慢することによって

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みんなそのそれを認めて欲しいんですよ

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うんそういう欲求が誰にでもま多かれ

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少なかれあるもんだってことなんですで私

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なんかもあのやってるんだけどあの

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リラックマのさぬいぐるみをこう可愛くね

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ディスプレイしてあの写真撮ったりしてる

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んですけどあの結構ね計算したりしてるん

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ですよ光の角度とかアングルとかねであれ

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はどういう証人欲求かって言うとどうだ

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リラックマ可愛いだろうどうだていう証人

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欲求を見出してるんですよこの可愛さを

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みんなに共感してくれってやってるのが私

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のま証人欲求のましょうもない出し方なん

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ですけどもまあでもね人間なんてねそんな

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もんなんですよま大切なのはこういった

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その人間の精神構造をまちゃんと理解し

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てるかどうかなんですねで今の時代っての

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はあのこういったその人間の心の動きそれ

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に伴う行動承認欲求ってものがどういう

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ものかっていうのがま簡単に言うと

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テクノロジーによって可視化される時代に

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なったって言えるんですま分かりやすく

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言うとSNSというものが世に出てきた

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おかげで本当はみんなこんなことを思っ

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てるんだこういう考え方を持っているんだ

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こういう欲求を持ってるんだそして各々が

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1人1人が自分の考えに共感して欲しいと

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いう証人欲求を持ってるんだてことが

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SNSによって明らかになった時代なん

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ですねうん

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つまりこれは普段から私が話していること

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に繋がってくんですけどもこれからの時代

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ってのはこんな感じにますます嘘がない

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時代になっていくんだと思うんですようん

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つまりテクノロジーによってだんだん嘘が

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つけなくなってくるみんなアルがママを

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テクノロジーによって引っ張り出され

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ちゃってる感じなんですねうんだから

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それでえっとななんだろう妬心を発動し

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たりとかあの人羨ましいってこの比較に

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よってそのねあの人と自分は違うんだって

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その分離感をより強めてしまう方もいる

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反面逆にそれを認め許し合うことによって

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実はみんな同じなんだという気づきに

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向かっていくっというこの両方の力が働い

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てると思うんですねうんだからねその昔

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あのあの誰だっけあのハゲあバシャールか

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あのバシャールがさえっと人間のその意識

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進化ってのはスピリチュアルの分野では

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なくどちらかというとテクノロジーの分野

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から起きるんだよって言ってたことを

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思い出したんですけどもま私あのバサル

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バシャールとかあんまそんな好きじゃない

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んですけどもでもまこの部分だけはねうん

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まあなかなかねバシャール君いいこと言っ

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てるなとは思ったんですですねまさにその

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人間の意識進化ってのはそのテクノロジー

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の後押しを受けているように私には見える

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んですよねそれが分かりやすいのが

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インターネットでありやっぱSNSであり

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スマホなんですよねもうみんな嘘がつけ

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なくなっちゃってるんですよ誰に頼まれる

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でもなく自分の中の心のうをみんな喜んで

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発散してるんですよねでそれで私はここで

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いるんだ私はこんな人間なんですそんな私

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を認めていいねいっぱいつつけててやっ

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てるのが今の時代なんですよねうん

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もちろんそれが悪いってことじゃないです

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よこの流れによってみんなどどっちの方向

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に意識が進化していくかっていうそんな

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フェーズに入ってるのが今の時代だと思う

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んですねはいだからねそのま初任欲求自体

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はそのまいいも悪いもないと思うんです

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けどもぱあんまりひどいとさやっぱねあの

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みんなに嫌われると思うしまあんまりこの

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ね良くないと思うんですよだから極端に

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その自分のことを認めてない人その自己

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肯定感が極端に低い人なんかはやっぱあの

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アファメーションとかやった方がいいと

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思うんですよねうん例えば意識してあの

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感謝の言葉を口に出すありがとうて言って

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みるとかねうんあのよくさ日本人なんかさ

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ほらなんかあのお店でご飯を注文する時と

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かでもなんかねその料理を持ってきた時に

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あすいませんって言ったりとかさその

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エレベーターとかでさ誰かがボタン押して

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くれた時でもあすいませんって言っちゃう

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でしょうんであのすいませんって言葉は

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あの非常にま抽象的な言葉なんですけども

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あれどっちとも取れる言葉なんですよね

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うんですいませんってのは謝るっていう

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意味も含むじゃないですかってことはませ

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んという口に出した時点でえっと私は

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あなたより立場が下です謝らなきゃいけ

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ない存在ですってそういう意味合いも潜在

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的に含んじゃってるんですよってことは

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自分をひしているってことですよねうん

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つまり自分の自信のなさを表すことですに

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なそういう言葉にもなっちゃうしその自分

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の価値を下げる言葉がすいませんっていう

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言葉でもあるんですよなったらその代わり

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にありがとうっていうね言葉に言い換えた

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方がその方が自分の自己肯定感も上がるん

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ですよねありがとうってのはもう感謝の

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言葉なんででまありがたいありがたいって

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いうのはまその滅多にないことが起きて

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ありがたいうんというまそういうような

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意味じゃないですかうんだからまそういっ

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たアファーメーションをえ

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アファーメーションとして肯定的な言葉を

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使うことによってだんだん脳の記憶が

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書き換わってきてで我々が通常行っている

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認識ってのはま解釈の連続なんですよねだ

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から記憶が書き換わると解釈が変わるん

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ですよで外で見えている世界聞こえている

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世界ってのはもう私たちは解釈でしか見て

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ないですよねだから解釈が変わることに

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よって本人から見た世界が変わるんです

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これが実は現実想像の仕組みだったりする

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んですよねうんまこの辺はどうだろう

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もし皆さんが興味あったらもうちょっとね

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詳しく話すことはできるんですけどもま

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今日はえ証人欲求とは何かというテーマで

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ちょっと話してみましたはいというわけで

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短い動画ですがえ最後まで聞いていただき

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ありがとうございましたのみさんでした

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自己肯定SNSテクノロジー心の動き欲求認め合い精神構造インフルエンサーアファーメーション感謝の言葉
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