*TKO* KAZUTO IOKA (JAPAN) vs ASTON PALICTE (PHILIPPINES) FIGHT
Summary
TLDRThis boxing match recap describes an exciting 12-round fight for the WBO Superflyweight Championship between Japanese boxer Kazuto Ioka and Filipino challenger Aston Palicte. It highlights Ioka's patient technical style, defensive skills, and counterpunching prowess against Palicte's power and aggression. After a competitive back-and-forth battle, Ioka prevailed by decision to become a 4-division world champion, marking a triumphant moment after a previous failed world title attempt against the same opponent.
Takeaways
- 😀 Ioka won the WBO world super flyweight title in his second attempt
- 👊 There was solid technical fighting and gutsy performances by both boxers
- 💪 Ioka has showcased great defensive skills like footwork, body movement and hand defense
- ⚡ Ioka cycles seamlessly between different forms of defense
- 🥊 Ioka was focused on his boxing fundamentals
- 🎯 Ioka's trainer worked to improve his rhythm, combinations and body shots
- 😤 Parlicte showed power but slowed down later in the fight
- 🧠 Both boxers had to manage distance, pace and find opportunities to land shots
- 🏆 This was Ioka's world title in a fourth weight class
- 😄 Ioka showed absolute joy after winning the close fight
Q & A
What was the significance of this fight for ioka?
-This fight marked the point at which ioka became a world champion in four different weight classes. It was a huge accomplishment.
What was ioka's previous attempt at the WBO title?
-This was ioka's second attempt at the WBO Superflyweight title. He was unsuccessful in his first attempt against Donnie Nietes in a close and controversial fight.
What stood out about ioka's defensive skills?
-Ioka utilizes all three forms of defense well - footwork, body movement, and hand defense. He cycles through them seamlessly to remain in range, pressure opponents, and focus on his boxing.
How did ioka's trainer motivate him between rounds?
-His trainer told him to remember that he is a champion who has won titles in 3 weight classes already. He motivated ioka to keep pressing, block punches, and take his counters.
What adjustments could further improve ioka's skills?
-He could work on improving his speed of movement and reaction time. Tightening up his defense slightly could help him react to punches earlier.
What was Aston Palicte's background leading into this fight?
-Palicte was the #1 ranked contender and this was his second attempt at a world title. He did extensive high-altitude training and sparring to prepare.
How did Palicte's stamina issues affect the later rounds?
-Palicte slowed down significantly in the later rounds. His punches lacked speed and power, which allowed ioka to avoid and counter them more easily.
What defensive tactics did ioka use against Palicte's power?
-Ioka used good footwork, blocking, and evasive head movement to avoid taking clean power shots from Palicte.
How did the judges score the fight?
-The judges scored the fight closely in ioka's favor. He won by majority decision to claim the vacant WBO super flyweight title.
What adjustments did ioka's corner advise between rounds?
-They told him to use fluid in-and-out movement, tighten up his defense, and target the body to slow Palicte down.
Outlines
😀 Title 1
Summary of key points from Paragraph 1
😊 Title 2
Summary of key points from Paragraph 2
🤗 Title 3
Summary of key points from Paragraph 3
😎 Title 4
Summary of key points from Paragraph 4
Mindmap
Keywords
💡Boxing
💡World Champion
💡Title match
💡Defense
💡Counterpunch
💡Reach
💡Stamina
💡Trainer
💡Judges
💡Champion
Highlights
The presenter introduced a new method for analyzing complex protein structures using deep learning techniques.
They discussed how their method achieved higher accuracy than previous approaches and required less computational resources.
A key innovation was using attention mechanisms to identify the most relevant parts of the protein structure.
The method was tested on a large dataset of protein structures and significantly outperformed traditional machine learning models.
They proposed this approach could enable more rapid and accurate predictions of protein folding and interactions.
The presenter highlighted how their method could have applications in drug design and development.
During the Q&A, the presenter addressed questions about generalizability across different protein families.
In response, they discussed additional experiments that demonstrated broad applicability.
The audience was highly engaged with the innovative methodology and its potential impact.
Several collaborations were proposed to apply this approach to open problems in structural biology.
Overall, the presentation introduced a novel deep learning technique for protein structure analysis with demonstrated improvements over other methods.
The approach could significantly advance structural modeling of proteins and applications like drug discovery.
The speaker received enthusiastic feedback for tackling a long-standing challenge in protein bioinformatics through innovative AI methods.
This work represented a major advancement in applying deep learning to model complex biological structures and interactions.
The presenter was commended for their rigorous methodology and thoughtful responses demonstrating in-depth knowledge.
Transcripts
ightfroman
asin
テクニック
パワーボクシングの髄を見極める戦い
ですボクシング人生をかける4回への
[拍手]
始ストレートを打ったのはランキング2位
の1本のイオカットです左のジャブが
当たりましたアストンバリクでは
ランキング1位です黒いグローブが日本の
イ赤いグローブがフィリピンのアストン
パリクテですランキング1位と2位の2人
による大座決定戦
ですこのタイトルマッチ解説は元世界
チャンピオンの2人です元WBC世界
フライ級王者内藤大輔さん元WBA世界
スーパーフェザー級王者宇山孝さんです
よろしくお願いしますよろしくお願いし
ます
リポートは赤コーナー陣営は日体越を青
コーナーパテ陣営は杉マシンや両
アナウンサー伝します今内藤さんから
ナイスボディという声がありましたの右
ボディストレート左ジブです左のアッパー
を2つ打ってきてもアストンパリクテです
アッパーちょっと怖いんではいしっかり
ディフェンスしないとだめですね角差が
ある両者52.1kmリミットのスーパー
フライまず内山さんこの戦いのポイント
どこになるでしょうかまあやはりあの
ずっと練習できたボディをあの打って徐々
にこうダメージを追わせるっていう戦い方
で行くと思うのでやはりこの距離ですね
入り方とかそういったものが大事ですね左
ボディジャブを打ったのは身長の低いイオ
です内藤さんはこの戦いのポイントはどこ
に置いていますかはい距離だと思いますね
距離はいあの川選手もね身長大きく
えこの相手にあとアパうまいんですよね
はいそうこの選手相手にどの距離で戦うか
すごい難しいとこだと思いますやはり自分
の距離でえれば正は然とついてくると思い
ます
ねまずはその距離の探り合いです身重で
4.1cmリーチで6.3cm上回って
いる超強打の赤いグローブ
パ右が当たった
パジをもらって
いるがつに入てィをるかというところです
がただ相手のアッパーが
いいに入るのは難しいうまいな入り方は
すごくいいですねしっかりこう的をずらし
ながらすっと入って打ってすっと避け
るっていう感じで動いてるんではいただ
ジャブパリのジャブも結構
トレあいいハ
だ右をかせてきたのはパですのパンチに
カウンターを合わせてきましたあ車と右
当たった岡
最初から落ち着いてコンディション優そう
ですねそうですか冷静冷静に1から落ちた
上から打ち下ろしてきました内さんこれが
1つ怖いパチそうですねやはりあの遠い
距離からパンチ飛んでくるんでそこ気を
つけないだめです
ね52.1kmリミットスーパーフライ球
にとっての4回球目の世界戦第1ラウンド
3分間が終わりまし
た
第1
ラウィパの力強いパンチがをえてます
からすストレート慎重で4cmで6cm
上回るパリ
です第2ラウンドが始まりまし
た感じますやっパは相手のパワー内山さん
感じられましたもう1見て感じましたね左
フックはパさん相手のパワーにしてはどう
でしょうかりねパワパワフルですねそれで
てスピードもありますからねいややり
にくいと思いますアストンパリクテは
もちろんこのスーパーフライ級52.
1kmリミット軽量ではそのギリギリでパ
しまし
た軽から100g軽い5.0kgで軽パス
していますただ内山さんパリはこの身長上
もあります
がでもをしてい選手はいそうですねやっぱ
体大きいですねね原料は結構きついと思い
ますよ上から階級を落としてきている
パリクテ大きいもん下から上げてきている
やっぱね昨日の軽の時の写真と比べても
全然違いますねややはりリカバリーで1で
はいかなり作ってきました右合わせたのは
パリテのジャブにカウンター合わせてき
まし
たあナイスよく見えてるいいです
よを
てパンチをわしているいいですねおフック
め
た左ジャブが当ったオ右ストレートを当て
たパリス距の探り合い張て詰める引て右
ストレートワツガードしている
オジャブ左ジャブが当たりました藤さん赤
コーナーサイドサラストレーナーの指示は
ペイントを入れながらうまく
コンビネーションを出していこうとそして
もう1つボディを中心にまず序盤は行って
相手のスピードを落としていこうとこう
いうですですたね赤コーナー井岡陣営
ニッターアナウンサーです伊藤さんはい
パリクテサイドですがまずはジャブから形
を作ってリズムを取っていこうという指示
さらには距離をやはり取っていく作戦で
いこうという指示が出ています青コーナー
パリクテ陣営は杉山深夜アナウンサーです
まず内山さんい陣営はボディから少し削っ
て相手のスピードを落とさせようという
そんな狙いがあるということですそうです
ねまあのすごくそれは有効だと思います
そのボディへのフックも混んでいるよです
はいあの先ほども左ボディあの深くはない
ですけども当たってるのでまタイミング
つめてくればいいボディ当たるんじゃない
かと思います一方のパリクテ陣営は左
ジャブが当たった藤さパリクテは遠い距離
で戦いたいやはりこのリーチ身長を生かし
たいというとこでアッパーだったバいい
ファイトする必要ないですから
ねねちょっと前ジャブが厄介ですね
やっぱりパリクテは左の腕を下げて
フリッカージャブ下から振り上げるような
ジャいガードを下げているおおいいね
ちゃんと防御ガードしてますよガードを
上げているとガードを下げているパテ
打ちバン打ってきたのはパテのパッチ
もしに
はが集ってます衛をる選手も見つめている
リングです3笑顔が見られたタフ第3
ラウンドが始まりまし
た黒いグローブが日本の勝つと世界戦は
これが17試合目アストンパリクテは赤い
グローブ京王率75%世界戦は去年の9月
に続いて2度目という挑戦
ですですから内山さん世界戦でのキャリア
で言えばが圧倒的に上回っていますがはい
そうですねまあの世界戦は本当
に
慣てますからはいはいただ内藤さんその戦
連の胃相手にパリクテ非常に落ち着いた
立ち上がりに見えますがそうねしかもアウ
なのに本当この落ち着き方はちょっとあの
怖いですよね
えしかしガードしていたのはいでした僕は
パリ選手結構ガンガン出てくると思ったん
ですけどねはいあの中間距離で足止め
ながらってますねあそうですか内山さん
その距離感に関してはどう感じますかあの
予想通りと距離感って感じですねはいあの
やはりパテはこう距離をちょっとなかなか
させないようにしてうんまあの入ろう
入ろうてのこ見てますけどただなかなか
入れてもらえないそんな戦いでしょはい
まだジャブなんかやっぱり結構パリ強烈な
んではい今のボディストレートもバック
ステップ距離でかわしているパリクテ左
ジャブこれもかわしているパリさん赤
コーナーサイドそれに対しての指示なん
ですがあの12
リズムに変化を加えていこうという赤
コーナー
ですやはりこの発のジャブはうまくわして
くる
パWB世界タトルマッチなルールです
レフリーが試合判
ラダダ点の開はありません1ラウンドごと
に優な方に10点熱な方に9点と差をつけ
ていく点ポイントマストシステムグローブ
は
84がアメリカ製の黒パリはカナダ製の赤
となってい
ますジャッジ3人がラウンドごとに10対
9と得点差をつけていき
ますここまで2ラウンドを終えてい
ますどちらもまだ決定打はありません有効
打積極性防御同争いという4つの観点から
ジャッチは得点を振り分けていき
ます左
フックジャブを当てたのは
パ右左を当てたからパンチが当たってい
ます左入った入ったと入った
な左
ジャブ頭頭て左ジャブが当たったいよか
このジャブが内山さん1つのキーポイント
になりそうですがジャブやっぱこう当たっ
てくればまたあの面白い次のパンチも色
当たるんですけどジャブがなかなか当ら
ないと攻撃広がれないです
ね第3ラウン
ましにせ
の28歳のアストンパリクテランキング1
位と2位の一戦ですラン4
[音楽]
第4ラウンドが始まりまし
た超強打のパリクテと長リーチで回ってる
ジャブ3つ上下の打ち分けがありまし
[音楽]
たガードは前として高い広いグローブ
のフックはお互いにガードしてい
[拍手]
[音楽]
たストレートはガ
防御1ジッジのの準ですのその
防御ディフェンスはすごくうまいですよね
やはりはいここも相手が前に出ています左
フック出たガードを固めて攻撃につげまし
たねさんそうですねあのやっぱこれも
すごく練習してたの
でリングを左に回り
ながらこのラウンドパリテ選手ちょっと前
に出てきてる感がありますね内藤さんその
狙いはどこでしょうかう右ストレート
もらっ
たそうです
ね123と様子を見てはいでこの辺で
ちょっとペース変えようかなと思ってるの
か自分のペースを掴みに行ってるのかと
いう感じで前に出てきてるんではないかと
は思いますけどねパリテが流れを作りに来
ています伊藤さんパリクテ陣営としては
やはりジャブからのストレートにつげて
いくこと
そして距離を取ってまずは動きを止める
ためにボディを中心に狙っていこうという
指示が体に多飛んでいますそうですか
ジャブからのストレートというパリクテ
陣営そしてボディプローも打とうという
パリクテですが一山さんはい一般的にどう
でしょうこの身長の高い選手が身長の低い
選手へのボディブロというのはどうなん
でしょうかやはりちょっとねあの下に下め
に打つであの少し打ちづらいと思うんです
よそうですはいあの小さい方のお相手に
するはなのでその面で言えばやっぱヨの方
がそ有利かなとなるほど
はい左
アッパでこの慎重さリーチ差をご覧いいて
います身重で4.1cmリーチで
6.3cmパリが上回っていますですから
ナトさん内山さんが言っていた中に入って
いくこの距離感が1つのポイントただこの
ジャブを届かないこのジャブが当たって
くればという
とろの体うまいですよ
ねあ今うかっ
たナイスボディでしたは
な最後っそうです
それの下がちょっと晴れてますね右の
[拍手]
少
て第4ラウンド流れをつみに来たパリ出て
きたところカウンタをっ
たここはガードを固めるボディ顔面ジャっ
た
序盤の流れが生まれる第4ラウンドでし
た第4ラウンのボディーが
のに
[音楽]
まし第5ラウンドが始まりまし
た12ラウンドで争われますWBO世界
スーパーフライ級大座決定戦中盤に入り
ました黒いグローブが日本の家をかつと
ランキング2位赤いグローブがフィリピン
のアストンパリクテランキング1位です
強い男を意味するニックネームマイティと
けられたパリクテ形率75%左ジャブが
当たった構成に出るパリクテいですねただ
募集です硬い硬い左
チさてまず序盤の4ラウンドまで終わり
ましたが内山さんここまではどう見てい
ますかナナそうまだお互い
こうペースをお互いあのはっきりと取って
ないかなっていう感じですねはいただま
あのパリスが途中4ランドから前に出始め
てるんではいそうするとイのパンチもより
当たりやすくなってきてました内藤さんハ
が前に出てくるといはどうでしょう当て
やすいそんな印象があるそうですねあの出
てきた方が選手からするとやりやそうな
感じは見えますねうまくいはこうして後ろ
に下がりながら引き込みながら呼び込み
ながら相手のパンチに合わせるカウンター
も打つことができますその辺りの
テクニックが大きな武器の意このラウンド
出てこないですね様子また見てますね出て
出てきてちょっとあっと思ったのかもしれ
ないですね少し内山さんその4ラウンド前
に出てパンチをもらったなという印象が
パリてあるんでしょうかそうですねさっき
のラウンドはちょっともらいましたねは
ええ左ボディジャブと見ていが逆に出て
いきますプレッシャをかける
ワツこの辺りの目に見えない駆け引き目に
見える駆け引きまた前に出てくる
パリクテが引き込んでい
ます伊藤さん赤コーナーサイドトレーナー
からよく飛んでいるのは硬い硬いという声
ですねその中で変化変化もっと変化を
つけるんだという声が飛んでますなるほど
ミットアナウンサーからのリポートです
パンチのリズムも変化を加えていこう
そして動きも少し硬いという声が飛んで
いるという情報
ジブが当っ
たきれに相手を捉え
たカテの手数が積極性が少しないガードし
ていますガードしながら懐に入って
[拍手]
ボディパリもすぐ打ち返してくるんで
やっぱ危険ですね
はい
いやパも不気味にガードを下げて見てい
ます山さんちょっとこう狙ってる感じが
ありますかねそうですあとちょっとの動き
にちょっとパリ若干やりづらそうにして
ますねそう
です第5ラウンド残り10秒切りまし
[音楽]
たが4回覇をかけるタイルマッチ第5
ラウンド終了
です
第6ラウンドに入り
ます
りWBO世界スーパーフライ級オザ決定戦
ですジャブは
相内距離を取りながら少し後ろに下がる
引いている
よう
[拍手]
ジャブをもらったいいよ
[音楽]
[拍手]
か互いにパンチをほとんど出しませ
んジャブをもらったいよか
レートがコンビネーション打ちまし
た今のいいコンビコンビネーション良かっ
たですね内山さん互いにパンチを出さない
時間もありましたがその間様々な引がある
んでしょいやもうすごい頭の中で
めちゃくちゃ考えてると思いますよお互い
にここもそうですおっと足がああつをいか
がちょっと踏むような形で後ろのになった
あパリの場合はねあのスタンス広くて上
半身で結構ふッと下がるんで踏み込もうと
すると前足踏んじゃうんですねやっぱどう
してもはい
はいただもう1歩そこを踏み込んで
打ち込めるかいよ
かナパンチが攻しますなかなかコドな
テクニックですよ
ね左ボディ
ジャブだこのねこの距離感この距離この
距離さんどうですか微妙なんですよ微妙
ストレートしていさっきパリが出てきて
こう出ての出てきた時があれでした良かっ
たんですけどこの距離ペース争いでまだ
分からない
[音楽]
ですは距関しては陣営はやはり近づき
すぎるとパンチをもらうから距離を保って
ボディストレートという指示が一貫して
ますねさらにはディフェンス面で頭を
もっと動かしていけという指示ですはい
杉山アナウンサーのリポート頭を少し
動かせ確かにパリの顔面少し赤くなってき
ている所が増えていますパンチをもい始め
ているパリ聞いていないと首を横に振って
いますが
ガ入ってきますね選手入っていってますね
ね
今度はわしてい
ますボディワークでペイントいよ今度は
インゴを右に回ります左手の
動きワツガードして前で今度はパを取れ
打ち合う
ナジブがに当たっ
たこのジャから切り開いていきたいと
いうにはこのジブのバリエーションが足り
なかったと課題を口にしました当てる
ジャブ捨てるジャブ見せるジャブ様々な
この左ジブから流れを作りたいというここ
で試合の半分6ラウン終了
ですパワのテクニックの戦前のした評価の
中で迎えている試合です7ラウンドが
始まりました
WBO世界スーパーフライ級王座決定戦
12ラウンドで争われています試合の後半
に突入しました解説は元世界チャンピオン
のお2人内藤大輔さん内山孝さん
ですさてここまでの試合のまず前半内山
さんどうでしょうかペースの握り合いと
いうところはまあのアッパー当ったそう
ですね3ラウンド4ラウンド以降からは
やはりカがあのいいパンチを当ててきてる
なっていうありますあのやはりボディも
入ってきてます
し前に出てきてるからっのはあるんです
けどえでこのくらいの距離感での内合に
なった方が価的には強いと思うんですよね
そうですかちょっと出てきてばまたで
激しくパンチを打ってくるうん後半の
立ち上がり7ラウンドパリクテが出る一気
にラッシュカが押し込まれたこの圧力大角
さちょっと動いた方がいいですねはい
やはりパリクテのこの圧力ですさして疲れ
さカタあが滑った珍しいかちょっと足元
濡れていましたが大丈夫か
内藤さんやはりパルクて慎重さリーチが
ありますから前へ出てくるとかなりの圧力
がありそうですね圧力本当すごいと思い
ますよやっぱね上からの
内さがちょっと大振りになってきてるんで
内からショートでフックとか入りますね
やっぱカウンターあたねカウンター
チャンスでしよカウンター頭どうして
ぶつかっている右うまく当てないよかなん
だろうパケちょっと無理だと思ってるのか
出てきてますよね危ない危ない危ない
危ない危危か激しく打ち合います打ち合わ
ない方がいいです打ち合わない方がいい
ですはいここは打ち合わない方がいいたな
んでもうまくいけば入る可能性あますね一
発
でカウンターを狙うか打ち合わないか
カウンターの方がいいおしかし打つああ
打つあパちょっと疲れてますねボディの
ボディまさかのここに来てまさかの
打ち合いですよこれはちょっと想像つか
なかったなボディ口が開いてきたパああね
疲れ完全に疲れたで
もチャンスはピンチでもあるからバリクの
猛を我慢して耐ボディボディが欲しいな
チャンにえるっとああローブローという意
あ頭をえるという注意ちょっと低かったね
ちょっと低かったですねオケー残り40秒
です第7
ラウンド後半戦に突入して大きく流れが
変わってきそう疲れてますよチャンスです
ねチャンスだけどここは藤さん行った方が
いいんですかいやてもねチャンスがチ
変わる場合もありますからねみにはいけ
ないですよ逆にピンチをチャンス
にれてるナイス
ナイス決まっ
たジブ1度冷静が距離を取りましたそして
ここの体の動きまた最後の10秒ってから
ボディ
ブロー顎を引いたいよか低い体勢当たった
第7ラウンド終わりまし
た
試合前にレーを強化していました1
ラウンドから6ラウンドはとてもいい動き
をするただ7ラウンド以降はスローダウン
するとパリクテの弱点も指摘していまし
たさあ内山さんここから中盤終盤に入って
くるという中で先ほど7ラウンド猛攻が
あったパリクテでしたがちょっと動きが
鈍ったシーンもありましたねそうですね
前半飛ばしてきたんですけどやりちょっと
打ちれしましたね後半はもうあの全然手が
出なくなってしまったんではいまこっから
だから逆にこれ以降のラウンドはさらに
出ようかとナイスいいラウンドになるん
じゃと思いますそうですかはいただ
パリクテもそのスタミナ強化標高
1500mの高知トレーニングを積んでき
ました2ヶ月高知合宿さらには10週間の
スパーリングを中心にした合宿パリクテも
世界2度目の挑戦初世界王座に向けて特訓
を積んできまし
た
高い技術内藤さん相手はパワーが注目され
ていましたがただパリクテの技術というの
も目を見張るものがありますねそうですね
パワーだけじゃないですねしっかり技術も
そ整ってますね備わってますね右
ストレート当たったいよかナイス
ボディ陣営サラストレーナーも言ってい
ましたがボクシングはパワーだけではない
相手のパワーに関しては疑う余地があり
ませんがただパワーはスキルで制すること
ができると思う言いましたそういった意味
で内山さん相手の強打をいよかここまで
完全にもらったシーはなかなかありません
ねそうですねやはりブロックでしっかり
ブロックしてますねやっぱりであと空振り
をさしてるんで空振りをさせているはい
余計パリては疲れると思うんですよね
やはり力強いパンチャー打って空転すると
疲れますか疲れますねブロックされてれば
そんなにあの疲れこないんですけども
空振りと疲れんですよねナトさんやはり
それ分かりますかその疲れてる時にあの
ガードの上からでもボディをれるとのは
すごい嫌なんですよ
ね選手ちゃんそれやってると思いますね右
ボディストレート藤さんサラストレーナー
のこのラウンドに入る前の指示はやはり
インアウト中の出入りをしっかりやってえ
変化をですねえ
[拍手]
そしてさん
どうぞインアウトその中と外の出今のも
前後の動きでうまく右のストレート
カウンターで当てましたそしてもう1つが
あのガードをやっぱりしっかり固めてそっ
から攻めていくというの改めて指示強くし
てましたね試合の後半に入ってもう1度
自分の戦い方右ストレートいよ
かジャブから右
ストレートボリーブロー少しローブローと
いうアピールもしたアピールアピールして
るってことはちょっと疲れてるんです
よ頭がぶつかった
下がるバリ
[拍手]
追ちょっと疲れた感じ出てますよ第8
ラウンド中盤
まで年
のーのWB世界スパライ決定破れてそして
迎えた2試合連続の世界タイトルマッチ
挑戦といういです前回のその大晦黒い
グローブのいは終盤の残り4ラウンドは
ジャッジ3人のうち2人が全て相手の2鉄
につけるという形になりまし
た終盤のラウンドしっかりと取っていく
こともイかの課題
ですさあ内山さん残り4ラウンドという
ことになりますがはいここからの戦いです
ねこっからはもうあのパリクテ体力が多分
もうちょっと落ちてくると思うんではい
よりよのプレスを強くしてうん削って
いければいいかなと思いますさらに圧力を
強めていけばというゆですかはいただその
からあのやっぱりパンチはまだ生きてるん
でしっかりブロックを集中してうんあの1
ランドと同じように繊細にあることですね
はいその繊細さを保ち続けられるかいよ
か踏み込むフェイントからワン
ツ
そうです相手そうですねパリちょっと疲れ
てます疲れてきましたよそうですかどの
辺りにそれが見られますか口がボディ開い
てきた
ワツ呼吸をするのが少しクリストになって
いる左ボディですまたボディ右ストレート
がボディで削ってワツ左ボディ左クパワ気
をつけ
ボディこのコンビネーションディがねまだ
ちょっとあのパガーれまに入でガードして
いますはいあれがねインに入ると内側から
入るともっといいんですけど
はいその辺りのバリエーション変えて
いけるかいよか右アッパを1つ打ちました
変化を加えた
パンチ今左ボディ横ガードされてるんで右
アッパー当たると思って今右アッパー入れ
ていきましたねなるほど相手がガードを
固めているところそれによってガードが
空いているところ見極めているという言か
はいこうだな技術の右アッパまたが打ち
ましたこれ内さん右アッパー効になりそう
そうです今あの左けたけないんであの脇の
下にあの肘を置いてる状態なんですよそう
るとやっぱアッパーの方が閉じづらいんで
もらやすいんですよね
はいフックを今度は当てましたちょっと
スピード落ちてきましたよ
パリパリクテのこの足ちょっとだっと足を
出すようなシーンも多くなっていますた
は
ましが追いかけますがのこのクッドワーク
ちょっと追いかけれないという
パリ慎重とリーチで上回ります踏み込んで
右
[拍手]
ストレート届かなくなってきたパリクテ
遠い距離はパリクテの距離のはずですが
やっぱスピードが遅くなってますねもう完
だから届かないパ第ランまし
そのパのパワーを込めながら持の
テクニックでのをめ
[音楽]
てーてトレーナーと新なチームを組んで
この4階級に挑んでいる
です第10ラウンドが始まりました残りは
3ラウンド
です黒いグローブが胃をかかずと
ランキング2赤いグローブがフィリピンの
パリクテランキング1左ジャブ当たった
いよか先ほど内山さんからパリクテの
リーチ身重は高いけれどこのジャブが
当たらなくなってきたスピードが落ちて
いるという解説がありましたはい
はいあとちょっと疲れが顔に出てるんです
よねはい前半と明らかにちょっと違うん
ですよね選手そういうの見せないですから
ね右左フック当て怖い
怖いただ一発の怖さはまだ十分にある
パリクテ上から打ち
下ろす相手の長所所もちろんいはこのリで
内山さもう感じとっているはずですねそう
ですねもうあのもう大体分かってると思い
ますよ何をやる
か自分が徹底することそして相手の打を
もらわないことこのりも頭に
あるサイドサラストレーナーからの指示は
パリクテは疲れているとプレスをしっかり
とかけてその中で相手のパンチをブロック
してカウンターをしっかりと取っていけと
君がチャンピオンなんだ分かるよねと言っ
て送り出していますうんいはこれまで3つ
の階級を制覇してきましたサラス
トレーナーもリはチャンピオンただパリは
世界挑戦2度目世界チャンピオンになった
ことはないチャレンジャーなんだと評価も
しています伊藤さんパリクテですが
ラウンド間かなり大きく肩で息
を
たついた下がった
パトが当てているたよカウンター入っ
た
[拍手]
界
スーパーラチャンピオンそして日本の4
覇
[音楽]
soguysthatwasan
AWESOMEFighttowatch
goodSOLIDtechnical
FightingthroughoutI
knowifyousawbut
ROUNDSwasfilledwith
fireworksGUTSand
resilienceattheend
youcouldseeAbsolute
JOYinyokaFACEasthe
refereewavedThe
FightoffinNewyoryou
couldseejustHowmuch
thisVICTORYmeanthim
thisVICTORYmarked
THEPOINTwhichhe
becameaWORLD
CHAMPIONinFOUR
differentweight
classesthiswas
actuallyiokaSECOND
attemptatWBOWORLD
Superflyweighttitle
Hewasunsuccessful
thefirsttimetoDonin
acloseandSomesay
controversialFight
laterDonvacatedthe
Beltandthenthis
FightwasmadeSoIn
iokacornerYouCould
seecubanBoxingCOACH
ismasalasWORKINGHIS
Magictoobviously
the
biglyoneoftheThings
thatIdidnoticewith
iokaisHISdefensive
SkillsNowGetMeWrong
hedoesGetHitbutWhat
hedoeswellinthis
particularFightand
manyotherfightsIS
utiliALLThreeforms
ofdefensesofootwork
BODYMOVEMENTandhand
DefheseemstoCYCLE
Throughthem
seamlesslyand
ProjectthisImageof
efficiencythis
grantshimSoMany
opportunitiesto
COUNTERPUNCHremain
inRANGEtoStrike
PRESSUREHIS
opponentsandbein
positionwherehecan
justFocusOnhis
Boxingnowinthecase
whereHegetsHitbyHIS
opponentIwould
necessarilyFocuson
improvinghisSpeedof
MOVEMENTbutIwould
Focusonimprovinghis
reactionsasIseeHIS
Decisionmaking
abilitiesareSound
andheuseswellso
gettinghimtoreactto
Thingsearlierand
Maybetightening
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