免疫獲得できないリスクも・・・日本の “脱マスク” 専門家の提言は “7月”【久保田智子のSHARE #5】| TBS NEWS DIG

TBS NEWS DIG Powered by JNN
28 Apr 202227:17

Summary

TLDRこのビデオ脚本では、マスク生活が3年目に突入し、夏に向けてマスクを外す時期が近づいているかを探求しています。東邦大学の小林教授やTBSの岡村アナウンサーを含むゲストが、国内外のマスク状況や専門家の見解を交えながら、感染リスク、ワクチン接種、治療薬の普及を考慮し、マスクの着用を段階的に緩和する時期や方法について議論します。また、子どもたちへの影響や社会的な適応についても触れ、マスクを外す選択肢の在り方を考察しています。

Takeaways

  • 😷 マスク生活が3年目に突入し、夏に向けて外すことが考えられるようになっています。
  • 🌡️ 感染者数や重症化のリスクが減少しており、ワクチン接種が進んでいることで、マスク外し始めの議論が始まっています。
  • 🌐 海外ではマスクの着用義務が解除されている例が多く、日本でも徐々にその流れが見られます。
  • 🏢 岡村仁美アナウンサーは、布マスクを2重にして着用することで、腐食の不安を解消しています。
  • 🎙️ 専門家陣によると、屋外や換気の良い室内、会話の少ない場所ではマスクを外してもリスクは低く見積もられています。
  • 👶 子供たちに対するマスクの影響が懸念されており、特に幼い子供たちは長時間マスクを着用することが難しいとされています。
  • 🏥 日本医師会の中川会長は、マスクを外す時期は新型コロナウイルス感染症が終息したときだと考えています。
  • 👨‍⚕️ 感染制御学の小林教授は、夏に感染リスクの低い場所から段階的にマスクを外す考え方を示唆しています。
  • 👶 子供たちの発達やコミュニケーションの妨げになるマスクの着用が、将来的に影響を及ぼす可能性があると指摘されています。
  • 🏃‍♂️ マスクを着用しながらの運動は危険であり、酸欠や呼吸のしやすさに注意する必要があるとされています。
  • 📢 社会的な議論や専門家の意見を基に、政府がマスクの着用に関する具体的なガイドラインを示すことが望ましいとされています。

Q & A

  • 現在のマスクの着用義務の状況はどうなっていますか?

    -現在のマスクの着用義務は、日本では依然として推奨されていますが、法律で義務付けられているわけではありません。一方、海外ではアメリカやイギリスではマスクの着用義務が撤廃されている地域もあります。

  • マスクを外す時期について、山際コロナ担当大臣はどのように述べていますか?

    -山際コロナ担当大臣は、将来的にマスクを外す生活を続ける必要があるかどうかについて議論していく必要があると述べています。

  • ワクチン接種が進むことで、マスクを外す選択肢はどのように変化していますか?

    -ワクチン接種が進むことで、重症化のリスクが少なくなっていることから、マスクを外す選択肢が徐々に増えつつあると見られています。

  • 岡村仁美アナウンサーは自分のマスクの工夫についてどのように語っていますか?

    -岡村仁美アナウンサーは、布マスクを2枚重ねて着用することで、腐食するリスクを軽減していると語っています。

  • 海外ではマスクの着用義務が解除されている背景には何がありますか?

    -海外ではワクチン接種のブースター摂取が進んでいることや、感染者数の減少、重症者の数が少なく抑えられていることがマスクの着用義務が解除されている背景にあります。

  • 子供がマスクを長時間着用することによる影響はありますか?

    -子供がマスクを長時間着用することによる影響として、呼吸が苦しくなり、表情の読み取りが難しくなるなどの精神的、身体的な影響が懸念されています。

  • マスクを外すと、どのようなメリットとデメリットがありますか?

    -マスクを外すと、コミュニケーションが容易になる一方、感染リスクが増すことや、子供にとっては表情の読み取りや発達に影響を与える可能性があるというデメリットがあります。

  • 運動中のマスク着用はどのようなリスクがあるとされていますか?

    -運動中は呼吸が荒くなるため、マスク着用は酸欠の状態に陥るリスクがあり、非常に危険であるとされています。

  • 感染リスクの低い場所でマスクを外すのはなぜ推奨されますか?

    -感染リスクの低い場所でマスクを外すことが推奨されるのは、換気の良い場所や人との距離が確保されている場所では、感染リスクが低く見積もられるからです。

  • 日本医師会の中川会長はマスクの着用についてどう述べていますか?

    -日本医師会の中川会長は、新型コロナウイルス感染症が終息した時までマスクを外す時期はないと述べており、マスクを着用しない方針をとるべきではないと強調しています。

  • マスクの着用が推奨される中で、いつどのようにマスクを外し始めるかの具体的な戦略はありますか?

    -具体的な戦略としては、屋外や換気の良い室内、会話の少ない場所など感染リスクの低い状況からマスクを外し始めることが考えられています。

Outlines

00:00

😷 マスクの外し方とその影響

この段落では、マスクの3年目における外し方と夏の到来に伴う外せるかどうかの議論がされています。岡村仁美アナウンサーは、布マスクを2枚重ねて着用していることを紹介し、山際大臣の発言により、マスクを外す選択肢が徐々に見え始めるとの見解が示されています。さらに、海外のマスクの義務撤廃事例が紹介され、専門家を招いて具体的な外し方や考え方について議論しています。

05:01

🌐 海外のマスク緩和と日本の状況

この段落では、海外のマスクの着用緩和が進んでいる状況と日本の現状が比較されています。イギリスやアメリカ、フランス、韓国などの国々がマスクの着用義務を緩和している例が挙げられ、日本の状況は依然としてマスクの着用が推奨されています。岡村アナウンサーは、英国での経験を通じて日本のマスクの着用状況について述べ、小林教授は感染リスクの低減とワクチン接種の進展を考慮してマスクの外し方について解説しています。

10:01

👶 マスク着用による子どもへの影響

この段落では、マスクの着用が子どもたちに与える影響が懸念されています。子どもたちがマスクを長時間着用することで、コミュニケーションの難しさや呼吸の負担、さらには心理的な影響が生じる可能性が指摘されています。小林教授は、子どもの表情の読み取りや成長過程での制限が精神的にも影響を与えると述べ、慎重な対応が求められるとしています。

15:04

🤔 マスクの外し方に関する専門家意見

この段落では、専門家からのマスクの外し方に関する意見が集められています。医師らによる見解が紹介され、重症化しないことが目標として、ブースター接種や経口治療薬の普及が進むことで、マスクを外すことが考えられる時期が来ているとされています。小林教授は、屋外や換気の良い室内など感染リスクの低い場所でのマスクの外し方を提案しています。

20:06

🏞️ 屋外でのマスクの外し方

この段落では、屋外でのマスクの外し方に対する考え方が議論されています。小林教授は、屋外での感染リスクが低いことから、屋外から段階的にマスクを外していきたいという考えを示しています。また、公共交通機関でのマスクの外し方についても触れられ、窓を開けたり静かな状況下ではマスクを外しても感染が広がらないとされています。

25:06

🌡️ 夏の到来とマスクの外し方

最後の段落では、夏の到来とマスクの外し方についての専門家の意見が集められています。小林教授は、夏が来て感染リスクが減少し始めたことから、屋外など感染リスクの低い場所からマスクを外すことが考えられる時期だとの見解を示しています。岡村アナウンサーも、子供のことを考えるとマスクの外し方には慎重である必要があるという考えを述べています。

Mindmap

Keywords

💡マスク

「マスク」とは、口と鼻を覆う布製または医療用の防護具のことです。このビデオでは、新型コロナウイルス感染症の予防策として、マスクの着用が社会全体で求められ、それが日常生活に根付いていることを示しています。例えば、ビデオでは「マスクを外す時期」や「マスクをつける義務」といった話題が取り上げられており、それがビデオの中心となるテーマの一つです。

💡感染症

「感染症」とは、病原体によって引き起こされる疾病のことを指します。ビデオでは、新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し、それが人々の生活にどのような影響を与えているかが議論されています。特に、ビデオの冒頭で「マスク生活3年目」という表現が使われており、感染症の長期化が人々の生活様式に与える影響が焦点となっています。

💡ワクチン接種

「ワクチン接種」とは、病原体に対して免疫を獲得するための予防接種のことを指します。ビデオでは、ワクチン接種が進んでおり、それがマスクを外す選択肢ができてきた背景にあると説明されています。また、ビデオの中で「3回目接種」という表現が使われており、ワクチン接種の進展がマスクの着用緩和につながっていると示唆しています。

💡重症化

「重症化」とは、病気の程度が重くなり、治療が困難になる状態に移行することを指します。ビデオでは、新型コロナウイルス感染症の重症化率が低下していることがマスクの着用緩和の議論に寄与していると触れられています。専門家が「重症化しないこと」が目指される点として挙げており、それがマスクの外し方に対する考え方の変化に影響を及ぼしていると言えます。

💡感染リスク

「感染リスク」とは、感染症にかかる可能性の高さを指します。ビデオでは、屋外や換気の良い室内など、感染リスクが低い場所でマスクを外す議論がされています。例えば、「感染リスクの低い場所」と表現され、そのような環境でマスクを外すことが適切であるとされている点がビデオの重要なメッセージの一つです。

💡社会活動

「社会活動」とは、市民が社会に貢献する活動のことを指します。ビデオでは、マスクの着用が社会活動に与える影響が議論されています。専門家が「省の社会活動」と表現し、マスクの着用緩和が社会活動の回復につながるとの見解が示されています。また、「スムーズに社会活動を続ける」という文脈で、マスクの外し方に対する議論が進められています。

💡換気

「換気」とは、室内の空気を外界の新鲜な空気と入れ替えることです。ビデオでは、換気がよく、感染リスクが低い場所でマスクを外すことが適切であるとされています。専門家が「換気の良い場所」と触れ、そのような環境でのマスクの外し方に対する考え方を示しています。

💡ワクチンブースター

「ワクチンブースター」とは、既存のワクチン接種の効果を高める追加の接種を指します。ビデオでは、ブースター接種が進んでいることによって、重症化のリスクが下がり、マスクの外し方が議論されていると示されています。特に、「ワクチン接種のブースター摂取」と表現され、それがマスクの着用緩和に寄与している点を強調しています。

💡屋外

「屋外」とは、屋内とは対照的な、建物の外の場所を指します。ビデオでは、屋外でマスクを外すことが感染リスクが低いとされ、それがマスクの外し方に対する一般的な前提となっています。専門家が「屋外ではマスクを外してもいい」との見解を示しており、それがビデオの中心的な議論の一つです。

💡公共施設

「公共施設」とは、市民が利用するインフラやサービスのことを指します。ビデオでは、イギリスでの例として、屋内公共施設でのマスク着用義務が撤廃されたことが紹介されています。この事実が、マスクの着用緩和が進んでいることを示しており、ビデオの国際的な状況を反映しています。

Highlights

マスク生活が3年目に突入し、夏に向けて外れるかどうかが議論の的

岡村仁美アナウンサーが自身のマスクの工夫について語る

山際大臣の発言で、将来的にマスクを外す生活を続ける必要があるかどうかが議論される

海外ではマスクの着用義務が解除が進んでいる状況について触れる

小林隕鉄教授がマスクを外す時期について科学的に分析

日本医師会の中川会長の発言で、マスクを外す時期は新型コロナウイルス感染症が終息したときだと主張

マスクを外すことによるコミュニケーションの難しさについて討論

子どもたちへのマスクの影響が懸念される

マスクを外す選択肢が選択可能になる時期が徐々に近づいているという方向性

ワクチン接種が進み、重症化率が下がっていることからマスクの着用が緩和される可能性

屋外や換気の良い室内でのマスクの外し方について具体例を示す

マスクを外すことで生じる安心感と不安感の両面について触れる

運動時や息苦しい状況下のマスクの着用について危険性があると指摘

子供がマスクを長時間着用することで生じる健康上の問題について

社会的な観点からマスクの外し方に対する共通認識の形成が求められる

専門家の意見をもとに政府がマスクの着用に関する具体的な判断を示すことが望ましい

マスクを外すことが進む中で、日常生活を取り戻していくことが重要だと述べる

Transcripts

play00:01

[音楽]

play00:03

ええええええtai

play00:07

ああああああ

play00:09

tar

play00:13

e

play00:14

7

play00:16

ten

play00:18

ています

play00:21

t 2体宣言を輩出

play00:25

[音楽]

play00:28

2 me

play00:30

ええええええ

play00:32

ええええええ

play00:41

今日はシェアです今日のテーマはマスク

play00:44

です

play00:45

マスク生活3年目に突入しました夏にむけ

play00:48

て5このマスク外れるんだろうかと感じて

play00:51

いる方も多くなってきているのではない

play00:52

でしょうか今日のテーマはつまりこの

play00:55

マスク5外せるのかというところを考えて

play00:58

いきます

play00:59

パートナーをご紹介します今日はていds

play01:01

の岡村仁美アナウンサーですよろしくお

play01:03

願いますちょっと私のマスクの工夫から

play01:05

離してもいいですかはいどうぞ二重になっ

play01:07

てるんですよ

play01:09

ハガールが結構ひどくって布マスクをして

play01:12

でもあの腐食するじゃないと不安になって

play01:15

しまうかもしれないから一応二重にして

play01:18

あの

play01:18

やってるって言う形をずっとやってるん

play01:20

ですね私ととイギリスにいたんですけれど

play01:23

も日本に帰ってきて22マスクをして

play01:25

いらっしゃる方が結構いてびっくりしたん

play01:27

ですよねあのスタジオですね安全対策をし

play01:30

ていますので道を0でつけていましたが

play01:32

ちょっと外したいと思いますはい

play01:36

やっぱり外すとだいぶ吸引がいいですよね

play01:39

はいこのスタジオだけでなくこの皆さんも

play01:42

マスクが外す時期というのがもしかしたら

play01:45

近づいているかもしれないというそんな

play01:48

兆しが名始めていますこちらをご覧

play01:51

いただきたいんですけれども山際コロナ

play01:54

担当大臣の発言です4月に12日

play01:58

将来的にます子をつけた生活を続ける必要

play02:02

があるかどうかということは当然議論して

play02:05

いかなくてはならないというふうに話し

play02:07

ましたつまり著書にですがマスクを外すと

play02:11

いうことも選択肢になりつつあるという

play02:14

方向性が見えてきたんだと思いますでは

play02:16

具体的にいつ誰がどうやって外し始める

play02:20

ほか考えていきましょう

play02:21

ゲストに専門家を呼びしています

play02:24

東邦大学感染制御学小林隕鉄今日ずです

play02:28

よろしくお願いしますよろしくお願いし

play02:30

ますあの一応確認をしたいんですけれども

play02:33

小林さあの完成車今でもいますけれども

play02:37

それでもやっぱりこのマスクを外すという

play02:40

選択肢の議論は始めてもいいんですよね

play02:44

そうですねあの実際感染者数ということで

play02:47

はまあ多く確認をされている状況ですが

play02:50

あのまあ live a 2年半以上が

play02:53

経ってですねウイルスの性質もだいぶ

play02:55

分かってきましたしあのワクチン接種と

play02:58

いう3回目接種ということをもう少しずつ

play03:00

進んできておりますそれと重症化というお

play03:04

供ですね少なくなってきていますので

play03:06

やっぱりえこれからですね省の社会活動と

play03:09

いうことでもマスクを外すタイミングと

play03:12

いうことを模索していく時期だと思って

play03:15

おりますあの実際に日本でも議論を

play03:18

始めようという雰囲気になってきています

play03:20

けれども海外ではさらに進んでいてマスク

play03:23

を外す義務を対処するという動きも続いて

play03:25

いるようなんですちょっとこちらをご覧

play03:27

いただきましょう

play03:29

海外のマスク事情なんですけれども例えば

play03:32

アメリカですね3月一部除きますけれども

play03:36

全州で義務が撤廃となっています

play03:40

4月18日には航空会社かなりねあの

play03:43

こもった閉鎖的な場所ですけれども飛行機

play03:46

の中での着用義務というのもなくなりまし

play03:49

たイギリスは1月屋内公共施設での着用

play03:54

義務が撤廃となっていますそしてフランス

play03:57

は3月中旬に飲食店などで撤廃

play04:01

韓国も5月に屋外での着用義務を解除する

play04:05

か検討を始めることになっているという

play04:08

ことですただ日本音はコロナの感染拡大

play04:11

耗弱業が推奨されていてまあ今も変わらず

play04:14

ということになっています岡村さんは

play04:18

えっと2月まで椅子に家族の都合でいた

play04:21

はいそうなんですね2020年の夏から2

play04:24

月まで行ったので何度もロックダウンも

play04:26

経験してますね向こうまでのそのまま服の

play04:29

着用事情ってどんな感じなんですか

play04:32

とにかくルールが明確で感染者数が増えて

play04:35

くるとここではマスクをつけるのが義務

play04:38

ですという風に言われましてスーパーだっ

play04:40

たりあとは電車やバスといった公共交通

play04:42

機関ではマスクをつけなければいけないと

play04:45

いうふうに決められるんですねなので

play04:47

スーパーにマスクをなしで入ろうとすると

play04:50

もうそこに入り口に人が立っていて入れ

play04:52

ませんよマスクしてないからというふうに

play04:54

声をかけられるくらい徹底はしてます

play04:57

逆入党者するスーパーに行くまでは益子し

play05:00

ないんですかそうですねロックダウン中で

play05:03

すら外を歩いているときはしていない人も

play05:06

多かったです

play05:08

不安になりません

play05:09

どうなんでしょうねその他し込み合ってる

play05:12

ところでは屋外でもしていましたけれども

play05:15

あまり人のいないところではもうしないと

play05:17

いうのが普通だったのでもコーデは筆者の

play05:20

かとよしお久しぶりにこう日本に戻ってき

play05:22

てみんなが市立しているのを見るとどんな

play05:25

ふうに思いましたやっぱりちょっと

play05:27

息苦しいというかでもやっぱりにほんで

play05:30

外す勇気は私にはないのって今は外でもし

play05:34

ていますけれどもね

play05:35

小林先生この海外ではかなりマスク着用の

play05:39

義務が解除が進んでいるようなんです

play05:40

けれどもこれについてはどういう風に見て

play05:42

いらっしゃいますか

play05:44

そうですねやはりあの状況とステージを

play05:46

よく判断されているんだと思いますねまあ

play05:49

国によってあの事情は違いますが例えば

play05:51

イギリスなどではですねワクチン接種の

play05:54

ブースター摂取がかなり進んでいるとそれ

play05:57

と例えば米国などではですねあのまだその

play06:00

ブースターの摂取が少ない状況ですが非常

play06:04

今感染者数も多かったのである程度その皆

play06:07

さんの免疫の獲得ということもされてき

play06:09

てるのではないかと思いますするとあの

play06:12

龍谷みましてもですねまだその重症者って

play06:15

いうのが比較的

play06:17

あの醍醐派とかああいうときと比べて低い

play06:20

状況に抑えられているということからです

play06:22

ねやはりそうの感染リスクの低いところ

play06:26

先ほどあのおっしゃってた屋外とかですね

play06:29

あとは換気の良いあの会話の少ない場所と

play06:32

かそういうところでは積極的にそのマスク

play06:35

を外していこうというような対策がプラれ

play06:37

ているのではないかと思います

play06:39

こういう風な流れを見ると日本語はの追加

play06:42

接種は5割ぐらいですけれども2回御施主

play06:44

は8割ぐらいまでワクチン進んでますよね

play06:47

となると同じようにマスクの着用があの

play06:51

推奨されたショーそうでない場所が

play06:53

はっきりと見えてくるんじゃないかなと

play06:54

思うんですけれども8山際大臣こんな発言

play06:57

もしています nhk の通り本番組での

play07:00

発言ですマスクの着用について通れて

play07:03

オープンエアで外にいる時にはマスクは

play07:06

いらないというのはその通りだと思うと

play07:09

言ってるんですねただそれまでの間には

play07:12

相当いろんな段階があると言う

play07:16

ていますこのいろんな段階ってどういう風

play07:19

に受け止めたらいいんでしょうか小林先生

play07:22

そうですねそのいわゆるまああの外にいる

play07:25

状況ではあの確かに外してもいいですよと

play07:29

だからといってそのすべての外にいる状況

play07:33

ではない例えば外へいてもですねあの

play07:35

イベント会場で混み合っている状況とか

play07:38

そういうのは形だとなかなかそうもいか

play07:40

ないそれといろんな段階っていうことは

play07:42

ですねやはりあの段階的開場して様子を見

play07:46

ていくことも大事だという意味も含まれて

play07:48

いるんだと思います

play07:50

まぁでもこれを見るとはだんだん本当に

play07:52

マスクの着用を選択肢としてなのを選べる

play07:54

ようになるんだなぁと思っていたんです

play07:56

けれども実はこんな発言もありました

play07:59

日本医師会の中川会長の発言です

play08:03

これ20apr なんですけれどもマスク

play08:05

を外すのは新型コロナウイルス感染症が

play08:08

就職したときだと思っています水コロナの

play08:12

状態でマスクを外す時期が日本において

play08:15

くるとは思っていませんし

play08:17

マスクを着用しないという方針をとるべき

play08:21

ではないと私は思うっておりますという

play08:24

これ見てあ希望が打ち砕かれますううわあ

play08:27

ああいいですねいつ終息するんだろうと

play08:31

思っ岡村さんどう思いますか

play08:33

先が本当に見えないで少し外も含めてこう

play08:36

おっしゃってるんですけど何でしょうね

play08:38

ちょっとも含めておっしゃってるんですか

play08:40

というようなことがちょうどいいは的中し

play08:43

てるんだと思うんですね

play08:44

で様はあの子の医療の医師会の立場からし

play08:49

ますと

play08:50

いわゆるまあ患者が出てる以上ですね収束

play08:53

はしていないんだと収束がしていないと

play08:56

いうことはそのマスクを全面に外してです

play08:59

ねこらなの前のような形で生活することは

play09:03

当然できない当面できないということを

play09:05

まあ突き詰めてあのおっしゃってるんだと

play09:07

ああ1か0かの話をするのではなくてです

play09:11

ねやはりあのどういう形であればその感染

play09:14

リスクはあの低くなるのかとまあそういう

play09:17

ような形で四隅マスクの着用をあの緩和を

play09:21

していくですから当然あの

play09:24

6街などのですねやっぱり感染が起こり

play09:26

にくい環境ではあの順次あの段階的にそう

play09:31

いうような会場していくということでまあ

play09:33

考えて良いと思いますですから収束をし

play09:36

ない限りっていうのは終息をしないと言わ

play09:39

れまだ流行している

play09:41

流行しているということはですねあの頃

play09:44

名前には戻れないよということをまあ直に

play09:46

あのおっしゃってるんだと思いますはぁ

play09:50

まあとはいえ日本医師会の会長がこういう

play09:52

発言をして背景にあることを理解すれば

play09:54

いいですけどそうじゃなくてやっぱり希望

play09:56

がなくなったやっぱりマスクをしてなきゃ

play09:58

いけないんだしてない人見たらしなきゃ

play10:01

ダメだよっていうふうに言いたくな

play10:02

るっていうそも増えたような気はするん

play10:04

ですよねいろんなこの中川会長の発言に

play10:07

関しては sns 上で盛り上がっている

play10:09

ようで例えばですね脳科学者の茂木健一郎

play10:13

さんこんなツイートをしています

play10:15

マスクをすることが人と人との

play10:17

コミュニケーションに与える影響

play10:19

とりわけ子どもたちへの影響

play10:21

そもそもマスクを付ける事が皮膚の

play10:24

コンディションや呼吸の具合で難しい人も

play10:26

いるわけで水コロナでマスクをずっとつ結

play10:30

付けろというのは医者の格好一部の往路ん

play10:33

だというはかなりね強いあの口調で薬等さ

play10:37

れているんですよねまあ確かにね医師の

play10:40

立場ではやっぱり感染症対策として必要

play10:43

だってのはわかる一方でやっぱりこの段階

play10:45

にきてコロナというものがだいぶ見えてき

play10:47

て者メリットデメリット天秤にかける必要

play10:50

があるよねっていう議論にはなっている

play10:52

ような気がしますよね先生外で観戦をし

play10:55

にくいとだったり分かってきたことなん

play10:57

ですか

play10:58

そうですねあの実際にですね換気の良い

play11:01

場所特に真のオープンエアーの場所ですね

play11:05

そういうなところではですねよほどその

play11:08

近くで会話をしない限りありその日待つと

play11:11

かエアロゾルというものがまあ相手に届か

play11:14

ないということでここはまあ幹線が防げる

play11:17

であろうと感じ顔こないだろうということ

play11:20

は分かってきておりますそれで例えばあの

play11:22

ヒロビルとしている屋内でもですね換気祭

play11:25

えー良ければですねある程度その会話の

play11:28

少ない状況ではまあ感染のリスクというの

play11:30

は少ないということがわかっておりますの

play11:33

でまあそういうことを科学的根拠にし

play11:35

ながらですねまぁその4に対応していく

play11:37

ことも大事ではないかと思います

play11:40

そういう風に言ってもらえると外すキッカ

play11:43

ケっていうふうになるなーって感じる人

play11:45

多いかもしれないですよね

play11:47

あのそれでもやっぱり今ね外を出ていると

play11:50

だいたい皆ほぼ100%バスをしている

play11:53

状態といえると思うんですよねまあ

play11:55

もちろんマスクをしていることによって

play11:58

安心感もあるしまあ不安にならないって人

play12:00

多いと思うんですけれども一方で失って

play12:02

いるものは何なのかっていうことも考え

play12:04

なきゃいけないんだろうなあと思うんです

play12:06

よねこんなちゃんとどうでしょうますこう

play12:08

している生活はいリースで生活をしてで

play12:11

よりマスクをしている日本に戻ってきて

play12:13

ただ何か失っているものってあるように

play12:15

感じますか

play12:17

積極的に表情を作ろうと思わなくなったと

play12:21

かあと人の顔を覚えられなくないですか

play12:23

そうですよねあのどうですかぁ久しぶりに

play12:26

方に戻ってきて歩こう誰だっていて

play12:28

すごかったですかねあれじゃわねあまり

play12:30

入れ替わりないのでそこでわからないと

play12:32

ことはないですけれども初めてお会いする

play12:34

方の顔がなかなか覚えられないとことあり

play12:36

ますよね

play12:37

そうですね十両でも新しく入ってきた人は

play12:40

顔の半分がもうイメージ想像でしかない

play12:42

からね実際どうなのかなと思ったりもし

play12:44

ますよね

play12:46

あとなんかねえ恋愛テーマみんなどうし

play12:47

てるのかすらですよね考えますねー

play12:50

言葉だけではな表情の読み合いみたいな

play12:52

ことできないですよね小林先生あのマスク

play12:55

をすることによってリスクが高まってい

play12:58

たりですねあとはその失っていると考え

play13:01

られることってどういうことがあるという

play13:02

ふうに感じてますか

play13:03

けどですねあのまずマスクをしていると

play13:06

いうことは先ほどもおっしゃってたように

play13:08

コミュニケーション非常にとにくいと思う

play13:10

んですよねその相手がどう思っているのか

play13:13

すると今さらにマスクの上にですね

play13:15

アクリル板でもあるとしたら今度声があの

play13:18

聞こえにくくなる口元から言葉が判断でき

play13:21

ないするとあとですねやっぱりマスクをし

play13:24

ているとあの呼吸が非常に苦しいですよね

play13:28

これからですねやれや熱くなってむしろ

play13:30

暑くなってくるとですねその非常にその

play13:33

マスクというものがまああの呼吸器系の

play13:36

影響とかですねあとね中傷とかそういう

play13:38

こともあの生じてきますのでやはりまず

play13:41

進退的な部分とコミュニケーションがとれ

play13:43

ない精神的な部分両方にあの長期的な影響

play13:47

が出ているのではないかと思いますね

play13:49

あのちょっと階段を使うことが多いんです

play13:52

けれども階段で1階だけ上がっただけでも

play13:54

結構税するんですねこれは年なのかそれと

play13:57

もマスクのせいなのかて悩むんですけど

play14:00

どのぐらいマスクの呼吸のし辛さって影響

play14:02

があると考えた方がいいのでしょうか今

play14:04

私たちがあの基本的につけるようにして

play14:07

いるというのはいわゆるさんそうなを不

play14:10

織布マスクですよね腐食うマスクっていう

play14:12

のはやはり口元にかなり密着するように

play14:15

できていて

play14:16

そうそう簡単にはですねあの飛沫が飛ば

play14:19

ない仕組みになっておりますのでそうする

play14:21

とまぁ入ってくるものもですねやはりあの

play14:24

制限するムガル空気がですねすごく制限さ

play14:27

play14:28

ですから先ほどおっしゃったような呼吸が

play14:30

荒くなった時にいやーなんかあの一部で

play14:33

その酸欠になるようなですねそういうこと

play14:35

も起こりかねない特にあの温度が高い時は

play14:38

さらにその影響がより強いかと思いますね

play14:42

自分は大丈夫と思っていてでも実は相当な

play14:45

あの負担になっている事ってあ

play14:46

るってことですね後マスクして走っ

play14:48

てらっしゃる方が結構いるのにビックリし

play14:50

ましたねあれってとどうなんでしょうか

play14:54

いやあの非常に危険な行為だと思います

play14:56

ある意味ではでもう走るって言うことで

play15:00

あればそれなりにですね人との間隔があの

play15:03

取れますしそうそうえっと大きな声をです

play15:07

ねあのだしながらしゃべってるわけではな

play15:09

喋って走っているわけではないので

play15:11

まあそういう意味ではですねそういう運動

play15:13

する時ぐらいはやはりマスクは取っておい

play15:16

た方があの進退的な影響は少ないとむしろ

play15:19

危険なこともあるということは理解してい

play15:21

た方がよろしいかと思います

play15:23

後もう一つすごい懸念しているのはたし3

play15:25

歳の娘がいるんですね

play15:27

で岡村さんは2歳の双子の替刃て中なん

play15:30

ですけどその子供に対し影響っていうのが

play15:33

すごく大きいんじゃないかなと思います

play15:35

まさに今言葉をものすごい勢いで覚えて

play15:38

いるときなのでこれ将来的に何か影響が

play15:41

ないのかなあというのは心配になりますよ

play15:43

ねあとやっぱ進退的なもので私3歳になっ

play15:46

て保育園に行ってるんですけど3歳クラス

play15:48

からマスクを付けて下さいって言われるん

play15:50

ですねそうするとなんかあのー

play15:53

いやども言わないじゃないですかでもね事

play15:56

でねますぷいヤーって言ってる子がいると

play15:58

かっていうふうに弾いてこれ心理的にも

play16:01

すごくそしてフィジカルにも進退的にも

play16:04

影響があるのかなってますます心配になる

play16:06

んですけれども怖い先生子供に対する影響

play16:10

っていうのはどれぐらいあるって感じて

play16:11

ますか

play16:12

いやあの大人に比べてより子どもへの影響

play16:15

のが大きく出てると思いますっていうのは

play16:19

ですねやはりその子供は正しく会マスクを

play16:23

長時間寿司するということが非常に難しい

play16:26

と思うんですね

play16:27

それやっぱりししていなきゃいけないと

play16:29

いうようなあのプレッシャー負担もあり

play16:32

ます寿司やっぱりあの息苦しくてですね

play16:35

どうしてもあのそれでもしなきゃいけない

play16:37

ということからもしあの夜に嘔吐物とか

play16:41

ですねそういうことが出たとしても非常に

play16:43

気づきにくい

play16:45

あとは酸素が十分に取り入れて

play16:47

ないような状況も外から見たらわかり

play16:50

にくいですからそういう意味ではその

play16:52

子どもへのマスクっていうのはある意味

play16:53

危険だとでかといってですねそのマスクを

play16:56

したからといってそのじゃあ感染対策に

play16:59

十分なのかということは子どもやっぱり

play17:01

あのずっとですね適正にあの着用できる家

play17:04

ことは非常に難しいと思うんですねあの

play17:06

ずれてしまうこともありますのでむしろ

play17:09

もしそうであればあのあまりマスクをして

play17:11

もしないでもリスクは大きく変わらないの

play17:13

でまあ小さな子はもうマスクを外して

play17:16

過ごすとってただ集団生活をしているので

play17:19

あるところでその集団的なその感染が

play17:22

起こるということも想定はしとかなきゃ

play17:24

ならないと思うんですでまぁその場合には

play17:26

ですねあの子友達や症状が少ないもしくは

play17:30

軽症で済むということからですねやはり

play17:33

あの例えば集団であの歓声が起きた場合に

play17:36

は学級閉鎖とかそういうの形で今までもう

play17:39

風でもそういうことをまああのを行ってい

play17:42

ましたのでそういうのは対応策をとって

play17:44

子どもへのその影響というのは少なくして

play17:46

いくとやはり市場の強いな子供あのかなり

play17:49

動きもありますのでそういう場合のですね

play17:51

あの非常に酸素が足りなくなって

play17:54

まあそういう形であの非常に苦しい状況に

play17:57

なるというのはまあ危険な状況それと

play18:00

やっぱり子どもがの成長過程でですねこう

play18:03

いうような制限があるというのはいろんな

play18:04

精神面でもあの顔の表情を読み取るという

play18:07

面でも非常に厳しいと思います保護者の

play18:11

立場として園にねあのマスクをしてく

play18:14

れって言われていやそれしませんっていう

play18:16

のもすごく難しいなぁって思うんですよね

play18:18

してるんですかね放送で濃厚接触者になっ

play18:21

たら困りますしで園の更新どうしてですか

play18:24

っていう風に聞いたらそれは厚労省から

play18:26

通達があるんですかというそういうわけで

play18:29

はなくて園の方針でそうしてるんですって

play18:31

言われると

play18:32

いやーでも子供の影響どうなのかなってね

play18:35

やっぱりそれもなんかきちんと誰かに言っ

play18:37

てもらわないとその回線というか変化に

play18:41

つながらないんだろうなぁと思いますね

play18:43

いいですよね私も子供たちを少しだけ保育

play18:46

園に預けていたんですけれどもこういう風

play18:48

に言ってる子供でマスクをしていること

play18:50

言うのもあったっていいなかってあるん

play18:52

ですよあと友達に聞いてみると小学生でも

play18:56

六たんろくダウンが上げて学校が再開した

play18:59

時ですら本当に一部の個しかしてなかった

play19:02

という風に言ってましたねぇー

play19:04

まだわからないウイルスに対する対応とし

play19:07

てはこれまでは正しかったんですかねこや

play19:09

先生

play19:10

あああのもちろんですねその今まで一派に

play19:13

派とかそういうような形で来てた時には

play19:15

もちろんその致死率というのもそれなりに

play19:17

高かったですし

play19:19

えただその対策というのをずっと積み重ね

play19:21

てきちゃったことだと思うんですね色んな

play19:23

貸借おおあの

play19:25

8追加追加としてですねそれが結構ずっと

play19:28

残っちゃってるとそのままでやはりその

play19:31

ウイルスがですねまあまあ買ってきてその

play19:33

子どもへの影響とか重症化率とかですね

play19:36

そういうことがわかってどうやって対応

play19:38

すればいいかも分かってすると私たちは

play19:40

ワクチン接種もすることができるように

play19:41

なったし

play19:42

ああそうするとですね一つ一つ何かを外し

play19:45

ていかないとまたただ足し算7なっていく

play19:48

だけですのでそこを臨機応変にですね

play19:50

やはりまあ対応していかなきゃいけないと

play19:53

でまぁ小児科の先生方はですねやっぱり

play19:55

この女のマスクはやっぱり危険だという方

play19:57

が多くいらっしゃいますので

play19:59

まぁそこは見直していかなきゃならない

play20:01

ことじゃないでしょうかねこれから特に

play20:03

じゃあ具体的にですねあのいろんな

play20:05

デメリットが見えてきましたじゃあ実際に

play20:08

はいつどうやってマスクを外し始めること

play20:11

ができるのでしょうかあの番組では8医師

play20:14

の方にも見解を聞きましたちょっとご紹介

play20:17

します浜松医療センターの家の医師の見解

play20:21

ですニコンは5マスクを外せますかという

play20:24

と7月とお答えになりました理由はゼロ

play20:28

コロナでなく水コロナにおいて目指すべき

play20:31

は重症化しないことですブースター摂取に

play20:35

よって重症化しないことは分かってきてい

play20:37

ます7月以降は3回目接種率の向上そして

play20:41

経口治療薬の普及のことによって外せる

play20:44

ようになるんじゃないかということなん

play20:46

ですね

play20:47

これについては小林先生の見解はいかが

play20:51

でしょうか

play20:52

いやマッサにあの非常に合理的な考え方だ

play20:55

と思いますねでまぁ先ほど申し上げました

play20:59

ように私たちはもうあの2回目のワクチン

play21:01

は8割以上の方が売っておりますそれと3

play21:05

回目もですねあの5割近くに進んだきて

play21:08

いるとまあそうしますとやはり重症化する

play21:11

方たちツナ比較的低く抑えられていくと

play21:14

いうことはもう分かっておりますので

play21:16

まあそういう中ではですねハリアーのこれ

play21:18

からあの今出てきた7月というのもそう

play21:21

ですがまぁ夏を迎えるにあたりですね今度

play21:24

熱中症ということもよく視野に入れてです

play21:27

ねあのマスクを段階的に外していくまあ

play21:31

すなわち屋外から外して歓喜のいいあの

play21:34

室内でもですね a 寒気が良ければまた

play21:38

あの会話の少ないような場所ではそこでも

play21:41

マスクを外していくまあ公共交通機関も一

play21:44

つの手だと思いますそこもですね窓が開い

play21:47

ていれば静かに乗っているのであれば

play21:50

マスクを外しながらまた様子を見ていくと

play21:53

現にまあそういうところで感染をが広がっ

play21:56

たというようなあのえび伝質なあのさほど

play21:59

ありませんのでまあそういうような形で

play22:01

対応していくのが望ましいのではないかと

play22:03

思います一方でこのます子をし始める生活

play22:07

の中で風邪をひきにくくなったなぁとか娘

play22:10

が感染症にかからなくなったなーって

play22:12

感じるんですけどこの辺りってやっぱり

play22:14

今日が出てくるんですかいますと外れ受け

play22:17

なに抗感染症になるんでしょうか

play22:19

いや8いきなり感染症になるのではなくて

play22:22

通常ですねこういうようなあのある直々に

play22:24

ですねいわゆルーマー流行っているまあ

play22:27

あの軽症で済むような感染症特に小さい頃

play22:30

っていうのは感染しやすい状況ですので

play22:32

その間にですねあの観戦をしてまー軽傷で

play22:35

済ましておけば大きくなった時にですね

play22:38

重症化また感染したときに重症化しないと

play22:40

いう免疫をちゃんと圧迫しておくという

play22:43

ことも大事な点ですのでやはりそういう中

play22:45

ではあの小さな頃にそれなりの花風とか

play22:48

そういうものをまあ買っておくということ

play22:51

も大事な点になってくるかと思います

play22:54

じゃあそれがまたデメリットの一つとも

play22:57

言えるかもしれないですねそれ時消毒装束

play23:00

もが育てますからそこもちょっと小さい子

play23:01

には怖いなぁと思ったりもしますそこは

play23:03

大人になっての感染症と人前違いますけど

play23:07

子供のうち体験取得の必要だということ

play23:09

ですね一体どういうふうに具体的にマスク

play23:13

を外していけるのか出口戦略的なものを

play23:16

考えていきたいんですけれどもそそもう

play23:18

このマスクを通してつき始めたかっていう

play23:20

と日本って義務ではないですよね

play23:23

ね法律で義務にはなっていなくてでもなん

play23:26

となくじわじわみんな月初めて

play23:29

つけないといけないっていうまあなん

play23:32

でしょうねこの気分から尽き始めたって

play23:35

いうところがあるような気がするんです

play23:36

けどそうすると外し方が本当にわからない

play23:39

なぁと思いませんそうなんですけど

play23:41

イギリスの時はここではつけましょうと

play23:44

いう義務だったからその義務がなくなっ

play23:47

たらみんな外しやすいんですけどほんと

play23:49

それが日本にはないわけですよねそもそも

play23:51

牛がない中でどうやって小林先生外して

play23:53

いけばいいでしょうか

play23:55

そうですねまぁ日本の方の場合はですね

play23:58

ヤリスのマスクってそう抵抗がなかった

play24:00

わけですねあのーにシフト気もされていた

play24:02

方もいらっしゃいますそれでやっぱり

play24:03

マスクをしていかなきゃいけないつ同調的

play24:05

な圧力もまああったかと思います

play24:08

で今はですねやはりどうやって外していく

play24:10

かということを考えるとですね屋外である

play24:13

とこから始めてまあ屋内でも寒気がいいと

play24:17

いうところについてはマスクを外していき

play24:20

ましょうとまぁそういうことですねやはり

play24:22

これからはその専門家ラベルでもその

play24:24

max 9を外す出口戦略という意味で

play24:27

社会活動をスムーズにしていくということ

play24:30

で議論がやっぱり必要だと思いますでその

play24:33

議論を基にですねその定位県としてあの

play24:36

政府の方に上げてまあ政治判断としてこう

play24:40

いうところではマスクを外してもいいです

play24:41

よここではまだ4でおいてくださいという

play24:44

ようなことを具体的に示す時期になって

play24:47

くるのではないかと思いますね

play24:50

椎柴攻める時には生じゃんだしなかった

play24:53

けれども発想じゃやっぱり必要にな

play24:54

るっていう事ですかじゃないとですねいつ

play24:57

までも皆さん外せないと思うんですねで誰

play25:00

かが何かを言っていただかないとまあ今

play25:03

一生懸命その重症化しないのでこういう

play25:05

ような形で例えばあの旅行はいいですよと

play25:08

かそういう中津でやっと旅行もいくように

play25:10

なってきたわけじゃないですかですから

play25:12

そういうことも含めてまぁ屋外ではという

play25:14

ような形でいろんな段階的なあの判断をさ

play25:18

れて解除をしていて少しずつ

play25:20

あの日常を取り戻していくということが

play25:23

大事な点だと思いますそれではやっぱり

play25:25

その専門家の低減っていうのはとても重要

play25:27

になってくると思うんですけど専門家で

play25:29

意見っていうのは共通認識はできると思い

play25:32

ますか

play25:33

専門家もいろいろとあの先ほどあの医師会

play25:36

の会長もああいうような形の意見を持って

play25:38

おられてもただあの多くの人たちですね

play25:41

やっぱり科学的に物事を考える方があの

play25:43

いらっしゃると思いますすると経済的な

play25:46

専門家もいらっしゃいますのでその中で

play25:47

どこが落としどころなのかということを

play25:50

やっぱり議論をしてですねやはり彼の海外

play25:53

の事例もよく参考にしながらそういうこと

play25:56

でその提言を上げて政府が判断をすると

play25:59

いうことが大事な点だと思います

play26:01

もう一度確認ですが高野師先生もこの夏

play26:04

外し始めた方がいいという考え方ですね

play26:07

えっそうですあの私もですねやはりあの今

play26:10

この夏がですねもうこういうステージが

play26:12

だいぶ変わってきているとウイルスの性質

play26:14

もも分かってきているとそれとワクチンも

play26:16

進んできているあとはまあ重症化も少ない

play26:20

っていう事実もあの得られていますので

play26:22

やはりこの夏にですねあの感染リスクの

play26:26

少ない場所から屋外とかそう言うとから

play26:28

段階的になりマスクをきちんと外していく

play26:31

という積極的に外していくということを

play26:33

考えていかなきゃならない時期だと思い

play26:36

ます

play26:37

野村さん

play26:38

外せますかねぇー私あのマスクはに日本の

play26:42

夏を経験したことがないので恐ろしかった

play26:44

んですけれども今の先生のお話を聞いて

play26:46

ちょっと安心しました音ですねやっぱり

play26:48

ちょっともう子供のことを考えるというか

play26:50

外した方がいいっていう部分もあると思う

play26:52

んだねでも必ずみんな外さなきゃいけない

play26:54

ということでもなく外したい人はその選択

play26:56

肢を持つっていうやっぱこそ言う夏に行き

play26:59

ますねといいですね今日は東邦大学感染

play27:02

制御学小林医院徹教授そして岡村仁美

play27:06

tbs アナウンサーにお付き合い頂き

play27:07

ましたありがとうございましたありがとう

play27:09

ございましたありがとうございまー

play27:13

ニュースでいる

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
マスク感染制御生活スタイルワクチン重症化社会活動屋外屋内感染リスク健康
Do you need a summary in English?