【ゆっくり解説】現在でも未だ解明されない日本の謎5選

世界の未解明ミステリー【ゆっくり解説】
15 May 202425:59

Summary

TLDRこの動画では、日本各地の神秘なパワースポットや未解明の謎に迫ります。出雲大社の古代の巨大神殿、道徳の異物、中村寺の黄金装飾、剣岳の平安時代の遺留品、SOS遭難事件など、日本の歴史に潜む謎を解説。これらの謎は、日本文化の深さと多面性を垣間見せ、観る者の興味を引きます。

Takeaways

  • 🏯 出雲大社は日本最古の歴史書にも記されている縁結びの神様として知られる神社で、96mの巨大神殿が存在したとされている。
  • 🌳 2000年に出雲大社から3本一組の杉の大木が見つかり、鎌倉時代に建てられた巨大な神殿の柱であることが裏付けられた。
  • 💀 出雲大社のご神体は見てはならないという厳しい戒めがあり、その正体は謎に包まれている。
  • 🕵️‍♂️ 近藤家松田直正がご神体を見たとされ、その際には大蛇に変化したという証言が残っている。
  • ⛩ 中尊寺金色堂は平安時代後期に藤原氏によって建てられ、内部は金で覆われている。
  • 🧟‍♂️ 中尊寺には欧州藤原氏のミイラが安置されており、1950年と1994年に大規模な調査が行われた。
  • 🗻 剣岳は日本百名山に選ばれ、一般登山者が登る山の中で最も危険度が高い山として知られている。
  • ⛏ 平安時代の遺物が剣岳の山頂で見つかり、山岳信仰の対象として古くから崇拝されていたことが示唆されている。
  • 🆘 1989年に北海道の大雪山でSOSの文字が発見され、近くで遭難していた登山者が救助されたが、その文字は別の遭難者によって作られたものだった。
  • 🎥 SOSの近くで見つかったカセットテープには、若い男性の声で助けを求める様子が録音されており、その詳細は未だに謎が多い。

Q & A

  • 出雲大社の歴史的謎は何ですか?

    -出雲大社は非常に古い歴史を持つ神社で、日本最古の歴史書「古事記」にも登場しています。その謎は、かつて高さ96mにもなる巨大な神殿があったと言われていることです。

  • 出雲大社の神体が見えなくなる理由は何ですか?

    -出雲大社の神体は古来から「ご身体を見ることは禁じられている」とされ、その厳格な戒めにより、神体の正体は現在も謎に包まれています。

  • 道徳の異物は何についてのものですか?

    -道徳は古代日本の異物で、願い事や祭りに用いられたとされています。その謎は、やい時代にしか存在していなかったことや、なぜやい時代で消滅したかなどが含まれます。

  • 中尊寺金色堂の仏像はどのようにして作られましたか?

    -中尊寺金色堂の仏像是、平安時代後期に藤原氏によって作られました。その特徴は、外観から内観まで金箔で覆われていることです。

  • 剣岳の登山難易度が高い理由は何ですか?

    -剣岳は標高2999mと高く、氷河の減損する山であり、一般登山者にとって最も危険度が高い山とされています。

  • 北海道のSOS遭難事件で発見されたものは何ですか?

    -北海道のSOS遭難事件で発見されたものは、大きなSOSの文字、白樺の木で作られており、その近くには遭難者の医療品や人骨の破片が見つかりました。

  • SOS遭難事件で発見されたカセットテープには何が記録されていましたか?

    -SOS遭難事件で発見されたカセットテープには、「SOS助けてくれ」という若い男性の叫び声が記録されていました。

  • 出雲大社の神殿の高さについて、どのような発見が行われたでしょうか?

    -出雲大社の神殿の高さについて、2000年頃に杉の大木が3箇所で見つかり、これらの大木は古代の本殿の設計図に書かれた柱に一致するものとされています。

  • 道徳が集落の外れで発見されることが多い理由は何ですか?

    -道徳が集落の外れで発見されることが多い理由は、その湿度状況が他の異物と異なり、人々の集まる場所から離れたエリアで見つかることが多いためです。

  • 中尊寺金色堂のミイラはなぜ現在では一般に公開されていないのですか?

    -中尊寺金色堂のミイラは劣化が激しいため、一般には公開されていません。保存状況を考慮して、厳重に保管されているとされています。

  • 剣岳での平安時代の遭難事故について、どのような考察が行われていますか?

    -剣岳での平安時代の遭難事故については、手元者や物騒が山岳信仰の対象として剣岳に登っていた可能性があるとされています。

Outlines

00:00

🏛️ 出雲大社の謎と歴史

出雲大社の謎とその歴史について解説されています。島根県にある出雲大社は、縁結びの神様として知られ、非常に古い歴史を持つ。古代の文献にも名前が記されており、かつては高さ96mにもなる巨大な神殿があったと言われています。出雲大社の主神は国土の開拓者として知られ、神話にも登場する大国主神との取引が語られます。2000年頃の調査で、古代本殿の柱に一致する大木が見つかり、出雲大社がかつて巨大だったことが裏付けられました。また、出雲大社のご神体は非常に神秘で、代々の軍事まで見ることのできなかったとされるほど秘密にされています。

05:01

🎶 道徳の謎と使途

道徳という古代日本の異物の謎と使途について説明されています。道徳は約400年間にわたって制作され使われたとされ、500数十箇所から出土しており、600個以上が見つかっています。道徳は祭祀や祭りに使われた楽器であり、村の始まりと終わりを知らせた重要な役割を果たしていました。時代が進むにつれて同作のサイズは大きくなり、村の発展に伴い大きな音を鳴らす同作が求められるようになりました。また、道徳の湿度状況や出土場所から、新しい時代の権力者による道徳への関心や破壊の歴史も伺えます。

10:01

🪔 中尊寺金色堂の謎

中尊寺金色堂の謎について語られています。平安時代後期に岩手県平井町に建造された金色堂は、仏像から建築物まで金箔で覆われ、国宝に指定されています。金色堂には欧州藤原市の初代から4代目の遺体が安置されており、その中でも4代目の死因は首切りと推測されています。金色堂は金を多用した豪華な建築であり、藤原氏の権力と文化的優越性を象徴しています。また、藤原氏は中国との貿易を通じて高級品を入手し、独自の文化を築きました。

15:03

❄️ 剣岳の登山険難と信仰

剣岳の険しい登山路とそれに関連する信仰について解説されています。剣岳は日本百名山の一つであり、氷河が減損する希少な山として知られています。しかし、一般的な登山者にとっては危険度が高いとされており、明治時代に初めて達成されたとされています。山頂に残された平安時代の借上島と鉄拳は、手元者や物騒が持ち物として使用していたとされ、山岳信仰の対象として尊敬されていたことが考えられます。

20:05

🆘 SOS遭難事件の謎

北海道の大雪山で発見されたSOS文字とそれに関連する謎について説明されています。平成元年にSOSの文字が発見され、2名の遭難者がいわゆるSOS信号によって無事救助されました。しかし、その後の捜索で見つかった医療品、おしも、人骨、そしてカセットテープからの録音からは、20代の男性が助けを求める声が聞こえ、さらに謎が深まります。人骨は20-40歳の女性のものであり、録音された声は男性のものでした。この事件には多くの謎が残り、真相はまだ解明されていません。

25:06

🌐 日本の謎に迫る

日本の様々な謎に迫る今回の動画の締めくくりについて語られています。出雲大社、道徳、中尊寺金色堂、剣岳、SOS遭難事件など、日本にはまだ解明されていない謎がたくさん存在すると示し、これからの調査研究で新たな事実が判明するかもしれないと期待しています。また、視聴者が動画を楽しんでいただけたら、高評価とチャンネル登録をお願いするという要望も述べられています。

Mindmap

Keywords

💡パワースポット

「パワースポット」とは、自然エネルギーが集まっており、人が訪れることで心身の健康や運勢のアップが期待できるとされる場所のことを指します。このビデオでは、日本の各地にあるパワースポットについて触れており、その神秘性や歴史的な背景がビデオのテーマとして取り上げられています。

💡出雲大社

「出雲大社」は島根県にある著名な神社で、縁結びの神様として知られています。ビデオでは、出雲大社の歴史的な謎や、そこに存在したとされる古代的巨大神殿について説明しており、日本の神道文化の深さと謎に満ちた歴史を表現しています。

💡未解明の謎

「未解明の謎」とは、まだ解明されていない謎や神秘的な出来事を指します。ビデオでは、日本の各地に散らばる未解明の謎や歴史の偉大さを探求することで、観る者の興味を引っ張るミステリー要素を提供しています。

💡同権

「同権」とは、古代日本の祭祀活动中使われた大きな銅製の鈴で、村の集会所や祭祀の際に用いられていたとされています。ビデオでは、同権の謎に迫り、古代日本の文化や宗教儀礼に関する情報を提供しています。

💡中尊寺金色堂

「中尊寺金色堂」は、岩手県平井町にある国宝指定の仏堂で、平安時代後期の藤原氏の墓所として知られています。ビデオでは、金色堂の歴史的背景や、そこに眠るミイラの謎について触れており、日本の歴史と文化の深さを探求しています。

💡剣岳

「剣岳」は、北アルプスにある標高2999mの山で、日本百名山の一つとして知られています。ビデオでは、剣岳に関連する謎や、平安時代の人々の山岳信仰について説明しており、日本の自然と信仰の関係を探求しています。

💡SOS遭難事件

「SOS遭難事件」とは、北海道の大雪山で発見されたSOSの文字と共に、謎に包まれた遭難事故を指します。ビデオでは、この事件について詳しく触れ、観る者の興味を引く謎の深さを提供しています。

💡館山マンダラ

「館山マンダラ」とは、北アルプスで発見された独特の描かれた石で、山岳信仰や地獄の描写がされているもので知られています。ビデオでは、館山マンダラの神秘性と、それが日本における信仰文化を示す例として紹介されています。

💡神有祭

「神有祭」は、出雲大社で行われる祭りで、全国各地の神々が集まることによって知られています。ビデオでは、神有祭が日本神道における重要な行事であり、神々を迎える神有祭の意味と背景について触れています。

💡異物

「異物」とは、一般的でない形状や性質を持つ物や現象を指します。ビデオでは、日本の各地から発見された異物を通じて、日本の歴史や文化の神秘性と深さを探求しています。

Highlights

ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が、日本のパワースポットや未解明の謎に焦点を当てたトークを展開。

島根県にある出雲大社の歴史的謎に迫る。出雲大社は日本最古の歴史に名を連ねる神社の一つ。

出雲大社の高さ96mの巨大神殿の存在が仮説される。これは現代の17階建てビルに匹敵する高さ。

2000年頃、出雲大社の柱に合致する杉の大木が3箇所で発見され、古代の神殿の存在を裏付ける。

出雲大社のご神体は古来から神聖不可侵犯であり、その正体は謎に包まれている。

松江班半松田直が神体を目撃し、大蛇に変化するという驚くべき体験を語る。

出雲大社の神有祭とその期間に全国から集まる神々、そして神有祭の象徴である海蛇について。

道徳の謎に迫る。道徳は古代日本の共通体を象徴する祭器であり、500数十箇所から出土している。

道徳の構造と使用方法、さらにはそのサイズアップの理由につながる時代背景について。

中村寺今次機動の仏道と欧州藤原市のミイラ、そしてその遺体が示す中国文化の影響について。

剣岳の謎に迫る。剣岳は日本百名山の一つであり、非常に危険な山として知られている。

SOS遭難事件の謎。北海道の大雪山で発見されたSOS文字とその後の不可解な事件の詳細。

北海道警察が発見した医療品、おしも、人骨破片、そしてカセットテープの謎。

SOS文字の制作にかかった時間と、遭難者による記録された声の謎。

遭難事故の真相に迫る。1984年に行方不明になり、5年後に発見された男性の謎。

SOS文字が空中写真に写っていたこと、そしてその不思議な消失の謎。

カセットテープに録音された声がYouTubeで公開され、視聴者の反応について。

日本の謎に関する今回のトークの総括と、今後の調査研究に対する期待。

Transcripts

play00:01

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ日本

play00:04

各地にはパワースポットと呼ばれる場所が

play00:06

あるじゃない行ってみたいなと思っていい

play00:09

じゃないかでもそういう場所って本当に

play00:12

運気が上がったりするのいまい実感が湧か

play00:15

ないんだけど霊夢日本という歴史ある国の

play00:18

パワーをなめちゃいけないぜパワー

play00:20

スポットに限らず日本各地には未だ解明さ

play00:23

れないなぞそして歴史の偉大さを体感

play00:26

できる場所が数多くあるんだそこまで強調

play00:28

するなら今は日本の謎についてしっかり

play00:31

教えてほしいわよよしじゃあ今回は未だ

play00:34

解明できない日本の謎御戦について解説し

play00:38

ていくぞゆっくりしていってね

play00:40

ゆっ1出雲大社最初に紹介するのは島根県

play00:46

にある縁結びの神様として知られる出雲

play00:49

大社の謎だその期限は非常に古く日本最古

play00:53

の歴史所時期にも出雲大社の名前が記され

play00:55

ているほどだぜそんな太鼓の昔出雲大社に

play00:59

は高さ96mにもなる巨大神殿があったと

play01:02

されているんだよなビルにして17階建て

play01:05

の高さだ出雲大社私も出会いが欲しくて

play01:09

いつか行ってみたいと思っていたのよねで

play01:11

もそんな巨大神殿があっただなんて初耳

play01:14

だったわ巨大神殿の謎に迫るにはまず乞食

play01:18

に記された出雲大社の成り立ちについて見

play01:20

ていく必要があるな出雲大社に祀られる

play01:23

多くに主の神は国土の開拓で活躍した

play01:26

国作りの神として登場するぜだがある時

play01:30

アマテラス大御神の名を受けたたみから国

play01:33

を譲るよう交渉されたんだいかにも高々

play01:36

しい感じのエピソードねそこで大国主の神

play01:39

はその頼みを了承したがその代わりに1つ

play01:42

の条件を提示したんだよなそれこそが天皇

play01:45

と同じ立派な宮殿を作って欲しいという

play01:48

ものだったぞその宮殿こそがまさしく出雲

play01:51

代謝になったってわけだわああ多くに主の

play01:54

神によればその宮殿が完成すればそこに

play01:57

静かに静まるとのことだったぜまたこの時

play02:00

大国に主の神は宮殿の柱を太く立て立派な

play02:04

ちを差し上げてほしいと付け加えていたん

play02:06

だふむふむこれに関して2000年頃に

play02:09

その説を強く裏付ける発見があったんだよ

play02:12

な出雲大社の形代から3本一組となった杉

play02:16

の大木が3箇所で見つかったぜくられた

play02:19

大きの直径は3mほどに達しまさに多くに

play02:22

主の神の行った宮殿の柱の条件に合致する

play02:25

んだおこれは激熱な発見だわまたこれらの

play02:28

大木は雲大社に伝わる古代の本殿の設計図

play02:32

に書かれた柱とも似ているとされるぜ

play02:35

見つかった発見された柱は鎌倉時代のもの

play02:37

と考えられこの時代までの出雲大社が巨大

play02:41

だったことを裏付けているぞここまでの

play02:43

証拠が揃っていればかつて出雲大社に巨大

play02:46

神殿があったというのは本当のようねそれ

play02:49

にしてもその時代にビル17階建ての高さ

play02:52

というのは半端ないわよこれだけ出雲大社

play02:54

の建築に力が入っていたのには当時の出雲

play02:58

が極めて重要な地域だったという事情が

play03:00

あるぜ出雲大社の経題からは他に4世紀

play03:04

後半の土山がといった祭祀の遺物が発掘さ

play03:07

れていてその時の特徴などからこれが4

play03:10

世紀後半に成立した山王家と深い関わりが

play03:13

あると見られているんだお今まで出雲大社

play03:17

は縁結びの神様がいる場所という認識だっ

play03:19

たけど私が思っていた以上に出雲大社は

play03:23

日本にとって重要な場所というのが分かっ

play03:25

てきたわそしてもう1つ謎に包まれている

play03:28

のが出雲大社のご神だぞというのも出雲

play03:31

代謝には古来からご身体を見てはならない

play03:34

という戒めがあるんだよなそれこそ代々の

play03:37

軍事ですら見てはいけないというほどの

play03:39

厳しさだそこまで秘密にされると気になっ

play03:42

て仕方ないわよその思いはきっと全人類が

play03:45

抱いているに違いないだろう出雲地方の

play03:48

書物運用非によればその掟てを破ったもの

play03:51

がいたとあるぜそれじゃあご身体を見た時

play03:54

の様子も説明されているってことああご

play03:57

身体をその目で見たとされるのが当時の

play04:00

松江班半松田直マだ出雲大社は松江班の

play04:03

半量内にあり直正は当初その土地の神に

play04:07

挨拶をするべくそこを訪れたんだよなもし

play04:10

かしてその時に間さしちゃったとかその

play04:13

通りだご身体のことが気になって仕方ない

play04:16

なまさは見せてくれないかと軍事にお願い

play04:18

したぞ古来からの厳しい戒めだというのに

play04:22

簡単には許してくれないでしょ軍事もその

play04:24

ように断ったが諦めの悪いなまさは背かの

play04:28

手のもを差し向けあろうこととか本殿の扉

play04:31

をこじ開けさせたそうして禁断の本殿に足

play04:34

を踏み入れたってわけだなまのメンタル鋼

play04:37

を通り越してもはやダイヤモンド級じゃ

play04:39

ないのこの時の体験についてなまさは最初

play04:43

は大きな潔のアビじゃったところが

play04:45

しばらくするとともある大蛇に変化しよっ

play04:48

たのでわしは思わず恐れをのきそのまま

play04:51

本殿を出てしまったと語っているぞちなみ

play04:54

にトヒとは15mほどの大きさだな想像し

play04:57

ただけで鳥肌の立つ光景だわはただ大蛇の

play05:01

サイズ感について矛盾していると思しき点

play05:03

があるんだそれは当時の出雲大社の本殿の

play05:06

大きさでこの時も現在と同じ一辺11m

play05:10

だったとされているぜそれって結局ナマの

play05:13

証言は作り話だったってことその可能性も

play05:16

否定はできないがなまさが思わず本殿を

play05:19

飛び出したほどの衝撃だからそれだけ五

play05:22

神体の持つ霊力が半端なかったなんてこと

play05:24

も考えられるぞこの証言が本当なら確かに

play05:28

私みたいな凡人が気軽に目にしてもいい

play05:30

存在ではないわねちなみに大蛇に変化する

play05:33

前の区SAのあびについてだがこれはその

play05:36

名の通り旧この穴が開いたアビであり

play05:38

食べると不老長寿の霊力を持つとの

play05:41

言い伝えがあるぜほう出雲大社にはまさに

play05:44

日本のロマンが詰まっているってことだわ

play05:47

そうそう出雲代謝に祀られているという

play05:49

大国主の神もまた勇者に乗ってきた

play05:52

もしくは大国主の神自身が勇者の姿をして

play05:55

いたとも言われるんだこの勇者の正体とさ

play05:57

れるのがセグロヘというちょうど神有祭の

play06:00

時期に打ち上げられる海蛇だな神有祭って

play06:04

旧暦で10月神月に当たるうちの7日間

play06:07

全国から神々が出雲代謝に大集合するぞ

play06:10

そこで集まった神々を迎えるのが神有さな

play06:13

んだその時期がか好きなのは神々が出雲に

play06:17

行ってしまうからなのねここで紹介してき

play06:19

た謎を抜きにしてもやはり出雲大社は日本

play06:22

の神秘が詰まったパワースポットと言える

play06:24

ぜでもご身体の正体は気になるわね私も

play06:28

その気持ちはほど分かるぞ他にも剣や鏡石

play06:32

などなど様々な説が上がっているが結局

play06:35

その正体は謎に包まれたままだまそもそも

play06:39

ご身体の正体を知ろうとすること自体が不

play06:41

形に当たるという考え方もあるしな確かに

play06:45

日本の大事な伝統やご神体を守るためにも

play06:48

そのままにしておく方がいいのかもしれ

play06:50

ないわ他にも出雲大社には多くの魅力が

play06:53

あってその1つが貴重な時が多く保存され

play06:55

ているという点だぜ同権や道卓など当時は

play06:59

貴重だった動画材料の異物が多く見られ

play07:01

当時の出雲が大きな勢力を有していたこと

play07:04

が伺えるんだここは巨大神殿の剣にも

play07:07

つがる内容だったわねちなみにその中の

play07:10

道徳はやい時代に作られた釣りが型の聖堂

play07:13

機なんだがこちらもまた謎の多い物なんだ

play07:17

よなそう言われると気になるじゃないの

play07:19

それじゃあ次のテーマは道徳の謎でいく

play07:23

ぜ2

play07:25

道道は願い事や祭りに用られた同機の最期

play07:30

で紀元前2世紀から紀元後2世紀の約

play07:33

400年間にわって制作使用されていたん

play07:35

だよくある昔の日本の異物って感じなんだ

play07:38

けどどこに謎があるというのかしら道徳は

play07:42

今まで500数十箇所から湿度しており

play07:45

湿度値不明のものも含めると600個ほど

play07:48

も見つかっている異物なんだが不思議な

play07:50

ことに道徳はやい時代にしか存在してい

play07:53

ないとされるぞえ儀式とかに必要な再起

play07:56

だったらそれこそずっと重宝されている

play07:58

はずでしょうにまた湿度状況についても

play08:01

道徳の場合はその他の異物と異なった状況

play08:04

にあることからその全容を解明することは

play08:07

なかなか難しいんだ湿度状況が他と違うっ

play08:11

て例えばどんな感じにまず道徳が集落など

play08:14

から見つかることはほとんどなく集落の

play08:17

外れや給料の斜面など人が集まっていた

play08:20

場所から離れたエリアで見つかることが

play08:22

多いんだよなほなんか以外時と一緒に湿度

play08:25

する場合に比べて道徳が単独で湿度した

play08:28

場合それが使われていた時代を判断するの

play08:31

が難しいという事情があるのがまず1つ

play08:34

そうだったのねまた先ほども言ったように

play08:37

まさかこんな場所からというエリアから

play08:39

湿度することも多くゆえにまだ見つかって

play08:42

いないであろう道徳も多いのがこれまた

play08:44

ミステリー感を増しているぜどこから同作

play08:47

が出てくるか予想もつかないという

play08:49

ドキドキ感があるのは面白いわ道徳のより

play08:52

詳細な謎に迫るにあたってその構造につい

play08:55

て抑えておきたいと思うぞ道徳は釣り手に

play08:58

当たる中とバケをひっくり返したような身

play09:01

本体の左右に取り付けられた突起ヒレから

play09:04

なるんだその内側には絶と呼ばれる振り子

play09:06

が取り付けられこれが内面の突たに触れて

play09:09

音がなるってことだなふむふむとまあこれ

play09:12

が同作の基本的な構造で時代や地域が違え

play09:15

どここだけは一致していることが多いぜ

play09:18

それじゃあ同作ができた年代はどういった

play09:21

要素から判定されているのかしらこれに

play09:23

ついては紋様サイズなどが関わっているぞ

play09:26

紋様についてはなんとなく想像がつくけど

play09:29

サイズにも違いがあったの全体的に見ると

play09:32

やい時代の後半になるにつれて同作は

play09:35

サイズアップしていったんだよなその理由

play09:37

として聞く道から見る同作へとその使用

play09:41

方法が変わったことがあげられるぜ聞く

play09:43

から見るへどういった時代背景があるのか

play09:46

気になるわ最初の同作は稲作作業の始まり

play09:49

と終わりを村全体に知らせるために使われ

play09:52

ていたとされるんだ町内放送とかブザー

play09:55

みたいに同作の音が村中に響き渡ってい

play09:58

たってことねそんな時当然ながら村の規模

play10:01

が大きくなるほど大きな音が鳴らせる道徳

play10:04

がないと困るだろうだから村の発展に伴っ

play10:07

て同卓もより大きなサイズのものが求め

play10:10

られるようになっていったってわけだな

play10:12

考えたら当たり前のことなんだけど説明を

play10:15

改めて聞くとおてなるわもちろん同作は脳

play10:19

作業の時以外にも口調といった祭祀方策を

play10:22

祈る祭りの最の打器として使われていたと

play10:25

考えられるぜそれじゃあ見る道卓は一体

play10:28

どんな風に使われていたというのよこちら

play10:31

はより新しい時代の道徳とされていて楽器

play10:34

としてというよりは祭りや祭祀の際見て

play10:37

あめるために使われていた可能性が高いん

play10:39

だちなみに現在見つかっている道徳で最大

play10:42

のものは滋賀県安しで見つかった高さ

play10:45

144cm重さ45kgのものになるぞ

play10:48

ほぼ人と同じくらいのサイズ感じゃないの

play10:51

これだけ興味深い道徳という異物がなぜ

play10:54

やい時代で漂えちゃったのかが余計に気に

play10:56

なってきたわこれにはヤを基盤とし新しい

play10:59

時代の権力者の対等が関係していると思わ

play11:02

れるぜやい時代後半になるにつれ道徳は

play11:05

より多くの地域で製造使用されるように

play11:08

なっていったんだが道徳の発掘時の状況

play11:11

から一部は恋に破壊されたと思わしきもの

play11:14

もあったんだよなそれって新しい時代の

play11:16

権力者が道徳を嫌ったってことああきっと

play11:20

彼らの目には道徳が前世の共同体を象徴

play11:23

する再であり邪魔な物にしか映らなかった

play11:26

んだろう悲しいけれどこれも時代のあれね

play11:29

でもそんな中完全な状態で残っている道た

play11:33

が多いのも奇跡だと思うわそもそも道徳

play11:36

ってかなり丈夫にできているからちょっと

play11:38

やそっとじゃ壊れないんだぜその代わり

play11:41

道徳を地中に埋めたってことになるんだ

play11:43

道徳は最期であると同時にその村にとって

play11:46

の魂のような大事な存在これが地中に埋め

play11:49

られるというだけでも村にとってかなりの

play11:52

屈辱になると思うんだよなほう魔理沙が

play11:55

このパートの冒頭で言っていた集落から

play11:58

離れた場所からどが見つかることが多いと

play12:01

いう説明ともつがってくる気がするわ実際

play12:03

の発掘調査でも異なる形式年代の同が同じ

play12:07

場所から見つかることがあることから複数

play12:10

の集落から道を運び込み一斉に埋納したと

play12:13

いう時代背景も見て取れるぞここまででも

play12:16

道からいろんなことが分かってきたけど

play12:18

まだ身道が眠っている可能性があるのよね

play12:22

だから今後や良い時代について新たな事実

play12:25

が判明する可能性も多いにあるってことだ

play12:27

なうんうん到達の調査の今後に期待だわ

play12:31

それでは次も興味深い日本の遺跡の謎に

play12:34

迫っていく

play12:36

ぜ3中村寺今次機動中村寺今次機動は平安

play12:42

時代後期欧州藤原市によって岩手県平井町

play12:45

に混流された仏道だ根石道はその名の通り

play12:49

外観から内観仏像までも画金で覆われて

play12:52

おり東大の技術を集めた遺跡として国宝に

play12:55

指定されているぞ金ピカの建物って金覚時

play12:58

だけじゃなかったのね今次機動の魅力は

play13:01

そこだけじゃないぜ建物の中には欧州藤原

play13:04

市の初代から4代目までの遺体が見らかし

play13:07

て安置されているんだよな欧州藤原市の

play13:10

ミイラめちゃくちゃ気になるわ早速ミイラ

play13:13

の謎に迫っていきたいところだがまずは

play13:15

中村時今次道の基礎知識を整理するぞまず

play13:19

は今次道で1番の目玉である金の装飾に

play13:22

ついて今では信じられないかもしれないが

play13:25

8から16世紀にかけ宮城県の気仙沼一体

play13:28

で金額大量に採掘されていたんだそんな中

play13:32

東北地方一体を支配していた初代藤原市は

play13:35

金を古に活用して今次機動を建てられ

play13:37

たってわけだな平安時代と聞くと京都の

play13:40

当たりが栄えていたイメージしか湧か

play13:42

なかったから勉強になるわよ金だけじゃ

play13:45

ない今次機動からは高級品とされる服装品

play13:49

も湿度していてこれには中国相当の貿易が

play13:52

盛んだったことも由来しているぜ海外との

play13:54

交流もあっただなんて欧州藤原氏なかなか

play13:58

に優秀な方だったのねああ特に初代藤原氏

play14:02

は頂temから信頼を得ていたおかげで

play14:04

清掃に巻き込まれることもなく独自の政権

play14:07

と文化を気づくことができたとされるぜ

play14:10

ふむふむでもこういうきらびやかな建物だ

play14:13

からこそミイラっていうギャップが気に

play14:15

かかるわ今次道にある趣味団というところ

play14:18

に欧州藤原市の3台に渡ってのミイラが

play14:20

安置されているんだがこれにもまた欧州

play14:23

藤原市が親しんでいた中国文化が関わって

play14:26

いると考えられるんだよなもっというと

play14:29

中国仏教での王城にまつわる思想に由来し

play14:32

ている可能性が高いぜ実際日本国内には

play14:35

ここを除いて難題にも渡ってミイラが減損

play14:38

している霊が存在しないしなあれもう1人

play14:41

の遺体はどこに冒頭で4台って言っていた

play14:44

はずじゃ正確に言えば欧州藤原市の4代目

play14:47

は頭部しか残されておらず首桶の中に保管

play14:50

されているんだ他の遺体が60から70代

play14:54

で亡くなったものと見られているのに対し

play14:56

4代目の欧州藤原市が亡くなったと推定さ

play14:59

れるのが20から30代また東部にも旧

play15:02

か所の当初や釘跡が見られることから

play15:05

さらし首にされた可能性が高いんだいやあ

play15:08

この時の時代背景といえば源の吉友が兵家

play15:11

を破り弟吉恒の討伐に動くという切迫した

play15:15

状況そんな中は欧州藤原市を頼り平井

play15:19

まで逃げてきたんだぜ手に汗握る展開ね

play15:23

この時4代目安平は最初こそをかまっ

play15:26

ていたもののより友の採3に渡る圧力に

play15:29

折れてしまい最終的に安平はを自害に

play15:32

追い込むことになるぞ当時のより友の権力

play15:35

の強さが伺えるわそれでもより友は欧州

play15:38

藤原市を邪魔と感じており1189年に

play15:42

欧州追悼例を発したんだ4代目安平の

play15:45

さらし首はその時のものってことねどんな

play15:48

に映画を極めた一族でも散り際は吐かない

play15:51

その後中村寺は差や火災に巻き込まれると

play15:54

いった苦難を経験し今次機動と共同の一部

play15:57

を残して多くの建物が消失することになる

play16:00

が江戸時代に仙台建て半の所業となって

play16:03

からは現在の建物やすなきが整備される

play16:06

ようになるぜよかったわその後も国によっ

play16:09

てその価値が認められ重要な文化罪として

play16:12

保護されるようになり今の中村時婚字機動

play16:15

があるってわけだ先人たちの絶え間ない

play16:17

努力に感謝ねそんな今次機動に眠る欧州

play16:20

藤原市のミイラだが残念ながら一般の人は

play16:24

その姿を拝むことができないんだよな

play16:26

ミイラの劣化が激しくなったことがその

play16:29

理由として説明されているぞ残念だけど

play16:32

ミイラの保存状況を考えたら仕方ないわ

play16:35

このように厳重に保管されている欧州藤原

play16:37

市のミイラではあるものの実は1950年

play16:41

と1994年の2度に渡りその大規模調査

play16:44

が行われているんだお何か面白いことでも

play16:47

分かったのかしらああなんと調査の結果

play16:51

欧州藤原市は現代京都人に近い骨格をして

play16:54

いることが確認されたぜへえ不思議また

play16:57

初代と3代目は絵系の血筋が濃かったのに

play17:00

対し2代目だけ貴族的な血筋が濃かった点

play17:03

も指摘されたぞあとは欧州藤原市の遺体が

play17:07

ミイラになったのはたまたまだったのかも

play17:09

しれないとかいやここまで有名になって

play17:13

そんなことあるというのも彼らの遺体が

play17:15

安置されていた場所が偶然にも明らかに

play17:18

適した環境だったと言われるんだふむふむ

play17:21

まあ偶然とはいえそれが高古学の研究に

play17:24

つがっているわけだし結果大来よ今の歴史

play17:27

ってこういう前の積み重ねで成り立って

play17:30

いるのかもとも考えさせられるよなさて

play17:33

後半はまた違った切り口から日本の謎に

play17:36

ついて解説していく

play17:38

ぞ4剣岳初盗聴北アルプスの館山連邦に

play17:44

ある標高2999Mの剣だけ日本百名山に

play17:49

選ばれ日本では希少な氷河の減損する山と

play17:52

しても知られるぜそんな剣だけだが一般

play17:55

登山者が登る山の中では最も危険度の高い

play17:58

山と表されるんだ登山の難易度は高いけど

play18:02

だからこそ憧れる登山家も多くいそうだわ

play18:04

その険しさゆえ剣だけは明治時代に入って

play18:07

もなお人跡見当とされていたぞ初東朝は

play18:11

明治40年7月日本陸軍陸地測量部の柴崎

play18:15

吉太郎裏によって達成されたと記録上では

play18:18

なっているんだがむ魔理沙のその言い方だ

play18:21

と何か裏がありそうねああ柴崎によれば

play18:25

山頂には平安時代のものと思われる借上島

play18:28

と鉄拳が残っていたとのことだぜ平安時代

play18:32

ただでさえ難易度の高い山なのに登山

play18:34

ルートだってない時代でしょ下山後に

play18:37

改めてこれらを調べてもやはり平安時代の

play18:40

もので間違いないと分かったんだこれらが

play18:42

手元者や物騒の持ち物であることから真剣

play18:45

な考察が行われているぞふむふむ主要の

play18:49

ために剣だけに登っていたとかそんな感じ

play18:52

だな探検家の高橋大輔氏によれば山岳信仰

play18:56

の手元者の可能性が高いそうだぜというの

play18:59

も平安期は仏教都によって日本各地の山が

play19:02

改ざんされていた時代また剣だけも古来

play19:05

より山岳神皇の対象として信仰を集めてき

play19:08

たこともその根拠になっているなほうこれ

play19:12

また初めて聞いたわ特に剣だけを含む山々

play19:15

は立山手元として知られる山岳信仰の対象

play19:18

になっていたんだ立山手元においては参上

play19:22

高いつまり死後の人の魂が行く場所が存在

play19:25

するとの信仰があったぞかなり熱い信仰が

play19:28

あったことが読み取れるけど死後の世界と

play19:30

聞くとぞっとしちゃうわねゆえに立山を巡

play19:33

themselvesすることで死後の

play19:34

世界を疑似体験ししから戻ってくる修行を

play19:37

積むことで超常的な力を身につけられると

play19:40

考えられていたぜ当時の人たちにとっては

play19:43

単なる登山のためじゃない本当に神聖な

play19:46

場所だったんだわこのような館山の進行

play19:49

世界を変えた絵画は館山マンダラと呼ばれ

play19:52

減損するものだけで50点近くも存在する

play19:55

んだ館山マンダラの中で特に目を引くのは

play19:58

ミルモ惨な立山地獄の描写だな立山地獄と

play20:01

は現在も存在する地獄谷をさしておりあさ

play20:05

ガスが立ち込める危険な場所だガスの成分

play20:08

なんかも分からない昔の人からすれば本当

play20:11

に地獄のような場所だったでしょうね館山

play20:14

マンダラで地獄として捉えられていたのは

play20:16

剣だけも同じだぜ館山マンダラの左上を

play20:19

見ると剣だけが針山地獄として描かれて

play20:22

いるぞこんなに危険とされていた場所に

play20:25

立ち向かうなんて当時の手元者はどんな

play20:27

心境だったのかかしらこれぞ神のみ知だな

play20:31

探検下の高橋大輔氏はこの真相により迫る

play20:34

べく当時の手元者がたどったであろう

play20:36

ルートをあれこれ推測しているぜその中で

play20:39

何か分かったことがあれば教えて欲しいわ

play20:42

最も有力なルートとされているのがキタ

play20:45

アルプス3大九頭でおなじみはつおだ

play20:48

こちらは他のルートに比べ岩場の遠加工が

play20:51

比較的少ないんだよな登山の難しい剣だけ

play20:54

ではあるけどその中ではまだ登りやすいっ

play20:57

てことね他にもこのルートは川沿いにある

play21:00

ことから登山者が飲み水を確保しやすい

play21:02

メリットがあるぜそして何よりはつおには

play21:06

手元者にとって欠かせない洋海の要素が

play21:08

あったんだ洋海とは山を登りながら剣だけ

play21:11

を遠くから拝むというもので彼らは洋海に

play21:14

かける思いが強かったと言われるぞそれが

play21:17

できる場所が他のルートにはなく早やつき

play21:20

おにあったってわけだな根拠も明確で説得

play21:23

力があるわまもしこの説が正しいとしても

play21:27

ただでさえ過酷なるだけの盗聴を成し遂げ

play21:29

た平安時代の人々の半端なさは変わらない

play21:32

事実だぜ何々ならない山への信仰が時に

play21:36

陣地を超越するなんてことも泣きにしも

play21:39

あらずよねしかしそれでもやはり遭難事故

play21:42

が常に耐えないのが山の恐ろしさという

play21:44

ことで次は謎めいた遭難事故の真相に迫っ

play21:48

ていく

play21:49

ぞ5SOS遭難事件平成元年の7月北海道

play21:55

にある大雪山朝日だけにて東北できた

play21:58

SOSの文字が発見されたんだこの文字を

play22:01

最初に見つけたのはこの山で起きた遭難

play22:04

事故の行方不明者の捜索を行っていた

play22:07

ヘリコプターだったぜ遭難者自らが

play22:09

デカデカとSOSの文字を出してくれるだ

play22:12

なんて親切でいいじゃないSOSの文字の

play22:15

一辺は5mほどで白樺の木から作られてい

play22:18

たぞまた実際にSOSの文字から2から

play22:21

3kmほど北の場所で遭難していた2名の

play22:23

登山者も無事救助されたぜいや魔理沙最後

play22:27

のパートまさかのここで終了私がそんな

play22:30

すぐに終わるエピソードを持ってくるわけ

play22:32

がないじゃないか捜索に当たった北海道

play22:35

警察が登山者に名に事情を尋ねたところ彼

play22:38

らはSOSの文字について何も知らなかっ

play22:41

たそうだえそれじゃあ別の登山者にSOS

play22:44

の文字を作ってもらっていたとか

play22:46

とりあえず事情聴取を済ませた北海道警察

play22:49

は他にも遭難者がいる可能性を考え再び

play22:52

現地にヘリコプターを飛ばしたぞすると

play22:55

SOSの付近から別の登山者の医療品と

play22:58

おしもが見つかったぜまたその近くに動物

play23:01

に噛まれた後のある人骨の破片もあった

play23:04

そうだこの人骨は後の鑑定で20から40

play23:07

歳の女性のものと分かったぞ人骨嘘でしょ

play23:11

不可解な話題はまだまだ続くぜその遺留品

play23:15

の中にはカセットテープがあってそれを

play23:17

再生したところSOS助けてくれと若い

play23:21

男性が叫ぶ様子が流れたんだん人骨は女性

play23:25

のもので録音された声は男性のものああ

play23:28

これについては人骨の再鑑定を行った

play23:31

ところ行方不明だった愛知県の男性のもの

play23:34

と判明したぞだとしても一体何のために

play23:37

助けを求める様子を録音したのかとか手間

play23:40

をかけてSOSの文字を作ったのとか謎は

play23:43

残るわねこれについては衰弱して声が出せ

play23:46

なくなる前に捜索隊に声が届くように録音

play23:49

したという説あるいは男性が助けを求めて

play23:52

動いている時にたまたまレコーダーの

play23:55

スイッチが入って録音されたという説が

play23:57

上がっているぞそれだけのことをする余力

play24:00

があったならもっと他にできることがあっ

play24:02

たでしょうにこのことに関して言えば男性

play24:05

は1箇所にとまる方が体力を消耗せずに

play24:08

済むと考えたのかもしれないなとはいえ

play24:11

SOSの文字に使われていた白樺の気も

play24:13

大きいもので作成には2日ほどかかるとさ

play24:16

れるんだうんそもそもそういうのに憧れが

play24:19

あったとか実を言うと鉄1アトムの作中に

play24:22

も東北をSOSの形に並べるシーンがある

play24:26

んだよなまた移流品のカセット定には男性

play24:29

の声の他にテレビアニメ長時空要塞

play24:32

マクロスや魔法のプリンセスミンキーモの

play24:34

主題化が入っていたとのことだぜほう遭難

play24:38

した男性はアニメ好きだったのかしらねま

play24:41

それでもまだまだ謎は残るんだがなその

play24:43

男性が遭難したのは1984年でそこから

play24:47

5年間も行方不明だったことになるぞあれ

play24:50

だけSOSの文字がデカデカと表示されて

play24:52

いたのに見つからないってのも確かに謎ね

play24:55

しかもSOSの文字も平成眼の2年前林屋

play24:59

町が撮影した空中写真に移っているという

play25:02

どうしてかしら何か見えざる力が働いてい

play25:05

たとかまたカセットテープに録音された声

play25:08

はYouTubeで聞くことができるんだ

play25:10

がそれを聞いた人からは生々しいトラウマ

play25:13

になるなどといった感想が寄せられている

play25:15

ぜそれを聞くとかって余計に気になっ

play25:18

ちゃうような何にせよ犠牲となった男性が

play25:21

無事に成仏できていることを祈るばかりだ

play25:24

なというわけで今回は未だ解明できない

play25:27

日本の謎御線について解説したぞいろんな

play25:29

観点から日本の謎について知ることができ

play25:32

て今回も満足行く解説だったわこれからの

play25:36

調査研究で新たな事実が判明する可能性も

play25:39

あるだろうからそっちにも期待したい

play25:41

ところだぜ私もそういう系のニュースは

play25:44

より注意して見ていきたいと思うわよと

play25:47

いうわけで今日の動画はここまで動画が

play25:49

面白かったら高評価とチャンネル登録

play25:52

よろしくお願いします最後までご視聴

play25:55

いただきありがとうございまし

play25:57

たY

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
歴史探求パワースポット未解明日本謎霊夢魔理沙出雲大社道徳中村寺剣岳SOS事件
Do you need a summary in English?