【NTTデータ】2年目で◯◯億規模のプロジェクトリーダーに!?「開発の楽しさは◯◯を両方味わえること」

NTT DATA採用
11 Apr 202410:06

Summary

TLDRこのスクリプトでは、IT業界における抽象的なアイデアを具体化し、リスクを読み切りながら実現するプロセスが議論されています。SI業界の深い部分に焦点を当て、Webサービス表面の部分に留まらず、根本的な部分を扱いたいという意図が示されています。また、データ分析の重要性と、それを通じてビジネスの向上や新しい価値の創出が行われる方法についても触れられています。さらに、技術の多様性とプロジェクト管理の難しさ、そしてリーダーシップの重責についても言及されています。

Takeaways

  • 🤖 自身のIT業界への進路は、様々な業界を観察した結果、ITがどの分野にも欠かせないものであると認識し、その選択をしました。
  • 🌐 特にSI業界を選んだ理由は、Web系サービスの表面的な部分ではなく、システムの根幹を作り上げることが重要だと考えるからです。
  • 🏢 大手通信会社や法人向けのDX推進を支援するNTTデータの強みは、その規模と多様な事例の経験にあります。
  • 🔍 データ分析は、サービス開発やマーケティングのターゲット設定など、ビジネスの様々な分野でデータを活用し、ビジネスの向上に貢献する技術です。
  • 🛠️ 技術的な開発経験には、技術分野を横断するプロジェクトに参加し、クラウドやオンプレミスの両方の知識を活用しています。
  • 📚 技術知識の習得は、仕事中にOJTや社内研修を活用して行われ、幅広い分野の知識を身につけています。
  • 🛠️ 開発の過程で苦労した点は、要件定義の段階で特に顕著で、顧客の要望が不明確な場合の対応が難しいと感じています。
  • 💻 プログラミングはプロジェクト規模により異なりますが、自分で手を動かすことも多く、リスク管理やプロジェクトの質向上に役立てています。
  • 🔑 自身がリーダーとして担当したプロジェクトでは、大きな責任感と裁量を持って仕事に取り組んでおり、その成果がシステム全体に反映されることでやりがいを感じています。
  • 🌟 開発の中で最もやりがいを感じるのは、お客様と議論し、抽象的なアイデアを具体化し、フィードバックを得るプロセスです。
  • 📈 開発の苦労と楽しさを両方味わい、リーダーとして成長し、顧客との密な議論を通じて自己成長を実感しています。

Q & A

  • なぜIT業界を選んだと述べていますか?

    -IT業界はどの分野にもITが必要な時代であり、仕事が進むためにはITを使わないと新しいものを生み出すことができないと感じたことが理由です。

  • SIアとWeb系サービスの違いは何ですか?

    -SIアはWeb系サービスとは異なり、表面的な部分だけではなく、システムの根幹の部分にまで関わる開発を行うことを好んでいると述べています。

  • NTTデータの強みは何だと思われますか?

    -NTTデータの強みは車内の事例が多く、大規模な企業の事例を扱うことができ、標準的なソリューションを提供できる点だと述べています。

  • データ分析とはどのようなもので、どのような目的を持って行われますか?

    -データ分析はデータを分析し、サービス開発やマーケティングのターゲッティングを目的として行われます。データを意味のあるものに変えることで、ビジネスの利益を上げるために利用されます。

  • 技術分野を横断する開発経験はありますか?

    -技術分野を横断する開発経験があり、クラウドやオンプレミスの技術を一緒に使うことができると述べています。

  • 社内の研修で技術を学んだり、仕事しながらOJTで学びましたか?

    -仕事しながらのOJTや社内研修を活用しながら技術知識を身につけており、要件定義から保守運用まで幅広い知識を持っています。

  • 開発の中で苦労したことや挑戦はありますか?

    -開発の中で苦労したことは要件定義の部分で、客の要望が不明確でオーダーメイドの時代ではないという難しさを感じたことが挙げられます。

  • プログラミングにはどの程度の機会がありますか?

    -プロジェクト規模に応じてプログラミングの機会があり、自分自身が手を動かして学んでいくことを好んでいると述べています。

  • 開発の中でのやりがいを感じるポイントは何ですか?

    -開発の中でのやりがいはお客様と議論し、抽象的なアイデアをシステムに具体化し、フィードバックを受けることだと述べています。

  • リーダーとして取り組んだプロジェクトで印象に残ったことは何ですか?

    -リーダーとして2桁の億単位の案件を担当し、自分の裁量を持って仕事ができる状態になったことが印象に残りました。

  • 開発の中で苦しさと楽しさの両面があると感じる理由は何ですか?

    -開発では苦労する部分がある一方で、完成した時の楽しさも味わえるため、両面があると感じていると述べています。

Outlines

00:00

🎓 IT業界を選んだ理由

筆者は様々な業界を検討した結果、IT業界を選んだ理由について説明しています。ITの利用がビジネスの進展や新しいものの創造に不可欠であると認識し、最終的にIT業界に進むことを決意しました。また、Web系ではなくSIを選んだ理由として、根幹部分の仕事に携わりたいという意欲が述べられています。NTTデータの強みとしては、社内に多くの実例があることや、大規模な企業との連携が挙げられています。データ分析の重要性や、データを用いたサービスの改善とマーケティングについても触れられています。

05:02

🤔 要件定義の難しさとやりがい

要件定義から保守運用までの工程で最も苦労する部分について、筆者はお客さんが何を求めているのかが明確でないことが多いと指摘しています。また、標準的なソリューションへの適応や視野を広く持つ必要性についても述べられています。プログラミングの機会についても、自ら手を動かすことの重要性と楽しさが語られています。さらに、お客様との議論を通じて方針を決める過程や、システムの具体化、フィードバックの受け取りがやりがいであると強調しています。

Mindmap

Keywords

💡抽象度

抽象度とは、物事を概念化する際に具体性からどれだけ遠ざかっているかを指します。ビデオでは、高い抽象度を持つアイデアを具体的な目標に落とし込む必要性が強調されています。例えば、スクリプトでは「すごく抽象度の高いところをうまく引き取りながらやりたいことに落とし込んでいく」という文脈で使用されています。

💡リスク読み切り

リスク読み切りとは、ある状況下で潜在的なリスクを正確に判断し、それを乗り越える能力を指します。ビデオでは、IT業界で働く上でリスクを理解し、それを管理することが重要であると示唆しています。スクリプト例として「あのリスク読み切れない」との表現があります。

💡IT業界

IT業界とは、情報技術を活用し、ソフトウェアやハードウェアの開発、販売、サービスを行っている業界のことを指します。ビデオでは、スピーカーがIT業界を選択する理由として、ITが様々な業界で不可欠であることを挙げています。

💡SI

SIとは、System Integrationの略で、企業が顧客のニーズに応じてシステムを設計、開発、統合するサービスを提供する業界のことを指します。ビデオでは、スピーカーがSI業界を選択する理由として、ITの基盤となる部分に携わりたいという意欲が示されています。

💡データ分析

データ分析とは、収集されたデータを調べ、分析し、ビジネスの意思決定や戦略立案に役立てるプロセスを指します。ビデオでは、スピーカーがデータ分析の重要性と、ビジネスにおけるその役割について説明しています。

💡データドリブン

データドリブンは、ビジネスの意思決定をデータ分析に基づいて行うアプローチを指します。ビデオでは、スピーカーがデータドリブン経営の実現を目指してデータ分析を行うと述べています。

💡OJT

OJTとは、On-the-Job Trainingの略で、職務に就いている現場での実践を通じてスキルを身につけるトレーニング方法を指します。ビデオでは、スピーカーが仕事しながらのOJTを通じて技術を学んでいた経験について話しています。

💡要件定義

要件定義とは、プロジェクトやシステム開発において、必要な機能や性能、品質などの条件を明確にすることです。ビデオでは、スピーカーが要件定義の過程で苦労した経験を共有しており、それがプロジェクト成功の鍵であると強調しています。

💡リーダーシップ

リーダーシップとは、人々の集団を導き、目標に向かって動かす能力や役割を指します。ビデオでは、スピーカーがリーダーとして大規模なプロジェクトをマネージメントし、その責任とやりがいを感じた経験について話しています。

💡DX推進

DX推進とは、デジタルトランスフォーメーションを推進することを指し、企業がデジタル技術を活用してビジネスモデルやプロセスを刷新することを目指します。ビデオでは、スピーカーがNTTデータがDX推進においての強みを持っていると述べています。

Highlights

大学の専攻が情報系ではない中でIT業界を選んだ理由について、内生化や外注にかかわらずITを使わないと仕事が進まないという現状があるため

Web系サービスの表面的な部分よりも根幹の部分をやりたいという理由でSIを選んだ

NTTデータの強みとして、1万オーダーの従業員を抱える企業の事例が社内に多く存在すること

データドリブン経営の実現に向けたデータ分析の重要性

データ分析がサービス開発やマーケティング向けに行われ、利益を上げるための手段として用いられること

開発経験として、技術分野を横断する経験があり、クラウドとオンプレミスの両方を使うこと

社内研修やOJTを通じてクラウド技術を学んだこと

要件定義から保守運用までの各工程において難しさがあり、特に要件定義の難しさ

プログラミングを自分で行うことで、リスクを読み切れる状態を保つことの重要性

開発職のやりがいとして、お客様との議論、抽象的なやりたいことを具体化する過程、システムに対するフィードバックの3つが挙げられる

方式としての仕事が、システムの基盤を掌握することでお客様のやりたいことを具体化する楽しさ

製品を扱うベンダーにとって世界初の方式を使ってデータ分析基盤を構築した経験

2年目でリーダーとして2桁億案件を担当したこと

リーダーとしてお客様と密に議論を交わし、自分の成長点や伸びしろを見出した経験

開発職のやりがいと苦しさをセットで感じる部分があること

Transcripts

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すごく抽象度の高いところをうまく

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引き取りながらやりたいことに落とし込ん

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でいく自分である程度できるっていう状態

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でないとあのリスク読み切れないとかその

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人が何やってるか分からない自分はブ系に

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おいていわゆるこうみんなが触れる

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サービスの部分って本当に表面の一部しか

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ないと思っているの

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でが大学の先行が情報系ではない中でま

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IT業界及びSを選んだ理由を教えて

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いただきたいですということですが何か

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ありますかこうまずそもそも自分がどんな

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業界見てたかで言うといわゆるこう理系

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っぽいところでメーカーっていうところ

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それからコンサルティング系とかあのIT

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系っていうのを見ていましたでいろんな

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業界を見ていく中で何をやるにもIT使う

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よねっていうよくある理由ではあるんです

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けど内生化をするであれ外注して外に出す

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であれITっていうものを使わないともう

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仕事が進まないし新しいものを生み出せな

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いっていうような状態になってるなと思っ

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たので最終的にIT業界を選んだっていう

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ところがありますで多分SIアっっていう

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のをわざわざ書いてるっていうのはWeb

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系とかサービス系のところではなくSIを

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なぜっていうところかなという質問だと

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思うんですが自分はWeb系において

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いわゆるこうみんなが触れるサービスの

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部分って本当に表面の一部しかないと思っ

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ているのでむしろ根幹の部分をやっていき

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たいっていう意味でえっとSIIを選ん

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だっていうところがありますありがとう

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ござい

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ます多分直接退治されてるのはま大手通信

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会社ってっいうところであのま法人になる

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かと思いますでまそんなあのお客さんを

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DX推進ってま最近よく聞く言葉ですけど

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まその中でNTTデータのま強みというか

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NTTデータならではみたいなものがあれ

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ばあの教えていただきたいですという

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ところなんですがいかがですか車内に事例

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が多いっていうのはすごく強みですであの

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事例っていうのも単にこうネットで調べて

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出てくるような事例ではなくて弊社が愛た

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するような規模感その1万とかっていう

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オーダーで従業員さんを抱えている会社の

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事例がきちんと中にあるっていうのは

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すごく強みだなと思います基本的には規模

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が大きければ愛たするお客さんの規模も

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大きくなるでそうなるとあの選ばれた

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ところでないとノハを持っていないって

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いうような状況にもなってくるのが正直な

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ところなのでそういった時に横を見渡せば

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あじゃあうちだったらペケペケさんの

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ところ持っていよとかいわゆるこう有名な

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企業さんの代表的なソリューションを中で

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展開してもらえるのが非常に罪だなと思っ

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てます

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あすごくあの初歩的に見えつついい質問だ

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と思うんですけどデータ分析って具体的に

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何をするんですかいう最近流行り系の言葉

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だけでまず言ってしまうとデータドリブ

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経営を実現するためにデータ分析を行うと

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いうのがカタカナチックでよくなんか

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ビジネスとかに書いてあるような内容に

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なってますでじゃデータドリブンンって何

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だっていう話なんですけれども今って皆

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さんが何かしらのサービスを使えば必ず

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それに付随していろんなデータっていうの

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がサービスの提供を元に送られていますで

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そういったものを分析していくとじゃ次

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どういうことをしたら皆さんがもっと使い

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たいと思えるサービスになるのかそういう

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サービス開発系を目的としたデータ分析

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あるいはどういう人にターゲッティングし

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ていけばあのより皆さんが買いたいと思っ

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てる人に買いたい広告が出るのかいわゆる

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マーケティング向けのデータ分析そういっ

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た形でそれぞれの企業によって目的は違う

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ものの経営として要はあの利益をより

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上げるために皆さんから頂いたデータに

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意味を待たせる何か数値とか属性だけでは

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なくてあこういう人にはこういうものが

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意味があるんだこうやっていくと何か

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新しいものが生まれるんだそういう意味を

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持たせるっていうのがデータ分析の仕事だ

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と思ってますいや詳しく解説していただい

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てありがとうござい

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ます開発を行う中で技術分野を横断する

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ような開発経験がありましたら教えて

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いただきたいですという質問てますが田川

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さん自身はあったりしますか自分が主に

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担当しているところだけを見

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るっていうのはあまりないかなという風に

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思っていますで例えば自分が方式っていう

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形でえっとプロジェクトに入っているとし

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ても業務と呼ばれる人たちも当然一緒に

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仕事をしているのでそういった人たちが

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どういう動きをしているのかとかどういう

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内容をしてるのかっていうのはすごく見

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ますでそういった意味でのあの技術分が

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横断してるってのもありますしあとは

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例えば自分がクラウドに実足を置いている

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けれどもオンプレミスの方も一緒に使うと

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かっていう話もあるのでそういった意味で

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のえっと技術分野の横断もあります

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ありがとうござい

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ますクラウドなどの技術は社内の研修で

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学ばれたんですかっていうのはどうでした

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か仕事しながらみたいな感じですかそう

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ですねま仕事しながらいわゆるOJT的な

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形でもそうですし車内で準備されている

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研修もすごくたくさんあるのでそういった

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ものを活用しながら入社してから身につけ

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た技術知識になってます

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要件定義から保守運用までで1番苦労した

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ことを教えていただきたいですという

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ところありますがどうですか田川さん的に

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はそうですねまどの工程にも難しさは

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やっぱりあるんですけれども要件定義の

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ところは特に最近多いのがお客さんも何し

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たらいいのか分からないっていうのが本当

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に多いなと思いますなんとなく今の現状に

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違和感感じてるんですよねとかやっぱり

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ちょっと違うと思ってるんですよこういう

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ことやりたいんですよみたいなすごく中小

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度の高いところをうまく引き取りながら

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やりたいことに落とし込んでいくっていう

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のはすごく難しさもあるし最近の傾向かな

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と思ってますでただあのやっぱり受けおい

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で何でもオーダーメイドで作ればいいって

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いう時代ではないので標準的な

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ソリューションにどうやって落とし込んで

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いくのかとかそういうものが使えないの

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かっていうような観点も持ちながらってい

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とよりこう視野と資を広く高く持つ必要が

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あるっていう難しさがあるかなと思います

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ありがとうござい

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ます上流から流工程まで行っているという

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風におっしゃっていたと思うのですが

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プログラミングする機会は多いのでしょう

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かそれともあの開発ま特に製造の部分は

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協力会社にお願いしているのでしょうかと

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いう質問なんですがいかがですか

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プロジェクト規模にも少しよる部分はある

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と思いますが自分の場合はプログラミング

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する機会も結構ありますまそれは自分自身

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が手を動かしたいと思ってるからってい

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のもあるんですけど例えばプロジェクトを

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マネージメントしていきたいとか何か

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ビジネスを作りたいっていう時にある程度

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やっぱり人に何かをお願いする場面っって

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当然あると思うんですよねただ人にお願い

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するっていう前提は自分である程度でき

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るっていう状態でないとあのリスク読み

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きれないとかその人が何やってるか分から

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ないいわゆる丸投げ状態になってしまうの

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でああまり好ましくないと思ってますま

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そういうところもあって自分で手をかかし

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て学んでいく癖をつけてるのもありますし

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まやってて楽しいのもあるのでそれなりに

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プログラミングする機会を持つようにして

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るっていう形になってますありがとう

play07:02

ござい

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ますまご自身の触手まやっていてその中で

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のえっとま面白さだったり特徴とかあとま

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向いてる人向いてない人みたいなところも

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含めてと何かえあればお伺いしたいなと

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思います大きく3つのやりがいがあるかな

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と思っていて1つはあのお客様と実際に

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議論して方針を決めていくっていうのを

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自分の力で切り開いていけるところ2つ目

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が策定したすごい抽象的なやりたいこと

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ITとしてまこんな方向でっっていうもの

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を実際のこうシステムとして具体化して

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落とし込んでいく過程を楽しめることで

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最後はその具体化したシステムっていう

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ものに対してやっぱお客さんから直接

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フィードワックをもらう立場になるので

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その3つが組み合わせるとすごいやりがい

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がある触手だなという風に思ってますで

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特に私の場合は開発の中でも方式と呼ば

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れるどちらかというとこう基盤よ

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りっていう風に世間で言われるような

play07:53

レイヤーで仕事をしているのでITという

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かまちょっと色色が違うって部分はあると

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は思いますただ方式の場合っっていうのは

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そのシステムにおいて何をできるように

play08:03

するかっていうのをある意味でこう全て

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掌握するっていうことも可能なのでそう

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いう意味でお客さんのやりたいことを実際

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のITシステムにつげた時に全部を自分が

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知っているっていう状態になれるこれは

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ごくやりがいもありますし楽しい部分だな

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という風に思ってますやっぱりやりがいて

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いうところはあの苦しさというか大変さと

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もセットの部分がありましてなかなかお客

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さんのやりたいことが決まらないから

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システムを作ないっていうことは当然言え

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ないので自分の方からガンガン提案して

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いくけどうまく刺さらなくてなかなかこう

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やり取りがよく分からないとこでぐるぐる

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回ってしまうみたいなそういうところも

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あったりするので作る苦しさっていうのと

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ま作り終いた時の楽しさ両方味わえるのが

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開発かなという風に思ってますありがとう

play08:45

ござい

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ます自分は実際にこう製品を扱っている

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ベンダーさんにとって世界で初めてって

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いう形の方式を使ってデータ分析用の基盤

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を要件定義から構築リリースまで前行て

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やり通したっていうところはすごく自分の

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ためになったし印象にも残ってるっていう

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ところになってます自分の場合特に2年目

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ですでにリーダーでま2桁億案件みたいな

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のをガンガン回していくっていうような

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立場にアサインしてもらったのもあったの

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ですごくこう責任を持って自分の裁量を

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持って仕事できるっていうような状態に

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なってましたそういう状態になると決めて

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いくっていうこと1つがそのシステム全体

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にどんどん反映されていくので難しさとか

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重石を感じる部分もありつつすごく

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やりがいを感じやすいまああの決めたもの

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が実際やっぱ目に見えるものになってくの

play09:31

でそういった部分でやりがいをすごく感じ

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たなという風に思ってますでやっぱりこう

play09:36

リーダーになると当然社内だけではなくて

play09:39

お客さんていうところとすごくあの密に

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議論を交わすことになるのでそういった

play09:44

ところでのやり取りっていうのが自分自身

play09:46

の気をつけなければいけないポイントだっ

play09:49

たりとか成長点伸びしろっていう形で

play09:51

すごく今も自分の中に残ってるものになっ

play09:53

てます色々え教えていただいてガさん

play09:56

ありがとうございますありがとうござい

play09:58

ました

play10:05

ne

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