【カフェテリアHQ】福利厚生をコストから投資へ／これまでは8割が娯楽用途／20年ぶりの進化／パーソナライズで成果直結型へ／Amazonとパートナーシップ【トライアル企業募集】
Summary
TLDR株式会社HQの坂本昌司さんが、従来の福利厚生制度の限界と問題点を指摘し、新しい福利構成のコンセプトを紹介します。HQはリモートワークの環境整備からスタートし、多様なニーズに対応する「カフェテリアHQ」というサービスを提供。このサービスはAIを活用して、社員の個人的なニーズに合わせた福利厚生を提供し、企業の投資効果を高めることを目指しています。導入費用は1人あたり月200円と、驚くべき低価格で、企業の福利厚生戦略に大きな変革をもたらす可能性を示しています。
Takeaways
- 😀 本動画は株式会社HQが提供する新しい福利構成のトピックを扱っている。
- 💡 HQは福利構成をコストから投資へと変革し、社員の多様なニーズに応えるスタートアップ企業である。
- 🏢 現在展開しているサービスはリモートワーク環境整備特化型の「リモートHQ」で、在宅環境整備手当てを提供している。
- 📈 従来の福利構成は多様性に対応できておらず、社員、経営者、人事の3者が不満を抱えている現状がある。
- 🛠️ 「カフェテリアHQ」はAIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供するサービスで、使いやすさを重視している。
- 🔍 従来の福利構成は娯楽用途に偏り、成果に直結する用途に変革する必要がある。
- 📊 HQは福利構成の投資効果を示し、社員のスキルアップや生産性向上につながることを目指している。
- 🎯 社員の属性、悩み、好みをパーソナライズして、最適な福利構成を提案する仕組みがカフェテリアHQの特長である。
- 💼 経営者や人事部門はカフェテリアHQを通じて、福利構成の導入効果を数字で検証することができる。
- 🎁 動画視聴者限定のキャンペーンで、5社限定の企業に対してカフェテリアHQの導入を半年間無料で提供している。
- 📝 効果検証により、福利構成の導入前後での変化を実際のデータをもとに評価し、その成果を発表する予定である。
Q & A
HQとはどのような企業ですか？
-HQは福利構成をコストから投資へとコンセプトに掲げたスタートアップ企業です。元々コーポレートの福利構成の経営化という課題を感じ、創業した坂本昌司さんがCEOを務めています。
リモートHQとはどのようなサービスですか？
-リモートHQはリモートワーク特化の環境整備型サービスです。在宅環境手当やモニター、チェア、電気代などのサポートを提供しており、リモートワークの普及に合わせた福利構成を提供しています。
カフェテリアHQとはどのようなサービスですか？
-カフェテリアHQは福利構成をワンストップで提供するサービスで、AIを活用して社員の個別ニーズに合わせたサポートを提供します。これは従来の福利構成サービスと大きく異なる新しいアプローチです。
福利構成の現状にはどのような問題がありますか？
-現在の福利構成には多様性に対応するための難しさ、精度の数が多いことによる管理の複雑さ、UUXの悪さなどがあります。これにより、社員、経営者、人事の3者とも不満を抱えることが多い現状です。
カフェテリアHQの導入費用はどのくらいですか？
-カフェテリアHQの導入費用は1人あたり月に200円と、非常に手軽な価格で導入が可能です。
カフェテリアHQのトライアル企業キャンペーンの内容は何ですか？
-トライアル企業キャンペーンでは、5社限定で基本利用量が半年間無料で提供されます。また、効果検証のために実際に導入した企業をピボットの動画に出演してもらう予定です。
福利構成の多様性に対応するためにHQはどのようなアプローチをしていますか？
-HQはAIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供することで、多様性に対応しています。これにより、社員の悩みや好みに合わせたサポートを提供しています。
福利構成の改善が企業にどのような影響を与えるか説明してください。
-福利構成の改善は企業のエンゲージメントを高め、生産性向上につながることがあります。また、人材戦略として機能し、人的資本の強化にもつながります。
HQが提供する福利構成はどのようにして社員のニーズにマッチさせるのですか？
-HQはAIパーソナライズを活用し、社員の属性、悩み、好みを取得して個別に最適な福利構成を提案します。これにより、社員が自分に合ったサポートを受けられるようになります。
カフェテリアHQのUIUXはどのようにして使いやすさを確保しているのですか？
-カフェテリアHQはAmazonのようなECサイトのUIUXを参考にし、探索しやすく、選択体験を自然に進めることができるように設計されています。また、申請プロセスも簡素化され、使いやすさを確保しています。
HQの福利構成はどのようにして企業戦略に沿った形で提供されるのですか？
-HQは企業の戦略に応じて福利構成をカスタマイズすることができます。例えば、子育て層を支援したい企業では、時短グッズやサポートサービスを提供するようにカスタマイズされています。
福利構成の改善が具体的な成果としてどのような変化を見せているか教えてください。
-福利構成の改善は社員のスキルアップや学習促進につながり、それによって生産性向上などの具体的な成果を見せています。また、アンケートやフィードバックを通じて、福利構成の改善が実際に役立っていることが確認されています。
Outlines
🚀 スタートアップHQのビジョン
坂本昌司さんが代表するHQは、従来の福利厚生を投資へと変革し、新しい働き方に対応した福利構成を提供するスタートアップです。リモートワークの普及に伴い、在宅環境整備手当やモニター、チェアの提供など、従業員の自宅での働く環境をサポートするサービスを展開しています。また、HQはこれまで150社以上の企業と提携し、福利厚生の多様化に対応する総合的なサービスを提供しています。
🔍 現状の福利厚生の課題
現在の福利厚生は、多様性に対応していないため、社員、経営者、人事それぞれの立場からの不満が生じています。福利厚生の制度は、時代の変化に追随できておらず、娯楽用途に偏り、本来の目的から外れていることが指摘されています。また、UIUXの問題も福利厚生の利用の妨げとなっています。
📈 福利厚生の変革とHQの取り組み
HQは、福利厚生の現状を改善するために、新しい福利厚生の形を模索しています。多様なニーズに対応し、利用しやすい福利厚生サービスを提供することを目指しています。社員の多様な要望に応えることで、福利厚生を単なるコストから投資へと変え、企業の成果につながるよう努力しています。
🛍️ カフェテリアHQのサービス紹介
カフェテリアHQは、HQが提供する新しい福利厚生サービスです。社員にポイントを付与し、個々のニーズに合わせた利用が可能とすることで、福利厚生の投資効果を追求しています。AIを活用して、社員の個人データを収集し、パーソナライズされたサポートを提供しています。
📊 福利厚生のデータと分析
HQは、福利厚生のデータを収集し、分析することで、サービスの改善に活かしています。社員の属性や悩み、好みを把握し、AIを活用して最適な福利厚生の選択肢を提案しています。これにより、福利厚生の利用が効果的かつ効率的に行われることが期待されています。
💼 経営陣の視点からの福利厚生
経営陣は、福利厚生を企業戦略の一部として位置づけ、投資効果を追求しています。HQのサービスを通じて、福利厚生が社員のパフォーマンスやエンゲージメントにどのように影響を与えているかを検証しています。多様な企業ニーズに対応し、福利厚生の最適化を目指しています。
🎁 カフェテリアHQの導入キャンペーン
HQでは、カフェテリアHQの導入キャンペーンを実施しています。限定の企業に対して、基本利用量が半年間無料になるなど、福利厚生の変革を促進するためのサポートを提供しています。実際に導入した企業からのフィードバックや効果検証を行い、福利厚生の変革の成果を広く伝える予定です。
📹 効果検証とフィードバック
HQは、カフェテリアHQの導入効果を検証し、フィードバックを活用してサービスの改善に努めています。導入企業からの声やデータを収集し、福利厚生の変革の成果を定量的に評価しています。その結果をもとに、福利厚生サービスの最適化を進めています。
Mindmap
Keywords
💡福利構成
💡リモートワーク
💡投資効果
💡パーソナライズ
💡UIUX
💡AI活用
💡カフェテリアHQ
💡ハイブリッドワーク
💡エンプラ
💡効果検証
Highlights
HQは福利構成をコストから投資へとシフトさせるコンセプトを持つスタートアップ企業である。
福利構成は多様性に対応しなければ使い物にならないという問題点が存在する。
リモートワークの普及に伴い、在宅環境整備への手当てが求められる。
HQが提供する「リモートHQ」はリモートワーク環境整備に特化したサービスである。
福利構成のUIUXの改善が、実際に使われるか否かのポイントとなる。
従来の福利構成は娯楽的用途に偏り、成果に直結する用途に変える必要がある。
福利構成の改善が、社員のエンゲージメントと生産性の向上につながることが期待される。
「カフェテリアHQ」は、福利構成をワンストップで管理できるサービスとして紹介される。
AIを活用して、社員の個別ニーズに合わせた福利構成を提供する。
福利構成の改善は、経営戦略の一環として投資効果を見せるものとして捉え直されるべきである。
HQのサービスは、企業の福利構成をより柔軟で使いやすくする。
福利構成の改善は、社員の多様なライフスタイルに対応する必要がある。
HQは150社以上の企業と取引し、福利構成の改善に貢献している。
福利構成の改善は、社員の不満を解消し、企業の魅力を高める。
「カフェテリアHQ」は、社員が自分のニーズに合わせて福利を選択できるシステムを提供。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のスキルアップや健康向上を促進する。
HQが提供するサービスは、企業規模に応じてカスタマイズ可能で、導入が容易である。
「カフェテリアHQ」は、社員の選択体験をパーソナライズし、より効果的な福利構成を実現する。
HQは、福利構成の改善を通じて、企業の人材戦略を強化する。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のエンゲージメントを高めることで企業の成果につながる。
「カフェテリアHQ」は、社員が福利構成を柔軟に選択し、個人のニーズに応じたサポートを受けられる。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員の多様なライフスタイルに対応し、企業の魅力を高める。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員の不満を解消し、企業の魅力を高めることを目指している。
「カフェテリアHQ」は、社員が福利構成を柔軟に選択できるシステムで、使いやすさを重視している。
HQは、福利構成の改善を通じて、社員のスキルアップや健康向上を促進し、企業の成果につながる。
Transcripts
00:00とHQはですねあの福利構成をコストから
00:02投資へをコンセプトに掲げた福利構成
00:05スタートアップさ福利構成非常にこう
00:08難しいというか特殊な領域でま多様性に
00:12ですねしっかりま対応しないと全然こう
00:14使いにならない3者全てがですねすごい
00:17不満を抱えてるっていうのが今のクコ成
00:20実態この左側がこれまでのクコ成の経題化
00:24とこの右側が新しく作っていきたいクリコ
00:27セのアリオというちょっとでもご覧
00:29いただきかなと思うんですよキットさんを
00:31勝手にイメージしてですね我々に合わせた
00:34プランってことですねそうですはい
00:36Amazonさんと実際に
00:37パートナーシップを組ませていただいて
00:38るっていうのが相当UIUXに凝ってます
00:41ねいい意味でやっぱ使われるか使われない
00:44かっていうのはやはりその1手間をいかに
00:46削減できるかっていうのがコポイントかな
00:48娯楽的用途から成果直結型の用途に劇的に
00:52変るっていうのが我々のトライアルでも
00:54最後にちょっと1つご提案がありまして
01:00皆さんこんにちはピボットの佐々木です
01:02注目のゲストを呼びしてキャリア事業内容
01:05ビジョンを深掘りするアトーク始まります
01:07本日は福利構成はコフとか投資化をテーマ
01:11にHQの提供でお送りします不利構成と
01:14いえば企業が従業員に提供するサービスの
01:16ようなものと思われがちですが人材戦略の
01:19強力な武器としての側面も持ち合わせてい
01:22ます福利構成を単にコストと見るのか投資
01:25へと進化させるのか経営者の支出が問わ
01:27れるのではないでしょうかそんな新しい
01:29福利構成の形を深掘りしていきますそれで
01:32はゲストのご紹介です株式会社HQ
01:34ファウンダー&CEOの坂本昌司さんです
01:36よろしくお願いしますよろしくお願いし
01:38ますはいお願いしますお願いしますHQ
01:41なんかシャツがついてますねあそうなん
01:43ですそうですそうですよねこれあのまず
01:45最初にちょっと坂本さんこれまHQって
01:47どういった会社なのかっていうことを最初
01:49にちょっとご説明いただきたいんですけど
01:50あありがとうございますHQはですねあの
01:53福利構成をコストから投資へをコンセプト
01:56に掲げた福利構成スタートアップになって
01:58ますうんうんで私自身がですね元々前職で
02:02えいわゆるコーポレートのま管轄をしてた
02:05んですけれどもそこで人事の当事者として
02:08ま福利構成のま経営化というかえ負を
02:11大きく感じでですねそして創業したって
02:13いう会社になってますほお現時点でどんな
02:16サービスを展開してるんですか現時点では
02:18ですねあのリモートHQというですね
02:20リモートは環境整備特化型の非常にこう
02:22日知な領域のサービスをやらせていただい
02:25てますへえリモートワーク特化ガたって何
02:27なんですか福利構生何をやってんですかと
02:30ですねあのイメージとしては在宅環境
02:33手当て在宅整備手当てみたいなのをこう非
02:36課税か成果直結版みたいなイメージなん
02:38ですけれども例えばチェアであるとかえ
02:41モニターであるとかあるいはこう電気代の
02:43こう生産であるとかまそういったところを
02:46まるとですね我々にアウトソース
02:47いただけるリモートワ特化型の福利構成に
02:50なってますあすでに結構あのお客さんも
02:52多くて伸びてんですねあそうですね新しい
02:54働き方ハイブリッドワークであったりだと
02:57かフルリモートであったりとかそういった
02:59あの働うん方を体現されてるまちょっと
03:01一部のお客様にですねあの狭いんです
03:03けれども深くこうご評価いただいてえ順調
03:06に伸びてきているという中でえまこれまで
03:09あのま150社くらいのですねえお会社様
03:13と取引させていただいたんですけれども
03:15ついにですねマをじして元々1番やり
03:17たかった総合副利行性のこうサービスって
03:20いうのを今回これまで積み上げてきた資産
03:23をですねうんま転用するとフル活用すると
03:26ような形でえ今回サービスを出させて
03:28いただくとそそう1番面白いうん
03:30あより大きいサービスを出していくとその
03:32まそれがカフェテリアHQってサービスだ
03:34と思うのでそこについてはちょっと後半
03:35是非詳しくお伺いできればと思います
03:37ありがとうございますまず最初に福利構成
03:39の理想と現実ってこと
03:44でどういうとこに聞き意識をお持ちなの
03:46かっていうのちょ説明していただいていい
03:48ですかあ分かりましたありがとうござい
03:49ますちょっとそもそも今の福利構性がどう
03:53やってできたかとかどういう実態になっ
03:56てるのかっていうとこ少しご説明できれば
03:58と思うんですけれどもさんあのえ会社にお
04:01勤めの時とかにこういわゆる福利構成の
04:04サービスとかで使われたとかああったな
04:06なかったなとかってあったりされますか
04:09覚えてないですねなるほどそうですよね
04:12あの実は結構ですねあのいろんな方に聞い
04:14てもま正直ちょっとそういうものになっ
04:17ちゃってるっていうま栗高成の外化って
04:20いうのはまさにそういうところにも払れ
04:21てるんじゃないかなと思うんですけれども
04:23今いろんな会社で普及している福利構成
04:26サービスができたのって実はあの230年
04:28前だと言われてましてえええま当時
04:31ちょっと思い返していただくとですねあの
04:34実は総合色ももうほとんど男性だけみたい
04:37な時代であったりだとかえあとはもう妹枠
04:40とかも一切なくてですね全員出社ですし
04:43あの新卒採用が当たり前みたいな時代で
04:46ですねまそこでこう今の福利構成っていう
04:48のはできたんですけれどもうんえそこから
04:51ですね実はあのもう全く変わってないって
04:53いうのが今の福利構生の実態になってます
04:57でここに書いてある通りあの時代はもう核
04:59性の時代からま多様化の時代っていう
05:01ところで先ほど男性ってありましたけれど
05:03もこも女性活躍当たり前ですしリモート
05:06ワークもだんだん広がってきてそもそも
05:08こうえ労働力ではなくて人的資経営みたい
05:11なそういう新しい流れもできてる中で実は
05:14あの栗高生全く変わってないっていうのが
05:16あの実態になってますうんうんうんでふり
05:19構成ってあの大きく3つですねあの大体
05:23ステークホルダーというか関わる人たちが
05:25いるんですけれどもこう社員あと経営あと
05:28人事ですねあの社員っていうのはも分かり
05:30やすくユーザーですし軽っていうのはま
05:32あのふりこそを入れる側ですし神社まこう
05:35制度を整備する側なんですけれどもその
05:39それぞれ3者全てがですねもうすごい不満
05:42を抱えてるっていうのが今の福利構成の
05:45実態になってます先ほど覚えてらっしゃる
05:47ないと福利構成をですね使われてるって
05:49おっしゃってたんですけれどもえその原因
05:52にもなっているのがこちらに書いてあるえ
05:55UUX使い心地みたいなところですね
05:58カフェテリアプランっていうですねあの
06:00個別最適にこう選ぶ型のこう福利構成って
06:03いうのは実は日本のメインストリームの1
06:05つでうんえあったりするんですけれども実
06:07はこう100何十枚のマニュアルがあるの
06:10が当たり前でこれを100何ページ見て
06:12ですねえまここにちょっと要件が該当し
06:15てるしてないっていうのをわざわざ確認し
06:17てでこの右側にあるようなですねいつの
06:20時代だろうっていうサイトからこうえま
06:23わざわざ申し込まなきゃいけないっていう
06:24のは今の典型的なえまuiuxになって
06:27ましてうんうんえとして佐さんみたいに
06:31実際にどこにあるか分からないだとかえ
06:34実際使われたことがないっていう方が
06:35メインになってるっていうようなそんな形
06:37になってますうんなんで今まで改善され
06:39なかったんですかこういうのってえっと
06:41ですねあのいろんな理由はあるんです
06:43けれどもちょっと後からも触れたいと思う
06:45んですがあの実は福利構成って非常にこう
06:48難しいというか特殊な領域であの佐々木
06:52さんももうこう今とですね例えば22歳
06:56新卒で入ったばかりっていう時に必要
06:59サポートとか会社から得たいものてこう
07:01全く違ったと思うんですよねなんか大卒だ
07:05とこう成長したいだとか英語勉強したいだ
07:08とかいろんな理由があったりあるいはまあ
07:10ま30代40代超えてくるとま子育てとの
07:13両立みたいなところでこう悩まれたりとか
07:15そういった形でえま多様性にですね
07:19しっかりま対応しないと全然こう使い物に
07:21ならないっていうのがクコ性の特徴になっ
07:23てましてそこが本当にこうクリコが警戒し
07:26てる理由の1つになってますねうんうん
07:28うんうんうんまいったこう使い心地になっ
07:30ているのでその掲載場所すらわからないん
07:33だとかうんえまあるいはマニュアル規定の
07:37まそれがどこにあるかも分からないだとか
07:39まそういったことをま社員の皆様がま感じ
07:41られてるってような形になってますであと
07:44ですねあの社員だけではなくて実はこう軽
07:47側ですね導入する側もものすごい不を抱え
07:51てるっていうのはポイントになってます先
07:53さんあのこう福利構成が実際どういう用途
07:56で使われてるかってあのご存知なたりされ
07:59ますか事務とかジムとかそういうやつです
08:01かあと学習とかそうですね学習であるとか
08:04子育てであるとかいろんな制度を導入され
08:06てると思うんですけども日本全体社会全体
08:09で見た時にまどういったものに実際使われ
08:11ているのかはいゆっくり構成何でしょうね
08:15え今言ったジムとかそういうのじゃない
08:17ですか今日ジム行く人もそんな多いわけ
08:18じゃないですもんねえ経営者からすると
08:20ですねやはりこう健康になっていただき
08:22たいとかパフォーマンスを上げていただき
08:24たいエンゲージメントを高めたいっていう
08:26ところでまそういった内容をイメージする
08:28んですけれどもちょっとこちらのえグラフ
08:31見ていただければと思うんですけれども
08:33実際使われてるのは娯楽うんですあのお
08:37いわゆるこう食財形旅行みたいなもの
08:41ですねそういったものなんかあの映画の
08:44半端であるとかあちょっとそこが安くなる
08:47ようだとかあるいはちょっとこう旅行に
08:50行ってホテル犬の泊まろうだとかまそう
08:52いったところにま使われてるっていうのが
08:54今の実態になってますなんでこんなの援助
08:57するんですかね会社はよとか自分ででやっ
08:59てくればいいですよねあそうなんですよな
09:01ので制度の導入時は当然子育て健康経営
09:06学習促進っていうのに導入するんです
09:08けれどもちょ先ほどちょっとご紹介もあり
09:11ましたけれどもうんじゃあこのマニュアル
09:14を見てわざわざ探してサイトのこの奥深く
09:17まで行って申し込みをするかっていうと
09:19そんなこと誰もしないっていうのがうんま
09:22実態になっていてま結果としてえま最大
09:25公約数的にまお肉だとかお肉でなんかふさ
09:29納税みたいですねあそうですそうですあ
09:31そうですあのまさに故郷納税とかの用途
09:34ですねあのあれもこうま実際いろんなもの
09:36が乗っていて寄付だとかすごい意識高い
09:39用途だとかいっぱい乗ってるんですけれど
09:41もいざ自由に選んでいいよゆXも本当に
09:44使いにくいよっっていう風になるとまこう
09:46いう結果になっていてうんうんあれ何の
09:49ために導入したんだっけとああいうところ
09:52になってるかなと思ってますえ冒頭に
09:54230年前にこういうシステムが福利構成
09:57今のができたっておっしゃってたじゃない
09:58ですかなんでその時にこうヨカとかを中心
10:00に作ったんですか会社は実は皆さんが
10:03ハードワークだからその癒しのために入れ
10:05たんですか実はですねあのその作られた
10:08当初っていうのは理念は今後前というか
10:11非常にあの意識が高いものでえこれまで
10:15やってきたこう食の支援だったりえ子育て
10:18の支援だったりあるいは多様化の時代
10:20みたいなところも当時も少し言われていて
10:22ですねあのそういった形で制度まやりた
10:25いってなったんですけれども結果として
10:27使えないのであのあのもう足されるような
10:30形でやっぱりこっちでこっちにも使って
10:32いいようだとかそっかえもう一思送電じゃ
10:35ないですけど先輩がこういう風に使ったら
10:37ちょっとハクできるよみたいな形で使われ
10:40ていたりだとかもそういった形でえ理念は
10:43良かったんですけれども実態が伴ってこ
10:45なかったっていうのがまあのまこれまでの
10:48歴史っていう形になってますねうん分かり
10:50ましたで今のようなま実態があるので実は
10:54福利構成がま系外化し続ける言ってのは
10:57結構こうメカニズムがまよくも悪くも回っ
11:00ちゃっているという形になってましてま
11:02プロダクトが今ご説明したような趣旨から
11:05外れる用とこうま即身するような形になっ
11:08てるのでま結果的に娯楽中心の用途になっ
11:11てえま今のちょっと佐々木さんの反応が
11:13まさにそうかなと思うんですけれどもえ
11:16少しこうやる気があるとか仕事頑張りた
11:18いっていう社員ほど少しこう福利構成に
11:20対して距離感うんが出てきてちょっと自分
11:23とはあまり関係ないかなっていうような形
11:25になっていてで結果的としてま経的にも
11:28まあまあ
11:29現状維持かなという風になって
11:31るっていうのがまこれまでのま実態かなと
11:33いう風に思ってますうんはいこれなんか
11:36系外化した福利こせで新しい福利構成って
11:38ことでビジュアルがありますけどこれどう
11:39いうこと表現してるんでしょうかこの左側
11:42がまさに今までごご説明したこれまでの区
11:46構成のま系外化というか実態みたいな
11:48ところでこの右側がえ我々がもう変えて
11:52いきたい新しく作っていきたい栗構成の用
11:55というようなそんな図になってますほお
11:57運動してますねこっちの方はあそうなん
11:58ですねこっちはなんかね温泉入ったりし
12:00ますねはいあのちょっとよく見ていただく
12:03と分かるんですけれどもこう金権がこう
12:05配られてうんいたりだとかえま実質給与で
12:09いいじゃないかみたいなものがこう配られ
12:11ているのが左側で右側は実際にこう働き
12:15やすくなっていくで結果として企業側も
12:19しっかりエンゲージメントが高まっていく
12:21生産性が上がっていくって本当にこう成果
12:23につがっていく福利構成っていうのをこの
12:25見れ実現したいなという風に思ってますで
12:28我々ですねあのこういったあの福利構生の
12:32実態に対してこのままでいいのかっていう
12:34ところをですねえま解いていきたいって
12:36いうのが我々が起こしたいま福利構成の
12:38変革という形になってますうんうんうん
12:42今日も今まで色々説明してくださって問題
12:45があるってのは分かったんですけどなんで
12:46今までそれ変われなかったんですか福利
12:48構成は本当にあの実はあのものすごい特殊
12:52な領域だっていうところが原因になって
12:55ましてちょっとこちらにあの大きく3つに
12:57ですねあのまとめてるんですけれんも1つ
13:00はも本当にこう社員のニーズ要望っていう
13:03のが多種多様であるとま20代でもう
13:06とにかく勉強したいいっていうスキル
13:08アップしたいっていう社員からま30代
13:10後半で友働きで3時の母親でえもうそんな
13:14時間スキラップの時間なんて1mmもない
13:16という社員ですねこの両者何者もっと多様
13:20にいる社員のニに全て答えないとま公平
13:23じゃないとかああま制度として機能しな
13:26いっていう風に言われてしまうというのが
13:28ま1つありますで2つ目がですねえ多様性
13:31ゆえに精度の数がどうしてもこうボンボン
13:34乱立してしまうと数が多くなってしまうと
13:37で最初からこうワンストップで解決しない
13:40とオールイン1で解決しないと制度として
13:43機能しないという点がえま非常に特殊な
13:46ところですなので我々みたいな
13:48スタートアップが実際非常にやりにくい
13:50うん領域だったりしますで最後にですね
13:54あのちょっとここ今あの人的ション系とか
13:56の流れの中で変わりつつあるんですけれど
13:58も
13:59こう計から見るとまコストだよねとうんま
14:02重要領域じゃないよねっていう認知がこれ
14:05までは大きかったのでまとりあえず置い
14:07とけという形ですね大きくこの3つの理由
14:11でですねま大体こうり構成ってのはもう
14:13このままでいいかとあま警戒化したままで
14:16まいいかなっていうのがこれまで温存され
14:18てきたっていうのがま背景かなと思って
14:20ますうーんそんなにシイにいって対応です
14:23かね今あのピボット車にもたくさんこう
14:26社員いらっしゃると思うんですけれどもえ
14:29例えば子育てを未修学はい時を持ちながら
14:33されてる方とあともう全く持たれてない方
14:36って大体何割くらいいらっしゃったりし
14:38ますあ子供がいて未修学時ですよねはいと
14:42か3割ぐらいいますかね34割いますかね
14:44はいで例えばこう子育て支援1つとっても
14:48ですねその子供が未修学児なのかあるいは
14:51高校生なのかうん中学生なのかで実はもう
14:54人生のこう箇所分時間とか必要な支援って
14:57いうのはもう全くはい足したようで1個
15:00子育て取ってもですねえ最初はもう本当に
15:03こう寝る時間もなくてえちょっとこうそう
15:07いった神辺の世話が大変だっていうところ
15:09からこう部活動の送り迎えみたいなところ
15:11に来てで高校とかにいかま行かれるとま
15:15場合によってはもうまかなり時間的余裕が
15:17出てきて全く違う
15:21リスキーとかでもものすごいこう多様だっ
15:25たりしてこれがもうあの子育て1つでこう
15:27なので他にうん例えばあの健康に興味が
15:31あるだとかメンタルヘルスにちょっとある
15:34だとか本当にこう場合を取っていくと本当
15:36に広がっていくっていうのがこう福利構成
15:38のま特徴というかえ全てのま人の要望に
15:42答えなきゃいけないってちょっと公的
15:44サービスみたいな気づけがちょっとあるか
15:46なと思います分かりましたはいはいという
15:49ことで問題点課題感よく分かったんです
15:51けどということにそれについてこっから
15:53HQの福利構成革命ってことでお話を伺い
15:56たいんですけど
16:01まその中心になるのがカフェテリアHQ
16:03ですよねはいそうですはいこれどういう
16:05ものかご説明いただいていいですかはい
16:07福利構成をコストから投資へとこの
16:10コンセプトを体現するワンストップ型の
16:13福利構成になってますちょっと先ほどご
16:16説明した福利構成の特殊性この3つにま
16:20ぴったりというか沿った形の
16:21ソリューションになってましてAI活用の
16:24個別最適なサポートも多様なニーズに対し
16:27てぴったりのものをまこちらからこうご
16:29提案していくっっていうような複利構成で
16:312つ目があの精度の数に対応するもうワン
16:34ストップこれだけでもう全てのえあらゆる
16:36精度ワンストップでま管理できるという
16:38もので最後にまこちらまさにあの経営者の
16:41皆さんにあの1番訴求したいポイントなん
16:43ですけれども投資体効果の見えるかですね
16:46人材戦略に沿った形でえ体効果をしっかり
16:49えレポーティング差し上げるとこんな
16:51サービスになってますはあいやその
16:53コンセプトよく分かりましたこれちょっと
16:55どんなものか是非見てみたいですねじゃ
16:57ちょっと実際こう使いにあのイメージつか
16:59ないと思うのでえちょっとでもあのご覧
17:03いただければなと思うんですけどちょっと
17:05あのピボットさんを勝手にイメージして
17:07ですねはいちょっと我々のバリューまで
17:09書いてます我々はプロスポーツチームだっ
17:11てこと我々に合わせたプランってことです
17:13ねそうですああそうですかぜひ見てみたい
17:15ですはいちょっとですねまこういった形で
17:18スタートするんですけどもカフェテリア
17:20HQっていうのはそもそもですねポイント
17:22をこう社員の皆さんにこう付与してでそっ
17:26からこう社員が個別際的に使っていくって
17:28いうまそんな制度になってます
17:31うんでこの時ですねポイントになるのが
17:35おおえパーソナライズデータの取得ですね
17:39でちょっとあの試しにこう30代後半で
17:43こう共働きでえまちっちゃいお子さんが
17:46いるえまそういう女性の社員っていうのを
17:49ちょっとイメージしてちょっと作っていき
17:51たいと思うんですけれどもうんピボット
17:53さんにもこういった社員っていらっしゃる
17:55ご在籍だったりされますかあはい在籍して
17:58ますねはいはいちょっとまさにそういった
18:00方をちょっとイメージしながらちょっと見
18:02ていただければと思うんです大きく3つの
18:03データを取ってきましたこういう属性です
18:05ねうんこう職種であったりだとかあるいは
18:08お子さんがいるいないまだけではなくてま
18:11何歳くらいのお子さんでどういう風を抱え
18:13てるのかっていうところが1
18:15つで2つ目が悩みですねはい例えばま
18:20ちょっとあの今回のペルソナですと
18:22ちょっと肩こり結構子供抱こしてきついな
18:25とかですねあるいはえ結構火事負担が
18:28すごいこう仕事の弊害になってるなって
18:31いうまそういうえまあの悩みです
18:35ねであと最後3つ目はこれが実は
18:38ものすごいポイントにあのなってくるん
18:41ですけれども好みですねうんえ例えばこの
18:45方のケースですとまちょっといろんなもの
18:46あるんですけれどもま結構体も動かすのも
18:49好きでオンラインヨが気になるなとかです
18:51ねえちょっと高くて気になってたけれども
18:55ちょっとロボット掃除機で時短したいなだ
18:57とか
18:59えちょっと学習する時間はないかなけれど
19:02もこうちょっとやっぱ調理の時間がすごい
19:05こうえ働く上で負担になってるのでまそう
19:08いったところをこの方の場合だとちょっと
19:10こうまあの気になるなっていうところを
19:13ですねえ入力していき
19:16ますでここからがAIパーソナライズって
19:20いうところになってき
19:22ます
19:25はいはいこちらがあのパーソナライズの
19:28うんうんここから全てパーソナライズされ
19:31た選択体験が始まってますほうほうほう
19:34ほう一言メッセージみたいな右側に
19:37ちょっとついてたりするんですけれども
19:39こちらあのAIがですねえ子育てとお仕事
19:42本当に大変ですねってこう寄り添うような
19:45はい形でえコメントが出て意外とこういう
19:47のがですねあの社員の選択を一押ししたり
19:51するんですけれどもまこの方の場合だと
19:53こうえここに書いてあるようなこうおす
19:56めっていうのが最初に出てくるんですが
19:57それ以外もですね
19:59えその方のペルソナにあった悩みにあった
20:02えものっていうところが自動でこう
20:04レコメンドされてくようなこんな形になっ
20:06てますこれどれぐらいの商品数からこう
20:08いう風に選択されていくんですか数はどれ
20:10ぐらいあるんですかえっとですね本当に
20:12無数かつ日々変わってましてへえそこにも
20:15こうAI実はllmを収集にあの使ってる
20:18んですけれどもこう世の中に無にあるもの
20:20の中からえ福利構成としてふさわしいもの
20:23パフォーマンスだったりエンゲージメント
20:25だったりそういったものに高影響があると
20:27思われるものを自動でこう探してきてうん
20:30でその後はですね実はあの佐々木さん
20:33みたいなですね経営者え内人事の方がえま
20:36こういうカテゴリだったら使っていいよ
20:39こういうカテゴリレコメンドしたいよって
20:40そういう系の思い企業の思いとかもえ入れ
20:43てですねカスタマイズいたくってような形
20:45になってますへえなんかAmazonとか
20:48普通のECとかに似てますねあそうですね
20:50あのそこはまさにポイントでしてここが
20:53こうもういっぱいいっぱい探索していか
20:55ないといけないUIXだと誰も使わなく
20:57なってしまっはいっていうのが実は実態で
21:00ちょっとAmazonさんを触って
21:02いただくようなまそういうイメージでこう
21:05探していくっていうのはそういう
21:07コンセプトになってますはあこんな商品数
21:10あるんですねはい
21:11いやあ例えばですねあのえこのロボット
21:16掃除機みたいなところですねこう普通に出
21:18てきてこうAmazonライクな感じかな
21:20と思うんですけれどもえ実はあの
21:22Amazonさんと実際に
21:23パートナーシップを組ませていただいて
21:25るっていうのがえ我の特徴1つになって
21:28ますてこれまでの複利構成ですとこの画面
21:33まではいいとただこれを領収書を貼り付け
21:36てうんこう申請してそもそも申請要件に
21:39合ってるかどうかっていうのをマニュアル
21:41をこうPDFを見て100何十枚目で
21:43やっとたどりついて申請できるかどう
21:46かっていう形だったんですけれども
21:47カフェテリアHQですとこのもうカートに
21:50入れてそのままポイントが自動連携して
21:53翌日翌日届くというようなもう全くこう
21:56BCでEを使っていただくようなになって
21:59たりしますこれルンバーを頼んだら自分
22:01とこ届いて自分のものになるんですかあ
22:03そうですね福利構成としてはルンバーこれ
22:05自分で買った方が良くないですかそうです
22:07ねあの佐々木さんピボット車ですとこれは
22:09もう買ったらいいんじゃないかっていう
22:11ところであのそういったところを制御する
22:13こともできるようにってますここはもう
22:16色々経営者とかの考え方が入ってくるわけ
22:18ですね企業のこう戦略に合わせてっていう
22:20形ですね例えばまあの子育て層を支援して
22:24いきたいっていうケースですとおちょっと
22:26時短グッズみたいなところですねん
22:28作り置きをえまあのやるサービスでだっ
22:32たりだとかこういうこうルンバみたいな
22:34ところはちょっと子育て支援層にはこう
22:36結構受けが良かったりするのでそういった
22:38ところはあの使っていいよってされる
22:40ケースもありますしこういうのダメとうち
22:43はもう健康系パフォーマンス系だっていう
22:45形に振り切っていただくのもまこれもまた
22:47すごいその会社さんによっては正解という
22:50形ではいセットできしますねうんそういう
22:52多様な価値観に適用できるってことですね
22:54対応できるってことですねそれすごいそう
22:56うんはい例えばあの化粧品会社様の例とか
22:59ですとえ自らのこう美を考えるっていう
23:03ところもふり構成だというところでま化粧
23:06品なんかも実際に使えるよっっていう風に
23:08入れられたりとかですね本当に多種多様な
23:11え企業の組織戦略っていうのがあるかなと
23:14確かに例えばピボットはプロスポーツ
23:16チームなんでもう徹底的にもう皆さんに
23:18集中してもらうためにもうルンバを買って
23:20もらってもう掃除はやんなくてその分も
23:22仕事に集中みたいな言い方もできますもん
23:24ねあそうですねはい確かねそっかいやよく
23:27わかりました
23:29あとですねこういったまあの商品っていう
23:31のもあるんですけれども当然こうサービス
23:33ですね向けのサービスっていうのも色々
23:35使われる方もいらっしゃってまこの
23:38ペルソナの方ですとやはりこう火事負担が
23:40本当に大変っていうところで例えば
23:41作り置きのサービスなんかもこう立替え
23:44生産の機能を使えば世の中にあるですね
23:47無数のサービスどれでもこう使えるような
23:49形になってましてでその時のですね
23:52ちょっと細かいんですけれども申請条件と
23:55かをこうもうこのサイトを触りながら自然
23:58に確認できてそのまま申請できるっていう
24:01ような点も本当にあの細かいですけども
24:03使い勝手としてはすごいこうご評価
24:05いただいてる部分になってたりしますうん
24:08相当UIUXに凝ってますねいい意味であ
24:12そうですね本当にやっぱ使われるか使われ
24:14ないかっていうのはやはりその1手間を
24:16いかに削減できるかっていうのが福利コス
24:18だとポイントかなと思ってますねうん
24:20ちょっと他のタイプの社員の場合どんなの
24:22かとかを見てみますかあそうですねぜひ
24:25ちょっと見たいと思いますはい次がですね
24:27えっと一応ちょっと入力時間を短縮するた
24:30もう設定してましてあありがとうござい
24:31ますあの男性の営業食のこうこ20代です
24:35ね若めの人です2000年代生まれとお
24:38いうようなちょっと我々からだと少しこう
24:40どういうもの選ぶかなっていうところが
24:42ちょっとこう分かりにくいうんかもしれ
24:45ないというような社員ですけれどもえ当然
24:47ちょっと子供はえいらっしゃらなくてま
24:51例えばですねすごい意識が高いうん
24:53ピボット入社したいっていうくらいなので
24:55うんうんうんもう自分はもう少しでも早く
24:57成長したいはい例えば眠の質にすい
25:00こだわりがあったりだとかえまえ食生活
25:05改善みたいなところにあったりだとか
25:07あるいは学習スキルアップも積極的にして
25:10いきたいっていう社員
25:12うんで先ほどとは違ってですね多分時短
25:16グッズっていうよりかは成長ですねうん
25:18例えばグロービス学び放題だプロミラ学習
25:22にもちょっと興味があるなとか
25:26えあとま学生時代結構大会系だったので水
25:29バみたいなのも興味があるなみたいなので
25:31ちょっと試してますもう先ほどとは全く別
25:33の人格です
25:38ねはい例えばこの方のケースですとこう
25:42いった形のレコメンドになりますえ確かに
25:44結果全然違いますねあそうなんですよもう
25:47本当にもう1つも重なってないんじゃない
25:49かなと思いますねうんここは実はポイント
25:51でしてファーストルックで自分が興味ある
25:54ものがないとですねもう誰も使わなくなる
25:57とうんが福利構成なので興味がある悩みと
26:01合ってるというソリューションに合わせて
26:02こう自然にですねえ選択体験をおしていっ
26:06ていただけるとでもちろんですねここに
26:08カテゴリーから探すっていう項目があり
26:10ますけれどもえまピボット3で設定された
26:13ですねえラインナップっていうのは自由に
26:15こうカスタマイズできますのでこれは
26:17ちょっと含めたくないなとかこれは含め
26:19ようとかもえま簡単にカスタマイズする
26:22ことができるような形になってます
26:23サービス内容よく分かったんですけどこれ
26:24どれぐらいの価格で導入ができるもんなん
26:26ですか非常にあの手軽な価格で導入できる
26:29ようになってましてあの1人あたり月
26:32200円うんだけで導入できるという圧倒
26:35的な低価格になってますあのこちらあの
26:37カフェテリアプランって言うとですねえ
26:39現状ですと実は超大手企業1万人以上
26:42くらいの企業のこうま福利構成制度という
26:45こう非常にこうエンプラ向けのものになっ
26:48てるんですけれども我々の場合は本当に
26:50もう数十名の企業からえ数百名数千面まで
26:53もいろんなお客様に使っていただける価格
26:55になってるかなと思ってます月に200円
26:58だと何も買えなくないですかあの基本利用
27:00量がえ200円という形になってるんで
27:03ああその上にいくらにするか決めるとそう
27:06はいそこはもう本当にこうえ月12万円の
27:09会社さんもあれば実はあの50万円とか
27:1240万円とか非常に高額で設定されるよう
27:14なお会社さんもあるっていうような形で他
27:16に強みは何なんでしょうかとこちらにも
27:19書かせていただいてるんですけれどももう
27:21系としての位置づけが全く変わってくると
27:24コストではなく投資になるっていう様々な
27:28あのま利点がありましてうん先ほどこう
27:31探索型ぶ厚いマニュアルではなくてま
27:33パーソナライズしていく個別最適にやって
27:35いくってことユーザー側の視点でまお伝え
27:37してたと思うんですけれどもこれ軽側から
27:40見るとですね本当に成果につがるものに
27:43使われるようになる娯楽的用途から成果
27:46直結型の用途に劇的に変わるっていうのが
27:48我々のこうトライアルでも示されてまして
27:51そうなってくるとこうま実はもう給与で
27:54良かったじゃないかっていう使われ方では
27:56なくて本当にこう働きにの支援えま人的
28:00資本の強化みたいなところで成果を狙え
28:01るっていうところが大きな違いになって
28:04ますああそ実際にスキルアップとか学習の
28:06方に使ったっていうことは見えますけど
28:08それによって本当に投資効果があってその
28:11メンバーの力が上がったとかそういう成果
28:13ってわかんないですよね例えば生産性向上
28:15の実感値みたいなところで言うとまかなり
28:18緻密にアンケートを取らせていただいて
28:20まして例えば既存のこう福利構成だったり
28:23例えばオフィス投資とかですねそういった
28:26ものと比較するとま劇的にこううんミール
28:28化されたねっていうところで本当に証明
28:30しきろって言われたら難しいところあるん
28:32ですけれどもこうしっかりデータドリブに
28:35それをPDCを回せる用を全部確認できて
28:38その効果もある程度メール化されて
28:40るっていうところでお客様からはすごい
28:42劇的に変わったねって言っていただけてる
28:43かなと思ってますもうな新しい福利構成と
28:46いうことでなんか人気が出そうなサービス
28:49だというのが分かりましたはいありがとう
28:50ございますで最後にちょっと1つご提案が
28:52ありましてあの今回あのピボットこの動画
28:56を見られた方限定でですねあの
28:58カフェテリアHQの導入のトライアル企業
29:01っていうところをま募集できないかなと
29:03いう風に思ってますちょっとこちらにも
29:05書かせていただいたんですけれども
29:07ちょっと5社限定でですね基本量が半年間
29:10無料っていう形のキャンペーンなんです
29:12けれども実際にこちらからえご応募
29:15いただいた方にですねあの福利構成導入
29:17いただいてその効果検証ま我々投資として
29:20の福利構成っていう風に歌っているので
29:22実際にこう導入した効果がまどうだったの
29:25かっていうところをま数字面内こう
29:27ユーザーの実際の声の面を含めてえま実際
29:30こうこのピボットで動画にもちょっと
29:33後ほど撮らせていただいてえあの効果検証
29:36をこう発表するみたいなそんなことが
29:39できればなという風に思ってますけどこれ
29:41半年間0円でもう1声やった方がいいん
29:44なるほどなるほど確かに確かにそうですね
29:46じゃじゃ1年間1年間ぐらい行った方が私
29:49はいいと思いますよこれははいじゃあもう
29:521年間にしちゃいましょうか1年間にし
29:54ちゃいましょうはいちょっと大丈夫ですか
29:58大丈夫です大丈夫人数次第です人数制限と
30:00かしてもいいかもしれないですしいやでも
30:02ですねあの実際こうここでやりたいのは
30:05あの本当にえ効果検証っていうところが
30:08メインになってまいりますのでただあの
30:10その後はちゃんとしっかりこう使って
30:12いただきたいなとか福利交線にちゃんと
30:14意思がある方は集めたいのちょっと半年
30:15ってちょっとしちゃってるんですけれども
30:18あの1年間でも大差ないかなと思うので1
30:19年しましょうはい太っぱら素晴らしいと
30:22いうことでびっくりしましたびっくりしび
30:24しましたはいこうことある本いやいやこれ
30:26本アドリブでねあの求しからということで
30:29興味ある方は是非ごしてこれ先着ですかね
30:32そうですねあのちょっとあのえ調査という
30:35かあのしっかりご出演いただけるかって
30:36いうところは確認いただくんですけど基本
30:38的にはあの早くお応募いただいたところて
30:40いう形でこれをあの割引きした方々企業は
30:44ピボットのこの第2弾動画で実際に効果が
30:48あったかその検証の番組に出てもらうって
30:50ことなんですかねあまさにその通りです
30:52ああはいあの第2弾の中でえ実際に導入し
30:56た結果ですね的なアンケートの結果である
30:59とか社は実際に使っていただいた声とか
31:02ですね実際にご出演していただいてえ検証
31:05できればなと思ってますは日割り引いて
31:06もらえた上ピボットに出れるっていうもう
31:08ね2粒でおいしいですねそうですねはいね
31:11ということでぜひ皆さん一緒に着なんで
31:13応募お願いしますはいよろしくお願いし
31:16ますということで今日のカフェテリアHQ
31:18も含めたま福新しい福利構成福利構成革命
31:21と話でお話を伺いました本日はありがとう
31:23ございましたありがとうござい
31:26ますT
31:36[音楽]
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