もう一度“今”へ。退屈や変化がないときは？お久しぶりです🌝

Yuika ご機嫌倶楽部

10 May 202414:11

Summary

TLDRゆかさんは久しぶりの配信で、ゴールデンウィーク中に風邪を引いてしまったことを話します。しかし、2日間寝てから元気になったと感じ、体を休むことが大切だと改めて実感しました。また、2年間の配信で多くの人と交流し、リアルな理解が浸透していると感じています。しかし、理解が深まると、その浸透が難しいと感じることもあると述べています。最後に、日常生活の退屈やつまらない部分を楽しむことの大切さを説いて、視聴者が今この瞬間に集中し、自分の周囲をただ見てみることを促します。

Takeaways

😀 こんにちは、ゆかです。お久しぶりです。
😀 ゴールデンウィーク中に風邪を引いて2日間寝ていましたが、今は元気です。
😀 休むことの大切さを再認識しました。
😀 YouTubeの動画が少し空いていましたが、また撮り始めました。
😀 最近は2年間YouTubeで話してきた内容が変わらず、同じ話をしている気がします。
😀 多くの人と話す機会が増え、悟りやノンリアリティの話が理解されていると感じます。
😀 苦しみや悩みは過去の記憶や未来のイメージから来るもので、今この瞬間に集中することが大切です。
😀 日々の小さな努力が大きな変化につながることを強調しています。
😀 退屈やつまらなさは幸せの証拠であり、問題がないことを示しています。
😀 頭の静寂を感じることで安心感を得られること、そしてそれを保つ必要はないというメッセージです。
😀 どんなに頭が騒いでいても、静けさはいつもそこにあることを理解することが大切です。
😀 質問があればLINEや個人セッションで受け付けます。

Q & A

ゆかさんはなぜYouTubeの動画更新が遅れましたか？
-ゆかさんはゴールデンウィーク中に風を引いてしまい、2日間ほど寝て過ごしたため、動画の更新が遅れました。
ゆかさんはどのようにして体調を回復しましたか？
-ゆかさんは寝て過ごすことで徐々に体調を回復し、元気になったと言っています。
ゆかさんは動画で何を共有したいと思いますか？
-ゆかさんは久しぶりに動画を撮ることにしていて、最近の様子や健康に関する考えを共有したいと思っています。
ゆかさんはなぜ「休む」のを大切にしていますか？
-ゆかさんは体調不良を経験し、休むことが大切だと改めて感じたと言っています。
ゆかさんは過去2年間で何が変化しましたか？
-ゆかさんは過去2年間で多くの人と交流し、様々な形で繋がり、多くのことを学びました。
ゆかさんはどのようにして自己理解を深めていますか？
-ゆかさんは個人セッションやメンバーシップを通じて自己理解を深め、リアルな自己を理解しようとしています。
ゆかさんはどのようにして日常の退屈さを乗り越えていますか？
-ゆかさんは退屈を感じた時には新しい問題を探したり、自分自身の成長を目指すことで退屈さを乗り越えています。
ゆかさんはどのようにして「今」を生きていますか？
-ゆかさんは過去や未来のイメージではなく、今この瞬間に集中し、その瞬間にできることをしていこうとしています。
ゆかさんはどのようにして苦しみや悩みを克服していますか？
-ゆかさんは苦しみや悩みを直面し、それらを乗り越えることで成長を目指しています。
ゆかさんはどのようにして視聴者と繋がっていますか？
-ゆかさんはYouTubeのコメント欄やLINEなどのプラットフォームを通じて視聴者と繋がり、意見や感想を共有しています。

Outlines

00:00

😀 久々の配信と健康に関する話題

この段落では、ゆかさんが久しぶりに配信を行い、ゴールデンウィーク中に風邪を引いてしまったと話しています。2日間寝ていたが、徐々に元気になってきたと述べています。また、休むことの大切さを再認識し、久しぶりに動画を撮影する決心をしたと語っています。さらに、2年間の配信を振り返り、同じ話をしている感はあるが、交流の機会が増えたことで多くの人に理解してもらえたと感じています。

05:04

😔 現実に対する不満と自己成長への渇望

2段落では、ゆかさんが現実がなかなか変わらないという不満や、自分の未熟さを感じながらも成長を求める気持ちを表しています。日々が変化していないと感じる退屈さやつまらない感覚についても触れており、それでも幸せだと思えるよう心がけたいという考えをしています。また、自分自身がスクリーンのように変化しないという安定した存在であることを指摘し、自分を責める必要はないと語っています。

10:07

😌 現在を意識し、小さな変化を大切にする

最後の段落では、ゆかさんが現在を意識し、小さな変化を大切にすることを説いています。過去や未来について考えず、目の前のものをただ見てみることで自然と楽になると提案しています。また、モヤモヤや苦しみを感じるなら、それを一旦置いて今を意識した状態で見ると、何が起こっているのか、何がないのかが明確になるだろうと述べています。最後に、質問や意見があればLINEなどのチャンネルを通じて連絡してほしいと要請しています。

Mindmap

Keywords

💡ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークは日本の春休みを指し、多くの人々が休暇を取得する期間です。ビデオでは、この期間中に風を引いてしまい、久しぶりに休んだと述べています。これはビデオのテーマに関連して、休息の重要性を示しています。

💡元気

ビデオの冒頭で述べられた「元気だったでしょうか」は、視聴者との交流を開始する言葉であり、その後の「でもなんか2日間ぐらい寝てもうだんだん元気になって」という言葉は、休息が健康に与える影響を示しています。

💡動画

「YouTubeの動画がちょっと空いてた」という言葉は、ビデオ制作者が活動を再開し、新しいコンテンツを提供することを意味しています。これはビデオのテーマに沿って、日常生活のリズムを取り戻すことの大切さを示しています。

💡休む

「休むのってすごい大事」という言葉は、ビデオの中心的なメッセージの一つであり、休息が健康と精神の回復に不可欠であることを強調しています。

💡交流

「みんなと交流する機会」という言葉は、ビデオ制作者が過去2年間で多くの人々とコミュニケーションをとったことを示しており、これはビデオのテーマに沿って、コミュニケーションの重要性を強調しています。

💡理解

「本当に腑に落ちて、なんかこう本当の意味の理解ってなる」と述べた部分は、深い理解が達成されるまでの過程を示しており、ビデオのテーマに関連して、深い洞察を通じて人生の理解を深めることができると示しています。

💡今この瞬間

ビデオの中で繰り返し言及された「今この瞬間」は、現在の瞬間に注意を集中し、過去や未来の懸念から解放されることの重要性を示しています。これはビデオの中心テーマであり、生活の質を向上させる鍵です。

💡変化

「日々変化してないような気が」という言葉は、ビデオ制作者が日常の繰り返しに対する退屈感や不満を表現しており、変化を求める人間の本質を示しています。

💡退屈

「退屈つまんない」という表現は、ビデオ制作者が日常の単調さに感じた不満を示しており、変化や新しい経験を求める欲求を反映しています。

💡問題

「次の問題は何だろう」という言葉は、ビデオ制作者が常に成長と改善を目指していることを示しており、問題解決に対する積極的な姿勢を物語っています。

💡責める

「責める必要がない」という言葉は、自己批判を超え、自己接収の重要性を示しており、ビデオのテーマに沿って、自己愛と自己理解の大切さを強調しています。

💡幻想

「幻想である私がもうパーンってこなごなに散って」という表現は、自己像の瓦解や解放を象徴しており、ビデオのテーマに関連して、自己認識の変容と再生を示しています。

💡音楽

「音楽」はビデオの中で特別に提及されており、リラックスや心の平和を提供する手段として機能しています。これはビデオのメッセージに沿って、芸術が精神的な健康に与える影響を強調しています。

Highlights

ゆかが久しぶりにYouTubeの動画を投稿し、ゴールデンウィーク中に風邪を引いてしまったが、2日間寝て元気になったと話している。

久しぶりに家でゴロゴロして過ごした経験から、休むことの大切さを改めて実感した。

ゆかは動画を久しぶりに撮影する際、いつもの話題ではなく、元気かどうかや最近どうかという簡単な内容になるかもしれないと予想している。

2年間の活動を振り返り、基本的に同じ話をしている気がするが、交流の機会が増えたことで多くの人と話をすることができるようになった。

人々が「ノンリアリティ」や「悟り」といった概念について理解し、浸透している様子を感じ取っている。

理解が深まると、実際に変化が起きるかどうかは分からないが、ゆかは少しずつ浸透していると感じている。

ゆかは56年間生きてきて、20代から生きるのが苦しく、40代にはさらにそのような感じが強くなったと語っている。

時間という概念について考えると、長い間生きてきたように感じるが、実際には今この瞬間しか存在しないと気づいている。

悩みや苦しみは過去の記憶や未来のイメージにとらわれていると感じるが、実際には今この瞬間しか存在しないことを理解している。

ゆかは小さな1mmの変化が気づけば大きな変化につながることを実感している。

相談やお話で、頭で理解している人々が実際に変化が起きていないことについて揺れる気持ちを感じ取っている。

退屈やつまらないという感情は、問題がないからこそ感じられる幸せなことだと考えている。

ゆかは自分の動きや思考が巻き込まれることがあるが、巻き込まれないように努力していると述べている。

私たちはスクリーンのように、どんなに激しくても実際には傷ついたり消えたりしないとゆかは説明している。

ゆかは、自分を責めることや攻めることがないことを指摘し、自分自身が幻想に散らばっても本質は変わらないと語っている。

絶望を何度も体験したが、他人にそのような体験をさせることは望んでいないとゆかは述べている。

ゆかは、今この瞬間を見たり聞いたりするだけで、自然と楽になることを提案している。

モヤモヤや苦しみがある場合は、一旦それを置いて、目の前のものをただ見てみることを提案している。

頭が静まり、過去の記憶や未来のことを考えないようにすると、静かで安心感に満ちた状態になることをゆかは感じている。

ゆかは、頭が動いていると、何もなさっていない状態になかなか到達できないが、実際には常にその状態にあると語っている。

ゆかは、今この瞬間にただ何があるかを見ることで、静かで落ち着くことができると提案している。