【ひとりっ子家庭子育て術】集中力低下の原因は習い事の詰め込みすぎ?/不条理に対する耐性が弱い?/こだわり出したら止まらない?/ひとりっ子家庭の子育てフローチャート公開

PIVOT 公式チャンネル
6 Feb 202434:19

Summary

TLDRこのスクリプトは、一人っ子を持つ家庭における子育ての特性とポテンシャルを探求しています。一人っ子は人間関係が限定されやすく、親への影響が大きく、自己表現の機会が多くあると指摘。また、クリエイティブな環境で自由に発想できる利点も語られ、集中力の重要性が強調されています。さらに、親が子供の個性や兄弟構成に応じた教育方針を立て、適切な情報収集を行うことが求められる点に言及。

Takeaways

  • 👨‍👧 一人っ子は人間関係が限定されやすいため、親からの影響が大きく、親の意見や態度に敏感になる傾向があります。
  • 👪 兄弟がいる子と比べると、一人っ子の子供は親からの注意や期待を多く受け、大人っぽい行動を早くとる傾向があります。
  • 🍽 一人っ子の子供は、家族の中で注文や選択をすることが多くなるため、自分の意志を表現する機会が増えます。
  • 🏠 一人っ子の家庭では、子供が集中力を発揮しやすい環境を作ることが重要で、子供が興味を持つことへの没頭を妨げずにサポートすることが求められます。
  • 🤔 一人っ子が持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、親が子供の個性や特徴を理解し、それに応じた教育方法を提供することが必要です。
  • 📈 一人っ子の家庭構成が増えることで、その育て方や教育に対する関心も高まっていると報告されています。
  • 📚 保護者は子供の学力を伸ばすために、情報収集を早めることが重要で、子供が受け取る教育の質に大きな影響を与えます。
  • 👶 幼いころからの愛情や言葉遣い、スキンシップは、一人っ子の子供にとって非常に重要で、親子の信頼関係を築く基盤となります。
  • 🧩 一人っ子の子供は、自由な時間で興味を持つことを探求し、クリエイティブな活動に向かう可能性が高いとされています。
  • 🔍 子供が興味を持つことや潜在的な才能を見つけるために、親は外部世界との接触を通じて子供の個性的な特徴を把握することが推奨されています。
  • 📉 現代の一人っ子は忙しいスケジュールから解放され、自分のペースで活動できる時間が重要で、子供の自己表現や創造力を育む上でポジティブな影響を与えるとされています。

Q & A

  • 1人っ子家庭の特徴は何ですか?

    -1人っ子家庭では、子どもが人間関係が限定されやすい傾向がありますが、その反面、親からの影響を受けやすいというポテンシャルも持っています。また、忙しい現代の生活の中で、子どもが集中力を発揮する時間を持つことが難しい傾向があります。

  • 1人っ子家庭の子どもが持つポテンシャルには何がありますか?

    -1人っ子家庭の子どもは、人間関係が限定されることで影響を受けやすいというポテンシャルがあります。また、親からの期待や命令に敏感で、親の顔色を見ることで行動を調整する傾向があります。さらに、習い事や趣味についても、自分のペースで没頭できる時間帯が豊富であることが挙げられます。

  • 1人っ子家庭の子どもが集中力を持つために親はどのようなアプローチをすべきですか?

    -親は子どもが好きなことやクリエイティブなことをやる環境を提供し、無理なく子どもが没頭できる時間を確保することが重要です。また、子どもが興味を持つことの制限をかけず、自由な発想を促すことで、子どもの集中力を高めることができます。

  • 1人っ子家庭の子どもが社会に出て不条理な人たちとも出会うことがあると言われていますが、どのように対応すればよいですか?

    -子どもが社会に出て不条理な人たちとも出会うことがあることを理解し、適切な対応方法を教育することが必要です。親は子どもに適度なストレスや怒りを与えることで、現実社会での適応力を養うことができると同時に、子どもが自己のペースで行動することができる環境を提供することが重要です。

  • 1人っ子家庭の子どもが学力向上に向けて親がすべきことは何ですか?

    -親は子どもの個性や兄弟構成を考慮し、適切な教育方針を立てることが大切です。また、子どもが学力向上に向けて取り組む際には、情報収集を重視し、多角的な視点から学力向上の方法を提供することが重要です。

  • 1人っ子家庭の子どもが社会的なスキルを身につけるためには?

    -1人っ子家庭の子どもは、人間関係が限定されるため、親が積極的に外部環境に接触するように導くことが大切です。また、子どもが様々な人たちと触れ合い、経験を通じて社会的なスキルを養うことが重要です。

  • 1人っ子家庭の子どもが自分の意見を主張する能力を育むためには?

    -親は子どもに対して、自分の意見を自由に表現する場を提供し、意思表示を促すことが重要です。また、子どもが決断を下す練習を通じて、自分の意見を主張する能力を育むことが大切です。

  • 1人っ子家庭の子どもがクリエイティブな才能を発揮するためには?

    -親は子どもがクリエイティブなことをやる環境を提供し、制限をかけずに自由な発想を促すことが重要です。また、子どもが興味を持つことについて没頭できる時間を確保することで、クリエイティブな才能を発揮する機会を提供できます。

  • 1人っ子家庭の子どもが集中力を高めるためには?

    -親は子どもが好きなことやクリエイティブなことを自由にやる環境を提供し、無理なく子どもが集中できる時間を確保することが大切です。また、子どもが没頭する時間を妨げず、自由な時間帯を提供することで、集中力を高めることができます。

  • 1人っ子家庭の子どもが社会的な環境に適応するためには?

    -親は子どもに適度なストレスや怒りを与えることで、社会的な環境に適応する能力を養うことができると同時に、子どもが自己のペースで行動することができる環境を提供することが重要です。

Outlines

00:00

📚 子供の集中力と親の役割

子供の集中力を高めるためには、楽しいことに没頭する時間を確保することが重要です。親が先に声をかけるケースが多く、子供が自分で意思表示をする機会が減っている現状があります。また、1人っ子には怒られ慣れがなく、少量の怒りでも大きなダメージを受ける可能性があります。これを理解し、親が適切な方法で怒ることが大切です。

05:01

📊 1人っ子の家庭の増加と教育方針

2005年頃から1人っ子の家庭が増えており、現在ではおよそ2割を占めています。1人っ子の家庭では教育方針が異なり、子供の特性や家族構成に基づいたアプローチが求められます。進学塾バモスの富永優介さんが、1人っ子家庭における教育の特徴や学力向上のための3原則について解説しています。

10:01

👨‍👩‍👧‍👦 親の役割と1人っ子の特性

1人っ子は親の言うことをよく聞くことが多く、親の顔色をうかがう傾向があります。これは良くも悪くも作用し、親が意識的にポジティブな影響を与えることが重要です。また、1人っ子はさしてもらえることに慣れているため、自己表現や意思表示の練習が必要です。

15:02

🎨 1人っ子の創造力と集中力

1人っ子はクリエイティブなことが得意で、集中力を高める環境が整っています。楽しいことに没頭する時間を大切にし、YouTubeなども上手に活用して集中力を養うことが重要です。1人っ子にとって、楽しいことへの集中力が嫌なことへの集中力にも影響を与えます。

20:04

🏠 家庭環境と1人っ子の教育

1人っ子の家庭では、罪悪感から習い事を詰め込みがちですが、家でのんびり過ごす時間も大切です。クリエイティブな活動や好きなことに没頭する時間を確保し、自由な発想を育むことが重要です。兄弟がいる家庭と異なり、1人っ子には理想を追求できる環境があります。

25:06

👶 幼少期の愛情と情報収集の重要性

0歳から2歳の間は特に愛情をかけることが重要です。お金をかけることも大切ですが、親子の信頼関係を築くためには言葉をかけることが必要です。また、保護者は早めの情報収集を心がけ、子供の将来に向けて準備をすることが大切です。

30:08

🌍 外部との接点と子供の特性

3歳から5歳の間は外部との接点が増え、子供の特性が見えてきます。遊戯会や習い事を通じて、子供の興味や才能を発見することができます。親は子供の特性に応じて、適切な活動や教育を提供することが求められます。

⚽ 子供の興味と活動選択

子供の興味を見極めるためには、さまざまな活動を試してみることが重要です。サッカーや野球など、いくつかの選択肢を与え、子供が好きなことを見つける手助けをすることが大切です。適切な活動を見つけることで、子供の才能を最大限に引き出すことができます。

Mindmap

Keywords

💡一人っ子

一人っ子とは、兄弟がいない子どもを指します。このビデオでは一人っ子の育て方やそのメリット・デメリットが議論されています。例えば、一人っ子の家庭は経済的な余裕が多くなることや、親が子ども一人に集中して育てるという側面があります。

💡教育方針

教育方針とは、子どもの育成に対する親の基本的な考え方や計画です。ビデオでは、一人っ子の家庭ではどのような教育方針が適切か、兄弟構成に応じて方針を変える必要があるかなどが議論されています。

💡才能

才能とは、個人が持っている特定の能力や技術です。ビデオでは、一人っ子の子供たちに隠れた才能を引き出す方法や、保護者がどのようにその才能をサポートできるかが語られています。

💡ポテンシャル

ポテンシャルとは、潜在的な能力や可能性を指します。ビデオでは、一人っ子の子どもたちにはどのようなポテンシャルがあるのか、それを発揮するための親の役割が探求されています。

💡親の影響力

親の影響力とは、親の行動や言葉が子どもに与える影響です。ビデオでは、一人っ子の子どもたちにとって、親の影響力は特に大きいとされ、どのように親の言葉を子どもにポジティブに与えることができるかが議論されています。

💡習い事

習い事とは、子どもが趣味やスキルを養うために受けるレッスンや活動です。ビデオでは、一人っ子の子どもたちが様々な習い事を通して興味を見つけ、才能を発揮する例が紹介されています。

💡情報収集

情報収集とは、親が子どもの育てる上での情報を集める行為です。ビデオでは、一人っ子の家庭では特に情報収集が重要で、どのような情報を収集し、どのように育て方を決めるかが語られています。

💡保護者

保護者とは、子どもを育て、守る大人の役割を指します。ビデオでは、一人っ子の家庭において保護者が子どもの成長に与える影響や、保護者が果たす役割が議論されています。

💡マイペース

マイペースとは、個人のペースで行動することを指します。ビデオでは、一人っ子の子どもたちが自分のペースで成長することが重要であり、保護者がそれを尊重することが奨励されています。

💡人間関係

人間関係とは、人同士の相互作用やつながりを指します。ビデオでは、一人っ子の子どもたちにとって人間関係の形成は限定的であり、親がどのようにその関係をサポートするかが議論されています。

Highlights

一人っ子は人間関係が限定されやすいというポテンシャルがあると議論されています。

一人っ子の子供は親の影響を受けやすいという特性があると指摘されています。

一人っ子の家庭では子供が注文をせず親が先に声をかけるという習慣があることが示唆されています。

一人っ子の家庭では子供が自分の意見を主張することに慣れることが難しいと述べています。

一人っ子の家庭では親が子供にポジティブな影響を与えるために意識を持ちたいとしています。

一人っ子の家庭では子供が集中力を発揮する時間が不足していることが問題となっている。

一人っ子の家庭では子供がクリエイティブな活動に長けている可能性があると示唆されています。

一人っ子の家庭では子供が自分のペースで育つことが重要だと考えられています。

一人っ子の家庭では子供が外部環境に適応する能力が低いとされている。

一人っ子の家庭では子供が自分の意見を主張する機会を作ることが重要だと述べています。

一人っ子の家庭では親が子供に厳しい態度を取ることの重要性が議論されています。

一人っ子の家庭では子供が自分の才能を見つけるために多样的体验をすることが推奨されています。

一人っ子の家庭では子供が自分の興味を持つことの重要性が強調されています。

一人っ子の家庭では親が子供の教育にお金をかけるよりも愛情を大切にするべきだと述べています。

一人っ子の家庭では子供が自分の意見を主張する機会を作ることが重要だと繰り返し強調されています。

一人っ子の家庭では子供が自分のペースで育つことが大切だと繰り返し述べられています。

一人っ子の家庭では親が子供にポジティブな影響を与えるために様々な方法を試していることが示されています。

Transcripts

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こだわり出したら止まらないんですか1

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りっこって止めることが親しかないんで

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止める要素がないていう楽しいことの集中

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力をともかく極限まで高めておかないと

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残った嫌なことへの集中力も出てこないと

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思うんですが今のお子さんたち忙しすぎて

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集中力を発揮する時間もない方がたくさん

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いらっしゃってさしてもらえることに慣れ

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ているこうメニューをこうやって子供が見

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てると何食べたい日食べたからじゃ今日

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カレがいいって言っちゃうお母さんて多い

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と思うんですよはい先に親が声かけちゃう

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ケースてこれ1人個だけじゃないて第1種

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も絶対あるとあうちの旦那です怒られ体性

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がないっていうのはこの1りっこの大きな

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特徴うん100怒んないと効かない子が

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10起るだけでも100のダメージを受け

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てくれる可能性もそ家庭で見た時の総合的

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なポテンシャルっていう意味ではは実は楽

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できるかもしれないよ怒り方変えてみたら

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ていうんうんうんうん社会に出てからって

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とはいえこう不条理な人たちとも出くわす

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じゃないですか逆に鍛える方法ってあるん

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ですか

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うんさあ始まりましたエデュケーション

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スキルセット岩崎さんよろしくお願いし

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ますよろしくお願いします早速今日の

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テーマなんですが1りっこの才能を伸ばす

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ために親が忘れてはならないことうんうん

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というテーマです1人っこ1りっこ1

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りっこ現状1人個ですねまだあの2歳に

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なってないぐらいなんですけどま1人個で

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分からないですねだからその2人3人なの

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か1人のままなのかっていうのはまだ決め

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てはないんですけど当然ね1人個っていう

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可能性もあるのでそうなった場合何かこう

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教育方針が変わるのかなとかまどういう

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子育てをした方がいいのかなとか結構色々

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考えることはねありますね夫婦でも話し

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たりします結構あの自分の兄弟構成に左右

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されますよねあそうですねあ確かに年齢

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近いですか兄弟はい年齢3歳差3学年差

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ですね確かにまそういうのもありますよね

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私あのココズ離れてるんですよ姉がはい

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結構離れてるんでそういう意味ではその

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離れた兄弟っていう可能性もあるなとか

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また違うのかただあのデータがありまして

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あのこちらご覧いただきたいんですけど

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世帯の子供の数の割合で見ますと1人っこ

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の家庭っていうのが2005年頃から増え

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始めてうん現在はおよそ2割なんですよ

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調子化ですねそうですねこういったところ

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もデータとしては出ているのでじゃあその

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1人子のま家庭だったらどういう特徴が

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あるのかとかどんな教育がいいのかなどを

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今日はえ教えていただければなという風に

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思っておりますではですね本日の講師の方

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お呼びいたしましょう進学塾ワモス代表の

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富永優介さんですどうぞよろしくお願いし

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ますよろしくお願いしますお願いします

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どうぞおかけくださいすいませんお願いし

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ますよろしくお願いいたします富永さんは

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進学塾バモス代表ということでただ

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ちょっとユニークなのが大手代理人事務所

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CAベース日本担当とはいいうことでどう

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いうことですかまあのサッカー選手のえ

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マネージメントとかえそういったえ色々な

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え交渉とかをえ仕事にもしてますだから

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代理にもされつつ進学塾バモスもやられて

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いるすごくすごくかっこよく言うと二流

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です確にすごくかっこよく言うとすごい私

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でも知ってる選手担当されてるそうですね

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日本代表の倉君だったりダニエル君だっ

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たり町田君だったり田中君だったりとか

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そういったものを今担当させてもらって

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ますですよね2008年にこのバモスは

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設立されてるじゃないですかはいですので

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まその先にこの進学塾立ち上げられてで

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その代理人形はもう並行してやらそうです

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ねまなんか色々とまちょっと自分が帰国

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市場だっていうのもあって多少語学ができ

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るっていうのとサッカーがま僕の

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プロフィール見たスペインで育ってるので

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割とそうサッカーにまい通というか多少

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詳しかったっていうのもあってなんかいつ

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の間にか気がついたら両方の世界に

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どっぷり足使ってたっていうそういう感じ

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ですですよね私もそのサッカーすごく好き

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なのでちょっとこれサッカースキルセット

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にしよう迷ったんですけど帰ろかなそれ

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だけ3時間できちゃう組帰ることはできる

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んですけどまエデュケーションスキル

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セットということでえまこのバモスの特徴

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なども含めて伺いたいんですけどバモス

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この新学塾バモスとどういうま学校になる

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んですか元々今ね日本でも都内でも

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いっぱいたくさんいろんな塾いい塾あると

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思うんですけど僕らはどちらかというと

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後発の塾なので子供の個性とか家族構成と

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か兄弟構成とかあともうちょいその人間的

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なものにフォーカスすることによって子供

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の能力を伸ばしたいなと思って始めたのが

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きっかけですねへえあまさに子供の特徴を

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最大限に生かすとそうですねいうことです

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よね兄弟生とかも見てその子によって

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変えるんですかグのテーマでもおっしゃれ

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てましたけど9歳年の離れた兄弟と2歳年

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の離れた兄弟では多分兄弟減価してきた数

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違うじゃないですかうんそうすると強さと

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弱さも違うだろうからまうんやり方変え

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るっていうかかける言葉を意識的に変えて

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みるとかっていうのはやっぱり必要なん

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じゃないかなと思いますよねうんあの1人

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っこの南観光のその合格の割合もうどうな

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んでしょう高いと見ていですかあの学校側

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がねはいあのそのデータっていうのは出し

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てくれてないのでま正確には分からないん

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ですが先ほどのねあのオープニングでも出

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てたデータでもそうなんですが1りっこと

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いうもの自体が増えていることはもう

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間違いなくでそういう意味で言うと1

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りっこが増えていてやっぱり周りを見てい

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ても結構何かこ受かってアンケートとかを

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見ると1りっこの人増えているなっていう

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印象は受けるので体感的には結構うん他

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兄弟もいるけども1人の合格者増えてる

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なっていう印象を受けますよねうん学受験

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とかも大人気ですけど例えばそのしぶしぶ

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なんかも1の割合多かったりするそうです

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ねだからもう都会の一中の学校なんかは

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割とそういう学校は1人っこの割合増えて

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きてるんじゃないかなっていうのはすごい

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まそれは経済的な余裕もあれば教育ね審査

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もあるとは思うんですがいわゆる1りっこ

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イコール送信がないお勉強できないじゃ

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なく逆の発想になってきてるのかなって

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いう気はしますよねそうですよね確に確か

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に1人に集中してねあの金銭的なもでき

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ますし時親の時間投資もできますしそう

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ですねま特に今ねあの皆さん忙しいと思う

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のでそうなってくるとやっぱりこう手がね

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どれだけあるのかとかそういうことも多分

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出てくる中で1人個っていうのがまあまあ

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ポジティブに作用してるところもあるのか

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なと思いますね今日具体的にはい

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ホワイトボードに書いていただきました

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けどもはいまず1つはえっと隠れた才能を

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引き出すえ人りっこの7つのポテンシャ

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ルっていうことでま元々1りっこが持って

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いるポテンシャルとか1が持っている家庭

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のポテンシャルっていうのを改めて整理し

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てえみましょうということですねであとは

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こう1りっこ家庭の子育てのまこれフロー

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チャートって書いてある年齢別にこういう

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時にこういうことを気にされた方が今

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子育てしやすいよっていうところを

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ちょっとえ簡単にまとめてみましたであと

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は1人っこの学力を伸ばすま3原則という

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かまま行きつくところ割とこういう熱心な

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保護者の方ってやっぱり学力を伸ばし

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たかったりとかまもちろん何かの能力を

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伸ばしたいていうとこに関してうと

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やっぱり能力を伸ばすにはある一種

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ロジカルなものがあると僕は思ってるので

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そういったところをちょっとえ注目してま

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その才能とかそういった言葉に逃げないで

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えまえやっていければいいかなという風に

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思ってます基本的にえっとまいろんな

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ゴールがあると思うんですけども早めの

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情報収集ほていうのをえ1人っこは

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やっぱり心がけた方がいいかなという風に

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思ってますへえあ情報収集あのま今日全部

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ののテーマに共通して言えることは今の

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まあ30代40代の人が保護者世代だと

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いう風にするとやっぱり明らかに変わって

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きているで例えば僕らがえ子供の頃に学校

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の授業にタブレットを持ち込むなんてこと

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はありえなかったわけでで今多分いろんな

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学校の図書館とか自習室に行くと大抵の

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学校って必ずwi-fiパスワード書いて

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あんですよねへだってみんなタブレットで

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勉強するんでそうですよねでも多分まここ

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の収録のスタジオのどなたもそれを経験し

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たことがないじゃないですかで学校の廊下

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歩いてるとタに書いてあるのが昔だったら

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階段は押さないとか走らないって書いて

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あるのにこの前ある学校行ったら

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タブレットの充電はこまめにって書いて

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あるすごいなと思ってでも確かに

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タブレットの充電なくなったら授業受けれ

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ないんですよ確かに受けられない受けれ

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ないでどの時代もタブレット忘れたり充電

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しないってやさん一定数いるみたいなんで

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学校の先生はやっぱりその注意環境をし

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なきゃいけないっていうとこみたいなん

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ですけどでもこれ1個とってもはい変わっ

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てきていてじゃそれがいいか悪いかじゃ

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なくてもう情報を収集してじゃあそういう

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ことに対して自分のお子さんたちどう

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するっていうことを考えないといけないの

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でここ5年10年で本当に変わってき

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ちゃってるので今日はまそれを特に1

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りっこの保護者はどうしてもやっぱり情報

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収集がやや遅くなるというか第1目線で

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育っていくのではい

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多少遅れちゃうのでそれを早めに取って

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いきましょうっていうのが今日のえテーマ

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かなと思いますね

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あこのまず1つ目最初のテーマですけども

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はい隠れた才能を引き出す1人っこの7つ

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のポテンシャルここから教えてください

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はいはいえっとまず1つはえっと1りっこ

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に関して言うとやっぱり人間関係がえっと

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限定されやすいっていうのが非常にあると

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思うんですねでこれいい意味でも悪い意味

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でも僕は人間関係っていうものがこう限定

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されちゃってると思うんでそれをどうして

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も今まではネガティブに捉えてる人が多く

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て裏を返せば影響させやすいというかこう

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コントロールしやすいタイミングもあるか

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もしれないわけであってここはだからそう

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親が決めやすいですもんねそうですでそれ

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が例えば決めた時の影響の入り方が複数の

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兄弟よりかは簡単に入ってきやすい子供に

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とって接する人数が少ない分入ってき

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やすいと思うのでもうそうのことじゃ言い

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方おかしいですけどいろんな国籍の人に

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触れさしたいとかいろんな肌の人に触れ

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さしたいと思ったらもうそういうとこに

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入れちゃって馴染ませちゃうっていうこと

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もありなんじゃないかなと思いますねそう

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ですよね逆に言うと2人いるからといって

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人間関係広がるわけでもないのかなと思っ

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ていたんでなんかうちでも真似できそうや

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なと思って聞いてそうですよね確かに確か

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に2つ目親の言うことをよくまこれよくね

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昔から言われることですけどどうしても

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一人っ子のま特に大人っぽい一人っ子に

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なればなるほどこれ1人っこってま前提で

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言うと僕これ第1死っていう言い方が

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正しいといつも思っているんですけども

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第一師の方ってやっぱりお父さんや

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お母さんの機嫌を損ねたくないと言ったり

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とか褒められたいというのがあってこう

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顔色を見ちゃうと思うんですよねで保護者

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はやっぱり親は顔色見られてることを意識

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して接するっていうのはすごい重要かなと

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思っていて例えばよくあるのが単身不妊し

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ててお母さんと2人だけの1人っことかだ

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ともう大人がママしかいないのでママの

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言うことが100%入ってくるんで本当に

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軽い気持ちでお母さんがは疲れたって言っ

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たらあママ疲れてるどうしようってなっ

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ちゃったりするんでまこれは良くも悪くも

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保護者はでそれをポジティブにね変える

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ことは絶対できるので逆にこう自分の発言

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態度が子供にポジティブな影響を及ぼす

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役者を演じる時も必要だっていうのは意識

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した方がいいかもしれないですねうん自分

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が日頃何気ない行動してても意外に見てん

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ぞ子供はみたいなそうそれが兄弟だぼかさ

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れてるものがぼかされてないよっていう

play12:25

くっきりも見えてそれが影響をねべ

play12:29

ああだからそこはまポジティブな影響を

play12:31

与えられるように3つ目も面白いのがその

play12:34

さしてもらえることに慣れているそうこれ

play12:37

ね例えばんですけどよく言うのは1りっこ

play12:40

とかってレストランとか行っても注文し

play12:43

ないやつとかいると思うんですよねはい

play12:45

はい要はどういうことかこうメニューを

play12:47

こうやって子供が見てると何食べたいえカ

play12:50

昨日ラーメン食べたからじゃあ今日カレー

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がいいって言っちゃうお母さんて多いと

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思うんですよはいはい先に親が声かけ

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ちゃう

play12:59

これ1人だけじゃなくて第1も絶対あると

play13:02

今お2人もねあうちの旦那ですあるな妻も

play13:06

結構でもそういうところあるな先に先に先

play13:10

にそのさしてあげてるそうですよね兄弟

play13:12

多いとやってられないというかこっちに声

play13:15

かけてこっちが騒いてるともうなんかやっ

play13:17

てられないから自分でやれよっていうのに

play13:19

なるんですけど1人子だったら時間と余裕

play13:20

があるんでやれちゃうんでと子供が慣れて

play13:24

くるんで逆に僕はやっぱりこれは逆手と

play13:27

言うとおかしいですけども意思表示をし

play13:29

なくなる可能性が第1は1人子はあるので

play13:33

なるべく無理やり意思表示をさせる空間や

play13:36

場所を作るうんはははははでからもう

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すんごい我がすいのはある一定の年齢に

play13:41

なったら週に1回だけ子供に全ての予定

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決めさせるとかああ決断をする練習を

play13:48

するって面白いかなと思いますねあ面白い

play13:51

ですねそうかそっかそういう風にして

play13:53

ちゃんと自己表現あそうですそうですさせ

play13:55

るっていうことですだからなんか

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アウトプットの練習っていうか例えばこれ

play13:59

やりたい別にそれが正しいか間違ってる

play14:01

からどうでもいいんでやりたい食べたい見

play14:04

たいっていうものを出すっていうのはし

play14:08

ないとで保護者の役割りはそれが失敗した

play14:10

時にうんたなんかこう助けてあげればいい

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んだってなんでもかんでも転ぶ前に転ば

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ない練習すんじゃなくてちょっと転んだら

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後ろから助けてあげるっていいんじゃない

play14:22

かなと思うんですよねうんね確かにあと私

play14:25

これポテンシャルなのかどうなのか疑問

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だったんですけど不条理に対する体制が弱

play14:30

いってあるんですけどうんうん1人校って

play14:33

多分この不条理に慣れてなさすぎてで特に

play14:36

うんやっぱり現代社会ハラスメントに

play14:40

対する厳しさとかコンプラが厳しくなれば

play14:42

なるほど外で怒られる改正が極端に今の子

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たちそうか減ってきてると思うんですよね

play14:48

もうこれはいいことでもあるんですけども

play14:50

そうするとどんどんどんどん起られ体制が

play14:54

ないっていうのはこの1りっこの大きな

play14:57

特徴そうかうん今までと怒り方が変えない

play15:01

とこの子たちが1つの言葉によっての

play15:05

ダメージのでかさとか弱さが違うっていう

play15:07

ことはちょっと親が理解しとかないと要は

play15:11

ある一種少ない量の怒りや怒りで子供

play15:15

買えるチャンスにもなると思うんですよね

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あだ今まで100怒んないと効かない子が

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10起るだけでも100のダメージを受け

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てくれる可能性もダメージ受けてくれそう

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怒る親の力が可能性もそうですよねあると

play15:31

思うんですよいいことですよねそういう

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意味では今までま親もストレスを感じて

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しまって強く言いすぎてしまってそれが

play15:38

行きすぎてしまうとま心の傷になって

play15:40

しまううんそうだからその今タセさんがえ

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これポテンシャルっておっしゃられたん

play15:44

ですけどこれその家庭で見た時の総合的な

play15:47

ポテンシャルっていう意味では実は楽

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できるかもしれないよこれを知っとくとっ

play15:51

ていうことで要は怒り方変えてみたらって

play15:53

いううんうんうん逆に鍛える方法ってある

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んですかとはいえその親の保護感にある

play15:59

うちはそれが良いと思うんですけれど社会

play16:02

に出てからってとはいえこう不条理な人

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たちとも出くわすじゃないですかそれよに

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鍛える方とだそれが多分僕ねこれ1番とか

play16:10

だと思うんですけども要は人間関係や外部

play16:14

環境の中であえてそういう厳しい環境を1

play16:17

個作っとくっていうのがありだと思うん

play16:19

ですよねその親がそれをやるのか外部が

play16:22

やるのかわかんないけども役割分担の中で

play16:26

厳しい人を1人置いとくて

play16:30

図はかもないですねなこれはでもね今まで

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もいろんなこう教育法を学びましたけど

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選択肢をこう色々増やしてあげ

play16:38

るっていうの重要ですよねうんだから全員

play16:40

が同じ方向同じ温度で子供にこう接しない

play16:43

でこの人はちょっと言い方おかしいけど

play16:45

怒りのベクトルから来るこの人褒めの

play16:47

ベクトルから来るっていう役割を作っとく

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と子供ってうまくはまるんじゃないかなと

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思うんですよねそうだよ親もそういう心境

play16:56

であるべきですよね親が全てやんなきゃて

play16:59

なるといっぱいいっぱいになっちゃうんで

play17:01

ちゃんといろんなポジションそう親も全部

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は多分できないできないですねだから塾で

play17:06

のそういう教え方もやっぱりそういう風に

play17:08

意識されることがあるんですね子供これだ

play17:11

から起こる時とかはもう事前にえ今日怒り

play17:15

ますって全社員に通達したりとかへ先週

play17:18

こういう出来事があった例えばこの前の

play17:20

テストの点が悪かっなんで今日は怒ん

play17:22

なきゃどうしてもダメだと思ったら怒るで

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も怒ったら怒りっぱなしじゃなくて怒った

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後にじゃあ自分はフォローはもう当然する

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立場じゃないので僕は教室出てくから

play17:34

えっと他の先生フォローお願いしますって

play17:36

言ってはあそうなってるんだうんで保護者

play17:40

にも事前通達しとくとかうん今週1回

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起こるので多分落ち込んで帰るので

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フォローお願いしますとかええもうチーム

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プレイなんですねですねうんだから起こる

play17:49

ということがいけないんじゃなくて起こる

play17:51

ということが1つのなんかこうプロセスの

play17:55

中にちゃんと組み込まれてれば感情の怒り

play17:57

じゃないうんそうですねうんこれでもこの

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配信を子供が見たらあはいはい今日怒る日

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ねみたいなうんでもてなると思うんです

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けどいざ目の前で怒られてるとそんな余裕

play18:08

なくなってくるんで勉強ですそう勉強なん

play18:10

でやっべこいつ本気で怒ってるって思うと

play18:13

やっっぱり確そうだそこの本気度は必要だ

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と思うんですよだからいくら演技とはいえ

play18:18

親も他人も怒る時はちゃんと怒んなきゃ

play18:22

いけないしま愛情表現の1つでもあります

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しねそうそうでも怒りっぱじゃなくてすぐ

play18:28

フォローするかの関係性をやってこうやる

play18:32

とかそういうのは大事ですよねこだわり

play18:34

出したら止まらないんですかうん止める

play18:37

要素がないって言い方が例えばじゃあレゴ

play18:41

を作ってるとするじゃないですかお家でね

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すごい分かりやすくえ上のお兄ちゃんが

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意味なくバーンと蹴り飛ばしたらレゴは

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破壊されるので下の子はこだわりも何も

play18:51

壊れちゃうですよねあそうよくあると思う

play18:56

でも1りっこっって止めることが親しか

play18:59

ないのでそういう意味で言うと没頭できる

play19:03

タイミングが多いのでその没頭に入って

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いくこの集中力を研ぎ澄ませていうことは

play19:10

僕はすごい重要じゃないかなと思うんです

play19:13

よねうんうんうんで特に僕は最近よくあの

play19:17

ちょいいのかなそのはいこういう言葉を

play19:19

使うんですけども絶対集中力っていう言葉

play19:23

をよく使ってるんですけどもこれ何かって

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言うとよく最近のの僕への相談で

play19:30

YouTubeをえ見まくってて自分の子

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が止まらないとか例えば子育てに

play19:35

YouTube使っちゃうんですけどとか

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聞れる方いるんですけど集中力自体を

play19:41

高めるものでは僕YouTubeっていう

play19:43

のはすごくいいと思っていていどういう

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ことかって言と子供って楽しいことの集中

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力が100だとすると嫌いなことの集中力

play19:49

ってその半分以下だと思うんですよねはい

play19:51

そうすると楽しいことの集中力をともかく

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極限まで高めておかないと残った嫌なこと

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への集中力も出てこないと思うんですが今

play20:01

のお子さんたち忙しすぎて集中力を発揮

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する時間もない方がたくさんいらっしゃっ

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て本当にそうなんですね特に1人っこは

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忙しいでしょああ色々やっぱり習い事が

play20:13

多いとかはいだってじゃあ1人っこで

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わかんないです4歳5歳の子がどれだけ

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習い事やってるかわかんないですけどでも

play20:20

保育園にしても長い時間いたりとかで

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お父様お母様も働いてたりすると土日も

play20:25

決して暇じゃなかったりじゃ習い事は土日

play20:28

しかできないからそこに詰め込まれたりと

play20:30

かすると本当にフリーな日ってどこまで

play20:35

あるのっていうのになっちゃうのでうん

play20:38

この1人子ができればこう入っていく時

play20:40

っていうのはなるべく止めないで集中力

play20:43

高めてあげるっていうのは大事かなと思い

play20:45

ますよねうんうんこれねよくあの1人っこ

play20:47

でたまにあるのが罪悪感がある人が1人

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っこで兄弟がいないからかわいそううって

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なっちゃってで自分たちも日頃働いてる

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からかわいそうになって土日に一生懸命

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詰め込んじゃう人いるんですがうんうん

play21:02

それよりかはこう家でのんびり好きなこと

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をやらせ時間も必要なんじゃないかなと

play21:08

思いますけどねうんそうじゃないとまさに

play21:09

おっしゃったようにどれが好きでどれに

play21:11

没入できるのかっていうのが親もわから

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ないてケが出てきてしまうってことですよ

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ねそうかまクリエイティブなことは得意ま

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だからまさににその1りに関して言うと

play21:24

そのクリエイティブなことが得意てか

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クリエイティブなことをやりやすい環境に

play21:27

ありますうんうん要は自分が1から作ん

play21:31

なきゃ作り上げなきゃいけないことが僕

play21:33

1人こと本来は多いと思っていて例えば

play21:35

兄弟がいると勝手に決まった遊びっていう

play21:38

のが出来上がってくると思うんですよその

play21:40

人数がいることによって2人で遊ぶとか

play21:43

さっきの邪魔されるもそうだけども

play21:45

いろんな制限化がかかってくると思うん

play21:48

ですけど1人こって人数の制限はあるけど

play21:50

やることの制限ってあんまないと思うので

play21:53

そういう意味で言うと発想も自由にやろう

play21:56

と思えばできると思うでうん習い事もやり

play21:59

たいと思う習い事を本人がやりたければお

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金とか送迎の手っていうのはいくらでも

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あるわけなんでということで言うと全般的

play22:08

にクリエイティブなことが得意になる所用

play22:10

があるんじゃないかなと思いますよね

play22:12

うんうんうんです

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ね兄弟がいたりとか性原価がかかるとある

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一種のマニュアルに近いものをにしないと

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回らなくなることって多分あると思うん

play22:22

ですよね1人子の場合は理想を追求できる

play22:25

可能性はうんうんうんあるとうでそこは

play22:28

やっぱ全然違うかなと思いますよね違うと

play22:30

思いますもう無理です無理2人とかなっ

play22:34

たらもう何が起きてるかもうもはやわかん

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ないので途中でももうええわみたいななっ

play22:38

てそうそうそうだからそれが今度兄弟が

play22:40

いるうちはそこの中で学んでもらってもう

play22:42

これどっちがいい悪いじゃなくてもうその

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環境のベストをよりかはベターを選び続け

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てくしかないかなと思いますよねうんうん

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うん最後良くも悪くもマイペースとあり

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ますけどもこれはどういうことですかあの

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昔よくね僕らよりちょっと上の世代の人が

play23:00

1りっこって言うとマイペースイコール

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悪いことみたいに言うことがあの多いと

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思うんですけどそれが認識がちょっと

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やっぱ変わってきていてそのマイペースと

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いうことが悪いんじゃなくて保護者がその

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マイペースをいいペースに変えてあげれば

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僕はいいだけだと思うしそのいいペースっ

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ていうのは自分の子にあったペースだから

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あんまりこう1りっこイコールのんびりし

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てるからうちの子はダメなんですっていう

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人いるんですけどのんびりしてるのが悪い

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わけでもないしガツガツしてるのが正しい

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わけでもないので今の世の中色々働き方

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だったり変わってきてる中で既存のペース

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が正しいなんて誰も言えないのでお子さん

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のペースをあえて崩す必要はないんじゃ

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ないかなと思うんですよねうんそうですよ

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ねま年齢もねまた本当にあの第1死って

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いうところがあの重要かと思うのでどれ

play23:56

ぐらい離れてるかとかによてもねまた

play23:58

変わってきますしねそうだからこれこの後

play24:00

ね年齢別のフローチャートの話もするん

play24:02

ですけど結局1りっこって難しいのがいつ

play24:06

1人っこって確定されんのかって終わって

play24:09

みたら1人っこだったっていうのはあると

play24:11

思うんですけど9歳離れたっていうのは8

play24:15

歳までは1りっこの可能性がああるわけで

play24:18

あってそうするともその人は多分僕は1

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りっこに近いだから僕5歳以上離れてる

play24:24

兄弟は1人が家に2人いるっていつもあ

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うんうん言ってるんですけどもあそれは

play24:30

その考え方は確かにやそうでそれがもう

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いい悪いじゃなくてもうそこまで離れ

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ちゃうと親子さんも一定の年齢までは1人

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子として育っててるというか結果論として

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そうなってるしやっぱ全然多分兄弟2人い

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ますすっていうのが2歳差と9歳差では

play24:46

うん意味が違うんじゃないかなと思って第

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は必ず1人個の時期があるんで確うん

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やっぱり第一の育て方と第2の育て方は

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違うかなとうんああです

play24:58

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なるここからは1人っこの親がどんな情報

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を収集しておけばいいのか年齢別に解説

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まずは未修学時から小学校卒業までの

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フローをご紹介しますとやっぱり年齢に

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よって絶対あの違ってくると思っていて

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まず1つは多分僕やっぱり0歳から2歳の

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とろていうのがあの最初のえ段階だと思う

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んですけどもまあ要はこの段階って生まれ

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たばっかで結局いろんなことがえ分から

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ないと思うんですけど一番僕ここで

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やっぱりやって欲しいのが愛情をかけて

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欲しいていう話をいつもするんですけども

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愛情をかけて欲しいって当たり前のことか

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もしれないんですけど1人っこだったりと

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か特にちょっと年を召してもう1人っこに

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しようかなと思って育てられてあの育て

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てる方って愛情よりもお金かけちゃうん

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ですよね

play25:55

うんそうなんだこれ要はどういうこと

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かっていうとお金かけちゃうってのは悪い

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ことじゃないんですけども習い事を

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たくさんさせたりとか外部の方をすごく

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使ったりとかをしてえ育てられる方が

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たくさんいるんですけどもそれも大事だ

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けどやっぱり親子の信頼関係って意味だと

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こ言葉をたくさんかけてこの時期のその

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大事さっていうのは何事にも買えがいので

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大事にしてほしいなっていうのは1人っこ

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だろうが第一だろうがすうんうん思うん

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ですよね大体よく僕が接する小学校学年や

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中学生の保護者がいうのはここの愛情が

play26:34

なければ育てられないっていつも言ってて

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そうこれがあるからこそだから僕がいつも

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ような受験生の親に怒りたくなったら携帯

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の待受けをこの時期だけはこの時の写真に

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しといてくださいって言うと一瞬で怒りが

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こんな時もあったって言ってなりますよっ

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て言うんですけどやっぱ愛情はすごい大事

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かなとは思うんですよねそうですねま

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言葉かけスキンシップめてそうであとは

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やっぱりこれはその保護者からすると最初

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の情報の得方うんそのこれはすごい重要に

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あのしていただければなという風に思って

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いて特に大師だったりえあとこれよくある

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のが地方から出てこられて東京で子育てさ

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れてる方とかって私やあの東京の教育情報

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が分からなかったりとか例えばすごく

play27:25

分かりやすくうと地方だと県立校がい絶対

play27:28

優勢だったりとかじゃそれは大都市でも

play27:30

大阪でもそうだと思うですけど大阪って

play27:32

やっぱり私立よりも今でも不立高校が有名

play27:34

なので東京に来て中学受験したりとか小

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学校受験するカルチャーがもうあまりにも

play27:40

分からなかったりした時にこの情報がない

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ことによってなんか自分の価値観だけで

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生きちゃうけどもやっぱりそういうのを

play27:50

少し理解するっていうのは大事なことかな

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岩崎さんもね情報収集をね決定して行って

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ますもんねめちゃくちゃしてますもう先輩

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のあの受験終わった先輩にあのどこのこの

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塾は何年生から入れましたかとかあでもで

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も結局それも僕すごい生の声って大事だと

play28:09

思っていて終わった人はいいことはみんな

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当然言うし悪いことも言うけども情報は嘘

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じゃないので集めといてもうなんか

play28:18

データベースだけはすっげえたくさんうん

play28:21

やってだからよく言うのは中学受験するか

play28:25

しないかわかんないけどもだったらもう

play28:27

年長ぐらい年中ぐらいから私立の中学の

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説明会行ったらどうですかって僕いつも

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言ってて行く分には自由なんで行ってみて

play28:35

あれなんか中学変わっちゃってるなとか

play28:38

こんな素敵な食堂あるのとかいうのを見る

play28:41

とじゃあさせてみようかってなるし逆に

play28:44

いやうちの子こんななんか都会の学校入れ

play28:47

たくないなと思ったらまた子育ての方針

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変えればいいのでやっぱ最初の段階である

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程度こう情報を見極めるっていうのは

play28:54

すごい大事なんでそうですよねね早め早め

play28:58

からそういう情報収集をしとくっていうの

play29:00

は大事だよな確かに続いてその345歳

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うんここはどうですかこれは多分なんと

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なくなんですけど最初の外部との接点だと

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思うんですよね最初の外部世界初めて僕

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この時に子供の世界が出来上がってくると

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思っていてで子供の世界と親の世界が両方

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出来上がってくると思うんですよね例えば

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親の世界っていうのはえっと子供に対して

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の親の世界でじゃうちの子こういう幼稚

play29:27

うんとかこういう小学校入れてみたいこう

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いう習い事させてみたいってのとあと現実

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やばいよこいつそういう理想が全然でき

play29:35

ないタイプかもしれないぞと思うかもしん

play29:37

ないしあこういう才能があったんだとか

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なんかうちの子意外にコミュニケーション

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能力高いなって気づくかもしれないと思う

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のでやっぱりこういろんな人たちや

play29:47

いろんな世界に最初に振りすっていうのは

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すっごい僕は重要かなという風に思います

play29:53

ね本当に特性が見えてきますよ

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ね遊戯会とかした時にうちの子がどんな役

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をやっていてまうちの子1mmも動か

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なかったんですけどででも他の子はすごい

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楽しそうに歌って踊ってしてる子もいれば

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ていうのでこう人との差分が見えてきて

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初めて比較であうちの子ってこういう

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タイプなんだて分かってきてじゃあ次何さ

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せてあげようかなみたいなのが分かるよう

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になってきましたうんああそうだそうです

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ね他のことのねいい意味でこう比較っって

play30:25

いうことができるんですもんだからそれは

play30:28

いわゆる大人の数字の比較じゃなくて興味

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の比較だと僕は思っていてボールに興味を

play30:34

持つこ動物に興味を持つ子数字に興味を

play30:38

持つ子僕の知ってる教え語で1人いたのが

play30:41

うんむちゃくちゃ算数ができる子だったん

play30:43

ですけどもどうしてこんなにできんのかな

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と思って保護者の人に聞いたらいや特に

play30:49

やってないんですけどねって言ってでも

play30:51

なんかエピソードあったら教えてくださ

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いって言ったら初めてお父さんと3歳の時

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に先頭に行ったとうん%ですよねで

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ロッカーあるじゃないですかあの数字の

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羅列に見て興奮して20分そこから動か

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なかったって聞いてへえその子は多分3歳

play31:07

にして異常に数字に興味を持ってたってだ

play31:11

からそれは別に悪いことでもいいことでも

play31:13

なくもう特性なのでそういう特性が多分

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たくさんあるんだと思うので世界を広げ

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るっていうのはすごい大事でそれを知

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るっていうのは大事かなと思いますよね私

play31:24

はまだ2歳になってないぐらいなんでこ

play31:27

からだから4月から入れるんですけど何に

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興味を持つのかを知るのが楽しみですね

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すっごい面白いですよその同じクラスの子

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で毎日毎日絶対車の服を着てる子とかいる

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んでそうそうそうするとその子はすっごい

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車好きなんだなって思うと逆にうちの子車

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そこまでだなとかって気づき始めてうん

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ですよね企画ででもあのサッカーをさせた

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いっていうのはちょっと私の独断なんです

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これはこれどうなんですか親親目線でこ僕

play31:57

ね1人いるんですよそういう保護者の相談

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を受けててすっげえ作家させたいっていう

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子がいてでお父さんがずっと連れてってた

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らしいんですけどで試合も見に行ったとで

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色々行ったらまず試合見に行ったらその子

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はねずっと選手の背番号で足団やってると

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小学校1年生な時でお父さんちょっと諦め

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出したけどやってみたら違うだろうと思っ

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て今度スクール入れたら月の動きをずっと

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か太陽の動きをずっと見てボールが顔に

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当たっちゃって2週間でサッカーやめた

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はいあそうなんだやらせてみないとでも

play32:30

わからないことですよねやらせてみてザジ

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しようかなと思まだわからないそれは多分

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野球をやってるお父さんの子からサッカー

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がすごいうまい子ができるケースもあるし

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やっぱりやらしてみないと本当に分から

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ないと思うのでちなみにその運動とかま

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勉強もそうですよねうん3歳ぐらいから

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うんまある程度こう選択肢を与えてうん

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やらせてみるってのはもう初めていいん

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ですか僕はありだと思いますその言い方

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おかしいですけどもやっぱり試さないと

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分からないというかだから僕習い事

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たくさんやる必要はないけど一そうさ野球

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サッカーテニスバスケ4つ並べて好きな

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ものだけ最後1個残しといてもいいような

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気もしてなんから好きなことはたくさん

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やらしてみるのはありかなと思いますね

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まあ10歳11歳12歳といわゆる小4小

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5小6なんですけど学入え10で小学生

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でしょそう今に大学入試ってすげえ変わっ

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てきていて私たちの入試と違時と違って一

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発試験が減ってきてるんでちょっと

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やっぱり先のこと知っとかないと10歳

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12歳は大学入手の情報集めといた方が

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子供の育て方としてはいいのかなと思うね

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だから89はともかくあの中学以降の意識

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ですよねもう早いっすねすっげえ中学今

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変わってるんですよこの前もある学校は末

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テストを子供にはもう返さないともう答案

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は全部PDFで親にメールでいき

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ますピボットでは一緒に日本をピボットし

play34:05

てくれるメンバーを募集中です人事

play34:08

マネージャー経理マネージャービジネス

play34:09

プロデューサー映像プロデューサー

play34:11

エンジニアなどなど詳しくはPIVOTの

play34:14

ウェブサイトに載せておりますので是非

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