第37回 学長が初心者におすすめする米国高配当株(ETF)【お金の勉強 株式投資編】

両学長 リベラルアーツ大学
14 May 201913:53

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、初心者向けに米国株式市場における高配当ETFの推奨と注意点について解説しています。毎月10万円程度の投資でETFを選ぶ理由や、個別株式投資のリスクと分散の重要性を説明。また、VYM、HDV、SPYDという3つの高配当ETFの特徴と、3年間での総リターン比較を提供。投資の基本である配当所得の重要性と、資金力を増やすための自己投資の価値についても触れています。

Takeaways

  • 😀 高配当ETFは初心者にもおすすめで、毎月10万円程度の投資が考えられる。
  • 📈 学長が推薦している高配当ETFはVYMとHDVで、他の選択肢も検討する価値がある。
  • 💡 2019年5月時点で高配当ETFの利回りは高くないが、増配と成長が見込まれる。
  • 🚫 個別株の投資は利回りが良いが、リスクも高いため、株価の減少や減配の可能性がある。
  • 🔍 個別株投資の際には、セクターの分散化が重要で、1銘柄に集中するのではなく、最低でも10銘柄程度の分散が望ましい。
  • 🌐 ETFの利点は銘柄選定や分散化が自動的に行われる点で、手間が少ない。
  • 📊 ETFの配当利回りは個別株に比べて若干低いが、安定した配当が得られる可能性が高い。
  • 📚 VYMは多様なセクターに分散され、金融業界が最も多く、配当利回りは約3%。
  • 🛑 HDVは構成銘柄がVYMと若干異なるが、エネルギーや生活必需品のセクターに重点を置いている。
  • 🏢 SPIDは公益事業や不動産に重点を置いた投資で、配当利回りも3.5%となっている。
  • 📉 3年間のトータルリターン比較では、VYMが38%、SPYDが35%、HDVが32.4%となっており、VYMが最も良かった。

Q & A

  • 米国高配当ETFとはどのような投資商品ですか?

    -米国高配当ETFは、アメリカの株式市場において配当が比較的高い企業を一つのポートフォリオにまとめた投資商品です。投資家はこれらのETFを通じて、配当を受取ることを目的とした投資を行うことができます。

  • 毎月10万円の投資金額でETFを選ぶべきですか?

    -毎月10万円程度の投資金額であれば、個別株よりもETFを選ぶことをおすすめします。ETFは多数の企業を一つのポートフォリオで分散投資できるため、リスクを低減しながら配当を獲得できる利点があります。

  • 学長が推薦している「VYM」と「HDV」のETFの特徴は何ですか?

    -「VYM」と「HDV」は米国高配当ETFの中でも特に有名で、安定した配当を提供しています。VYMは多くの高配当株を含み、セクター分散が比較的均等で行われています。一方、HDVはよりアグGRESIVEなアプローチで、特定のセクターに重点を置いた投資を行います。

  • 高配当ETFの現在の利回りはどの程度ですか?

    -2019年5月現在、高配当ETFの利回りは高くないとされています。一般的に3%から4%程度の配当利回りが期待できますが、市場の状況によって変動することがあります。

  • 個別株投資のリスクとは何ですか?

    -個別株投資のリスクは、1つの企業に過度に集中することで生じるリスクです。企業が減配や株価下落などの問題に直面した場合、投資家の損失が大きくなることがあります。

  • 配当利回りが高い個別株を投資する際の注意点は何ですか?

    -配当利回りが高い個別株を投資する際は、その企業の業績や市場状況、業界の動向をよく観察する必要があります。また、投資を分散させることでリスクを低減することが重要です。

  • ETFの利回りはなぜ低いのですか?

    -ETFは多数の企業を含めたポートフォリオで構成されるため、リスクは分散されますが、その反面、高配当株だけを集めた個別株投資と比べて利回りは低下することがあります。

  • 「SPYD」と「VYM」のETFはどのような特徴を持っていますか?

    -「SPYD」は公益事業や不動産に重点を置いたETFで、安定した配当を提供することが特徴です。一方、「VYM」はセクター分散が比較的均等で、多様な業界の企業を含んでいる点が特徴です。

  • 米国株の投資における二重課税の問題とは何ですか?

    -米国株の投資においては、現地での税金を支払った後も、国内では再び税金が課せられる二重課税の問題があります。これは、投資家が受け取る配当利回りに影響を与えることがあります。

  • 初心者向けにETFを推薦する理由は何ですか?

    -初心者向けにETFを推薦する理由は、手間が少なく、リスクを分散できる点です。また、個別株投資に比べて管理が容易で、長期的な安定した配当を期待できることが挙げられます。

  • 自己責任を理解することの重要性とはどのような意味ですか?

    -自己責任を理解することは、投資において自己の判断に基づいて行動し、その結果に対して責任を持つことを意味します。投資は常にリスクが伴うため、自己責任を理解することは、投資家が自己の投資戦略を立て、リスク管理を行う上で非常に重要です。

  • 配当所得の重要性とはどのようなものですか?

    -配当所得は、投資家が持つ株式から定期的に受け取る収入であり、不労所得の一つです。資金力が十分であれば、配当所得は安定した収入源となりますが、資金規模に応じて得られる配当所得の規模は異なります。

  • 給与所得、事業所得、不動産所得、配当所得の4つの所得を極めることにはどのような意味がありますか?

    -給与所得、事業所得、不動産所得、配当所得の4つの所得を極めることには、多角的な収入源を持つことで、経済的な安心感や財産形成を目指すことを意味します。これらの所得をバランス良く活用することで、財政的な安定と成長を促進できます。

Outlines

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🤔 米国高配当ETFの選択と個別株投資の注意点

この段落では、視聴者が毎月10万円程度の投資を考えている中で、米国の高配当ETFや個別株への投資について相談しています。学長はVYMやHDVを推薦していますが、他の高配当ETFの存在や個別株投資のリスクと注意点についても触れています。高配当ETFは分散投資が容易で、手数料も低いが、個別株の場合、より高い利回りが期待できる反面、リスクも高くなることが指摘されています。また、投資の分散化の重要性や、特定の業界に集中するリスクについても言及されています。

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📊 高配当ETFの比較と3年間リターンの分析

第二段落では、VYM、HDV、SPYDという3つの高配当ETFを比較分析しています。それぞれのETFの構成銘柄、セクター分散、配当利回りについて詳細に説明されています。VYMはセクターが比較的均等に分散されており、HDVはエネルギーや生活必需品に重点が置かれていることが特徴です。SPYDは公益事業や不動産に重点を置いており、配当利回りは3.5%と報告されています。3年間リターンの比較では、VYMが38%、SPYDが35%、HDVが32.4%となっており、VYMが最も良いパフォーマンスを示したとされています。

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💡 投資戦略の選択と配当所得の重要性

最後の段落では、投資戦略の選択肢として個別株とETFのどちらが適切かについて議論しています。米国株の二重課税の問題や、配当所得の実際の利回りについて触れています。また、資金力が必要な投資であることや、配当所得が不労所得として有効であるものの、資金規模に応じてその利回りは異なると説明しています。最後に、給与所得や事業所得、不動産所得に加えて配当所得を組み合わせた4つの所得の重要性について強調しています。

Mindmap

Keywords

💡高配当株ETF

高配当株ETFとは、高配当を提供する個別株を一つのポートフォリオにまとめた金融商品です。このビデオでは、投資初心者向けに米国の高配当株ETFを紹介し、その利点や選択ポイントについて解説しています。例えば、VYMやHDVといったETFが紹介されており、それらのETFは高配当株を分散投資することで安定した利回りを目指しています。

💡個別株

個別株とは、企業ごとに発行された株式を指します。ビデオでは、高配当個別株の例としてAT&TやBritish American Tobaccoなどが挙げられています。これらの個別株は、高い配当利回りを提供する一方で、株価の不安定性や減配のリスクがあることも触れられています。

💡分散投資

分散投資とは、リスクを低減するために、異なる資産や業界に投資を分散させる手法です。ビデオでは、ETFを通じて複数の個別株を保有することで、1つの企業に過度に依存するリスクを軽減することができると説明されています。

💡配当利回り

配当利回りとは、投資した資金に占める配当の割合を示す指標です。ビデオでは、個別株やETFの配当利回りが比較され、高配当ETFの現状が3%から4%程度とされ、個別株の方が高い利回りが得られる可能性があるが、リスクも伴うことが指摘されています。

💡投資リスク

投資リスクとは、投資によって損失を被る可能性を指します。ビデオでは、個別株への投資が高利回りである一方で、株価の下落や減配などのリスクがあると説明されています。また、ETFを選ぶことでリスクを分散できるという利点も紹介されています。

💡セクター分散

セクター分散とは、異なる産業分野に投資を分散させることで、特定の業界に依存しない投資ポートフォリオを作成する手法です。ビデオでは、VYM ETFのセクター分散が例に挙げられ、金融やヘルスケア、消費財などへの投資がバランスよく分散されていることが強調されています。

💡手数料

手数料とは、金融商品を取引する際に必要なサービスに対して支払う料金です。ビデオでは、ETFの年間経費率が0.08%とされ、他の投資商品に比べて低い手数料が利便性を高めると説明されています。

💡リターン

リターンとは、投資から得られる利益のことを指します。ビデオでは、3年間でのETFの総リターンが比較され、VYMが38%、STIDが35%、HDVが32.4%とされ、それぞれ異なる投資先によるリターンの違いが示されています。

💡二重課税

二重課税とは、同じ所得に対して2回税金を支払うことを指します。ビデオでは、米国株において現地での10%の税金と国内での20%の税金がかかることで、実際に得られる配当利回りが下がることが説明されています。

💡不労所得

不労所得とは、労働やビジネス活動を行わずに得られる収入のことを指します。ビデオでは、株式投資による配当所得が不労所得として紹介されており、資金力がないとそのパワーが出ないとのポイントが強調されています。

💡資金力

資金力とは、ある程度の資金を保有し、その資金を有効に活用する能力を指します。ビデオでは、配当所得を得るためには資金力が必要であり、資金が集まってから株式投資を行うことが重要であると説明されています。

Highlights

初心者向けに米国高配当株ETFの推薦について話す

毎月10万円程度の投資でETFを選択する理由

学長が推薦する高配当ETF: VYM, HDV

2019年5月現在、高配当ETFの利回りは高くないという見解

個別株投資の注意点:高い配当利回りのリスク

個別株とETFの比較:リスクと利回りのトレードオフ

分散投資の重要性と資金の必要性

ETFの利便性:自動的な銘柄選定と分散投資

VYM ETFの構成銘柄とセクター分散の分析

HDV ETFの構成と比較:異なるセクターへの投資

SPYD ETFの特徴:公益事業と不動産への投資

3つのETF(VYM, HDV, SPYD)の3年間のトータルリターン比較

個別株投資とETF投資のどちらが適切かの議論

初心者にはETFを推薦する理由:手間が少ない

米国株の二重課税問題とその影響

配当所得の限界と資金力の必要性

4つの所得源(給与、事業、不動産、配当)のバランス

自己投資の重要性と資本の効率的な使用

Transcripts

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ni

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[音楽]

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こんにちは量です影響はね学長が初心者にオススメする米国高配当株 etf につい

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て話をしていきたいとおもいます

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質問いただきました私は学長の影響で米国株に興味を持ち投資をスタートしています

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高配当の個別株か etf にするか悩みどころですが

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投入金額は毎月10万円程度の

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ので etf にしようかと思っています学長は vym hdv を押されていまし

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たが他にお勧めの高配当 etf はありますか

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自己責任というのを理解の上学長が買われている高配当 etf があれば教えて

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欲しいです

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個別株に投資する場合の注意点等も含めて教えていただければ嬉しいですことでね話を

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していきたいとおもいます

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ます結論なんですけど僕が勝ってる高配当 etf は何かと言うと hdv と sp

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yd と

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vym と以上ですと

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ねとはいえ現場ね2019年5月現在高配当 etf の利回りというのはさほど高く

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はないですね

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a 株高なんでねま5月後半どうなるかわからないですけどね

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増配と成長っていうのも見込めるんでね a

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その辺はまぁコールされてないですけど現状の利回りはさほど高くないということです

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で解説なんですけどまず個別株の注意点ってことなんですけどね

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配当収入の利回りのみを追求するんだったら個別株のほうが利回りはいいんですよね

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まあ例えば at&t とかなんですけど配当利回りが今で6.6%ぐらいねあります

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しまだな%とか言ってる時もありますよね

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ただまぁ株はね

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株の株価はまあこのずっとダラダラとしてるんですけどね

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それからこの bti ブリティッシュアメリカンタバコですよねとかもまあ今配当

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利回り7%とかってね

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してるんですけどまぁ今後たばこ株っていうかどうなのかというのちょっとわかんない

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ですけどねまぁこの配当利回りっていうのを追求する利回りのみを追求するんだったら

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個別株の方が高いものがあるんですよねただ1銘柄で集中当社は危険な理由でねこれが

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7

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7%あるからじゃあこのタバコ銘柄に全部入れたらいいんだとお金を全部入れたら7%

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で回るっていうと

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それちょっと危険な考え方なんですよねずーっと株価が右肩下がり

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し続けていったりとかね減配する可能性というのもあるんでいくら高配当であっても

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えいえんに株価が右肩下がりになり続けるんだったら意味がないですよね

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結果的に損をしてしまうとで減配したりする可能性ってのはありますよねゲンパイって

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言うと配当が減らされるって事ですね

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例えば100万円分持ってたらええまあ軽いんですけど1万円で年間1万円配当が出た

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のが5000円に落ちてしまうとかもしくはもう無敗ねはいとがなくなってしまうって

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いうのはね

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まあそういう銘柄避けないといけないと

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ねぇまぁそういうのを避けないといけないんですけど最低10銘柄に程度にはやっぱり

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分散しないといけないとかねじゃないと

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1銘柄がトラブってしまうとダメージが大きくなっちゃうんでね

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で全部当てるっていうのはやっぱり難しいんで銘柄はいらんで全部当てるってのは

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難しいねやっぱりクズか分散する必要が出てきますよね

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で分散する必要が出てくるんですけど

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やっぱりね分散しようと思うと資金が必要なんですよね毎月10万円で一気に10銘柄

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とか買えないわけですね最低この金額からしか買えませんよって各株によってねやっぱ

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るんで一気に10銘柄とか買えないんですよね

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プラスアルファ分散させるにもてのがかかると個別株の場合ね感情が入ってしまったり

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とか

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銘柄選定もしないといけないんでね

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この銘柄はどうかなーとかねセクターがどうかとかどういう分野がジャンルかってこと

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ですね

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たばこ株ばっかりかててもやっぱりたばこ株たばこ業界が全部だめだてしまったときに

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一緒にダメになっちゃうんでじゃあ業界を部へ分散しておこうとかそういう事とか色々

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考えていくと

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やっぱり銘柄選定とか色々大変なんですよね個別かぶってねまただ

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自分のこの

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水面のだけでやっていける c 利回り高いものだけ追いかけていくということも確か

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にできるはできるんですけどね

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まあその分リスクもある程度高いとその点 etf が簡単なんですよね

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勝手に高配当の根株 a 数十から数百名が0

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投資をしてくれるってことですねま定食のセットみたいなもんと

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銘柄選定とか入れ替えとかもしてくれるんですよちょっとこれがダメになってきたなー

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とかっていうのもある程度ね入れ替えとかもしてくれるんでね

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少額ですべての銘柄を持てるんですよね

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a 10万入れたらまたてバス

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100銘柄に投資できたりとかねまあそういうことですねで正しい利回りっていうのは

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個別に買うよりは下がるんですね

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これはいろんな銘柄が入るからですやっぱり分散するのにあたって

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6%とか7%ばっかりの配当がね水もしくはそれ以上の利回りが出るような銘柄

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ばっかりじゃないんでね目高配当とはいえ

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もう少し利回りが低いものとかも入れていくんでやっぱり3大メジャーの利回りは

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下がってしまうと

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でそれぞれの etf についてもう少しねざっくり解説したいんですけど

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vym と hdv と sp yd ですよねで vym は今まで何回か出てき

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てるんですけど結局定食セットはいいんだけど結局どういう定食が定食の中にメニュー

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が入ってるのかっていうのが大事なわけで

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米投資信託買うのにおいても大事なことはそこなんですね誰がやっているとかそういう

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のじゃなくて中に何が入ってるかとそれの手数料はいくらなのかとそういうのが大切な

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んですね

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ねすごく有名なこの vym ですね本家 vy 山のほうですけど凝っちゃったら

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配当金がまあでるんですけど構成銘柄ね見てみると高配当株の結構代表所が入ってます

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よねジョン歳のジョンソンとかも入ってるし

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さっき言ってたような音 at&t 動画も入ってますよねエクソンモービルとか

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プロクターアンドギャンブルとかまホントシスことがまあいろんなものが入っ

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ていると結構入った本当に割と満面何か入ってるんですよね

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で数400名数百名がぐらいに投資されているんですけどプラスアルファー大事なのっ

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てどういうセクター化ですよねどういうジャンルというかね業界に投資されているの

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かってが大切なわけですね色んな会社に投資されているかもしれないけど全部通信会社

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とかぜ

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不不動産とかだったら業界全体がダメになったときに全部いくら回処分させてさせてて

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も業界がダメなんで全部打っちゃいますよね

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だからセクター別っていうねこれを見るのが大切なんですねだからこの vym て

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割とセクターはまんべんなくこうやってね分散されているんですよね会社もこうして

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分散されてるし

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セクターも

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割とまんべんなく分散されていると一番多いのが金融なんですけどね金融とかそれでも

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15%と金融とかヘルスケアとか

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消費財とか資本とかテクノロジーとかまあ色々なものに

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あるんですけどだいぶまんべんなく vym は別れているということですね

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ね今現在配当利回りは3%ぐらいみたいですね

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で hdv とかはどうかというと同じ高配当とはいってもね

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構成銘柄見ていくとは若干の違いが出てきたりとかするんですねまぁエクソンモービル

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とかこの辺も入ってるんですけどファンドの割合がさっきに多いですよね

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a 投資銘柄数が割ともう少し少なかったと思うんです v はエイムほど多くは

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なかったと思うんですけどね

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投資先の銘柄数がね

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ています

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でまぁいろんなものに同じようにいろんなものに投資されていると後輩とのネタが

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セクター別とかで見るとエネルギーとかヘルスケアとかね生活必需品がちょっと多めな

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んですよね

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エネルギーが20%だったりとか生活費通信が15%だったりとかヘルスケアが15%

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かちょっとさっきよりもセクターがね

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割と大名泉でまたちょっと違うんですね vy 6

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とぅ投資されているセクターが違うということですよねエネルギーとか

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生活必需品ヘルスケアたりが多くなっているみたいでねテーマ配当利回りがそれで配当

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利回りの違いが当然投資先が違うから配当利回りの違いが出てくるんですね

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配当利回りが3.5%と hdv だったねまんちもちろんこれは株価によって変わっ

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てくるんですが安いときに

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変えたら配当利回りというのはもっと上がるしね高いときにもっとグァンと株価が

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上がった時だったら配当利回りが下がっちゃう

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いうことですねで spid とかは

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構成銘柄見ていくとこんな感じですねクアルコムとか色々ゼロックスとかいろいろです

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けどね

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でまあ聞いたことある銘柄聞いたことな銘柄いろいろあると思うんですけど

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80銘柄ぐらいに stdvd は投資しているとで公益事業とか不動産が多めなん

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ですよね

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不動産と交易路

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8だけで50%ぐらいに投資しているということですねで配当利回りが3.5%と

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だからまあたまたまですけどね今同じような範囲と利回り3.5%でもこうしてみると

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中身が割りと全然違うということですねで経費率はすべて0.08%いいかっていうね

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毎年払わないといけない手数料というのは0点

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遠恋8%いいかってね日本の投資信託もちょっと見習ってほしいですよね

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ほとんどの投資信託とか登ったくれても信託って言ってるものがね年間2%とか日でも

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などは3%とか

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纏ったりしますよね

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なんでもう少し見習ってほしいですけどねなんで毎年か経費率っていうのは0.08%

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なんでねもうほとんど9

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気にしなくてもいいラインですよねでじゃあこの3つのうちで3年間のトータル

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リターンの比較でね

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まぁちょっと3年間で短い期間なんですけどトーターリーダーの比較でどれが結局

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良かったのかっていうのを見ていきたいんですけど

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を比べてみるとねこんな感じですかね3年間であることに注意ってことでね

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a 3ただチップ直近3年間だけですよもっと長くで本当は見ないといけないんです

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けどね

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ちょっと spid が最近設定された etf なんでどうしてもこうなっちゃった

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んですけど

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これだけ見るとどうたおりターンだけで見るとこの3年間ね vim が一番良かった

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ということになると3年間で見たらねこれがどの機関で見るかでだいぶ変わってくるん

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ですけどまあいい vom が38%くらいですかねで stid が35%ぐらいで

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hdv が32.4%とこれ配当服ぬ

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リターンですね

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で vti というのを入れてみたんですよね結構 vt を進めている vti です

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よね

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vt を入れてみるとこんな感じだとこの黒のラインが vti なんですけど

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vti が一番伸びてますよねこれは別の動画でも話ししたんですけど後輩10日成長

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性を取り込むかどっちにするかということですよね後輩とはちょっとおじいちゃん企業

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がどうしても多いんで配当を出すところっていうのはね

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vti っていうのはファイトは少ないんですけど

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この成長性を盛り込んだ部分ですね若い企業が入っているので配当はまだまだ出ないん

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だけど

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この成長性を取り込んで株価に反映されているってことですよね

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だからまぁちょっと比べるという意味ではいいのかなぁと思って入れてみました

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で結局高配当を狙う場合個別株と etf とどっちがいいのっていう話になってくる

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と思うんですよまあ

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個別に彼は

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が企業団体個別で勝っていくかセット売りね

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定食パックで買うかどっちがいいのかっていう話になってくると思うんですけど初心者

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なんだったら

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etf をおすすめしますね米国株の場合はですけどね理由は簡単で手間が少ないから

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とはいえ利回りっていうのはまあ今さほど美味しくは無いですかね税引き前で3%から

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4%

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だの間ぐらいなんでね米国株の場合二重課税の問題って言うのがあってちょっとよく

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分からないっていう人はふーんでいいと思うんですけど

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まず現地で10%惹かれてそれから国内で20%引かれたのがての子になるんですよね

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通常株っていうのは20%で済むんですけど米国株の場合はこの二重課税の問題があっ

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4%の配当でもね2.9%が実質配当利回りに落ちちゃうんですよ

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まあ外国勢向上というのは多少戻るんですけどね100万円もらえると何もしなかっ

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たら72前まで落ちちゃうんですよね

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税金引かれちゃうと28%くらい引かれちゃうんですよね

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とはいえあの成長もねある程度とれるんでまあまああの

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色々あるんですけどそれぞれでね良さ悪さっていうのが色々あるんですけどこの米国株

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にした場合は結構成長も取れるっていう部分があるんでね

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なんですけどまあまあちょっとそういう問題が色々あると

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で企業分析とかができるんだったらまあ個別カーブでもいいかもしれないですねどうし

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ても余計な株を入れたくないとか自分がこの株がいいと思うから自分で10銘柄ぐらい

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に分散はした方がいい自分でやりたいとかいう人は個別株でもいいかもしれないですよ

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で株の配当って言う

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のはまぁ二確かに神の不労所得なんですけどやっぱりね資金力が必要なんですよ

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数百万をこねくり回したとしても手持ちの資金数百万円をこねくり回してもやっぱりね

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配当所得成し得ているんですよ

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せいぜい3%とか4%とかね安心安全にまあそうだも多数のぐらいなんで個別には祈り

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あった6%とか7%だしてる人もいるんですけどまぁそれはそれでいろいろテーマがと

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かがかかったりとかリスクを抱えていると

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で配当所得は知れてるんで1億円を持っているんだったらね

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3%飲むよりマーリンしても年間300万円でても入るわけですよこれはね

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10億円持ってるんだったら3000万円年間寝てても入るとなんでかぶっていうのは

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確かに不労所得なんですけど配当っていうのはね

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ロー所得になりうるんですけど資金力が必要とある程度を

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金がまとまって束になって来ないとパワーが出ないんですよね4つの所得を確認して

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欲しいんですけど

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給与所得とか事業所得とか不動産所得とそれから李氏&配当所得とこの4つの所得を

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極めていくというのが大切なんですよね

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だから配当所得っていうのを採取って欠勤最終的に狙うんでファイト所得を増やすと

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いうのも大切

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なんですけどやっぱり事業所得とかで種銭を増やすっていうことも大事なんですよね

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で自分への投資っていうのは利回りが無限大なんで

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資金が少ないうちに株式投資に時間を使いすぎないっていうのがすごく大切なことかな

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と思うんです考えるって事はすごく良いことなんですよ学んだり考えるってのすごく

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いいんですけど

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大筋だけ押さえたら効率が良いところに資本を使うってことが大切ですよね今から

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1億円 auto

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押ししていかないといけないっていうんだったらやっぱりそれはねここに時間を使う

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べきだと思うんですよ

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でも

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今はそういう状態ではないんだったら本業の方ね給与所得の方とか

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事業所得を増やしていくとかそっちの流入を増やすっていうことを頑張ってこの石配当

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所得っていうのはもちろんね

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はたらお金にも働いてもらうといったほうがいいんですけどそれはまあある程度の大津

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実際押さえておいたらそれでいいってことかなと思いますとこの稼ぐ

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うためるふやす守るですねこの4つを極めていくっていうのがすごく大切かなと思い

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ます合わせてね実行していくっていうのが大事だと思うんでね

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a 参考になったうれしいですということで今日もありがとうございました

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