【高次元の自分】あなたがハイヤーセルフと繋がるための具体的な方法

量子力学と脳科学ベースの引き寄せ®️理論
5 Jun 202415:25

Summary

TLDRこのスクリプトは、人間の意識と自動的な生理機能の関係を探求し、ハイヤーセルフという概念を紹介しています。ハイヤーセルフは、私たちの生命を動かす背後にある存在と考えられており、それは私たちの運命を左右することができるとされています。スクリプトでは、思考を止める方法として瞑想や五感への集中を提案し、それによりハイヤーセルフとつながり、直感やインスピレーションを鋭め、望ましい未来を引き寄せる方法を探求しています。また、老師の教えを取り上げ、自然体で生きることの重要性を説いて、感覚的な生き方を促しています。

Takeaways

  • 😯 このスクリプトは、人が自分の意思で生きているか、それとも自然に生きられているかという哲学的な問いを提起しています。
  • 💓 心臓の鼓動や消化などの生理的機能は、人が意識的にコントロールできない自動的プロセスであり、それらは生命の維持に不可欠です。
  • 🌱 代謝という概念が紹介されており、細胞の入れ替えや筋肉、皮膚、骨などの身体的変化が自動的に行われることが説明されています。
  • 🤔 スクリプトではハイヤーセルフ(高次元の自己)という概念が紹介され、人がハイヤーセルフによって生かされている可能性について議論されています。
  • 🧘‍♂️ 瞑想の重要性が強調されており、思考を止めることで感覚や感性を研ぎ澄ませ、ハイヤーセルフからの指示をより敏感に受け取れるようになるとされています。
  • 🎯 消化体という脳内の組織が存在し、ハイヤーセルフからの指示を受信するアンテナの役割を果たしていることが説明されています。
  • 🎼 聴覚や触覚など、五感に集中することで思考を止めて感覚を高める方法が提案されており、これが日常的な瞑想として実践可能であることが示唆されています。
  • 🌟 自然体で生きることの大切さが強調されており、感覚や感性に従って生きることで、より良い結果を得ることができるとされています。
  • 📚 老師の思想が紹介され、自然に従って生きることで物事がうまくいくという考え方が説明されています。
  • 🚀 スクリプトの最終的なメッセージは、感覚や感性を研ぎ澄まし、ハイヤーセルフとつながることで想定以上の望ましい未来を引き寄せることができるとしています。

Q & A

  • 生きていることに関して、話者はどのような視点を持っていますか?

    -話者は、人間が自分の意思で生きているというよりも、何者かによって生かされていると考えています。

  • 心臓の鼓動に関して、話者は何を強調していますか?

    -話者は、心臓の鼓動は自分自身が制御できるものではなく、自動的に行われるものであると強調しています。

  • 消化について、話者はどのように説明していますか?

    -消化もまた自動的に行われるプロセスであり、人間が意識的に制御しているものではないと話しています。

  • 代謝について、どのような点が重要だと述べていますか?

    -代謝は体内で自動的に行われるプロセスであり、古い細胞が新しい細胞に置き換わることを指しています。

  • 話者が述べるハイヤーセルフとは何ですか?

    -ハイヤーセルフとは高次元の自分自身であり、肉体の自分はそのアバターのような存在であると説明しています。

  • 感覚や感性を研ぎ澄ます方法について、話者は何を提案していますか?

    -感覚や感性を研ぎ澄ますためには、思考を止めることが重要であり、特に互換の一つに集中する方法を提案しています。

  • 瞑想の役割について、どのように述べていますか?

    -瞑想は思考を止めるための手段であり、大企業でも取り入れられている重要な行為であると話しています。

  • 日常的に瞑想を行うための方法は何ですか?

    -日常生活の中で、互換の一つに集中する「ながら瞑想」を行うことを勧めています。

  • 感覚や感性を研ぎ澄ますことで得られる利点は何ですか?

    -感覚や感性を研ぎ澄ますことで、直感やインスピレーションが鋭くなり、ハイヤーセルフからの情報を受け取りやすくなるとしています。

  • 老師の思想について、話者はどのように説明していますか?

    -老師は、作意的に何かをしようとするよりも、自然体で生きることが結果的にうまくいくと説いていたと述べています。

Outlines

00:00

🤔 自分は本当に生きていると感じているのか?

この段落では、心臓の鼓動や消化器官の自動的な機能について述べ、それらが自分自身の意思で動いているわけではなく、自動的に機能していることを指摘しています。さらに、細胞の代謝や身体的変更にも触れ、ハイヤーセルフという概念を紹介。ハイヤーセルフは、人が生きている感覚を提供する存在であり、肉体はアバターのようなものだと考えられています。この段落では、人が生きていると感じる理由と、その背後にあるハイヤーセルフの役割について深く掘り下げています。

05:04

🧠 脳HALと消化体:感覚的なヒントの受信源

第二段落では、脳HALと消化体という脳内の組織について説明しています。脳HALは本能的反射や生命維持に関与し、消化体はハイヤーセルフからの指令を受信するアンテナのような役割を果たしています。この段落では、感覚的なヒントや直感が人々の生活にどのように影響を与えるか、そして感覚感性を研ぎ澄むことの重要性を強調しています。また、現代社会において瞑想がなぜ重要で、日常生活の中で感覚に集中する方法についても触れています。

10:08

🎧 聴覚集中:思考を止める方法

この段落では、聴覚に集中することで思考を止める方法を提案しています。聴覚に集中することで、自然と思考が止まり、感覚的な反応が鋭くなると説明しています。例えば、聞こえる音に意識を集中させることで、思考を一時停止させることができると述べています。この方法は家事や仕事中でも行うことができ、感覚的な能力を磨くことができるとしています。

15:10

🌟 感覚的な生き方:ハイヤーセルフとの接続

最後の段落では、感覚的な生き方とハイヤーセルフとの接続について話しています。感覚的な生き方を行うことで、直感やインスピレーションが鋭くなると述べ、老師の教えを引用して自然体で生きることがうまくいく理由について説明しています。また、感覚的な生き方を行うことで、想定以上の望ましい未来に向かって進むことができると主張しています。この段落では、感覚的な生き方に対するアプローチと、それが未来に与える影響について深く掘り下げています。

📢 チャンネルの案内と感謝の言葉

この短い段落では、視聴者に対して感謝の言葉を述べています。チャンネル登録や高評価をお願いする形で、視聴者のサポートを呼びかけています。また、概要欄に講座などの情報が掲載されており、興味のある視聴者はそれらをチェックしてほしいと案内しています。

Mindmap

Keywords

💡自己の意思

「自己の意思」とは、自分自身が意志を持って行動することを指します。ビデオでは、人が自らの意思で生きているかどうかについて議論され、自動的に機能する生理機能と対比させています。例えば、「心臓の鼓動」は自ら意志を持って動かすことができず、それに対して「自己の意思」が生きる上で重要な要素であると示唆しています。

💡ハイヤーセルフ

「ハイヤーセルフ」とは、人間の深層の自己や高次元の自己を指し、この存在が人間の生命を支えているとビデオでは述べています。ハイヤーセルフは、肉体的な自己とは別に存在し、自動的に機能する生理的プロセスを制御する役割を果たしているとされています。この概念は、人が生き方においてハイヤーセルフとどのように関連しているかを理解する上で核心的なキーワードです。

💡自動運転

「自動運転」は、人間が操作を行わずに車が自律的に走行する技術を指します。ビデオでは、この概念を比喩として、ハイヤーセルフが人の生理的機能を自動的に管理している様子を表現しています。例えば、「消化」や「代謝」は人間の意思疎通なしに行われ、ハイヤーセルフが自動運転のようにこれらのプロセスを管理していると説明されています。

💡消化体

「消化体」とは、ビデオ内で提唱された架空の脳内の組織であり、ハイヤーセルフからの指示を受信するアンテナ役をしています。この消化体は、人間の感覚的な反応や直感に関与しており、ハイヤーセルフとつながっていると考えられています。ビデオでは、消化体が人の感覚的な能力を高めるために重要な役割を果たしていると強調されています。

💡瞑想

「瞑想」とは、心を静め、思考を停止させることで精神的な平和を求める行為です。ビデオでは、瞑想が思考を止める行為であり、感覚的な能力を高める手段として提唱されています。例えば、Googleのような企業でも瞑想を研修に取り入れ、思考を止める重要性を認識していると述べられています。

💡感覚感性

「感覚感性」とは、外界からの刺激に対して敏感に反応する能力を指します。ビデオでは、感覚感性を研ぎ澄めることでハイヤーセルフからの指示をより敏感に受け取り、直感やインスピレーションを鋭くすることができると示唆しています。また、感覚感性を高める方法として、特定の感覚に集中する練習を行うことが提案されています。

💡自然体

「自然体」とは、自然な状態や本来の姿を指し、ビデオでは、人が作意的ではなく、感覚的な反応に従って生きることが自然であると主張されています。老師の教えとして提唱された概念で、自然体で生きることで結果的に物事がうまくいくとされています。この考え方は、ハイヤーセルフとつながり、望ましい未来に向かって引っ張られる力になると説明されています。

💡想定以上の望ましい未来

「想定以上の望ましい未来」とは、予想や計画を超えた理想的な未来を指します。ビデオでは、人が感覚感性に従って生きることで、予想以上の良い結果や未来に向かうことができると示唆されています。この概念は、自然体で生きることと関連しており、自然な道筋に従うことでより良い結果を引き寄せることができるとされています。

💡互換

「互換」とは、ビデオ内で触覚、聴覚、味覚、嗅覚、視覚の5つの感覚を指します。これらの感覚を一つに集中することで、思考を止めて感覚感性を高める練習を行うことができると提案されています。例えば、聴覚に集中するだけで思考が止まり、周囲の音に敏感になることができると説明されています。

💡老師

「老師」とは、紀元前5世紀の中国の思想家であり、哲学者として知られています。ビデオでは、老師の教えとして、作意的に行 độngをとるのではなく、感覚的な反応に従って自然体で生きることが重要であると述べられています。この考え方は、ハイヤーセルフとのつながりや望ましい未来への道につながる力として位置づけられています。

Highlights

「はいこもり」という言葉の意味と、自身が生きていると感じる理由について尋ねる。

心臓の鼓動が自動的に行われることと、それによって「生きている」という感覚の由来について述べる。

消化器官が自動的に働いていることと、身体の細胞の代謝について解説する。

ハイヤーセルフという概念を紹介し、それが身体の自動的な機能を制御する存在であると説明する。

ハイヤーセルフが肉体のアバターを操作する自動運転のような役割を果たしているという考え方。

ハイヤーセルフからの指示が感じられる方法として、感覚的なヒントや違和感に注意を傾ける。

脳内にある消化体という組織がハイヤーセルフからの指示を受信するアンテナの役割を果たしている。

感覚感性を研ぎ澄める重要性と、それがハイヤーセルフからの情報を受信する手段であると述べる。

現代人の思考が多すぎることと、それが感覚に敏感になるのを妨げることについて触れる。

瞑想が思考を止める方法として注目され、その実践が企業で推奨されている例を挙げる。

日常的な活動を通じて瞑想効果を得る方法として、五感に集中するアプローチを提案する。

聴覚に集中することで思考を止める方法を紹介し、その実践の例を説明する。

感覚感性を磨くことで直感やインスピレーションを高める効果について述べる。

老師の教えとして、感覚に従って生きることの重要性とそれに従うことでうまくいくとされる。

人間以外の生物が自然な反応で生きていることと、人間も同じように感覚に従うべきだと主張する。

感覚に従って生きることで、想定以上の望ましい未来に向かって進むことができると示唆する。

五感に集中する時間を持ち、それによってハイヤーセルフとつながり、望ましい未来を引き寄せる方法を提案する。

動画の評価やチャンネル登録を呼びかけ、講座などの情報が概要欄に掲載されている旨を告知する。

Transcripts

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はいこもり

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ですえちょっとね変なことをお伺いします

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けどあなたはですね自分自身の意思で今

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生きているっていうように思ってますかね

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はいね自分が生きようと思って生きている

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のかうんねそういう風にねあなた自分が

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生きようと思って生きてるっていう風に

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思っていますかねねで生きてるといえばね

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あの生きてる照明となるの

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が心臓の鼓動ですよねはいで心臓の鼓動ね

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この心臓の鼓動っていうのはねそもそも

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あなたが動かしているんでしょうかねあの

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あなたが動かしてるわけじゃないですよね

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ね当然ながらねだって止めようとしても

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止められないじゃないですかはいじゃあね

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そのねま心臓がしの誰かって話になるん

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ですがもっと言えばね例えば消化もねこれ

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誰がやってんですかてことですよねはいね

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食べ物を食べたらそれこそ自動で消化され

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で分解されてね栄養は吸収されてでねあの

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余分なものはですねこうって排泄という方

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に回っていくわけですよねうんで消化吸収

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排泄ねねまその排泄の中には実はいらなく

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なった細胞ねなども含まれているわけです

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よねつまりそれそれは代謝ですよね代謝

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代謝によってあの皮膚とかね筋肉とかね

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厳密に言えばねあの骨なんかをね全部え

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ある周期で入れ替わってるわけじゃない

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ですかはいでそういったものがどんどん

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どんどんねあの自動でされてるわけですよ

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ねはいなのでねまもっとねもっとねあの

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上げればたくさん出てくると思いますがな

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のでそういう意味ではあのこれは全部自動

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でされてるってこと考えるとですよはい

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どちらかというとね自分自身の意思でま

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生きているというのはねあまり正確なね

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あの表現じゃないですよねまどちらかと

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いうと生かされてるって言った方がまあ

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正しい

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じゃないですかはいじゃあねあの誰かがね

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あなたを生かしてるま私も含めてね誰かを

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生かしているってことになりますよねはい

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ねその生かしてくれてる存在がまあ神と

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言われる存在なのかねあるいは想像主と

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言われてる存在なのかもちろんねあの明解

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な答えはねないんですがそのね自分をま

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生かしてるね生かしてくれてる存在の1つ

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とされてるのがいわゆるハイヤーセルフと

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言われてるね存在です

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ねまハイヤーセルフと言われてる存在なの

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でねあのこれは自分自身でもあるってこと

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なんですよねま高次元のね自分ね高次元の

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自分がハイヤーセルフじゃないですかはい

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なのでそもそも高次元のねあなたがいてで

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肉体のあなたがいるんだとつまりそもそも

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高次元のあなたが本物で肉体のあなたは

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アバターみたいなものていうのがこの

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ハイヤーセルフの考え方なんですよねはい

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ですでこのハイヤーセセルフという存在が

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ある意味自動運転をね動かしてるねって

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いうまそういう風なま考えなんですねはい

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ま考えなんですね言ってもこれは明確な

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定義があるわけじゃないのでねこれが

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正しいですかとかねえこれが間違ってます

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かとか言われてもまそれは私も分かりませ

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んがはいただあのハイヤーセルフっていう

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ね話はよく出てくるじゃないですかでこれ

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このような存在がねあのいわゆるねえ生命

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生命の自動のねその代謝であるとかねあの

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鼓動であるとかねそういったものをねつ

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取ってるんであればねあの生かすも生かさ

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ないもハイヤーセルフ次第ってことになり

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ますよねはいねだからあなたの運命を左右

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する存在とも言えるわけですよはいただ

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ですよ運命を左右するといえばですねあの

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ハイヤーセルフのま言ってみたらね意向に

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従っていたら逆に言えばうまくいくとも

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言えるわけですねはいそして実際常に指示

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指令ねなんなんらかの情報提供っていうの

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は来てるんですよねはいでどんな感じで

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来るかというとあこれは面白そうだなとか

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ねあこれはいい感じがするとかね逆にあ

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これはなんかピンとこないなとかねなんか

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ちょっと違和感感じるなみたいな感覚感性

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で何らかのヒントとかねあの指示情報が来

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てるんですよね

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はいでなぜそうかと言うとそもそもですね

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その司令とか指示を受けるアンテナのよう

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な組織が脳内にあるんですねはいそれがま

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消化体と言われる組織なんですがえこの

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女の子はねあの指してるねあの赤い丸が

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その消化体に当たるものなんですがでこの

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消化体というねあのその部位ねはえ脳

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HALね脳ってのは三相構造になってて

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その三相構造の中の一番奥にあるのが脳

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HALと言われてる部位なんですがその脳

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HALの一部にあるのがこの消化体なん

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ですねはいでそのこの脳HALのね中に

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あるからある意味感覚的に来るね効果もと

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かねなんとこうかなとかまふとしたかふと

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こういう風に感じたなっていう感覚的に

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来るんですよで脳halをねもうちょっと

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詳しく説明するとえ脳HALっていうのは

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ですね実は中数神経系含めて脳HALなん

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ですねはいなので中数神経含めて脳HAL

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っていうことはですよ脳っていうのは厳密

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でいえばねこのこねここでね示されてる

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ようにこのようにねあの脳から微帝骨ね脳

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から微帝骨までね実は脳なんだってことな

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んですよねはいでこの脳感っていうのは

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主にどんな役割をになっている部位かと

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いうとあの本能的反射であったりとか生命

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維持という機能を担ってるんですねはい

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つまりこの部位にはそもそも思考という

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ものがないんですよどちらかというと感覚

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的な反応を担うそういう部位だからですね

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はいでその一部に消化体があるんですよだ

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から司令ねそのハイヤーセルフからの指令

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を受けるその消化体のアンテナのその指令

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ねはいもある意味感覚的な反応でやって

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くるんですねはいなのでそういう意味でも

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ねやはり感覚感性を研ぎ澄ますということ

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が非常に大事なんですよはいまそうじゃ

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ないとハイヤーセルフからのね情報下ろせ

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ないじゃないですかはいで感覚感性をじゃ

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どうすればま研ぎ澄ませるのかね

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研ぎ澄ます研ぎ澄ませようになるのかって

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いうそういう話になりますよねねはいで

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そのねえ1番重要な点がねそうなるために

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1番重要な点がやはり思考を止め

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るってことなんですよねはいやはりねあの

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今の人間ね我私含めてね今あの現代人って

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いうのはかなりの思考方なんですよねはい

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あのね一説によるとね人間は1日約6万回

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もねまほとんどが無意識ですけど思考をし

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ているっていう風に言われてるんですよね

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はいねだから思考はどうしても優位になっ

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ちゃうんですよでその思考が意が思考が

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優位になってしまうがために感覚完成に

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敏感になれないんですよ

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ねただ実際ですねその思考を止める

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止めようとして止めるね止めようとして

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止めよまあまえ止めようとしてもなかなか

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止まんなかったりするのが思考ですよねだ

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から実際難しいじゃないですかはい難しい

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ね難しいのは確かなんですが難しいがゆえ

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にだからね瞑想が流行ったりとかねします

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よねあの瞑想も行ってみたら思考を止める

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行為ですよねはい思考を止めるために行う

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ことが瞑想なんですよでね今ねその瞑想

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っていうのはあの結構ね大きな企業でも

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積極的に取り入れるようになってますよね

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Googleなんかもねあの研修で瞑想を

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やるなんてねそんな話もねえついね何年か

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前にねあの聞きましたしはいまそれだけま

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そのねまハイテクのねあのトップ企業で

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あってもですねやはり思考を止め

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るってことが非常に重要だってことに

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気づいてるんです

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ねただねあのその瞑想がねあの大事だって

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言われても実際瞑想の習慣って正直面倒

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くさいですよねはいねあの瞑想のためだけ

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に時間を取ったりその瞑想するね場所を

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確保したりねするっていのはあの結構面倒

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くさいじゃないですかはいなのでま

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もちろんね楽しくできるならOKなんです

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が私は正直瞑想はしてないんですよはい

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っていうのが実は日常的に瞑想になるやり

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方を知ってるからなんですねはいで今日は

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そのやり方をねちょっとお伝えしたいと

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思いますでその方法っていうのはですね1

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つま1つね私がやってる方法の1つえ1つ

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がですねえ互換ね互換の1つに集中すると

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いう方法なんですねはいで互換と言うと

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資格聴覚味覚収穫嗅覚ねえ触覚ねこの5つ

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がありますよねはいこの5つのうちのの1

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つに集中するというやり方なんですね実は

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これだけで思考が止まったりするんですよ

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ま例えばですよ聴覚ね超角にちょっとねま

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え試しに集中してみてくださいねイヤホン

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なんかねしてるんであればちょっと外して

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いただいてでただ聞こえる音に意識を

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向けるんですねただ聞こえる音だけに意識

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をね向けるんです

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はいで意識をするとですねまあね今1回

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止めていただいてあの聞こえるね音に意識

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をね集中してねいただいても構わないん

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ですがあの意識ね聞こえる音だけに意識を

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向けるといろんな音が聞こえるんですよね

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うん例えばエアコンの音であったり今外

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から聞こえてるまバイクとか車の音であっ

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たりねあの本当に静かな環境だったらば

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家電のねねカカなあのまあのこのビリビリ

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してる音とかねはいもちろんトのあ鳥のサ

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釣りとかねはいあのいろんな音がねあの

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聞こえてくるんですよでこれらの音にね

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集中してる間思考は止まってますはいま別

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にねあの聴覚じゃなくてもいいですしま

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触覚ねね触覚肌の感覚ね肌の感覚であれば

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ねその今自分の肌がね顔の肌ねあの腕の肌

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ね全部含めて何を感じてるのかっていう

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ところにただ集中するんですね

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はいでただそのね自分が感じてるこの互換

play10:33

の1つに集中するだけなのであの簡単は

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簡単なんですよはいでなおかつ思考が

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止まるんですねはいだからこれってま家事

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をやりながら仕事をしながらね歩きながら

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もできるんですよだからある意味なら瞑想

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なんですねでこのながら瞑想でもですね

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感覚とか感性ってのは磨かれますはいま

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感じてることに敏感になれんですねで感じ

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てることに敏感になれるとそれこそやはり

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ね直感インスピレーションがねどんどん

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どんどん鋭くなるんですねまこれは面白

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そうとかねこれはいい感じなんていう直感

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も折りやすくなるし逆になんかこれ違うん

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じゃないかっていう違和感とかピンとこな

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いっていう感覚もね優れくるんですよね

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はいでですねそもそもこのような直感とか

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インスピレーションに従った方が結果的に

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うまくいくってことをそれこそね大昔に

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解いてたのが老師なんですねえ老師といえ

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ばま紀元税ね5世紀頃の中国でねはい活躍

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してた思想家であり哲学者ですが彼はです

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ねそもそも作意的になってなんとかしよう

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と頑張るから物事ってのはうまくいかない

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んだと脱力して感性感覚の赴くまま自然体

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で生きた方が結果的にうまくいくんだって

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いうね話を解いてたんですねはいつま

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つまり感覚がこっちが良さそうねこっちを

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ちょっとやってみたいとかねちょっとこれ

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面白そうだなっていうようなま感覚感性の

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反応に従っていけば自然とうまくいくと

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いうことを解いてたわけですよね言ってみ

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たらね頭をね書きたくなったら自然と頭を

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こうやって書くじゃないですかそんな感じ

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でいいんだっていうねそういう話なんです

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ねで実際ですねあの人間以外の生物は大体

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この反応で生きていますよねはいまあ人間

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でもね赤ちゃんとかねあのはそうですよね

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当たり前ですけどね思考が入ってないから

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ですよねねただ我々はね成長するにつれて

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徐々に思考がねどんどんどんどん入ってき

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て思考が有意になってしまうねだからこそ

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感性感覚をねがだんだんだんだんその鈍っ

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てしまうってことはがある意味仕方のない

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ことなんですねはいでもそれっていのは

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そもそもあの自然のあり方じゃないんだと

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生物としてねはい自然のあり方じゃないん

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だとはいやっぱり感覚性にねあの従うそう

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いう生き方が本当の自然のあり方ででそう

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いうねあり方を無い自然っていう風にね

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あのロシ解いてたんですよねありのまま

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本来の自分になってただこうしたいとかね

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あれをやってみたいとかねそういう感じる

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ままにね素直に取り組んでいね素直に

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いろんなことに取り組んでいくねそれは

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感性感覚に従ってねありやろうこれはやめ

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ようっていう風に色々選択していくって

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いうことなんですよねでそれこそがですね

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実はハイヤーセルフと繋がってそこからの

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情報を得ながら生きるってこと同じなん

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ですよねはいでそうすると想定以上の

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望ましい未来にあの繋がってねそれが

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どんどんどんどん引き寄せられてくると

play13:43

いう現象が起きてくるんですねはいま想定

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以上の望ましい未来っていうのは言ってみ

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ら自分がね想定したシナリオ通りとは違

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うってことですよはいねどっちかっていう

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とあこんな展開あるのかみたいなねはい

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そんな未来ですよねはいでそういう未来の

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方が実際面白いじゃないですかねねドラマ

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にしても映画にしてもま小説にしてもね

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展開が読めてその展開通りになったら

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なんか面白くないですよねはいそれよりも

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想定以上の望ましい未来がねね想定以上

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望ましいね自分が想定したもの以上ですよ

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以上に望ましい未来の方がよほど楽しい

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ですよねはいでそういうね望ましい未来を

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ね引きせるためにはやはりね資格聴覚味覚

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ね嗅覚収穫ねえ触覚これらの1つにね集中

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するという時間をね持っていただきたいん

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ですよねはいつまりながら瞑想の時間です

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よねはい長瞑想の時間を習慣にして

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いただけたらという風に思いますねこれは

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ねあの非常に簡単ですしどこでもできるし

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やればやるほどねあの感覚完成が鋭くなっ

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てねハイヤーセルフと繋がって情報もね

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下ろせるようになりますからはいでそれが

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ねよりよい望ましいね現実に繋がっていく

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ということですねはい

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はい本日の内容以上になりますもしねこの

play15:02

動画気に入っていただけたら是非ね高評価

play15:05

いいねもよろしくお願いいたしますまたね

play15:07

えチャンネル登録も是非よろしくお願いし

play15:09

ます概要欄にねえ私が主催してる講座など

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のえ情報載ってますのでえもしねご興味

play15:16

ある場合はそちらからご覧

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くださいはい最後までご視聴いただき

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ありがとうございましたそれではまた次の

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動画でお会いしましょうでは

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