シネマティック動画は最初のカットで決まる!プロのカット選び術3つを大公開!

Yota Naruse
9 May 202306:45

Summary

TLDR動画制作の専門家、成田が動画の最初のカットの重要性と選び方について解説します。彼は視聴者を引きつけるために3つのパターンを紹介します。1つ目はストーリーテーマに合わせたカットを選ぶこと、2つ目はカメラの動きを使って始まりを示唆すること、3つ目はインパクトのある映像を最初に持ってくることです。これらの方法を駆使することで、視聴者を飽きさせずに動画を見続けてもらえるようになります。ぜひこのテクニックを試してみてください。

Takeaways

  • 🎬 最初のカットの選択は、視聴者が動画を最後まで見るかどうかに大きく影響します。
  • 📹 動画のストーリーテーマに合わせて最初のカットを選ぶことで、物語を伝えることができます。
  • 🏀 例として、バスケットボールをテーマにした動画では、主人公がボールを抱えてるシーンから始める。
  • 🎵 2つのテーマがある場合は、最初のカットで両方を掛け合わせて伝えることができます。
  • 📸 始まりの示唆は、カメラの動きを使ってオープニング感を演出する方法です。
  • 🚶 前進させるカメラを使って、これから始まるという感覚を与えることができます。
  • 🏙️ 重要な被写体に近づくカメラワークを使って、物語が始まるという示唆を与えます。
  • 💥 インパクトのある最初のカットを用いることで、視聴者の興味を引き、動画を最後まで見てもらうことができます。
  • 🚁 ダイナミックなショットやドローンショットは、最初のカットでインパクトを与えるのに適しています。
  • 🌆 タイムラプスやハイパーラプス、美しい景色なども最初のカットで印象づけるのに効果的です。
  • 📚 このチャンネルではシネマティックな映像制作に関する情報が提供されており、オンラインクラスも開催されています。

Q & A

  • 動画の最初のカットがどのように視聴者の興味を引きつけるのですか?

    -最初のカットはストーリーテーマに合わせて選ぶことで、視聴者がこれから始まる物語に興味を持つことができます。また、始まりの示唆やインパクトのあるカットを用いることで、視聴者を引き込み、動画を最後まで見続けてもらう効果があります。

  • ストーリーテーマに合わせたカットを選ぶ方法はどのような効果がありますか?

    -ストーリーテーマに合わせたカットを選ぶと、視聴者は物語の背景や重要な要素をすぐに理解し、物語に関心を持つことができます。これにより、視聴者が動画を最後まで見続ける可能性が高まります。

  • 始まりの示唆とはどのような手法ですか?

    -始まりの示唆は、カメラの動きを使ってオープニング感を演出する方法です。例えば、カメラを前進させることでこれから始まるという感覚を与えることができます。

  • インパクトのあるカットとはどのようなものが必要ですか?

    -インパクトのあるカットとは、最初に印象的な映像を用いることです。ダイナミックなショットや美しい景色など、最初の瞬間に強い印象を与えるものを選びます。これにより、視聴者が動画に興味を持ち続けることができます。

  • 最初のカットでストーリーのテーマを伝える方法にはどのようなものがありますか?

    -ストーリーのテーマを伝える方法としては、例えばバスケットボールのシーンであれば、主人公がボールを抱えてるカットから始めるなどが挙げられます。また、2つのテーマがある場合は、最初のカットでそれらを掛け合わせて伝えることができます。

  • 始まりの示唆をするためにカメラを前進させる方法にはどのような種類がありますか?

    -始まりの示唆のためにカメラを前進させる方法には、単純に前進させる方法と、重要な被写体に近づいていく前進の2つの方法があります。これにより、これから始まるという感覚を強調することができます。

  • インパクトのあるカットを選ぶ際のポイントは何ですか?

    -インパクトのあるカットを選ぶ際は、最初に強い印象を与えるものを選び、それが物語に関連していることが重要です。ダイナミックなショットや美しい景色、ハイパーラプスなど、視聴者の興味を引きつける要素を選ぶことがポイントです。

  • 動画の最初のカットを選ぶ際に意識する3つのパターンとは何ですか?

    -動画の最初のカットを選ぶ際に意識する3つのパターンは、ストーリーテーマに合わせる、始まりの示唆、インパクトを与えることです。これらを活用することで、視聴者が動画を最後まで飽きずに見ることができるようになります。

  • 動画の最初のカットがどのように視聴者の飽きを防ぐ役割を果たすのですか?

    -最初のカットが興味深く、インパクトを与えるものであれば、視聴者が動画を最後まで見続ける意欲を高めることができます。また、ストーリーテーマに合わせたカットや始まりの示唆も、視聴者の興味を維持するのに役立ちます。

  • オンラインクラスで提供されるカリキュラム形式の教材とはどのようなものですか?

    -オンラインクラスでは、約30本の動画教材を用意しており、それらをクリアしていくことでシネマティック動画を作るスキルを身につけることができます。正しい順番で学べるカリキュラム形式で構成されています。

  • 動画の最初のカットを選ぶ際に意識するポイントを3つ教えてください。

    -最初のカットを選ぶ際に意識するポイントは、ストーリーテーマに合わせる、始まりの示唆を行うカメラの動きを用いる、そしてインパクトのあるカットを選ぶことです。これらを組み合わせることで、視聴者の興味を引き続けることができます。

  • 動画の最初のカットを選ぶ際にどのような効果を期待できますか?

    -最初のカットを選ぶ際に期待できる効果は、視聴者の興味を引きつけること、ストーリーのテーマをはっきりと伝えること、そして始まりの示唆を通じてオープニング感を演出することです。これにより、視聴者が動画を最後まで飽きずに見続けることができます。

Outlines

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🎥 動画の最初のカットの選び方

クリエイターの成田が、動画の最初のカットを選ぶ際の意識事項と3つのパターンを紹介します。多くの視聴者が最初のカットを見てすぐに別の動画に移ってしまうことがあるため、最初の導入のカットの選び方が重要です。成田は、ストーリーテーマに合わせる、始まりの示唆、インパクトのあるカットを選ぶという3つの方法を紹介します。ストーリーテーマに合わせることで、作品のテーマを伝え、始まりの示唆はカメラの動きを利用してオープニング感を演出し、インパクトのあるカットは最初から視聴者の興味を引きつけます。

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🌟 インパクトのある最初のカットの重要性

最初のカットにインパクトのある映像を選ぶことで、視聴者の興味を引き続ける流れを作ることができます。ダイナミックなショットやタイムラプス、ハイパーラプスなど、印象的な映像は特に効果的です。また、綺麗で広大な景色も効果的で、成田はこれらの方法を活用して、飽きずに長い動画を見てもらう工夫をしています。チャンネルではシネマティックな映像制作に関する情報を発信しており、スキルゼロからのオンラインクラスも開催しています。

Mindmap

Keywords

💡シネマティック動画

シネマティック動画とは、映画のように美しく、感情を呼び起こす映像を指します。このビデオでは、クリエイターの成田さんがどのようにしてそのような動画を作るかについて話しています。シネマティックな映像は、視聴者の興味を引き、長い間見ても飽きずに楽しめるという特徴があります。

💡最初のカット

最初のカットとは、ビデオの冒頭に映る最初のシーンのことです。ビデオの最初のカットは非常に重要で、視聴者の興味を引き、ビデオを最後まで見続けてもらうための鍵となります。このビデオでは、最初のカットを選ぶ際に意識すべき3つのパターンについて紹介しています。

💡ストーリーテーマ

ストーリーテーマは、ビデオ作品における物語やメッセージの中心となるテーマです。ビデオでは、ストーリーテーマに合わせて最初のカットを選ぶ方法が紹介されています。例えば、バスケットボールをテーマにしたビデオでは、主人公がボールを抱えてるシーンから始めるなど、テーマに合ったカットを選ぶことでストーリーを伝えます。

💡始まりの示唆

始まりの示唆とは、ビデオの最初のカットで物語が始まるという感覚を与える手法です。カメラの動きを利用して、物語がこれから始まるというオープニング感を演出します。ビデオでは、カメラを前進させることで始まり感を演出する方法が紹介されており、これにより物語が進んでいくという印象を与えることができます。

💡インパクト

インパクトは、強い影響力や衝撃力を持つことを指します。ビデオでは、最初のカットにインパクトのある映像を選ぶことが重要です。これにより、視聴者の興味を引き、ビデオを最後まで見続けてもらうことができます。例えば、ドローンショットやハイパーラプスなど、印象的な映像を最初に映すことでインパクトを与える方法が提案されています。

💡ダイナミックなショット

ダイナミックなショットとは、動きやアクションが含まれ、活発でエネルギッシュな映像を指します。ビデオでは、ドローンを使って撮影されたダイナミックなショットを最初に映すことで、視聴者を引き込む効果が期待できます。このようなショットは、ビデオの冒頭で使用することでインパクトを与えることができます。

💡タイムラプス

タイムラプスは、時間を圧縮して連続する映像を短時間で表示する技法です。ビデオでは、タイムラプスを使用することで、長い時間を短く表現し、インパクトのある最初のカットを作成することができます。例えば、街並みが徐々に明かりを点ける様子をタイムラプスで撮影すると、印象的な効果が得られます。

💡ハイパーラプス

ハイパーラプスは、特定のポイントを中心にして周囲の景色を徐々に動かす映像技法です。ビデオでは、ハイパーラプスを使用して、動きのあるシーンを作り出し、最初のカットにインパクトを与える方法が紹介されています。これにより、視聴者の興味を高め、ビデオを最後まで楽しんでもらうことができます。

💡オンラインクラス

オンラインクラスとは、インターネットを通じて行われる教育プログラムです。ビデオでは、誰でも参加できるシネマティック動画作りのオンラインクラスが紹介されています。カリキュラム形式で学べる約30本の動画教材があり、それらをクリアすることでシネマティック動画を作るスキルを身につけることができます。

💡チャンネル登録

チャンネル登録とは、YouTubeなどのプラットフォームで、特定のチャンネルをフォローし、更新情報を受け取る行為です。ビデオでは、シネマティックな映像制作に関する情報を発信しているチャンネルへの登録を促しています。登録することで、最新の情報を常に受け取り、映像制作のスキルを向上させることができます。

Highlights

動画の最初のカットの重要性についての紹介

映像作品の最初のカットを選ぶ際の意識事項

動画を作る時に意識している3つのパターンの紹介

視聴者が最後まで動画を見ることの限られ方

最初の導入のカットの選び方の重要性

ストーリーテーマに合わせるカットを選ぶ方法

バスケットボールの例でストーリーテーマに合わせたカットの説明

2つのテーマを掛け合わせる方法の紹介

始まりの示唆としてのカメラの動きの使い方

前進させるカメラで始まり感を演出する方法

重要な被写体に近づくカメラ前進の効果

インパクトのある最初のカットの重要性

ドローンショットなどのダイナミックなショットの紹介

タイムラプスやハイパーラプスなどインパクトのある映像の提案

綺麗で広大な景色を使ったインパクトのあるカットの効果

3つのポイントを駆使して飽きずに動画を見る方法の紹介

シネマティックな映像制作に役立つ情報の発信

スキルゼロからシネマティック動画を作るオンラインクラスの案内

カリキュラム形式で学べる約30本の動画教材の提供

最初のカット選び方のおさらい

Transcripts

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動画の最初のカットの重要性選び方につい

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て紹介します

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こんにちはシネマティック動画

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クリエイターの成田です今回は動画を作る

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上でプロの方たちはどのようなことを意識

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して映像作品の最初のカットを選んでいる

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のか僕がいつも動画を作る時に意識して

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いる3つのパターンを今回はご紹介します

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映像作品を見るとき最後まで見入って

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しまう長く見ていても飽きない動画って

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いうのは限られているかと思います

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ほとんどの作品は最初の方を少し見て次の

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動画に行ってまた次の動画に行くこんな風

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にすぐに別の動画に移ってしまうことって

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結構多いかと思うんですがどんなに映像の

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中盤や後半がかっこよかったとしてもそこ

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のシーンまでたどり着いてもらえなければ

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全く意味がありませんよね視聴者の方に

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長く見てもらうのに一番重要なのは一番

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最初

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導入のカットの選び方です今回の動画では

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この最初の導入のカットどのようなことを

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意識して選べばいいのか3つのパターンで

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紹介しますこの3つのパターンのいずれか

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を意識して使用することでオープニング

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から本編に映って動画を飽きずに見て

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もらえるようになる方法なのでぜひ最後

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までご覧ください今回のトピックはこちら

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です一つ目がストーリーテーマに合わせる

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2つ目に始まりの示唆3つ目にインパクト

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それではまず一つ目はストーリーテーマに

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合わせる

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これは動画作品のストーリーテーマに

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合わせてカットを選ぶということなんです

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がこの方法は

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映像全体のテーマが決まっていたり

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ストーリーがあるような映像の場合に非常

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に役立つ方法です例えば以前僕が作った

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作品でその映像のテーマは

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バスケットボールだったんですがこれは

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作品の中で

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少年と少女がバスケをしているシーンが

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メインなのでこの映像の導入のカットは

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主人公である2人がボールを抱えてこっち

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を見ているカットから始めました実際に

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その映像の入りを見ていきましょう

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はいいかがでしたでしょうかこうすること

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でバスケットボール

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少年少女のストーリーがこれから始まるん

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だということを伝えることができますまた

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はメインのテーマが2つある場合例えば

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テーマとして

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街の風景そしてもう一つが音楽この場合は

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最初の導入の二酸カットで2つのテーマを

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掛け合わせることによってこういった

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テーマのストーリーなんだと伝えることが

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可能です実際に映像の導入部分を見てみ

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ましょう

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[音楽]

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このように

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街から見える広大な風景から始まってその

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映像が流れているうちにもう一つのテーマ

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である音楽を流して音楽を演奏している

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映像も入れるこうすることで2つのテーマ

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やストーリーを

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組み合わせて伝えることが可能となります

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この目的としてストーリーを伝えることと

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一気に本題に入るよりもワンクッションを

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置くことで変化が加わるので

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映像が一定ではなく

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飽きずに見てもらえるというメリットが

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あります次に2つ目は始まりの示唆

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始まりの視察は最初のカットをカメラの

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動きを使ってこれから始まっていくという

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オープニング感を

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意図的に演出する方法です

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映像を見た時にこの映像ってオープニング

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感があるなと思った経験ってありませんか

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そういった場合に結構使用されているのが

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このカメラの動きを使用して始まりを演出

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する方法ですこれは僕もオープニングで

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対応する方法なんですがカメラを前進さ

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せることですこれには2つの方法があるの

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で順番に解説をしていきますまず一つ目が

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単純に前進させる方法ですこれは前の方向

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に向かっていくことで始まり感を演出する

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ことが可能です例えばこんな映像です

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このように始まりのカットを前進させる

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ことでこれから何かが始まるということを

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伝えることが可能となりますもう一つの

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方法はその作品内で

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重要な被写体例えば人物だったりもの建物

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に徐々に近づいていく前進ですこのように

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被写体に近づいていくことでこれから何か

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が始まるということを

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示唆する効果があるのでこれも簡単に

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取り入れられるのでぜひ活用してみて

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ください

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ちなみに先ほどの単純に前進する映像では

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2つ目のカットで手にスニーカーを持って

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歩いているカットにしているんですがこの

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作品はスニーカーがテーマで1つ目で紹介

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したストーリーテーマに合わせるでの方法

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と今回の始まりの示唆の全身を合わせた

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最初の導入方法ですこのように始まりの

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カットを選ぶときには今回ご紹介すること

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を掛け合わせて使用することも可能なので

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ぜひ意識してみてください次に3つ目は

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インパクトです

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これは最初のカットに一番印象的なカット

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を持ってくることです

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意外といい映像っていうのは中盤だったり

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後半など音楽で言うとサビの部分に持って

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くることが多いと思うんですが

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冒頭で話した通り最後まで見てもらえ

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なければ全く意味がありませんなので一番

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最初にインパクトのある映像を持ってくる

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ことで

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掴みが良くなってその後の映像を見て

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もらえる流れを作ることが可能です例えば

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ドローンなどのダイナミックなショット

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などが非常に相性が良いので実際に

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ドローンショットを始めに持ってきた映像

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を見ていきましょう

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はいいかがでしたでしょうか最初に

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ダイナミックな映像にすることで引き込ま

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れますよねドローンショット以外にも

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タイムラプスそしてハイパーラプスなども

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かなり相性がいいのでおすすめですその他

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にも綺麗で広大な景色なども

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与える印象がかなり大きいので僕も

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オープニングでよく使うことがあります

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はい今回ご紹介した3つを駆使して

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途中で飽きることなく長く動画を見て

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もらえるように工夫していきましょうそれ

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では今回の重要なポイントを忘れないよう

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におさらいをしていきたいと思いますお

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さらいの前にお知らせですこのチャンネル

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ではシネマティックな映像制作に役立つ

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情報を発信しておりますのでチャンネル

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登録をよろしくお願いしますまた誰でも

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スキルゼロからシネマティック動画を

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作れるようになるオンラインクラスを行っ

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ております正しい順番で学べるように

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カリキュラム形式で約30本の動画教材を

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ご用意していますその動画内に設置された

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課題をクリアしていくことで最短で

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cinematic動画を作るスキルを身

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につけることが可能です

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興味のある方は概要欄でチェックしてみて

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くださいそれでは今回のおさらいです最初

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のカット

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導入のカットの選び方は動画全体の

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ストーリーテーマがわかるようなカットを

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選ぶ始まりを感じさせる動きのカットを

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選ぶインパクトのある映像一番印象的な

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カットを選ぶこれらをぜひ映像制作に活用

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してくださいそれではまた次回の動画でお

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会いしましょう

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