【中国EV最前線】成熟化した中国EV市場/ファーウェイの存在感拡大/シャオミの巨大インパクト/若者の人生最初の車/テスラは針のむしろ/トヨタは非EVで生き残る/2030年までにEV新車が60%に

PIVOT 公式チャンネル
3 Jun 202426:03

Summary

TLDR最近の中国のEV市場についての話が中心となるビデオです。EV市場は成熟し、自動運転タクシーが実用化されています。テスラは高級EVの選択肢としてはやや影が薄く、代わりにプラグインハイブリッドやEパワーがトレンドになっています。また、HUAWEIやXiaomiが注目されており、特にHUAWEIの自動運転技術が話題です。中国のEV市場は世界的にも影響力を持ち始めており、日本の自動車メーカーにとっては厳しい競争環境となっています。

Takeaways

  • 😀 最近の中国のEV市場は成熟している。
  • 🚗 タクシーの一部では自動運転が実用化されている。
  • 💼 テスラは高級EVの選択肢から外れている。
  • 🔋 プラグインハイブリッドやEパワーがトレンドになっている。
  • 🏙 上海ではプラグインハイブリッド車が当たり前になっている。
  • 🌍 中国のEV市場は世界の自動車市場で大きな影響力を持ち始めている。
  • 📈 自動運転技術が注目され、検索量が急増している。
  • 🚕 一部の地区では完全自動運転タクシーが走行している。
  • ⚙ フウェイは自動運転システムを各社に提供している。
  • 🔍 シャオミのEVはポルシェを模倣し、テスラと比較されることが多い。

Q & A

  • 最近の中国のEV市場はどのように成熟してきたのでしょうか?

    -中国のEV市場は非常に成熟してきており、新車の約4割がEVです。特に上海ではプラグインハイブリッドも当たり前になっており、グリーンプレートが得られる補助金対象に入らないほど成熟しています。

  • 中国のEV市場におけるテスラの現在の存在感はどのようになっていますか?

    -テスラは以前ほどの影響力を持っておらず、純粋なEVだけでは市場のニーズに応えきれないため、ポジショニングが危うくなっています。特に高級EVの選択肢としては見られていません。

  • 最近注目されている中国のEVメーカーはどこですか?

    -最近注目されているのは小米(Xiaomi)と華為(Huawei)です。特に華為は自動運転技術で注目されており、小米はポルシェに似たデザインや価格帯で若者の関心を集めています。

  • 中国の自動運転タクシーの現状はどうなっていますか?

    -中国ではすでに自動運転タクシーが実際に走行しており、一部の地域では社会的に利用されています。特に華為の技術が注目されています。

  • 中国のEV市場におけるプラグインハイブリッド(PHEV)やEパワーのトレンドはどのようなものですか?

    -純粋なEVだけでなく、プラグインハイブリッド(PHEV)やEパワーのようなEVもトレンドになってきており、これらの技術が市場で求められています。

  • 中国のEV市場での競争状況はどのようになっていますか?

    -EV市場は非常に競争が激しく、多くのブランドが技術革新と新車の発表で競争しています。特にBYDやMG、テスラがコストパフォーマンスの面で優れています。

  • 小米(Xiaomi)のEVが特に注目されている理由は何ですか?

    -小米のEVはポルシェに似たデザインと手頃な価格で、特に若者に人気があります。また、テスラとの比較で優れた性能をアピールしています。

  • 中国政府はテスラにどのような優遇措置を取ってきたのでしょうか?

    -中国政府はテスラを優遇し、唯一海外勢として競争力を保っている存在にしてきました。しかし、現在は多くの中国ブランドが競争に参加しており、テスラの競争力は低下しています。

  • トヨタが中国EV市場で生き残るための戦略は何ですか?

    -トヨタは信頼性やブランドの伝統を強調し、EV市場での競争力を保つための戦略を取っています。特にガソリン車の信頼性が評価されています。

  • 2030年までに中国のEV市場の目標は何ですか?

    -中国政府は2030年までにEVの市場シェアを60%にすることを目指しており、この目標を達成するために政策を推進しています。

Outlines

00:00

🚗 最近の中国EV市場の状況

中国のEV市場は成熟しており、特に上海ではプラグインハイブリッド車が当たり前になっています。テスラは純粋なEVとしてのポジショニングが危うくなっており、PHEVやEパワーのトレンドが増しています。今回のピボットトークでは、中国のEV市場の最新情報を金田さんと共に議論し、特にシャオミとファーウェイの影響についても話します。

05:01

🤝 ファーウェイとホンダの提携とその反響

ファーウェイとホンダの提携は意外と否定的な反響が多く、特にファーウェイがどの企業とも提携できる立場にある中で、なぜホンダと組むのかという疑問が生じています。自動運転技術の提供に注力しているファーウェイは、業界全体で注目を集めており、その技術が社会に浸透している様子がうかがえます。

10:04

🚀 シャオミのEV市場への影響

シャオミはEV市場で強いインパクトを残しており、特にポルシェに似たデザインやテスラとの比較で話題を集めています。若者向けのアフォーダブルな価格帯であり、コミュニティベースのブランド構築が特徴です。また、シャオミのEVは性能面での特筆すべき技術はないものの、市場での注目度は高いです。

15:05

🔋 EV市場の競争と中国メーカーの優位性

中国ではEVの購入理由としてインテリジェンスが重要視されており、ファーウェイやシャオミの影響が大きいです。テスラは価格競争力を保つために値下げを繰り返しているが、純粋なEVとしてのリスクが指摘されており、PHEVやEパワーのトレンドが強まっています。中国政府のEV推進政策も影響を与えており、中国メーカーの競争力は高まっています。

20:07

🌍 世界市場におけるEVの未来

世界市場ではEVのシェアは今後も増えると予想されており、中国政府は2030年までに60%の目標を掲げています。各国の政策次第でEVの普及が左右されるため、中国の成功例が他国にも影響を与える可能性があります。トヨタは非EV市場での信頼性で評価されており、生き残る可能性が高いです。

25:08

🏭 中国EVモデルの輸出とその影響

中国のEVモデルは欧州や東南アジアに進出すると予想されており、特にシャオミはブランド価値の高い国での影響力を強めています。中国のEV推進政策は強力であり、今後も市場拡大が続くと見られています。

Mindmap

Keywords

💡EV市場

EV市場(電気自動車市場)は、中国において急速に拡大し、成熟段階に入っている。特に上海では新車の約半分がEVであるとされ、プラグインハイブリッド車(PHEV)も一般的になっている。EV市場の発展は、中国がグリーンエネルギー政策を推進していることとも関係している。

💡成熟化

成熟化とは、特定の市場や技術が十分に発展し、多くの人々に受け入れられている状態を指す。中国のEV市場は、補助金の適用やナンバープレートの優遇措置などの政策に支えられ、成熟化が進んでいる。

💡テスラ

テスラは、EV市場における主要プレイヤーの一つだが、中国では競争が激化し、以前ほどの存在感を持たなくなってきている。特に高級EV市場では他社との競争が厳しく、テスラのポジションは揺らいでいる。

💡自動運転

自動運転技術は、中国のEV市場で注目されている重要な要素の一つ。フウェイ(華為技術)などの企業が、自動運転システムを他の自動車メーカーに提供しており、一部地域では実際に自動運転タクシーが走行している。

💡シャオミ

シャオミ(小米)は、中国の電子機器メーカーで、最近EV市場にも進出している。シャオミの車は、ポルシェに似たデザインやテスラとの比較を強調しており、特に若者に人気がある。

💡プラグインハイブリッド

プラグインハイブリッド車(PHEV)は、内燃機関と電動モーターの両方を搭載し、外部から充電可能な車両。中国では、完全なEVよりもPHEVがトレンドとなりつつあり、ユーザーにとって安心感があるとされる。

💡フウェイ(華為技術)

フウェイ(華為技術)は、中国の大手通信機器メーカーで、自動運転技術においても重要な役割を果たしている。同社は自動車メーカーと提携し、自動運転システムを提供している。

💡BYD

BYD(比亜迪)は、中国の主要なEVメーカーの一つで、特に技術面で高い評価を受けている。同社の車は、価格と性能のバランスが良いとされ、欧州市場でも競争力を持っている。

💡ニューエネルギービークル(NEV)

ニューエネルギービークル(NEV)は、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、および燃料電池車(FCEV)など、環境に優しい新しいエネルギーを使用する車両を指す。中国ではNEVが広く普及している。

💡グリーンプレート

グリーンプレートは、中国で環境に優しい車両に発行されるナンバープレートで、優遇措置を受けることができる。プラグインハイブリッド車も以前はこの対象だったが、現在は純粋なEVに限られている。

Highlights

中国のEV市場は成熟期に入っており、特に上海では自動運転のタクシーも走っている。

テスラは高級EVの選択肢としては外れており、PHEVやEパワーのようなEVがトレンドになっている。

シャオミとファーウェイのEV市場への影響力が増しており、自動運転システムの提供が鍵となっている。

ファーウェイは自動運転技術の最先端に位置しており、複数のパートナーと協力している。

XiaomiのEVは、テスラよりも航続距離が長く、充電時間が短いとされている。

中国の新エネルギー車市場は急速に拡大しており、新車の4割がEVとなっている。

Huaweiの自動運転技術は、検索件数が60倍に増加しており、大きな注目を集めている。

中国の自動運転タクシーは一部の地区で実用化されており、ニュースになることも少ないほど普及している。

ファーウェイは、EV市場でホンダとの提携を発表したが、否定的なフィードバックも多い。

テスラは価格競争力を維持するために度重なる値下げを行っているが、競争力が低下している。

中国のEV市場では、プラグインハイブリッド車が主流となりつつあり、純粋なEVのリスクが指摘されている。

XiaomiのEVは、若者の最初の車として注目されており、コミュニティベースのブランド戦略が成功している。

トヨタは、非EVのベンチマークとして信頼性やブランド力で評価されており、生き残る可能性が高い。

中国政府は、2030年までにEVのシェアを60%にする目標を掲げており、政策によるサポートが重要。

中国のEV推進政策は今後も続き、グリーン政策が主要なテーマとして位置づけられている。

Transcripts

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最近の中国のEV市場っていうのはどう

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なってんでしょうかはいあのもう成熟化し

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てると思うんですよ成熟はそれぐらい進ん

play00:06

できたってことですね思いますまあるい

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なんていうかもう自動車の半分がEVって

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いう時代になってるとえっとタクシー

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なんかで言うともう本当に自動運転の

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タクシー走ってる地区もありますからね今

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テスラってどういう存在なんですか高級な

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EVっていうとこにもテスラ選択肢のして

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は入ってないというのは僕の理ですはあ

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そういうことなんだはい純粋なEVじゃ

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なくってそのPHEVだったりまEパワー

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的なEVってのがまだんだん今トレンドに

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なってきてんでそう味でいうですはあの

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本当に純粋なEしかないんで

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ポジショニングが少しあの危なくなって

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くるとあのあえてEやらない

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ポジショニングをやってる中でイナーが

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1人あるとすると取れたっていう要になっ

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てるんじゃないかなっていう気がします

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うん皆さんこんにちはピボットの佐々です

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今回のピボットトークでは中国EV最前線

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をテーマにお話を伺いますゲストにお迎え

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したのはヨレCEOの金田おさんです金田

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さんよろしくお願いしますよろしくお願い

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しますはいさんはあの中国で起用されてい

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て普段は中国で働かれてるわけですけども

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ちょうど1年ほど前にあのこの番組出て

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いただいてその時中国で自動日本の自動車

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メーカー全滅リスクっていうことで語って

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いただいてかなりちょっと批判もあったん

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ですけどいやいやいやいやもう率直に語っ

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ていただいたってことその後この1年もま

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いろんな動きがあってまEVってちょっと

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も天井打ったんじゃないかとかいやいや

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またさらに進化してもう中国のEVがもう

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世界中接見するんじゃないかとかちょっと

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いろんな話がありますので今日は今中国の

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EVで何が起きてるのかっていうそこの

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アップデートと合わせてまその中でも特に

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今注目のまシャオミとウェイの話も伺い

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ながらでは日本メーカーどうすべきかと

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中国でどう生きていくべきかそれとあと

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中国以外の市場でもどういう風にこのEV

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中国のEVと戦っていくべきかという話を

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伺いたいと思いますはい日本メカの方に

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答えがあるかとちょっとわからないですい

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よろしお願できるでよろしくお願いします

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ということでいきなりですけれども最近の

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中国のEV市場っていうのはどうなってん

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でしょうかそうですねあのもう成熟化し

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てると思うんですよ成熟はそれぐらい進ん

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できたってことですねと思いますまあの

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特に私が上海見てるので極端かもしれない

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んですけどていうのもま上海の場合はあの

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ちょっとここでご紹介してますけどえ

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ニューエネルギービークルまあのていう

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言い方しますけどNVの中で言うともう

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そのいわゆるプラグインハイブリッドも

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当たり前になっていてあの補助金がつくの

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がつまりそのまあのナンバープレートの

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申請の時にんにえま優遇の対象になる

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グリーンプレートが得られるものにもう

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プラグインハイブリッドも入らないように

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なってるんですよねはていうぐらいもう

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そのプラグインハイブリッドかの当たり前

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になってるというような感じなのでま成熟

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化してるっていう風に言っちゃったんです

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けどまあの台数としてももう今新車の4割

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ぐらいですよねのところまで来てるのでま

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あのまあるいなんていうかもう自動車の

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半分がEVっていう時代になってるとうん

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いう感じですはあもう完全にティッピング

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ポイントみたいなものを超えて超えたと

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思いますねはい人が好んで買うとかあるん

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ですかもう4割行くともうみんな買うって

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感じですよねそうですねあのまこの1年の

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特徴で言うとまもちろんシャオミショッ

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クってつい最近ありましたけどあの

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やっぱりhuaイのあのプレゼンスすごい

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上がってきた1年だなっていう風に感じて

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ましてうんH自体はま自分たちがあの自動

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車メーカーを持ってるわけじゃないんです

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けどパートナーと一緒に作ってる会社も

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ありますしあの自動運転のシステムって

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いうのを各社に提供してるんですよねで

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これが多分ものすごく今あの1つキー

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ワードになっていてこれあのレッドって

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いうあのま中国のインスタですよねうん

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はいはいにあの書いてあるまどんなことが

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今年検索されたかっていう話なんですけど

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あの自動運転60倍とかになってるんです

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よ検索量がえおでそれのま何についての

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自動運転が検索されてるかっての見ていく

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とhuaとかそれからそのHWがま

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パートナーと作ってるウンジっていうあの

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車があるんですけどそれに関するあのま口

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コみってのはもうトップに入っていてこれ

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圧倒的にやっぱり彼らのあのまえっと影響

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によってこの自動運転を中心とした

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インテリジェンスの部分ってのが着目され

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たってのは多分すごい重要なニュースだっ

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たかなっていう気がしますねあそれって

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もう実現してんですか自動運転ってそう

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ですねあそれ実際に走ってるんですか走っ

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てますあのまもちろんそのえっと常用者と

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しての自動運転ももちろんそうですしあの

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えっとタクシーなんかで言うともう本当の

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自動運転のタクシー走ってる地区もあり

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ますからね実験的にじゃなくてもまあの

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実験的といえば実験的です

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そのとか新とかのあるエリアではてこと

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ですけどでもあのいわゆるそのなんていう

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かソーシャルユースとして使えるのではあ

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明日テレビとか見てたらニュースとかに

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いっぱい出てくるんですかそうですねまで

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もニュースになるほどでももはやないん

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じゃないかなそれ自体はあそれぐらい浸透

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してきてるそれぐらい振動してると思い

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ますはあはいそ人意味ではフウェイは別に

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自動車作ってるわけじゃないけどその自動

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運転の技術の最先端っていうことで注目が

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高まってるってことなんですそうですね

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はあホダなんかも組んでんですよね確か

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そうなんですよねでちょっと寂しいのは

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結構そのまあの組んだって発表もあの北京

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モーター賞でもあったと思うんですけど

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意外とそのま否定的なあのフィードバック

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がまあのなんていうかメディアを見る限り

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は多くてうんやっぱその心としてはその

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フウェイ自体はまある意味誰とでも組める

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わけですよね彼らはで実際に自分たちで

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結構オーナーシップを持ったま

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パートナーシップのえブランドもやって

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るっていう中で組む理由あんのっていう

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ような感じになっていますとほいう感じ

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ですなぜかうとそホダある意味そのEVの

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世界で負け組なのでうんーそそうかホンダ

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なんかと組んで意味あるのってことですか

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うわあもうホンダも下に見られたもんです

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ねねでなんかそのまえっと日経の車だけ

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じゃなくてあの多分前回も申し上げたと

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思うんですけどEV同士の競争って

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めちゃくちゃ厳しいんですよねでこの1年

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の優勝連敗で言うとやっぱり元々車

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メーカーにいた人がオーナーとか

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ファウンダーの会社がうまくいってないん

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ですよああでそれは日経者だけじゃないん

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ですねネタとかそのまあのえっとウェイー

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とかかえっとまあの中国のブランドのえま

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EVメーカーの中でも車業界にいたって

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いう人が起用してるものがうまくいって

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ないんですようんうんうんでそういうのも

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あってなんで負け組の日系の車由来の特の

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みたいな話になってるとはいうところは

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少し寂しい話かなとは思うんですけどええ

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そ不安としたこの自動運転のとこの

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システムみたいなものを全部OSみたいな

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感じで抑えていろんな会社と取引してそれ

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もう全部独占していくみたいな感じなるん

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ですまそれは独占かどうかとにかく

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あああそしたら組むのは自然ですよねそう

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ですねへえでも当然そのあの車なのでなん

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ていうかこうサースをガバッと入れ

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るっていう話じゃなくて作り込みは必要

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じゃないですかてなった時にそのどうやっ

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てホダを選んでもらうかみたいなことは

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やっぱ戦略いるだろうなと私が本田だっ

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たら思うと思うんですけどはあ分かりまし

play06:50

たそれぐらいHウェイの影響力が集まっ

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てるとのはこの1年た1年だったなと思い

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ますね実際あのなんだろうお客様のまあの

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EVの購入要素みたいなのを見た時にもま

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もちろんそのえっと走れる走行距離と値段

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ま値段もその最初に買う時の値段とまその

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まえっとオペレーション費用ですよねて

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いうのが1番重要ですけど結構最近はその

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えっとインテリジェンスを使いたいので

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あああのニューエネルギー車を検討し始め

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たっていう人がすごく増えてるんですよね

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ほはいまそういう意味ではそのだから

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フウェイがえまあの話題を作ったっていう

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ことがある意味そのえ今までガソリンった

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うんとニューエネルギー社に変える

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きっかけにもなってるっていうそういう要

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結構大きいかなっていう風に思いますあ

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そういうことなんですねじゃ普通に今高速

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道路とか乗ってたらもう自動運転できるん

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ですかその車買そうですねできますます

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はいあそかそうもう見慣れた風影になって

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慣れた風景になってると思いますああそう

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いうことなん分かりました今HWの話て

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いただきましたあとよくニュースに出て

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くるxomミってどういうインパクトを

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残してるんですかはいそうですねえっと

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xomはままずはインパクトとしては最強

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です最強ですか最強って言い方があれかも

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しれません

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あのの量で言うと先ほどのそのまアウェイ

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がパートナーシップを結んでるウンジて

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いう車だったりとか今年になってから発表

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されたまあらゆるあの新車の中でやっぱ

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駆込み料はダトですねはいだそういう意味

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ではそこは素晴らしいなっていう風には

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思いますで4月にあのシャミ発表されたん

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でまあの4月からのデータですけれども

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あの主要の競合の口コミ数ですけどえっと

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1番左がこのシャオミでええっとその隣が

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想でえ3番目がそのフウェイが

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パートナーシップ結んでるウェンジていう

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ものでであの本田もあトヨタもあのプラド

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を発表したんですけどまあの口コミを見て

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いただくと一目瞭然なぐらいまシャオミン

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がすごく注目をされてるというような状況

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にはなってますはいその中身見てくとあの

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いくつかあの面白いと思うんですけど彼ら

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の車まずポルシェに真似てるっていう風に

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すごく言われていてポルシぽですよね

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デザインであのポルシェのえっと中国の方

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にもインタビューしててであのいいデザイ

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ンってあの感染するんだよねみたいな伝線

play09:05

するんだよねみたいな方して一応

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ポジティブにポルシ側も返してるんでま

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あのそうとそこが1つ話題になってた

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いっっていうのもありますしそれから発表

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会はあの基本はテスラとの比較だったん

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ですよああそうでしょうねテスラはいな

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そのテスラよりも構造距離は長いですとか

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より短く充電できますとかその性能におい

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てテスラと比較してテスラよりも全部いい

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ですっていうようなコミュニケーションの

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仕方をしてたっていうのとまま価格的にも

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あの比較的あのまアフォーダブルていう

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ことであの若者の人生最初の車っていう

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キーワードが結構あのまあバっててへえ

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アフォーダブルていくらぐらいなんですか

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中国で一応ここであの出てくる価格は

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21万円っていうことでま400万とかな

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んですけどえっと新車の平均販売価格が

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あの昨年も少しご紹介しましけどこれの

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ちょっと下ぐらいなんですようんなので

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日本からするとすごい高い感があると思う

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んですけどま中国の新車価格の中で言うと

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まあまああのまあまあアフォーダブルて

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いう価格になるのかなっていう風に思い

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ますねはあそうなんだはいで先ほどの

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ホワイもそうなんですけどまだまだとは

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いえまあの私そのあかもEVが中国の8割

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かのような話し方してますけどあの先ほど

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から申し上げてるように4割なので

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まだまだマジョリティはあの非ニュー

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エネルギー者じゃないですかだからやっぱ

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こっちからどうやって人々をこっち向けて

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くるかっていうのは多分業界全体のテーマ

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になっててうんだからそのあのフウェイが

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ま自動運転っていう機能を通じてまあの皆

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さんのこの注目を新エネルギー者に向け

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てるのと同じようにこのxomの効果って

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いうのもまxomそれ自体もあるんです

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けど彼のあのま新車の発表会ってこれ見て

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いただくと理想とそれからえっとニオと

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シャオパンていうまあの国産のまあのニエ

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ネシのえブランドの3者のトップが参加し

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て発表やってるんですよなんでですかいや

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だからそのライバルなのにまあの結果とし

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てニエ車にみんながあの注目してくれた方

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がいいわけですよはいその言うても

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410040なんでで特に彼らまだまだ

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その400中の40の中のまだ1部です

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からまずはそのこの入園列車の負け広げて

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こうっていうでそれが結果としてま中国の

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ためになるんだよっていうようなあの意味

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が含められてるという風に思いますへえ

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それでこういう風に話題になってんですね

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そうなんですあのこのメンバー出てくると

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やっぱり話題にはなりますよねま変なね

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日産の新車発表会に女とトヨタの人来たら

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びっくりしますそうですよねえ結局何が

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新しいんですかそのアフォーダブルで

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ちょっとポルシェっぽいデザインでそれ

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以外なんか確信セットあるんですかはい

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えっとまそういう意味で言うともちろん

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そのなんて言うんですかねえっと

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バッテリーの後続距離とかあの充電時間と

play11:42

かっていうことでもあもなんていうかよく

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はできてるってことだと思うんですけど

play11:47

取り立ててこの機能が素晴らしいってこと

play11:49

は僕はそんなないと思いますはいあの確信

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的な技術が何かってことは今の時では正直

play11:54

言えないっていうことなのかなっていう風

play11:56

に思うんですようんていうのもま国のその

play11:59

えっとニュエネ社における競争って本当に

play12:02

厳しくなってるのであのまいろんな評価の

play12:05

仕方はあると思うんですけどあのこれは

play12:08

あのあるえっとシンクタンクがあの中国の

play12:12

そのまえEVブランドの競争力評価っての

play12:15

にやってるんですけどこれご覧いただくと

play12:17

分かるようにままずものすごい数の会社が

play12:19

あってまあの確信の技術え電池の技術だっ

play12:22

たりとかえっと走行のためのまあの自動

play12:25

運転の機能だったりとかまあの先ほどの

play12:28

フウェイを使ってたりとかがあの外部の

play12:30

ものを取り込むのも含めてまものすごい

play12:32

競争を繰り返してるわけですよねであの

play12:34

充電のステーションをどう確保するかとか

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充電の交換の仕方をどういう風にするかて

play12:38

ことてものすごい競争してるのでまその中

play12:41

でシャオミーが取り立てて素晴らしいこと

play12:43

があるっていう風にはま今の時点では

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はっきり言えないんじゃないかなっていう

play12:46

風に思いますなおかつうんあの現状のこの

play12:49

評価を見るとまあのえテスラとbydって

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いうのはトップ2にいるんですけどこれも

play12:55

えっとこの評価の中にはそれこそ生産台数

play12:58

とかあのまえっとskuの広がりとかそう

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いうことも評価対処になっていて確信の

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技術だけ見るとbyyDですらあのトップ

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ティアじゃないんですよねへえつまりその

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技術的にはbydよりもいいって言われる

play13:12

車いくつもあってそういう状況なのでま

play13:15

ある意味そのEVの中で技術競争だけで

play13:19

勝負をするっていう時代でも注力じゃ

play13:20

なくなってるとあそれぐらい成熟したって

play13:22

ことですねという風に思いますねはあ今も

play13:25

日本とかでガソリン車とかそんな性能の

play13:27

比較とかそんそんなにしませんもん費者

play13:29

それと似た構図かなり近い状況になってる

play13:31

ような気がしますはあでそういう意味では

play13:34

あのヨーロッパ市場っていうところであの

play13:37

中国ま中国者の競争力を見るとそういう

play13:41

市場で戦ってるか結果まあのヨーロッパの

play13:43

他社と比べた時のえまコスト性能費がい

play13:46

いっていうことになってるんだと思うん

play13:47

ですよねうんうんこれあのえっと走行距離

play13:51

あの充電の時のあ満タン充電の時の走行

play13:54

距離とま価格の表になってますけどま価格

play13:57

は安ければ安い方がいうん走行距長ければ

play14:00

長いほどいいってなるとま右下にいれば

play14:02

いるほどいいってことになるんですけど

play14:03

基本的にはこのbydとMGまあえて言う

play14:06

とするとテスラが一番まコスパがいい車

play14:09

っていう風になると思うんですよねはいで

play14:12

このMGってのはあのま元々はヨーロッパ

play14:14

のブランドですけど今は中国のあのま

play14:17

えっと車メーカーの参加にあるのでま実質

play14:19

そのヨーロッパの中で1番コスパがいい車

play14:21

っていう風に言うと結果として中国者に

play14:23

なってるという状況なんだと思いますうん

play14:26

だから中国で起きてることはまヨーロッパ

play14:28

にも及してるってことですねそうですね

play14:30

はあそうなんだはいしたらしたらシャオ

play14:33

ミってまブランディングがうまいとか話題

play14:35

を作るのがうまいみたいになってますけど

play14:37

あんまり性能にさがなくなってきて

play14:39

るってことで言うとブランディングとか

play14:41

そういうエモーショナルな価値のところが

play14:42

大きくなってきてるんですかあのすごく

play14:44

大きいと思いますねあの反応ってやっぱり

play14:47

そのシオミに対する反応ってのはそもそも

play14:49

すごく大きいと思うんですよでま元々

play14:51

xomていうブランドはあの自分たちの

play14:53

ブランドをコミュニティで作ってくとうん

play14:55

コミュニティの中に参加したメンバーが

play14:57

プロダクトを良くしてくっていうとこから

play14:59

始まってるのでそういうカルチャーがある

play15:01

ブランドですよねうんなのでまその

play15:03

Xiaomiのプロダクトだったら何でも

play15:04

トライしてみたいっていうユーザーたちが

play15:06

結構いると思うんですほうで今まではあの

play15:09

あのレベルのというかあの価格帯のものを

play15:11

売ったことはないのであのまユーザーに

play15:14

とっても新しいチャレンジになった人たち

play15:16

も結構多くいると思うのでこれがまた

play15:18

新しいあのなんて言うんですかねユーザー

play15:20

をシャに巻き込むむっていう効果がすごく

play15:22

大きいと思いますね先ほどの競争力

play15:24

ランキングだとテスラはティア1でした

play15:27

けどま世界的にちょっとテスラはいももう

play15:29

曲がり角なんじゃないかみたいな話が出て

play15:31

ますけど中国ではどうなんですか今競争力

play15:33

維持してんですかそうですねあの旅重なる

play15:36

値下げをしていますのでまそういう意味で

play15:38

はその競争力が下がってるとは思います

play15:40

うんはいプラスえっと最近あの中国で言わ

play15:44

れてるのはやっぱりあの純粋なEVって

play15:47

怖いよねっていうおおどういうことですか

play15:49

あのつまりそのプラグインハイブリッドと

play15:51

かあのいわゆるそのEパワみたいな日産の

play15:54

あのま電池をえっとガソリンであの貯める

play15:57

ような方式のんえEVだとま例えばその

play16:01

渋滞したとか去で走るとか時も不安がない

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じゃないですかでも本当にそのいわゆる

play16:05

純粋なEVってそこのリスクありますよね

play16:08

はあだからほとんど例えばbyyDにして

play16:10

も何にしてもあの純粋なEVじゃなくって

play16:14

このPHVだったりまEパワー的なEV

play16:16

ってのがまだんだん今トレンドになってき

play16:18

ていてまそう意味で言うとデはあの本当に

play16:20

純粋なEVしかないんではいそういう意味

play16:23

でそのポジショニングが少しあの危なく

play16:25

なってきてるという要素があると思います

play16:27

ねはいそもそもんですこんだけEVが増え

play16:29

た社会においていきなり電気がなくなって

play16:32

道のど真ん中で止まっちゃうケースとか

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よくあるんですかえっとそっちよりは渋滞

play16:38

してて切れちゃうっていうことの方があの

play16:41

ま駆込み話題になってますねそういう場

play16:43

どうするんですかなんか電池持ってくるん

play16:45

ですか誰かそうですねあのまえっとなんと

play16:47

かする方法はありますよねあああるんです

play16:49

ねばへえ中国ぐらい人がいっぱいいたら

play16:52

しょっちゅ止まりそうですよね渋滞で

play16:55

止まる電池切れ電池切れが起きるんですよ

play16:57

ねうわはいそれ大変そうそれはそれで問題

play17:00

になりましもちろんね帝王の時はあのより

play17:02

環境パフォーマンス悪くなったりするって

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のもあるしそういうことはすごく話題に

play17:06

なるんですよねはあはいそう見ちゃテスラ

play17:08

もま晩酌だった地位からまちょっと競合も

play17:11

増えて曲がり稼働というかもそもそも中国

play17:14

政府ってなんでこんなにテスラを優遇して

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きたんですかなかなか難しい話だと思うん

play17:18

ですけどままずあのテスラって今なんか針

play17:21

のむだと思うんですよねはいああ先ほど

play17:23

言ったそのあのまなんていうか大勢の中国

play17:26

のイブブランドがある中でま実質の海外勢

play17:29

で唯一戦えてるんでそれこさっきのあの表

play17:33

でもあのお見せしましたけどえっとま

play17:36

BMWBMWは比較的頑張って戦ってるん

play17:39

ですけどそれ以外の例えば

play17:40

フォルクスワーゲンとかえまベンツとか

play17:42

ほぼほぼ勝負になってないんですよねああ

play17:45

中国の中ではでまあの日経者はまEVに

play17:47

対してはもうほぼ進出しないに近いんでま

play17:49

出てはいるんですけどていう状況なんで

play17:52

実際その海外でで唯一じゃないですかはい

play17:55

なんでそのさっきのxomの発表会じゃ

play17:57

ないですけどあらゆる車は彼らと比較して

play17:59

くるわけですよねうんで開発スピードで

play18:03

言ったらまテザって今モデルYとモデルス

play18:05

しかないじゃないですかうんでで中国

play18:08

メーカーはまあらゆるブランドがすごい

play18:10

スピードでまね技術確信して新しい車出し

play18:12

てきてかつブランド数も何十もって常に

play18:15

比較されるということなんでまなんていう

play18:18

かあの税に無税っていうかはあ勝てない戦

play18:22

には見えますよね確かに今テスラってどう

play18:25

いう存在なんですかま米中対立が起きてる

play18:27

中でま最大のライバルであるそこを象徴

play18:30

するテスラをみんなで頑張ってやけようっ

play18:31

て感じの雰囲気なんですかいやそんなこと

play18:33

ないと思うんですけどまずそういう感覚は

play18:36

あのにならないようにいろんな意味で

play18:39

いろんな人がコントロールしてるような気

play18:41

がしますあコントロールはいあのそれは

play18:43

その戦も含めてですけどあのそれよりも

play18:46

何よりももうテスラの化学帯がなんていう

play18:49

かそのハイエンドの価格帯じゃないんです

play18:50

よ中国でははいうんなのでまそのなんて

play18:53

いうか高級なEVっていうとこにもう

play18:56

テスラ選択肢としては入ってないというの

play18:58

は僕盛り返すはあそういうことなんだへえ

play19:01

はいなんでそのま比較的良いえなんて言う

play19:04

んですかねそのEVっていうぐらいなので

play19:07

EVのカローラみたいなもんですかEVの

play19:08

クラウンぐらいですかカローラって言いだ

play19:10

クラウンに近いなしますねクあそういう

play19:12

感じなんですねはいああでなおかそのま

play19:14

えっと例えば何でしょうえっとSUV型と

play19:17

かあの中国SUSUVがそういう伸びてる

play19:20

んですけどこれはそのEVとえっとそうで

play19:22

ないに関わらずやっぱその車種としては

play19:25

ないじゃないですかテスラになのでま純粋

play19:27

にそういう選択肢としてうん外れちゃうっ

play19:29

てのもあるのでま品揃問題みたいなのも

play19:31

結構あると思いますねはあそうすると今後

play19:34

の流れとしてはまテスラまちょっと結構

play19:35

厳しい戦いでどんどんシェアを落として

play19:37

いく可能性のが高そうですねまあそうです

play19:39

ねそうなると思いますしまあのねあの

play19:42

イロンマスクがこのホットフとその中国勢

play19:45

に接見されちゃうぞって言ってるのはあの

play19:47

まリアリティだと思いますねうんうんそめ

play19:51

てはこの最強のテスラですらもう勝てな

play19:53

いっていうことで言うともう中国のEV

play19:55

市場はまほぼ中国メーカーになりこのEV

play19:59

のシェアが今4割っていうのがさらに増え

play20:01

ていくともう中国のま車市場全体がもう

play20:04

中国メーカーだけのものになっていくって

play20:07

いうそういう流れなんですかねそれはいい

play20:09

過ぎですかえっとそういうのあの去年も

play20:11

やったですねあのbydトヨタえとテスラ

play20:15

の口コミの比較ってのやってみたんです

play20:17

けどあの若干面白いところもあってあの

play20:21

うんトヨタはトヨタでえっと生き残りそう

play20:25

な雰囲気もあるんですよほはいっていうの

play20:28

はえもちろんあの厳しいんですよ厳しいん

play20:30

ですけどこの1年のなんかこうえっと

play20:33

トレンドを見ると実はトヨタの口が増えて

play20:35

てへえ要はそのあのテスラがEVの中の

play20:37

ベンチマークだとすると非EVのベンチ

play20:40

マークがトヨタなんですよねうんうんなん

play20:42

でそのトヨタはこうだけどうちはこうだ

play20:44

みたいな言い方をされるから逆に言うと

play20:46

そのトヨタファン勢がいやいやトヨタは

play20:48

こうで丈夫だとか信頼性があるとかあのま

play20:51

セカンダリーマーケットでちゃんと値段が

play20:53

つくとかそういうことを結構言われていて

play20:56

あの昨年と比べる

play20:59

実はそのトヨタに紐キーワードて増えて

play21:01

ますねどんなキーワードがついてるんです

play21:03

かえっと例えばこれ見ていただくとえこれ

play21:06

があのテスラえっとbydトヨタの分布な

play21:09

んですけどもえま信頼性があるとかあのま

play21:13

え伝統があるブランドがある信頼できると

play21:16

かまあの去年からあったあのガソリン系の

play21:19

あのそれからエンジン系の信頼性みたいな

play21:20

ものはあるんですけどまそれ以外にも比較

play21:23

的その内部空間とかあの後ろの席の設計と

play21:26

か乗りに関するうんの評価っていうのも

play21:29

去年はもう圧倒的に全部byidに持っ

play21:31

てかれてたと思うんですけど割とあの今年

play21:33

の口見てみるとそういうところでも表を

play21:35

取ってるっていう状況にはなってるという

play21:38

ことでまなんて言うんですかねその

play21:40

100%EVってことはないと思うんです

play21:42

よそうですねそういう意味で言うとその

play21:44

あのあえてEVやらないポジショニングを

play21:46

やってる中でウィナーが1人あるとすると

play21:48

トヨたっていう状況になってるんじゃない

play21:49

かなっていう気がしますうんそういうこと

play21:51

ですねま実際あのなんていうか販売のなん

play21:54

ていうか状況を見ても若干そういうとこ

play21:56

ありますよねトヨタは美ですけどま他の日

play21:59

はあの大きく減ってるっていう状況なので

play22:02

ああそれはこの口の結果とも結構関係し

play22:04

てるような気がしますねはあそうそうし

play22:06

ます1年前おっしゃった日本社メカ中国で

play22:09

全滅リスクっていうのはまトヨタは残れ

play22:11

そうだけど他はやっぱかなりやっぱあの

play22:13

予測通り厳しいコスが見なってきてると

play22:16

思いますねああそかトヨタだけが生き残

play22:18

るっていうどうにか踏みとま

play22:20

るってことですねまああのみんなに

play22:21

生き残ってほしいですけどはいあの現状を

play22:24

見るとあのトヨタとその田の差ってのは

play22:26

すごく開いてるっていう状況だと思います

play22:27

ねはい繰り返して今後見えた時に結局EV

play22:31

社ってまいろんな種類のEVがあると思う

play22:33

んですけどどれぐらいの率を占めるように

play22:35

なるんですかま今世界で行くとEVって

play22:37

そこまでやっぱ増えないんじゃないかと

play22:38

例えば23割ぐらい天井を打ってやっぱり

play22:41

いろんな形の車がマルチでうんあの存在

play22:44

する形になるんじゃないかって意見のが今

play22:46

強くなってきてますけど中国はちょっと

play22:47

例外的に圧倒的にEV系がもう78割を

play22:50

閉めるぐらいのマーケットにやっぱなって

play22:52

いくんですかでもこれって結局かなりの

play22:55

部分は制作次第だと思うんですよねうん

play22:58

あのまえコストとしてあのガソリン者の方

play23:02

が安く作れるってことじゃないそう簡単に

play23:04

は変えられないと思うのでうんじゃああの

play23:07

どれぐらいそのサポートをしてまみんなに

play23:09

部に乗ってもらいたいかってのは各国の

play23:10

政府の考え方次第っというとこだと思い

play23:13

ますはいで中国が多分1番進んでて

play23:16

2030年の目標が60%とかっていう風

play23:18

に言っているのでまそれ実現しようと思う

play23:21

とままだあと2割は伸びるとはいうことで

play23:25

ま今3000万台売ってますからうん売上

play23:27

変わんないとしてもま600万台まもう

play23:30

少し伸びてくって考えるともうあのま

play23:32

1000万台に近いようなあ規模で多分

play23:35

毎年売れ量が増えてくってことになると

play23:36

思うんですけどま他国も結構でもあの政策

play23:39

目標だけ見るとアグレッシブですよねうん

play23:42

確あのインドとかタイもあの2030年は

play23:45

30%だっって言ってますしまアメリカも

play23:47

ね今どうなるかって話ありますけどあの

play23:49

50%以上の目標とかってのも出てたりも

play23:51

するのではいあの非常に政策によると思う

play23:53

んですよだからその100%とないと思う

play23:55

んですけどまかなりの部分あの少なくとも

play23:58

その世界の市場の何割かをEVが閉め

play24:01

るっていう時代は来るんじゃないですかね

play24:03

うんうんで中国はそのEV推進政策を弱め

play24:06

るっていうあの風潮はないわけですもんね

play24:09

流れはないわけですもんねこの60はなん

play24:11

か確実に達成しそうですねそうねなんか

play24:13

どうなんでしょうそのまあの中国ある意味

play24:15

その政策があったらそれ実現するために

play24:17

全力を尽くすっていう国だと思いますし

play24:19

あのまあの今年の全人代でま発表された

play24:22

主要政策の中でもやっぱりグリーン政策

play24:24

ってすごく重要なテーマの中の1つに

play24:26

引き続き入ってるのでうんまそう意味では

play24:29

ここは実現すると思いますし先ほどの話

play24:31

ですけどあのやっぱり今の中国の戦略って

play24:35

あの争力がある産業をま徹底的に強く

play24:38

しようと特にその海外に対して伸びて

play24:40

いけるま可能性がある産業を徹的に強く

play24:43

しようという風に思ってると思うので確実

play24:45

にそこに入ってると思うんですよねうんな

play24:48

のでまこの目標を国内に達成すること自体

play24:50

があのこの産業の力を上げることにつが

play24:53

るっていう風に思ってると思いますはあ

play24:55

この2030年の60%以降のまだ出して

play24:58

ないんですねえっと今のところ僕らがあの

play25:01

理解をしている目標はこれですねは分かり

play25:04

ました欧州とか東南アジアとかいろんな

play25:05

ところにこの中国モデルっていうのは

play25:07

どんどん輸出されてくんですかえっと欧州

play25:10

とトーナジャは輸出されると思いますね

play25:11

ヨーロッパっていうのはあの日本人が考え

play25:14

てる以上にあのまあ中国NGっていう風に

play25:17

はなってなくて割と組めるところは組むっ

play25:19

てなってますしまそういう意味ではえ

play25:21

ヨーロッパにその中このイ者が進出してく

play25:24

とはほぼ間違いないんじゃないかなて思い

play25:26

ますチャオみってブランド価値高いんです

play25:28

か一応には言えませんけどでもシオミ時代

play25:30

が浸透してる国はあるので間違いなくそこ

play25:33

はインパクトであるし戦略に入ってると

play25:35

思いですね今はまある意味総合家電

play25:38

メーカーになってますねで何よりもその

play25:39

やっぱり携帯でプレゼンス取ってるじゃ面

play25:42

を取ってるじゃないですかそれがあの

play25:44

決してマイナスにならないですよねスマホ

play25:46

とそのEVを同じメーカーで揃える

play25:49

メリットもあるわけですよねもちろんま

play25:51

少なくとも2020年代のメビマーケッ

play25:53

トっていうのは欧州と中国ここがまあの

play25:56

メインドライブた本社にとってはこのま

play25:59

トナージャインドっていうのがま要注意

play26:01

ってことにあると思うんですけどそこと

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