山納銀之輔、YouTubeはじめます！

GINNOSUKE SANNO

31 Dec 202308:22

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、三の銀之助さんが自己紹介し、幸福とは何かを探求する旅を語っています。彼はお金や物質主義が幸せをもたらさないと気づき、日本で手に入る方法を模索し始めました。石垣島での村作りの試みから始まり、土地の所有権の問題や農地の購入など、様々な困難を乗り越えて、ついに村を築きました。現在は全国から手伝いに来る人たちがおり、彼らと共に3年以内に完成する予定です。彼は日本人が何もない場所から何かを作り上げる力を持っていることを証明し、世界中で見られる豊かさを示したいと述べています。

Takeaways

🎥 スクリプトは三の銀之助さんが自身がやっている活動とその考えを紹介している。
🏡 彼は「エコ・ビレッジビルダー」と呼ばれ、日本からの評価基準とは異なる豊かさを提唱している。
👨‍🏫 三の銀之助さんは本を書くよりも話すことでエネルギーを感じ取りやすく、説得力があると語っている。
🌐 YouTubeを通じて彼の思いを世界中の人に伝えようとしている。
💰 日本ではお金や物質的な所有物が幸せの基準とされているが、三の銀之助さんはそれでは幸せではないと気づいた。
👫 彼はお金のない村が世界には多くあり、そこでは人々が助け合い、愛する人と楽しく暮らすと説明している。
🏞️ 彼は石垣島で村作りを始め、自然と調和した豊かな暮らし方を目指している。
🛠️ 村作りには多くの困難があっても、諦めずにやり遂げた経験があると話している。
👥 全国から手伝いに来る人たちがいて、彼らの協力が村作りに欠かせない存在とされている。
🏡 村作りは3年かかると予想されており、来年の春夏には人々が暮らすことができるようになる予定とされている。
🌟 三の銀之助さんは世界中で見られる豊かさを日本にも持ち込み、それを美しく、美味しいものにしたいと願っている。

Q & A

三の銀之助は何を職業としていますか？
-三の銀之助はエコビレッジビルダーとして、世界中から日本で狩猟最終料理研究家や天然素材コンシェルトグランドアーティストと呼ばれています。
三の銀之助はなぜYouTubeで活動を始める予定ですか？
-三の銀之助は自分の思いを皆さんに届けたいと思って、YouTubeで活動を始めることにしました。
三の銀之助はお金や物質的な所有物が幸せの基準だと考えていますか？
-三の銀之助はお金や物質的な所有物が幸せの基準ではないと気づき、本当の幸せはお金ではなく、人々が助け合い、愛する人と共に笑って暮らすことだと考えています。
三の銀之助が村作りを始めるきっかけは何ですか？
-三の銀之助はお金がなくても幸せに暮らす村が世界には半分ぐらいあると知り、日本でもそんな豊かさを手に入れる方法を考え始めて村作りを始めました。
石垣島での村作りの最初の参加者は何人ですか？
-石垣島での村作りの最初の参加者は13人の人で、本州から連れてきてスタートしました。
村作りの過程で最初の困難は何でしたか？
-最初の困難は、自分が開拓した土地が誰かの土地でもなく、誰の持ち主でもなかったことが判明したことでした。
三の銀之助は村作りを始める土地を見つけるのにどのくらいの時間がかかりましたか？
-最初の試みから2度目は約2年間かけて、土地を見つけ始めました。
三の銀之助は村作りに参加する人々に何を求めていますか？
-三の銀之助は村作りに参加する人々が何から何までゼロから作り上げる経験を通じて学び、豊かさを築くことができると求めています。
三の銀之助の村作りの全体的な目標は何ですか？
-三の銀之助の村作りの目標は、3年程度で完成し、人が暮らすことができるようにすることです。
三の銀之助は村作りを通じて何を証明したいと思いますか？
-三の銀之助は村作りを通じて、日本人がマニュアル通りに作らないとできないという固定観念を打ち破り、世界中がやってることを証明したいと思っています。
三の銀之助は村作りに参加する人々に対してどのような招待をしていますか？
-三の銀之助は村作りに参加する人々に対して、手伝いに来てほしいと招待しており、彼らが経験を通じて豊かさを築くことができると述べています。

Outlines

00:00

😊 自己紹介とエコビレッジ構想

三の銀之助が自身の経歴と職業について説明しています。彼はエコビレッジビルダーとして知られており、狩猟最終料理研究家や天然素材コンシェルトグランドアーティストなど多岐にわたる役割を持っています。文章よりも話す方が早く、説得力があると感じ、YouTubeを通じて自分の考えを伝えたいと述べています。また、金銭的な豊かさが真の幸せではないことに気づき、本当の豊かさを求める生活を始めた経緯を語り、エコビレッジの設立を目指す理由を説明しています。

05:02

🌿 村作りの挑戦と失敗

石垣島で村作りを始めた当初、土地所有に関するトラブルが発生し、最初の試みは失敗に終わりました。しかし、その経験から学び、新たな土地で再スタートを切りました。今度は広い草原での村作りに挑戦し、困難を乗り越えつつも成功への道を歩んでいます。また、全国から来るボランティアの重要性を強調し、村作りを通じて0から1を作り出す体験の貴重さについて語っています。

Mindmap

Keywords

💡エコ

「エコ」とは「エコロジー」の略で、環境保護や自然との調和を重視する考え方を指します。このビデオでは、主人公が自然と共生するような生活を築くことを目指しており、「エコ」は彼のライフスタイルに密接に関係しています。

💡ビレッジビルダー

「ビレッジビルダー」とは、村を作り上げる人たちを指します。ビデオでは主人公が村作りを始め、自然と調和した共同体の創造に取り組んでいる様子が描かれています。

💡天然素材

「天然素材」とは、自然から直接採取された材料のことを指します。ビデオでは、主人公が天然素材を利用して村を作り上げている様子が示されており、自然とのつながりを強調しています。

💡コンシェルトグランドアーティスト

「コンシェルトグランドアーティスト」とは、自然の中で芸術作品を創造する人を指します。ビデオでは主人公が自然と調和した芸術的な村を作り上げる様子が描かれています。

💡土壁トレーナー

「土壁トレーナー」とは、土を用いた建築技術を教える専門家を指します。ビデオでは主人公が土壁を用いた村の建築に携わっていることが示唆されています。

💡マスタ

「マスタ」とは、ある分野における専門家や達人を指します。ビデオでは主人公が様々なスキルを持ち、村作りにおいてマスタとして活躍していると解釈されます。

💡豊かさ

「豊かさ」とは、物質的な富みや精神的な満足感を指します。ビデオでは主人公がお金以上の豊かさを追求し、自然と調和した生活を通じて豊かさを実感していると示されています。

💡石垣島

「石垣島」とは、日本沖縄県の島を指します。ビデオでは主人公が石垣島で村作りを始める様子が紹介されており、その場所が物語の重要な背景となっています。

💡グランピング

「グランピング」とは、自然の中でのハイグレードなキャンプを指します。ビデオでは主人公が森を開拓し、グランピングのテントを立てて村作りを始めたと描かれています。

💡協力

「協力」とは、人々が力を合わせて何かを達成する行為を指します。ビデオでは村作りにおいて人々が協力し、共同体を築いている様子が強調されています。

💡手伝い

「手伝い」とは、他人の役に立ち、助ける行為を指します。ビデオでは全国から人々が手伝いに来て村作りに携わっている様子が描かれており、集団での協力の重要性が示されています。

💡創造

「創造」とは、何らかの新しいものを作り上げる行為を指します。ビデオでは主人公が自然と調和した村を創造し、新しい共同体の築き上げを目指していると示されています。

Highlights

エコビレッジビルダーとして活動している。

世界中から注目され、日本では狩猟最終料理研究家や天然素材アーティストと呼ばれている。

文章よりも話すことでエネルギーを伝えやすいと考えている。

YouTubeを通じて自身の思いを発信していくことを決意している。

お金がなくても豊かに暮らせる村作りを目指している。

日本で本当の幸せや豊かさについて考えるようになった。

4年前に石垣島で村作りを開始した。

最初の村作りの場所が誤った土地だったため、再び村作りを開始した。

現在は石垣島の中心部で村作りを進めている。

村作りに参加する人々は、何もないところから村を作る経験を学んでいる。

次々と手伝いに来る人々が重要な役割を果たしていると感じている。

大工仕事や壁塗りなどの作業に多くの人々が参加している。

村の完成には約3年かかるが、来年の春夏には人々が住めるようになる予定。

日本人はマニュアル通りでないと何かを作り出すことができないと感じているが、世界中ではそれが普通に行われている。

本当の豊かさを示すために村作りを進めている。