【ブログアフィリエイト向け】ステマ規制法の対策まとめ|2023年10月1日から施行しますよ

結城おさむ・ブログでカジュアル起業のすゝめ
12 Sept 202316:04

Summary

TLDRこの動画は2023年10月1日から施行されるステルスマーケティング規制法(ステマ規制法)について解説し、ブロガーやSNS発信者に対する影響と対策を紹介しています。ステマ規制法は広告を隠した商品宣伝を規制し、企業は罰則の対象になる一方で、ブロガーは企業からの厳しい要件に直面する可能性があると指摘。動画では、アフィリエイト広告を使用している旨を明確に表示することが求められており、その具体例や方法も紹介されています。最後に、狭山規制法によって影響を受ける業界について触れ、今後の動向にも注目するよう呼びかけています。

Takeaways

  • 📅 2023年10月1日からステマ規制法が施行されます。
  • 📝 ステルスマーケティング(ステマ)とは、広告であることを隠して商品を紹介する手法です。
  • ⚖️ 新しい規制法により、広告であることを明示しないと法律違反になります。
  • 👨‍💼 企業やASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)が罰則の対象となりますが、ブロガーやインフルエンサーも影響を受けます。
  • 💼 ブロガーやインフルエンサーは、広告であることを明示することで規制法に準拠できます。
  • 🖥️ ブログやサイトには、広告を使用していることを明示する表示を追加する必要があります。
  • 📉 規制により、SNSを中心としたアフィリエイト業界が大きな影響を受ける可能性があります。
  • 🔍 消費者庁は、広告が明確に表示されていないと消費者が誤解しやすいと指摘しています。
  • 🔔 ブロガーは、記事のヘッダーやタイトルの下に広告の表示を追加することが推奨されています。
  • 📧 メルマガの登録を促し、さらに詳しい情報やノウハウを提供しています。

Q & A

  • 2023年10月1日から施行されるステマ規制法とは何ですか?

    -ステマ規制法は、ステルスマーケティングを規制するための法律であり、企業による不透明な広告手法を規制し、消費者が広告であることを認識できるようにするものです。

  • ステルスマーケティングとはどのような意味ですか?

    -ステルスマーケティングとは、広告であることを隠して商品を宣伝するマーケティング手法のことを指します。企業はインフルエンサーなどに商品を紹介してもらい、それが広告であることを明示せずに商品を宣伝します。

  • ステマ規制法の施行による影響はどのような業種にありますか?

    -ステマ規制法は主にブログやSNSの発信者、ブロガー、インフルエンサーなど、アフィリエイトビジネスを行っている方に影響があります。企業側は違反すると罰則が適用される一方、ブロガーやインフルエンサーも企業からの協力が求められる可能性があります。

  • ステマ規制法に違反するとどのようなリスクがありますか?

    -ステマ規制法に違反すると、企業は赤盤になる可能性があるほか、事業者からの訴えを受けるリスクもあります。結果的に収益の激減につながることがあります。

  • ステマ規制法の対策として何をすべきですか?

    -ステマ規制法に違反しないための対策としては、ブログにアフィリエイト広告を使用している旨を明確に表示することが重要です。サイトのヘッダーや各記事のタイトル下などに「アフィリエイト広告を使用しています」という文言を配置することが推奨されています。

  • アフィリエイト広告を表示する際にはどこに表示するのが望ましいですか?

    -アフィリエイト広告を表示する際には、記事の一番上の方に「アフィリエイト広告を使用しています」という文言を配置することが望ましいとされています。また、消費者庁の推奨により、広告という文言を上部に位置させ、一般消費者が認識しやすい大きさで表示することが重要です。

  • SNS系の発信者はどう影響を受ける可能性がありますか?

    -SNS系の発信者は、アフィリエイトを通じて商品を勧めていた場合、それが広告であることが明らかになれば、ユーザーが冷めてしまい、売上の低下が懸念される可能性があります。

  • アフィリエイト広告を表示する際にはどのような文言を使用するのが適切ですか?

    -アフィリエイト広告を表示する際には、「アフィリエイト広告を使用しています」という文言を使用することが適切です。また、広告という文言を一般消費者が認識しやすい大きさで表示することが重要です。

  • ブログでアフィリエイトを行っている場合、ステマ規制法に対処するために何をすべきですか?

    -ブログでアフィリエイトを行っている場合、ステマ規制法に対処するためには、各記事のヘッダーやタイトル下などにアフィリエイト広告を使用している旨を明確に表示することが求められます。

  • ウェブサイトのヘッダーにアフィリエイト広告の表示を追加する際にはどうすれば良いですか?

    -ウェブサイトのヘッダーにアフィリエイト広告の表示を追加する際には、カスタムHTMLウィジェットを使用して「アフィリエイト広告を使用しています」という文言をヘッダーに配置することができます。

Outlines

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📚 ステマ規制法の概要と影響

2023年10月1日から施行されるステルスマーケティングの規制に関する法律が話題です。この法律は、ブログやSNSを通じて商品を紹介する際に、それが広告であることを明示しない「ステルスマーケティング」を規制するものです。この法律により、企業は広告として認められていない形で商品を宣伝することはできなくなります。また、この法律の適用対象は企業に限られており、ブロガーやインフルエンサー自身が直接罰を受けることはないとされていますが、企業から提供された情報に基づく紹介は厳しく管理されることになります。

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📋 ステマ規制法への対応策

ステマ規制法が施行されることで、ブロガーやインフルエンサーは広告であることを明記する必要があります。企業は、協力していないブロガーと提携を続けることはできず、違反すると提携を解除する可能性があります。消費者庁の推奨に基づき、ウェブサイトのヘッダーや記事のタイトル下などに「アフィリエイト広告を利用しています」という文言を表示することが望ましい対応策とされています。また、A8.netなどのアフィリエイトプラットフォームも同様の対策を提案しています。

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🔍 ステマ規制法の具体的な対策方法

ウェブサイト上でアフィリエイト広告を掲載する際には、記事のタイトル下やヘッダー部分に「アフィリエイト広告を利用しています」という文言を大きく、明確に表示することが求められます。これにより、訪問者は広告であることを認識し、企業も規制法に則しています。ウェブサイトのテーマに応じて、この文言を適切な位置に配置することが重要です。また、SNS系の発信者にとっては、この法律が影響を及ぼすことが懸念されており、広告であることを明記することでユーザーの反応が冷める可能性があることも指摘されています。

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🚀 ステマ規制法の施行に向けた準備

2023年10月1日までの間、ウェブサイト運営者たちはステマ規制法に備えてウェブサイトを更新する必要があります。アフィリエイト広告を利用していることを明確に表示し、法律に則っていることを確認する必要があります。また、この法律が施行された後も、アフィリエイトマーケティングの動向を注視し、適宜対応する必要があるとのことです。この動画では、Swellとコクーンのテーマに関する具体的な対策方法も紹介されており、ウェブサイトのヘッダーや記事のタイトル下にアフィリエイト広告の表示を追加する手順が説明されています。

Mindmap

Keywords

💡ステルスマーケティング

ステルスマーケティングとは、広告であることを隠して商品やサービスを宣伝するマーケティング手法です。このビデオでは、広告として認識されるべきコンテンツを非公開にすることで、誤解を招く可能性があると問題提起しています。例えば、インフルエンサーが商品を自然に紹介する動画を投稿する場合、それが広告であることを明示しないとステルスマーケティングに該当すると言われています。

💡経費表示法

経費表示法は、企業が宣伝費用を正確に記載し、消費者が正確な情報を得られるようにする日本の法律です。ビデオでは、2023年10月1日から施行される経費表示法の変更について説明しており、それがステルスマーケティングを規制するものであると触れています。企業は、広告として認識されるコンテンツを提供する際には、その費用を明確に示すことが求められます。

💡アフィリエイト

アフィリエイトとは、ウェブサイトやブログを通じて商品を紹介し、その商品を通じて利益を得るビジネスモデルです。ビデオでは、アフィリエイトビジネスに関連する法律の変更が、今後のビジネスにどのような影響を与えるかについて話されています。特に、ステルスマーケティングの規制がアフィリエイトに与える影響について言及されています。

💡消費者庁

消費者庁は、日本の消費者保護に関する行政機関です。ビデオでは、消費者庁がステルスマーケティングを規制する法律を提供し、企業に対して正確な広告表示を促していると説明しています。消費者庁は、消費者が正確な情報を得て選択できるように、広告表示に関するガイドラインを提供しています。

💡ブログアフィリエイト

ブログアフィリエイトは、ブログを通じてアフィリエイトビジネスを行う方法です。ビデオでは、ブログを運営する人々が、新しい法律の施行に伴い、広告をどのように表示しなくてはならないかについて議論しています。ブログアフィリエイトに関わる法律の変更が、ブログ運営者にとって重要な意味を持つと強調されています。

💡SNS

SNSとは、ソーシャルネットワークサービスの略で、人々がオンライン上でコミュニケーションを取るプラットフォームを指します。ビデオでは、SNSを通じて行われる広告活動が、ステルスマーケティングの規制に影響を受ける可能性があると述べています。特に、SNS上での発信者が商品を勧める際の法律の変更が重要視されています。

💡広告表示

広告表示とは、広告を消費者に認識させるために行われるアクションです。ビデオでは、企業が広告として認識されるコンテンツを提供する際には、その広告であることを明確に示すことが求められると説明しています。広告表示の適切な方法が、法律遵守と消費者保護の鍵となっていると強調されています。

💡インフルエンサー

インフルエンサーは、SNSやブログを通じて影響力を持つ人物であり、彼らの意見は多くの消費者の購入決定に影響を与えることがあります。ビデオでは、インフルエンサーが商品を紹介する際に、それが広告であることを明示しないと問題となると警告しています。彼らは、新しい法律の規制下で活動する必要があると示唆されています。

💡ASP

ASPとは、アフィリエイトサービスプロバイダーの略で、アフィリエイトマーケティングを支援するサービスを提供する企業です。ビデオでは、ASPがステルスマーケティング規制法に対処し、アフィリエイトに協力するブロガーに対してルールを守ってもらう必要があると述べています。ASPは、新しい法律の変更に対応する戦略を策定する必要があります。

💡法的リスク

法的リスクとは、法律に違反し、罰金や訴訟などの問題に直面する可能性を指します。ビデオでは、ステルスマーケティングを行わないことで、企業やブロガーが法的リスクを回避することができると説明しています。法的リスクを理解し、適切な対策を取ることは、ビジネスの持続可能性にとって重要です。

Highlights

2023年10月1日から経費表示法の指定告示かっこステマキ製法が施行されます。

ステルスマーケティングを規制する法律が日本では初めて施行される。

ステルスマーケティングとは広告であることを隠すようなマーケティングのことを指す。

企業は自社の商品を宣伝する際、インフルエンサーに商品を紹介するよう依頼するが、それがステルスマーケティングに該当する場合がある。

広告であることを明示しない場合、ステルスマーケティングに該当し、規制の対象になる。

消費者庁は広告であることがわかっていると消費者が判断しやすくなる旨を指摘。

ステマ規制法違反のリスクとして、ASP赤盤になる可能性や事業者からの訴訟が挙げられる。

企業はステマ規制法に協力しなければ提携を打ち切る可能性がある。

Googleも法律を守らないブログを上位に表示しない方針をとる可能性がある。

ブログにアフィリエイト広告を使用する際には、その旨を明示する必要がある。

消費者庁の推奨に基づき、アフィリエイト広告の表示例が提供されている。

アフィリエイト広告を使用している旨を、記事のヘッダーやタイトル下に表示することが望ましい。

SNS系の発信者に対しては、ステマ規制法が大きな影響を与える可能性がある。

広告表示の有無が、消費者の反応に大きな差を生む可能性がある。

2023年10月1日までにステマ規制法に適応する対策を講じることが推奨されている。

アフィリエイト表示がない場合、売上の低下が懸念されるが、実際には影響が少ないかもしれない。

ブログの専門家が法律の専門家ではないことを前提に、情報を提供している。

Transcripts

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こんにちは様です今回は2023年10月

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施行ステマキ製法とは何かブロガーフィレ

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の対策まとめということで動画を届けて

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いきますはいこの動画

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ブログアフィリエイトに関わらずSNSと

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かでPR案件を扱っていったりとかそう

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いった何か商品を紹介することでマージン

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をいただくようなアフィリエイト全般の

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ビジネスをやっている方に関係する法律の

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お話になっていきます2023年10月1

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日から経費表示法の指定告示かっこステマ

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規制が施行されますということで何のこっ

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ちゃわからんよって話だと思うんです

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けれどもこのステマ規制法ってねよく言わ

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れてるんですね通称「ステマ規制法がこう

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やって施行されることによってまたブログ

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がオワコンになるのではということが

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ネットでね騒がれているということになり

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ます最近なんかブログオワコンになる

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みたいな感じの動画ばっかり撮ってて

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心苦しいところはあるんですけれども僕が

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言ってるというよりかはネットがそんな風

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に騒いでるみたいな感じの動画になって

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いくのでそこはねちょっとご理解いただき

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たいなと思っておりますまたですね確かに

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オワコンにはならないですけどねならない

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んですけどもブロガーリスト業界には

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大きな影響がある法律ではあり正直ですね

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このステマ規制法何の対策もせずに

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アフィリエイトをしているとASP赤盤に

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なってしまったりとか事業者から訴えられ

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てしまうリスクとかもあると思います結果

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的に収益の激減につながってしまう可能性

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がありますので今回の動画見ていただいて

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ステマ規制法の内容であったりとかそう

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いったとこもね理解していただきたいなっ

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ていうふうに思っていますまあやっぱり

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そもそもステマ規制って何なのかっていう

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話とかも含めまして今回は初心者さん向け

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にですね分かりやすく生徒は何なのかと

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ステマ規制の対策と狭山規制で打撃を

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受けるような業界みたいなところについて

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ご紹介をしていこうかなという風に思い

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ますちなみに今回なんですけど僕はね一応

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ブログの専門家ではあるんですが法律の

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専門家ではありませんその点をご了承

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いただきながら動画見ていただきたいなと

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いうふうに思いますまあ信用できるソース

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集めながら今回の話はしていきますが基本

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的には自己責任のもとで今回の動画参考に

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していただきたいなと思っておりますはい

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それでは本題に入る前に宣伝させて

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ください僕有給様無料のメールマガジン

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発行しております無料のメールマガジンで

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はですねYouTubeでは語れないよう

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して成功する秘訣をですねメールマガジン

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読者さん限定に配信をしております

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YouTubeの概要欄からサクッと登録

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ができますのでチャンネル登録もしてみて

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くださいということで本題に入っていき

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ましょうはいではまずステマキ政党は何か

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と今回ねステマ規制法通称ステマキ製法

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ってものがね施行されるわけなんです

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けれどもこのステマっていうのがステルス

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マーケティングというものの略語なんです

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ね名前ぐらいはねどっかで聞いたことが

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あるんじゃないかなと思うんですが正式な

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意味合いあまり知らないなっていう人多い

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んじゃないかなって思いますこのステルス

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マーケティングとは広告なのに広告である

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ことを隠すようなマーケティングとか商品

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を訴求する方法であったりとかそういった

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ことをね全般的にステルスマーケティン

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グって言ったりしますこのステルス

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マーケティングの例なんですがこんな感じ

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ですね例えば企業がいますよと企業は自社

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の商品売りたいんですよねで自社の商品を

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ね宣伝してほしいということでネット上に

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いるねインフルエンサーにお願いするん

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ですよねそしたらですねこのインフル

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エンサーの方は動画の中で紹介をするわけ

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ですこの商品めっちゃいい俺忖度なんて

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絶対言わんからめちゃくちゃ進めれるよっ

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ていうような感じ言うわけなんですよね

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それを商品のPRであるってことを告示し

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ていればステルスマーケティングにはなら

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ないんですけれどもやっぱりこういうのっ

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てさらっとねを貼ったりとかさらっと

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なんか購入したい人はね概要欄とかからね

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見ておいてみたいな感じでやってるのかな

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というふうに思いますまあ要は広告である

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ことを言わずに商品の良さをアピールし

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たりみたいな感じのことをするとこれはね

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ステルスマーケティングという風になり

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ますやっぱりユーザーとしてはこの人が

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商品進めてくれるし買っちゃおうかな

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みたいな別になんかそういう目的でもなさ

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そうだしみたいな感じで別にPRじゃな

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いっては言ってないんですよPRじゃない

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ということは言ってるわけじゃないんだ

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けど別にあえてそれを言わずにさらっと

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自然な感じで商品を訴求するっていうこれ

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がステルスマーケティングというものに

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なりますじゃあステルスマーケティングに

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当たらないっていうのはどういう状態なの

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かというと企業は一緒ですよね商品の宣伝

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してくださいねっていう風にする時にこの

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インフルエンサーの人はですね

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ぶっちゃけこれ広告なんだけれども

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めっちゃいいよこの商品ま要は広告ですよ

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広告ではあるんだけれども実際これを紹介

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することで僕はお金をもらっているんだ

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けれども実際この商品はめちゃくちゃいい

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から登録してみるといいよっていうこと

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ですよねでそうするとやっぱりこれ広告で

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あることを明示していますのでステルス

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マーケティングに当たらないんですよね

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じゃあユーザー側の気持ちとしてはどう

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なるかっていうとそっか広告かどうしよう

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かなってなることあると思うんですよね

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やっぱりこう報告じゃないものだったら

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なんか信用できるなっていう風に思って

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自分もねそれに乗っかって買ってみよう

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かなって思うかもしれませんですがこれが

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広告だってことを明らかに分かってしまう

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と結局は企業とかの忖度なしって言ってる

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けどあるんじゃないかなとかって思い

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ながら購入をね躊躇してしまうっていう

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ことってあると思うんですよねこんな感じ

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でスペースマーケティングの場合と

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ステルスマーケティングじゃない場合は

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どちらかといえばやっぱりユーザー目線と

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してはこっちのね広告だよって言ってくれ

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た方が公平というか商品を買う時の判断を

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ぶらさずにできるというようにね思える

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じゃないですか実際に消費者庁のホーム

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ページからも広告宣伝があることがわから

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ないと企業ではない第三者の感想であると

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誤って認識してしまいその表示の内容を

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そのまま受け取ってしまい消費者の自主的

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かつ合理的に商品サービスを選ぶことが

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できなくなってしまうかもしれませんって

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いうことでまあくまでもねその可能性があ

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るって話なんだけれどもやっぱり広告です

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よって言ってくれてる方が合理的だったり

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とか自主的な購入っていうのができるん

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じゃないかっていうことですステルス

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マーケティングをしてしまうと消費者の

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判断をこの公平なものにできないんじゃ

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ないということを含めてやっぱりこれ規制

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する必要があるよねっていうことなんです

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よねで今までなんですけど日本ではこの

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ステルスマーケティングステマを規制する

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法律がなかったんですねフランスだったり

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とかアメリカとかもそうだったと思うん

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ですけどもこのステマの規制っていうのは

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結構昔からあったみたいなんですが日本は

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今までなかったんですよだから別に今

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ステルスマーケティングをねしてるからと

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いってダメとかなんか行政処分とかそう

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いったことはないんですよねなんですけど

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もそろそろ日本もこういったとこも

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しっかりしてこうねと消費者にとって

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優しい世界作ろうねっていうことでまあ

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2023年10月1日ですねここから経費

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に表示法にこのステルスマーケティングの

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規制法っていうところが追加されたという

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ことになりますでこれ先ほどの例を言うと

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ですねインフルエンサーの人にしか関係

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ないんじゃないのっていう風に思われたか

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もしれませんやっぱり企業と直接ね

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ブロガーフィレートなんてしてる人は

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繋がっていないと思いますのでちょっと

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これ自分には関係あるのかなって思うかも

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しれませんが関係はめちゃくちゃあるん

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ですよねまあこんな感じでブロガーの関係

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性としては企業からASPに連絡がいって

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商品宣伝してくださいとでASPから

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ブロガーに繋がっていて今まではこの商品

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おすすめ忖度なしみたいな感じでやってた

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のかなとと思うんですけれども結局今も

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ですねブログをやってる方はその商品紹介

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する時にこれは広告ですよっていう形で

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メールを多分していない人の方が多いと

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思いますそうするとブロガーの人も実際

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現状ねほとんどの方がステルス

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マーケティングしてるんじゃないかって

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いう状態になってるって事ですもちろん

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それが悪いことではありません今までの

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日本では法律的に別にそれをすること自体

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に何か罰があるとかそういったことはなく

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て規制対象ではなかったってことなので別

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に問題はないんですただそれが今年の10

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月1日からしっかりとそういったところを

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していこうねっていう法律ができたって

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いうことで僕らは対策をしていかないと

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いけないんですねでちなみになんです

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けれどもこの経費に表示法の対象っていう

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のは事業者だけですっていう風にこれは

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明記もされていますこれどういう意味なの

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かというと企業だけが規制対象になって

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いるということです要はこのステマ規制法

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ですよねここを何か違反するであったりと

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かそういったことをする時なんですけども

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企業側が罰則を受けるような法律になって

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おりまして僕らブロガーであったりとか

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インフルエンサーをやってる人は直接

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政府であったりとか国からお前捨てまして

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んだろうみたいな感じで罰を受けることは

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ないんです

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違反して罰を受ける事業者側だけなんです

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ねじゃあ我々ってそれ関係ありますなんか

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今まで通りやってもいいんじゃないです

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かっていう風に思うかもしれませんが

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やっぱり事業者であったりとか今回ASP

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になってくると思うんですがこの企業

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ASPっていうのはもうこれからステマ

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規制でギチギチに固められてしまいますの

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でアフィリエイトしてくれるブロガーに

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対してですねステマ規制にこれ協力し

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なかったらもうあなたとは提携できません

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よっていう形であったりとかね要は企業

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ASP側から僕らの動きが厳しくチェック

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されていくようになるって事です僕らが今

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まで通りステマっぽい感じの商品の売り方

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であったりとかアフィリエイトの仕方をし

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ていればその責任は企業側に追われること

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になるんですよそうなってくると企業とし

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てはたまったもんじゃないですよね僕らは

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直接罰を受けることはないんですけれども

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今回のステマ製法をね受けることによって

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やっぱりこの法律守っていかないとASP

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から厳重注意されますよいやいやいや

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ルール守ってアフィリエイトしてください

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よこっちが困るんですっていう風に言われ

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ちゃうんですあとはGoogleからの

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規制も受ける可能性はありますよね大々的

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にこういった法律を守っていないような

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ブログを上位させるということは今後

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グルグルはしていかないんじゃないかなと

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思っていますのでしっかりルールを守って

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いく必要があると思いますまたASPから

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の赤版などもあるでしょうねいやオタクの

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ブログ全然ルール守ってくれないじゃない

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ですか

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捨てまき製法に協力してくださいよもう

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これ以上ルール違反するようだったらうち

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もね垢バンさせますよみたいな感じにな

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るって事ですなので直接的な罰は受ける

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ことはないんですけれども

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ブロガー側もステマをしないように注意が

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これから必要だよねっていうことになり

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ますはいそれではですねステマ規制法の

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この対策ですよね僕らはどうしていけば

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いいのかっていうことについてねお伝えを

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していきたいと思いますで捨てまき製法の

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対策っていうのはブログにアフィリエイト

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の広告を使っているよってこれを表示する

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ことなんですよねまあ要はステマしなけれ

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ばいいのでこの記事をアフィリエイト使っ

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てますということを言えばこのステマ規制

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のルールを守れるって事になっていきます

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逆に言えばこの表示がなければステマして

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るって事になっちゃうのでこれ気をつけ

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ないといけないですよねで僕が色々と調べ

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た感じなんですけども

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推奨をするのはここにね表記すること

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かなっていうふうに思っていますサイトの

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このヘッダー部分であったりとかあとは各

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記事のタイトルの下とかここら辺に入れて

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おくのがいいのかなっていう風に思ってい

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ますこの引用元a8ネットからもらってき

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たんですけれどもなぜここら辺にこの広告

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の表示ですねアフィリエイト広告を利用し

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ていますという表記をしないといけないの

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かここの根拠としてはなんですけれども

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消費者庁の推奨例とa8ネットの対策で

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この2つを考えていけばまあここに入れて

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おけばいいのかなっていうところですかね

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まず消費者庁のねホームページ見ていこう

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と思いますステマ法規制法とか調べていく

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と一番上にね消費者庁のこのページが出て

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くるかなと思うんですけれども

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令和5年10月1日からステルス

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マーケティングは経費に表示法違反となり

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ますというこのタイトルの下の方について

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いけば事業者がこうすべき経費に提供

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および表示管理措置についての指針みたい

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なやつがあるんですよねこれポチッとして

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いきましょうで16ページぐらいかな16

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ページぐらいにこういう表示があるんです

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よねそれまでが色々とバーッと書いてある

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んですけどもじゃあ実際にアフィリエイト

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プログラムの人はどうしたらいいのって

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言うとここに事例が載っておりますここね

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見ていただきたいんですけども

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望ましい表示の例みたいなとか載ってるん

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ですよねで広告という文言が上部に位置し

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ているとで望ましくない表示例が広告と

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いうものが下部に位置してるって事ですね

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要はファーストビューってでこの記事を

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読んだ人は誰でもあここにアフィリエイト

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広告が貼ってあるんだなってことがわかれ

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ばいいっていうことになりますであとは

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望ましい表示例としてなんですけど広告と

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いう文言をね一般消費者が認識しやすい

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大きさにしているやっぱりアフィリエイト

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広告がありますってデカデカと書きたく

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ない気持ちはわかるんですけどもかといっ

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てめちゃくちゃ小さくファーストビューの

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ところに書いてもしょうがないよって話な

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んですよねこれはどっちにしろこの経費に

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表示法に望ましくないっていうような表現

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になってるんですけども違反とまでは書い

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てないけど望ましくはないので普通に

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読めるフォントの大きさにしましょうねっ

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ていうことですねで望ましい表示例って

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いうのが明確に区別する色合いですよね

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赤色までしなくていいと思うんですけども

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例えば

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薄いグレーとかにしない方がいいってこと

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ですよこんな感じで要はファーストビュー

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にそしてしっかりとした大きさでそして見

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やすい文字の色でしっかりと

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アフィリエイト広告使ってますよっていう

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表示があればOKっていう風なのが

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望ましい表示例としてこうやって記載がさ

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れているんですねあとはA8ネットの

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ステマ規制法の表記としてはこのような

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記事がありますレアジェット側としてどう

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いう対策をねアフィリエイターさんにして

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いただきたいかっていうものはこうやって

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乗っているんですけれどもこことかすごい

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参考になりますですねこれが一番いいかも

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しれないです広告を掲載して各記事の上部

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に表示するこれが一番わかりやすいのかな

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とは思っているんですけれども要は

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それぞれの記事の一番上の方にですね当

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サイトはアフィリエイト広告を使ってい

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ますよっていうような表記をしていけば

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いいということになりますこんな感じで

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消費者庁の望ましい表示例とASP一番

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大手のA8ネットがしている対策を元に各

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記事のタイトルであったりとかヘッダー

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部分にアフィリエイト広告を使っています

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という表示をしていけばOKということに

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なるでしょう例えばこれねテストブログな

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んですけれどもこんな感じでトレンド

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ブログであれば増えるかなスウェーだと

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こことかですかね搭載とアフィリエイト

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広告を利用していますみたいな感じでここ

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に表示さえしておけばとりあえずねあとは

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普通の記事が並んでいくだけみたいな感じ

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で変化があるとしたらこの表記をするだ

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けって感じですかねあとはコクーンとかで

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あればなんですけどもこちらもテスト

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サイトになるんですがこのタイトルの下に

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同サイトはアフィリエイト広告使用して

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ますよっていう形で誰もはですね認識

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できるようなところに表示がされていけば

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いいのかなというふうに思っていますはい

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じゃあこの2つのねやり方について具体的

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にどうしたらいいのかっていうのを添える

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と悟空のバージョンでお伝えしていきたい

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と思いますはいswellのやり方なん

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ですけども外観のウィジェットっていう

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ところをクリックしていきますでこの記事

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の上部っていうところがあるんですよね

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ここにカスタムHTMLってやつをね

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ドラッグアンドドロップしましてこうやっ

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て入れていくんですこうやっていいんです

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こうやって入れといてそしてですねこいつ

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にタイトルはなしで大丈夫ですタイトルは

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入れずにこの当サイトをアフィリエイト

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広告を利用していますっていうま要はこれ

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入れるだけですねほんと文言だけ

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米印でもいいですし米印なしでもいいん

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ですけども本記事はアフィリエイト広告を

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利用していますとかあとはアフィリエイト

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広告を利用していますというこのモンゴル

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だけですねこれで保存ボタン押して

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くださいこれだけでタイトルの下の方に出

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てくると思いますあここ出ましたねこの

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記事に載っている広告まあわかりますけど

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ねアドセンスだったらアフィリエイト広告

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なんだなっていうことが分かるって事です

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ねはい続いてコクーンのバージョンですね

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ここもまあざっくりは一緒なんですけども

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外観からウィジェットいきまして下の方に

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行くと投稿タイトルの下ってところに

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カスタムHTMLっていうのがあるんです

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けどもこいつも一緒ですねタイトルを空に

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して本サイトアフィリエイト広告を利用し

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ていますとかアフィリエイト広告を利用し

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ていますみたいな感じで保存ボタンを押し

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てくださいまあそうするとタイトルの下に

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補足みたいな感じでちらっと出ますねはい

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まこんな感じでですね簡単に予約ができて

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いきますなので10月の1日までにという

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か9月の末日ぐらいですかねそれまでに

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このような対策をしていくことをお勧めし

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ていますはい狭山規制で打撃を受ける業界

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ということでこんなねアフィリエイトの

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表示をしないといけないっていう風になっ

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た売上が下がっちゃうんじゃないかって

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思う人もいるかもしれませんでここでです

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ね一番大打撃を受けるのは僕はSNS系の

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発信者なのではないかなという風に思って

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いますで実際にブログでSEO集客をして

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いるっていう業界に関してあまり影響ない

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のかなと思ってましてまずアドセンスって

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そもそも広告ないスポンサーリンクみたい

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なそういうのをつけたりする人もいるじゃ

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ないですかあのスポンサーリンクを入れる

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時と入れない時で収益性ってそんな変わん

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ないですね正直言ってなので明らかにアド

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センスって広告ってわかるし広告だと思っ

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てみんなクリックしてると思うので別に何

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の影響もないんだろうなっていうふうに

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思っていますあとは普通にアフィリエイト

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してる人でもある程度はねまあこれも

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ちょっと広告料とかあるのかなとかって

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いう風に思いながら買ってるというか検索

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をして買い物をする人多いのかなと思うの

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でほぼ影響がないのかなという風に思って

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いますなんですけどもSNSの業界って

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結構この人が勧めるから買ってみたいと

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かっていうのあるじゃないですでこの人が

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勧めてるから気分でノリとかでポチって

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買っちゃうけれども広告だと知ると冷めて

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しまうユーザーも多いんじゃないかなって

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いう風に思います実際に消費者庁は出して

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いるこの例ではですね望ましい表示例に

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これ多分Twitterをxをイメージし

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てると思うんですけどもかっこ広告今日は

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〇〇をこうこうだったんでこれをおすすめ

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しますと言ってリンクを貼るわけですよね

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こんなんなんか冷めるじゃないですか広告

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ですよって言ってたなんか冷めるじゃない

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ですかSEOってあんまり属人性がないっ

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ていうところもあってSNSってすごい

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属人性があるしこうやって広告ってつくと

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なんか売り込まれたみたいな感じの感覚に

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日本人はなってしまうんじゃないかなと

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思うんですねこんな表示したい反応差が

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あるの確定じゃんっていう風に思うかも

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しれませんのでまあおそらくなんですけど

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SNS系でアフィリエイトをしていた人

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たちはちょっとこれきついなっていうよう

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な法律になってるとは思いますねはい

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はいということで今回はですね2023年

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10月1日施行のステマ規制法とは何か

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ブログアフィリエの対策まとめということ

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で動画をお届けしました今回の対策になん

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ですけども

play14:53

緊急性は正直言って今のところそんなに

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ないとは思うんですけどもまあできれば

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早めに対策をして行った方がいいかなと

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いうふうに思います少なくとも今年の10

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月1日からこのステマ規制法が施行されて

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しまいますそれまでには先ほど言った

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swellとコクーンの例しか出さなかっ

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たんですけれどもそのような対策をして

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いただければと思いますし他のテーマでも

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同じような配置ですねこの記事には

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アフィリエイト広告使ってますよって表示

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はねしてあげてくださいあとはADSで

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あったりとか繰越型のアフィリエイトです

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ね僕はよく進めているものに関しては正直

play15:21

全く影響ないんじゃないかなと思っている

play15:22

んですけれどもこれからのねまた傾向を見

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ていかないといけないなというふうに思っ

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ておりますはいということで今回の映画が

play15:27

ですね勉強になったなと思ったらいいねや

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チャンネル登録もよろしくお願いします

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また奥行様無料のメールマガジン発行して

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ますのでぜひYouTubeの概要欄から

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登録のリンククリックしてですね登録もし

play15:54

てみてくださいということで今回は以上

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です

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