【速弾き】誰も教えてくれなかった練習方法をMartin Millerが解説!【翻訳ギターレッスン】

Toshiki Shibata
11 Nov 202111:04

Summary

TLDRこんにちは、バイリンガルギタリストの等式です。今回の動画では、マーティンミラーのオンラインレッスンを翻訳し、速弾きの練習方法について解説します。マーティンミラーは、速弾きをマスターするためには、初めから限界の速度で練習することが重要だと述べています。ゆっくり弾く練習だけでは不十分で、速いテンポに慣れるための特別な練習が必要です。動画では、速弾きの技術を向上させるための具体的なアドバイスも提供されています。ぜひ最後までご覧ください。

Takeaways

  • 🎸 マーティンミラーは速いフレーズを練習する際には、最初から限界の速度で弾くことが重要だと考えています。
  • 🤔 多くの人がゆっくりと練習し、徐々に速度を上げると速いフレーズが弾けるようになると信じていますが、マーティンはその考えが間違っていると主張します。
  • 🏃 陸上選手のトレーニング例を用いて、ゆっくり歩くことができるからといって速く走ることができるわけではないと説明しています。
  • 🧠 脳みそは演奏に関する指示を出す一方で、筋肉はそれに応答して動くとされています。速い演奏では情報量が多すぎて正確な報告ができない場合があると指摘しています。
  • 🚀 速いフレーズを弾く際には、脳が演奏に関する「マクロ」を作り、それを実行することで演奏が行われると解説されています。
  • 🔍 速い演奏では細かい調整はできないため、演奏が雑になることもあると述べています。
  • 🎵 速いフレーズを上達させるためには、ゆっくり弾く段階を経てから、自分の限界速度で何度も練習し、頭が自動的に補正を入れるようにするべきだとアドバイスしています。
  • 🛠️ テクニックを学ぶ段階ではゆっくりと正確に弾くことが重要ですが、それ以上のレベルでは塊を覚え、速いフレーズを習得する必要があるとしています。
  • 🔁 クロマティックスケールなどの基本的な塊は、ゆっくりから練習し、自然と速く弾けるようになるという経験を共有しています。
  • 👂 聴衆に対しては、マーティンのアドバイスに従って新しい練習法を試してみることを促しています。

Q & A

  • この動画のテーマは何ですか?

    -この動画のテーマは、マーティン・ミラーが速弾きや速いフレーズの練習方法についてオンラインレッスンで教える内容を翻訳し、解説することです。

  • マーティン・ミラーが速弾きを練習するために必要だと考えることは何ですか?

    -マーティン・ミラーは、速弾きを練習するために必要なことは、最初から限界の速度で弾くことだと考えています。

  • 多くの人が速弾きを習得するために間違って認識していることは何ですか?

    -多くの人が速弾きを習得するために間違って認識していることは、ゆっくり弾くことによって速いフレーズが弾けるようになるという考えです。

  • マーティン・ミラーはどのようにして速弾きを練習することを推奨していますか?

    -マーティン・ミラーは、自分の限界の速度で弾いて練習することを推奨しています。ゆっくり弾くことと速く弾くことは脳や体の使い方が違うため、最初から限界速度で練習するべきだと言っています。

  • 速弾きが上手な人たちの共通点は何ですか?

    -速弾きが上手な人たちは、速弾きをしているときに、すでに出来上がった情報の塊を一気に排出しているような状態で弾いているという共通点があります。

  • ゆっくり弾く練習はどのような目的で行われますか?

    -ゆっくり弾く練習は、自分のフォームが正しいか、テクニックが正しく使えているかを確認するために行われます。

  • 速弾きを練習する際に重要なことは何ですか?

    -速弾きを練習する際に重要なことは、自分の限界速度で弾いて練習し、その速度に脳や体が対応できるようになるまで続けることです。

  • 速弾きがうまくいかない原因として考えられることは何ですか?

    -速弾きがうまくいかない原因として、脳と筋肉の間のフィードバックサイクルが情報量の多さや速さによって崩れてしまうことが考えられます。

  • 速弾きが上達しない場合の解決策は何ですか?

    -速弾きが上達しない場合の解決策は、自分の限界速度で何度も練習し、脳が補正をかけてくれるようになるまで続けることです。

  • マーティン・ミラーの練習方法を試す際の注意点は何ですか?

    -マーティン・ミラーの練習方法を試す際の注意点は、速弾きの練習時には丁寧に弾こうとしないことです。過去に丁寧に弾けた経験が補正をかけてくれるので、スピードを上げるための練習に集中することが重要です。

Outlines

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🎼 マーティンミラーの速弾き練習法を解説

この段落ではバイリンガルギタリストの町クリエイターが、マーティンミラーのYouTubeチャンネルでアップロードされたコーチ動画を紹介しています。その動画ではマーティンがオンラインレッスン中に生徒から寄せられた8つの質問に答えています。内容は速いフレーズの練習方法に関するもので、速弾きの練習をしていてもなかなか上達しない方々に向けて、マーティンの練習法を紹介しています。特に、速弾きの練習においては最初から限界の速度で弾くことが肝要であると強調しています。

05:00

🏃‍♂️ 速いフレーズを弾くための練習方法

第二段落では、速いフレーズを弾く練習方法について詳しく説明しています。マーティンミラーは、ゆっくりと練習するだけでは速いフレーズを弾くことはできないと主張しています。その代わりに、最初から自分の限界速度で弾くことの重要性を説いており、その理由として、ゆっくり歩くことができるからといって陸上選手が速く走ることができるわけではないと例えています。また、脳みそと筋肉の働きについても触れており、速いフレーズを弾く際には脳みそが指示を出し、筋肉がそれに応えるというサイクルが重要だとしています。

10:02

📈 速弾きの練習におけるマクロとマイクロのバランス

最後の段落では、速弾きの練習におけるマクロとマイクロのバランスについて話しています。マーティンミラーは、速いフレーズを上達させるためには、最初から自分の限界速度で練習することが重要だとアドバイスしています。また、速く弾いている際には、音楽を一つの大きな情報塊として扱い、細かい調整は脳が自動的に補正してくれると説明しています。そして、練習方法として、ゆっくりと正確に弾くことと速く弾くこととで脳と体の使い方が異なるため、速いフレーズを弾けるようになるためには、最初から速さを意識した練習が必要だと結論づけています。

Mindmap

Keywords

💡速弾き

速弾きとは、ギターなどの楽器で非常に速いテンポでフレーズを演奏する技術のことです。この動画では、マーティン・ミラーが速弾きを練習するためには、最初から限界の速度で練習することが重要だと説明しています。例えば、動画の中で生徒が速弾きの練習について質問した際に、ゆっくり弾くことではなく速く弾くことを推奨しています。

💡マーティン・ミラー

マーティン・ミラーはギタリストで、YouTubeチャンネルで音楽レッスンを提供しています。この動画では、彼の生徒が速弾きについて質問した場面を翻訳し、解説しています。彼の意見では、速弾きを練習するには最初から速く弾くことが重要であると強調されています。

💡限界の速度

限界の速度とは、自分が現在持っている最大のスピードで演奏することを指します。マーティン・ミラーは、速弾きを習得するためにはこの限界の速度で練習することが不可欠であると述べています。例えば、彼は生徒に対して、ゆっくり弾く練習が速弾きに直結するわけではないと指摘しています。

💡練習方法

練習方法とは、特定の技術やスキルを習得するために行う方法や手順のことです。この動画では、マーティン・ミラーの提案する速弾きの練習方法が詳しく解説されています。例えば、彼は速いフレーズを弾くためには最初からその速度で練習することが効果的だと述べています。

💡ビブラート

ビブラートとは、音を揺らすことで音色に表情を加える技術です。この動画の中では、脳と筋肉の連携について説明するためにビブラートの例が用いられています。例えば、脳がビブラートの指示を出し、それを筋肉が実行するという流れが解説されています。

💡脳と筋肉の連携

脳と筋肉の連携とは、脳が指示を出し筋肉がそれに応じて動くプロセスを指します。この動画では、速弾きを効果的に練習するためには脳と筋肉の連携が重要であると述べられています。例えば、速いフレーズを弾く際に脳が正確な指示を出すためには、練習を通じて筋肉がその動きを覚える必要があります。

💡クロマチック練習

クロマチック練習とは、全ての半音を順番に弾く練習方法です。動画では、この練習が速弾きの基礎となる例として紹介されています。例えば、指の動きを覚えるためにクロマチック練習を繰り返し行うことが推奨されています。

💡フォーム改善

フォーム改善とは、演奏時の姿勢や手の形を調整して効率的に演奏できるようにすることを指します。動画では、速弾きを練習する際にフォームの改善が重要であると述べられています。例えば、速く弾くためには正しいフォームを身につける必要があります。

💡スピード向上

スピード向上とは、演奏の速度を上げるための練習や技術のことです。この動画では、速弾きを練習する際にスピード向上のための方法が詳しく解説されています。例えば、最初から限界の速度で練習することがスピード向上に繋がると説明されています。

💡適応速度

適応速度とは、練習する際に自分が対応できる最大の速度を指します。動画では、速弾きを練習する際に適応速度で練習することが推奨されています。例えば、自分の限界速度で繰り返し練習することが重要であると説明されています。

Highlights

バイリンガルギタリスト、町クリエイターの等式でさあ今回の動画はマーティンミラーのyoutubeチャンネルにアップローされているコーチ

マーティンが自分の音生徒さんとオンラインでレッスンをやっているときに生徒さんが8ある質問を上げます

速いフレーズ、早い弾き方、マーティンミラーリーの練習方法について解説

速弾きの練習方法として限界の速度で弾くことが重要

ゆっくり引いて練習する=速いフレーズが弾けるという考え方には誤りがある

陸上選手の練習方法と楽器の練習方法を比較

速いフレーズを弾けるようになるためにはゆっくり弾くことと速く弾くことの使い方が違う

脳みそと筋肉の関係性について説明

速弾きの練習では脳みそがマクロとして演奏をコントロール

速弾きの練習では細かい調整ができない場合がある

速弾きの練習は音楽を塊として扱うこと

速弾きの練習は正確な演奏ではなく雑になることもある

速く弾く練習はスピードを上げる際に丁寧に引くことの重要性

ゆっくり弾く練習はテクニックを身に付ける段階で重要

速いフレーズを弾く練習は塊を覚えていくプロセス

クロマチックスケールの練習は速いフレーズの練習の基礎

練習方法は個人差があるため自分に合った方法を見つけることが大切

Transcripts

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皆さんこんにちはバイリンガルギタリスト

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町クリエイターの等式でさあ今回の動画は

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マーティンミラーの youtube

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チャンネルにアップローされているコーチ

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らの動画こちらものはマーティンが自分の

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音生徒さんとオンラインでレッスンをやっ

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ているときに生徒さんが8ある質問をね

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マーキング上げますそしてその質問につい

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てまあ気が答えていく動画を翻訳して皆様

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に解説していくんですけれども内容は速い

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フレーズ

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早べきの練習方法マーティミラーリーの

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練習方法 g ですつなぐ今回の動画最後

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は見ていただくと速弾きを練習している

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けれどもなかなか上達しない方速弾きに

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限らず速いフレーズを弾く時に練習をして

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いるんだけれどもなかなか上達しないかと

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がこういう形でいいわけで動画を送りし

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ますので是非最後までご覧くださいそれ

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じゃあ本編に行ってるよう

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それじゃあね結論の方から最初に言って

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しまうんですけれどもマーティンミラーが

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考える速弾きもしくは速いフレーズをね

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練習するために必要なことそれは最初から

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限界の速度で弾くこれだけですおそらくで

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今の話だけ聞いちゃうとあの動画ね主張さ

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れている方の中にはやそれじゃあ絶対でき

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ないからと言うふうに思った方もいると

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思うんですけれども一応ね動画の内容は

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どういう風になってるのかっていうのもね

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説明しながら皆様に解説していこうと思い

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ますそれじゃあ本の動画がどういうふうに

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なっているのか今から解説していくんです

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けれども a マーティンの生徒さんが

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オンラインで住んでまてぃにこういう質問

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上げます速弾きをますスターするためには

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遅く日で精度を上げていくことによって

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速弾きができるようになるというふうに

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周りは言うんだけれども実際どうなのか

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これについてまだ d は即答でそれは

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間違っているとズバッと切り捨てちゃい

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ますおそらく動画見ている方に限らず多く

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の方がね認識しちゃっている考えでは

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ゆっくり引いて練習する=速いフレーズが

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引ける速弾きができるようになるという風

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に言ってるんですけれども

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マーティンからするとということは

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ゆっくり歩くことが出来ればリクず路線車

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ミニ速く走ることができるこのロジックも

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成立するよねという風に言ってるんです

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楽器をね弾く練習するっていう論点から見

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ていくとこの陸上選手のたとえ出すのは

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少し屁理屈じゃないのかっていう風にね

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思われる方もいるんですけれども一変ね

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youtube で陸上選手ので練習付

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意見を見てみてください隊員を縮める練習

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をする時もフォームを改善するよ燃焼する

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時も陸上選手って歩いていないんですよ

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みんな結構ねガッツリと走っていますなの

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でマーティンが生徒さんに伝えたかったの

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はそもそもゆっくり弾くことと速く弾く

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そして速いフレーズを弾けるようになると

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いうことについてはマップ蜘蛛の子と体の

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使い方が違うためそんなに配備機をね

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マスターしたいんであれば最初から自分の

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持っている現在の速度で弾いて練習して

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いくべきだというふうに言っています頭の

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使い方体の使い方がそもそも違うっていう

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話もねこれマーティすごい詳しくね解説し

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ているので一変ねちょっと使いに切り替え

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て皆様にね翻訳してね僕も本を解説して

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いこうと思いますそれじゃあここに脳みそ

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がありますとで脳みそがビブラートをやっ

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てくれっていう猫の指示を出しましたで

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師匠を送った先は自分の体ですそれに対し

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て筋肉はまあ了解しましたとこの

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ビブラートってやります結果的に演奏が

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出来ましたところ金一般的な流れなんです

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けれども円村結果を出しているとほぼ同じ

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た意味で筋肉って広告をしているんですよ

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脳みそにどういうふうにやったのかって

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いう内容その報告を受けて脳みそは次回

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からこれに気をつけてくれっていうふうに

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チンリピもう一回指示を出しておきます

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そして筋肉もそれを覚えることによってた

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と演奏中であってもピッチに今日つけよう

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とかそういうふうにね細かい音微調整を

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することができるあってますただしこれは

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自分が対応しきれる速度だったり自分が

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付いていけるようなね内容だった場合に

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限ってこのサイクルがねえ続いています

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もしもこれが

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対応をしきれない速度があったり情報量が

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多いとどうなるのかって話を注いしたいん

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ですけれども流れとしては確かに一緒なん

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ですよ脳みそが指示を出しますとそして

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筋肉がそれについてレスポンそうします

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ただし今回は bbm 180も16部を

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オルタネイトで弾いてくれっていうね結構

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ね早い上に細かい指示です結果的に弾ける

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んですけれども今度は報告を出そうにも数

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が多すぎることや早過ぎることで正確な

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報告を脳みそに送ることができないんです

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よそして報告金をくれないっていう状態に

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なっていて最終的にどうなるかっていうと

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まぁこれぐらいの速度で弾いてるとねもの

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を注ぐ次の市場だしちゃっていますで結果

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次の指示が出ているんだけれどももう対応

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しきれないクって結局キングびっくりし

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ちゃって演奏もダメになっちゃうっていう

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行為うね流れが起きています確かにね

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めちゃくちゃハイ編も持ってもう意識し

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ながら弾くって結構難しかったりするん

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ですよなので速弾きって実際どういういう

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感じになってるのかって話をするとまあ

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excel みたいな感じですね要するに

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頭がマクロだしまーすてぃっでそのマクロ

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で了解ってやって演奏するこの中でだね

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ずーっと寝続いちゃっている状態速弾きが

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ねすごくね上手にできる人とかにどうやっ

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てやってるんですかって聞くを結構高い

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確率でよくわかんないけどやっているとか

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まあなんか適当にやっているとか以前ね

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西尾さんとコラボした時も認証さん入って

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いたのがなんとなく出来た風でやってい

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るって言うんですけど雰囲気でいいですよ

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ねーちゃんっ結構あるしまあ騒動まずまず

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は wiki でそっからちょっとこう

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ブラッシュアップするにはね分けてやると

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なのではないかなと

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ああいう反応って実は意外と正しかったん

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だなと思っていてなぜかっていうと

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そもそも考えながら一音一音を弾いてると

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いうよりはもう既に出来上がった情報の塊

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を一気に排出しているっていう状態なん

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ですよなので自分の中であのついていける

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店舗とかだったらすごく正確に弾いたり

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すごくねぴh の調整をやったり細かい

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動作できるのでそういう人たちにどうやっ

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てやってるんですかって聞くとあこういう

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ふうにやっているんですみたいなね綺麗な

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レスポンスが来るに対してものすごく早く

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弾いている人たちはもう塊を寝マクロを

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どんどんどんどん出しているだけなので

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イマイチでピンとした回答細いって言うの

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はねこれも仕方ないっていうか当たり前

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だったんだなっていうふうにで僕もね今回

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どう納得しましたということは早い匹

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もしくは速いフレーズをね今後上達させて

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いきたいと思っている人は一体ゆっくり

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弾くんですけれどもまあゆっくり弾く時

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っていうのは自分が実際にテクニックを

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覚えるまでだったり自分の体に合った弾き

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方を覚えるもあるのだ段階である一定の

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レベルまでついていけるようになったら

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そっから先はもう塊をバンバン覚えてい

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くっていうね方向に切り替えてみるのも

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アリかもしれません今の話だけ聞いている

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と固まりとかねそういう話に全然信憑性が

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ないという風に思われるんですけれども実

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はギター経験者であればみんなね最低でも

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1つ塊は覚えていますその塊が何かって

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いうとあのクロマチックねしょうもない x

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サイズです

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[音楽]

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ブーブー言っクリ引いていればわかるじゃ

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ないですか人差し指中指薬指小指この順番

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noon に入って air

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[音楽]

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ca パティ

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シアヌークと

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[音楽]

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っ早く一時はおそらく一番最初に鳴らす音

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だけ指揮は言っているんだけれども本科他

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のね中指薬指小指で鳴らせる音っていう

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ことに関しては全然ね意識が向いて来ない

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と思うんですよそして普段速く弾くことが

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苦手だとか速弾きができないって言って

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いる方でも今のねただのクロマチックやっ

play07:58

てみると意外とねーすんなりと速く弾ける

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と思うですよなぜかというとこの塊をもう

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すごく練習ゆっくりからやってきたって

play08:07

いう経験があるからなんでスパ単に練習

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方法がみんなゆっくりからひいてゆっくり

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引くことによって早く c でも綺麗に

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引けるようになりますっていうねちょっと

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違った情報がねってまわっちゃったから

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こう言うねできないっていう方が増え

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ちゃったんだっていう風にね結構言われて

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いますそしてこれマーティンミラーが精度

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さんに言った中で僕い結構意外だったなと

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思えるアドバイスが

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速く弾くの練習している起用するに

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スピードを上げることをやっている時は

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丁寧に引こうとしないっていう風に言った

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んですよねこれで聞いちゃうといやそれ

play08:39

結構雑になるから良くないじゃんっていう

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ふうに思えるんですけれども丁寧に退くお

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とう綺麗ならすっていうことを勝点に置い

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た練習は自分が反応できる速度のところで

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もうできているんですよ今はスピンを

play08:53

上げるための練習をやっているのでここで

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雑に弾いていても過去に自分が丁寧に弾け

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たっていう記録はしっかりと残っているの

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で頭の方で自動的に補正が入ってくれると

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だからよくあるネタ寝たらね翌日弾ける

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ようになっていたっていうあの現象ある

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ゆっくり行っても実際に bpm に行か

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なかったんだけれども翌日になったら補正

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がかかってくれたためできるようになり

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ましたっていう流れでもありますとそれ

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じゃあ話まとめていくんですけれども

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ゆっくり弾く=早い匹ができるって言う

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わけじゃないですゆっくり弾く時っていう

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のはちゃんと自分がフォームあってるかと

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かテクニックこの使形で大丈夫かとか今

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から自分が飛行とこれでいいのかっていう

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ね確認後ね常にやりながらやっていく練習

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になります

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速く弾くこれはもう体も頭もね使い方が

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全然違うのでもしも速く弾く速度を上げ

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たい速いフレーズに対応できるようになり

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たいと思っているんだったら最初から自分

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がねゆっくりで聞いたことあるその経験値

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を使ってもう自分の限界そこで何回も引い

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てそしていつか頭が歩数をかけてくれて

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しっかりと弾けるになるまで続けていく

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このね2つになりました

play10:04

r

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ここまでご視聴ありがとうございます今回

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の動画ねマーティンミラーが考える早い匹

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の正しい練習方法をね翻訳し皆様に開始し

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ていきました是非ね皆さんもね今行って

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いる配備機のルーティンとかまぁ早い

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フレーズがねうまく弾けないっていう方は

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一変猫の練習法をやってみてください

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もちろんね合う合わないっていうのがね

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存在するので全然ね出来ませんっていうの

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ね仕方ないかもしれないでそういうときは

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違った練習方法を考えてみるといろいろと

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ねえまあ探求をね続けてみてください翻訳

play10:35

ギターレッスンこれからも続けていきます

play10:37

のでもしチャンネル登録がまだの方だっ

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たら是非チャンネル登録の方よろしくお

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願い致しますもちろんね sns へ

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シェアしてくれたりいいの雄くれると凄く

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ぶれーc ですそれじゃお水がその

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xperia

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[音楽]

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