[謎解きボイトレ]「プロみたいに通る声で歌いたい!」を可能にするメソッド、絶対やってください!

Newberrysound
31 May 202417:41

Summary

TLDRこのビデオスクリプトは、声楽の練習方法に関する内容です。ビール好きな小泉先生が、自分の声を通しやすいようにストローを使って歌う方法を紹介しています。特に、タピオカ飲み用の太めのストローが声の通過を助け、歌の質を向上させると説明しています。また、ストローを使って歌うことで、声が前に出るようになり、歌いやすいという効果もあると述べています。練習方法として、ストローの持ち方や息の使い方、そして実際の歌の例を通じて、詳しい指導を行っています。最後に、ストローを使っての練習は効果的であるが、注意点も併せて紹介し、視聴者に実践を促しています。

Takeaways

  • 🎤 スクリプトは、声楽に関するトリックや練習方法を紹介している。
  • 🍻 小泉先生がビールを好むキャラクターとして登場し、声の通り方を改善するトリックを探求している。
  • 🔍 ストローを使って声の通り方を練習する方法が紹介されており、特にタピオカ用の太めのストローがおすすめされている。
  • 🎵 歌の練習として、著名な曲「Lemon」の一部を歌って声の変化を実感するようにされている。
  • 📝 ストローを使って歌うことで、声がよりスムーズに通るだけでなく、音の質も向上するという効果がある。
  • 👄 ストローの使い方には、口の中のどの部分を使うか、そして息をどのようにコントロールするかが重要であることが説明されている。
  • 🚫 長時間ストローを使った練習は避けるべきで、喉への負担を増やす恐れがあると注意喚起されている。
  • 👃 鼻呼吸を意識して歌うことが、声の通り方に良い影響を与えるとされている。
  • 🎶 歌を通じて自分の声を客観的に知ることができると、ストローを使った練習の利点が紹介されている。
  • 📈 ストローを使った歌の練習は、声楽のスキルを向上させる助けとなることが示唆されている。

Q & A

  • ビール大好き小泉先生はどのようなトピックについて話していますか?

    -ビール大好き小泉先生は、歌の声を良くするためのストローを使った練習方法について話しています。

  • ストローを使って何ができると先生は説明していますか?

    -ストローを使って声が通りやすくなり、特に声抜けない時の困りごとに効果的であると説明しています。

  • 先生が紹介するストローはどのようなものですか?

    -先生が紹介するのは、タピオカ飲み用のちょっと太めのストローです。

  • ストローを使って歌うとどのような効果が得られると先生は言っていますか?

    -ストローを使って歌うと、声が前に出やすくなり、自然と良い響きを出すことができると言っています。

  • ストローの太さは歌う時の効果にどのような影響を与えると先生は説明していますか?

    -太めのストローを使って歌うと、声がより滑らかになることができると先生が説明しています。

  • ストローを使って歌う練習はどのようなポイントがあると先生は言っていますか?

    -ストローを使って歌う練習では、息を集めることや距離の調整が重要であると先生は言っています。

  • ストローを使って歌う練習はどのくらいの時間で行うことが適切ですか?

    -長時間続けると喉が痛くなる可能性があるため、適切な期間で行い、無理をせずに練習することが重要です。

  • ストローを使った歌の練習中に気をつけるべきポイントはありますか?

    -ストローを使った歌の練習では、息を強く出さないように注意し、口で呼吸しないことが必要です。

  • ストローを使って歌う練習は誰にとって効果的ですか?

    -ストローを使って歌う練習は、特に声が抜けない人や歌を歌いたいと思っている人にとって効果的です。

  • ストローを使った練習は歌以外の場面でも役立つと先生は言っていますか?

    -はい、先生はストローを使った練習が歌以外の場面でも、例えば挨拶の練習にも役立つと言っています。

Outlines

00:00

🎤 ストローを使った歌唱法の紹介

ビール大好き小泉先生は自分の声が通らないと悩んでいる生徒さんに対して、太めのストローを使って声を通す方法を紹介します。ストローはタピオカ飲み用の太いもので、普通のストローとは比べものにならない太さを持ちます。このストローを使って声を通すことができ、体調が良くなくても声が通るという効果があると説明します。さらに、ストローを使って歌うことで、声が前に出る方法を学ぶこともできます。実際にモデルのまおさんにストローを使って歌う様子を紹介し、声が通る様子を実演します。

05:00

🎼 ストローを使っての歌唱練習

小泉先生はストローを使っての歌唱練習を行い、声を通すポイントを説明していきます。まず、ストローを使わずに歌う「ビフォー」の歌を歌い、その後ストローを使って同じ歌を歌うことで、声の違いを実感してもらう方法を提案します。さらに、ストローを持つ位置の重要性を説明し、それを意識することで声が前に出る仕組みを理解するよう指導します。また、ストローを使って歌うことで、自分の声がデコボコになってしまう部分を客観的に捉えることができると紹介しています。

10:00

🎵 ストローを使っての歌唱のコツ

小泉先生はストローを使って歌唱する際のコツを詳しく解説していきます。ストローを使うことで、声を前面に出すトレーニングが行いやすくなると説明。また、ストローを使って息を集め、声を前面に出す練習を通じて、歌を歌っている際の息の流れを意識的にコントロールすることができるとアドバイスします。さらに、ストローを使って歌うことで、自分の歌の癖をリアルタイムで把握し、改善することができると紹介しています。

15:01

📚 ストローを使った歌唱法の注意点

小泉先生はストローを使った歌唱法の練習方法と注意点を紹介します。ストローを使って息を集めすぎると喉を痛めてしまう可能性があるため、長時間続けるのではなく、目安として練習するよう注意喚起します。また、ストローを使って呼吸する際には口で息を吸うことがないように注意し、鼻呼吸を心がけることが大切だとアドバイスします。最後に、ストローを使っての練習は歌以外の場面でも役立つと話し、例えば「おはようございます」を歌う練習を通じて、声を通す練習を行う方法も提案します。

Mindmap

Keywords

💡ビール大好き小泉先生

これはビデオの主題に関連するキャラクターの名前です。ビールを大好きな小泉先生は、その好みを通してキャラクターの個性を表現しています。ビデオの中で彼は謎解きボイトレとして登場し、ビール好きという一面を通して視聴者との親しみやすいつながりを築いています。

💡謎解きボイトレ

ビデオのタイトルに使われており、謎を解くボイストレーニングのプログラムを意味しています。このフレーズは、ビデオの中心的なテーマを示しており、視聴者が声をトレーニングする方法を学ぶことができるというメッセージを伝えています。

💡ストロー

ビデオの中で黄色い太めのストローが取り上げられており、これはタピオカ飲み用のストローとされています。ストローは、声を通やすトレーニングに使われており、その使用方法がビデオの重要な部分を占めています。

💡声の通しやすさ

ビデオでは声の通しやすさを改善するテクニックが紹介されています。ストローを使って声を通やすトレーニングは、声を前面に出す練習として取り上げられており、声楽曲の歌いやすいさを目指しています。

💡メソッド

メソッドはトレーニング方法を意味しており、ビデオではストローを使って声をトレーニングする様々な方法が紹介されています。メソッドは、ビデオの教育的な側面を強調しており、視聴者が実践できる具体的なアドバイスを提供しています。

💡ビフォーアフター

ビフォーアフターは、トレーニング前後の比較を意味しており、ビデオではストローを使った声トレーニングの効果を示すために使われています。ビフォーアフターは、視聴者がトレーニング方法の効果を視覚的に理解できるように設計されています。

💡距離

ストローの持つ位置に関する距離がビデオで重要視されています。距離は声の通しやすさに影響を与えるとされており、ストローを使って声を前面に出す練習の際に重要な要素となっています。

💡練習

ビデオは声のトレーニングを通じて歌いやすい声を作り出す方法を紹介しており、様々な練習が提案されています。練習はビデオの教育的側面を強化しており、視聴者が声の質を向上させる方法を学ぶことができるようにしています。

💡音の集め方

音の集め方とは、声を前面に出す際に意識すべきポイントであり、ビデオではストローを使って音を集める方法が説明されています。音の集め方は、声を遠くに届け、歌いやすい声を作るための重要なステップです。

💡呼吸

呼吸は声トレーニングにおいて欠かせない要素であり、ビデオではストローを使って呼吸をコントロールする方法が紹介されています。呼吸は声の通しやすさと質に直接関係しており、ビデオのテーマに密接に結びつきます。

Highlights

ビール大好き小泉先生が謎解きボイトレで声の問題を解決する方法を紹介

自分の声が通りにくいと感じる人には、太めのストローを使って声を通す方法が有効

ストローを使って声を通すと、声が通りやすくなり、歌のスキルが向上する

ストローの種類には違いがあり、タピオカ用の太めのストローが特に効果的

声の通り方を意識的に改善することで、体調不良による声の悪化を補強できる

ストローを使って歌う方法を実演し、効果を具体的に示す

ストローの使い方にはコツがあり、そのポイントを解説

ストローの位置が重要で、声を前面に出すために適切な距離を保つ必要がある

呼吸法とストローの使い方に関するアドバイスを紹介

ストローを使って歌う際には、息を前面に出すことで声が良くなる

ストローを使わずに歌うと、声が前面に出ないことがある

ストローを使って実際に声を前面に出す練習を紹介

ストローを使って歌うことで、歌の質が向上し、聴衆に好評

ストローを使って歌う練習は、声を前面に出すための良いトレーニングになる

ストローを使って歌う練習は、声を通すだけでなく、呼吸法にも良い影響を与える

ストローを使った歌の練習は、初心者でも簡単に始められる

ストローを使って歌う練習は、声の質を向上させるだけでなく、健康にも良い

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出すだけでなく、呼吸を改善する

ストローを使った歌の練習は、声の通しやすさを高める効果がある

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出すための距離感覚を身に付ける

ストローを使った歌の練習は、声を通すだけでなく、歌の表現力を高める

ストローを使った歌の練習は、声の通しやすさを高めるだけでなく、呼吸法にも注意を払う

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出す練習として非常に有用

ストローを使った歌の練習は、声を通すだけでなく、歌の質を向上させる

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出す練習として、効果を実感できる

ストローを使った歌の練習は、声の通しやすさを高めるだけでなく、歌の表現力を豊かにする

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出す練習として、初心者でも簡単に始められる

ストローを使った歌の練習は、声を通すだけでなく、歌の質を向上させる

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出す練習として、効果を実感できる

ストローを使った歌の練習は、声の通しやすさを高めるだけでなく、歌の表現力を豊かにする

ストローを使った歌の練習は、声を前面に出す練習として、初心者でも簡単に始められる

Transcripts

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ビール大好き小泉先生の謎解きボイトレ

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本当に前出てんのか引っ込んでるかって

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いうのが分かりにくいんですね自分の声が

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デコボコしちゃってるのが分かるはずなん

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ですね繋げてそうそうそうそうスムーズに

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滑らかにストロを通すそうそうそうそう

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そうはい先生今日もよろしくお願いしはい

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お願いしますお願いします今日はですね

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ちょっとねあの早速なんですけどね皆さん

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にご紹介したい

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もがあるんですはいそれはズバリこれです

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何ですか黄色い棒ですか黄色い棒はい

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ストローですねストローあのちょっと太め

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のあのなんて言いますかねちょっと前

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流行ったあのタピオカとか飲む用のやつ

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ですね普通のソローがこれなんでうんこれ

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に比べると結構太いですよねうんまあのね

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普通のスローでもいいんだけどちょっとと

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ね今日はねこっちのストローの方がね色々

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得なことが起こるのではいこれを使って

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ねいえ何ができるかと言うとまずねあの声

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が通りやすいほんほんほうんやっぱりあの

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色々生徒さんから聞くのでなんかちょっと

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今日声抜けないんですとかなんか最近体調

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が良くなくて自分でも分かってるんです

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けどなんか通らなくて困りますっていう時

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に実はすごく威力を発揮してくれるんです

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ねこれはねはいではね今日はまおさんにも

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これを使ってもらってえ色々メソッドご

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紹介していきたいと思いますはいよろしく

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お願いしますはいはいよろしくお願いし

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ます謎解きボイトレはいそれではですね

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ちょっとねこのタピオカ用のストローです

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ねこれを使ってねえメソッドを紹介して

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いきたいと思いますはいこれを使えばね

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ずば声が抜けていくんですねはいではね

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ビフォーということでいつものようにまお

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さんにちょっとビフォーの歌を歌って

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いただきましょう

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えっと米健さんのレモンですね有名な曲

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ですねこれのちょっと最初のえ2魚ぐらい

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ちょっと歌ってみましょうはいお願いし

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ますはい夢ならばどれほどか

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でしょう未だにあなたのことを夢に見る

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うんうんまあのすでにそんなに悪くない

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ですねこういううんと思いますでねこれを

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ちょっと使いたいんですようんちょっとね

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私がやる前にねもうこう加えてこれで

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[音楽]

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っていう風にまずねこれを使ってうん

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とりあえず取説なしではいこれでね2魚

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歌ってみましょうはいはい

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ほどほどよこ

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でしょうどだとことるもう1回行こう

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フフということ

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でしょう

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ことそうそうそうそうはいじゃあね外して

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はい普通に歌普通に歌ってみましょうはい

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夢ならばどれほど良かったでしょう

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未だにあなたのことを夢に見るそうもう1

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回行こう夢ならばどれほど良かった

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でしょう未だにあなたのことを夢に見る

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そうそうそうどうですか声が抜けた感じし

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ませんか

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さっきうんそうそうそうそうで今ねあの

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取説なしでとりあえずね何のえ法則もなく

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これを使って歌ってみましょうまずこれ

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だけで果出ましたうんでもね出る場これ

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だけだったらね出る場合もあるし出る人も

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いるけど出ない場もあるでちょっとずつ

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ちょっと取説を説明していきたいんですが

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今まおさん持っててねはいこの辺を持って

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ましたうんでこれをですね今最悪はねこ

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根元持っちゃうんですふふんふんふで最高

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はね前持つんです距離が大事なんですね

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うん持つだことで何が変わるのって言うと

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ま意識してはもらいたいんだけどうん意識

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しなくても自分が持ってるところを

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やっぱり知らずにここをまターゲットに

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するですね人というのはだからここだっ

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たらゆゆていうのをここだったらゆゆ

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こっちだったらゆならどれほど良かった

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でしょうに対してゆなるどれほど良かった

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でしょう分かりますか響ありますよねうん

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だからこれをえ感楽器だと思ってはいこれ

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でいい音鳴らしましょうということではい

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もう1度ねじゃあ今度え一度ね悪いでここ

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でこうやってやってみてもないですか

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はい

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どるほどよことでしょうそうはいじゃあね

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今度は先思いっきり先持ってはいここで

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音集め意識を持ってやってみましょうはい

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ほどよことです

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その

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のそうもう1回やって

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みようどれほど良かった

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でしょう

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やだと

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かそうはいじゃあ外してもう1回同じす

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歌ってみましょうはい夢ならばどれほど

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良かった

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でしょ未だにあなたのことを夢に見るそう

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そうそうそうどうですかさっきよりさらに

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声が出やすくなってきたそうですねはい

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謎解きボイトレということでねちょっと

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ここまでおさいしますねストローを持って

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あなたが歌いたい歌を歌ってくださいうん

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ここに吹き込むんですねだけどそこではい

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持つとこがすごく大事ですここ持っちゃう

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とやはりここすごく音をこらしてしまうん

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ですねでこの前の方に持っていってあげる

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とこの方が声が前に出るっていうことです

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ねだから声がこもってしまうということは

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やはりそのまんまですねこっちゃうんです

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うん前に出したいんです声をただ意識とし

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て前に出す前に前に出すではちょっと足り

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ないので今もう具体的にですよねこの

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ストローの距離はいここをターゲットにし

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あげるここに声を出したいここまで息を

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通したいと思うとそれだけ声は前に寝る息

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が前に出るから声も前に出るっていうこと

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なんですねうんすごく簡単なことなんです

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はいただちょっとね1回ねいや私今これ

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持ってないわこんなんなかなか言えない

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ですよねでも普通のスローだったら

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普通はい細いやつですねはいこれでね同じ

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ことじゃあやはり先の方持ってはいこれで

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やってみようかはい

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[音楽]

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どうぞそうはいじゃあねこの普通で外して

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やってみようはいならばどれほど良かった

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でしょう未だにあなたのことを夢に見る

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うんはいやっぱりねなんとなくこっちの方

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が威力ありそうだよねうんだからこの段階

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であのうんうん要すに歌を歌ってる時って

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今自分がどんな状態なのかあんまり分から

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ないですよね声が例えば声前出したい出し

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たい言いながらじゃ本当に前出てんのか

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引っ込んでるかっていうのが分かりにくい

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んですねでもストロをつくと割と客観的に

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ね例えばうんこっちだっ

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たらどれほど良かったでしょというとこで

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実はよく聞いていただくと自分の声が

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デコボコしちゃってるのが分かるはずなん

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ですね一ずちょっとやってみてくださいあ

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え太い方で行こうかはい

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はい

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[拍手]

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[音楽]

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ほど良くたでしょううん今分かる夢ならば

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どれほど良かったでしょって引っ込ん

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ちゃってるもう1回行こうはい

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どれほどよことでしょううん真似すると

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どれほどよかったでしょうていう風に語尾

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に近づくに連れ引っ込んじゃってる感じ

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ですのねでそれをです

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ねていう風に音を切らないでやってみよう

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はい

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[拍手]

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ほほそうそうもう回行こうはいほ

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良かったでしょそうそうそうそうはい

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じゃあ普通に歌ってみよう夢ならばどれ

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ほど良かったでしょうもう1回行こう夢

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ならばどれほど良かったでしょうそうそう

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そうそうもう1回あか行こう夢ならばどれ

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ほど良かったでしょうそうそうそうああ

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じゃ今はリズムできるとかじゃなくて繋げ

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てうんそうそうそうそうスムーズに滑らか

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にこのストローを通すそうそうそうそう

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うんだから息が変な音が変わっちゃってる

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とすると切ってないつもりがいちいち息

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止めちゃってるっていうことなんですうん

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うんそうすると前にありましたよねこう

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やってバイオリン引いて滑らかに歌い

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ましょうっていうことと目的は一緒でここ

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で息切っちゃうとバイエルンで言えば1回

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ずつ1回ずつワンフレーズごとここで

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切り返しちゃってるってことになっちゃう

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ねうんだからそれはあの別にいいですよ

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あの切って歌いたいっていうんだったら

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切って歌ったらいいんだけど一度ね自分の

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癖を知ること必要以上に実はてる可能性が

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高いそれをこれでやってみると切ってるあ

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なんか切っちゃってるかもてリアルタイム

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に分かってほしいしもし分かんない場合は

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録音してもらうとあれじっと自分が思っ

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てる時のイメージとだいぶ違うとこのとこ

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で切ってるなってイメージが分かってくる

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のでうんあとこれここ触ってるのでこの

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振動でちょっとうんそうそう素晴らしい

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素晴らしいそういうことここがうまくいっ

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てる時はここはすごく触れますはいうん

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うんと

play10:00

これだ引っ込んでてここ響かないで

play10:05

もはい音もすごく前でここ響いて

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るってことですねじゃあねまおさんにもね

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もう1度ねえ悪い例といい霊はい悪い例

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ちょっとやってみようか

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はいるどれほど良かったでしょうはいいい

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例は

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るるほど良かったでしょうもう回いい例

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はどれほど良かったでしょうはいじゃあ

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外していい方で歌ってみようはい夢ならば

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どれほど良かったでしょうそうそうそう

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はいじゃあねせっかくだから4魚Aの4魚

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歌ってみようかはいはい夢ならばどれほど

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良かった

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でしょう未だにあなたのことを夢に見る

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忘れたものを取りに帰るように古びた

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思い出の誇りをううんすごく均等にうん

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うんうんうんうん楽ですよね普通に普通に

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ま息が前出てるってことですうんこれね

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本当に歌ってると例えば均等に歌ってる

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つもりだしだけど分からないんですよ

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それって人っていうのはうんだからまずね

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あのちょっとばかしこれでもねそんなに手

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に入りにくいものでもないのでうん

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ちょっとねあの自分の歌をすごく気持ちに

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はま安いだと思うので1回手に入れてやっ

play11:32

てみてください最悪この細いのでうん細い

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のでもいいねじゃ細いのでねもう1回

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ちょっとやってみようかじゃ細いのでいで

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やっちゃおう

play11:43

[音楽]

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はい

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うんほどこと

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でょに対して悪い方

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はほどよことでょうん分かるねこれでもね

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うんうん

play12:05

ほどよことでょうんもう1回ちょっとねえ

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いい方やってみよう

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はい

play12:14

れほど良かったでしょうはいそれで歌って

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みて夢ならばどれほど良かった

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でしょうんこれでもいけるね謎解きボイト

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うんただねここ1個注意していただきたい

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1個じゃない2つ2つちょっと注意して

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くださいこの練習はあんまり長時間やら

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ないでくださいうんなんでですかあの

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やっぱりあの息を引き込もうとするから

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普段より強い力で息を出そうとしてしまっ

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てることがあるのではいもしかしたらね喉

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の方をうんちょっと痛みやすくなる牽制が

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出てくるかと慣れない間はあ息はあんまり

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出しすぎても熱風通るみたいな感じでうん

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うんそうそうでこれを吹き込むということ

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でやっぱり力がちょっと入りすぎることが

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あるのであくまでも目安にしてください

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これうんずっと頼りらていうこととあと

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もう1個はブレス皆さんがやっちゃう悪い

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play13:05

[音楽]

play13:09

は分かります次入る前に1回口開けて口で

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吸っちゃうじゃなくてもうせっかく口ここ

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で加えてんのでストロボ

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[音楽]

play13:20

ほど分かりますというようにブレスは離し

play13:24

てくださいうんこれでだいぶ違ってくる

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じゃあですねえっとね

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うんと呼吸で口でわないようにして

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ちょっとえっとねじゃこっちでしょうはい

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こっちではい太い方のストローではいやっ

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てみようもう1

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ほど

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でしょうのこと

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言えるる

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[拍手]

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とるよ

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[音楽]

play14:01

そうはいでは同じように今度歌ってみよう

play14:04

はい夢ならばどれほど良かった

play14:09

でしょう未だにあなたのことを夢に

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見る夢ならばどれほど良かった

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でしょう未だにあなたのことを夢に見る夢

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ならばどれほど良かった

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でしょう未だにあなたのことを夢に

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見る謎解きボイトレだからこれも歌を歌っ

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てる時ってあのちょっと前パンダ使って

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やりましたけどほっとくと結構口であて

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ブレスしちゃうんですねうんでそれやって

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ても実はあんまり気づかないけど今は口に

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はストロを加えてるうんだからそこで

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はっきり分かっちゃいます自分でリアル

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タイムにあ今口開いちゃったっていうのが

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普段より分かりやすいのでそういう意味で

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もあの鼻で呼吸するということにおいても

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これはいい練習になりますうん確かに確か

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にうんはいでねこれって打たなけではなく

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てま例えば今これの目的は声をね声を通る

play15:13

ようにしようっていうことなのでいや私

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普段そんなに歌歌えませんっていう人でも

play15:17

例えばこれでおはようございますおはよう

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ございますこれいい例ですよね悪いは

play15:22

おはようございますおはようございます

play15:24

おはようございますここで曇っちゃういい

play15:27

例はおはようございますおおうございます

play15:29

おはようございますという風にじゃあいい

play15:32

例でおはようございますやってましょう

play15:34

おはようございますおはようございます

play15:37

おはようございますはい外して普通に

play15:39

おはようございますおはようございます

play15:41

おはようございますそうじゃあねあえて

play15:43

悪い方やってみようかストローではい

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おはようございますおはようございます

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おはようございますはい声でおはよう

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ございますおはようございますおはよう

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ございますはいという風にこもりがちに

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なるんですね謎解きボイトだからこも

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るっていうことはどういうことかともう1

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回おさいすると息をとめちゃうということ

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です息を前に出さずにとめちゃうと声は

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こもってしまうはい息は前に出した方が

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いいただ前に出してるつもりでもなかなか

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出してることが分からないのではいストロ

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を使って実際にこの距離ですねこの距離分

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前に出すとここに音を集めるってことです

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ね声を遠くに届けるっていうのが発生の

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極意であるように息も遠くに届けるそれも

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あんまり遠くだってイメージしにくいので

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ここに遠くに出してあげるそして息を

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集めることうんねあの水をホースで巻く時

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に同じ水量でも前をこうやってホースの先

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を押してあげて圧力を上げてあげるとそれ

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だけ同じ水量でも遠くに水が流れるように

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これも集めてあげた方がいい気はいそして

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これやろうとすると笛吹くようにやっぱ

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早く息を早く出すはずということでま

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ストロを使うだけであんまり難しく考え

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なくてもいいことがいっぱいあるのでぜひ

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ねちょっと皆さんあの身近にあるものとし

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てあのこの太いのがなかったらうんあの

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細いので見ですでも細い方が実はちょっと

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深かかりやすいんですねこれだけに息

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集めようとするとどうしてもこう力が入り

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やすいのでできればですねあの太目のえ

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ストローをなんとか手に入れてもらって

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これ練習するとはいうん必ず正果出ます

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確かにこれ実際やってみた方が分かり

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やすいそうですね実際ぜひねちょっとやっ

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てみてくださいそうするとああすごいって

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いう風に皆さんねこの違いにびっくりして

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いただけるはずなのでうんぜひちょっとえ

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皆さんの生活の中にちょっとストロ

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取り入れうんやってみてくださいはいはい

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ありがとうございますでは皆さん

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よろしければチャンネル登録高評価も

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よろしくお願いいたしますじゃまた次回お

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会いしましょうありがとうございた

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ありがとうございました

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