松田語録:ビッグヒストリー

シンギュラリティサロン・オンライン
27 May 202412:55

Summary

TLDRこのスクリプトでは、宇宙史における人類の位置づけとテクノロジーの発展について語られています。138億年の宇宙史の中で、人類はほんの数万年しか存在していませんが、産業革命からコンピューター、インターネットの発展に至るまでの短い期間で大きな進歩を遂げています。特に注目されるのは、人工知能が自己学習し、自己生成を始めることで、人類の歴史における大きな転換点が近づいているという視点です。テクノジェネシスと呼ばれるこの現象は、生命が無から生まれたアビオニクスと並び、宇宙史における重要な出来事と位置づけられています。人類は近い将来、機械が自己生成し、文化を形成するデジタル生命に支配される時代を迎えるかもしれません。

Takeaways

  • 📚 松澤先生が紹介した論文は約70ページあり、ビッグヒストリーの観点から人類の歴史を宇宙史に位置づけるという視点を持っています。
  • 🌌 ビッグヒストリーは人類の歴史を138億年もの宇宙の歴史の中で見ることで、人間が生まれる前から星の誕生、地球の誕生を含めた大きな流れを捉もうとするものです。
  • 🕊️ 生命の誕生はアビオニクスと呼ばれ、海の中で起こったとされ、宇宙史において重要な出来事の一つとされています。
  • 🏛️ 文明や文化の発生は人類にとって重要な出来事で、それまでの何万年にもわたって文化は存在しなかったとされています。
  • 🤖 テクノジェネシスは機械が機械を作る時代を指し、これは宇宙史においても大きな変革をもたらすと予想されています。
  • 🧠 シンギュラリティは人工知能が人間を超える瞬間を指し、それが近づいているという予感を示唆しています。
  • 🔧 テクノロジーの発展は人類の歴史において急速に進んでおり、コンピューターやインターネットの発展がその一例です。
  • 🧬 機械が機械を作る時代が到来すると、それによって人類が生き方や価値観を大きく変える可能性があると示唆されています。
  • 🔮 未来数十年で人類は植物連鎖のトップから降りるかもしれないとされており、機械生命やデジタル生命が新たな形の生命として登場する可能性があります。
  • 🤔 人々の意見はさまざまで、テクノジェネシスやシンギュラリティに対する懸念や期待がさまざまに存在するという点が示されています。

Q & A

  • ビッグヒストリーとは何ですか?

    -ビッグヒストリーは、宇宙の始まりから現在までの歴史を包括的に考察するアプローチです。138億年前の宇宙の誕生から地球の形成、人類の進化、文明の発展などを大きな視点で捉えます。

  • シンギュラリティ号とは何ですか?

    -シンギュラリティ号は、人類の技術が急速に進化し、機械が機械を作るようになる未来の時点を指します。この時期には技術的特異点が訪れるとされています。

  • 生命の誕生がビッグヒストリーにおいて重要な理由は何ですか?

    -生命の誕生は無生物から生命が生まれる現象であり、宇宙の歴史において極めて重要な転換点です。約30億年前に海で起こったと考えられています。

  • ビッグヒストリーにおける文化の発生の意義は何ですか?

    -文化の発生は人類が文明を築いたことであり、情報処理の手段として数万年前に始まりました。これはビッグヒストリーの中でも重大な出来事です。

  • テクノジェネシスとは何ですか?

    -テクノジェネシスは、機械が機械を作る現象を指します。バイオジェネシスが無生物から生命が生まれる現象であるのに対し、テクノジェネシスは技術的な進化の新たな段階を示しています。

  • シンギュラリティがもたらす可能性のある変化は何ですか?

    -シンギュラリティが訪れると、機械が機械を作り出し、技術が急速に進化します。これは人類の文明に匹敵する大変革を引き起こし、人間の役割や生活に大きな影響を及ぼす可能性があります。

  • なぜ現在の技術進化がビッグヒストリーで重要とされるのですか?

    -現在の技術進化は、機械が機械を作り出すことで、技術的特異点に達する可能性があるため、ビッグヒストリーの中で重要な転換点となります。

  • 著者がシンギュラリティを特別な現象と捉える理由は何ですか?

    -著者はシンギュラリティを、技術が自己増殖する新たな段階と捉え、これが宇宙の歴史における大変革であると考えています。

  • 現在のAI技術の発展についてどう評価されていますか?

    -現在のAI技術、特にGPT-4のような言語モデルは非常に進化しており、著者はこれを高く評価しています。しかし、完全な自立性にはまだ至っていないとされています。

  • 将来の技術進化における課題は何ですか?

    -将来の技術進化における課題は、機械が完全に自立して機械を作り出すことが可能になるかどうかです。このためには、技術的なピースがまだ不足していると考える専門家もいます。

Outlines

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🌌 ビッグヒストリーとシンギュラリティの議論

第1段落では、宇宙の歴史と人類の進化を俯瞰した上で、シンギュラリティという概念が紹介されています。宇宙が138億年前に始まり、地球と人類がどのように進化してきたかについて触れられています。また、文明の発展が急速に進む中、テクノロジーの発展が人類の歴史を大きく変えると予想されています。シンギュラリティは、人工知能が自己を改良し、人類を超越する瞬間を指しており、これは宇宙史的にも大きな意義を持つとされています。

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🤖 テクノジェネシスの到来と人類の未来

第2段落では、テクノジェネシスとその影響が議論されています。人類が機械を作り、最終的には機械が自分自身を作り出す時代が到来すると予想されています。この変化が人類の歴史において大きな転換点になるとされ、その影響は宇宙史的なものと評価されています。シンギュラリティが近づく中で、人類が生き残るためには新たな考え方が必要になるかもしれません。しかし、この変化に対する意見はさまざまで、未来は不透明とされています。

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🔧 AIの進化と自立性の議論

第3段落では、人工知能の進化と自立性に関する議論がされています。GPTやデビッド・チャルムersなどのAI技術が進化し、プログラムの自己改善やバグの自己修正が可能になるようになるかもしれないとされています。しかし、現在のAIは完全な自立性を持っていないとされ、人間が引き続き関与しなければならない部分もあります。AIが自立的になることで、テクノジェネシスが実現し、人類の歴史は新たなステージに進む可能性があると示唆されています。

Mindmap

Keywords

💡ビッグヒストリー

ビッグヒストリーとは、宇宙の歴史から人類の歴史に至るまでの大きな時間を捉えた視点のことです。このビデオでは、人類の歴史を地球や宇宙の長い歴史の中で見つめ直すことで、人間が生きる意味や進化の過程を考える重要な視点を提供しています。例えば、宇宙が138億年前に始まり、地球は46億年前に生まれたとされるなど、その大きな時間の流れを意識する必要があると語られています。

💡シンギュラリティ

シンギュラリティは、技術進歩が急激に進み、人工知能が人間の知能を超える時点を指します。ビデオでは、人工知能が自らを改良し、機械が機械を作り出す時代が到来するとされる未来について触れています。これは、宇宙史的にも大きな意義を持つとされている大きな変革の瞬間であり、人類の未来に大きな影響を与える可能性があります。

💡アビオニクス

アビオニクスは、生命が無から生まれる過程を研究する科学分野です。ビデオでは、30億年前に海の中で生命が生まれたとされる出来事について言及しており、生命がどのようにして誕生し、進化してきたかを探求する重要な概念として位置づけられています。

💡テクノジェネシス

テクノジェネシスは、機械が自らを作り出し、進化する過程を指します。ビデオでは、人工知能が高度になり、機械が自らを作り出し、改良する時代が到来すると予想されており、これは生命の誕生以来の大きな進化のステップと位置づけられています。

💡宇宙論者

宇宙論者は、宇宙の起源、構造、進化を研究する科学者です。ビデオでは、宇宙論者の視点から、人類の歴史を宇宙の長い歴史の中で見つめる必要性があると語られており、宇宙史的な観点から人類の位置づけを捉えています。

💡カル・サ根の宇宙カレンダー

カル・サ根の宇宙カレンダーは、宇宙の138億年を1年に比率縮小したものであり、人類の歴史はその最後の数秒に相当するという有名なアナロジーです。ビデオでは、このカレンダーを使って人類の歴史が宇宙史の中で非常に短い時間を占めていることを示し、人類の小さな存在を意識させる例として紹介されています。

💡文化

文化とは、人類が作り出し、伝える知識、信仰、芸術、モラル、法則などの集まりです。ビデオでは、文化の発生が人類の進化において重要な一歩として位置づけられており、数万年前に人類が文明を築き始めたとされる出来事に関連しています。

💡産業革命

産業革命は、18世紀末から始まった、人類の歴史における重要な転換期です。ビデオでは、産業革命が技術進歩の重要なマイルストーンとして触れられており、それ以降の技術発展が人類の生活様式に与えた影響についても言及されています。

💡デジタル生命

デジタル生命は、デジタル技術を通じて表現される生命の概念です。ビデオでは、人工知能が進化し、デジタル空間に存在する知能生命として定着する未来が想定されており、テクノジェネシスと密接に関係しています。

💡GPT(ジェネラティブ・プティ・モデル)

GPTは、人工知能を用いた自然言語処理技術の一つで、テキストを生成するアルゴリズムです。ビデオでは、GPTが生成するテキストの質が人間の創造力を超えているとされる例として紹介されており、人工知能の進化が人類の創造性にどのような影響を与えるかを示唆しています。

Highlights

ビッグヒストリーの視点から人類の歴史を宇宙の歴史の中で見る

最近発表された70ページの論文が非常に興味深いと話題に

宇宙の歴史を振り返り、生命の誕生と文化の発生を重要な現象と位置付ける

テクノロジーの発展が人類の歴史に与える影響について考察

産業革命からコンピューター、インターネットの発展までを振り返る

宇宙論学者がビッグヒストリーの目線で人類の存在を捉える

アビオニクスが生命の誕生を30億年前の海で起こったとされる

テクノジェネシスと呼ばれる機械が機械を作る時代の到来

生命が生まれてから文明が生まれるまでの長い歴史

デジタル生命や機械生命が未来の人類の進化を予感させる

人類がトップだった植物連鎖から機械生命が主役になる時代の到来

シンギュラリティの到来とそれに伴う人類の未来についての議論

GPTやチャットボットの進化が人間の知能を超える可能性

テクノロジーが進化し、人間の生活スタイルに与える影響

未来数十年で人類の歴史に宇宙的なイベントが起こるとの予測

人類が滅びるとの見方と、機械生命が主役になる時代の到来

シンギュラリティの新しい定義とそれに伴う議論

自立型のAIの発展とそれに伴う人間の役割の変化

テクノロジーの進化がもたらす人類の未来についてのさまざまな意見

未来数十年で人類の歴史に大きな変化が訪れるという予測

Transcripts

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さあ松澤先生続いてのお話は何でしょうか

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はい次はねビッグヒストリーの話ですがあ

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はいはいはいはいええその話も何度か出て

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ますね今ねでね最近ね長大な論文があって

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ですねこれ70ページぐらいのペーパなん

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やけどまそれまた全部最後まで読んでない

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んだけどま途中まで読んでですねこれは

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極めて面白いと思ったわけよでねこれ

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シンギュラリティ号の話なんですようん

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そうビッグヒストリーの説明ビッグヒスト

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リーっちいうのはですねままあのう今の

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我々のヒストリーていうのはねえまま人類

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の歴史と考えるけど宇宙が始まっているの

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歴史を考えるわけよその時にま宇宙って

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138億年前に始まってで地球が生まれた

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まあ大体46億年前に生まれてで人類が

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生まれたま数100万年だけどまホモ

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サピエンスやったま数10万年前に生まれ

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てで農業が1万年前ぐらいでで文明がまあ

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45000年前ですよねで産業革命が

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200年前だからコンピューターできたの

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がまあ780年前かでネットができたのが

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数年前でとどんどんどんどん短くなってき

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てでだから今のいろんな現象をですね

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考える時にビッグヒストリー大きな目で

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物事を見ようとおおほうほみんなね

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いろんな議論があるけどみんな小さな目で

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しか見てないわけああほうほうほうほうで

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私は宇宙論学者宇宙物理学者やからねだ

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からそうビッグストリーの目で見たら人類

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なんてほんのね決みたいなもんこれよくね

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カール星眼の宇宙カレンダーとかいうのが

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あってね我々の文明なんで最初最後の数秒

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だとかいう話があるじゃないですかはい

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うんさてはねここでね今このえシグラティ

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がもすぐこようという時期がねこれがね

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宇宙史的に見てもね実に巨大なね大きな

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意義を持った原因

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話たお

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138億年の中でもうんこのもうちょっと

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したら来るシンギュラリティというのは

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すごい瞬間だということですうんうんで

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どういうことかち言ったまそのペーパーで

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なるほどと思ったんだけどねまずね生命が

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生まれたというこれがねええアビオニクス

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というだそうですようんねでそれは何かっ

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ちゅうたらね生命じゃないものから生命が

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生まれたとこれがまいつかわからんけど

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30億年ほど前にですね海の中で起こった

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んでしょうよねこれは巨大な大きな現象

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ああはあは事件じゃないですかあはいはい

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これまでね138億年前に宇宙が生まれて

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な素粒子の時代原始の時代文子の

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時代来てねでま星ができてで太陽が生まれ

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てで地球が生まれてで生命が生命が生まれ

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たちうのはねだからその次に重要な現象な

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わけよ何の次ですか1番は宇宇宙宇宙が

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生まれてからはいはいうんはいはいで生命

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が生まれるとですね生命が生命を生むわけ

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よおそうですねねそれがずっと続いてきた

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わけええで次に重要な現象がね文化の発生

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ああはつまり人間が人類が文化文明という

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ものを作ったわけですやああははこれは

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まあ数万年前ですよねでそれまで文明文化

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ちゅうものはなかったわけですよえねだ

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から生命の誕生って生命無生命から生命が

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生まれたあ生命が生まれてその生命が生命

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を作っていくねで今ももちろんそうそ生命

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はそういう状況なわけやとはここですね

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インフォメーションプロセッシングちゅう

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もので文明文化ちゅうものがですねま数ま

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年前に生まれたわけこれがまた宇宙的にて

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巨大な現象であるというわけですよで

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テクノロジーが生まれたまねどあの武器を

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作るとかどうとかこうとねでで今何が重要

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かとで今はどういう時期かて言うとですね

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人間がね機械を作ってるわけですよねえで

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機械が機械を作るわけじゃないのようんね

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ところがですね機械が機械を作るような時

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がくればでこれをそのはねアテクノ

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ジェネシスと呼ぶわけようアバイオ

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ジェネシスっていうのが生命が無生命から

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生まれはあはははははねでバイオ

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ジェネシスに対してあテクノジェネシスだ

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問題ねあの今の生命が生命を作るでしょね

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子供産むようにねだから今度はね機械が

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機械を産むよう機械を作るようになったら

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なったらですよこれが宇宙的に重大な事件

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でそれがねもうすぐ来るってことですよほ

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ほほほほだから宇宙がひっくり返る時期だ

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その後がねどうな機械がねあの世界を支配

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するのかやねただね生命が生まれてねねで

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今ねで文明が生まれたってねでも最近今で

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もおるわけじゃないですかか普通の動物も

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おるわけじゃないですか別に死んでない

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わけねええええただで無生命よりも無生物

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よりも生物のが仮に上とすればね普通の

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生物よりも人間の方が上なわけ文化を持っ

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とるから次にね人間よりも上の機械が出て

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くるとねこの機械が機械を作るようになれ

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ばこれで世代交代するわけおでそん時に

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人間が滅びるかねよくねみんな滅びると

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言うけど別にね今だってさ最近おるように

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ね機械の元でね人間はねま最近とは言わ

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ないがね猫とか犬のごとくですねあの保護

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の元に過すということがありるわけやうん

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うんうんうんいやだからあと数年か10年

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かで宇宙的な事件が起こるよと

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ああそれがまああれシンギュラリティと

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言ってましたけどそれとはまたちょっと

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違う定義になってきますねい

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シンギュラリティはねシンギュラリティて

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たそれで終わりみたいなこと思うけど

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シンライティのだからさっき言うたように

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テクノジェネシスに相当するっていうこと

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ああ新たなあバイオジェネシスと同じよう

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にねうん新たなシンギュラリティの定義な

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感じがしますけどねコだからその著者はね

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シンギュラリティとは呼んでないわけよ

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ああはああそうですねええええだけど実質

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的にはシンギュラリティを表してるような

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気がしますね新たななんか大変革とうんだ

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からシラ終わりじゃなくてねまうんその大

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変革だからしいてはねね来ないとかさどう

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とかまいろんな意見があるけどさでで審議

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っていうの先はね分からないというそれが

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審議っていうの定義だけどね元々ねあの

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ビジなかねえだからその後はまあねこれ

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機械生命だから機械が機械を生むという

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意味には生命じゃないですかええええええ

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だから機械生命あるいはデジタル生命と

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呼ぶべきものあ世界になるとうんそれもね

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あと数十年でなるとうんだから人類はもう

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人類がトップつまりあの植物連鎖のトップ

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に今おるわけだけどうんうんそれがねもう

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すぐそのトップの座をうん渡すということ

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になるという話ですわいやもうあの人類が

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トップでないというのは次の何十年とか

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そういう話でなくてもそうななりつつある

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のではないかと私は思いますけどもうん

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いやこれに関してね人によって色々ね温度

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差があるんやでいやいや全然ねダメだって

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いう人も

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僕ね通説にね僕感じて昨今感じてんのはね

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まこのこの前の4が特にそうだけどね

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あれってねもう人間じゃないですか

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うんででで関心したのま僕はねいつもね

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毎日あのチャットGPTとか使ってねあの

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ま予約作ったりでさっきはですねあのあの

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ティアルシャルダンの長文のうん

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むちゃくちゃ長文のあのトランスクリプト

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ですね書かせ

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たりこんなことね普通の人間できませんよ

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うん誰もできませんよでそれがだからね

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いやまだまだ全然大したことないって

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例えば小林さんそうおっしゃるんだけど

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うんでGPT3が大したことないって

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おっしゃるで3は大したことないだろうが

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4は大したもんだと僕は思うんですようん

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あるいはジェミニとか

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ブロード3とかだから新しいの使ってから

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言えていたいねまちょっと

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シンギュラリティのね新しい見方かなと

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思って機械が機械を作るっていうのまその

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なんていうか人間がそのいわゆる生物的な

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暮していうか生き方をずっと保持してたら

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なかなか機械が機械を作るってことになら

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ないと思うんですけどなんか人間の方から

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そっちの機械の方へ向かってるような気が

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しててつまり物質的なものはもういいから

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精神的なもの知能的なものていうのに

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どんどん走っていくとよりその確率高まる

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のかなってちょっと思ったりしました近い

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なっていう気は私も同感です反論はあるん

play09:39

でしょうかねそうそんなことにはならな

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いってだけ機械が機械を生むようにな

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るっていうのはなんかそんなにあ十分あり

play09:47

うる話で近い将来に実現しそうな感じうん

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これがねそれの予感を感じたのねデビよ

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ああであれねね新たにあのデビのま解説を

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見たけどなんかあれですね自立型のL

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みたいですそこがポイントなよねだから今

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のねちゃGPT何のね自立性オートミは

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持ってないわけよで持ってないっていう

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与えてないわけよねところはね大みてね

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銃声ってなんやんて言ったら今ね向こうが

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完全に何かやり始めるっていうことじゃ

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ないですよだけどなんかやれと言ったら

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へいとか言ってねあとはねあは任して

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くださいみたいなだーっとやっていくわけ

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じゃないですかはいと言って面白いです

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言い方がでデビがすごいのはねね

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プログラムなんかプログラム作れと言うた

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後はねなんかねマニュアルを調べてやって

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やるんよでエディター立ち上げてですねで

play10:45

プログラム話てなんかねバグがあったねあ

play10:47

バグあったってで調べて直してですね自分

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で勝てねやるわけよだからここまで来てる

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んだからまだね完璧とは言わないがつまり

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向こうがね勝手にねもうねあの黙って

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こっそりやるとかいうことじゃないからね

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まだまあ事実性言った半分だけどだだから

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だけど技術的に言えば事性を持たせること

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はそう難しくないってことをデビみたいな

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もの証明したんだと僕は思うわけようんで

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ねあれでね何やるかっちうたあれでソース

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コードをね書き直すちゅうことやれるわけ

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じゃないですかそう言えばいいわけいや

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開発ロボットですよね基本ねビうんでね君

play11:27

のソースコードは来れないや

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ねこれ見てなんかね具合のあると探せやっ

play11:33

てうん自分だまだね新しいねアテキチーと

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かアルゴリズム入れ替えるみたいなことは

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まだまだできないかもしれんがねここはね

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具合ありますあの悪でってこうちょっとし

play11:44

て早くなりますみたいなことは今でも

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できるわけじゃないですかだからね機械が

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機械作るのもほんのね直前に来てるんです

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よだあと数年でしょ数年そうかすごいです

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ねいやいや十分可能性

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いやその辺真山さんどうなんですいやあの

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ちょっとさっきも申し上げましたけどそれ

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はもうやってる人がいても僕は不がない

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とこですちょっとまだまだだという人もい

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そうな感じもするんでまだまだだという人

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の言い分っていうのはどんな感じなん

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でしょうねままだまだ今のllmでは限界

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があるんだという考え方でしょうねあのに

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行くにはまだなんかピースが足りないんだ

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というような意見もあるかもしれません

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けどいやそれは小さにつも入てるええま

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実際どうなるでしょうねというのはもう数

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年で多分結果は分かるわけですからま

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楽しみにしたいと思いますあ山さんなんか

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ずっとありがとうございました長いい

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ありがとうい楽しかったですはい

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よろしければまた参加ご参加いただきたい

play12:48

と思います非ございますありがとうござい

play12:51

ましたもありがとうございました

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ありがとうございました

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宇宙史テクノロジーシンギュラリティ未来予測人工知能文明進化生命誕生文化創造デジタル生命機械生命進化論
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