【最悪】この種目の選び方している人は筋肉つきません。

山本義徳 筋トレ大学 - VALX
17 Mar 202407:02

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、フィットネストレーニングの順番と方法について解説しています。まずはウォームアップを大切にし、単関節種目から始め、弱点を最初に鍛えるように心がけることが重要です。また、得意な部位からトレーニングを始めるのは良くなく、継続性のあるトレーニング方法を選ぶことが効果的です。トレーニングメニューを効率的に組むためのポイントが紹介されており、見直すことで効果が出るかもしれません。

Takeaways

  • 💪 トレーニングの順番は重要で、効果が出るトレーニングには適切な順番を守ることが大切です。
  • 🏋️‍♂️ ウォームアップは大事ですが、ウォームアップで疲れないように注意しましょう。
  • 👆 単関節種目から始めて、上級者向けはヘビーな重量を扱える複関節種目を先に行うのがセオリーです。
  • 🔝 最初に鍛えるべきは自分の弱点や最も重視したい部位です。フレッシュな状態で始めましょう。
  • 🤔 苦手な種目はトレーニングの後半に入れて、疲労が溜まった時にやると効果が薄れます。
  • 🧘‍♂️ スタビライザーを多く使うダンベルを先にして、バーベル、スミス、そしてマシンを順に行うと良いです。
  • 🙌 得意な部位から始めるのは良いですが、弱い部位を先に鍛えることも有効です。
  • 🤷‍♂️ トレーニング方法は多岐にわたり、継続するものに効果があるため、試してみるのも良いですが、継続することが重要です。
  • 🔄 トレーニングフォームを毎回変えるのは良くない。自分にとって効果のあるものを継続することが大切です。
  • 👍 トレーニングメニューを考え方を変えることで、より効果的な結果を得ることができます。

Q & A

  • トレーニングの最後にベンチプレスを行った場合、前半でどのような胸筋トレーニングをすることが推奨されますか?

    -ベンチプレスを最後に据える場合、前半ではダンベルを使用したトレーニングが推奨されます。ダンベルはスタビライザーを多く使うため、より多くの筋肉を安定させるために必要な筋肉を起動します。

  • トレーニングの順番をどう決めると良いですか?

    -トレーニングの順番は、まず自分の弱点や重視したい部位を最初にトレーニングし、その後に得意な部位に移るのが良いとされています。

  • ウォームアップはトレーニングにどの程度の重要性がありますか?

    -ウォームアップは非常に重要なステップで、トレーニング前に身体を準備し、怪我のリスクを低減するのに役立ちます。しかし、ウォームアップで疲れてしまうことは避けるべきです。

  • 単関節種目と複関節種目のどちらから始めるのが良いですか?

    -初心者や中級者はまず複関節種目から始め、ヘビーな重量を扱えるようになると単関節種目に移るのが推奨されています。

  • トレーニング中に苦手な種目をどう扱うべきですか?

    -苦手な種目はトレーニングの最後に持ってきることが望ましいです。最初にやると、疲労が溜まり他のトレーニングに悪影響を及ぼす可能性があります。

  • トレーニングメニューを変える頻度をどう決めますか?

    -トレーニングメニューは自分の体が慣れる前に変えることがあるほうが良いとされていますが、継続性も重要です。自分にとって効果のあるものを継続的に行いながら、時には新しいものも試してみることが良いです。

  • トレーニングで使用する重量はどのように選ぶべきですか?

    -重量は自分のトレーニング目標に合わせて選ぶべきです。初心者や中級者はまずは姿勢や筋肉の使い方を学び、その後徐々に重量を増やすことが推奨されます。

  • トレーニングで使用するマシンとフリーウェイトのどちらが優れているとされていますか?

    -フリーウェイト(ダンベルやバーベル)を使用することがスタビライザーを多く使うため、より多くの筋肉を動かすことができ、より良いトレーニング効果が期待できます。

  • トレーニング後の疲労をどのように回復させるべきですか?

    -適切な栄養摂取、十分な休息、ストレッチなどを通じて疲労を回復させることが重要です。また、トレーニングメニューのバランスも重要です。

  • トレーニングで使用する部位の順番はどのように決めますか?

    -得意な部位から始めるとは一般的ですが、弱い部位を先にトレーニングすることで、より多くの集中力とエネルギーを注ぐことができます。

  • トレーニングの継続性と変化のバランスはどのように保ちますか?

    -継続性は効果的なトレーニングに欠かせませんが、時には新しいトレーニング方法を試してみることで、より良い結果を得ることができます。自分の体が反応するトレーニング方法を見つけ、継続的に行いながら、適宜変化を持たせることが良いです。

Outlines

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🏋️‍♂️ トレーニングの順番と方法

山本吉さんがトレーニングの順番と方法について解説。ジムでトレーニングをしている人々は自分のプログラムを考えると、最初に何をやるのか、どういったトレーニング種目を選べば良いか悩むことがあると述べています。彼は、効果的なトレーニングをするためには、最初に単関節種目から始めて、ヘビーな重量を扱える他関節種目を後に持ってくるべきだと提案。また、弱点を最後にまとめてやるのではなく、フレッシュな状態で最初に自分が最も鍛えたい部位を鍛えるべきだとアドバイス。さらに、トレーニングメニューの作り方とその日のメニューについての解説も行っています。

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🤔 トレーニング方法の継続と変化

トレーニング方法を継続する重要性と、その方法を試してみる価値について話しています。山本さんは、多くの人が毎回トレーニング方法を変えようとする傾向があると指摘。しかし、継続して同じ方法を使い続けることが効果的なトレーニングにつながると強調。また、自分のトレーニング方法を継続する前に、他の方法を試してみることも良いと提案していますが、試した結果、自分にとって効果のあるものを選んで継続するべきだとアドバイスしています。最後に、チャンネル登録と評価を呼びかけ、次の動画でお会いする旨を伝えています。

Mindmap

Keywords

💡トレーニングプログラム

トレーニングプログラムとは、運動や筋トレを行うための計画的なトレーニングのことを指します。ビデオでは、トレーニングプログラムの作成やその順番について議論されており、効果的なトレーニングのためには適切なプログラムの重要性が強調されています。例えば、ビデオではダンベルとバーベルの使用順序についても言及されており、スタビライザーの使い方にも配慮したプログラムの重要性が示されています。

💡ウォームアップ

ウォームアップは、本格的なトレーニングに入る前に行われ、筋肉を温め、怪我を防ぐための重要なプロセスです。ビデオでは、スクワットをする前にはレッグエクステンションなどの軽い運動を行ってウォームアップするべきだと述べられています。しかし、ウォームアップで疲れてしまうと、その後のトレーニングに悪影響を与える可能性があると指摘されています。

💡単関節種目

単関節種目とは、特定の関節を中心としたトレーニングエクササイズのことを指します。ビデオでは、トレーニングの最初に単関節種目から始めるべきだと提案されており、これは上級者向けのアプローチとして位置づけられています。また、ビデオでは単関節種目の後に他関節種目を行って、より良い筋肉のバランスを保つべきだと述べています。

💡ヘビーな重量

ヘビーな重量とは、トレーニングで使用する重さを指し、筋肉を鍛えるために必要な大きな負荷を提供します。ビデオでは、初級者や中級者がヘビーな重量を扱えるものからトレーニングを始めるべきだと述べられており、これにより効果的な筋肉増強が期待できます。また、弱点を最後にまとめてやることと比較して、最初に自分の得意なトレーニングを行うことが推奨されています。

💡弱点

弱点とは、トレーニングにおいて自分自身で感じる不足点や苦手な部分を指します。ビデオでは、弱点をトレーニングの最初に対処することが重要であり、その後得意なトレーニングに移行することで効率的な筋力向上が可能になると説明されています。例えば、肩が弱点であれば、最初に肩のトレーニングを行ってから胸を鍛えるとアドバイスされています。

💡ベンチプレス

ベンチプレスは、胸筋を主なターゲットとしたトレーニングエクササイズです。ビデオでは、ベンチプレスをトレーニングの最後に配置することが推奨されており、これにより胸筋を追い込んだ後で他のトレーニングを行った場合と比べてより効果的な結果が得られるとされています。また、ベンチプレスは自分のプライドにもかかわるため、肩のトレーニングを最初に行うことでその後のベンチプレスでのパフォーマンスを確保する戦略も提案されています。

💡ダンベル

ダンベルは、2つの重い金属製のボールを棒に取り付けたトレーニング器具です。ビデオでは、ダンベルを使用するトレーニングがスタビライザーを多く使用し、筋肉を安定させることができると説明されています。また、ダンベルを使用することで、より多くの筋肉を動かすことができ、より良いトレーニング効果が期待できると述べられています。

💡バーベル

バーベルとは、金属製の円柱形の重りを棒に取り付けたトレーニング器具で、ダンベルと比べるとより滑らかな動きが可能であるとされています。ビデオでは、ダンベルの次にバーベルを使用することが推奨されており、これにより筋肉をより効率的に鍛えることができます。バーベルは、スタビライザーを少なくとも使用するため、ダンベルに比べて安定性は低いが、より大きな運動範囲が得られる利点があります。

💡マシン

マシンとは、筋肉を特定の方向に動かすためのトレーニング機器のことを指します。ビデオでは、マシンを使用するトレーニングはスタビライザーの使用が少ないため、最後に行うことが望ましいとされています。マシンは、筋肉を特定の動きに適した形で鍛えるため、他のトレーニング方法と比べて安全性が高いとされていますが、スタビライザーのトレーニングが不足するため、順番に注意する必要があると示されます。

💡トレーニングフォーム

トレーニングフォームとは、トレーニング方法やテクニックを指し、ビデオではフォームを定期的に変えることの利点と欠点について議論されています。フォームを変えることで、新しい刺激を得ることができますが、継続的なトレーニング効果を得るためには、自分に合ったフォームを見つけて継続する必要があるとアドバイスされています。ビデオでは、フォームを試してみることは良いが、試した結果を継続的に評価し、効果的なフォームに絞り込むことが重要だと述べられています。

Highlights

トレーニングの順番や種目を決める際には、効果的なトレーニングを心がけることが大切。

ウォームアップは大事だが、疲れないように軽い重量から始める。

単関節種目から始めて、上級者向けにはヘビーな重量を扱えるものを先に据える。

弱点や苦手な種目はトレーニングの後半に据えると良い。

フレッシュな状態で最も鍛えるべき部位を最初にトレーニングする。

トレーニングメニューは自分の体調や状況に応じて選ぶべき。

ダンベルを使用することで、より多くのスタビライザーを活用することができる。

バーベルはダンベルよりも安定性があり、筋肉のバランスを整えるのに適している。

トレーニングの順番としては、ダンベルから始めてバーベル、スミス、マシンの順で行う。

得意な部位からトレーニングを始めるのは、効果的なトレーニングにはあまり良い方法ではない。

弱い部位を最初にトレーニングすることで、より良い結果を得ることができる。

トレーニング方法は継続するべきで、継続しないと効果が期待できない。

トレーニングフォームを毎回変えるのは、効果的なトレーニングには適していない。

自分の体に合ったトレーニング方法を見つけ、継続的に行うことが重要。

トレーニングの順番や種目は、効果が出る方法を選ぶ必要がある。

トレーニングメニューは自分の弱点や得意な部位に応じて選ぶべき。

Transcripts

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ベンチプレスの練習を1番最後に持って

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くるとした場合前半の方の胸の

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トレーニングはどういったものを入れると

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いいですか自分の空き具合とかも関係して

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くるんですけども順番としてはですね皆

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さんこんにちは山本吉ですジムでもですね

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色々なトレーニングプログラムやってる人

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いると思うんですけれどもまトレーニング

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プログラム考える上でその順番ですとか

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どのようなトレーニング種目を最初に持っ

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てくるかとか結構悩んでる方多いと思うん

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ですけれどもそれについて今回たたさん

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から色々質問があるということですので

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それにはいえていきたいと思いますはい

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実際先生の立場でもそうですし僕も

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フィットネスクラブとかにいつも使ってる

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ジムじゃないとこに行った時に1番何やる

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かって言うと他の方がどんなことをやっ

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てるのかなとなんでそれをやるのかなって

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いうのを結構考えて楽しむんですけども

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やっぱり効果のあるものであれば僕らも

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真似した方がいいと思います一方で効果が

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出ないよなって思ってしまうものもたあり

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ます今日は皆さんがやってるトレーニング

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のメニュー作りその日のトレーニングの

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メニューについてこれをやってると損し

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てるよっていうものをえご紹介をして

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いければと思うんですが

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はいじゃあまず1つ目なんですけどもよく

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ジムで見かけるものでこの筋トレ大学の

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メソッドとは外れてるなと思うものが1つ

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目軽い重量で全力でのパンプアップをまず

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やってみたり単関節種目から入ってる

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ケースこれどうでしょうまウォームアップ

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をちゃんとやるというのは結構大事なこと

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でですね例えばスクワットをやる前に膝の

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ウォムアップでレグXテンション軽くやる

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というのはよくあったりするんですけれど

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もウォームアップで疲れちゃったら意味

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ないですよねそうですよね

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はいその

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たのではとにかくれないようにするという

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ことが大事です順番として単関節種目から

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やるっていうのはまベテランになってくれ

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ばありなんですけれども上級者まで行か

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ない初者中級者の方でしたら他関節種目で

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ヘビーな重量を扱えるものを先に持って

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くるというのがセオリーになりますねで

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あとまその種目の順番としては1番耐え

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たいものはいを最初に持ってくるという

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ことが大事になってきます例えば弱点を

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最後にまとめてやろうみたいな考え方の方

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いると思うんですけれどもそうではなくて

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も1番フレッシュな状態で自分が1番鍛え

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たいところを最初に持ってくるこれが大事

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ですね後半になってきたらまちょっと体力

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落ちてきますのでそのところでまあんまり

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鍛えなくてもいいというか重視しない場所

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が後半に来るようにするとそのような順番

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でやっていくことが大事かと思います

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なるほど

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もう速ちょっと先生が先出ししてしまった

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分があるんですが2つ目が種目の順番って

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いうところでですねこう苦手な種目って

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やっぱりあるじゃないですかまだちょっと

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中軸仕えてない自信がない種目を

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トレーニングのセッションの中での後に

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回した方がい前に入れた方がいいのかって

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いうところと前でやる場合何セットも練習

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に咲いていいものなのかっていうところ

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その何セットも練習やるというのは余計な

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疲労が溜まる関係ないところが疲れちゃう

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他のところのトレーニングに悪影響がいき

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ますのではいまそうしたうまくできない

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ような種目は最後に持ってくる感じでいい

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かなとは思います最初の方にやってそれで

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疲れてしまってあんまり効かないのにそれ

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ばっかり何セトもやって体が疲れてしまう

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ちょっとその日のトレーニングもったい

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ないですよねま大事なところをま目的と

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するところを最初に持ってきてあんまり

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うまくできない種目は最後の方に練習で

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やるというような感じでいった方が体力的

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にもいいかと思います例えばですよく多分

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初心者の方が結構立ち止まるのが1回

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ベンチプレスとってるバーベル種目だと

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思うんですけどバベルはい目で例えば今日

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胸やろうって思う時ベンチプレスだけで

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追い込めないと思いますこの場合ベンチ

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プレスの練習を1番最後に持ってくるとし

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た場合前半の方の胸のトレーニングはどう

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いったものを入れれるといいです自分の空

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具合とかも関係してくるんですけれども

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順番としてはですねできればダンベル先の

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方が本当はいいですおなぜかと言うと

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スタビライザーを多く使うんですね

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ダンベルの方がバーベルよりもグラグラす

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別の筋肉起動を安定させるための筋肉を

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必要とするそのようなダンベル種目を先に

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持ってくるということででその次に

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バーベルその次にまスミスマシン最後にま

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普通のマシンというような感じでやって

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いくとスタビライザーの使い方がうまく

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ですね順番通りになってきますのでまずは

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ダンベルからやって良いかと思います

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なるほどついついマシンに逃げたくなると

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ですダンベルなんですねありがとうござい

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ますさあじゃあ3つ目ですねここはですね

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種目じゃなく部位のお話なんですけども

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得意な部位の方が当然重量扱えるじゃない

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ですね例えば2分割法とかだと何部位かを

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同じ日にやりますその場合に得意な部位

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から先にやる人って意外といると思うん

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ですねベンチレスとかだとベンチレスが

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1番上がって楽しいからとりあえず先に

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ベンチでも本人は実は肩が1番弱点で今日

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来てるはずこういった種目の選択の順番

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そういう場合はやっぱり弱いというか1番

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重視するところを先にやるようにしまって

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まず肩のプレスをやって肩をがっつりやっ

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た後に胸をあんまり肩に来ない種目うん肩

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をがっつりやった後に胸はダンベルフライ

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でやるとかバタフライをやるとかそういう

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感じでとにかく弱いところを先にやるうん

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ついついベンチプレスとショルダープレス

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と同じ風にやりたくなってでもショルダー

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プレスやるとベンチプレスの重量が下がる

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のでベンチプレスにプライドをかけてる人

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やりたくないと思うんですよそれでも

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やっぱ肩が弱点なったら肩を先にや

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るってことですねありがとうござい

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ます以上のまず3つは皆さんがもしかする

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とやってて損をしてるもんなのでしっかり

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と今回を持ってですね変えていただきたい

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んですが最後にもう1個だけこれは種目の

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順番とかではないですただ皆さんが特に

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このチャンネル見てる方含めてやってる

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こいいろんな人のトレーニングメソッド

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トレーニングフォームを毎回変わるがわり

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やろうとしてしまう人結構視聴者の中に

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多いと思うんですがそこれってどうなん

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でしょうこれはですね昔からありまして

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ボディビルドダシにトレーニング方法が

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乗ると例えば25日に出たとすると26日

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にみんなそのやり方

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をそういう人も多いですけれどもえそうし

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た方法をすぐ真似するっていうのも別に

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悪いことじゃないですうんうんそういう

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素晴らしい方法が毎回毎回出てくるわけで

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はないうんですねま本当に正しいやり方と

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いうものはいくつもあるものではありませ

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んのでま色々と目移りする気分は分かるん

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ですけれどもどれかですね自分にとって

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効果のあるものだけに絞るでま時々試して

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みるのはいいことだと思いますけれども

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その試してみることだけにとわれないで

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自分にとって効果のあるものをある程度

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継続するこれが大事になってきますはい

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自分にあったものを探してまずそれを継続

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するってことですねありがとうございます

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といったところで皆さんに今やってる

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トレーニングでちょっと考え方変えたら

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効果が出るものを今回ダメな例からご紹介

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しました今回該当するようなことがある方

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は今一度1から見直してやってみて

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ください今回の動画面白かった興味が持て

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たという方はチャンネル登録と高評価の方

play06:42

をよろしくお願いいたしますそれでは次の

play06:43

動画でお会いし

play06:46

[音楽]

play06:58

ましょう

play07:01

DET

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