【2024年最新】各社の最新テレビをまとめてご紹介!ミニLED・有機EL・量子ドット有機ELの違いもわかりやすく解説してますよ!

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12 Apr 202417:21

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、テレビの進化と多様なパネル技術について解説されています。従来の液晶テレビから、最新の量子ドット技術や有機ELテレビまで、4つの異なるタイプのパネルを比較紹介しています。各メーカーの特徴も詳述されており、ソニーの音質、シャープのブラックパネル、LGの薄さとデザイン、東芝のレグザエンジンなどが紹介されています。また、価格帯や使いやすさにも触れ、消費者が選ぶべきポイントを示唆しています。

Takeaways

  • 📺 テレビのパネルは4つの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。
  • 💡 LEDパネルは従来の液晶テレビで、明るさに強いと経済的です。
  • ✨ ミニLEDはバックライトが小型化され色と明るさが向上しています。
  • 🌈 量子ドット技術は色の表現力を大幅に広げ、細かい色の違いを再現できます。
  • 🎨 OLEDは背光なしで色とコントラストが美しく、視野角も広いです。
  • 🏆 ソニーは音質に特化しており、スピーカーと映像の一体化を特徴としています。
  • 🖼️ シャープはブラックパネルと独自のカラー技術で高彩度と見やすさを提唱しています。
  • 🌟 パナソニックは鮮やかなコントラストと前向きスピーカーで映像美を強調しています。
  • 📉 TCLは価格面で優位性があり、基本的な液晶テレビながらも十分な画質を提供しています。
  • 🔥 LGは独自のUTLパネルを採用し、薄さとデザイン性に加えて無線接続にも力を入れています。
  • 🌐 東芝はレグザエンジンを搭載し、AI補正機能で高画質を実現しています。

Q & A

  • テレビの4種類のパネルとは何ですか?

    -テレビにはLED、ミニLED、有EL、量子ドットLEDという4種類のパネルがあります。それぞれ異なる特徴を持っており、ユーザーのニーズに合わせて選ぶことができます。

  • LEDパネルのメリットは何ですか?

    -LEDパネルは日光などに強いため明るい場所でも見やすいとされています。また、電気代が安いと長持ちするという利点もあります。

  • ミニLEDバックライトとは何ですか?

    -ミニLEDバックライトは、バックライトに小さいLEDを使用することで色と明るさをよりよく表現できる技術です。色の広がりと鮮やかさが向上します。

  • 量子ドット層とは何ですか?

    -量子ドット層は、量子ドットという層を用いて今まで表現できなかった細かい色や鮮やかさを出す技術です。色の表現の幅が広がり、異なる色のグリーンなど細かい色を再現できるようになります。

  • 有ELテレビの特長は何ですか?

    -有ELテレビは背光がないため薄く小型で、視野角が広くなります。また、応答速度も早く、ゲームなどへの対応が良くなります。

  • ソニーのテレビはどのような特徴がありますか?

    -ソニーのテレビは音質が抜群に良いとされています。スピーカーが画面から出る方式で、臨場感を提供します。また、高コントラストの映像を再現するAI管理技術も併用されています。

  • シャープのテレビはどんな特徴を持っていますか?

    -シャープはブラックパネルを採用しており、日光の下でも見やすいとされています。独自のリッチカラーテクノロジーを採用し、6原色の使用で自然な色を再現します。また、8Kパネルを採用している製品もあります。

  • パナソニックのテレビはどのような特徴がありますか?

    -パナソニックのテレビは鮮やかなコントラストと美しい映像を楽しめることが特徴です。前向き配置のスピーカーでセリフやボーカルをクリアに聞くことができます。

  • TCLのテレビはどのような特徴を持っていますか?

    -TCLは中国のメーカーで、価格が安価であることが特徴です。基本的に液晶テレビしかなく、画質は普通ですが、コストパフォーマンスが高く評価されています。

  • LGのテレビはどのような特徴を持っていますか?

    -LGのテレビは薄くて美しく、壁掛けにも適したデザインが特徴です。独自の修理技術があり、パネルの良さが高く、無線接続によるケーブルフリーの設置も可能です。

  • 東芝のレグザはどのような特徴を持っていますか?

    -東芝のレグザは独自の映像処理エンジン「レグザエンジン」を搭載しており、AIが学習分析してノイズを除去してくれます。また、タイムシフト機能やゲームモードも備えており、コストパフォーマンスが高く評価されています。

  • ハイセンスはどのようなブランドですか?

    -ハイセンスは東芝の子ブランドで、レグザの技術をベースに価格を抑えた製品を提供しています。3年保証など、品質にもこだわっているとされています。

Outlines

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📺 テレビパネルの種類と特徴

この段落では、テレビの4つのパネルタイプ:従来のLED、ミニLED、有機EL、量子ドットが紹介されています。それぞれが異なる色再现能力と明るさを持ち、ユーザーは自分のニーズに合わせて選べるようになっています。従来のLEDは明るさに強いが、ミニLEDはより鮮やかな色と明るさを提供します。有機ELは薄くて視野角が広く、応答速度も早くゲームに最適です。量子ドットは色の表現力をさらに広げ、濃い黒を再現できると説明されています。

05:02

🎥 ソニー、シャープ、パナソニックのテレビの特徴

ソニーは音質に優れ、スピーカーが画面から音を出すことで臨場感を提供。シャープはブラックパネルを採用し、明るい場所でも見やすいと説明。独自のリッチカラーテクノロジーを用いて美しい風景を再現し、8Kパネルを採用している点も紹介されています。パナソニックは鮮やかなコントラストと前向き配置のスピーカーが特徴で、リモコンの使いやすさにも触れています。

10:02

🏠 LG、TCL、東芝のテレビ技術と価格

LGは薄くて美しく壁掛けにも最適なテレビを開発しており、独自の修理技術を持っていると紹介されています。TCLは中国のメーカーで価格がリーズナブルで、基本的には液晶テレビのみを提供していると語られています。東芝はレグザブランドで、独自の映像処理エンジンを搭載し、AIがノイズを除去してクリアな映像を実現している点に重点が置かれています。

15:03

🌐 ハイセンスとテレビの未来

ハイセンスは東芝のレーベルで、高品質ながらも価格がリーズナブルなテレビを提供しています。3年間の保証とタイムシフト機能が魅力で、国内外メーカーの技術を組み合わせた製品が好評となっていると語られています。また、テレビの未来についても触れており、無線接続によるケーブルフリーのテレビが登場し、生活に溶け込む存在になる可能性があると示唆しています。

Mindmap

Keywords

💡液晶テレビ

液晶テレビとは、液晶パネルを用いて画像を表示するテレビのことを指します。ビデオのテーマはテレビの技術と種類に焦点を当てており、液晶テレビはその中でも広く普及している基本的なタイプです。スクリプトでは、液晶テレビが明るい場所での見やすい性や電気代の経済性、そして長寿命という利点を紹介しています。

💡ミニLED

ミニLEDは、LEDバックライトをより小型化し、細かい調節が可能とすることで色と明るさの表現を向上させる技術です。ビデオでは、ミニLEDを採用したテレビが色鮮やかさと明るさを提供し、従来の液晶テレビと比べて色の広がりと表現力が向上していると説明されています。

💡量子ドット

量子ドットは、非常に小さな半导体の粒子であり、色をより細かく表現することができます。ビデオでは、量子ドット層を用いたテレビが今までにない細かい色と鮮やかさを出すことができ、色の表現力が広がると強調されています。

💡有機EL

有機ELとは、有機化合物を用いた電気発光デバイスのことです。ビデオでは有機ELパネルを採用したテレビが薄型で視野角が広く、横から見ても美しく見える利点を持ち、特にゲームなどへの応答速度も早く、高コントラストの映像を実現していると紹介されています。

💡量子.utl

量子.utlは、ビデオ内で提唱された新技術の一つで、従来のUTLテレビに量子ドット技術を組み合わせたものと説明されています。これにより、色とコントラストの表現がより一層向上し、非常に美しい色と高コントラストな映像を実現することができるとビデオでは述べられています。

💡ソニー

ソニーはビデオの中で紹介されたテレビメーカーの一つで、特に音質に優れていると評価されています。ソニーのテレビはスピーカーの性能が高く、画面からの音出が臨場感を提供するという特徴があります。また、AI技術を用いた音響制御エンジンが映像と音を一体化させ、映画館のような体験を提供すると説明されています。

💡シャープ

シャープもビデオ内で触れられたテレビメーカーで、独自のブラックパネル技術やリッチカラーテクノロジーを採用しています。これにより、明るい場所でも見やすいと同時に、風景や街並みを美しく映し出す色表現力があります。シャープはまた、国内メーカーで初めて8Kパネルを開発し、高精細な映像を実現していると紹介されています。

💡パナソニック

パナソニックは映像の美しさと鮮やかなコントラストを楽しめることができ、スピーカーも前向き配置で音が出るという特徴を持っています。ビデオでは、パナソニックのテレビが映像の美しさと使いやすさ、そしてリモコンの操作性が高いと評価されています。

💡TCL

TCLは中国のテレビメーカーで、ビデオ内で安価な価格と比較的良い画質のバランスが評価されています。TCLのテレビは基本的に液晶テレビのみで、価格帯が比較的低いため、コストパフォーマンスが高いと紹介されています。

💡LG

LGはビデオ内で特に薄型で美しいデザインのテレビを提供しているメーカーです。LGは独自の修理技術を持ち、パネルの良さを誇ります。また、無線接続によるケーブルフリーの設置やAIサウンドプロによる音声の最適化など、技術力が高く評価されています。

💡東芝

東芝はビデオ内で大型テレビを提供しているメーカーで、独自の映像処理エンジン「レグザエンジン」を搭載しています。このエンジンはAIを用いてノイズを取り除いて映像をクリアにする機能があります。また、タイムシフト機能やゲームモードなど、多機能性と高コンパクトな価格帯が魅力とされています。

Highlights

テレビの4種類のパネルについて解説:従来の液晶、ミニLED、有機EL、量子ドットを比較

従来の液晶テレビは日光に対して強い、明るい場所でも見やすい

ミニLEDは色と明るさをより鮮やかに表現、白の発色性が向上

量子ドット技術で細かい色の違いが再現可能に

有機ELは背光なしで薄型で視野角が広く、応答速度も早い

ソニーのテレビは音質が抜群、画面からの音出が特長

シャープはブラックパネル採用で見やすい、独自のリッチカラーテクノロジー

パナソニックは鮮やかなコントラストと前向きスピーカーが特徴

TCLは価格が安価で基本的に液晶テレビのみで、画質にも満足できる

LGは独自の修理技術で修理も早い、パネルの良さが異なる

東芝はレグザエンジンで映像をクリアに、タイムシフト機能が強力

ハイセンスは価格帯が低く、3年保証が魅力

量子ドットUTLは最新技術で価格が高いが色が美しく、黒も鮮明

パネルの選択が重要、各社は独自の特徴を持っている

テレビの使いやすさにも注目、リモコンの機能性も重要

無線接続のテレビが登場、インテリアに配線が不要

各ブランドのテレビは好みによる、機能性や価格帯を考慮して選ぶべき

Transcripts

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いやもうテレビがすごいことになってまし

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てもうえ生じゃないのっていうぐらい映像

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日が綺麗になってるんですよでも実はテレ

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ビって今大きく分けた4種類のパネルが

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あるこの4種類どれを選んでくださいって

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いうのが今回のポイントでございますねで

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ここにバンと4種類え並べてますま

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ちょっと映像が違うんで色の綺麗さが色々

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あるんですけどもまずシンプルにまこれ

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まずシンプルにこちらLEDね従来の液晶

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テレビこれ皆さんのほとんどの画これやと

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思いますまどういうシステムかと言います

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とまバックライトいわ光るバックライトが

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あってパネルに当ててそして最終的に色

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ですカラーフィルターでこれシンプルな

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映像でございますまこれ何がいいかってま

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昔色々プラズマテレビとかありましたけど

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ま液晶テレビはあの日光とか明るさに強い

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です明るいところで見て見やすいかつ電気

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代も安いし長持ちするうんまシンプルな

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テレビ今お値段もすごく安くなってます

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はいま液晶テ皆さんが持ってる液晶テレビ

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でございますねでこっからいろんな進化を

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遂げてますまず液晶テレビなんですけども

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ミニLEDっていうのが出てきましたはい

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これどういうことかと言いますと後ろに

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ついてるバックえライト光ってるところが

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小さいLEDになることによって色の

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鮮やかさが明るさが表現できて色の広がり

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とかライトになり白の発酵体を間に入れ

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てるのでより綺麗になってるうんまどう

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いうことかと言いますとまミニLEDま

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光ってるもんですねこれがまずねミニ

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LED青色の光なんですよこれを量子

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ドット層はい量子ドットという層にあるん

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ですけどこれを通すことで今まで表現でき

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なかった細かい色の鮮やかさが出てくるん

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ですよ色の幅が広がる幅が広がる例えば

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分かりやすく言うたら今までの液晶テレビ

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は36色鉛筆やったんが128色鉛筆に

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なった感じ細かい緑でも違う色の緑とかが

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出せるようになりましたこれがポイント

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ですなので液晶テレビと比べると色の

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鮮やかさが全然違うと思いますはいこの

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パネルでじゃ今話題になってるのはこちら

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有ELでございますねこれ液晶テレビと

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そもそも違いましてうんそのがが光るにっ

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てカラーフィルターがらなくなりました

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これによって何がいいかつたらちょっと横

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見てもたら分かるんですけどもこっちから

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見た方がいいかな上からあ上から見た方が

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いいかなもう薄さが違いますもち薄いそう

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薄いことによってま言うた壁かけとかそう

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いうテレビに向いてますあとそのもの自体

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が光るんで視野角が広くなりました横から

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見てもすごく綺麗に見えますあそういう

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あれがあそうそう視角そのものが光るから

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映してないからねこっちはにいそうそう

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そうそうあとま応答速度も早いですうん

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当たり前ですけばゲームとかする時に

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やっぱりパパパッて2個と3個で2個の

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絶対広いでこれはできました今回その1番

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すごいのがこちらの出ました量子.utl

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いうとさっきのミニLEDとうんえテを

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足したようなもんなんですけどもはいゆ

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えっとゆパネルがあって言うたらま元々

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ユリィパネルでその光るじゃないですか

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その光るところにこの調子ドッと入れる

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ことでよりうんあの色が増えた元々utl

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テレビって鉛筆デた64色とかいっぱい出

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たのにこれを入れることで128どころか

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256ももっともっと広くなったで黒とか

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がすごいグッと出るようななったんですよ

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なるほど漆黒の黒うんもうこれは本当に

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もう生で見てるんちゃうか映画館で見てる

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んちゃうかっていうぐらいすごく色が綺麗

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になったはい今こんだけのパネル出てます

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これ今回ソニーさんのでもテレビなんです

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けどもあの実は

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この子.uklはソニーさんしか去年昨年

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も出てなかったんですあそれが言うたら

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スニーさんの特権やったんが実は去年

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ぐらいからシャープさんも出したと今でも

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この2種類この2つの会社しかこの竜ドキ

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出てませんうんでまなんやかんやいろんな

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メーカーありますけど実はパネルってほぼ

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ほぼLGさんが作ってるんですよ韓国の

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メーカーのパネル自身は一緒なんでただ

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このLGさんが今世界めてのにこの用紙

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ドットに関してだけサムスンこれも観光な

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サムスンが出てきたので今ちょっとパネル

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競争も激しいということですねじゃあその

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いろんなパネルを使ってじゃあ各社

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いろんなちょっとした特徴があるんで見て

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いきたいと思いますでまずソニーですね

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はいこれソニーのテレビなんですけども

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ソニーはね皆さんあのやっぱり皆さんもご

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存知だと思います音質スピーカーの会社な

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んで音質が抜群にいいですソニーさんは

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スピーカーがボインとかシンこれしっかり

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けるようになるでかつ1番すごいのが65

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イン55in以上やったかなはスピーカー

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がなんとね画面から出てくると前から出る

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前から今音出しましたこれすごいのがどっ

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かについてじゃこっからバーン出てるから

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今こう触ったら震えてるんですよあ

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ちょっとこれ触ってみて

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くださいあ画面が振動しますねそう画面が

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振動するということはこっから音が出てる

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だから見てる時により臨場感前にブーン

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来る外からとか上からじゃない前からドン

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てくるからいいはいだから映画感ほんま

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まさに映画感のような迫力ですねあとです

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ねUKELディスプレイと発酵制御

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エンジンが生み出す高コントラストの映像

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はい画面そのものを振動させて音を出す

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ことで音と映像が一体化するという

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アコースティックサーフェスオーディオ

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プラスというだこの画面から音が出るのと

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映像を一体化させるようなAIで管理し

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てるともあるっていうんですねやっぱ

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ソニーは本当にまず音うんそしてこの黒の

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鮮やかさとか色の鮮やかさはやっぱソニー

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のテレビが1番じゃないかなっていうこと

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でございますはいはいさあこちらシャープ

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でございますシャープさんのすごいところ

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はブラックパネルを採用していますはい

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ブラックパネルって何かと言うとあの

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やっぱ日光に当たるとテレビで見にくく

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なるんですけどもそれがすごく見やすく

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なる明るいとこでも見やすいはいそ2個

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当たるとこでも見やすいってのがシャープ

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さの特徴はいでプラスシャープさんが

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すごいのは映像見てもらったら分かるん

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ですけれどもシャープの独自のリッチ

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カラーテクノロジいうのを採用することで

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よりいれあかな出てますこれ何かって言っ

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たら3原色に加えて捕食としてイエローを

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混んだシエンタを追加して合計66色を

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使用することによって風景や街並みを

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美しく見れるとうんこれシャープのすごい

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ところでプラスシャープはですね国内

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メーカーで初めての8Kパネル8Kパネル

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なんですよ画素数が大きいはいだから

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やっぱりこれぐらいの7585になったに

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4Kと8K全然違います画素数が多いんで

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はいテレビの時あま4kで十分なんです

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フルハビリもいいんですけど大きくなれば

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なるほど8Kパネルの方がより鮮やかに

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見えるっていうのはありますねであと

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シャープはですねこういう風にこう回転

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式これを採用してますので

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はいまあの例えばベッドルームとかそう

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いうとこにおいても見れますよっていう

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ことですねでここにはないんですけども

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シャープさんもさっき言ったよに量子.

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uklこれも採用してもってすごい綺麗な

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んですようんそれもちょっと是非とも見て

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ほしいなっていうポイントですねシャープ

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じゃその6色のやつプラスその量子ドリを

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使ってることうんそうということなんで

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むちゃくちゃ色が出るとめちゃくちゃ色出

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ます色の表現がもうめちゃくちゃ細やかと

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細やかだからシャープさんって今は

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ちょっともう昔あのシャープの亀山工場

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っていうパネルがすごい世界言われたん

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ですけど今違うんですけどもそこにやっぱ

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力入れてましてでシャープさんは結構

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やっぱりテレビは強いですねはい色鮮やか

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はシャープはいお値段まと有色は確かお

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値段しますけどそれ以外はまお値段もお

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手頃なっていうのもシャープのポイント

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ですねはいさあそしてえパナソニックま

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この辺がパナソニックなんですけれども

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パナソニックもやっぱり強いのが映像の

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美しさに非常に答てまして鮮やかな

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コントラストを楽しめますかつスピーカー

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も実は前から音が出てくるスピーカーって

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いうのを採用してまして

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うんこラインアレイスピーカー前向き配置

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でセリフやボーカルオンをオンスを遅れに

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できるというあこれそうだから上から前

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からドーンとこう振り寄せてくる感じこれ

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がパナソニックさんのポイントでござい

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ますでパナソニックさんはもう昔からや

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ブランドが強いのでパナソニックがいいっ

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ていう人もおればあと映像も綺麗幅幅広い

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ラインナップいろんなも売ってますよって

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のもあるしリモコンの使いやすさとかもね

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やっぱ非常に使いやすいまりんご姉さんも

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言ってましたけどねやっぱこうやって今よ

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もネットもすぐ見れる腸になってますんで

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ねあとはまちょっとねニッさん指定価格が

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多いのでねはいその辺はちょっと注意して

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もらいたいということでございます続き

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ましたtclさんでございますtcl

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あんまりそうですね馴染みがない中国の

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メーカーなんですけどももうtclさんの

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なんてったって値段が安いま基本的に液晶

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テレビしかないんですけれども実はえっと

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じゃあちょっと今ここでパッと見たも65

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inで10万8とかね65で

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10万円やそうなんですよだから

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とりあえず僕思うのはの画質もらない安い

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の欲たtclでいいと思うんですよで

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テレビて意外と僕思うのが大体1部屋に1

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つしか置かないんで画質って意外と比べる

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ことないんでこれはこれで慣れたらいいな

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と思うんですよまこんなもんだと思いそう

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でま見た感じそうですかそんな悪くもない

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でしょなんか今までずっと見てきてる分

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あかちょっとぼやっとしてなとは思います

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けどなんかこれだけあったそんな気になら

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ないぐらいの普通の画質ですそうなそうな

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んですよ例えばこっちの倍速機能っていう

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のあるんですけどこういう倍速機能がつい

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てるのだけ見ればあの画面がバって早く

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揺れた時に一切ブレもないんでこの辺ちょ

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10万円クラスはないですけど上のクラス

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とかはあるんでこの辺見てもらったら全然

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問題なくいけるじゃないですかこれ倍速

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機能もついてるしその辺もちょっとだけ

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上げたとしても他のクてもめちゃくちゃ狙

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やすいんでこの辺は超TC買え

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とにかく安いのはtcl

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さんましたさんでございますもう世界シア

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utlテレビナンバーワンテレビの

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ナンバーワンこれも見てもらったら分かり

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ますけどもこれぐらいでかいそうですね

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このぐらいでかいですはいまず83inの

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有ELますごいでかい上にもう色鮮やかな

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んですようんということはなんでかて言っ

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たらそれやっぱり自社の1番いいパネルを

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使ってるんですよやそれは強いですよね

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LGさんの強いところだからほんでutl

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やからほんまに小さいほんまこのめ薄い

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これもうほんまに薄いうんだ言うて壁かけ

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というよりまるで壁にテレビが浮いてる

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ような錯覚それを薄くしてるとほそうで

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ほんまに正直国産メーカーにこだわり

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パナソニックシャープとかえそのソニーと

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かにこだわりないんやったら絶対にLGが

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いいと思いますもう明さにパネルの良さが

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違いますうんで独自に修理してるから要は

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テレビてたまに潰れるってなった時に

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やっぱ毒に周がやっぱ修理も早いんでて

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はいはいはいで画面も原色のよ近いです

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これほんまに生で見てるみたいそうなんす

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よねうんそうなんですよ正直生で見るより

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綺麗なんちゃうかっていううんようなこと

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もあるしちょっと面白いのがこうマジック

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リモコンって言ってこのリモコンをパパッ

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て振ったらこういう風にあのカーソルが

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カーソル出てきてカーソルで色々できる

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うんそういう使いやすさの面もあったりと

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かあとえっとAIサウンドプロつって自動

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で最適な音を出す機能とかあったりするん

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ですようんこれはなですか市さんの距離感

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で測ってるってことですか大丈夫ですか

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その自動でそうそうそうそうそうその聞い

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てる人が見てる人がどれぐらいの距離感に

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いることでうん音声どれぐらいの音がいい

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かってのを聞こえてくるし例えばニュース

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と映画って全然ちゃうじゃないですかあで

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ニュースやったらニュースの声の人が聞き

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やすい声で喋ってくるし映画やったら迫力

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なるサウンド出してくれるあそう流し内容

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になってそう内容によって変わってく

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るっていうのがあるんですよねAI

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サウンドプロLGさんがすごい面白いの

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この手で見てくださいなんとこちら配線が

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ないんですよ今までテレビて絶対配線繋が

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ないといけなかったでしょあそれがなくて

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こちらこちらを置いとくことでどの部屋で

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も壁かけテレビを繋いで見れるということ

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なんですへえそう端子や中内を内蔵した

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ゼロコネクトボックスが別にやってまして

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そっから映像や音声を無線接続することで

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ケーブルをチにせずインテリアを最優先し

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て設置ができること配線フリー

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ロケーションフリーストレスフリーの3つ

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の振を実現信じなテレビはい今LGさん

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だけなんですようんだいよいよテレビも

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無線ラで見れる時代が来ましたよっていう

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あうんま電源はいるんですけどねうんはい

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なのでこういうテレビがあるんでほんまに

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どこに置いてもいいはいまなんせほんまに

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国内メーカーにこだわらないいいテレビが

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欲しいんであれば絶対にLGをお勧めし

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ますはいはいさあ来ました東芝

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さん東芝さんレグザ料最大100イチ最大

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100インのテレビ今聞きますとやっぱ

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100inのテレビ置いてるとこと大阪で

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も1件か2件ぐらいないぐらいへ

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めちゃくちゃ界テレビて100inって実

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はなかなかなくてはいで東芝さんのいい

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ところは今正直言うと上の親会社がハセ

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いう中国の会社なんで下受けになって

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しまいましたでも下受けになったけど東芝

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の技術を置いてますでも中国のテレビって

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すごい安いイメージあるんで1番いい

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ところはすごいいいものやのに安いコスパ

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がいいっていうのでございますレグザが何

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がすごいつったらこのまもう色をこう見て

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くださいめちゃくちゃ綺麗なんは独自の

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映像処理エンジンレグザエンジンを通用し

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てるはいAIが学習分析をしてノイズを

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取り除いて映像をクリアにしてくれるので

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まテレビのみならずYouTubeなど

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ネットを見る人もありがたいはいでまるで

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肉眼で見てるようなのを意識してるという

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ことですねはいでタイムシフトマシンもう

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これレグザもはいくらレグザが唯一持っ

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てるタイムシフトマシンこれは最大9

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チャンネル一気にできます外付け

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ハードディスクであの全部9番組全部録

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できる全全が元々ついてますで芝強いのは

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ゲームモードが

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ゲームやる素早い動きもう遅れなく見れ

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るってのが芝さんのいいとこでございます

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ねで意外と東芝さんてお値段安いんですよ

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上のテレビも液晶テレビで75型から

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21万円とか

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うんそうだから国内メーカーでちょっと

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安くて仕入れたて東芝が一番すめですねま

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東芝さんはテレビのみなら洗濯機とかも

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全部1番コスパがよく見れるんでコメント

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欄てましたけどあのテレビはレグザだろ

play14:30

みたいなあそうそうそうそうそうなんか

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そういうコメントもありましたそうだから

play14:34

やっぱレグザが好きな人はずっとレグザだ

play14:35

から結構テレビってもう各々好きなところ

play14:38

があるんでそのブランドで行くはいそうな

play14:41

んですよこの前リンゴお姉さんの時に

play14:42

レグザを紹介してなかったです多分そう

play14:44

ですね全員はレグザが嫌いなのかそう言わ

play14:47

れたからねいやほんますいません国内国代

play14:49

国内4代メーカーの1つ東芝さんのレグザ

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も素晴らしいですタイムシュートマシンと

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色々こういう細かいとこあるんでねその

play14:55

レグザさんが今もう親会社にやったがハイ

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センスでございますねハイ

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センス何がハイセンスがいいということで

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これがすごいのがハイセンスって東芝の

play15:05

レグザを言うたら買い取ることでうん中は

play15:09

レグザのエンジンなんですよはいはいでも

play15:12

レグザの言うたら素晴らしい機能をま一旦

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置いといて値段下げましょうかっていう

play15:17

こと実現したんですようんだからtcl

play15:20

って安いま言い方け安いを1番目とした

play15:23

けどハイセンスは安いしいいとこもあ

play15:27

るっていうのがどハイセンス

play15:31

パ予算4の大型テレビを入可能性ができる

play15:36

うん東芝と違いオプションなど組み合わせ

play15:38

が違うので安くいいとこだけ残すでプラス

play15:43

大概テレビで1年保証やのにハイセンは3

play15:46

年保証してくれますんでもしなんかあった

play15:48

時はセンスがちょうどいいんじゃない

play15:50

かっていうですねだレグザエンジンなんで

play15:52

さっき言ったAIで補正してくれるとか

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いうのもいい機種には入ってるし多分です

play15:57

けどあの見てもったらわからんですけど

play16:00

ミニLEDも採用してるんですよtclで

play16:02

はミニLEDがなかったじゃないですかで

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色の鮮やかさが全然違います普通の液晶

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パネル

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とうんだから上と下比べてもと分かるけど

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上は普通の液晶テレビやけど下はミニ

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LEDやからやっぱり全然明るさとか色の

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真ん中とこれとか比べてもらたら全然

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ちゃうと思う同じ画面打ちてるけど分かる

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かないやでもこっちの方がなんか明るい

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うんそう明るいんすよやっぱLEDした

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明いし色の鮮やかも出るからその辺は

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ちょっとこのハイセンスでいけるとでハイ

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センスでミニLEDの75で26万

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18000っていう値段はなかなかないと

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はいていうとこですね他社さんで言ったら

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もう10万ぐらい高いイメージあります

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うん20万10万今回のテレビのポイント

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としてどこを優先するかなんせいいやつ

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やったら量子.utlもうこれは最新の

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やつでオ値段高いけどめちゃくちゃ綺麗で

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もちょうど間取ると今ミニLEDが出て

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ますよそのミニLEDでも国内メーカーと

play16:58

じゃ海外のうん

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ちょっとでも安くしたら海外のメーカーで

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tclみたいにせテレビ安く買いたとうん

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あと国内メーカーにらんけどめっちゃいい

play17:07

ややったらLGさん買う本当に各々皆さん

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好きなパネルがあるんでなんせ今は僕どこ

play17:13

の機種というよりも4つのパネル最初に

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説明したこれをどこを選ぶのか今回の

play17:17

ポイントですねはいぜひ皆さん参考にして

play17:20

てください

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