オンラインオリパで特許を取った会社にインタビューしてみました
Summary
TLDRこの動画では、オンライントレーディングカード業界に衝撃を与える特許出願に関する話題が取り上げられています。株式会社イラノアンが特許を取得し、今後はライセンス契約や賠償金の支払いを求める可能性があると報道されています。代表のコメントを交え、業界団体の作成を目指す意図と、オンラインオリパの規則正しさを図る取り組みが語られます。ユーザー保護を強化し、業界の健全な発展を目指す動きが期待されていますが、その影響と懸念点も紹介されています。
Takeaways
- 😀 ガチャ24は2022年2月15日に特許を出願し、その特許権取得後には製品の製造販売停止やライセンス契約の締結、賠償金の支払いなどの対応が求められると話題になっている。
- 📰 オンラインガチャ業界に特許出願という激震が走り、ガチャ24が特許を取得したことで今後はその特許を使用する場合に限りが生じるという話が注目されている。
- 🤔 ガチャ24の運営会社である株式会社イラノアンは、ネット上で囁かれる情報が一部間違っていると指摘し、オンラインガチャ業界はすでに騒然としている。
- 🎯 ガチャ24の特許はトレーディングカードのみを対象としており、フィギュアなどの他の商品は対象外とされている。
- 🚫 特許の対象外となったオンラインガチャには、店頭でのオリパ、確率で当たりが表記されているオリパ、トレカ以外のフィギュアなどが挙げられる。
- 🔍 対象となるオンラインガチャは、総枚数に対して個数が分かるもの、ポイント交換の対象になるもの、オンラインオリパの流れを運営するものとされている。
- 🏢 株式会社イラノアンは今後もトレカだけでなく、フィギュアなどの他の商品も対象とした特許を取得していきたいとしている。
- 📉 業界団体を作ることで、オンラインガチャ業界の無法地帯状態を解消し、正当な運営を促進したいという意図があるとされている。
- 💼 特許取得の目的はライバル排除ではなく、業界団体を通じてルールを作り、正当な運営を行う会社同士が集まって顧客保護を図るという趣旨だ。
- 👀 業界団体に加盟しない会社は、特許を使用できないため、正当な運営を行っていないと見做される可能性があると示唆されている。
- 🤝 透明性のあるルールを打ち出して公平な業界団体を目指すべきであり、ユーザー保護の観点からも今回の特許は非常に素晴らしいものと評価されている。
Q & A
ガチャ24の特許出願とはどのようなものですか?
-ガチャ24は2022年2月15日に特許を出願しましたが、その内容はオンラインガチャシステムに関連する様々な発明で、特許権が取得された場合、それらの発明を使用した製品の製造・販売の停止やライセンス契約の締結、賠償金の支払いなどの対応が求められるようになるというものです。
ガチャ24の特許が取得されたことによって、オンラインガチャ業界にどのような影響が生じますか?
-ガチャ24の特許が取得された場合、その特許を使用する他のオンラインガチャサービスは製品の製造・販売を停止し、ライセンス契約を締結する必要があるかもしれません。これにより業界全体のビジネスモデルに大きな変化が生じる可能性があります。
株式会社イラノアンはどのような企業ですか?
-株式会社イラノアンはガチャ24の運営会社で、ネットで囁かれる情報が一部間違っているとのことです。彼らは正確な情報を伝えようとしており、オンラインガチャ業界における特許に関する情報を提供しています。
オンラインガチャとはどのような仕組みですか?
-オンラインガチャは、ポイントを購入し、それを使ってガチャを回すプロセスで、当たったカードを郵送してもらうか、ポイントに変換して再度ガチャを回すなどの選択肢が用意されています。
株式会社イラノアンは今後どのような展開を見せていますか?
-株式会社イラノアンは今後トレカだけでなく、フィギュアなどの他の商品も対象とした特許を取得していきたいとしていますが、今回の特許ではトレーディングカードのみが対象となっています。
ガチャ24の特許が対象としていないオンラインガチャとはどのようなものでしょうか?
-ガチャ24の特許が対象としていないオンラインガチャとしては、店頭で行われているガチャ、枚数でなく確率で当たりが表記されているガチャ、トレカのオリパでないフィギュアなどが挙げられます。
ガチャ24の特許が対象としているオンラインガチャの条件は何ですか?
-ガチャ24の特許が対象としているオンラインガチャは、総枚数に対して個数が分かるガチャ、ポイント交換の対象になるガチャ、オンラインオリパの流れを持つガチャです。
特許出願された2022年2月時点ですでに同じ発明内容のオンラインガチャをやっていた場合はどうなりますか?
-2022年2月時点ですでに同じ発明内容のオンラインガチャをやっていた場合、あるいは始める準備をしていた場合は選手要件が認められ、特許の妨害になります。
株式会社イラノアンは特許を取得する目的は何ですか?
-株式会社イラノアンは特許を取得することで、業界団体を作ることを目指しており、オンラインガチャ業界における無法地帯をなくし、正当な運営を促進したいと考えています。
オンラインガチャ業界団体を作ることでどのような効果が期待されますか?
-オンラインガチャ業界団体を作ることで、正当な運営を促進し、顧客保護を強化し、不正な運営をする会社を減らすことが期待されます。
オンラインガチャ業界団体に加盟しない場合、どのような影響があるかについて教えてください。
-オンラインガチャ業界団体に加盟しない場合、特許を使用できないなどの影響があるかもしれませんが、具体的な影響はまだ明確ではありません。
オンラインガチャ業界における透明性と公平性はどのように確保されるでしょうか?
-透明性と公平性は、業界団体が設立され、その中でルールが制定され、加盟企業がそれらのルールに従うことで確保されると期待されています。
Outlines
😀 ガチャ24特許取得の話題
ビデオでは、ゲーム業界におけるガチャ24の特許取得が話題となっています。2022年2月15日に特許出願がなされ、その内容が業界に衝撃を与えていると説明されています。株式会社イラノアンが特許権を得たことで、オンラインガチャがこの特許を使用する場合、製品の製造販売の停止やライセンス契約の締結、賠償金の支払いなどの対応が必要になるという事実が示されています。また、株式会社イラノアンの見解をもとに、オンラインガチャ業界がどのように影響を受けるかについても触れられています。
😉 オンラインガチャの特許に関する誤解と正しい情報
第二段落では、オンラインガチャに関する誤解を解き、特許の正しい情報を提供しています。株式会社イラノアンは、オンラインガチャ業界をより良い方向に導くために、業界団体を作ることを目指していると語られています。彼らは、オンラインガチャの無法地帯を解消し、正当な運営を促進するため、加盟企業に対して特許内容の使用を認める一方で、ルール遵守を求めることで、ユーザー保護につながると述べています。また、2022年2月以前にオンラインガチャを運営していた企業も特許の対象になる可能性があることや、業界団体への加盟が重要であることが強調されています。
😌 オンラインガチャ業界団体の影響と懸念点
最後の段落では、オンラインガチャ業界団体がもたらす影響と懸念点について議論されています。業界団体の設立がユーザー保護にプラスの影響を与える一方で、業界の競争を減少させ、業界の衰退につながる可能性があると指摘されています。また、加盟料の負担や還元率の低下が、小規模な企業にとっては大きな負担になる可能性があることも懸念されています。しかし、透明性のあるルールを打ち出すことで、ユーザーと運営側の信頼を高めることが期待されています。
Mindmap
Keywords
💡ガチャ24
💡特許権
💡オンラインオリパ
💡株式会社イラノアン
💡トレーディングカード
💡オンラインクレインゲーム
💡業界団体
💡ユーザー保護
💡ライセンス契約
💡還元率
Highlights
ガチャ24が特許を出願し、2022年2月15日に話題になっている。
特許権取得後、使用する場合は製品の製造販売停止やライセンス契約の締結、賠償金の支払いが必要になる。
オンラインオリパの特許取得が業界に激震を与えている。
株式会社イラノアンの見解をもとに正確な情報を伝える。
ネット上で囁かれる情報が一部間違っているとのこと。
オンラインオリパの特許出願について業界が騒然としているが、実際はそうでもない可能性がある。
ユーザーにとってメリットがある可能性がある。
オンラインオリパの定義とシステムの流れについて説明。
株式会社イラノアンはトレカだけでなく、フィギュアなどの商品も対象にする特許を取得していきたいとのこと。
特許の対象はトレーディングカードのみで、シール型のものは対象外。
対象となるオンラインオリパと対象外のオリパについて説明。
確率で当たりが表記されているオリパは特許の対象外。
2022年2月以前にオンラインオリパをやっていた場合も特許の対象になる。
特許取得の目的は業界団体を作ることで、オンラインオリパの無法地帯をなくす。
加盟するオンラインオリパ会社には特許内容の使用を認めるが、ルールを守らないと特許が使用できない。
業界団体ができた場合、ユーザー保護の観点から効果が出る可能性がある。
懸念点として、業界団体による加盟料の徴収が業界に与える影響について述べている。
透明性のあるルールを打ち出して公平な業界団体になればユーザーと運営側の両方が得になる。
Transcripts
お疲れ様です店長ですどうもですよさあ
本日もですねゲーム業界だったりだとか
トレーディングカード会話のね話題を皆
さんと共有したいと思います先日なんです
けれども業界に激震が走るニュースって
いうのが出たんですよせ
[音楽]
[音楽]
原文紹介しますねガチャ24の特許を出願
しました2022年2月15日ちょっと
古いですけど今すごく話題になってるん
ですよガチャ24に採用されている各種
発明は特が2022配本0217475と
して特許長に出願されております特許権
取得後にこれらの発明を使用した場合には
製品の製造販売停止ライセンス契約の締結
外賠償金の支払いなどの対応をして
いただきますっていう風になってるんです
よねつまりどういうことかって言うとです
ねオンラインオリパがですねついに特許を
取得した会社が出てきたんですよ今後は
この特許を取得した会社に対してお伺いを
立てないとオンラインオリパはできません
よっていう風な話がですね今月の冒頭
あたりにチラチラと出てきてたんですよね
今回なんですけれども皆さんになるべく
正確な情報を伝えたいということでですね
ガチャ24の運営会社でである株式会社
イラノアンの代表の方にお伺いする機会を
ですね作っていただきましたありがとう
ございますその結果なんですけれども
ネットで囁かれてるですね情報がですね
一部どう間違ってるんですよあとですね
オンラインオリパの特許が出願されたって
いうことについてもうオンラインオリパ
業界はおこんだねっていう話が出てきたん
ですけも実はそうでもなさそうなんですよ
むしろですねオンラインオリパを回す方に
とってはですねいいんじゃないのかな状況
変わるんじゃないのかなっていう風に思い
ますユーザーにとってはメリットがあるん
です今日はですねその辺りを話していき
たいと思いますんでよろしくお願いし
ますただですね注意点があるんですよ今
から話す内容なんですけれどもあくまで
株式会社イラノアンさんの見解であり私が
理解した内容っていうのを皆さんの方に
伝えていくんですけれどももしですよ実際
に今回のことで裁判が起こったりとか
なんかあった場合なんですけれども決着の
方っていうのは変わってしまう可能性は
ないとは言えませんオンラインオリパで
ユーザー保護の目的をこういう運営で行い
ますという内容になるとお考えください
じゃあまずその1ですそもそもなんです
けれどもオンラインオリパとはなんぞやっ
ていう話ですよね有名なのはですね
クローブさん日本トレカセンターさんドパ
さんあたりですかねシステムの流れとして
はどこの会社もですね多少の違いはあるか
もしれませんけれども大まかにはこんな
感じですまず1つ目ポイントを購入します
と2つ目ポイントでオリパを購入します3
つ目当たったカードを郵送してもらうか要
は自分のところに届けてもらうかもしくは
このこのカードいらないからちょっと
ポイントに変換してよっていうような感じ
でポイントに変換していただくかになり
ますで4つ目郵送だったらば後日自宅に
カードが届きますとポイントへ変換したら
そのポイントでオリパがまた回せたりとか
もします5はですね以降その繰り返して
いう風な形になるともたってください
株式会社イラノ案としては将来的にトレカ
だけではなくてフィギュアとか他の商品も
ですね対象にした特許っていうのをですね
取得していきたいっていう風に思っておら
れるみたいですただ今回の特許では
あくまでトレーディングカードだけが対象
のようですここで言トレカをどういった
ものを指すかって言うとですね情報が印刷
されたトレーディングカードが対象との
ことですねつまりですね遊戯やポケモンと
かのカードゲームの種類は問わないそう
ですまたですねポケカのキラだったりだと
か今のやつだったりだとか古い新しいって
いうのもトレカの対象になるのかならない
のかっていうとそんなこともないよって
いうことですねちなみになんですけれども
びっくりマンは対象外だそうですなんでか
つうとですねあれシールだからトリカじゃ
ないでしょうたですね2000年に出た
びっくりマンのカードゲームはですね
トレーディングカードになるので対象に
なるそうですでは続いてその2全ての
オリパが対象になるのか分かりやすくする
ためにですね対象になるかならないかって
いうのですね先に上げていきましょうまず
1つ目今回の特許で対象にならないオリパ
です1つ店頭で行われているオリパ2つ
枚数でなく確率で当たりが表記されている
オリパ3つトレかのオリパでない
フィギュアこういったものは対象外ですで
続いて対象になるオリパです1つ目総値数
に対して個数が分かるオリパ2つ目その
位置で説明した流れの運営をするポイント
交換の対象になるオリパ3つ目上気条件が
揃ったオンラインオリパっていう風になり
ますねちなみに重要なのはあくまでオリパ
のシステムとしての流れですよねだから
ですねできるかどうか一旦横に置いておき
ますよ例えばなんですけれども決済方法を
仮想通貨にするとか従来のオンライン
オリパで利用できなかったような決済方法
が導入されましたよって言うたらこれは
今回の特許の対象外になるんかって言うた
そんなことはないですあくまで先ほど言っ
たシステムの流れですだからですね
システム面で見た場合なんですけれども
かなり広範囲な特許になりますよねここで
よく分からんなって言われる可能性がある
ところなんですけもまず1つ目の今回の
特許で対象にならないオリパは枚数でなく
確率で当たりが表記されるオリパで対象に
なるオリパのところにあった総数に対して
個数が分かるオリパこれなんですけれども
同じこと言ってますだからですね今から
ちょっと説明させていただき
ます総地数何個1回当たりがいくらいくら
ですとで当たり枠のAのカードは丸枚Bの
カードは丸前Cのカードは丸前お店の
オリパもオンラインオリパも大体主流の形
はこれだと思います今日はですね操数が
明記されていてどういったカードがどれ
だけ入っているのかっていうことがですね
見えるオリパですよねこれが特許の対象に
なります一方でですねこんな感じのオン
ラインオリパもあります1回まま円当たり
のカードが出る格率Aのカードの場合やっ
たらばほにゃパーセBのカードの場合やっ
たらばほにゃにゃんパーセンCのカードの
場合やったらほにゃにゃんにゃんにゃん%
とかね要はですねカードの当たる確率が
ですねパーセンテージで表示されていて操
値数の表記がないタイプの売り場ですこれ
はあくまでも確率で当選するためですね総
数が分かんないじゃないですかいつ出るか
もわかんないじゃないですかこれは特許の
対象外となるそうですこういったタイプの
オリパを運営してるのは有名どころで言う
とチャパシティさんかなやり方としては
もう完全にソシャゲのガチャに近いと思い
ますその3戦死用件についてどういう内容
かって言うとですね当該特許が出願された
2022年2月時点ですでに同じ発明内容
のオンラインオリパをやっていたやっては
いなかったが始める準備をしていたこの
場合は選手要件が認められるので特許の
大使害になりますよねっていうことがです
ねネット上で言われてるんですよじゃあ
大体のオンラインオリパの会社って関係
ないんじゃないですか今回の特許っていう
風に聞いてみたらですねなんとびっっくり
対象になるそうですだから2022年2月
以前にやっていたオンラインオリパも今回
の特許の対象になるとのことですんで無視
はしないでくださいねっっていう話に
繋がっていくそうですそのよ特許の取得で
じゃあ何しまんねんって話ですよね
株式会社イノアさんなんですけれども
ガチャ位置をかなり以前から運営してい
ました現在は停止してます6月に
リニューアルオープンする予定だそうです
またオンラインオリパではゲット24を
運営中ですね特許を取得してライバルを
排除して自社に集中させたいかって言うと
ですね必ずしもそれが狙いではないとの
ことなんですよじゃあ代表の人よ特許の
取得目的って何なのって聞いてみたらです
ね業界団体を作りたいですって言われまし
たどういうことかって言うとですねオン
ラインオリパ正直なところ言うとですね
結構無法地帯ですちゃんとやってるところ
もあるんですけれども以前紹介した
インフルエンサーの人が騙されちゃったよ
ねみたいなああいったオンラインオリバの
会社っていうのも存在するんですよそれを
なくしたいそうです具体的に言うとですね
当たりカード本当に入ってるの総知数
正しいのなくなったら多きしてるんじゃ
ないのっていう風に言われてもですねオン
ラインオリパって確認する方法がないん
ですよ今回業界団体っていうのを作って
そこに加盟していただくとですね当然特許
内容の使用を認めますよその代わりうちが
決めたルールを守ってねちゃんと当たりは
入れてんの口に偽りないのとかお客さん
騙そうとしてないよねとかつまりですね
特許を取得することによって規約でルール
を作ることができるとでルールを作ったら
それを守らないといけないでないと特許が
使用できないよっていう風になってきます
んで嘘をついてくるオンラインオリパの
会社っていうのは激減するんじゃないの
かっていう風に言われてます逆に団体に
加入しませんよっていうようなところは
なんかあるんちゃうんかみたいな感じで見
られる可能性もあるってことなんですよ
これはですねユーザー保護の観点からです
ね一定の効果は間違いなく出ると思います
私がですねこういう話で知ってる例として
あげるんやったらばオンラインクレン
ゲームかな元々超無法地帯だったんですよ
最大の理由は何かって言われたらですね
オクレはですね風俗営業法の対象外なん
ですよ風営っていうのは付属定多数のお客
様が出入りするお店はちゃんと取得しろ
よっていう風な基本ルールがあります
オクレどうすかね不特定多数のお客様はお
店に出入りしないじゃないですかせいぜい
お店のスタッフが出入りしてゲーム機の
運営をやってお客様はネット上から遊びに
来たでみたいな感じでやるっていうこと
ですつまり店舗にお客様の出入りがないの
で風営を取得する必要ございませんよって
いうのがオクレの考え方なんですよその
ためなんですけど10年ぐらい前のオクレ
かな景品が取れないとかっていうのはです
ね可愛いもんですよ高額なゲーム機とか
ドンドンドンドンっておいてですよ実際お
客様がやるとですね微動なりしないとかね
絶対に取れないマんっていう設定をですね
普通にやってるオンラインクレインゲーム
の会社がいっぱいやったんですよすっごい
利益上げてたでしょうねさすがにこの
まんまだったらば何らかの規制が入
るっていう可能性をですね危惧した業界
大手がですね日本オンラインクレーン
ゲーム事業者協会を作って加盟店には風俗
営業法と同じルールを守りましょうねって
いう風な感じにしたんですよオンライン
オリファもね業界団体ができたら状況って
いうのはですね変わってくるんじゃないの
かなって思いますユーザー保護っていう面
では見た非常にいいんじゃないでしょうか
ただですね懸念点もあるんす
よオクレなんですけれども現在サービビス
終了するところて結構出てきてると思い
ませんか私の中ではですねこれが理由の1
つじゃねえのっていうのがあるんですよ何
かって言うとですねオンライングレイン
ゲームなんですけども儲かるよっていう話
が結構出たんで一時期に比べたら参入する
会社っていうのが増えましたつまり
ライバルが増えたから売上が下がったよ
ねっていうところも確かにあると思います
ただですね日本オンラインクレインゲーム
事業者協会っていうのがですねオンクレを
運営してる会社のですね足をですね全力で
引っ張ってる可能性っていうのもあるんす
よこれどういうことかっていうとですね
団体に加入したオクレ会社っていうのは
ですねまず風営のルールっていうのを守っ
てくださいねって言いますそうなってくる
とですねゲームセンター業界大手の方が
ですね非常に有利になるんですよ単純な
運営方法の蓄積だけではないです景品で
差別化ができるようになるんですよ風営を
守るっていうことはですね商品の単価を
ですね1000円までに抑えないといけな
いっていうのが出てくるじゃないですか
ここでプライズ景品を仕入れていこう
かっていう風にしましょうそうなっくると
ですね番台や対等とかの元々景品の作成を
していたところてね自社商品使えるじゃ
ないですかめちゃめちゃ有利になるんです
よねさらになんですけれどもオクレ限定
商品として通常のフィギュアとカラー違い
要は青い服着てる子が黒い服着てるよとか
普通のプライズで出回ってるのは無表情に
近いんやけれどもにっこり笑ってる表情の
タイプだったりだとかそういったものを
ですね自社のオクレサイトで提供すること
ができるんですよ一方で団体に加入した他
の会社っていうのはですねその恩恵受けれ
ないんですよねお前んとこよその会社や
からなみたいな感じで言われちゃうんです
よルールを守って加盟料を払って訪れるの
はですね何かって言うとですね差別化の
できない運営なんですよこれはですね大手
さんとですねどんどん差が開いてしまって
もまあしょうがないのかなっていう気はし
ます今回のオンラインオリパもですねそう
なる可能性がですねないとは言えないん
ですよ例えばなんですけれども業界団体
維持のため売上の丸パを加盟料として
支払ってくださいていう風に言われたとし
ますこうなるとですね株式会社イノアと
その他の会社でですねお客様への還元率
っていうのが変わってきてしまう可能性が
あるんですよねこれに関してなんです
けれども株式会社イラノアン代表の方は
ですね団体の維持名目での費用の徴収は
考えているそうです当たり前ですよね
どんなものでもただでは維持できません
からただ具体的な金額に関してはまだ考え
てないとのことなんですよユーザー保護の
観点からですね今回の特許なんですけれど
も私は非常に素晴らしいもんじゃないのか
なって思いますお客様が理不尽に騙される
可能性っていうのが減るわけですからただ
一方でですね締めつけすぎた場合有罪への
還元率の低下につがって業界が衰退して
しまう可能性っていうのもですねあるん
ですよ最後に団体に加盟しないから今すぐ
何か起こりますよっていうことは
とりあえずないそうですただ加盟するかし
ないかによってユーザーはどう感じる
でしょうね透明性のあるルールっていうの
を打ち出してる業界団体に加盟している
ところと一方でそういうところに加盟でき
ないよっていう風な感じで言ってるところ
お客様どう見てしまうでしょうかだから私
としてはんですけどけどもユーザーにとっ
ても運営側にとってもですね透明性があっ
て公平な団体になればいいんじゃないのか
なっていう風に考えております是非平等な
スタートラインに立てるように考慮して
いただければ幸いですんでよろしくお願い
いたします今回の動画はこのような感じで
終わりたいと思いますんでお疲れさんでし
ためくる
めその手
ではいつの越えた夢を抱いて
この空を飛び
回れ強く青いメロ
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