【新規就農】新規就農者が受けられる補助金について解説します!!

えびの脱サラ農業日記
22 May 202214:17

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、新規就農者向けの補助金の概要について説明しています。主に2つの補助金があります。一つは独立して農業を始める前、勉強や研修を受ける際に受けられる補助金で、年間150万円を3年間受け取ることができます。もう一つは独立してから経営を支える補助金で、上限1000万円の設備投資支援事業があります。ただし、認定新規就農者として市区町村から認定を受ける必要があり、所得要件も設けられています。スクリプトでは、認定の要件や計画書の提出方法についても紹介しており、新規就農者向けに有益な情報を提供しています。

Takeaways

  • 📅 スクリプトは5月18日に配信されたもので、新規就農者に対する補助金の情報を紹介しています。
  • 👩‍🌾 補助金は主に2つのパターンがあり、独立前と独立後のサポートがそれぞれ異なるとのことです。
  • 💼 独立前の補助金は研修を受ける際に受けられるもので、独立後の補助金は農業経営を支えるためのものです。
  • 🏆 認定新規就農者として認定を受けて初めて補助金を受けることができますが、そのハードルは高く、様々な条件を満たす必要があるとのことです。
  • 💰 次世代人材投資資金は年間150万円を3年間受け取れる補助金で、過去にはさらに2年間120万円ずつ受け取れる制度もありました。
  • 🚫 しかし、今年から次世代人材投資資金は変更され、年間150万円を3年間受け取る形で短縮され、実質的に減額されたとのことです。
  • 🏠 発展支援事業は設備投資のために補助金が支給されるもので、上限は1000万円と非常に大きな額が支援されるとのことです。
  • 🚜 補助金の対象は4年以上新規就農した人たちであり、スクリプトの話す者が今年3月に就農したため、対象外となってしまいました。
  • 📋 認定新規就農者の条件は地域によって異なるとのことで、農地の確保や5年以内に250万円の所得を確保することが求められるとのことです。
  • 📈 スクリプトでは農業計画の策定方法も紹介されており、収穫量や販売価格、計画の具体性などが重要視されているとのことです。
  • 🔍 認定新規就農者として農家として認められるためには、農地の売買や金融機関からの借り入れなどにも必要とされており、認定が重要だと強調されています。

Q & A

  • 新規就農者が受けられる補助金の種類にはどのようなものがありますか?

    -新規就農者が受けられる補助金は大きく2つのパターンがあります。一つは独立して農業を始める前、勉強や研修を受ける際に受けられる補助金で、もう一つは独立してから農業経営を支えるための補助金です。

  • 次世代人材投資資金について教えてください。

    -次世代人材投資資金は、認定新規就農者を対象に年間150万円を3年間受け取れる補助金です。これは100年度までは次世代人材投資式という名前で運営されていましたが、要件が変わって現在は3年間で年間150万円となっています。

  • 認定新規就農者とはどのような要件が必要ですか?

    -認定新規就農者には、市区町村からの認定が必要です。認定を受けるためには、農家として認定されることが条件で、その基準は地域によって異なります。例えば、農地の確保や5年以内に250万円の所得を得ることなどが求められることがあります。

  • 発展支援事業とはどのような補助金ですか?

    -発展支援事業は、設備投資を目的とした補助金で、上限は1000万円と非常に大きいです。補助率は地域によって異なり、県が出資金の2倍まで国が補助することが可能です。

  • 認定新規就農者として受けられない補助金がありますか?

    -はい、発展支援事業は4年以内に新規就農した人を対象としており、その期間を過ぎた人は対象外となります。

  • 計画書の提出とはどのような内容が必要ですか?

    -計画書には5年間の農業計画が必要です。農地の取得、作物の育て方、収穫量の見込み、販売方法や価格などが具体的に記載される必要があります。

  • 250万円の所得要件はどのように確保する予定ですか?

    -250万円の所得要件を確保するためには、農作物の収穫量や販売価格を計画的に計算し、実際の売上を示すことが求められます。また、個人流通での販売計画を示すことも必要です。

  • 認定新規就農者になることでどのようなメリットがありますか?

    -認定新規就農者になると、補助金の受け取りが可能になるだけでなく、農家として認められ、農地の売買や金融機関からの借り入れが可能になります。

  • 認定新規就農者になるためにはどのようなステップが必要ですか?

    -認定新規就農者になるためには、農地の確保、5年以内に250万円の所得を得る計画の提出、農業計画の詳細を記載した計画書の提出などが必要です。

  • 新規就農者としての営業活動にはどのような課題がありますか?

    -新規就農者として営業活動を行う際には、固定のお客さんを見つける必要があります。また、個人流通での販売を計画している場合は、売上実績を示すことが重要です。

Outlines

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🌾 新規就農者向けの補助金について

5月18日のえりさんのソロ農業力の駅から、新規就農者が受けることができる補助金について話しています。まず、補助金には二つのパターンがあり、一つは独立前の研修を受けるための補助金、もう一つは経営開始後の補助金です。認定新規就農者のみが対象で、年間150万円が3年間支給されます。以前は5年間で合計690万円の補助がありましたが、現在は3年間に短縮されています。

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📉 認定新規就農者の要件と補助金の減額

認定新規就農者になるための要件について説明しています。市区町村ごとに異なる基準があり、例えば5ターン以上の農地を確保する必要があります。えりさん自身は1.3ヘクタールの農地を借りています。また、所得要件もあり、5年以内に250万円の所得を得る必要があります。地方では生活コストが低いため、この金額でも生活可能だと述べています。

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📝 計画書の提出と認定取得の重要性

認定新規就農者になるための計画書の提出について説明しています。5年間の農地取得、作物の育成、収入見込みなどを詳細に記載する必要があります。えりさんの計画では、1ヘクタールのお米を育て、3.5トンの収穫量を見込んでいます。販売価格や収益目標も設定しています。また、認定を受けるためには具体的な実績を示すことが重要であると述べています。

Mindmap

Keywords

💡補助金

補助金とは、政府が農業などの特定の分野に対して、事業の開始や発展支援のための資金援助を提供するものです。このビデオでは、新規就農者が受け取れる補助金の種類とその条件について説明されています。例えば、次世代人材投資資金や発展支援事業という補助金が挙げられており、前者は認定新規就農者に年間150万円を3年間受け取れるというものでした。

💡新規就農者

新規就農者は、農業を始めることを考えている人のことです。ビデオでは、新規就農者が受け取れる補助金の条件について触れられています。認定新規就農者となってから、様々な補助金を受け取ることができますが、その認定には一定の要件を満たす必要があります。

💡認定新規就農者

認定新規就農者は、市区町村が農業を継続する意欲があると認定した人のことです。ビデオでは、認定新規就農者として農地の確保や5年以内に250万円の所得を得るという要件が挙げられています。この認定が取れて初めて、補助金を受け取ったり、農地の売買が可能になります。

💡次世代人材投資資金

これは、新規就農者が農業を始めた際に受け取れる補助金の一つです。ビデオでは、この補助金が年間150万円で3年間受け取れると説明されていますが、近年は要件が変わり、期間が短くなり、実質的に減額されたとされています。

💡発展支援事業

発展支援事業は、農業を行っている者が事業の拡大や発展を支援するために受け取れる補助金です。ビデオでは、設備投資のための資金援助として最大1000万円まで受け取れると紹介されています。

💡農地

農地とは、農業のために使用される土地のことです。ビデオでは、認定新規就農者として農地を確保することが求められています。例えば、宮崎県えびの市で5ターム以上の農地を確保するよう求められていると説明されています。

💡収穫量

収穫量とは、農作物を収穫した際の量を指します。ビデオでは、新規就農者が計画書に収穫量を記載し、それをもとに販売計画を立てることが重要であると強調されています。

💡個人流通

個人流通とは、農家が自ら農作物を販売する方式のことで、スーパーマーケットなどに出品するのではなく、直接消費者に対して販売します。ビデオでは、個人流通での販売計画を立てることが補助金の受け取り条件の一つとなっていると説明されています。

💡認定

認定とは、農家が農業を行う資格を得ることを指します。ビデオでは、認定新規就農者として農地の売買や金融機関からの借り入れが可能になるという点に重点を置いて説明されています。

💡計画書

計画書とは、事業の計画や目標を記述した文書のことです。ビデオでは、新規就農者が農業を始める際に5年間計画書を作成し、農地の取得や作物の育て方、販売計画などを記載することが求められています。

Highlights

新規就農者に対する補助金の概要について話す

補助金の2つのパターン:独立前と独立後の補助金

次世代人材投資資金は認定新規就農者を対象に年間150万円を3年間受け取れる

認定新規就農者には一定のハードルがあり、市区町村からの認定が必要

認定新規就農者として補助金を受け取る条件は厳しい

発展支援事業は設備投資のための補助金で上限は1000万円

補助金の対象は4年以内に新規就農した人

認定新規就農者として農地を確保する条件は地域によって異なる

所得要件として5年以内に250万円の所得を確保することが求められる

計画書の提出が重要で5年間の農業計画を策定する必要がある

認定新規就農者として農作物の販売計画を策定し、実績を示す必要がある

認定新規就農者として農家として認められることの重要性

認定新規就農者として農地取得や金融機関からの借り入れが可能になる

認定新規就農者として農業を行うことのメリットについて

認定新規就農者として農業を行うための準備と相談の重要性

認定新規就農者として農業を始める際のアドバイス

認定新規就農者として農業を行う際の資金調達についてのアドバイス

Transcripts

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はいみなさんこんにちは5月18日えりの

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ぞソロ農業力の駅です

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今日はですねえ新規就農者がへと受ける

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ことができる補助金についてえお話しして

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いきたいなと思います

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実はちょっと戦術市役所の方に行ってです

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ね越冬担当の方から8この補助金について

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のへとまぁ説明というかへと一緒に相談を

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させてもらったんですけどそこでいただい

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た回答とか説明いただいたこの制度の概要

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なんかについてへとお話ししていきたいな

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と思いますとまずですねえっと補助金を

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大きく2パターンあるんですよ一つはの

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自分で独立して農業をやりますって言う前

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にえっとどこかで勉強したいですとか研修

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を受けたいですという時に8受けられる

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補助金と

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二つ目は独立してからその自分の農業の

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経営を支えてもらうための補助金ですね

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僕がお話きょうしたいなと思っているのは

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2つ目の会と経営を開始した後の補助金の

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方ですメインのこの2つあるのかなぁと

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思いますで得て一つ目は8 ka 開始

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資金というやつでえっとこれが100年度

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までは次世代人材投資式という名前で運営

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されてた補助金になりますを対象になって

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くるのが認定新規就農者ということでこの

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認定っていうのが肝になってくるんです

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けど

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市区町村からとあなたは農家として認定し

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ますよって認定を受けた人じゃないと

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受けることができないという内容になって

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ますでこのに一定を取るためにあの結構

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ですね色んなハードルを今ええ感じている

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ところなんですけどそこはちょっと後でお

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伝えしたいなぁと思います

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春て認定新規就農者になって補助金もらえ

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ますとなったときにじゃあどれぐらい

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貰える no と言うと年間150万円

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です結構大きい金額ですねこれをしかも3

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年間もらえます国ホールもなんとか江戸

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農業者増やしたいって思ってえっとこう

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いったあの制度なんかもへと用意されて

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いるなということを実感できる補助気に

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なってますね

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ただえっとこれ次世代人材投資資金の時は

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へと当初3年間150万円っていうのは8

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一緒なんですけど

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+2年

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年間120万円ずつ受け取れるっていう

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ものが8昨年度はまではあったんですよだ

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から最初の3年間毎年150万円で次の2

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年間毎年

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120万円なのでえっと合計

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690万円の後除菌を出しますよというの

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8昨年度までの次世代人材投資資金だった

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んですけど

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えっとそれが今年要件が変わって

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年間150万円を3年間という形で短く

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なってえっと実質的に減額されたと

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えいうのがこの警戒し資金のないようです

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ね減額されたと言ってもやっぱり最初3連

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と本当にあの

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経営がねあの一番厳しい時なので

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えーとこれやっぱりまあ110万円でも

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補助してもらえるっていうあの日

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あの新規就農者てぃ越冬除菌ですねえっと

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これあの僕も何とか受けられるように今

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あの相談しているところです

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補助してくれのは国が100100%と

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いうことになってますでへと2つねえ時計

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発展支援事業ということでへとこれは設備

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投資

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期待を買ったりとか倉庫を立てたりとか

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ビニールハウス作ったりとかそんな大きく

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かかってくるお金に対してと補助しますよ

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という内容の補助金になってますなので

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上限も1000万円とあの非常に大きい

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ですえっと補助率が特にの方では県がガス

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と言ってくれたお金の2倍まで国を出し

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ますよという内容になっててちょっと

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わかりにくいので具体例でいうとえっと

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例えば僕が稲刈りのためにへとコンバイン

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が必要ですと

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えっとコンバイン800万円するんです

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保証してくださいと

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言ったとするとじゃあ県の方で200万円

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まで補助してあげますよと言われたら特に

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の方では県の出すと言ってくれた

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200万円の2倍の8400万円

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まで国の方では補助しますよとなので干支

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県令200万円国で400万円なので

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600万円の補助をもらうことができて

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えっと僕自身の自己資金とした200万円

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でいいですよと

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言うようになるようなと補助金ということ

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になっていますで結論を言うとですね

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えっとこの2番の計8点支援事業に関して

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は約僕は受けることができませんでした

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なぜかというとこの事業はへと対象者が例

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は4年取り

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新規就農した人ということになってるから

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なんです8僕が就農したのは8今年の3月

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で例は山年度と

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いうことになっちゃうんですねなのであの

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対象外ですよと言われてしまってお茶を

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受けられないのか

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えっとちょっとちんとなってたんですけど

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ただまぁあの一番の方は越冬可能性があり

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ますんでえっとこれ何とか受けられるよう

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に今相談しているところですでこの警戒し

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資金ライト受けられるかどうかっていうの

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はもう一人に僕があの認定新規就農者に

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なれるのかどうかっていうところに8

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かかってくるんじゃないかなと担当者の方

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とお話し移している限りでは思ってます

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めっちゃその認定新規就農者体のワーズは

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どうやったら認定取れるのっていうことな

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んですけど

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これ認定出すの市区町村だけなんですよね

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その市区町村が8これからのその自治体の

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農業になってくれる人だと認定してくれる

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かどうかということなんですけどその判断

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がこれ市区町村によって変わってきます

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宮崎てえびの市では5ターン以上の農地を

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まず確保してくださいねって言われてます

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地域によってはへとこれが例えばさんたん

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だったりとか

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あるいはもっと多いっていうところもある

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かもしれないんですけど

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僕が入られてるのボタンっていうことに

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なってますねネコ探偵の5,000円平米

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ということになってきますとすでにこれは

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へと僕自身はですねえと1.3ha 後

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借りられているので

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13000平米ですからまあ全然8を余裕

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でクリアできてるっていう状況です

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二つ目へと真迅帝するんだったら5年以内

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には所得250万円

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は8確実に入ってくださいねということに

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なってます

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この所得要件も地域によって違って

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おそらくベースにある考え方としてはその

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農業だけでその地域でへと生きていくこと

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ができる所得を得ていることなんだと思い

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ます

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都会に住んでいる方からすると所得

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250万円でどうやっていきたくのって

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いう感じだと思うんですけど割とあの地方

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に来るとですね家賃がタダ同然で進める

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ところがあったりとか僕なんかもタダでは

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ないですけど一戸建てで平屋で100平米

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以上あって5部屋ぐらいあるようなところ

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が家賃31くらいで借りられてたりするん

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で早チーマやすいしあの生活コストなんか

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もかなり抑えられてしても脳からから

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食べ物は8かなりの部分自分で育ててに

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入るっていうこともあって

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場所特に150万円妻と2人だったら

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決してへと生活していくのに無理ではない

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金額かなって感じてますね

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ただこれがあの収納地がえっとちょっと

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深いのマッチが説く埼玉とかあるいは大阪

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とかになってくると結構9所得要件上がっ

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てくるんじゃないかなって思います就農を

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目指してる先のですねえと行政の方に確認

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していただいてこの1番2番のえっと要件

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なんかを見てもらうのが8確実だと思い

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ますので同走していただければと思います

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3番のですね計画書の提出ということなん

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ですねぞうそれどんな計画

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出すかっていうとまあ5カ年のけけ各なん

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ですけどまぁだいたいどれくらいの農地を

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取得してその農地でどんな作物育ててどれ

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くらいの終了が見込めて収穫量が見込めて

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それをいくらぐらいで販売するのかって

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いう計画なんですよ僕の例でいうとですね

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お米を待っ会いたい1ヘクタール分くらい

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作ってえっと3.5トンぐらいの8就学量

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があってそれをどう1キロ800円くらい

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で販売しますよっていうような

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計画立てています

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でへとそのばかりもサツマイモ作って

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えっと合計で8売り上げとしては300

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たした780万円ぐらいは初年度売り上げ

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建てる予定ですよっていうような計画だし

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ています結局重要なのはまあ4番だけなん

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ですよねペペ本当に所得250万円5年

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以内に行くんですかっていうことを

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結構何度も何度も聞かれていますじゃあ

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これいきますよって示したいときにですね

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一番問題になってくるのがさっきの僕の例

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で言うと noce 取得できてますねえ

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で終了もをば自然農法よくわからないけど

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まあある程度いくんでしょうというような

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言い方さただ一番やっぱり担当者の方に

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突っ込まれるのはじゃあエビさん米1キロ

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800円で販売するって言ってますけど

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ja の買取価格から考えたらこんな金額

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ありえないですよっていうようなことを

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やっぱりは0てるんですよ

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それはあのおっしゃる通りで

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えっとおそらく ja 産のお米の今の

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買取の価格ってへと帰路200円ぐらいな

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んじゃないかなって思いますね

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なので僕としてはこの金額であってもの

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個人流通できてますよっていうことを

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実績として示さなければおそらくこの認定

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っていうのは受けられないでしょうって

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いうへと回答をもらってるんですねえっ

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これから僕がやることとしてはもう米が

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収穫できる前に会と事前にへと予約を募っ

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て初年度はで特にあの個人の方に対して

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えっと米を販売して言ってへと収穫される

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前にある程度これぐらいの申込予約が来て

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いますよと

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いうことをえっと担当者の方に示すって

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いうことでした認定を受けることができ

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ないんじゃないかなと思ってますもしです

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ねこれ観ていただいている方が j 3に

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対してえっと農作物朧していくっていう形

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で度収納を考えているんだとしたら

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ここの計画の妥当性というのはそれほど

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問題になってこないと思います

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ただ国みたいに個人流通で決まった売り先

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があるわけじゃなくて個人いうつで行って

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きますってことを考えている人はですね

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これだけ販売できるんですよっていう

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何らかの実績を示さないとやっぱり厳しい

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同じかようなことを言われるんじゃないか

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なっていう気がしてますね新規就農を考え

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ている方は今からでももうできれば

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まとまってとってくれるような業者さんが

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あったら一番いいんですけどそうじゃ

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なかったとしても独身の方であっても

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えっと固定のお客さんになってくれる人を

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えっとを見つけていくっていうことを今

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からでもあの活動をしていくことをお勧め

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しますね農業をやりだしたから探すって

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いうのだとなかなかあの忙しいなぁから

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営業もしていかなきゃいけないいうことで

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ちょっと結構大変なってきますんで

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8できることはできるうちにやっていく

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ことをお勧めしたいです

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最後にもう一点だけちょっとお伝えさせて

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欲しいんですけどこの保証金を受けるため

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に兄てと必要があるんですよっていう流れ

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で良いがお話ししてきたんですけど

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補助金受けなかったとしてもやっぱり認定

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って筆そうなんですよこれなんでかって

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いうとみってえーっ

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された8農家になって初めて公に僕は農家

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ですよって言うことができるんですよね

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例えば珉亭取らないとえっと農地の売買

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っていうのが原則できないんです

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原則できないし認定を取らないと金融機関

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から借り入れなんかも出来ませんっと僕の

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ケースだとやっぱあのお米をメインでやっ

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ていこうと思っているのでへとお米農家

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やっていくうえではへと機会がたくさん

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必要になってくるんですよ倉庫も保管する

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ためのそうこの必要になるしそういった

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ものを全部合わせるとやっぱ1000万

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近いお金がどうしても

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あと必要になってくるなっていうことに

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なっててそんなても知識持ってないんです

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から

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8その他ねじゃどうしようかなと思ったら

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やっぱりあの金融機関からの借り入れって

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いうのが8一番現実的な手段じゃないか

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なって

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考えでますそのためには絶対認定を取る

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必要があるということで個人的なこの補助

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金貰えるかどうかよりも借り入れをしたい

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とかその no 聴取と今後後円滑に農地

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取得していくために8認定っていうのが

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あの必要って思ってますんで

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どこ初期受けない人でもやっぱり人では8

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取った方がいいんじゃないかなって思い

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ますこれも観ていただいている方がですね

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もし真剣にあの本当にの具を審議鐘楼し

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たいなぁと思っている方がいらっしゃれば

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どうも全然個人的にあのコメント欄とか

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2度メッセージもらえればと僕が知って

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いることとか感じていることというのは

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えっお気軽にねそういった8連絡頂けたら

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うれしいなと思ってますあの一人でも農業

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をやっていく中待っているのが増えると

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個人的にはすごく嬉しいなって思ってます

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んでそういったメッセージもいただければ

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うれしいなと思います

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ということで今日もなかなかとあの見て

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いただきましてどうもありがとうござい

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ましたこれからもですね8農業

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やりたいなあっていう形に対してと有益な

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情報を得とくをお伝えしていければと思い

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ますんで

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次回以降もまた観ていただけると嬉しい

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ですそれどうもありがとうございまし

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たーーー

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おっ

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ああああああああ

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b 1

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