【緊急解説:GPT4o】Googleに宣戦布告!サムアルトマンとOpenAIがついに世界制覇の舵を切った!それくらいGPT4oはすごい発明だ!

トモ先生のデジタルエコノミー・チャンネル - Tomo's Digital Economy
20 May 202422:56

Summary

TLDRこの動画では、OpenAI社が5月13日に発表した最新版AI「GPT-4 Omni」の驚くべき機能とそれに伴うビジネスモデルの変革について解説しています。GPT-4 Omniは人間の会話と同じスピードでスムーズに会話ができ、多言語翻訳もリアルタイムで行えるなど、これまで以上に自然な交流が可能になりました。これにより、翻訳者や通訳者の必要性が低下し、デジタル経済全体に大きな影響を与える可能性があります。また、OpenAIは無料でAIを提供し、広告モデルを廃止し、APIの利用料金を半額にすることで、多くのユーザーがAIを利用し始めると予想されています。この変革は、デジタル広告ビジネスにも大きな波紋を広げ、新しいビジネスモデルの検討が求められます。

Takeaways

  • 🌐 OpenAI社は5月13日にGPTの最新版GPT-4 Omniを発表し、そのデモ動画が話題を集めている。
  • 🎓 このチャンネルはデジタル経済に興味を持つ大学生や社会人を対象に、最新情報を短い動画で提供している。
  • 👨‍🏫 チャンネルの主は神戸情報大学院大学の教員で、デジタル経済に関する情報を提供している。
  • 🚀 GPT-4 Omniは人間の会話と同じくらいスムーズなやり取りが可能になり、会話の速さが非常に早くなっている。
  • 🔍 GPT-4 Omniは音声認識が向上し、自然な会話が実現されていると評価されている。
  • 💬 GPT-4 Omniは翻訳通訳や会議の文字起こしなど、多言語対応の機能が強化されている。
  • 🔧 OpenAIは今後、GPT-4を無料で全世界の人に提供し、APIの使用料金も半額にすると発表している。
  • 🌟 GPT-4 Omniはビジネスモデルにも大きな影響を与える可能性があり、経済全体にインパクトを与えると予想されている。
  • 🔑 OpenAIは広告モデルを使いませんが、APIの使用料金を設定し、その収益を狙っている。
  • 🔮 将来的には、GPT-4 OmniがAIアシスタントやコーパイロットとして使われるようになると予想されている。
  • ⚠️ OpenAIの安全性に関するチームが解散し、AIの安全性が後回しになっているという問題もある。

Q & A

  • OpenAI社が5月13日に発表したGPTの最新版は何ですか?

    -OpenAI社が5月13日に発表したGPTの最新版はGPT-4オムニです。

  • GPT-4オムニの主な特徴は何ですか?

    -GPT-4オムニの主な特徴は、会話のスピードが非常に速く、人間と同等の速さで分析と回答が行えることです。

  • GPT-4オムニがビジネスモデルに与える影響とはどのようなものですか?

    -GPT-4オムニがビジネスモデルに与える影響は、翻訳や通訳サービスの変革、リアルタイムの音声認識と文字起こしの向上、会議参加や文字起こしの自動化などが挙げられます。

  • GPT-4オムニが提供する同時通訳機能について教えてください。

    -GPT-4オムニの同時通訳機能では、例えば日本語で話された内容をリアルタイムで英語などに翻訳し、通訳のように利用することができます。

  • GPT-4オムニが会議に参加し、文字起こしを提供する仕組みはどのようなものでしょうか?

    -GPT-4オムニは会議に参加者として参加し、議論の中で意見を出し、同時に会議の内容をリアルタイムで文字起こしして提供することができます。

  • OpenAIが今後どのようなビジネス戦略を取る予定ですか?

    -OpenAIはGPT-4を無料で全世界の人に提供し、APIの使用料金を半額にすることで、広範な利用を促し、広告モデルを変更する可能性があります。

  • GPT-4オムニが提供するサービスが無料で提供されることによる影響はどのようなものですか?

    -無料で提供されることで、GPT-4オムニの利用者数は急増し、新たなビジネスモデルやサービスデリバリーモデルが生まれるでしょう。

  • OpenAIが今後広告モデルを変える可能性について説明してください。

    -OpenAIは広告モデルを変え、広告をつけずにサービスを提供し、APIの利用料金を主な収益源としていく可能性があります。

  • GPT-4オムニが登場したことによって、どのような業界に大きな影響が予想されますか?

    -翻訳、通訳、会議記録、教育、コンテンツ作成などの業界に大きな影響が予想されます。

  • OpenAIの安全性に関する取り組みがどのようなものでしょうか?

    -OpenAIはAIの安全性に関する専門チームを持ち、研究と実装を進めていましたが、最近そのチームが解散し、安全性への取り組みが後回しになっていると報道されています。

Outlines

00:00

😲 GPT4オムニの発表とその驚くべき機能

オープンAI社が5月13日に発表したGPT4オムニについて解説。GPT4オムニは人間の会話と同じくらいスムーズに会話ができ、音声認識も向上。その驚くべきスピードと自然な会話、さらに笑い声を入れることで人間とほとんど変わらない会話が可能になった。経済に与える影響やビジネスモデルを変える可能性についても触れている。

05:03

🌐 GPT4オムニがもたらす経済的影響と雇用への影響

GPT4オムニが翻訳通訳を含めた多言語対応で、時間短縮と効率化が期待される。音声認識の向上により、同時通訳が可能になり、通訳者の仕事が変わる可能性がある。また、会議でのリアルタイム文字起こしや要約作成も可能で、会議の効率化が進む。GPT4の登場により、雇用や経済全体に大きな影響が生じ始めると予想されている。

10:05

🎉 GPT4オムニの多機能性とAPIの無料化

GPT4オムニは多言語翻訳、同時通訳、会議参加者の意見提供、リアルタイム文字起こしなど、多機能なAIとして機能する。さらにオープンAIはAPIを無料で提供し、開発者がアプリケーションを作成しやすくする。これにより、プログラミングの知識が必要なくなると同時に、さまざまなアプリケーションが生まれるであろう。

15:07

🛑 GPT4オムニの登場と検索エンジンの未来

GPT4オムニは検索エンジンの未来を変える可能性がある。自然でスピーディな情報提供が可能になり、Googleなどの検索エンジンと比較して圧倒的に便利なと評判。また、オープンAIは広告モデルを変更し、広告で収入を得るのではなくAPI使用量に基づく料金体系を検討している。これにより、広告ビジネスモデルが大きく変わる可能性がある。

20:08

⚠️ AIの安全性とOpenAIの方針

AIの安全性が重要な議題となっている中、OpenAIが安全チームを解散し、ビジネス展開を優先していることが報道されている。これにより、AIの安全性に対する懸念が高まっている。OpenAIが今後どのように安全性を確保するか、また他の大手企業がどのように対応するかが注目される。

🔮 GPT4オムニの未来と広告ビジネスモデルの変革

GPT4オムニの登場は広告ビジネスモデルにも大きな影響を与える。広告モデルが変革され、サービスデリバリーやインカムジェネレーションの関係が変わる可能性がある。OpenAIが新しいビジネスモデルを検討し、広告代理店との関係も変わるかもしれない。AI時代に向けて、広告業界は大きな転換期を迎えている。

Mindmap

Keywords

💡デジタルエコノミー

デジタル経済とは、デジタル技術を活用して経済活動を行うことを指します。ビデオではデジタル経済において重要な情報やトレンドを提供することで、視聴者に最新の知識を提供するというチャンネルの目的が説明されています。

💡GPT4オムニ

GPT4オムニは、オープンAI社が開発した最新のAI言語モデルです。ビデオでは、このモデルがビジネスモデルや経済に与える影響について解説されており、その驚くべき機能とスピードについて語られています。

💡スムーズなやり取り

スムーズなやり取りとは、人間と同じくらいのスピードで会話が行えることを指します。ビデオでは、GPT4オムニが人間と同様の速さで会話し、理解し、返答することができる機能が強調されています。

💡音声認識

音声認識は、AIが人の声を認識し、テキストに変換する技術です。ビデオでは、GPT4オムニの音声認識機能が向上し、リアルタイムで正確に音声を認識し返答することができると紹介されています。

💡同時通訳

同時通訳とは、話者が話している内容をほぼ同時に別の言語に翻訳するサービスです。ビデオでは、GPT4オムニがリアルタイムで同時通訳を提供し、言語の壁を超えたコミュニケーションが可能になるという点が説明されています。

💡API

APIとは、アプリケーションプログラミングインターフェースの略称で、ソフトウェア間でデータをやり取りするための規約や手順です。ビデオでは、OpenAIがAPIを有料で提供し、開発者がアプリケーションを作成する際に活用することができると触れています。

💡ビジネスモデル

ビジネスモデルとは、企業が収益を生み出す仕組みを指します。ビデオでは、GPT4オムニが登場し、広告ビジネスモデルに大きな変革をもたらす可能性があると議論されています。

💡AIシフト

AIシフトとは、企業が業務を人工知能に委託することで効率化や自動化を図る戦略です。ビデオでは、GoogleがAIシフトを進め、OpenAIとの競争が激化するというトピックが取り上げられています。

💡プラットフォーマー

プラットフォーマーとは、特定の分野でサービスを提供する基盤を提供する企業や組織のことです。ビデオでは、OpenAIがプラットフォーマーとしてAPIを提供し、開発者がアプリケーションを作成する機会を提供していると説明されています。

💡安全性

安全性とは、システムや技術が安全で信頼性があることを指します。ビデオでは、OpenAIのAIの安全性に関する問題が報道されており、その安全性チームが解散したことが触れられています。

Highlights

オープンAI社がGPTの最新版GPT-4 Omniを発表。

GPT-4 Omniは驚くべき機能の向上をもたらし、ビジネスモデルや経済に大きな影響を与える可能性がある。

GPT-4は人間の会話と同じくらいスムーズなやり取りが可能に。

音声認識が向上し、自然な会話が実現された。

GPT-4は翻訳通訳の分野で大きな変革をもたらす。

同時通訳機能がリアルタイムでできるようになり、翻訳者の職種に影響を与える。

GPT-4は会議参加者として意見を提供し、文字起こしをリアルタイムで行うことが可能。

GPT-4はプログラミングを簡素化し、アプリケーション作成を促進する。

OpenAIはGPT-4を無料で提供し、APIの使用料金も半額に据えると発表。

GPT-4の登場により、広告モデルが根本的に変わる可能性がある。

OpenAIは今後のビジネス展開を最優先し、安全性を後回しにする可能性がある。

GPT-4はAI技術における大きな進歩であり、さまざまな業界に影響を与える。

GoogleもAI分野で進化を続けており、OpenAIとの競争が激化する。

Appleは6月にイベントを開催し、AI分野での動向が注目される。

OpenAIは安全性に関する専門チームが解散し、その方針が後回しにされているとの批判がある。

GPT-4の登場はAI時代の到来を示しており、さまざまなビジネスモデルに変革が訪れる。

Transcripts

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トナイトのデジタルエコノミーチャンネル

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です今週本当に驚きましたよね5月13日

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アメリカ時間にですねオープンAI社が

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GPTの最新版GPT4OOはですね

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スモールOオムニのOですけどもを発表し

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ましたよねこれすでに触ってみた方

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いらっしゃると思いますそしてオープン社

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のですねホームページにはもう色々なデモ

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動画があるんですけどもものすごいですね

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何がものすごくて何が驚いてですねそして

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これはこれから世の中を変えるだけじゃ

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なくてビジネスモデルをどう変えていくの

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か経済にどう影響を与えるのかについて

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ですねこの動画では解説したいと思い

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ますこのチャンネルは大学生大学院生それ

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から社会人の方でデジタルエコノミーにご

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感心のある方に対してですね私の方で最新

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の世界中のですね良質な情報をよりすって

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まとめて短い動画でコンパクトにですね

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解説してえお届けするチャンネルでござい

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ます私身は神戸情報大学院大学で教員を

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務めております私のプロフィールに関して

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はですね概要欄の方にも貼り付けてあり

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ますんで是非ごいただければ幸いです

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オープン社がですね5月13日にGPTの

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最新版GPT4オムニをですね発表しまし

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たねすでにもうこれえ撮影してるのはです

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ねその発表からすでに数日経ってるんで

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色々なもうえ動画等でですね日本でも解説

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されてる方がいらっしゃいますで色々な方

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の解説を多分ですね皆さんもうすでにご覧

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になってるかもしれないですけども改めて

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ですね私のこの動画ではそのテクニカルな

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ことを含めて何がこれかから起こりうるの

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かとそしてデジタル経済が何が変わって

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いく可能性があるのかということについて

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ですねちょっと私なりの視点で解説してみ

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たいと思いますでまずこのGPT4オニに

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ついてですねまあはっきり言ってあの

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オープン会社のえ公式ホームページで公式

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動画を見る限りで言うとですねこうあっ

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たら良かったよねとこれができたら良かっ

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たよねということがこれでもかこれでもか

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と1つや2つじゃなくていくつも出てきて

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ますよねで今回ものすごいなというのは

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あのすでに色々解説されてますけども1番

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すごいのやっぱりスピードが早くなったん

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ですね非常にま人間と人間のえま会話の

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やり取りま大体人間と人間の会話のやり取

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りって0.3秒ぐらいでパパパッてこうま

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お互いに会話を理解してそして相手に返

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すっていうのがま標準的らしいんですけど

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もこれと同じぐらいのスピードで320m

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セという感じでですねえま会話がもう分析

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さされて回答されるというもう本当に

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スムーズなやり取りができるようになった

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今までのGPT4であったりGPT3.5

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であったりまターボであった

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りっていうのはですね若干ちょっとタイム

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ラグがあったりしましたよね例えばあの

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チャットGPTでプロンプと打ち込むと

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ちょっと向こうも考えてんなっていう感じ

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のところがあったじゃないですか当然

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ながら通信スピードあの通信の速度とかも

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関係するんですけどもただそれ以上に

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GPT自体が若干ちょっとつつっとこうま

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遅れる感じもあったりですそういうまあの

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まそれが大きなストレスじゃなかったと

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思うんですけどもそういうものが解消され

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て非常にスムーズになってそれからまこれ

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は英語のデモだけを見た限りなんですけど

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もその発音であったりそれから表現であっ

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たり途中で笑い声なんかもこっちの会話を

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理解してえGPT側がですねGPT4側と

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いうかですね途中でなんかぷぷって笑っ

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たりしたりするのもものすごい自然なん

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ですよねでまこういう自然な会話がまるで

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ですね本当にま私の分身がそこにいるかの

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ようにとでまるで本当にロボットがいるか

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のようにという風にですねもう未来の世界

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だなと未来がやってきたなというのは非常

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にまえま率直な印象ですよねでこっから

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じゃあそれは経済的にどういう影響が

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与えるのかについてですねいくつか

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ちょっと私なりのえ見方でえ考えたいと

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思ってるんですけども例えばもうデモ動画

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にも色々ありますけども音声認識が

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ものすごく今回え向上したとえそしてそれ

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はですねま他の例えばえまこれベンチ

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マークの解説がオーンAのホームページに

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もあるんですけども今まで結構すごいと

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言われてた例えばえアンソロピックの

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クロードだったりそれからGoogle社

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のえジェミナだったりそれから他のまラマ

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だったりですねこの色々音声認識を今まで

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え音声認識それからあの文字認識に関して

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ですね大規模言語モデルで各社今争ってる

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最中でもあるんですけどその中でまベンチ

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マーク分析によるとこのえGPT4まダト

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にいいとま競ってる部分も当然あるんです

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けどもただ総合的に言うとダトにいいと

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いうのを自社評価としてはオープンエアし

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てるとでそれによって何が起こるのかって

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いうとこのさっき申し上げたスムーズな

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やり取り間髪入れずにちゃんともうえ返答

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してくれるそしてそれだけじゃなくてま

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その性格性も向上してるとそしてそれは何

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を意味してるのかっていうと経済的もしは

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えま経済全体の中で特に雇用に与える影響

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触手に与える影響これはですねもう非常に

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インパクトのあることが起き始めるん

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だろうなと実態的にとま例えば1番分かり

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やすいのは翻訳通訳ですよね私も例えば

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あの人前で喋る時にえま日本語のプレゼン

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は日本語でとま英語のプレゼンはえま英語

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でとそれでま準備大変なわけです例えば

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20分のプレゼンをえまそれなりの数の人

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に対して何かやる時ま講義をする時って

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言ったらま20分のプレゼンに対してま

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色々こうあの対処者にもよるんですけども

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まあ

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せいぜい6倍下手すると7倍ぐらいの時間

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をかけて用意をして資料を作るんですねで

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それなりに自分の頭も作ってま当日え

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つっかえないのよというような形でまそれ

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にこう時間がかかる仕事だったんですねで

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頭もかなりこう色々組み立てるまでにです

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ね時間がかかるとそれが今回のGPT4で

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え色々なことがもうすごく乾燥化されると

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時間がものすごく短縮できるとそれはです

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ねその企画を練るっていうのは今までも

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GPT3.5だったりGPT4でもできた

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んですけど

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も今回のその音声認識言葉でえ例えば私が

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GPT4に話しかけてでGPT4が音声で

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それを認識して音声で返してくれて例えば

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私が何か講演をする時に私は日本語で講演

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をしますとでも徴収は実は英語話者だっ

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たりかま外国でやる場合をイメージなん

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ですけどそういう同時通訳機能なんかが

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スマホを置いとけば実はすごく簡単に

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できるようになるとこれはライブの場合は

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例えばなんですけども私の目の前にスマホ

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置いといてGPT4を起動させて私は日本

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語で喋るとでもGPT4は音声認識

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ものすごくま正確になってなおかつえまえ

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スピードが早くなったので即座に同時通訳

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的に英語にしてくれるともしくはスペイン

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語にしてくれるとフランス語にしてくれる

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と中国語にしてくれるといったのを受け手

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側の人たち会場の人たちの方はですね自分

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の例えばまスマートフォンでえ聞くことが

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できる見ることができるとかですねそれか

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ま大画面にそのままその移してもいいと

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思うんですけどこういうことがですねえ今

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までもそれはやってた場面ははあるんです

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けどもま分かりやすい例で言うとZOOM

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会議皆さんよくやられると思うんですけど

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ZOOM会議で同時通訳入れますって言う

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とま同日通訳の人間の方がどっかに

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いらっしゃってでそのZOOMの翻訳機能

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まあのま同時中継機能でその翻訳同日訳を

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してくださる方に専用のチャンネルで聞い

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てその方が同時訳してでえま英語で聞く方

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はそれを英語で聞くというような感じでま

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2段階方式だったこれがを返さなくてよく

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なるとそうするとですねもうこれからどう

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なるかというと同時通訳の方まあちょっと

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大変な時代になりますよねそれからま当然

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ながらあのこうやって話してるえま言葉も

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ですねもう非常にまリアルタイムでえま

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文字起こしができるこれまでもえ

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ウィスパーというですねオープンAIのえ

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アプリケーションがあったんですけども

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それがウィスパーがもう完全に進化して

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その場にえま例えば会議をやってる中に私

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と皆さんが会議をやりますとZOOMでと

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例えばそこにえまこのGPT4がですね

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一緒に参加するっていう形ができるように

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なるんですよねでそこでGPT4に2つの

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役割がしてもらえるんです1つは会議の

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参加者になってもらうと我々がわはわ議論

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してる中でじゃあGPT4君どう思うって

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聞くと彼意見を出してくれるんですねそれ

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はまあの自分の役割としてえま学習データ

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の中からま最適会を見つけ出してま出して

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くるここにはハルシネーションっていう

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可能性もあるんですけどハルシネーショ

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ンっていうのはですねま言ってしまえば

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生成AIは嘘をつくってのがあるじゃない

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ですかま作りま作ってしまった回答を彼ら

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は悪気もなく言う可能性もあるのでここは

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注意が必要なんですけどももう1つの

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役割りとしてはその場ですぐに文字起しを

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ウィスパー機能でバーっとやってくれてで

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それを事前にプロンプトで例えば会議1

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時間やりますと文字起しをずっとやって

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くださいとで会議が終わったらそれを

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1400時以内でえ要約をすぐにまとめて

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くださいたら会議が終わった瞬間に要約が

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できてるんですこれはですねま人間にとっ

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てみると例えば今までは会議参加者で

play09:46

あなた疑似録取ってくださいとかバババて

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一生懸命やってたと思うんですよそれで

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その疑似録もなかなかね文字起こしだけだ

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と大変なので後で一生懸命時間かけて

play09:55

ようやくまとめてとかそれを上司の人が

play09:57

チェックしてこれは違うだろうとか言っ

play09:59

たりしてですねそういうのはもういらなく

play10:01

なるわけですこれものすごいあの時間短縮

play10:05

ですよねそれからま例えばこうやって今私

play10:08

動画撮ってますけどもこれももう例えば

play10:12

ホリエモンさんなんかがすでにトライして

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ますけどもトライしてるのが公開されて

play10:15

ますけども例えば私の動画のスタイルをえ

play10:20

とりあえずオープンAIそえチャトGPT

play10:23

の4Oに読み込ませて私のスタイルでで

play10:27

こういうネタでてネタをなんとなく例えば

play10:30

ですねえま何でもいいですけどまマクロ

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エコノミクスの教科書の簡単なやつの予約

play10:35

をボンと入れてじゃあ私のスタイルで

play10:38

マクロエコノミクスのえま一定の何か

play10:41

トピックについてえま解説を10分以内で

play10:45

や作ってくださいと動画を作ってくださ

play10:47

いっていうとこれもできるんですよねこれ

play10:51

はもう驚きしかないですね驚きしかないと

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いうかもうというかこうあったらいいなと

play10:57

いうものが今回GPT4

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に関して言うとこれもできるますあれも

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できますこれもできますあれもできますて

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もう多言語通訳も同時通訳できるように

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なってるんですねまこれ同時逐次通訳なん

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のかもしれないですけどもまできるように

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なってるともう驚きしかないですしさらに

play11:16

驚きなのはこれオープン社のホームページ

play11:18

で公表されてますけどもこの4Oが出た

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ことによってオープン会者としては色々

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もう家事をこれから切っていくと何を家事

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を切っていくかっていうと例えばはGPT

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4を今までは有料ユーザーしかえま使え

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なかった機能みたいのです全世界の人に

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無料で解放しますというのをこれからやっ

play11:39

ていきますとそれから例えば開発のために

play11:42

APIえまアプリケーションを今までは

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OpenAIは自分ではほとんど出して

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なかったんですけどもアプリケーション

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エンジニアの人たちに対してAPIをえ

play11:51

有料解放することでえまアプリケーション

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を皆さんどうぞ作ってくださいというやり

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方をまプラットフォーマーとしてやってた

play11:57

んですけどももうそのAPIのまえま使用

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量ですねこれも半額にしますという風に

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公言してるんですねでこれ何意味してるの

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かと要するにもう本当に我々いろんなえ

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オープンAが我々いろんなことを用意し

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ましたで皆さんただで使ってくださいとま

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一部有料ですけどもこれどうなるかという

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とも世界中にGPT4を使う人が一気に

play12:26

増えますよねでで彼らOpenAIは

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私たちは広告で飯を食おうと思ってません

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てそこまで書いてるですじゃあどうやって

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OpenAIこれから稼いでくのかと

play12:39

GPT4Oでそこは1つのクエスチョンな

play12:42

んですけどこれは私の試験として

play12:44

申し上げるといやこれ彼らかなり考えてる

play12:47

なと広告で例えばGoogleで言うと

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Googleもオープン戦略やりましたよ

play12:52

ねえま検索まGoogle検索をえま

play12:56

Web上でただで皆さん使えますとそれは

play12:59

我々も使ってますよねただGoogleの

play13:02

売上の80%以上は広告費なんですよねで

play13:06

これをオプはやりませんって言ってです

play13:08

じゃどうやって稼ぐんですかいやこれが

play13:11

ですねおそらく考えられるのは少なくとも

play13:13

2つあって1つはオAIはいやもう無料で

play13:18

GPT4使ってくださいとま言ってしまえ

play13:21

ばGoogleと同じように使って

play13:22

くださいというのがまず1つそこにはただ

play13:25

広告をつけませんということは皆さんただ

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で使使ってどんどんどんどん数多人単位で

play13:31

これからユーザーが増えていくとその人

play13:34

たちがAPIをどんどんどんどん使って

play13:38

くださいただここはお金取りますと今まで

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の半額なんですけどもお金は取りますと

play13:44

ここが1つ大きな収益源になると思うん

play13:47

ですよでしかもえまAPIを使って

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アプリケーションを作るっていうのは

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ものすごく今までまエンジニアリングの

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知識がある人しかできなかったんですけど

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もこのGPT4によってですね

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プログラミングもむちゃくちゃ簡単になっ

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てきてますそれからそのアプリケーション

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作ること自体あのUIを作る部分まで

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できるようになってるんですね例えば

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手書きでなんかこうアンケートみたいの私

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作りたいなと思ったの手書きでまず用意を

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してそれをカメラでえ撮影してそれを

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GPT4Oに読み込ましてそれをUIまで

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作ってくるっていうとバババババーチャル

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生成してくれるんですでさらにもう

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ちょっと拡張さしたい時はAPI使って

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くださいそうするとサービスができるよう

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になるんですこのAPIをみんなみんな

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API使ってくださいとでみんないろんな

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アプリケーション作っ使ってくださいと

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作ってくださいとそこでのAPI使用量は

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でもいただきますと安いんですけども

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いただきますとこれだけででも世界中で

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これから数人数10億人が使うようになる

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とチャリンチャリンチャリンとものすごい

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お金が入るようになるわけですねこれが1

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つですでもう1つはですねそうやってま

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Google今まではもうGoogle

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一響でしたけどもその検索エンジンの話で

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言うとGPT4を使うといろんなことが

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もうGoogleよりも圧倒的にま便利に

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検索というかですねもうGPT4君に聞け

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ば何でも教えてくれるしもものすごくもう

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自然でスピーディに教えてくれるというの

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にみんが気始めるとGoogleおそらく

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ですねかなり劣性になると思うんですそれ

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でえまそのま数のパワーですね数人数

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10億人のユーザーを我々は持ってますと

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いう風なのをオープンAIが使い始めると

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どうなるかっていうとガバメント需要です

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ねまガブテックって言われますけども

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ガバメントテクノロジーえま今各国がです

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ね色々経済格差がある中ででもやっぱり

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デジタルを使って色々なことやってか

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なきゃいけないとそれは公平の担保であっ

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たりま行政の効率化であったりさらに言う

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とやっぱりもう全体的に世の中デジタルで

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回してかないともう回らないよねとという

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のをもう先進国から途上国まで今やってる

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わけですそこに大きな市場があってオAI

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さんお願いしますとというのがもうこれ

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から始まるんですこれはですね大きな市場

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でありそこでオープンAはですね

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Googleをもう倒そうというサルタン

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はもう踏切りをつけたという風にえ私は見

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てますねでもちろんですねGoogleも

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その5月13日OpenAIがGPT4O

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をえ発表した翌日にGoogleもですね

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jem9のプロ1.5というのをえJM9

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の進化系を発表してこれもどんどん

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どんどん良くなってるんですけども

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ちょっと今の単純比較で言うとGPT4と

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jem9のPRO1.5で言うとちょっと

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インパクトとしてGPT4が強すぎるなと

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もうこれほとんどagiの世界ですよ

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アーティフィシャルジェネラル

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インテリジェンスこれがロボットとかに

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組み込まれて本当にえまアシスタント

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もしくはえ自分のコーパイロットのように

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使われ始めるともう何がなん現実なのか

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AIなのか本当わかんなくなってきますよ

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ねでもちろんGoogleも負け字と同じ

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風にあってこのGoogleとOpen

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AIのもう競争が今年はもう今年後半

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ヒートアップ

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思いますこれはもう注目でしこの2社そこ

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にMicrosoftがどう絡んでくんの

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かとAmazonがどう絡んでくるのかと

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Facebookがどう絡んでくるのかと

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いうのはですねもう見逃せないですしま

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はっきり言って世界はもうこの5社ないし

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6社プラスAppleがいますけどもそこ

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でですねえもう牽引されるというかま

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はっきり言ってま独占状態が続くというか

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さらに加速するんだと思いますけでここで

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注目しなきゃいけないのは6月の

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AppleのえまイベントでAppleは

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何を出すんだろうとかなり焦ってると思い

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ますオープンここまで来ちゃったとで

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GoogleももうとにかくAIシフト

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完全にしてるとでAppleとしては

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とにかくまあAIやんなきゃいけないと何

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が出てくるのか6月大変楽しみですねで

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最後に1つオープンAの検案事項だけ言う

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やっぱりまだ残っての安全性の話なんです

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ねでつい最近の日経新聞でも報道されまし

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たけどもオープンAIの中でですね安全ま

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AIの安全性に関して専門的に研究そして

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えま実装をですね進めようとしていた

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チームが解散したんですねでなおかつそこ

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のトップだったイリアという人がですね

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この人はえサムアルトマンが去年の11月

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に突然緊急介護された時に臨時でえの代表

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になった人なんですけどもあのAIの

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トップデータサイエンティストのトップ

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だった人なんですで共同創業者でもあるん

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ですけどもこの人がその安全のチームの

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トップをやってたんですけどこの人もう

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やめたんですで今ちょっとサマアルトマン

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とその安全チームだった人たち解雇解雇と

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いうかま辞職だと思うんですけども辞職1

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の間で若干その安全性に関して

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Twitterなんかでもやり取りがあっ

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てOpenAIはえ安全性を後回しにし

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てると

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もうほとんどえまスタートアップとして

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開発それからビジネスの展開というのを最

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優先にして安全性を後回しにしてるという

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ようなこともですねえそのま辞めた人たち

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安全性のチームの人たちはかなりまそれを

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主張してるんですそれは気をつけた方が

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いいという意味なんですけどここはさっき

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のハルシネーションの話と一緒でえまあ

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GPT4がですね全地前脳の神だと思うの

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はまだちょっとえ時期症そうなんですけど

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も全地前脳の神にピュアなもう私の双子

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ですとジェミないですというにはまだ早い

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んですけどもちょっとですね安全性に関し

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てこれからサマアルトマンがどういう風に

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お金をかけてどういう風に手を打っていく

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のかと今までは全体のえ研究開発もしくは

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全体の売上のもう20%は必ずその安全の

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方に振り向けますという風に言ってたん

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ですけども1年ぐらい前ま実際はそうでは

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ないというようなののがえ今色々内部告発

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的にも出てたりするのでまあちょっと

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こけるとしたらですねつまづくとしたら

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安全性のとこじゃないのかなと思います

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Googleは逆にその辺りはえもう大

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企業としてスタートアップじゃないので

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淡々とえそこもちゃんとやっていく

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でしょうしAppleとか

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FacebookとかAmazonとかも

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ですねMicrosoftももちろんです

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けどもそこでもしかしたらいや我々は

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オープンAIみたいに安全は後追いにさせ

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ませんとあの後回しにしませんという

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ところでもしかしたら違う戦略を練って

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くるのかなとでいずれにしてもですね広告

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モデルがもう根本的に変わると思います

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GoogleとかFacebookとかえ

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それからまとにかくホームページでえま

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ウェブサイトもしくはモバイルの

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アプリケーションの中で広告で飯を食って

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た人たちのモデルってのがですねOpen

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AのえこのGPT4の登場によってですね

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サービスデリバリーとそれからまえ

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インカムジェネレーションの関係ま収入を

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どうやってのかっていうのが変わると思い

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ますビジネスモデルただ広告はなんだかん

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だ言って人々のま交配意欲とか人々の行動

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意欲に対しては未だに広告はま今後もです

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けども必要なものなのでどこに広告を入れ

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ていくのかどこに広告で収入を上げていく

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のかっていうのがおそらくオープンアム

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考えててサマルとまも考えてそこと広告

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代理店とのですね新しいビジネスモデル

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これのインターネット広告が出始めたま

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1990年代の終わりの頃と同じ議論に

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なるんだと思いますしまあ20年25年の

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えま期間を経てですねこのビジネスモデル

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の大きな転換期になってきてるんだと思い

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ますさて今日の解説いかがだったでしょう

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かOpenAIのGPT4Oの登場によっ

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てですね広告ビジネスモデルもこれから大

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変革するだろうというようなことについて

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ですね解説してみましたこの動き本当に

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見逃せないと思いますしえ我々agiの

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時代にまあ実質片足突っ込んだということ

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がえ今回のことですねま本当にえ明らかに

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なってきたんじゃないのかなと思ってい

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ます今回の解説がですね役に立ったなと

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思っていただけたらいいねボタンであっ

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たりこのチャンネル面白いなと思って

play22:50

いただけたらですねえ是非チャンネル登録

play22:52

よろしくお願いしますありがとうござい

play22:54

ました

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