【頭のいい人が話す前に考えていること】「自分の頭で考えている人」「受け売りしているだけの浅い人」一発で見抜く”すごい方法”

ダイヤモンド社 THE BOOKS
30 Nov 202313:04

Summary

TLDRこのスクリプトは、ダイヤモンド社の淡路優介がコンサルタントとしての経験を語る対談を通じて、読者に実践可能なスキルや知識を共有するチャンネルの紹介と、彼のキャリアにおける重要なポイントを掘り下げるものです。淡路は、コンサルタントとして働くことの厳しさと自由度、そしてその経験を通じて得られる成長とプレッシャーについて詳述。また、彼が新卒でコンサルタントに入った動機や、その職種の人気と魅力についても触れています。スクリプトは、コンサルタントとしての働き方、独立や起業を目指す野心的な人々への道のり、そして彼らが直面する具体的な課題に焦点を当てています。

Takeaways

  • 📚 この対談では、コンサルタントとしてのキャリアや働き方について語られており、多くの人が明日から使えるスキルや知識を共有するチャンネルを紹介しています。
  • 🎓 淡路優介さんがコンサルタントに入社した理由は、給料が高く、またコンサルタントという職業に対する興味があったためです。
  • 💼 コンサルタントの仕事は、非常に厳しい環境で行われており、長時間の労働や不規則なスケジュールが当たり前とされています。
  • 🕒 淡路さんが経験した典型的な1日は、朝7時から夜遅くまでの仕事と、その間にかけてのお客様対応や会議、そして夜のオフィス作業を意味しています。
  • 🤔 コンサルタントは、相手の考えを引き出すスキルが求められる職業であり、具体的な考え方を話すことが重要です。
  • 🧐 面接では、受け売りではなく、自分の考え方と行動を具体的に説明することが求められます。
  • 📈 コンサルタントは、高い裁量を持って業務を行うことができますが、その反面、プレッシャーも大きくなります。
  • 🛑 労働時間の短縮や働き方改革が進む中で、コンサルティング業界は依然として人気があります。
  • 🌟 コンサルティング会社は採用が少なく、マイナーな業界と呼ばれていますが、独立や起業を目指す野心的な人々にとっては魅力的な職場です。
  • ⏱️ コンサルタントは、自分のペースで休みを取ることが可能で、年末年始など特定の時期に長期の休みを取ることもできます。
  • 📈 この対談から分かるように、コンサルタントは高いスキルと知識を持ち、常に学び続ける必要があるとされています。

Q & A

  • 淡路優介さんはどんな経歴を持っていますか?

    -淡路優介さんはダイヤモンド社のコンサルタントとして働いており、多くの人と対談しながらスキルや知識を共有するチャンネルを運営しています。

  • 淡路優介さんの本はなぜ30万部売れていますか?

    -淡路さんは本が30万部売れた理由について、単純に話し方や聞き方の工夫が功を奏していると分析しています。

  • コンサルタントとして働くのはどのような魅力がありますか?

    -コンサルタントとして働く魅力としては、高給、独立性、自由な働き方、そして多様な経験を積むことが挙げられます。

  • コンサルタントの辛い部分は何ですか?

    -コンサルタントの辛い部分は過労状態になることや、長時間の労働、そして夜遅くまでの仕事です。

  • コンサルタントとして働くためにはどのようなスキルが必要ですか?

    -コンサルタントとして働くためには、独立して判断し行動する能力、プレッシャーに強い心、そしてコミュニケーション能力が重要です。

  • 淡路優介さんはなぜコンサルタントの道を選択しましたか?

    -淡路さんはコンサルタントの道を選択した理由として、給料が高いと聞いたことや、研究が忙しかったことも挙げられます。

  • コンサルタントのキャリアアップの可能性はありますか?

    -コンサルタントのキャリアアップには独立や起業、さらには大企業への転職など幅広い選択肢があります。

  • コンサルタントはどのようにして顧客との信頼関係を築きますか?

    -コンサルタントは顧客との信頼関係を築くために、適切なアドバイスを提供し、コミュニケーションを大切にします。

  • コンサルタントの面接ではどのような質問がされるでしょうか?

    -コンサルタントの面接では、自分の考え方やアプローチ方法、過去のプロジェクト事例などについて尋ねられることがあります。

  • コンサルタントとして働く上でのストレスはどのように解決していますか?

    -コンサルタントとして働く上でのストレスは、適度な休みを取り、自分のペースで休憩を確保することで解決しています。

Outlines

00:00

😀 ダイヤモンド社の淡路優介が語るコンサルタントの世界

淡路優介は、ダイヤモンド社のコンサルタントとして、スキルや知識を共有するチャンネルを運営しています。彼は、本の販売枚数について驚きと感謝の気持ちを表しています。また、コンサルタントとしてのキャリアを選んだ理由として、高給や自分の考え方を活かすことが挙げられます。さらに、コンサルタントとしての経験を通じて、相手の見えない部分を理解することが重要だと語っています。

05:05

😌 コンサルタントとしての厳しい労働環境と働き方改革

淡路優介は、コンサルタントとしての労働環境について語ります。彼は、過去には非常に厳しい労働条件が当たり前であったと述べ、具体的な1日のスケジュールを説明しています。また、働き方改革の進展にも触れ、コンサルタントは若い世代が厳しい環境で働きたいという欲求に応えていると指摘します。自由な裁量と責任が伴うプレッシャー、そして休日の取得についても話します。

10:06

🤔 コンサルタントに向けた面接とその重要性

淡路優介は、コンサルタントの面接について語ります。面接では、応募者の考え方を探求することが重要だと述べ、具体的な質問の例を挙げます。また、面接で求められるリアリティや具体性、そして応募者が実際にどのように考え行動したかを問うことが、コンサルタントに向いているかどうか判断する鍵だとしています。

Mindmap

Keywords

💡解像度

解像度は、情報や概念の理解度や詳細さを指します。このビデオでは、話し手が相手の理解度の差を強調し、高い解像度を持つ人と低い解像度を持つ人の区別が容易であることを述べています。具体的な例として、深く考えて行動した人は具体的なエピソードを詳細に覚えており、それを面接で説明できます。

💡予想っても

予想うとは、見かけを整えることを意味します。しかし、このビデオでは、見かけだけでは中身がないと相手に見透かされてしまうという話がされています。具体的には、表面的な態度や言葉だけでは信頼を得られないことが強調されています。

💡自己分析

自己分析は、自分自身の行動や考え方を振り返り評価することです。このビデオでは、著者が自身の本がなぜ成功したのかを分析し、話し方や聞き方といったコミュニケーションの重要性に気付いたことを述べています。

💡コンサルタント

コンサルタントは、専門知識を提供して問題解決を支援する職業です。ビデオでは、著者が新卒でコンサルティング会社に入社した理由や、その仕事の厳しさについて語っています。特に、自律性と裁量の大きさが魅力であると説明しています。

💡裁量

裁量とは、自分の判断で物事を決める自由度を指します。ビデオでは、コンサルタントとしての仕事において多くの裁量が与えられ、自分自身で決定を下すことができることが、やりがいに繋がっていると述べられています。

💡過重労働

過重労働は、長時間労働や過度な仕事量によって健康を害することを指します。ビデオでは、コンサルタントの仕事の厳しさを説明する中で、長時間労働が当たり前であることが述べられています。

💡考える人

考える人とは、自分の行動や決定を深く考え、計画的に進める人を指します。ビデオでは、コンサルタントとして成功するためには、物事を深く考えることが重要であると強調されています。

💡面接

面接は、採用や評価のために行う対話形式の審査です。ビデオでは、著者が面接官として多くの面接を行い、候補者の考え方や行動を評価してきた経験について語っています。

💡勉強会

勉強会は、知識やスキルを共有するための集まりです。ビデオでは、日々の業務の中でチームミーティングや勉強会が行われ、そこで情報共有やスキルアップが図られていることが述べられています。

💡アンカリングの効果

アンカリングの効果は、最初に提示された情報が後の判断に強い影響を与える現象です。ビデオでは、会議やディスカッションにおいて、最初に意見を述べることで会議の方向性をある程度コントロールできることが述べられています。

Highlights

淡路優介がダイヤモンド社のコンサルタントとして活躍し、多くの人々にスキルや知識を共有するチャンネルを立ち上げた。

淡路優介の書籍が30万部を超えると話題に!その成功の秘訣について分析。

コンサルタントとしてのキャリアを選んだ理由は、高給と独立性を重視した。

コンサルタント業界は知名度が低く、少数の人々にとってのみ適していると感じた。

コンサルティング業界は厳しい環境が改善され、働き方改革が進んでいると見ている。

コンサルティングは人気のある就職先となっており、ビッグ4などと呼ばれるほどの人気を獲得している。

コンサルタントの生活は非常に厳しく、過労状態に近いと語っている。

コンサルタントは裁量が大きく、自由に動けるという魅力がある。

コンサルタントは自分のペースで休みを取ることができ、メリハリが大切だと感じている。

面接では、受け売りではなくて自己思考した回答が求められると指摘。

コンサルタントは質問を通じて相手の考えを炙り出すスキルを大切にする必要がある。

具体的なプロジェクト事例を通じて、コンサルタントの役割と発言の重要性を説明している。

賢いふりをすると言っている人々と、実際に考えている人々との差について議論している。

コンサルタントはリアルな行動を通じて評価されるべきだと主張している。

人間は恥を書かないと学ばないとの考えを持ち、勉強会での恥を書くことの重要性を説いている。

アンカリング効果を利用して、自分の持っている方向性を持つ会議を持つ方法を提案している。

Transcripts

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側だけ予想ってもですね中身がないと

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見透かされちゃうこの話どっかで聞いた

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ことあんなとか何か言ってるようで何も

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言ってないみたいな解像との低い人と改造

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との高い人っていうのはものすごい区別が

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つき

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[音楽]

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やすい皆様初めましてえ頭のいい人が話す

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前に考えてることの著者ゆですえ皆様

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初めましてダイヤモンド社の淡路優介

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ですこのチャンネルでは足立やさんが

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いろんな人と対談しながら皆さんが明日

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からすぐ使えるスキルとかま知識を共有し

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ていくチャンネルになりますまただ今回は

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あさんがどんな人かっていうのを知って

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もらうっていうのもあるのでちょっと私

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担当編集が色々話を伺っていきますので

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よろしくお願いいたしますよろしくお願い

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します

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まず30万部ですこれいやもうありがたい

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としか言がないですけど本当びっくりです

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あさん的にはなんでこの本がこんなにこう

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30万分ってなかなか出ることがないん

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ですけどはい読まれてるたくさんの人読ま

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れてるなっていうこう自己分析的なことっ

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てできてたりするんですか自己分析って

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いうまあ大げさなものじゃないかもしん

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ないですけどもま単純に今までやっぱり

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その話し方だとかはいまあるいは聞き方だ

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とかそのま相手に見える部分についてのま

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本はたくさん出てたこれはまあの最初に

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あの企画の段階でおそらくこの前の本から

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ディスカッションがあったところだと思う

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んですよねこの本を書く前からずっとはい

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でそれがまさにそのま私がコンサルタント

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時代にま考えていたと一緒で結局その側

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だけ予想ってもですね中ががないとま

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やっぱりその相手の方がよく考えてる方だ

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とま見透かされちゃうわけですねうんそう

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ですよねはいなので実際に何を言うかって

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いうのをちゃんと考えないとま当然その

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相手にしてもらえないでそこの部分は

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あんまりそのちゃんと説明されていない

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はいま言語化が難しい部分そうなのかなと

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いうのもちょっと感じましたけどはいもも

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そのあさんは新卒でコンサに入られるじゃ

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ないですかはいはいなんでさに入ろうと

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思ったんですかこれまちょっといくつか

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理由があるんですけどま最初の理由はま

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ちょっとお金がなかったっていうあお金

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なかったはいまコンサルて給料高い

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イメージありますそうですねま実際に

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高かったま実際やっぱ高いですねはい

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初年度でまその一般的なまあの日本の大

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企業に入るよりもまちょっと高めの

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やっぱり給料を提示してくれてたっていう

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のがま1つの理由ですかね小学金の編成が

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辛くてですねなるほどじゃあ

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コンサルタンティング会社にもうどうして

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も入りていみたいな思いではなかたてこと

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ですねそれは実はもうあの就職活動の直前

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までまちょっと研究が忙しかったっての

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あるんですけどうん理系の大に住まれて

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ましたもんねそうですねまちょっと卒業

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できるかどうかの瀬にいたってのもあって

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忙しかったあるんですけどただ

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コンサルティング会社そのものの知名度が

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多分かなり低かったと思あそうなんですね

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今でこそ高いけどそうですねでまあ2人実

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はの地人にですねそのコンサルティング

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会社を受けてるあ受けてはいその前の年に

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入ったっていう人がいてま1人がその

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アンダーセンコンサルティングに入っ

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たっていう話をま知人がしててアンダー戦

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コンサルティングって何ですかていうま

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知らないわけですもちいやまそういう

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なんかこうま調査とかやる会社だよみたい

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なそんな説明を受けた記憶あるんですけど

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もま今のアクセンチュアですよねはい彼が

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その結構ま優秀な人間だったんではい彼が

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興味を持つ会社ってのはどういうところな

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んだろうなていうのはま気にはいなってた

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んですけどもでもう1人は同級生のですね

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女性がですねあの私野村総研を受けたって

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いう風にちょっとこう従業のこま行って

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いただいてでま野村証券の間違いじゃない

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てちょっと聞き返しうんですねじゃなくて

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そう野村証券の間違いじゃないじゃなくで

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いや野村権だとで野村権って何っていう話

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からまコンサルティング会社の存在を知っ

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たという感じでまあの聞くと結構なんか

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考えるのが好きな人はいいんじゃないとか

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うんうんまちょっとこうま採用人数が

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極めてちょっと少ないんだけどもま合う人

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には合うんじゃないみたいなだまあまあ

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マイナーな業界ではあるけどうんえコンサ

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ルって今ものすごいそれこそ

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就職業界就職したい人たちが多いじゃない

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ですか多いみたいですねめちゃくちゃそれ

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こそ今なんかビッグ4って言われたりとか

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いろんな言い方されますけどなんでサルて

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こんな人気なんですかねはいどうなんです

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かねあのま実際仕事のその厳しさっていう

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ものがその大手さんとかまその中小もそう

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かもしれないですけどだんだんだんだん

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こう労働時間を減らそううっていう方向に

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行ってると思うんですよねま当然残業はし

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ないですし土日の出勤だってとんでもない

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とあそれ全体的にってことです全体的に

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ですねまそれはその働き方改革っていうの

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たまあってはいただそのコンサルティング

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会社みたいにその厳しい環境で働いたいて

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いう人もまスキつけたいとか若い頃に

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厳しく働ありますそういうのやりたいって

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いう人も絶対一定すいてそういう人たちの

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行場になってるんじゃないかあなるほど

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じゃやっぱコンサルでいろんな経験積んで

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独立したいとか起用したいみたいなま野心

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のある人たちがはい目指してるそうですね

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やっぱり野心のある人たっていうのがまあ

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1の時代もいてはいやっぱ相当大変だった

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んですか入ったらコンサル

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どれぐらい大変なんですかコンサルって

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そうですねま本当にそのま我々の時代は

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ですね言い方良くないかもしれないです

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けどその奴隷みたいに働くと隷いうのが

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当たり前の状態でうわあま例えばそうです

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ね7時から会議があると車内会議ですね時

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朝7時からで朝7時から9時までがま車内

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会議なんで朝7時に会社に行きますはいで

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9時からは当然お客さんのそのまとこに

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行かないといけない営業しないといけない

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ということで7時あの朝の9時から夜の6

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時ぐらいまではずっと外に出てないといけ

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ないですねはいあもう外回り外回りと言い

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ますかお客さん訪問したりま営業したりと

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え車内にいるとですねお前何車内にいるん

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だみたいな目で見られるわけですよはい

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はい当たれてねえんじゃねえかみたいな

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はいそうなると結局事務処理ができんのは

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夜6時を過ぎてからとただ6時の段階では

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今度は全員ようやく戻ってくるんではい

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あの車内のまいわゆる幽霊というかその

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チームミーティングみたいなのがあるわけ

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ですねああ夕方のミーティングそうですね

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でチームミーティングは大体6時からです

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ね8時ぐらいまではい2時間でこれはあの

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勉強会込みというかまその日にあったこと

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を話してもってでお客さんとのやり取りで

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ちょっと不具合があったてするとそこに

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アドバイス入れたりとかワークショップ

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やったりとかで要約8時から自分の仕事が

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できるんですけど夜88時からか夜の8時

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からすとお客の仕事をするとまだ3時間4

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時間ぐらいま集中してやんないといけない

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んでまやっぱり終電近くなっ資料作ったり

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みたいなとこですねそっからま例えばその

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あちょっとタイムシート入れてなかったと

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かはいはいあのなんか余計の仕事がま車内

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の余計の仕事たくさんあるわけその雑用し

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てるとですねやっぱり夜中の1時2時に

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すぐなっちゃうんですよねはいうわ夜の1

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時とか2時に仕事終ってますねこれか飲み

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に行こうとえで本当に睡眠時間ま1時2時

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に帰ってはい朝7時に出ってなる本当睡眠

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時間34時間みたいなこともあったわけ

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ですもねそうですねもう本当にま寝不足に

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なることは結構あったとは思うんですけど

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ねただえっと山なかったかっていうとはい

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やむ人意外に少なかったんですよあ意外に

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少ないはいいわゆるか過重労働と言います

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かそうですね過ですよね過労ですね過労

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状態だったんですけど意外に病む人が

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少なくてはいえなんでなんですかねそもう

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やっぱ元体力がある入ってるとまそれも

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あるかもしれないですねだただえっとまあ

play08:34

1つ多分1番大きいのははいその

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コンサルタントにかなりの部分の裁量が

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あってはいはいまあの我々はその基本的に

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中小企業専門の部隊だったんで1人で

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動けるんですよねああそのもう中小企業に

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つ1人かで担当して色々決めていくはい

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入社初年度なんですにもう1人でお客さん

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とか行けとか言われるですよああそうなん

play09:00

ですねでこれはでも逆に裏を返すと

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プレッシャー大きいんですけど

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プレッシャーめちゃくちゃ大きそう会う人

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にとってはですねもう自由にできるみたい

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なああそっか上からとやかくもま言われる

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でしょうけどとはいえその最後の決定権と

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いうかま自分みたいなことですかねそう

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ですねまやっぱりその現場をその監視され

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てることもないしうるさいこと言われない

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んでまお客さんとこう仲良くなる人は再現

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なく仲良くなっちゃってあもう自分でなん

play09:27

とかするしかないそうですねでそうなると

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ま実際その1人社長みたいな個人事業主

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みたいあなるほどなるほどそうすと

play09:37

めちゃくちゃやみにくいんですよねであと

play09:39

まもう1つは休みは結構自分のペースで

play09:42

取れるんではいはい例えばその休が多い

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わけではないんですよね多いわけではない

play09:46

んです少ないんですけどなんかまとまった

play09:49

休みがいきなり取れたりするんですよね

play09:51

例えばなるほどなど年末になるとですね

play09:53

結構12月の20日ぐらいからもうなんか

play09:57

日本にいませんみたいな人いたいそうなん

play09:59

ですよじゃあまそれをモチベーションに

play10:01

頑張るみたいなことできるしそうですね

play10:03

メリハリがすごい聞いてるというか結構あ

play10:06

さんあれですもね面接感というかやられた

play10:08

んですいやたくさんやりましたねたくさ

play10:10

やりましたあのコンサル先の面接もしてた

play10:14

んですか者とあのお客さんの支援する時に

play10:17

その面接の補助として入ったりするあこの

play10:20

人コンサル向きだなっていう回答とかって

play10:22

あるんですかコンサル向きっていう回答ま

play10:26

トータルで見てそはいま考えてるなみたい

play10:28

なですよねそうですねやっぱりなんか

play10:31

受け売りの話ではなくて例えば自分でその

play10:35

どういう風に考えて動きましたかとかはい

play10:38

あの上司からその時なんて言われましたか

play10:39

みたいな話をこうやっぱり考えてる人って

play10:42

国名に覚えてるんですよねうんうんふんふ

play10:44

曖昧じゃなく曖昧じゃないですもうすごい

play10:46

具体的に覚えてるんですよだそういう話が

play10:49

できる人はやっぱりリアルにそういうこと

play10:51

やってきた人なんでうんうんうんその

play10:53

やっぱコンサルに向いてるというかまあの

play10:56

実際に一緒に働く時にもややっぱりよく

play10:59

考えるうんただやっぱりそのまこの話どっ

play11:04

かで聞いたことあんなとかお客さんに

play11:06

合わせてあの適切な回答を心がけました

play11:09

みたいなよくわかんない回答あるじゃない

play11:11

ですかはいこの本の中にもあるあの賢い

play11:14

ふりをすると言いますかそれっぽいことを

play11:16

言う人そうですね何を何か言ってるよう何

play11:19

も言ってないみたいなああなるほどなんで

play11:21

実際にじゃあちょっと1つプロジェクトの

play11:23

事例を上げてもらっていいですかてでその

play11:25

プロジェクトでどういう役割りだったん

play11:26

ですかはいうんでじゃあ立の当初じゃ最初

play11:30

の1ヶ月間どういう仕事をしたか教えて

play11:32

くださいとうんいう形で具体的に聞けば

play11:34

聞くほどま改造度が上がるしそん時にどう

play11:37

いう発言しましたかっていう話もま

play11:39

リアリティというかでもそこってまある

play11:42

意味ごまかしよがないというですねあ面接

play11:44

でこういくら取り作ろうと思っても実際に

play11:48

考えながら仕事してないとはいはいこいつ

play11:51

考えてるなっていうような回答は出てこな

play11:53

てことそうですねその時に考えてることを

play11:54

話してもらっただけなんで実際にこう具体

play11:57

的に何考えたかていうのがうん曖昧な人と

play12:00

改造との低い人と改造との高い人っていう

play12:03

のはものすごい区別がつきやすいけですね

play12:05

ああなるほど

play12:07

コンサルの仕事って本当に質問いっぱいし

play12:11

て相手の考えてることを炙り出していく

play12:13

みたいなそうですねやっぱりお話を

play12:18

ちゃんといただけるようにこう揃え

play12:20

るっていうんですかね環境をこう整えて

play12:23

じゃあお話ししてください順番にていう

play12:27

はいそういうこうなんて言うんですかね

play12:30

こうセットをするのがコンサルタントの1

play12:32

つの仕事としてま大きい仕事の1つであり

play12:35

ましうんうんなるほど

play12:37

人間は恥を書かないと学ばない勉強会は

play12:41

始まらだと最初に意見言うと大体恥を書く

play12:44

ですがアンカリングの効果っては実は結構

play12:47

自分の持ってきたい方向に会議を持っ

play12:50

[音楽]

play12:57

てける

play13:02

I

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