【超入門】ロジカルシンキング難しすぎて実践できない人向け 論理的思考術

マナビジネス【コンサル仕事術】
4 Jul 202012:07

Summary

TLDRこのビデオスクリプトでは、論理的思考の重要性と実践方法について解説しています。多くの人が論理的思考を学びたいと思っている一方で、専門用語や理論に挫折する人も多く存在すると指摘。そこで、超入門として論理的思考の基礎を学ぶ方法を紹介し、具体例を交えながら、結論とその理由をはっきりと伝えることの重要性を説きます。また、話す相手に合わせて話の筋道を設計し、伝え方を工夫することがポイントとしています。シンプルなノウハウを紹介することで、ビジネスでのコミュニケーションをスムーズに進める手助けを提供します。

Takeaways

  • 📚 ロジカルシンキングは仕事で非常に重要で、理解し活用することができると生産性が向上します。
  • 🤔 学習者によっては、専門的な言葉や概念が理解できないため挫折することがあると思われます。
  • 🎯 ロジカルシンキングを学ぶ際には、基礎から学び、段階的に応用していくことが重要です。
  • 🌟 ロジカルシンキングの核心は「結論と理由」を明確に伝えることにあります。
  • 💬 伝える際には、まず結論をはっきりとし、次に理由を伝えることが肝心です。
  • 🔍 理由を伝える際には、具体的な例や事実を用いると理解しやすくなります。
  • 👥 話す相手に合わせて話の筋道を設計し、伝える内容を調整することが大切です。
  • 👂 話が通じるかどうかは、聞き手にとっての筋道が通っているかどうかによって決まります。
  • 📈 ロジカルシンキングを学ぶことは、仕事において無駄なコミュニケーションを減らし、スムーズに進めることができるとされています。
  • 🛠️ ロジックツリーや帰納法、演繹法などの具体的な技法も学びますが、それらを実践に活かすことが肝心です。
  • 🔄 ロジカルシンキングを学んだ後も、実践できないと意味がないと思われますので、実践に活かす方法を学ぶことが重要です。

Q & A

  • 論理的思考とは何ですか?

    -論理的思考とは、物事を論理的に分析し、合理的な結論に至る思考力のことです。

  • 論理的思考が仕事にどのように役立つとされていますか?

    -論理的思考は仕事においてコミュニケーションの効率化や無駄のない作業、生産性の向上に役立ちます。

  • 論理的思考を学ぶ際に挫折する人が多い理由は何ですか?

    -専門用語や概念が理解できないこと、実際の仕事に活かす方法がわからないことが挫折の原因となります。

  • ロジックツリーとは何ですか?

    -ロジックツリーとは、論理的思考を視覚化し、問題を分析し解決するためのツールの一つです。

  • 帰納法と演繹法の違いは何ですか?

    -帰納法は具体の事例から一般的な原則を導き出す方法で、演繹法は一般原則から特定の事例を導き出す方法です。

  • 論理的思考を身に付けるためにはどのようなポイントがあるとされていますか?

    -論理的思考を身に付けるためには、結論とその理由をはっきりと伝えることが重要です。

  • 結論と理由を伝える際のポイントは何ですか?

    -結論から始めて理由をはっきりとし、具体例や事実を用いて説明することがポイントです。

  • 話が通っているとはどのような状態を指していますか?

    -話が通っているとは、話の筋道が合っており、相手にとって理解しやすく、納得できる状態を指しています。

  • 相手に話が伝わるためにはどのようなことを意識する必要がありますか?

    -相手にとっての話の筋道を理解し、相手に合わせて話の設計を行うことが必要です。

  • このビデオスクリプトの主な目的は何ですか?

    -このビデオスクリプトの主な目的是は、論理的思考の基礎を学ぶことによって、仕事でスムーズなコミュニケーションが可能になるように支援することです。

Outlines

00:00

📚 ロジカルシンキングの基礎と仕事への応用

この段落では、論理的思考(ロジカルシンキング)の重要性と、仕事での実用性が説明されています。ロジカルシンキングを学ぶ人々は多岐にわたりますが、実際には挫折する人も少なくありません。言葉や概念が理解できず、仕事に役立つかどうかがわからず、挫折してしまう人がいると述べています。しかし、ロジカルシンキングは仕事においてコミュニケーションをスムーズにし、無駄な時間を短縮することで生産性を高める効果があります。ロジックツリーや帰納法、演繹法といった複雑な概念があるにもかかわらず、本動画は超入門編として、論理的に話せるようになりたいという人々に向けて、基礎を学ぶことを勧めています。

05:00

🗣️ 論理的に話すためのコツ: 結論と理由の伝え方

第2段落では、論理的に話すためのコツが紹介されています。まずは結論をはっきりとし、その後に理由をつなげていくことが重要です。具体的な例として、品質が良いという理由を伝える際には口コミサイトでの評価や有名な動画サイトでの紹介などを事実として挙げ、価格が安いというもう一つの理由も同様に具体例を添えて説明することが提案されています。また、話が通っているかどうかは話す相手にとっての筋道であるとされ、相手に合わせて話の筋道を設計することが強調されています。

10:05

🎯 ロジカルシンキングの実践とポイントの整理

最後の段落では、ロジカルシンキングを実践するためのポイントが整理されています。結論と理由を伝えることが基本であり、これだけでも論理的に話せるようになるという点が強調されています。さらに、具体例や事実を用いることで話がより伝わりやすくなることが説明されています。また、話す相手に合わせて話の筋道を設計することが重要であると繰り返し強調されています。最後に、ロジカルシンキングを学ぶ上での基礎や知識の重要性と、実践に活かす方法を考えながら学ぶことの重要性が語られています。

Mindmap

Keywords

💡ロジカルシンキング

論理的思考とは、物事を論理的に分析し、結論を導く能力です。ビデオでは、ビジネスコミュニケーションで有効に活用できると説明されており、仕事でスムーズに進むために重要なスキルとされています。

💡結論と理由

結論と理由は、論理的思考の基本的な構成要素です。ビデオでは、伝える前に結論をはっきりとし、その後で理由を説明することで、相手に理解してもらえるようにすることが強調されています。

💡ピラミッド構造

ピラミッド構造は、情報や論点を整理し、上から下への順に結論に至る論理的なプロセスを表す方法です。ビデオでは、これについて触れず、しかし論理的思考の技法の一例として理解できます。

💡帰納法と演繹法

帰納法と演繹法は、論理的思考において用いられる二つの推理方法です。ビデオでは、これらの専門用語について詳しく説明せずに、論理的思考の技法として触れています。

💡具体例

具体例は、抽象的な結論や理由を具体的な事例に置き換えることで、理解しやすく伝える手法です。ビデオでは、具体例を用いて結論をサポートし、納得感を高める方法が紹介されています。

💡納得

納得とは、他人に対して自分の意見や提案が理解され、認められる状態です。ビデオでは、論理的思考を通じて相手の納得を得ることの重要性が強調されています。

💡コミュニケーション

コミュニケーションは、情報を共有し、相手と意思決定を行うプロセスです。ビデオでは、論理的思考を用いて無駄なコミュニケーションを避け、効率的に情報を伝える方法が説明されています。

💡生産性

生産性とは、同じ時間でもっと多くの仕事をこなすことができる能力です。ビデオでは、論理的思考を用いてコミュニケーションの時間を短縮し、生産性を向上させる方法が紹介されています。

💡挫折

挫折とは、困難や障害に直面して目標を達成できなかったときに感じる失望や落胆の感情です。ビデオでは、論理的思考を学び始めたものの、実際に活用できずに挫折してしまう人に対してアドバイスを提供しています。

💡論理的分解

論理的分解とは、複雑な問題を小さな部品に分解し、それぞれの部品を論理的に分析することで、全体像を理解する手法です。ビデオでは、結論と理由を分解し、論理的に結びつけることで相手に伝える方法が説明されています。

💡話の筋道

話の筋道とは、会話や説明において、論理的に接続された内容を伝えるプロセスです。ビデオでは、相手にとって理解しやすい筋道を立てることの重要性が強調されており、それを立てる前に相手の立場やニーズを考慮することが求められます。

Highlights

論理的思考の大切さを理解し、実際に勉強して活用しようとする人が多いが、挫折することもある。

ロジカルシンキングを学ぶことで仕事でスムーズに進め、無駄なコミュニケーションを減らし生産性を高める。

論理的思考を身に付けると相手の納得を得ることができ、共感を引き出せる。

論理的思考の基礎を学ぶことで仕事がスムーズに進むだけでなく、時間も短縮できる。

論理的思考を学ぶ際には、言葉や概念が分からなくとも、基本的な考え方を身に付けることが大切。

論理的思考を学ぶ際には、結論と理由をしっかり伝えることが重要。

論理的思考を学ぶ際には、具体例や事実を用いて話すことで伝わりやすくなります。

論理的思考を学ぶ際には、話の筋道が通っていること、つまり話が繋がっていることが大切。

論理的思考を学ぶ際には、相手にとっての筋道を理解し、話の設計をすることが重要。

論理的思考を学ぶ際には、話す相手に合わせて話の筋道を設計し、伝え方を調整すること。

論理的思考を学ぶ際には、相手が誰であるかを理解し、それに応じた話の組み立て方を考えること。

論理的思考を学ぶ際には、相手に合わせて話の伝え方を調整し、話が伝わるよう設計すること。

論理的思考を学ぶ際には、結論から始めて理由を説明し、具体例を添えるというシンプルな手法が有効。

論理的思考を学ぶ際には、話す相手が忙しい場合でも、重要なポイントだけを伝える能力を持つこと。

論理的思考を学ぶ際には、相手がどのような評価を重視しているかを理解し、それに応じた理由を述べること。

論理的思考を学ぶ際には、第三者の評価を利用して説得力を高めることができる。

論理的思考を学ぶ際には、自分の視点だけでなく、相手にとっての筋道を設計することが重要。

論理的思考を学ぶ際には、相手に合わせて話の伝え方を調整し、話が通じるよう設計することが重要。

論理的思考を学ぶ際には、基本的な考え方を身に付けるだけでなく、実践に活かす方法も学ぶ必要がある。

Transcripts

play00:00

こんにちはマなビジネスへようこそ今回は論理的思考についてのお話をしていきたいと

play00:05

おもいます

play00:06

ロジカルシンキングですねロジカルシンキング大事だなと思って勉強してる方結構

play00:10

いらっしゃるんじゃないですかね実際に勉強してロジカルシンキングを身に付けて

play00:14

で仕事で活かすという風な方はいらっしゃると思うんですけど中にはですね

play00:18

挫折したという方いると思うんです

play00:20

4ロジカルシンキング大事だなってわかっているので方見て勉強しようということで

play00:25

勉強したんですけど

play00:26

例えばピラミッドストラクチャーとか生き方帰納法とか

play00:29

言葉が分からんと実際にやってても本当に仕事に役立つのか分からんとそんなことで

play00:35

書いていることが段階で挫折してしまったと

play00:37

でもやっぱロジカルシンキング大事だから何とかしたいな

play00:40

という風に思っている人ですね今回はですねそういった方に向けてお話しできればと

play00:45

いうことで超入門編というふうにつけているのはそういうことですね

play00:48

本当にロジカルシンキングの基礎を学ぶ為にしっかり勉強しようと思ったらちゃんと

play00:53

ロジックツリーとかねやったりとか帰納法演繹法っていう話をしてちゃんと一緒に対し

play00:58

て答えるみたいなんか複雑な組み立てがあるんですけど

play01:01

ちょっとその前の超入門という形で本当にわからないけどとりあえずは論理的に話せる

play01:08

ようになりたいとか

play01:08

っていうような方に向けた動画にしていますので是非最後までご覧くださいそれでは

play01:14

参りましょう

play01:15

ではまず最初にロジカルシンキングを説明する前に

play01:18

そもそもロジカルシンキングって仕事でいるのかどうかこれ学んでも目仕事で使えな

play01:23

いっていうんだったらあまり意味がないので仕事で使えるのっていうところをまずご

play01:27

説明したいと思いますこれ説明するにあたってはロジカルとか

play01:31

日本語でいう論理的っていう言葉がどういう意味かということを知っておかないといけ

play01:35

ないと思うんですけど諸説ありますがよく言われる定義というのはロジカルとか論理的

play01:40

っていうのは話の筋道が通ってつまり話と話が繋がっているというようなことだったり

play01:46

しますねこの話の筋道が通っているとどうなるかというとやはり説明していく中で話が

play01:51

つながっているので理解しやすいですね相手にとっては

play01:55

かりやすいそういった説明になりますそうするとどうなるかというと相手の納得を得る

play02:00

ことができたりとか

play02:01

相手に共感してもらったりするってことなんですねつまり必ず身につけておかなきゃ

play02:06

いけないってわけじゃないんだけど見つけておくことで仕事がスムーズに住んでいるし

play02:10

ますので無駄なコミュニケーションが起きない時間が短縮できる生産性が

play02:15

あるそういったメリットがあります

play02:17

なので事細かくねちゃんと言葉をこれは民主になって内容とかそういうことを理解する

play02:22

んじゃなくて

play02:23

ロジカルに話せる論的に話せるこういうことが少なくともできるだけでも仕事は本当に

play02:28

スムーズに進みますのでぜひここで見つけてみてください

play02:33

でもねそれはわかってるよという方いらっしゃると思うんですよ

play02:37

ってから勉強しましたでもをロジカルシンキング難しいから挫折しました

play02:41

そういう方がいると思うんですねなんで難しいかというとやっぱり言葉がいろいろあっ

play02:45

たりとか

play02:46

帰納法演繹法っていうのも一旦聞いてもなんとなくわかるんだけど実際に本番で使える

play02:51

か現場で使えるかとなると

play02:53

と使えないんじゃないかというふうに思ったりしてやっぱりそこらへんな知識としての

play02:57

理解とその実践に生かすところの狭間ですギャップですね

play03:02

それがあるからなかなかうまくいかなくて挫折しまうと同市も学習してもね使えなけれ

play03:07

ば意味がないですからねそういう意味で今回は一つだけポイントをお伝えしたいと思い

play03:12

ますそのポイント

play03:13

というのが論理を因数分解してみましょうということなんですね

play03:17

どういうことかっていうことなんですがそれがこちらです

play03:21

lonely コール結論+理由ということです

play03:26

これ実際に言葉の語源じゃないんですけどあくまでわかりやすくするために

play03:30

論理という言葉を2つにバラしてみました

play03:33

結論と理由っていうのをつないだものが論理なんだよっていうところを理解して

play03:38

いただきたいと思います

play03:39

上司とかねもっと枚論理的にしゃべり用途ロジカルに話せようって言われる人っていう

play03:44

のは何が足りてないかというとまず自分の結論をしっかりも出てないあるいは結論持っ

play03:49

てても理由がちゃんと言えてないっていう人なんですよ

play03:52

やっぱりね結論に理由が

play03:53

てもらってないと分かりにくいそういうふうに思ってしまうのが普通です

play03:58

例えば上司に a 案がいいですというふうに報告するじゃないですか

play04:02

した上司が効くんですよなんでレイヤーがいいと思ったのであってそのときになんと

play04:07

なくそう思いましたと言ったりとかね動画で取り上げられてたんですよみたいな

play04:12

とか他にいいやなかったんですよねいてな感じで説明しても全くわからないんですよね

play04:17

なんでわからないかというと

play04:18

なんとなくでーーーーーすとか動画で取り上げられてましたとか他にはなかったんです

play04:23

よっていうのがちゃんとした a 案がいいっていう風な理由になってないんですよね

play04:28

例えば何となくですっていうのはこれ本人の感覚であっていうではないですし

play04:32

動画で取り上げられてましたっていうのもだかりゆーぽんですけど

play04:36

論理が飛んでるんですよね動画でどういうふうになってたからどういう風に取り上げ

play04:40

られたから

play04:40

エアーがいいと思ったんだっていうちゃんと理由付けがないからだからわからないです

play04:44

ねあと他にいいやなかったんですよっていうもうこれはこれ消去法だ

play04:48

手で a しかないっていうのはわかったんですけど映画いいかどうかっていうのは

play04:51

分からないんですよね

play04:52

っていう風にちゃんとした理由が伴ってないと相手にとって全くわからない話になって

play04:58

しまうのでちゃんと結論を塗って

play05:00

boe ましょうっていうところが重要です

play05:04

じゃあ具体的にどんな感じで言えばいいのかというところなんですけどちょっとそんな

play05:08

イメージをねご紹介したいと思います

play05:10

まず最初に結論をしっかり言うというところこれ重要ですよね

play05:13

エコロジカルに離しなさいって言う時てまず結論から言いなさいって言ったりするじゃ

play05:17

ないですか

play05:18

なので最初に結論バシッといいますとエアーばいいですということ

play05:22

それに理由をくっつけるのでエアーの良いです d を二つありますという形で

play05:27

理由を言っていくわけなんですね例えば理由が2つされますひとつ目の理由は品質が

play05:32

非常に良いという点です

play05:33

っていう風にちゃんと結論に対して利用くつけるということですでもう一つの理由も

play05:39

言っちゃってもいいですよね

play05:40

もう一理由は価格が非常に

play05:42

やすいという点もありますっていう風に理由を2つ並べて言っていうのもアリですし

play05:47

この理由だけだとあんまりイメージがわかないなっていうふうに思ってしまいますので

play05:51

とリーグ体力つけるとより分かりやすくなるというポイントがあります例えば先ほどの

play05:55

非常に品質が良いよって二例として

play05:57

口コミサイトに高く評価されていてかつ有名な動画サイトでも紹介されたんですよ

play06:02

だから a 案がいいですっていう流れにしたりとか

play06:05

ペペさっきの非常に安いということに関しては価格が非常に安いという点です

play06:10

実際に予算10万円以内っていうところで可能を探してみたんですけどやっぱり ai

play06:15

のいないんですよね

play06:16

だから a 案は非常に価格が安いというところがメリットになりますこんな感じで

play06:21

ちゃんと理由に舞台でをくっつけるということでより分かりやすくなるというところ

play06:25

ですね

play06:25

だからメインはちゃんと結論にビューをくっつけるところなんですよでさらにそれが

play06:31

本当なのとか

play06:33

それって具体的にどういうことなのっていうところをちゃんと事実

play06:36

主示すために具体的な例をあげるとより伝わりやすくなると

play06:40

いう形でこんな感じで作っていきますで最後にもう一度結論ということでなのでええや

play06:45

んがいいですっていうふうに染めてあげれば

play06:47

走ってしまうというような流れになります

play06:52

今回に非常にシンプルにね一つのノウハウだけでまとめているので

play06:56

なんだ簡単だと結論言って理由いえばいいんでしょっていうふうに思っちゃうと思うん

play07:00

ですけど

play07:00

ここで1個だけ留意点をお伝えしたいと思いますこのねどじかる論理的っていうところ

play07:05

がさっきの説明だと

play07:07

話の筋道が通ってることですよって言ったと思うんですけど

play07:10

この話の筋道っていうのはですね

play07:12

誰にとっての筋道ですかっていうところをちょっと考えてほしいですね

play07:17

たとえば自分の中では話が通ってるつもりなんだけれどもこれが暗記にとってみたら話

play07:23

が飛んじゃっているということです

play07:25

たとえばさっきの上司と部下ん会話で上司が何でレイヤーがいいと思ったんだという

play07:30

ことに対して部下が

play07:32

動画で取り上げられていましたという風に応えたと思うんですねこれって話が飛んでる

play07:35

んですよ

play07:36

でも多分部下も頭の中ではその動画を実際に見ていてこの a 案はものすごく品質が

play07:42

良いですよ

play07:43

を絶賛してましたということを意味

play07:45

維持しているんだけれどもそれをちゃんと言葉で伝えていないので話が飛んで行って

play07:50

動画で取り上げられてたからだから a 案がいいんですっていう風に言っちゃってる

play07:54

わけですねやっぱりそれだと上司が納得しない

play07:56

ちゃんと d を添えて話していくということが非常に重要だということです

play08:01

そういう意味で話が筋道をれとっているのになっていうふうに思っていても実は

play08:05

は it にとっての筋道だということをちゃんと理解しておかないといつまでたって

play08:10

も伝わるような話し方ができないということなんです

play08:12

じゃあ話すときにどういうことを考えたらいいかっていうところでこの話す前に考える

play08:17

ことについて簡単にご紹介していきたいとおもいます

play08:20

それは話す相手はどんな人かっていうことをまず考えるって事なんですね

play08:25

それを踏まえてどういう筋道を立てる必要があるかっていうことを考えるこれを事前に

play08:32

やっておくだけで飛躍的に話が分かりやすくなります

play08:36

例えば最初はね話す相手がどんな人かというところ

play08:39

これはその話す相手を実際に考えてみてください

play08:42

例えば今回の例だと品質管理部の部長さんに話します

play08:46

部長さんはこれまでの経緯をよく分かっていると品質管理部の人なので評価をすごい気

play08:51

にする人なんですね

play08:52

特に外部のサイトからの評価とかなんか動画で取り上げられたりとかそういった周りの

play08:58

評価も非常に気にする人だったりしますとでかつ部長さん忙しいのであまり時間がない

play09:03

ですよとこういった人に話しますということを前提に

play09:06

考えたときにじゃあ筋道どうしようかというところを考えます

play09:10

先ず一つとしては品質管理部の部長さんなんで品質に関する理由付けての絶対いるよ

play09:15

ねーとか

play09:16

あとはこれまでの経営知らない人だったらちょっと経緯も話さなきゃいけないんだけど

play09:21

k まで話ではないよねというところだったりとか

play09:24

あと自分たちの評価だけじゃなくてちゃんと第三者の評価も取り入れて説明しなきゃ

play09:28

いけないねっていうことだったりとか

play09:30

あと時間があんまりないっていうことなのでもし時間があったら

play09:35

品質だけじゃなくて格安いって

play09:36

ても触れなきゃいけないんだけれども時間がないんだったら品質だけ触れ米最低限品質

play09:41

の話をしようねっていう風にストーリーの組み立てをするわけなんですね

play09:45

例えばこれは営業課長さんだったら品質の話じゃなくて先に各部やすいっていう話を

play09:50

する必要があるかもしれないですしそういう話す相手が誰かによって話す組み立て方

play09:56

筋道の

play09:56

作り方っていうのは大きく変わってくるということなんです

play09:59

だから大事なのはね自分が何を伝えたいかっていう自分視点で見るんじゃなくて相手に

play10:05

対してどう話せば伝わるかっていう風に話す相手に合わせて伝わる筋道を設計するって

play10:11

いうことこれが非常に重要なんですねな教科書でロジカル新人本覚えて論理的に話す

play10:17

ために組み立て方を理解するこれ非常に大事だ

play10:19

はあるんだけれどもちゃんとこういった相手に合わせる話の設計ができないと

play10:24

ロジカルに話せても全然話の通じが通ってないそういう組み立てになってしまいますの

play10:29

でぜひこの辺は押さえておいていただきたいと思います

play10:33

それでは最後に本日動画の求めになります本日は論理的手法の超入門編ということで

play10:39

たった1つのポイントをお伝えしました

play10:42

そのたった一つのポイントというのは何かというと論理的に話すには結論を伝えてその

play10:48

理由を伝えることだよっていうことですこれだけね

play10:51

少なくともやっていただければローン

play10:53

に的に話せるようになるというところですさらにというところでもう一つ加えるとする

play10:58

のであれば具体例であるとか

play11:00

事実ですねこの龍をお犬様なものがあるとさらに良いですよっていうところがポイント

play11:05

でした

play11:06

って実際に話すときの留意点これもありましたねそれは話す相手に合わせて筋道を

play11:11

しっかりと設計しましょうということ

play11:13

ころです多分熱狂を伝えしないよっていうのはより実戦的というか

play11:18

仕事に役立つために考えなきゃいけないことというところに絞ってお話しているので

play11:23

一つポイント絞れたんですけどやっぱりロジカルシンキングせっかく勉強してね

play11:26

見つけたにもかかわらず実践できないとなると全く意味がないことですので

play11:31

まずしっかりと基礎とか知識とかっていうのは

play11:33

た上でじゃあ仕事に活かすにはどうしたらいいかっていうところこうにしっかり考えて

play11:38

きながら学んでいただきたいというふうに思います

play11:41

今回はね超入門編ということでお話してきましたけれどもこの動画の中でもね今後行く

play11:45

行く

play11:46

ちゃんとロジカルシンキングについては動画をまた上げていきたいと思いますので

play11:49

引き続き

play11:50

いいこの動画で学んでいただきたいと思いますということで本日の動画は以上になり

play11:54

ます

play11:55

最後までご視聴いただきありがとうございますこのチャンネルでは皆さんのビジネスに

play11:58

お役にたてる動画を配信してまいりますのでぜひチャンネル登録をお願いいたします

play12:03

それでは次の動画で応援しましょう

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
論理的思考ビジネスコミュニケーションロジカルシンキング効果的な話術仕事での活用基礎知識話の筋道納得得る説得学習ポイントコミュニケーションスキル
Do you need a summary in English?