【音声は違う...】ChatGPT-4oの活用パターンをデモ映像から予測
Summary
TLDRこんにちは、ケツです。今回は、GPT-4Oの活用パターンを予測し、デモ映像を見ながら解説します。音声会話の流暢さが向上し、翻訳や言語学習に役立つ可能性があります。GPT-4とGPT-4OMが無料解放され、親しみやすい音声機能がビギナーにも使いやすくなりました。高速な文章生成とビジョン機能の向上により、実務での活用が期待されます。特にチャットボットの高速化やリアルタイム翻訳が注目されています。今後の活用パターンとして、家庭教師やプログラミングのレビュー、会議の要約などが考えられます。皆さんの意見もコメント欄でお待ちしています。
Takeaways
- 🚀 GPT-4の登場で、より高速で流暢な文章生成と音声入力・出力が期待できる。
- 📈 GPT-4とGPT-4OMIが無料で利用可能になり、新しいユーザー層に向けたマーケティング戦略が見られる。
- 🔍 GPT-4OMIのビジョン機能は画像や動画の認識と解析が向上し、多言語対応で翻訳や言語学習に役立つ。
- 🎓 教育分野での活用が期待され、プログラミング学習や言語学習のサポートがリアルタイムで行える可能性がある。
- 🗣️ 音声機能の向上により、翻訳や通訳のリアルタイム性が向上し、コミュニケーションの壁が低減される。
- 👥 ビジネス会議やインタビューなど、音声とビジョン機能を組み合わせることで、会議要約やインタビュー記事作成が支援される。
- 🎨 クリエイターに対して、デザインや動画制作のフィードバックをリアルタイムで提供する可能性がある。
- 💻 パソコンでの作業にGPTを組み入れることで、問題解決やアドバイスがシームレスに受けられる。
- 🧑🦯 アクセシビリティの観点から、視覚・聴覚に障害を持つ人々に対して、より多くの情報を提供できる。
- 🌐 GPTのAPIが外部ツールと組み合わされた場合、VTuberやチャットボットなどの新しい活用方法が期待される。
Q & A
GPT-4のアップデートで、音声の部分はどのような変化が期待されていますか?
-GPT-4のアップデートで、音声の部分はより流暢で自然な会話が期待されています。ため息やポーズなど、人間のような表現が含まれるようになる可能性があります。
GPT-4のデモ映像を観た感想は何ですか?
-デモ映像を見ると、GPT-4は非常に流暢な感じで会話ができるようになっていると感じられます。これにより、ユーザーがより親しみやすく、自然な対話が実現できると期待されています。
GPT-4のビジネス活用において、特に役立つと予想される領域は何ですか?
-翻訳や言語学習などの分野で、GPT-4は特に役立つと予想されます。また、プログラミングの学習やレビューにも活用が期待されています。
GPT-4とGPT-4OMIの違いは何ですか?
-GPT-4は文章生成やカスタマイズされたAIの使用に長けているのに対し、GPT-4OMIは画像の認識と解析、動画の要約など、マルチメディアに関する機能に優れています。
GPT-4が無料で利用できる回数制限について教えてください。
-GPT-4が無料で利用できるのは、回数制限付きで行われます。回数制限に達した場合、有料プランへの移行が提案されます。また、1日あるいは24時間経過後には回数制限がリセットされるようです。
GPT-4の高速化によって、どのような利点が期待されますか?
-GPT-4の高速化によって、サービス開発時の待ち時間の短縮、リアルタイム翻訳の質の向上、音声入力・出力の迅速化など、ユーザー体験の向上が期待されます。
GPT-4のビジョン機能を使って、どのような場面を想定していますか?
-GPT-4のビジョン機能は、プログラミングの学習やデザインのフィードバック、パソコン内の作業の監視など、様々な場面で活用される可能性があります。また、アクセシビリティの向上にも寄与することが期待されています。
GPT-4がZOOM会議に参加し、どのような役割を果たすことができますか?
-GPT-4はZOOM会議に参加して、会議の要約を作成したり、意見を提供したり、リアルタイムで文字起こしを行ったりするなど、会議の質と効率を向上させる役割を果たすことができます。
GPT-4がクリエイターの作業にどのように助けになる可能性がありますか?
-GPT-4は、デザインのフィードバックや動画編集のアイデア提供、プログラミングのサポートなど、クリエイターが行うパソコン上の仕事にリアルタイムで助言やアドバイスを提供できる可能性があります。
GPT-4の音声機能がAPIとして外部ツールに組み込まれた場合、どのような影響が期待されますか?
-GPT-4の音声機能がAPIとして利用可能になると、より自然な会話が可能なVTuberの登場や、リアルタイムでの対話型AIの普及が期待されます。これにより、ユーザーはより自然で親しみやすいインターフェースを体験できるようになります。
GPT-4の現在までのアップデートで、利用できる機能は何ですか?
-GPT-4の現在までのアップデートで利用できる機能は、テキストの生成とビジョン機能の画像解析です。音声の部分やビデオの解析、デスクトップの監視などはまだ利用できないようです。
Outlines
😀 GPT-4の活用パターンとアップデートの概況
ビデオではGPT-4の活用パターンとアップデート内容について紹介しています。GPT-4がより流暢な音声での会話に対応し、翻訳や言語学習などにも役立つと予想されていますが、ビジネス活用においては特に大きな変革は見られないと述べています。また、GPT-4とGPT-4OMIが無料で利用可能になったと発表されており、これにより多くのユーザーがGPTを体験できるようになるというマーケティング戦略も取り上げられています。
😉 GPT-4OMIとジェミニの比較、およびその活用方法
GPT-4OMIとジェミニのそれぞれの特徴と、どのような場面でどちらを利用するべきかについて説明しています。GPT-4OMIは画像解析機能が優れており、文章の生成も得意ですが、ジェミニは動画の要約や解析が特に得意で、超長文の取り扱いも可能です。用途に応じて使い分けるとアドバイスされており、基本的な業務であればGPT-4OMIでも十分だとも述べています。
🤖 GPT-4の高速化とビジョン機能の活用事例
GPT-4の高速化がサービス開発において重要な要素となっていると強調されており、ウェブサイトやチャットボットでの迅速なレスポンスが求められる理由について説明されています。さらに、リアルタイム翻訳やアクセシビリティの活用においても高速化が重要な役割を果たすと述べられています。ビジョン機能と音声入力出力機能が組み合わさることで、例えば視覚障害者を支援するアプリケーションなど、多様な場面で活用が可能になるという事例も紹介されています。
📚 GPT-4OMIの多様な活用パターンの予想
GPT-4OMIが学習、言語学習、翻訳、プログラミングのサポート、会議要約、インタビュー記事作成、クリエイティブ支援など、多岐にわたる場面で活用される可能性について考察しています。また、ZOOM会議への参加やデスクトップの音声認識による文字起こしなど、さまざまな場面での活用が想定されており、非常に期待される機能として紹介されています。
🎉 GPT-4OMIの期待と今後の展望
最後に、GPT-4OMIがリリースされていない現状と、今後の展望について語られています。アクセシビリティの観点からの活用や、VTuberの可能性など、さまざまなアイデアが示されており、ユーザーからの意見やコメントが期待されています。また、チャンネル登録と動画の評価を呼びかけ、今後のアップデートに向けた期待感を高めています。
Mindmap
Keywords
💡GPT4O
💡音声入力と出力
💡ビジョン機能
💡高速化
💡翻訳
💡アクセシビリティ
💡プログラミング学習
💡言語学習
💡ZOOM会議
💡クリエイティブタスク
💡VTuber
Highlights
GPT4の活用パターンを予測し、デモ映像を見ながら解説する。
音声のアップデートが行われていないため、より流暢な会話を実現していない。
GPT4とGPT4OMIが無料解放され、一般の人にも利用できるようになる。
音声機能の向上により、親しみやすさが高まり、初心者にも優しい環境が整う。
GPT4OMIは画像認識解析機能が優れており、プログラミングの学習やレビューに役立つ。
GPT4は文章生成やカスタマイズが得意で、GPTストアから細かい調整が可能。
GPT4OMIは動画の要約や解析が得意で、翻訳や言語学習にも役立つ。
GPT4の高速化により、サービス開発においてリアルタイムでの応答が期待できる。
リアルタイム翻訳が可能になり、言語学習や海外でのコミュニケーションが容易になる。
GPT4のビジョン機能と音声入力出力が組み合わさることで、アクセシビリティが向上する。
GPT4が家庭教師代わりとして、学習のサポートを提供できる可能性。
ZOOM会議にGPT4を参加させ、会議の要約や意見提供が可能になる。
クリエイターがパソコン上で作業する際に、GPT4がリアルタイムでアドバイスを提供。
アクセシビリティの観点から、GPT4が視覚・聴覚に障害を持つ人々のサポートに役立つ。
VTuberがGPT4の音声機能を活用し、より自然な会話が可能なVTuberが登場する可能性。
GPT4の完全リリースが待たれる中で、テキスト部分とビジョン機能が利用可能。
今後、GPT4が様々な場面で活用され、新しいビジネスモデルが生まれる可能性。
Transcripts
皆さん音声のこれまだ違いますはい
こんにちはケツですえ今日はすねまGPT
4Oの活用パターンを予測するっていう
ことでえ色々とですねGPT4オニが出て
きたからえ何ができるようになるのかなと
いう予測をですねデモ映像を見ながらして
いきたいと思いますえそしてですねこの
音声のえ会話のやつえ本来ならもっと流暢
な感じでえため息とかしたり欲用がですね
すごい波があるような会話をしてくれる
らしいんですけどえ先日の僕の動画でこう
話してたやつはまだえ音声はアップデート
されてないみたいですえYouTube
動画とかXのポストあとはニュースとかで
もですねこの画面のはい音声のやり取りの
やつをですね取り上げてるものがたくさん
ありましたけどまだ音声のやつは
アップデートはかかってないみたいですの
ではい皆さんですね勘違いさせてしまい
申し訳なかったですただですねえデモ映像
を見る感じかなりですねいい感じにてるん
ですよまこれ音声は出さないんですけど
こんな感じの映像でえ喋ってるデモ動画
っていうのがたくさんありますのでこれを
聞いていただければそのすさっていうのは
ですね皆さん分かると思いますえただです
ねこの流暢な声で話せるようになったこと
自体はですね業務活用みたいなところでの
用途ではまあんまり関係ないのかなみたい
なところは思ってますま一部ですね翻訳と
か言語学習とかそういう部分では役に立つ
んだろうなとは思いますけどえその他業務
でえ長に話せるようになったからといって
ま何か特別変わるってことはないですが
この親しみやすくなったっていうところが
すごくポイントなのかなっていう風に思っ
てますえで今回のこのGPT4Oの
アップデートと同時にですねえ回数制限は
あるんですけどGPT4とGPT4OMI
が無料解放されたっていうのでよりですね
えチャットGPTにそこまで触れてこ
なかった人えGPT3.5のしょぼい
バージョンしか使ってなかった人にですね
このすさを届けることができてると思うん
ですよねえそこと同時にこの音声の流暢に
会話できる音声機能かなり親しみやすく
なったえ音声機能も入ってくることによっ
てビギナーに向けてですねえぶっさいよう
な施策をOpenAIは取ってきたんじゃ
ないかなって思いますマーケティングの
狙いとしてまそんな意図があって一般的に
見て親しみやすくなった音声の機能って
いうものと無料解放して一般の人にも
たくさんの人に届けるっていうのをセット
でやったんじゃないかなとかって思って
ますはいそしてですねこの音声が流暢に
なることとえ他GPT4OMには高速化
かなり高速にえ文章を生成してくれるって
いうのとビジョン機能画像とか動画とかを
読み込んでその内容をですね認識して解析
してくれるっていう機能があるんですけど
えそこの機能も向上しましたでこれがです
ね何がすごいのかイメージ湧いてない方も
結構いるんじゃないかなと思ったのでここ
もですね少し触れていきたいと思いますと
その前にいくつかですね以前の動画で質問
をいただいてるのでそこをえ少しだけ答え
ていきたいと思いますえまずですね有料版
でしかこれ使えないんですすかていう風な
質問を受けたんですけどえ現状ですね
GPT4OMにはえ基本は有料版の人のみ
しか使えないんですけどえ先ほど言った
通りGPT4とGPT4オニが無料解放さ
れて回数制限付きで誰でも使えるように
なるみたいですえただですねえただこの
無料解放っていうのがおそらく順次解放さ
れてるんだと思いますえ僕もですね普通に
有料版のChatGPT入ってる
アカウントとその他にGoogle
アカウントは4つか5つぐらい持ってるん
ですけど他のアカウントで無料のチャット
GPTを見に行ってもGPT4とGPT4
OMにはまだえ使えてませんでしたただ
ですねSNSとかのえ投稿を見てる感じ
有料版に入ってないけどGPT4OMIが
え使いましたっていうですね報告は
たくさん上がってますなのでおそらく順次
ですね解放されてってるんじゃないかなっ
て思いますえそして次の質問は無料って
どういうことでかて結構いっぱいいただき
ましたねまこれも先ほど言った通りですね
有料版にえ加入してなくても無料で回数
制限付きで最新のモデルGPT4OMを何
回か使うことができるみたいですえただ
ですね回数制限にかかってしまったらこれ
以上使いたかったらサブスク入ってね
みたいのが出てくるみたいですねえただ
それもですねえ1日かな24時間なのか数
時間経てばその回数制限はえもう1回
振り出しに戻りまていう感じでえ無料で
使っていけるってものですただですねこの
回数制限がもうイライラするえこんな待っ
てられないって人は有料プランに入ってね
みたいな感じになりますえで次がですね
jemiとGPT4OMIどっちがいい
ですすかっていう質問結構あるんですけど
まSNSの反応とかでもそういう質問結構
いっぱいあったんですけどま個人的にはま
どっちもいいとこがあるっていうところな
のでえ用途によって使い分けるかなって
思ってますえまずですねイメージしやすい
のはGPT4OMですねま画像の認識解析
機能っていうのはすごく優秀なのでえ画像
の解析機能とか使いたい時はGPT4で
あとちょっとした文章を書いてもらいたい
時え文章の制度とかもすごくいいので
GPT4でいいのかなって思ってますで
あとは画像生成ができるから画像生成も
GPTであとですねま色々とえ
カスタマイズされたGPTを使うことが
できるGPTストアっていうものがあるの
でえ細かいことをやってくれるようなもの
を探す場合はGPTを使ってくって
イメージですまその辺がGPT4OMを
使うまメリットになってるのかなって思い
ますで一方でジェミニの方はえ動画の要約
とか動画を読み込んで解析してもらうって
いうのはめちゃくちゃ得意なので動画は
ジェミニ一択かなと思ってますで他にです
ねえジェミニの場合はま100万トークン
入れることができるで昨日アップデートさ
れたえjemi1.5Proの最新バド方
だと200万トークン入れれることが
できるので超長文を入れる場合はジェミニ
ですねまそこの違いなのでま用途によって
使い分けるっていうところがいいのかなと
思いますますなのでま基本的なえ軽い業務
だったらGPT4オニだけでいいと思い
ますただ動画とかあとはですねま
ドキュメント本を作る方とか文章料が多く
なればなるほどジェミニ1.5の方が優秀
だなって感じる場面は多くなると思います
はいえていう感じでまえ質問いくつか
いたいてたんで答えていきましたという
ことで次はですねまGPT4って結局で何
がすごいのっていうところなんですけど
色々とま考えたんですけどえますごいなっ
ていうかま実際に実務のえ活用パターンを
想像してみてあこれはすごいんじゃない
のって思える部分ははいまずですねGPT
4ってすごく回答の速度が早いんですけど
えこの高速化されるっていう部分って
サービス開発をする際に超重要な要素だと
僕は思ってますていうのもまイメージして
欲しいのはシンプルにウェブサイトの右下
にあるチャットボットですねはいえあそこ
のチャットボットに何かえ文章を送った時
にま3分ぐらいなんか帰ってこない時って
あるじゃないですか他にもまLINEの
チャットボットとかに生成AIを生成AI
の機能をみ組み込みましたみたいな
チャットボットって今たくさんあると思う
んですけど既読もつかないし12分何も
回答が出てこないみたいなことってざに
あってすごくストレスを感じるんですよね
でま利用者側ユーザーからしたらそれが
AIなのかAIじゃないのかって別にどう
でもいいと思うのでえシンプルにチャット
ボットからの返答に2分もかかるチャット
ボットていう風に思われてしまうんですよ
ねまそれはストレスがかかっってま離脱の
原因になりますしそれが売上の軽減の原因
にもなるのでやっぱり高速の方がですねえ
チャットボットを開発するにははいいいん
ですよえなのでまその点でですね高速化
っていう部分のえメリットすさっていうの
はえ開発側の人からしたらかなり感じれる
んじゃないかなって思いますでもう1つ
ですね高速化に関するメリットがあってえ
これもま似たようなものなんですけど音声
入力と音声出力えする時ですねえそこの
音声が高速で返答えすぐですね返答が返っ
てくるってところはま翻訳リアルタイム
翻訳とか言語学習とかの分野でかなりです
ね役に立ってくるんじゃないかなと思い
ますえこれもさっきのチャットボットと
同じなんですけど翻訳をお願いしてる時に
その回答がえ2分3分ってえかかったら目
の前にいるAさんAさんとの会話のこの3
分の待ってめちゃくちゃうん気まずいじゃ
ないですかんだからま基本的に使い
づらかったんですけどこれがですね高速化
されることによってもうすぐレスポンスが
返ってくるならばリアルタイムで翻訳し
ながらですねま外国人の方と喋ることが
できるようになるんじゃないかなって思っ
てますはいそしてですねもう1個なんです
けどまビジョン機能と音声入力そしてこの
高速化っていうのがうまく交じることに
よってえこれま動画もあるんですけど
アクセシビリティの活用としてかなり有効
なんじゃないかなっていうのはえこれ見て
ものすごく思いましたねていうかこの事例
めちゃくちゃいいっすよねえこれですねえ
盲目の方がですねえGPT4Oのビジョン
機能でビデオを取りえそして音声機能でえ
状況を伝えてもらうそれをえしながら盲目
の方がですねタクシーを乗ったりま
いろんな風景を見たりっていいうことをし
てる映像ですはいこれですねリアルタイム
でレスポンスが返ってこないとえタクシー
を止めることもできないじゃないですかえ
タクシーが来たっていうのはまチャト
GPTが判断してえ判断するけど回答が
ちょっと遅すぎてえ今手上げてくださいっ
て言った頃にはえもうタクシー過ぎてる
みたいなはいそういうことが起きてしまう
んですけどえこうリアルタイムで高速で
ですねえ回答が出てくるっていうことに
よってまそういうタクシーをいい
タイミングでえ手を上げてくださいって
いうのを言ってくれるっていう事例になっ
てるみたいですこういうですねまビジョン
機能も含めてえビジョン機能と音声入力
出力機能とえ高速化っていうのが交わると
こういった事例がえ出てくるんだなって
いうのを思いましたはいここがですねま
実際のますさみたいなところに直結する
部分なのかなって思ってますえていうのが
GPT4Oのすごさだと思っんですけど
じゃあですねえ他にもですねいろんなえ
活用パターンっていうのはこれを見て予想
はすることできるなと思ったのでえ次に
ですねそのGPT4Oを活用したパター
ンっていうのをま色々想像しながら予想し
ていきたいと思いますえていうことでまず
1つ目はですね勉強すよねはい家庭教師に
なってもらうっていう部分ですまこれデモ
の映像あるんでえこれは予想じゃないです
ねえデモ映像でもありますえシンプルに
ですねえ何でもいいと思いますえ数学の
勉強をしてる映像をですねえビジョン機能
で見てもらってえでここって合ってるとか
間違ってるとかえなんで間違ってんのと
かっていうレビューをしてもらうはい
リアルタイムでもうチャットGPTに教え
てもらうっていうことができると思います
まそこのクオリティがどのぐらいかって
いうのはえやってみないと分からない
ところなんですけどま英語の学習とかでも
ま使えそうですしワンチャンね漢字の学習
とかもいけたら面白いですよねであとは
歴史の勉強とかしてる時に常にえチャット
GPTに見てもらうようにしたりとかま
そういうことができるんじゃないかなと
思いますでまここの1番分かりやすい部分
はプログラミングの勉強ですよねはい
プログラミングはもうGPTは
めちゃくちゃ得意だと思いますのでえ
プログラミングをしてる映像勉強してる
映像をチャットGPTに見てもらって
リアルタイムでレビューしてもらうえ
もしくはですねま問題とかも出してもらっ
てもいいと思いますしまなんでエラーが
起きるのかっていうのを見てもらうとかで
もいいと思いますまこんな感じで画面を
映しながら勉強えもしくはレビューえ
プログラミングのレビューなどができるん
じゃないかなって思ってますていうのが1
つ目ですねで2つ目はですねまさっき
さらっと触れましたが言語学習とかえ翻訳
とかですかねえ多言語対応してますのでえ
英語中国語イタリア語フランス語どんな
言語でもリアルタイムでチャットGPT1
個まスマートフォン1個で学習することが
できるようになるんじゃないかなって思い
ますえイコールですねえリアルタイムの
翻訳もえすることができるので海外に行っ
た時はですねチャットGPTさえあれば
もうこんな感じではいリアルタイムで翻訳
をし合えるっていう感じになると思います
これねめちゃくちゃ便利になるんじゃか
なって思ってますで次はですねこれも一応
デモの映像ではありますけどもうちょっと
すごいことなんかできそうな気はして
るっていうやつですこれはですねZOOM
の会議の中にチットGPTも参加させて
るってやつなんですけどまなんかフリー
ディスカッションの中でチャットGPTに
もなんか意見をもらうみたいなことが今後
できるようになりますよねえあとはですね
ま会議を聞いててもらって最終的にその
会議の内容をえ文章にしてもらって要約
するみたいなこともももしかしたらできる
んじゃないかなとかって思ってますえあと
他にはですねインタビュー記事とかえ作る
場合って最近だとこうWebのZOOMと
か使ってインタビューするっていう場面と
かもあると思うんですけどそういう場面も
ですねえチャットGPTに入ってもらっ
てればえ文字起こししてくれるかもしれ
ないですよねでこの映像がですね音声の
機能を使ってるっていう部分しかないん
ですけどここで音声と会話できて
るってことは画面から出力されてる音声を
えアプリでえ聞き取ることはできてると
思いますのでえいわゆるデスクトップの
音声ですねはいなのでシンプルにテキスト
に文字起こしもいけると思いますえなので
え今言ったですね会議を要約するみたいな
ところも行けるんじゃないかなとかって
思ってますはいこれですね非常に楽しみだ
なって思ってますまこのZOOM会議に
チットGPTを参加させるっていうのはえ
どんな業種にもですねえ活用されてく事例
になってくんじゃないかなとかって思って
ますでは次ですね次はですねまえパソコン
上でいろんな作業をしてるクリエイターの
方々に向けてなんですですけどえチット
GPTのビジョン機能を使ってですね常に
パソコン内を監視してもらってまデザイン
とかだったらこのデザインどう思うとかっ
て聞いてあげたりえ動画のクリエイティブ
とかだったらえこのシーンの後どういう風
にしたら面白いと思うとかなんか意見とか
をリアルタイムでえ作業しながら喋ってえ
アイデアをいただけるっていうのがえ
いけるんじゃないかなと思いますで他にも
先ほども言った通りまプログラミングの
レビューですかねはいまとにかくですね
パソコン上のこう右上ありにチャット
GPTが常ににいて今までの作業をしてる
え黙々と作業してたところにえチャット
GPTになんとなくえどう思うっていう風
に質問することができるようになってくん
じゃないかなとかって思ってますまどんな
ことでもアドバイスをいただける
アシスタントしてくれるっていうもう
スーパーアシスタントていうAIがですね
パソコンに1台え1人1台入ってくる
みたいなイメージですかねこれですね多分
できると思うんでえ僕もですね色々とそう
いうのえ思い当たる部分あるんでえ
ちょっとね色々やってたいと思いますね
パソコンってインターネットで検索して
解決するような悩み事みたいのもま
たくさんありますけどインターネットの
検索じゃあ見つからないような悩みって
結構あると思うんですよね例えばなんす
けどなんかよくわかんないエラー分が出て
きたんだけどみたいなはいパソコンの
なんか忠国みたいなやつですかねはいこれ
何みたいな思ってもなかなか出てこない時
ってあると思うんですよねまそういう場合
チャットGPTにこれ何みたいなこと聞い
てみるとすごくシームレスんですね問題が
解決しそうだなと思いますねであとなんか
右上に赤い黒ポチがついてんだけどこれ何
みたいななんか色々と聞きたいことを
聞ける状況になるんじゃないかなとかって
思ってますあとはですねはい先ほども触れ
ましたアクセシビリティの観点での活用
っていうのはこれは広がってくなって思い
ますねま耳が不自由な人に関しては今まで
通りえ文字テキスト情報で色々とやり取り
することができるっていうのはえあります
で他にメが不自由な人はですねえさっき
見せた動画のようにえビジョン機能を使い
ながらいろんなこいろんな情報を取得する
ことができるえそしてですね話すことが
できないって人はですねGPTに代わりに
話してもらうとかはいそういうことが
できるんじゃないかなとかって思ってます
えあとはえvtuber利用みたいのも
まあまあ面白いのかなとかって思いました
かねえこのり流暢な感じはいこの音声機能
をえAPIとして活用することができるん
だとしたらえより自然なですね会話をして
くれるvtuberAIvtuberが
ですねえ今後できてくるんじゃないかなと
思いますえ現時点だとチットGPT上に
しかこの流暢に会話してくれるような機能
っていうのはえまだ確認してないんです
けどおそらくすぐですねAPIとしてえ
外部のツールにですねこのえ悠長に会話し
てくれるような機能っていうのを組み込む
ことができるようになると思いますのでえ
それを使ったvtuberっていうのが
普通に出てくると思いますえなので本当に
自然に喋ってくれるリアルタイムで応答し
てくれるvtuberっていうのがもう
すぐ出てくるんだなっていう感じですって
いう感じですかねちょっと今んとこ
思いついたものはこんな感じになります
どうでしょうか皆さんはですねこのGPT
4Oのまデモ動画を見てこんなことができ
たら面白いんじゃないかっていうアイデア
とかありましたら是非ですね皆さん
コメント欄とかでえ色々と意見いただけ
たら嬉しいですままだですねえ完全
リリースはされてませんのでえGPT4O
のテキストの部分とあとは画像解析の
ビジョンの部分ぐらいしか今現状だと使え
てないんですかね音声の部分とかビデオを
取りながら喋るあとはデスクトップとかえ
その辺はですねまだえ使えてないので実際
に使えるようになったらですね今回のこの
動画の予想の答え合わせをしていきたいと
思いますえ是非ですねチャンネル登録して
お待ちいただければと思いますえという
ことで今回の動画は以上になりますこの
動画がいいと思いましたらグッドボタンと
チャンネル登録是非お願いいたしますでは
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