『チェックしよう』愛と依存の境界とは?相手に利用されないためのヒント

ココヨワチャンネル
23 Nov 202319:53

Summary

TLDRこの動画スクリプトでは、愛と依存の違いについて詳しく解説されています。愛は相手を自由にできる状態であり、依存はその逆、相手を束縛し自由にできない状態を指します。恋愛関係だけでなく親子関係などでも見られる愛情と依存の相違点が説明されており、人間関係を健康的に築くために重要なポイントが7つ提示されています。依存が深いと、相手の離れ離れに耐えられず、自分が必要不可欠だと思い込む傾向に陥りやすいと警告しています。一方で、愛がある関係では相手の成長を期待し、必要に応じて離れることができるという柔軟性が求められます。この動画は、愛情と依存を区別し、健全な人間関係を築くためのアドバイスを提供しています。

Takeaways

  • 🌟 愛と依存の違いは、相手を自由にできるかどうかで分かります。愛であれば相手の自由を尊重し、依存であれば相手の離れることが不安になります。
  • 🤔 信頼関係があるこそ、相手を任せることができます。それがない場合、相手の全てを知っておく必要があると感じてしまいます。
  • 👫 人間関係で要求が少なく、お互いに満足できる状態が理想です。要求が多くなると依存的になる可能性が高くなります。
  • 🧐 時には相手の悪い点をちゃんと注意深く見ることが重要です。それが愛情の証明であり、相手の成長に必要なことです。
  • 🚫 自分のために変えようとせず、相手のままを受け入れることが愛情です。依存になると自分のために行動しているのに気づきません。
  • 🌱 相手の成長を期待し、失敗体験を許容することが愛情です。依存になると、相手を所有物のように扱い、失敗を防ぎたがります。
  • 🏃‍♂️ 愛情であれば、相手が離れてもその選択を尊重します。依存だと、離れたくないという気持ちが強くなります。
  • 🤝 愛情がある関係では、お互いに必要なものは相談し合い、依存性は発生しません。相手が必要な存在であると感じすぎに注意しましょう。
  • 👪 親子関係でも、子供の成長のためには親が少し距離を置いて見守ることが大切です。依存的になると、子供の自立を妨げてしまう可能性があります。
  • 💔 別れ際に相手の為に最後の一言を言わない、というのは愛情ではなく依存です。愛があれば相手の幸せを最優先に考えることができます。
  • 🌈 自分が別に誰から必要とされなくても楽しく生きていける、というのが愛情の持続的な状態です。依存性は自分も相手も人生を歩むことが困難にします。

Q & A

  • 愛と依存の違いは何ですか?

    -愛は相手を自由にできる状態であり、依存は相手を自由にできない状態を指します。愛があると相手の成長を尊重し、必要に応じて離れることができる。一方、依存は相手が離れてしまいそうなときに耐えられない感情を持ち、引き止めたり、連れ戻そうとする傾向があります。

  • 恋愛関係において、相手を自由にできるかどうかで愛情と依存をどのように判断しますか?

    -恋愛関係で相手を自由にできるかどうかは、愛情と依存を区別する重要なポイントです。愛情がある場合、相手が自分から離れていったとしても、それが相手にとって必要なことであれば受け止めることができます。依存の状態では、相手が自由に行動できず、自分に束縛されてしまうことがあります。

  • 人間関係で要求が少ないとは何を意味しますか?

    -人間関係で要求が少ないとは、お互いに相手に対して細かい要求をしないで、一緒にいるだけで満足できる状態を指します。これは愛情に近い形であり、お互いに要求を押し付けず、相手の自由を尊重できる関係性を築くことができます。

  • 相手の悪い点を見過ごしてしまうのは依存状態の兆候ですか?

    -はい、その行動が依存状態の兆候になる可能性があります。愛情がある場合、相手の悪い点をちゃんと注意し、伦理的な行動を促すことができます。一方、依存状態では、自分の不安感や欲求を満たすために相手の悪い点を無視しがちです。

  • 恋愛関係で「あなたのために」という言い分に騙されてはいけないことは何ですか?

    -恋愛関係で「あなたのために」という言い分には、自分の欲求を押し付けている可能性があることに注意が必要です。本当の愛情は相手を自由にし、相手のために行動するものですが、依存状態では自分のために行動しているのに「あなたのために」と言い訳しているケースがあります。

  • 依存状態で相手が離れてしまいそうなときに、何をすべきで何をすべきでないですか?

    -依存状態では、相手が離れてしまいそうになると「見捨てないで」と頼むような行動に陥りがちですが、これは愛情とは言えない行為です。愛情がある場合、相手が離れていきたいと望むなら、その選択を尊重し、自由にさせてあげることが大切です。

  • 依存状態を乗り越えるためには自分自身の何が必要になるでしょうか?

    -依存状態を乗り越えるためには、自分自身が必要とされる独立性と自己完結性が必要です。自分自身の人生を歩んでいく力があり、相手に依存せずに楽しく生きることができる状態が理想です。また、相手との関係を健康的に保つためにも、お互いの独立性を尊重し合いましょう。

  • 愛情と依存の違いを理解することの重要性は何ですか?

    -愛情と依存の違いを理解することは、健康的な人間関係を築くために非常に重要です。依存を認識し、適切な行動を取ることで、相手との関係をより良いものにすることができます。また、自分自身の人生を豊かにし、相手に対しても良い影響を与えることができます。

  • 依存状態を減らすためのアドバイスは何ですか?

    -依存状態を減らすためのアドバイスとしては、まず自分自身の人生を充実させ、相手以外の趣味や友人との関係を大切にすることです。また、相手との間にも距離感を保ち、相手の自由を尊重し、お互いの独立性を認めることが大切です。

  • 恋愛関係で相手を必要とされる気持ちを育むのは依存状態の一形態ですか?

    -はい、恋愛関係で相手に自分が必要とされると感じることが依存状態の一形態になる可能性があります。本当の愛情は相手を自由にし、相手が自分に必要な存在であるという気持ちを押し付けることではありません。お互いの独立性を認め、健康的な関係を築いていくことが大切です。

  • 愛情と依存の違いについて理解を深めるためにおすすめの書籍はありますか?

    -はい、愛情と依存についての理解を深めるためにおすすめの書籍があります。チャンネルの良田さんが出版している書籍がその一つで、人間関係や心理的なアドバイスが詳しく解説されています。興味があればチャンネルの概要欄などから詳細をチェックしてみてください。

Outlines

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😀 愛と依存の違いについて

良田チャンネルでは、愛と依存の違いについて解説。愛情は相手を自由にできる状態で、依存はそうでないという考え方。恋愛関係で見捨てられることが不安で、束縛や所有欲が強い場合は依存状態。一方で愛情は相手が必要なことを認め、信頼関係に基づいて相手を任せる。また、愛情は相手の全てを知ろうとする欲求ではなく、相手の自由を尊重する。

05:02

😌 人間関係における要求の少ない性

良い人間関係は要求が少ないという。親友や親子関係で、お互いに要求しないでいると楽しく、続く可能性がある。親子関係では子供の選択を尊重し、失敗しても見守ることができることが大切。友達関係でも要求が少なく、お互いに自由を与えることができる状態が理想。一方で、依存状態では細かいことに要求し、押し付けがち。

10:03

😕 注意を払うべきポイント

愛情の中で相手の悪い点を注意深く見ることが大切。危険な行動や倫理的に問題のある行動に気づいたら、ちゃんと言えるかどうかがポイント。相手が反発しても仕方がないが、それでも大切なことだ。親子関係では、親が子供の危ない行動に注意を払うことが愛情的表现。恋愛関係でも、相手の成長に必要なアドバイスを与えられるかどうかが重要。

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😣 自分を変えようとしないこと

愛情の中で相手のために自分を変えようとしないことが求められる。依存状態では、相手のために行動しすぎる傾向があり、自分のためにも行動しているという認識がある。恋愛や家族関係で、相手のために何かをするのは自然だが、自分の意志で行うことが大切。依存的になると、自分が必要不可欠だと思い込み、相手の人生を妨げる可能性がある。

😢 相手の成長を見守ること

愛情は相手の成長を期待し、失敗を経験しても支える。親子関係では、親が子供の全てを守ると子供は成長できない。子供が失敗や悩む時間を経験することが成長の機会。依存になると、所有物として扱い、失敗を防ぎたがむ傾向に。恋愛や夫婦関係でも、お互いに独立して成長し、助け合っていくことが良い関係性。

😰 離れることが怖い

依存状態では、相手が離れていかないことが求められる。恋愛や夫婦関係で、相手が離れてしまえば自分は価値がないと感じる。愛情であれば、相手が離れてもその選択を尊重し、自分も相手も別々の人生を歩めるようになることが大切。依存的になると、自分が必要不可欠だと思い込み、相手の人生を妨げる。

😔 自分がいなければいけないという考え方

依存状態では自分が必要不可欠だと考えがち。親子関係や恋愛関係で、自分が必要だと思い込むと、相手が拒否反応を示しても引き止めてしまう。愛情であれば、相手が自分の人生を歩むことができるように、自分も自分の人生を歩むことが大切。依存的になると、相手が自分なしでは生きられないと思い込み、離れることが困難になる。

😌 愛情と依存の違いを知ることの大切さ

愛情と依存の違いを知ることが、人間関係の見直しのきっかけになる。愛情は相手を自由にし、成長を期待し、必要な時には離れることができる。一方で依存は、相手を所有したい、離れたくないという気持ちが強い。愛情と依存を区別し、お互いに自由で心地よい関係を築くことが大切。良田チャンネルでは、繊細な人やHSPさん向けにアドバイスを提供し、書籍も出版している。

Mindmap

Keywords

💡愛情

愛情とは、相手を自由にできるかどうかを基準に考えられる感情です。愛情がある場合、相手が自分から離れていったとしても、それが相手にとって必要なことであれば受け止めることができるという姿勢を示します。また、信頼関係に基づいて相手を任せることができるという側面もあります。

💡依存

依存とは、相手を自由にすることができない状態であり、不安感や束縛、疲れ果てることと関係しています。恋愛関係においては、相手のことを何でも知っておかないと不安に感じたり、束縛をかけたりと依存的になる傾向があります。

💡要求

人間関係における要求とは、相手に対して何らかの期待や条件を課すことです。要求が少ない関係は、お互いに満足しやすい状態であり、愛情に近くなります。一方で、依存状態では細かい要求を押し付けることが多く、所有物のように扱ってしまう可能性があります。

💡注意

注意とは、相手の悪い点を認識し、倫理的に問題がある行動に気づき、忠告や助言ができる能力を指します。愛情がある関係では、相手の成長のために注意を払いながらも、相手が望むことを尊重し、必要に応じて助言を提供することができる。

💡変化

変化とは、相手のために自分を変えようとする行為を指します。愛情の観点からすると、相手をそのままにしておくことが大切です。一方で、依存状態では「あなたのために」という言い訳で自分を変えようとする傾向がありますが、これは相手にとっては不要なことが多く、依存的になる原因となります。

💡見守る

見守るとは、相手の成長を期待し、必要な失敗や悩む時間を奪わずに、背中を押すことができる姿勢です。愛情がある場合、相手のために心を痛めながらも、成長の機会を与えることができる。依存状態では、失敗を防ぎ、常に自分の思い通りにしようとする傾向があります。

💡自由

自由とは、相手が自分から離れていっても仕方ないという受け止め方を指します。愛情がある場合、相手の自由を尊重し、必要に応じて離れることができる。依存状態では、相手が離れていってしまうと不安を感じ、自由を認めることが難しい傾向があります。

💡モハラ

モハラとは、美徳を盾にして相手を支配する行動を指します。依存状態の一形態であり、自分が必要とされることに依存し、相手を支配することで自分を確かめようとする行為です。これは愛情とは異なる形の依存であり、相手が離れてしまったときに依存者が困難を感じる原因となります。

💡自分が必要

自分が必要とは、相手にとって自分が必要不可欠な存在であるという思いを指します。依存状態では、自分が必要とされることで安心感を得る傾向がありますが、これは相手の人生を妨げることになり、愛情とは異なるものです。愛情がある場合は、相手が自分から離れてもそれぞれの人生を歩むことができる姿勢を貫きます。

💡離れること

離れることは、愛情と依存の区別に重要な要素です。愛情がある場合、相手が離れていきたいと望むなら、その選択を尊重し、自分も相手の幸せになることを願うことができます。一方で、依存状態では、相手が離れてしまいそうになると、不安を感じて離れることが怖くなります。

Highlights

愛と依存の違いについて解説し、依存状態にあると束縛や疲れ果てることがあると説明しています。

愛情は相手を自由にできる状態、依存は相手を自由にできない状態と対比しています。

恋愛関係で見捨てられることが不安だと思われる場合、依存的である可能性があると指摘しています。

愛情であれば、相手が自分から離れても受け止めることができると述べています。

信頼関係があるからこそ、相手を任せることができると語っています。

愛情と依存を区別するポイントとして、要求の有無が重要だと述べています。

人間関係で要求が少なく、お互いに満足できる状態が愛情に近いと語っています。

親子関係においても、子供の選択を尊重し、失敗しても見守ることができることが愛情に関わると説明しています。

依存状態では細かい要求を押し付けることが多く、所有物のように扱おうとする傾向があると指摘しています。

愛情には相手の悪い点をちゃんと注意することが含まれ、それが相手のためになると語っています。

依存状態では相手の悪い点を見過ごしがちであり、それが依存的な気持ちを強めると述べています。

愛情の姿勢として、相手のために自分を変えようとしない態度が重要だと語っています。

依存的になると、相手のために行動していると思い込んでいるが、実際には自分のために行動している可能性があると指摘しています。

相手の成長を期待し、失敗体験を許容できることが愛情に必要だと語っています。

依存状態では相手の成長を妨げ、所有物のように扱いがちな傾向があると述べています。

恋愛や夫婦関係で依存的になると、相手の人生を支配するような行動をとることがあると警告しています。

愛情であれば、相手が自分から離れてもその選択を尊重し、幸せになることを願うことが大切だと結論づけています。

依存と愛情の違いを理解することで、自分の人間関係を見つめ直し、健康的な状態を目指すことが大切だと強調しています。

Transcripts

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こはチャンネルの良田

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です今日はですね皆さん結構間違いやすい

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愛と依存の違いこういうお話をしていき

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たいなと思いますというのも皆さんですね

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実はですね依存されているっていうケース

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があるわけです愛されているはずだと

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思い込んでいると実はですね束縛だったり

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とか疲れちゃうっていうケースが出てくる

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んですねではどういう内容がですね愛と

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依存の違になってくるのかそのお話順にし

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ていきますので最後までお役立て

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いただければなと思いますまず1つ目早速

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なんですけど相手を自由にできるかどうか

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です相手を自由にできるっていうのが愛情

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なんですね相手を自由にできないっていう

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のが依存なわけですこれは恋愛関係とか

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見ると分かりやすいんですけども例えば

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ですね相手のことが好きなんだけども自分

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がですね見捨てられるのが不安だとその

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結果として何でも相手のことを知っておか

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なきゃいけないとかあとはですね束縛をし

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ているとかあと自由に行動させるとこっち

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が不安になるからやめてくれっていうとか

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っていうことがあるとこれって愛情のよう

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に思いますが全部自分のことばっか見て

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ますよねだから自分は依存してるよって

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状態なんですよ愛情になると相手が例えば

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自分から離れていったとしてもそれが相手

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に必要なことであれば仕方ないよねって

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受け止めていくことができるんですよ

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さらには信頼関係があるんですね人って

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信頼関係があるから任せられるんですよ

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それがないと何をするかわかんないから

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任せられないっていう風になるわけですだ

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から相手のことを全部知っておかなきゃ

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いけないっていうのは好きだからっていう

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よりも相手を話したくないつまりは所有物

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だっていう風に考えてるから目の届く範囲

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に置いておきたいっていう風になっててる

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んですねだからこれ自分がやっちゃうって

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いうケースもあるんですよいつも相手から

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連絡をもらわないと不安だとかま連絡頻度

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ってなるとまたちょっと別ですけどそう

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いう風に常日頃から相手の全てを知って

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おきたいってなってる場合にそれは愛情

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ってよりも依存が発生してる可能性が高い

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んだよっていうのを知って欲しいと思い

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ます一方でただ相手側に問題があったと

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例えばずっとこう監視をしておかないと何

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をするか本当にわかんないとこれまでも

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色々あったからっていうケースはちょっと

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別ですねそういう具体的要素がないのに

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こっちがもう一緒にいないと不安だからっ

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ていう風になるとそれはやっぱり依存状態

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が強いという風に言えるんですねまずは

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ここからしていただければなと思います

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そして2つ目要求が少ないかどうかです

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この要求っていうのは人間関係で重要な

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テーマなんですねというのも本当に良行な

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人間関係っていうのは要求がほとんどな

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いって言われてるんですよだから大親友と

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かってお互いにこうして欲しいああして

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欲しいっていうのがないわけですよそして

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お互いに一緒にいるだけで満足ま相談とか

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もするけど何でもない話をして満足できる

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とそういうのは要求がないですよねだから

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一緒にいて辛くないし楽だしそして今後も

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関係性が続いていくだろうっていう風に

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思えるんですよこの要求が少ないっていう

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のはま親子関係とかいろんなところでも

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言えるんですよま若干親子関係って心配が

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入っちゃうんでどっちかというと親は子供

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に対して口うるさくなって過関渉になり

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やすいですなりやすいんですけどでも子供

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のことを尊重して子供の選択があったら

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失敗してもやってみなさいとかある程度

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見守ることができるとかこういうことが

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あった場合にちゃんと小鼻でできていくっ

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ていうことになるんですよねそういうのは

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やっぱり愛情に関わってくるっていこと

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です一方で例えばこれも自分が安心したい

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からもう細かく全部こうしなさいこうし

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なさいっていう風に伝えるとやっぱりそれ

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は所有物っていう印象が強くなってるわけ

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ですよそして自分もやっぱり相手に対して

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子供に対して依存的になっているかそう

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いうケースが出てくるわけですねで友達

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関係でも一緒ですお互いに要求が少ないっ

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ていうことなのにお互いにすごく要求が

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増えちゃってないですか服装とか食べる

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ものとかこっちの方が美味しいのになんで

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これ食べないのとかこういうことになると

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自由なんですよそれはでも自分が美味しい

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もん知っててこれを食べて欲しいの

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にっていう風にしてるは実は押し付けだっ

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たりするんですねそういう中で相手に自由

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をま与えることができる任せられ

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るっていうのが愛情に近い関わりになって

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くるっていうことですこの要求に対しても

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ですね目を向けていただければなと思い

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ますそして3つ目これも大事なんですけど

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時にはちゃんと注意できるかっていうこと

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ですこれも大体その身近な大事な人間関係

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になってくるとやっぱ相手とですね離れ

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たくないって思いやすいんですね多少は

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依存的になっちゃうのは仕方ないです親友

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とかもそうだし恋愛なんてもう特に依存的

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なものが発生しやすいものですからねでも

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こうなった時に相手の悪い面を見過ごし

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ちゃうかどうかってことなんですよ例えば

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その行動おかしいよねとかそれはやめた方

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がいいんじゃないのっていう倫理的な行動

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ってあるんですよま例えばですね危ない

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行動とかもそうですしまそれこそあまりに

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周りに対して文句ばっかり言ってるとか

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それって本人の品格とかを落とすじゃない

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ですかそういうことについてちゃんと注意

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できるかどうかってことですそしてその

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注意はやっぱりちゃんと相手のためになっ

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てるかってことなんですよそして相手が

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それに反発して離れていったとしてもそれ

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はもう仕方がないことですそれでも相手の

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ことを思って一言言えるっていうのは

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やっぱり重要なことですよねだから友達

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関係でこうやった要求がないんだけど本当

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に自分のためを持ってこれだけはやめた方

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がいいとかこれだけはこうした方がいいっ

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て言ってくれる方がいた場合にそれは貴重

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意見だていうことになってくるんですよ

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そしてこの意見のポイントはそれを採用し

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なかったとしても起こったりしないうん

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ここが結構ポイントで押し付けにはなって

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ないってことですやっぱり勇気を持って

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こうやって意見は言ってくれるけどもそれ

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についてまそれは置いといて今後の関係性

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はちゃんと続けることができるこういう

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ことがあるとお互いに良い関係性になって

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いるなっていうのが分かるわけですねだ

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から時にこういう注意っていうのが愛情に

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なっていくってことですだから親子関係と

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かでもう基本的にそんなに厳しいこと言わ

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ないのに危ないことだけすごく注意とか

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ああいうのは愛情がなせるものだっていう

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ことですよねそういうことも是非とも知っ

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ていただければなと思いますそして4つ目

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何かと相手のためっていう言い分で自分を

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変えようとしないとかこういうことですと

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いうのもこれはですねもう依存的になって

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るっていうことですよ愛情っていう中で

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相手をそのままちょっと放置できるそっと

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することができるまそういう面があ

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るっていうことなんですですね自由にする

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ことができるとそうなった時にあなたの

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ためを思って私はこうやってるよなって

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いうのは押し付けになってるわけですこれ

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結構恋愛とか夫婦関係でも発生するんです

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けどあなたのためにこうやって掃除してる

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のよとかあとはですね家族のために仕事を

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ね心にやってるんだみたいな意見で

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ぶつかり合いとかって結構発生しやすいん

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ですねこういう意見で結構届くんですけど

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こういう内容っていうのは相手のためでは

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ないわけですよ自分がそうしたいからやる

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んだっていうことですよねで相手もそうし

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たかったらやるんだっていうことです

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そしてこういう恋愛とか家族っていうのは

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やっぱり2人で一緒っていう風になってき

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ますのでそれ相手のためになってて当然な

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んですよでも自分のためにもなっているん

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ですねその中でしんどかったらやっぱり

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相談をしてやめる自由とかそういうのも出

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てくるわけですでも本当はこうしたいのに

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誰かのためにっていうのはやっぱり周りを

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言い訳に使っているっていうことですでも

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ここの裏にはですね自分はこれだけやっ

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てるんだから自分のことを思もっと

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盛り立ててほしいとかま甘いが入ってる

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わけですよそうなった時にま愛情と甘いっ

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ていうのも難しいところにはなるんです

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けどもでもやっぱり自分のことをですね

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しっかりとこう保護して欲しいみたいな

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そういう気持ちが発生してたりとかで依存

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的になっているっていうことですよね特に

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この保護して欲しいっていうのはやっぱ

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依存的な気持ちが強いですこの保護して

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欲しいっていうのは対抗欲求つまりは成長

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ではない逆の嘆くっていう感情とかそう

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いう思考に入ってくるんですけどもこ

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れって子供時代に持つもんなんですね大人

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になってもこれが出ててそして身近な人に

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どうして分かってくれない守ってくれな

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いっていう風になるっていうことは保護し

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て欲しい気持ちがある気持ちを保護して

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欲しいとかそういうことが発生してる可能

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性があるっていうことなんですよではなく

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てやっぱりお互いに自分の問題はちゃんと

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解決できてお互いに必要なものはちゃんと

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相談してやっていけるこういうことがある

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とそこに依存性は発生してないし自分でも

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問題がちゃんと解決できる状態になってい

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るってことなんですよねまこれも難しい

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ところなんですけどもでもこうやって相手

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のためにっていう風になっちゃうケースっ

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て結構強いんですよえあなたのために家族

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のためにとかでもま繰り返しますがそれは

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回り回って自分のためにもなっているもの

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で自分のためにもそういう行動はしている

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だから自分にも課題とか責任が発生して

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いるんだっていうのを忘れてはいけないし

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周りに押し付けてもいけないっていうこと

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になるんですよねこういう点もですね知っ

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ていただければなと思いますそして5つ目

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見守ることができるかどうか相手の成長を

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期待することができるかどうかっていう

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ことですまこの愛情っていうところに目を

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向けた時にどうしても親子関係とかから見

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ていくのが分かりやすいんですねま親って

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いうのはですねちょっと金髪先生風です

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けどもま木に立ってみるって書きますよね

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そうなった時に子供に対していつも親が

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全面に出ると子供は成長できなくなるわけ

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ですそれっていのは愛情のように見えてで

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も実はですね大事にしすぎているんですね

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本当にやっぱり子供のことを考えた場合に

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子供を成長していかないといけない指して

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いかないといけないわけですそうなった時

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に失敗体験を奪ったりとか本人が悩む時間

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を奪うっていうのは良さそうに見えて実は

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貴重な成長っていうのを奪ってるわけです

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よだから相手の成長のために自分の心は

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ちょっと痛むんだけどぐっとこらえたりと

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かそういうことができるっていうのも重要

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点になるんですね一方で依存になると

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あくまで所有物なわけですよ所有物だから

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自分の思い通りにまなって欲しいって思っ

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たりとか大事にしたいってなりますよね

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そうするとこうやって失敗をできるだけ

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防ぐんだとかあとはですねやっぱ過症に

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なっちゃうんですねだから心配とかもそう

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なんですけど心配しすぎていつも自分が

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一緒にいなきゃいけないそしていつも自分

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の言う通りにして欲しいなみたいなそう

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いう風になるんですよそれ自分の言う通り

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にしていれば自分は行動が分かるから安心

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ですよねでも子供っていうのは成長でき

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ないわけでです親の意見を採用っていうの

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が自分の考えになっちゃいますからねだ

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からどこかで任せるっていうことを選ば

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ないといけないんですけど愛情があれば

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この任せるっていうのを選びやすくなる

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わけです一方でこの所有物っていう印象に

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なるとこの任せるとか成長に目を向け

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るっていうのが難しくなるんですねそう

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なるとやっぱこれも恋愛とか夫婦関係とか

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そういうとこでも分かりやすいんですけど

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やっぱり何でも自分がやっちゃうとかです

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ね何でも自分がやるともそれはですね

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例えばまあ夫婦っていうよりも家政府とか

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お手伝いさんとかそんな印象になっちゃう

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んですよそうじゃないっていうことですよ

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ねお互いにちゃんとやることがあってそれ

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を守っていってそしてどちらかがやらなく

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ても片方がやれるとその上で信頼関係を

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作っていくことができたり感謝があ

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るっていうのが良い関係性になっていく

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わけですでもやっぱり依存っていう風に

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なると人の優しさの上にあを描いて座る

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みたいな状態になっちゃうんですよそう

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いう違いに目を向けていくとこれは確かに

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今依存になってるのかなみたいなそういう

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ことがよく分かってくると思いますちなみ

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にモハとかもそうですからねモハっていう

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のは美徳を盾にして相手を支配する行動

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ですけどこれってつまりは依存してるわけ

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ですよ自分の方が優れてるってのを身近な

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人を使って確かめてる行為ですよねその人

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だから離れてくと困るわけです離れてくと

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いや自分気にしてないしって思うんです

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けど実際どこかに相手がいっちゃうと1人

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で落胆してどうしようって悩むのが

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モラハラのタイプの方なんですよこうやっ

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て見ていくとあそうか確かにモハ愛情じゃ

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ないのねとやって1個1個のことちゃんと

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分かってきますのでこの考え方も是非とも

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お試しいただければなと思いますそして6

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つ目もう典型例なんですけど離れることが

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怖いってことですこれはですね見捨てられ

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不安にも近いですよねもう自分が相手に

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依存してるっていうのは相手がなくちゃ

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いけないってことです依存ってそういう

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ことなんですよま依存っていろんなものに

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言えるんですけども人ってそもそも弱い

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人物ま弱い動物ですので何かに依存し

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なきゃ生きていけないんですねだから

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細かくいろんなことに依存して生きて

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るっていうのが健康的な人なんですよそれ

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が一部は仕事一部はこういう人間関係

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そして一部は趣味とか運動とかこういう風

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になってきますだから辛いことがあった時

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に今日は運動しようとか話を聞いて

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もらおうとかっていう風にしてさらに依存

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先が分散されてるとどれかがかけてもまあ

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いいかってなるんですよでも特定の人間

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関係にどっぷり依存っていう風になると

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相手が離れていったら自分はもう価値が

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なくて保てないわけですだから例えば恋愛

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とかでも相手が離れていきそうになると

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もうすがりついて私全部直すし何でもする

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から行かないでってなるんですねでも相手

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はそうじゃないんですよ本当に愛してるん

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ならもう自由にさせてって言ってるんです

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よこの違いってすごく大きいじゃないです

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かだからこうやってま相手に対して要求と

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かいろんな話いっぱいしてきましたが依存

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になると基本的には見捨てないで離れて

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いかないでっていう風になっちゃうって

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ことです一方で相手っていうのは愛がある

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なら離れていきたいっていう風に思ってる

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んですよね最後にわがままも1個言わして

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もらうなら話してくれと面白いですよね

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こういう違いがちなみにこれはですねま

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恋愛ま愛情と依存からちょっと離れるん

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ですけどよく聞くのが別れ話で本当に相手

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のためを思って話しんなら相手に対して

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最後にいいことを言わないってのがあるん

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ですよ自分のことを嫌いになってもらった

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上で相手が離れていくんなら相手はもう

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振り返らないわけですでもここで優しさを

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見せてあの素敵な部分もいっぱいあるしと

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かって話をしちゃうと相手は大体ちょっと

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こう恋愛って依存気味になってるので離れ

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たくないなとかそれならってい風に思っ

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ちゃうわけですよこういうところで実は優

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さを向けた場合って愛情としてはやっぱり

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相手を突き放すどころか逆にこう引き止め

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てますからそれはよろしくない行動になっ

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てるとも言えるんですねまこうやって

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ちょっと複雑な話にもなりやすいですけど

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こういうところも見ていくとえ見え隠れ

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する部分ありますのでま検として欲しいな

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と思いますそして1番最後今の話の

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ちょっと逆なんですけど自分がいなくては

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いけないっていう風に思うってことです

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これも依存なんですよ相手に私は必要な

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人物に決まってるじゃんっていうことです

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ねこれは親子関係で結構見かけます子供に

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とって私いなきゃいけないでしょうと思っ

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て子供がいろんなところ行っても自分が

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近くに行って全部面倒見ちゃうみたいな

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感じですね一方で相手はもう来ないでって

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言ってたりするんですよ来ないでって言っ

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ても自分が相手に依存してるからいや

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そんなこと言ってもどうせ私必要なん

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でしょって言って定期的に行くっていう風

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にしちゃうんですよそれで相手が拒否をし

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てイスを使うようとかになったとしても

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素直じゃないよねっていう風に勝手に自分

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の頭の中で自分は絶対必要だっていうのが

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前提でできちゃってますこうなると何が

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あってもなかなか離れづらくなるわけです

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よねここでもしっかり明確に距離をとって

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その親側がま主に親子関係になってこと

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からそうやって話しますけどその親側の方

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がですね自分の人生で別に依存先を作っ

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たりすると急に関係性旅行になったりする

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んですよでもこの自分がいなくちゃダメ

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っていうのも恋愛夫婦関係で多いんですよ

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ねこの人私がいなくちゃダメだからってい

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意見とかも私本当に聞いてきたんですけど

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いなかったいなかったでなんとかなるん

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ですよじゃどうしてかって言いますと

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そもそも自分と一緒にいる以前の人生が

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あってその人はその人で生きてきたわけ

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ですから自分がいるからダメになって

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るってケースがあるんですねでも自分がい

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なきゃっていうのは自分が逆に相手から

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必要とされたいって思ってるってことです

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だから共依存的になっちゃってますよねお

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互いに依存っていうでもここでお互いに

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離れていかないと自分も自分の人生歩め

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ないし相手も相手の人生歩めないんですよ

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自分が別に誰かから必要とされなくても

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楽しく生きていけるってのが重要点なん

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ですね一方でここでこの人がいなきゃって

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なるとやっぱ離れられなくなっちゃうん

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ですよそしてどこかの弾みで相手が例えば

play16:48

離れていったりとか結構そういうこと多い

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んですけども実は相手は感謝も何もして

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なくてずるい人で利用してるだけだったと

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かだった場合にこちらはでもやっぱ逆にに

play16:58

必要とされなきゃいけないんで一緒にいる

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ように行かないでくれっていう風になっ

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ちゃうんですよねこういうところも発生し

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てくるってことですこれはまあ典型的な像

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になってくるんですけどだから愛情があれ

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ば相手がもうこうやって何でもしてくれた

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場合にやりすぎだよっていう意見も出て

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くるわけですよそうやって相手に相手の

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人生を歩ますことができるとかそういう

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ところも愛情としては必要になってくるっ

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ていことですよねだからこの愛情と依存

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って結構難しいところなんですけど1個1

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個詰めていくと見える部分っていうのが

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あるわけですよだから皆さんも私がいなく

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ちゃダメなんだっていうような考え方に

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なってないですか夫婦関係とかで多いです

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けどこの気持ちがあるんならちょっと注意

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をですねして欲しいなと思いますま今回7

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つのことを話しました全体的にはやっぱり

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依存と愛情の違いは自由にできるかどう

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かってことなんですね愛情があると相手に

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任せたり相手の成長のためにそのままにし

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ておくっていうことが選べるんですよあと

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相手が望めば自分から離れていったたとし

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てもそれが相手の幸せになるなやっぱり

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それは認めるっていうことになるんです

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こういうのが愛情なんですね一方で依存だ

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と相手が離れていくっていうことに耐え

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られないわけですよだからそういう時に

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すごいいろんな意見言ったりとか逆に相手

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をせめて連れ戻そううってするケースとか

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も出てくるんです依存っていうのはですね

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ま繰り返しますが多少は出ちゃうんですよ

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でもここまでひどく特定の人物に依存する

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と自分も今後しんどくなるわけです相手と

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自分が一生今後ずっと一緒にいられるって

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保証はないですよねそういうところで見て

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いくと自分は自分の人生を歩んでいく相手

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は相手の人生を歩んでいくその中でお互い

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が一緒にいると心地いいってのが良い人間

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関係だっていうことが分かってくるはず

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ですこういう風にですね依存と愛情の違

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いってのを知っておくと自分たちの関係と

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かを見つめなすきっかけにもなりますので

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この考え方も是非ともお試しいただければ

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なと思い

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ます以上ですね今はですねちょっと難しい

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んですけど愛情と依存の違いですねこう

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いういう内容を色々アドバイスしてきまし

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たこのここ岩チャンネルでは主に繊細な方

play19:03

HSPさんに向けていろんなアドバイスし

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ておりますがまこういう心理面からですね

play19:07

皆さん結構疑問になりやすいことも色々お

play19:09

届けしておりますまたですね私書籍の方も

play19:12

3冊出しておりますこちらもですね色々

play19:15

役立つ情報人間関係のお話とか豊富ですの

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でもし興味があればですねま検索とかこの

play19:20

え動画の概要欄からですね詳細の方

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チェックしていただければなと思い

play19:25

ます以上今日はこんなところで終わります

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play19:29

ここチャンネルの太でし

play19:33

[音楽]

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愛情依存人間関係心理学自由信頼成長恋愛親子関係精神健康
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