【速報】Swith2スペック徹底解説!ドック状態だとPS4Pro級のパフォーマンス?【最新リーク】

KTI【かいかいのテクノロジー&情報】
12 May 202417:41

Summary

TLDRこのスクリプトは、Nintendo Switch 2(仮称)の推定スペックとそのパフォーマンスについて詳しく説明しています。スクリプトでは、12GBのLPDDR5Xメモリ、256GBのUFS 3.1ストレージ、1536個のクーダコア、48個のテンサーコア、12個のRTコアが搭載されることが示されています。また、アンペアアーキテクチャとARM A78Cコアを備え、ファイル応答エンジンも搭載されるとされています。これらのスペックにより、Switch 2はモバイル機器としても優れたパフォーマンスを発揮し、オープンワールドゲームなどのデータ量の多いゲームにも対応できると期待されています。さらに、DLSS(Deep Learning Super Sampling)の活用で、高解像度でのスムーズなゲームプレイが可能になる可能性が示されています。スクリプトは、Nintendoの今後の発表に期待を寄せるとともに、Switch 2が現在のゲームハードウェアと比較してどのような位置づけになるのかについても議論しています。

Takeaways

  • 📱 スイッチ2のリーク情報によると、モバイル機器に最適な12GB LPDDR5Xメモリが搭載される予定です。
  • 💾 ストレージは256GBのUFS 3.1となっており、容量が大幅に増加しています。
  • 🔢 GPUは1536個のクーダコア、48個のテンサーコア、12個のRTコアを備え、アンペアアーキテクチャが採用されています。
  • 💻 CPUは8つのA78Cのアームコアで構成されており、ファイル応答エンジンも搭載される予定です。
  • 🚀 スイッチ2の性能はPS4に比べて大幅に向上し、DLSS技術を活用することでさらにパフォーマンスが向上する見込みです。
  • 🎮 ドッキングモードでは、PS4 ProやXbox Series Xと比較して同等かそれ以上の性能を発揮できる可能性があります。
  • 📺 4K対応の可能性があり、DLSSを利用することで4K解像度の高品質な映像を提供できると予想されています。
  • 🔥 開発者によるゲームの引き出し方がスイッチの強みであり、新しいハードウェアを活用することでさらに素晴らしいゲームが期待できる。
  • 📈 スイッチ2は、PS4 Proよりも優れた4K映像を提供できると見られており、プレイヤーは高解像度でのゲームプレイを楽しみにできるでしょう。
  • 🗣️ 公式発表が期待されており、2024年後半のソフトラインナップとともに、スイッチ2に関する情報も発表される予定です。
  • ⏰ 任天堂は2024年6月にNendoダイレクトを実施し、スイッチ2の情報を提供する可能性が高いとされています。

Q & A

  • スイッチ2のリーク情報についてどう思われますか?

    -スイッチ2のリーク情報は、公共の場所で得られる情報であり、隠された情報ではないとされています。ただし、デタラメである場合は信用できませんが、もし本当であれば、その情報が参考になるでしょう。

  • スイッチ2のメモリについて説明してください。

    -スイッチ2は12GBのLPDDR5Xメモリを搭載しており、これは低消費電力で高速なメモリです。これは最近のスマートフォンにも使われており、スイッチ1世代の4GB LPDDR4メモリよりも大幅に高速で容量も大きいとされています。

  • ストレージのスペックはどのようになっていますか?

    -ストレージは256GBのUFS 3.1となっており、これはモバイル機器に最適なストレージであり、消費電力に特化しています。スイッチ1世代の32GBと比べて、容量が大きくなっています。

  • スイッチ2のGPUスペックはどのようになっていますか?

    -スイッチ2のGPUは1536個のクーダコア、48個のテンサーコア、12個のRTコアを持ち、アンペアアーキテクチャを採用しています。これはNVIDIAのRTX 3050 GPUと比較して、ほぼ同じ比率のコアを持っているとされています。

  • CPUのスペックはどのようになっていますか?

    -CPUは8個のA78Cのアームコアを備えていますが、コンソールのボトルネックはGPUの方にあり、CPUの性能が不足することは少ないとされています。

  • ファイル回答エンジンとは何ですか?

    -ファイル回答エンジンは、PS5やXboxに搭載されているデータストリーミングユニットのようなものです。圧縮されたデータを高速でストリーミングすることで、メモリ性能以上のデータのスループットを実現する技術です。

  • スイッチ2のパフォーマンスはどの程度でしょうか?

    -スイッチ2のパフォーマンスは、手持ち状態ではPS4に比べて大幅に向上し、DLSSを使えば720P60FPS程度のゲームが考えられます。ドッキングステーションにドッキングすると、PS4 ProやXbox Series Xのような性能になる可能性があります。

  • スイッチ2のメモリ容量はXbox Series Sと比べてどうですか?

    -スイッチ2は10.5GBから11GBのメモリをゲームが利用できると予想されており、これはXbox Series Sよりも利用可能なメモリ領域が大きいとされています。

  • スイッチ2の発売時期はいつですか?

    -スイッチ2の発売時期は2024年後半であり、Nintendoは2024年の6月にnendoダイレクトを実施し、その際にソフトラインナップについて発表するとされています。

  • スイッチ2の性能についてどのように考えられますか?

    -スイッチ2の性能については賛否両論がありますが、もしリーク情報が正しい場合、PS4に比べて大幅に向上しているとされています。また、DLSSの利用により、PS4 Proよりも綺麗な映像が期待できます。

  • スイッチ2のハードウェアが向上しても、ゲームの質はどのように変わりますか?

    -Nintendoの開発者たちはハードウェアを最大限に活用してゲームを開発しているとされています。スイッチ2がPPS4レベルのハードウェアを使えるようになると、開発者たちがとんでもないもの作る可能性が高くなります。

Outlines

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📱 スイッチ2のスペックリーク情報

スイッチ2に関するリーク情報について解説。リークされた輸送ログから、スイッチ2のスペックが判明。12GBのLPDDR5Xメモリと256GBのUFS 3.1ストレージが搭載され、1536個のクーダコア、48個のテンサーコア、12個のRTコアが搭載されることが示されている。また、アンペアアーキテクチャとARM A78Cコアが使用されると予想されており、ファイル応答エンジンも搭載される可能性がある。

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🔍 スイッチ2のストレージとGPUスペック

スイッチ2のストレージ容量が256GBのUFS 3.1となっており、当初のスイッチよりも大幅に増加している。また、GPUスペックは1536クーダコア、48テンサーコア、12RTコアとなっており、NVIDIAのRTX 3050と比較してほぼ同じ比率のコアを持つ。スイッチ2のGPU性能はRTX 3050と比較して半分程度と推定されており、しかしそれでも十分な性能が期待できる。

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スイッチ2のCPUは8個のARM A78Cコアが搭載されており、ゲームコンソールのボトルネックはGPUであるため、CPUの性能は十分と考えられる。また、ファイル応答エンジンはPS5やXboxに搭載されているデータストリーミングユニットと同様の機能を持つと予想されている。

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🎮 スイッチ2のパフォーマンス予想と期待

スイッチ2のパフォーマンスはPS4に怪我が生えた程度であり、DLSSを使えば720P60FPS程度でゲームを動かすことができる。ドッキングステーションにドッキングするとPS4 ProやXbox Series X並みの性能が出せると予想されており、4K対応の可能性も示唆されている。また、スイッチ2のメモリ容量はXbox Series Sよりも優れており、ゲームが利用できるメモリ領域が広いと期待されている。

📅 スイッチ2の発表と期待

Nintendoは2024年後半にスイッチの後継機種に関するアナウンスを行う予定であり、6月にnendoダイレクトを実施してソフトラインナップについても発表する予定。しかし、後継機種についてはその場では扱わないとのこと。また、PlayStationやXboxのような透明性を持ち、自信を持って楽しみにしていけるようにと期待している声も聞かれる。

Mindmap

Keywords

💡スイッチ2

スイッチ2とは、Nintendo Switchの後継機種を指します。このキーワードはビデオの中心テーマであり、新機種のスペックやパフォーマンスが議論されています。スクリプトでは、スイッチ2のメモリ容量やストレージ、GPU、CPUの性能などが詳述されています。

💡リーク情報

リーク情報とは、公式には公開されていないが、何らかのルートで漏洩された情報のことを指します。ビデオでは、スイッチ2に関するリーク情報を元に、その性能や特徴について語られています。

💡LPDDR5X

LPDDR5Xは、低消費電力のダイナミックランダムアクセスメモリの最新世代を意味します。ビデオでは、スイッチ2が12GBのLPDDR5Xメモリを搭載していることが触れられており、これはモバイル機器に適した高速で省電力なメモリであると説明されています。

💡UFS 3.1

UFS 3.1は、ユニバーサルフラッシュストレージのバージョン3.1を指し、ストレージ容量と速度を示します。ビデオでは、スイッチ2が256GBのUFS 3.1ストレージを使用しており、これは現代のスマートフォンにも使われていると比較されています。

💡クーダコア

クーダコアとは、NVIDIAのGPUアーキテクチャで使用される並列処理ユニットの名称です。ビデオでは、スイッチ2のGPUが1536個のクーダコアを備えていることが説明されており、これはグラフィックパフォーマンスを向上させる要因の一つとされています。

💡RTコア

RTコアとは、光线トレーシング(Ray Tracing)を実行するための特別な処理コアのことです。ビデオでは、スイッチ2が12個のRTコアを搭載し、これによりレトロゲームのような3Dグラフィックを提供できると触れています。

💡ARM A78C

ARM A78Cは、ARM Holdingsが開発したCPUコアのひとつです。ビデオでは、スイッチ2が8個のA78Cコアを備えていることが述べられており、これはコンソールの中央処理性能を向上させるために使用されるとされています。

💡DLSS

DLSSとは、Deep Learning Super Samplingの略で、NVIDIAが開発したAIアルゴリズムです。ビデオでは、スイッチ2がDLSSをサポートし、これにより高解像度でのゲームプレイが可能になることが期待されています。

💡4K対応

4K対応とは、製品が4K解像度、つまり3840×2160ピクセルの高解像度映像を扱えることを示します。ビデオでは、スイッチ2が4K対応になる可能性が議論されており、これはコンソールのグラフィックパフォーマンスの向上を意味します。

💡モバイル機器

モバイル機器とは、携帯性があり、持ち運びやすい電子デバイスのことを指します。ビデオでは、スイッチ2がモバイル機器として設計されており、省電力で高性能なメモリとストレージを使用していることが強調されています。

💡ファイル回答エンジン

ファイル回答エンジンとは、ゲームコンソールがデータを高速でストリーミングするための技術的な仕組みです。ビデオでは、スイッチ2がファイル回答エンジンを搭載し、これによりメモリ性能以上のデータのスループットを実現できるとされています。

Highlights

スイッチ2に関連するリーク情報について話している。輸送ログに記載されているスペックを紹介している。

リークされた情報は隠された情報ではなく、公共の場所で得られる情報だと説明している。

12GB LPDDR5Xのメモリが搭載されており、これは低消費電力のメモリで、最近のスマートフォンにも使われている。

ストレージは256GBのUFS 3.1で、これはモバイル機器に適した高速ストレージ規格である。

GPUは1536個のクーダコア、48個のテンサーコア、12個のRTコアを持ち、アンペアアーキテクチャが採用されている。

CPUは8つのA78Cのアームコアで構成されており、ファイル回答エンジンも搭載されている。

スイッチ2のメモリ容量が4GBのLPDDR4から大幅に増加し、オープンワールドゲームに好影響を与える可能性がある。

ストレージ容量が32GBから256GBに増加し、初期ストレージ容量の不安が解消される。

GPUの性能はNVIDIA RTX 3050と比較して半分程度であり、しかし依然として十分な性能があると考えられる。

CPUの性能はPS5の話題でよく議論されており、コンソールのボトルネックは基本的にCPUではなくGPUにある。

ファイル回答エンジンはPS5やXboxに搭載されているデータストリーミングユニットと同様の機能を持つ。

スイッチ2はDLSSを利用して、手持ち状態でPS4に比べて大幅に性能が向上し、ドッグモードではさらに向上する。

ドッキングした際のスイッチ2の性能はPS4 ProとXbox Series Xに匹敵すると考えられる。

スイッチ2は4K対応の可能性があり、DLSSを利用することで4Kの綺麗な映像を出力できる。

スイッチ2のメモリ利用領域はXbox Series Sよりも広く、ゲームが利用できるメモリ領域が10.5GBから11GB程度ある。

スイッチ2の発表が期待されており、Nintendoは2024年後半のソフトラインナップを発表する予定である。

NintendoはPlayStationやXboxのような透明性を持ち、ファンが自信を持って楽しみにできるようにと願っている。

スイッチ2のハードウェアだけでなく、開発者によるゲームの引き出し方にも期待がかかっている。

Transcripts

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どうもこんにちはかかです本日話していく

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のはこちらのリーク情報いやリークって

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いうかあの公共の場所で得られる情報では

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あるらしいどうにもスイッチ2関連のえ

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輸送ログというものがあってその輸送に

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あたっていくつかのスペックが記載されて

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いてこれは別に隠された情報というわけで

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もなくてっていう感じらしいですこれが

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本当であればまリークっていうよりかも

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その辺に書いてあった情報を読んでるだけ

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ただこれがデタラメである場合はま

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デタラメになるのでまあくまでもあの

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100%信用できるデータとして見るので

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はなくまこういった情報が見つかりました

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ということでえ受けて受け止めておいて

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くださいということでえ情報内容見ていき

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ますていうかもうこ書いてある通りなここ

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書いてある通りなんであのもうこれ読んで

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ああなるほどねっていう人はここまで

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ありがとうございましたバイバイそれ

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じゃあ自分の方からもちょっと話させて

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いただこうと思うんですけどもまずは

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スペックを読み上げるところから行ってで

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そっからじゃあこの読み上げたスペックの

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内容がどういう意味なのかっていうことに

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入っていければと思いますまず1つメモリ

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12gbyのlpddr

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5Xですストレージ256gのufs

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3.1ストレージですコア数は1536個

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のクーダコアえ48個の点差コア12個の

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RTコアアーキテクチャはアンペアそして

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IDAからバックポートされた

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アーキテクチャも存在するとえかつCPU

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ですけどもA78Cのアームコアが8つと

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なっておりますでえファイル回答エンジン

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も搭載しているということででもまそんな

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読み上げてもねえ何のこっちゃ言っとるん

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じゃいこいつはっていう感じかと思います

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んでしっかりと解説します任せてください

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まずメモリですけども12gのlpddr

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5Xのメモリということになっております

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メモリにはえ2種類まず大きく分けてあり

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ますDDRとgddrこの2つになって

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おりますDDRはダブルデータレート待っ

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て待って待っ

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てダブルデータレートで合ってました失礼

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失礼えダブルデータレートということでえ

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ま従来のえダブルじゃないデータレートの

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比べてえ2倍の速度で転生点走できると

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いうことでDDRと呼ばれているんです

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けどもえgddrはグラフィックス専用の

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ダブルデータレートメモリっていうことで

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大きくDDRとgddrが存在するじゃ

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このLPとは何なのかこれローパワーのえ

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略称ですのでえ電力消費が少ないメモリと

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なっていますのでグラフィックス特化じゃ

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ない要はGPU特化じゃない普通のDDR

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メモリの低電力版の第5世代の強化版です

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え考えてみたらすげえ分かりにくいな

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とにかくとにかくこれあの最近のスマホと

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かにも使うわれているようなメモリですえ

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lpddr5X結構早いですのでgddr

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ほどではないにしろえ通常のメモリよりも

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ちょっとスピードを出せているとでかつ

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電力商品も少ないのでえSWITCH2と

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いったモバイル機器にもちょうどいいと

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いうことにえなっていますこれが12g

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搭載ということで従来のスイッチと比べる

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ととんでもねえ強化ですよねちょっと

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スイッチのスペック

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も出しときましょうかこちらですねえ4

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GBのLPDDR4っていうことになって

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いますのでまずスピードの時点でDDR4

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と比べてDDR5Xなんでえスピードも

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大幅に早くなっているでかつ4GBから

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12gに増えていますので容量も

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むちゃくちゃ大きいということでえ特に今

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世代の最後ら辺で出てきたえっとポケモン

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レジェンズアルセウスとかあれはま

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ポケモンのちょっとオープンワールドかと

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いうかそういった新しいえものを目指した

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ゲームとして一定の評価を得ていましたが

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グラフィックスの部分でかなりえっと

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ひどいこと言われてましてひどいことって

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いうかまま全頭ではあるんですよね言われ

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ていたこと自体はま色々言われていました

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けどもやっぱりメモリの少なさっていうの

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はその一因になるんじゃないかと思います

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ここでメモリを多くすることによってより

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多くのデータを同時に利用できるように

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なるつまりはオープンワールドのようなえ

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でっかい世界っていうのも同時に病が

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できるということでまそういったゲームに

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ついてはえ非常に良い影響をもたらして

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くれるような変化だと思いますでま

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シンプルにスピードも早くなっていると

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いうことでえより高速速なより高速に

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データをチップに提供することができるま

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メモリのスピードドっていうのはシンプル

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にあのCPUとかGPUとかのチップに

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あの餌やり餌やりのスピードですどんなに

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CPUGPU早くても餌が来なけりゃ

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うまく回らないっていうのでえそこで餌を

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ちゃんとやるのにメモリがスピードが必要

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になるという感じですねえちょっと話戻し

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ましょうか戻しましょうて自分がそらした

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んだけどねえDDR5Xの解説はそんな

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もんなストレージですけども256gの

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ufs3.1ストレージということになっ

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ていますこちらも当初のスピえスイッチと

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比べるとえ確か32Gって書いてましたね

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ちょっと恐ろしいですね逆になんで32G

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で良かったのかっていうね今まではって

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いうことなんですけどもえこれが256と

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いうことでまあの現代のスマホと比べても

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遜色ないような数字になっていますま正直

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256gあればえゲーム数本というかま物

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の大きさによっては10本以上とかも乗る

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ぐらいの大きさですのでえ初期ストレージ

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容量としてはひとまず問題ないところに

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落ち着くんじゃないかなとは思いますで

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このufs3.1っていうことなんです

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けどもこちらもあの

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結構スマホのストレージとかにも使われて

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いるようなものなんですよねでえ

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フラッシュに最適なモバイルストレージっ

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ていうことに書いてありますけどもこの

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ufsっていうものはやっぱりモバイルと

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かでしか見ないようなものですPCの方に

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なんかufs搭載とかっていうのは基本的

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にえ見ませんけどもまやっぱりえ消費電力

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に特化したりとかまそういった部分ですよ

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ねモバイル特化っていうことはえなので

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性能自体は多少なりともその最高速度の

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SSDとかと比べると妥協する部分はある

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かもしれませんけどもまそれでも十分な

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速度はあるはずですしま特にSWITCH

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2最新機種のゲームコンソールまPS5と

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かと比べるとえ利用するデータとかえそう

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いったものの容量っていうのはちっちゃく

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なりますでそれにに伴ってま必要な

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ストレージ容量もちっちゃくなりますし

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必要なスピードもえゆっくりにな

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るっていうことで全然問題のないスピード

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が出てくくれるようなスペックなんじゃ

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ないかとは思いますでえ1番皆さんが

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楽しみにされているであろうえGPU

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スペックの部分ですね1536クーダコア

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48テンサーコア12RTコアということ

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になっていますでこれちょっと比較対象が

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欲しいんでえNVIDIAのGPU

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ラインナップをちょっと見ていたんですよ

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でえっとアンペアアーキテクチャっていう

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のがえRTXの3000シリーズですねと

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いうことで3000シリーズの中で1番

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弱いやつが3050なんですけどもえこれ

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でもえシェーディングユニットってここ

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書いてありますけどまこれがあのQAコア

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ですねえQAコア2560個TMtmuは

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いいやえっとSMもいいやテンサーコア

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80個えRTコア20個ということになっ

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ておりましてまその土台この2倍近くある

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ようなえ感じ

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ですまなのでえSWITCH2のの性能

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っていうのはそのRTX3050と比べて

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も大体半分ぐらいになるっていうことでは

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あるんですけどままそれでも純粋にま馬力

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というかテラフロップスとかそういった

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ものを比べても結構な数字にはなると思い

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ますまこれは後々ちょっと話していきます

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この動画の中でえですがまずここで注目し

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たいのがこの数字にちょっとバランスの悪

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さというものはないかっていうことです

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その15364812っていうこの比率

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ですねでこれをRTX3050比べてもえ

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2560え8020っていうことでおよそ

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クダコアテンサーコアRTコアの比率は

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大体同じになっていますのでえ例えば任天

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からめちゃくちゃ大きなえっと

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アーキテクチャの手直しが入ってえ例えば

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必要以上にテンサーコアをましましにし

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てるのでえめちゃくちゃdlssが得意

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ですとかま過剰なまでにRTコアを増強し

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ていますのでえめちゃくちゃレトレが得意

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ですみたいななんかそういうことはなさ

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そうアーキテクチャ的には結構

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スタンダードそうな印象ということにえ

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なっていますでCPUについては8個の

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アームA78Cということになっています

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がえこちらについてはまあまり深く

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掘り下げる予定はないです言っちゃなん

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ですけどもまこれPS5の話とかしてる時

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もえよく言うんですけどもコンソールのえ

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ボトルネックは基本的にCPUではなく

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GPUの方にありますのでまこのCPUの

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性能が足りないだろうとかそういったこと

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は基本的にないと思いますしCPU性能が

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めちゃくちゃ重要になってくるのって

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やっぱりフレームレートゴリゴリに上げる

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時なんですよそれこそ120FPSとかで

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SWITCH2が120FPSとかそう

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いったなんかゴリゴリフレームレートとか

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やるとは思えないのでえCPUの心配はし

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ておりませんまこちらもえしっかりと

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GPUのパフォーマンスが許せば60

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FPSとかを出してくれるような性能に

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なるのは間違いないと思いますででえ

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ファイル回答エンジンということに最後

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なるんですけどもえこちらはPS5とか

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Xboxに搭載されているようなその

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データストリーミングユニットっていう

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ことだと思いますまPS5のものとかと

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比べるとどれくらいの性能なのかは

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ちょっとはっきりとはえ現時点では分から

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ないんですけども一応その圧縮された

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データを高速でストリーミングすることに

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よって実際のメモリ性能以上のデータの

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スループットを実現するとかまそういった

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ことを達成するための技術ですよねま

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現代と言んですかね現代のゲーム

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コンソールとかを見ると大体こういった

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ものが搭載されているのでえその水準に

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しっかりと合わせてきているということだ

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と思いますでこれらのスペックの内容って

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いうのをある程度説明はしてきたんです

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けどもじゃこれ全部合わせるとどんくらい

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のパフォーマンスになるのかま既に分析は

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えこの女

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133がえ軽くやっているというかまこの

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方が軽くまとめてくれているものがありは

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するんですけどもまず手持ち状態だとえ

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PS4に手がえ手じゃねえわ手は生えない

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わPS4に毛が生えたぐらいの性能ですね

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しかもそれはdlss前ですのでえそれ

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こそPS4に毛が生えたぐらいの性能が

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あればえ多分720P60FPSぐらいで

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ゲームを動かしてでその760760つっ

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てる720Pですね720Pのえゲームっ

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ていうのをま1080Pとかまでdlss

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でアップスケーリングするっていうことで

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ま例えば手持ちの時ですね720Pを維持

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するのかそれとも1080Pまで上げるの

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か分かんないんだけども1080Pまで

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上げる場合は例えば720P60FPSで

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レンダリングした映像をdlssを使って

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え1080Pまでアップであるとかまこれ

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を720Pで維持するにしてもですよえ

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例えば60FPSをしっかりと安定させ

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つつグラックリテールをゴリゴリに

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引き上げるためにじゃあ480Pとか

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ちょっと低めの解像度でリングしまして

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720Pまでdlssでアップ

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スケーリングしましょうとかそういった

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こともあり得るのかもしれませんまですが

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正直1番dlssが活躍することになるの

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はえドッグモードの時です手持ちじゃなく

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てえドッキングステーションにドッキング

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した時にどうなるのかっていうことです

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けどもえこの時PS4ProとえXbox

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SeriesXそんくらいの

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パフォーマンスになるはずだということで

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えPS4Pro

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は多大なる工夫をすることによってでは

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ありますが4k可能なコンソールではあり

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ましたまそれと同様にえSWITCH2も

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4k可能なコンソールになるのではないか

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と思いますまというかアウトプットについ

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てはdlssでアップスケーリングす

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てりゃどんな改造度にもなりますのでえ

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言い方極端ではありますけどもまなので

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そういった点では4k改造度出せるのは

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間違いないと思いますけどもま例えば

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ドッキングモードであればえ1080P

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ぐらいでレンダリングしてそれを4kまで

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アップスケーリングとかやればえかなり

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綺麗な映像を出力してくれるんじゃないか

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と思いますまこのdlssっていうのが

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ちょっとアップスケーラーについてはある

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程度肝になるような印象ではありますけど

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もねまここでXboxSeriesSが

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引き合いに出されるのはちょっと笑うんだ

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けどまそれは置いといてですねでメモリに

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ついてですけどもえこれはま最高水準のえ

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PS5とかXboxSeriesXSと

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比べるとえちょっと遅くはあるがxbox

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SeriesSについて言えば容量自体は

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SWITCH2の方が多そうであると

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スイッチのえ初代のスイッチというか現行

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のスイッチとえに利用されているOS領域

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オペレーティングシステムを動かすために

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メモリに予約されている領域っていうのが

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ある程度引き継がれると仮定するならば

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大体10.5gから11gのメモリを

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ゲームが利用することができるはずだとで

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それはXboxSeriesSよりも利用

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可能領域は多いということにえなるという

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感じですねまパフォーマンスについてです

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けどもま結構賛否両論じゃないですけども

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いろんな意見を見かけますこういったこう

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いったていうかこの特定の情報に対して

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なんか何PS4の発売から10年経ってる

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のに今発売するやつがPS4に怪が生えた

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程度の性能しかねえのかみたいなえことも

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ちょっと見かけたりはするんですし逆にえ

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手持ちなのにPS4Proと同じぐらいの

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性能あるとかすごすぎねみたいなちょっと

play13:55

両極端な意見は見かけるんですけども自分

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としては結構ですこのリークというかこの

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情報が正しかったえ場合はま

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実際PS4に怪が生えた程度って言っても

play14:06

手持ちでそれですから

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ね現行のスイッチであれだけのことが

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できるまその前から言ってますけども

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スイッチの1番すごいのってSWITCH

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のハードウェアじゃなくてあの

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ハードウェアからあそこまでのゲームを

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引き出せる開発者たちなんですよ

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nendoの開発者たちなんですよであの

play14:23

ハードウェアからあそこまでのゲームを

play14:26

ぶっこ抜き任天の開発者たちがPPS4

play14:29

レベルのハードウェアを使えるようになっ

play14:33

たらやらとんでもないもん作りますからね

play14:35

えそこはすごく楽しみにしてますし

play14:38

dlss前でPS4なんですよなんで10

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年前のPS4と同等の性能プラスdlss

play14:46

も使えますていうことでじゃああのPS4

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と比べるとま解像度とかは全然出せます

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よっていうアップスケーリングを通して

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しかもドッキングしちゃえばPS4Pro

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まPS4Proにもなれば10年年前の

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コンソールですらないまそれ

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は7年前6年前ぐらいのコンソールなので

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ちょっと数字的にもマシにはなりますし

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一応そのPS4Proめっちゃ工夫して4

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系できたっていう風なことを言ったじゃ

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ないですかSWITCH2に関しては

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dlssっていうのが使えるのでえこの

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dlssPS4Proがめっちゃ工夫して

play15:20

たっていうところをdlssでまご

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置き換えちゃえるんです

play15:24

よなのでPS4Proが出せていた4K

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よりも綺麗なをSWITCH2は出せ

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るっていう風な見方でいいと思います未だ

play15:34

にPS4向けというかえPS5に出てくる

play15:37

ゲームと同時にPS4のゲームとかPS4

play15:39

Proの同時発売してるゲームあると思い

play15:41

ますでそん時にあのPS4Proの映像

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どんくらい綺麗だったか想像してもらって

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なるほどでSWITCH2はそれよりも

play15:51

綺麗な映像が

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出せるなかなかいいんじゃないかと思い

play15:54

ますしえこれは発売が楽しみですちょっと

play15:57

話変わるんですけどもで話変わる変わら

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ないそんな変わらないSWITCH2の

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話題っていうのはえ変わらないんだけども

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あのですよあのですよ自分がちょうどやっ

play16:09

てたんだけど

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これ社長の古川です2015年3月に

play16:14

NintendoSWITCHの存在を

play16:15

公表して以来9年ぶりにSWITCHの

play16:16

後継機種に関するアナウンスを今期中に

play16:18

行いますまた2024年後半の

play16:21

SWITCHソフトラインナップをお

play16:22

知らせするnendoダイレクトを6月に

play16:24

実施しますがそこでは後継機種は扱いませ

play16:27

ん誤解の内容お願いいたし

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ますPlayStationとかXbox

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とかこんくらいの透明性もってなんかこう

play16:40

自信満々に楽しみにしとけよくらい言って

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欲しいです

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ねPS5Proとかなんかこうもったい

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ぶらずに

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さ楽しみにしとけよ今年の末に出すから

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って言ってで噂されているステートオブ

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プレイもしくはPlayStationシ

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ケースについて

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も今月末でしょ噂されてるのはでも先月

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ぐらいの段階で来月の末にでっけえ

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イベントでいっぱいゲームの情報出すから

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楽しみにしとけよぐらい言ってほしい言っ

play17:17

てほしいでまコメントの方でなんかいや

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そういうことそういうわけにはいかねえん

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だよっていう風なあの意見がずらっと並び

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そうな気配もするけどうんま自分は感情論

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でここは話してるだけなんでえ論理で反論

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されてもえ受け付けませんのでえ何卒了承

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いただきますようお願い申し上げますと

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いうことで楽しんでいただけたら高評価の

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方是非よろしくお願いしますご視聴

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ありがとうございましたバイバイ

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