【大公開！】僕が17歳で月収1000万円を達成した方法
Summary
TLDRこの動画スクリプトでは、17歳から18歳の間に月収1000万円を超えた方法について語られています。主にネットビジネスを通じて情報を発信し、影響力を獲得し、商品販売やセミナーを通じて収入を上げた経験が紹介されています。また、ヤフオクでの小遣い稼ぎからアフィリエイトビジネス、情報カテゴリーでの学び、そしてマーケティングの先生になるまでのステップを6つに分けて解説。最終的には、自分のスキルや知識を積極的にアップデートし、それらを活かした仕組みを通じて、より大きな収益を得る方法を探求することが重要としています。
Takeaways
- 🎓 このチャンネルでは、インフルエンサーとしての影響力をテーマに様々な話がされていますが、チャンネル登録をおすすめします。
- 💼 17歳の時に月収1000万円を達成した方法は、ネットビジネスを通じて行われました。情報発信を通じて商品を販売したり、セミナーを開催することで収入を得ています。
- 🛍️ ネットビジネスの出発点は、ヤフオクでのお小遣い稼ぎでした。16歳の時に持っていたカードゲームやゲーム、CDを販売することで始まりました。
- 📈 高校生ながらのビジネス活動が、月収20万円程度の利益を生むようになりました。しかし、ライバルが増えることで価格競争が激しくなり、利益幅が低下しました。
- 📚 情報カテゴリーに関する商品を購入し、中には偽物の情報が混ざっていたものの、1割程度は真実が紛れていたため、それを活かしてビジネスを進展させました。
- 📝 アフィリエイトビジネスを始める際には、実際に商品を試してみることを強くお勧めし、その経験を記事にすると説得力があります。
- 📖 アフィリエイトのマニュアルを作成し、3ヶ月で3200万円の売り上げを上げることができました。これは、マーケティングの先生になるきっかけとなりました。
- 💡 自分の経験をもとにしたマーケティングのやり方や販売戦略を無料で配布し、セミナーを開催することで、さらに多くの人々に影響力を与えました。
- 🚀 月収1000万円を超えるレベルに達するためには、マンパワーだけでなく、仕組みを導入し、自分の成果物をかける仕組みを作る必要があります。
- 💼 ビジネスを成功させるには、まず自分のスキルや能力を高めて、効率的にそれらを販売する方法を見つけることが重要です。
- 🌐 インターネットを活用して、自分のスキルや商品を効果的に販売することで、月収を上げることができます。
- 📈 月収を上げるためには、自分の時間を効率的に使い、労働時間と収入の比を上げることが肝心です。
Q & A
17歳で1000万円を達成した方法とは何ですか？
-ネットビジネスを通じて、情報発信を通じて影響力を獲得し、商品を販売したりセミナーを開催することで収入を得たそうです。
最初にネットビジネスに入門したきっかけは何でしたか？
-16歳の時に情報カテゴリーに関する商品を購入し、その中でアフィリエイトビジネスの可能性に気づいたとされています。
ヤフオクで小遣いを稼いだ方法は何でしたか？
-自分の持っているカードゲームやゲーム、CDなどの不用品を販売することで小遣いを稼いだとされています。
アフィリエイトビジネスを始めるにあたってのポイントは何ですか？
-実際に商品を使用した経験をシェアし、説得力を高めるためにレビューアフィリエイトを行ったとされています。
ブログアフィリエイトのマニュアルを販売することでどれだけの収入を得ましたか？
-3ヶ月で3200万円の収入を得ることができたとされています。
マーケティングの先生になるにあたっての戦略は何でしたか？
-メルマガを通じてアフィリエイトを学びたい人々にマーケティングや販売戦略に関する情報を発信し、需要を創出しました。
現在やっているビジネスは何ですか？
-オンラインサロン、コンテンツビジネスマスターズクラブの運営やオンライン講座、マーケティングプラットフォームの開発などを行うとされています。
月収1000万円を超えるに至るまでのステップは何ですか？
-ヤフオクでの小遣い稼ぎ、アフィリエイトビジネス、情報販売、マーケティングの先生になるなど、6つのステップを経て達成したとされています。
月収100万円を稼ぐためのアドバイスは何ですか？
-自分の時給を上げること、つまり時間あたりの価値を高めることが重要であり、作業のパターン化や歩合制の導入が有効だとアドバイスされています。
代行ビジネス、教育ビジネス、プラットフォームビジネスの違いは何ですか？
-代行ビジネスは特定の作業を代行するビジネス、教育ビジネスは自分の知識や経験を教えるビジネス、プラットフォームビジネスは仕組みを通じて収益を生むビジネスです。
月収1000万円を超えるために必要な考え方は？
-マンパワーを超えるためには、自分の成果物をかける仕組みや売上に直結する報酬システムを導入し、効率を追求することが必要だと考えられています。
Outlines
😀 17歳で1000万円の月収を達成した方法
この段落では、17歳で1000万円の月収を達成した方法について語られています。ネットビジネスを通じて、情報発信を通じて商品を販売したり、セミナーを開催することで収入を得ていたと説明されています。また、16歳の冬に情報カテゴリーで騙されて1万円で情報商材を購入し、それがネットビジネスへの出会いとなり、以降本格的に取り組み始めたと語られています。
😉 情報カテゴリーでの失敗から学んだこと
ここでは、情報カテゴリーで50万円分の情報を購入し、そのうち90%は無用品だったものの、残りの10%から真実を学び、アフィリエイトビジネスを始めたと語られています。情報は武器であると気づき、アフィリエイトでブログを通じて口コミを書いて商品を販売することで成功を収めました。
🤑 ブログアフィリエイトからマニュアル販売へ
アフィリエイトビジネスを通じて月収30万円を達成し、次にブログアフィリエイトのマニュアルを販売することで3ヶ月で3200万円を得たと語られています。情報販売の世界に飛び込み、自分の経験をまとめ、誰でも実践できるようにマニュアル化し、成功を収めています。
📈 マーケティングの先生になる
マーケティングの先生になり、アフィリエイトを教えるだけでなく、マーケティングや販売戦略を教えるようになったと語られています。メルマガを通じてアフィリエイトを学びたい人々に情報を発信し、その後マーケティングに関する情報を提供することで、読者を獲得し成功を続けています。
💼 月収1000万円のビジネスモデル
月収1000万円を超えるためには、マンパワーだけでは限界があるため、仕組みを導入し、自分の成果物をかける仕組みで売上と給料を繋げることが重要であると語られています。オンラインでのライブ配信や、オンラインサロンの運営、コンテンツビジネスマスターズクラブの運営など、複数のビジネスを展開し、年間2000万円の平均収益を達成していると紹介されています。
🚀 月収100万円から1000万円へ
月収100万円から1000万円へ飛躍する方法として、自分の時間を効率的に使い、労働時間と収入を増加させる方法が語られています。また、時間の単価を上げるために、作業のパターン化や歩合制の導入が重要であると説明されています。成功例として、ランディングページの制作やアプリ開発、コピーライターとしての収入増加の方法が紹介されており、複数のビジネスを持ち、そのうちのいくつかを立ち上げ、成功を収めていると語られています。
🎓 学びと経験を通じて価値を生む
最後に、月収1000万円の世界に入るためには、まず月収100万円の稼ぎ方を学び、自分のスキルや知識を積み重ねることが重要であると結論づけられています。足し算の世界を通じて自分自身を磨き、その後に掛け算の世界へ進み、自分のスキルを上乗せすることで成功を収めることができると語られています。また、チャンネル登録や高評価、シェアを呼びかけ、今後もチャンネルを応援してほしいと述べています。
Mindmap
Keywords
💡インフルエンサー
💡ネットビジネス
💡アフィリエイト
💡情報カテゴリー
💡ヤフオク
💡マーケティング
💡コンテンツマーケティング
💡情報販売
💡歩合制
💡プラットフォームビジネス
Highlights
17歳の冬にネットビジネスで月収1000万円を達成しました
影響力を利用して情報発信を行い、商品販売やセミナーを通じて収入を得ています
16歳の時にヤフオクで小遣いを稼いだ経験から、転売ビジネスを開始
ライバル増加に伴う価格競争を避けるため、アフィリエイトビジネスにシフト
ブログを通じてアフィリエイトビジネスを行って月収30万円を達成
自身のアフィリエイト経験をマニュアル化し、3ヶ月で3200万円の売り上げを実現
マーケティングの先生になり、アフィリエイトを学びたい人向けのメルマガを開始
17歳から18歳の間に月収1000万円というレベルに到達
現在は年商2000万円程度で、オンラインサロンやビジネスコミュニティを運営
マーケティングや販売戦略を無料で提供し、セミナーを開催して影響力を広げる
月収100万円を目指すための自己時間を増やす方法と、時給を上げる戦略を紹介
作業パターン化や歩合制の導入を通じて、効率的に収入を上げることが重要
代行ビジネス、教育ビジネス、プラットフォームビジネスの3つのビジネスカテゴリーを解説
マンパワーで月収1000万円を超えることは難しいと語り、仕組みを活用することが肝要
自分のスキルや能力を上げることが必要ですが、それだけでは限界がある
オンラインサロンや講座を通じて、自分のスキルを販売する仕組みを作って成功
月収100万円を超えるためには、自分の時間を増やし、効率的に働くことが求められる
価値を生み出す必要があると強調し、まずは自己能力の向上に注力を置くべきだとアドバイス
Transcripts
00:01tan
00:03tan
00:04どうもさです今回もですねイングレーズ
00:06大学やっていきたいと思うんですけど今回
00:08のテーマはですね少しいやらしい話になる
00:10んですが僕が自7歳で下手1000万円を
00:13達成した方法ということで話していきたい
00:15とおもいますこのチャンネルではですね
00:17influence ということをつまり
00:19影響力ですね a というテーマでですね
00:21色んな話をしているので良ければね
00:22チャンネル登録してくださいではです今
00:25から僕が具体的にどうやって月収
00:261000万円というのをしかも17歳と
00:29いう年齢で達成したのかって話をしていき
00:31たいと思いますそれではですねまず最初に
00:34僕が実際にですね月収1000万円を達成
00:36した経緯というかどういう流れで達成した
00:39のかって話をしていきたいと思うんです
00:40けどどうやってね達成したのかっていうの
00:43はネットビジネスというのですねまぁ
00:45インターネットを使って情報発信をしてお
00:47金を稼ぐとこの influence 大学
00:49のテーマにもなっている影響力ですよね
00:51インフランスというものを使って情報発信
00:54をしてそしてそれに巻き込まれた人たちに
00:56対して商品を販売したりだとかセミナーに
00:59来てもらったりだとかして収入を稼ぐと
01:01いうことをやってきましたでネット
01:03ビジネスに実際であったのですね16歳の
01:05冬でしたね確かね12月だったと思うん
01:08ですけどその時にまあ僕はですねを指田も
01:12握りしめてですね
01:13まあ約多くの情報カテゴリーというところ
01:15でまあ情報商材と呼ばれるものを買ったん
01:18ですよねお年でもを使ってね1万円の
01:20なけなしの都市でもを使って買ったわけ
01:22ですそれで見事に騙されてそこからが
01:25ネットビジネスの出会いということだった
01:26んですけどでそこからですねまぁ色々あっ
01:29てネットビジネスを本気で取り組み始めた
01:32のは10段歳の春でした僕は2月生まれな
01:34んで16歳の12月に出会ってで2月には
01:3817歳になって中満載の4月くらいかな
01:41から本格的にですねトークを辞めてネット
01:44ビジネスというものを取り組み始めました
01:47そして17歳の12月とか1月ぐらいには
01:50月収1000万円を超えていたんでその辺
01:52のな経緯についお話していきたいんです
01:54けどじゃあどうやって行ったのかって話
01:56ですよね結構ね色々あるんで一つ一つ解説
01:59していきたいなというふうに思うんです
02:00けどステップはねさっくりわけで全部で6
02:03つありますまずステップ1としては
02:05ヤフオクでお花お小遣いを稼ぎところから
02:07始まりました16歳の時に向かうお小遣い
02:10をもらっていなかったのでお小遣いが
02:12欲しいなと思ってます性の不用品の販売を
02:14していました当時っていうのは持っていた
02:17カードゲーム tcg ですよねマジック
02:19ザギャザリングって言うカードゲームか
02:21ハマっていたのでその母を結構持ってたん
02:23ですよねそれは販売したりだとかあと思っ
02:26てたプレステのゲームとか
02:28あと cd ですよねそういうものを結構
02:30行ったんですよね cd とかってまあ僕
02:32は気がして今でも半身不随なんですけど
02:35入院中にね結構差し入れで持ってきてくれ
02:37たりとかするんですよゲームもそうなん
02:39ですけどだからそういうものが結構あった
02:41んで dvd のね
02:43ま映画の dvd とかねそれでも結構
02:45あったんですよねそういうのを販売して
02:47まー各20万円とか15万円ぐらいになっ
02:49たんじゃないかなって感じがするんです
02:50けど
02:51でそこからですねまぁ薬浴というものを
02:53やっていくわけですねヤフオクに関しては
02:55うちの母親が元々昔からやっていてだから
02:58やり方っていうのは何となく分かっていた
03:00のでまあここの音不用品の販売に関しては
03:02母前にも手伝ってもらいながら簡単にでき
03:05ましたと step 2のヤフオクを
03:07ビジネスに入ったところなんですけどまぁ
03:08ここから金結構大変でじゃあねヤフオクで
03:11継続的に稼ごうと思ったらその不用品をね
03:14最初に全部打っちゃえばもう得るものがな
03:17いっていう状態になってしまうのでじゃあ
03:19得るものを作らなければならないってこと
03:20で初めてそこでですねやっ9仕入れて販売
03:24をするってことをやったんですよねまあ今
03:26で言う転売ビジネスというものを開始した
03:28んですけどその当時まだまだね
03:312000円何年だ5年とか6年とかな話な
03:34んでまだまだですねネットでの
03:38電脳せどりみたいなものが全然可能だった
03:42んですよね今電脳せどりって言わないのか
03:44もしれないですけど要するにネット上で
03:46安く売っているところを見つけてそこで
03:49買ってですねそれをヤフオクで販売するっ
03:52ていうことをやっていたんですよねでそれ
03:53でまあ高校に行きながら月20万円くらい
03:56の利益が出せるように乗ってでただねそれ
03:59やっていくうちに結局ライバルが増えて
04:01いくんですよなかなかそのね安く仕入れて
04:03高く売るっていうことがあの例えば中国で
04:06輸入して日本で売るとか何かそういうよう
04:08なねあの国をまたいだものとかの場合って
04:10いうのは参入障壁がある程度高いんで結構
04:13ねあの長続きすることが多いんですけど
04:16でも国内でネットで買ってネットで売る
04:18ってことをやると結構ねすぐバレちゃうん
04:20ですよね要するに安く買える場所がバレて
04:22しまってで他にも同じようなことをやる人
04:24が増えてきてライバルが増えるとドンと
04:26なるのかっていうと同じものを売ってる
04:28わけですから価格競争になってくるわけ
04:30ですねで価格競争になってくるとあまり
04:33高い値段で売れなくなってくるってことで
04:35利益の幅が下がってくるんですよ最初は
04:375000円で仕入れたもは1万円で売れて
04:39いたとかそのぐらいの倍ぐらい値段で売れ
04:41ていたっていいような状況が続いたんです
04:43けどだんだん5000円で仕入れたものが
04:458000円でしか売れなくなってだんだん
04:485000円で仕入れたものが6000円で
04:49しか売れなくなってみたいな風に値段の
04:51値幅が下がってくるんですよ利益の幅が
04:53下がってきてこれいくらやってもちょっと
04:55無理だなと思ってあの
04:58まあ次どうしようかなっていうことでへ
05:01まぁ最初にねあの16歳の時に100億の
05:03ん情報カテゴリーでお年玉の騙された
05:05だまし取られたって話なんですけど情報
05:08カテゴリーにもう1回言ってですねどんな
05:10情報は今あるのかなと情報に方なんだろう
05:14打開策をね求めてみようってことで稼いだ
05:17お金全部ほとんど全部使って情報
05:19買いあさったんですよねたぶん
05:2250万円分くらい買ったんじゃないですか
05:24でなんだかんだ色々合わせるとそんなふう
05:26にしてい人ですね結構いい情報にもめぐり
05:29合うんですよねほサンドが詐欺みたいな
05:31情報でもう90
05:3390%くらいはもう全然使えないもんだっ
05:35たんですけどでも1割ぐらいはなんかね嘘
05:39の中にも真実が紛れていたりだとか結構
05:41本当のことが書かれていたするんですよね
05:43ちょっと古いけど本当のことが書かれて
05:45いるとかねそういうことは結構あって今
05:47だったらもうちょっとそこまで酷くないと
05:49思うんで情報を買うとですね半分くらいは
05:52結構まともな情報があると思うんですけど
05:55当時はそんな感じだったんですよねそれで
05:57稼いでがだお金で情報買いあさった結果へ
06:00アフィリエイトというものがあるとという
06:03ことを知りました当時アフィリエイトとか
06:05ドロップシッピングと加工元手がない状態
06:08a まあ10倍の場合はねものを買わ
06:11なきゃいけないからその元手が必要になっ
06:13てくるんですけどそうではなくて完全に
06:15オンラインで完結してかつもとでが入ら
06:17ないビジネスっていくつかあったんですよ
06:19ねその中でアフィリエイトはかなりいい
06:20なあと思ったんですよ僕もね体の関係が
06:23あってその家から基本的には出られない
06:25状態で自分でできることをやらなきゃいけ
06:28なかったんでだから完全に家で完結する
06:30かつオンラインで完結する
06:33かつ僕にもできることって考えるとまぁ
06:35ブログのアフィリエイトだったんですよね
06:36で当時ブログが結構流行っていてですね
06:39まだ出始めだったんですよライブドア
06:40ブログとかで当時はあったんですけどで
06:43アメーバブログとかもうまた出てなかった
06:45ぐらいのそういうレベルの時代ですねで
06:48そしてアフィリエイトをやるっていうこと
06:50を決めてでこの時点でまぁ情報カテゴリー
06:52をめちゃくちゃめぐっていて色々か
06:54買い漁っていたんでだから情報というもの
06:57がもう武器になるなぁとインターネットに
07:00おいて情報っていうのはあっ動的な武器だ
07:02なというふうに気づいてたんですよでえー
07:05じゃあアフィリエイトをやるときにじゃあ
07:07何実際何を僕は売ってるのかということを
07:10考えるときになるほどとアフィリエイト
07:13っていうのは実際には商品を紹介してその
07:16商品を販売するんだけどでも実際に打って
07:19いるものを情報なんだなっていうふうに僕
07:21は考えたんですよね例えばじゃあ何でも
07:24いいですけど僕はそれは販売しないです
07:26けど際えっとサプリメントを紹介して販売
07:29するときにそのダイエットサプリメントが
07:32どれだけ効果があったのかみたいな話を
07:34すると思うんですけどその時に例えばです
07:37よ成分がどうだみたいな切り口で記事を
07:39書いたとしてもその成分のにがわから
07:42なければみんな買うっていうことになら
07:43ないですよねだったらじゃあ自分が実際に
07:461か月間試してみたとか2ヶ月間試してみ
07:49て何キルアスタート花っていいよな
07:51レポート記事へ
07:53ルポライターみたいなことですよね実際に
07:55入って試してみたところ実践実際にやって
07:57試してみたことを記事にしていく方が
08:00みんな聞きたいことだし読みたいことだな
08:02というふうに思ったんですよね説得力も
08:04あるじゃないですかだからそういう風にし
08:06て僕はレビューアフィリエイトっていうの
08:08をやったんですよねただ商品を紹介するの
08:10ではなくてそれを実際に試してみてどう
08:13だったのかっていうのを事細かに各そして
08:16いろんなもと比較してこれにはこういう
08:18特徴があってこれにはこういう売りがあっ
08:21てでこれは本当でこっちは嘘だったよ
08:23みたいなことを細かく書くようにしたん
08:25ですねそういうふうにするとその情報自体
08:28がやっ売り物になるんでそれを見たくきて
08:31そしてそれを読んだ人が信用してその中
08:35から自分に合ったものを選んで買ってくれ
08:37るって事になったんですよねでこれで月収
08:3930万円くらいを達成しましたその後です
08:42ね step 5としてブログ
08:44アフィリエイトのマニュアルを販売しまし
08:46たね作ってねこれまで3ヶ月くらい作るの
08:49に時間かかったんですけど
08:50当時ですねまあ要するにそういうふうに
08:53そのアフィリエイトをするってことと
08:55アフィリエイトされるって言う立場は2つ
08:57あったんですよね自分で情報を販売して
08:59それを浴び a casa に
09:00アフィリエイトしてもらうとか
09:02あるいは自分で何がダイエットサプリ
09:04みたいものを販売してそれを開き
09:05エディターに打ってもらうとかっていう
09:06ようなことがあったんですけど僕は紹介
09:09する側としてかなり実績を2なので今度は
09:13ね紹介される側になりたいなというふうに
09:15思って情報販売と呼ばれる世界に飛び込ん
09:18でいったって自分がやってきたことをまあ
09:20こそ細かにまとめてです誰でも実践できる
09:23ような形にしてマニュアル化してで
09:25モニターさんとがも募集してですね50人
09:27ぐらいのモニターさんと一緒にここは
09:29わかりにくいんじゃないですかこれは
09:31もっとこうした方がいいんじゃないかとか
09:33ここをもっと詳しく解説してくれとか何か
09:35そういう意見を色々もらいながらもう完璧
09:37なマニュアルを作ったんですねそしたら
09:39それがブログ解体新書と呼ばれるものなん
09:42ですけど呼ばれるとかそういう名付けた
09:43ものなんですけどそれが3ヶ月ですね
09:463200万円触れることになりましたで
09:48これに関してはですね結構僕も最初から
09:50販売戦略をかなり練り込んでですね
09:53それまでのアフィリエイトの経験があった
09:55んでじゃあアフィリエイターさんはどう
09:57いうふうにアピールすればアピりとして
10:00くれるのかより売りやすいのかって
10:01いろんなことを考えてですねまあ自分なり
10:04の戦略を全部試した結果3ヶ月
10:063200万円れたんですよねなんとなく僕
10:08の中で3ヶ月13万円ぐらい売れるんじゃ
10:10ないかと思って始めたんですけどその予想
10:13は3倍超えてきたって感じなんですけど
10:15ここで月収1000万円っていうレベルの
10:18世界に突入するわけですねそこからですね
10:20step 6マーケティングの先生にな
10:22るって事ですけどそれまではあの
10:25アスリートをやっていてもともと
10:27アフィリエイトをやっていてでそしてその
10:29アフィリエイトのやり方を教えるって言う
10:31ステップだったんでだから僕のメリ
10:33mabo 読んでくれてる人とかばその
10:35当時ねそのタイミングでメルマガを始めた
10:37んですけどそのメルマガを読んでくれてる
10:39人っていうのは副業としてアフィリエイト
10:41をやりたい人が僕のメルマガを読んでくれ
10:43ていたんですよねでそれからですねぼく
10:45アフィリエイトまあやりたくないなぁと
10:47思ったんですアフィリエイトを教えて散々
10:49アフィリエイトに関わってきたんでもう
10:50ちょっとアフィリエイト面白くないなぁと
10:52思ってきてでだからアフィリエイトを
10:54教える人からマーケティングを教える人に
10:56なりたいなと思って転身したんですよで
10:59その当時だったのが要するに木のメルマガ
11:01っていうのはアフィリエイトを学びたい人
11:03たちが読んでいるメルマガだったんでそっ
11:05からですね今度はそのマーケティングとか
11:08販売戦略に関する情報を
11:10発信していくので a それが読みたい人
11:13だけこっちのメルマガに乗り換えて
11:15くださいということでもともとあった
11:17メルマガから新しいメルマガに
11:19乗り換えてもらうって作業やったんですよ
11:21ねそしたらだいたいですね2万人ぐらいの
11:24メルマガ読者がいたんですけどそこから
11:25どんぐらいかなし5000人くらいに減っ
11:28てですねし5000人くらいが正
11:30ミーティング学びたいよってことで移動し
11:32てくれたんですよねそこから自分がやって
11:35きたマーケティングのやり方とか販売戦略
11:37にあり方っていうのをまとめて無料で配っ
11:39たりとかして a セミナーを開催したり
11:41とかしてマーケティングを教える講師とか
11:44コンサルタントとかそういうような立場に
11:46なっていってまぁ自分がね紹介される側に
11:49なっていったということですってこういう
11:51風にして僕は17歳から18歳にかけて
11:54月収1000万円という世界に足を
11:58踏み入れることになったということですね
11:59結構ねその月20万円っていうヤフオク
12:02時代から月30万円というアフィリエイト
12:04時代からいきなり1000万円っていうね
12:06そういうふうにステップアップのジャンプ
12:08の音大きさがいきなり大きいいいですけど
12:10ホップステップジャンプのジャンプが
12:12でかいですけどそういうようなことを経験
12:14してきたということですねでじゃあですね
12:17今気になる月収はいくらなのと今いくらな
12:19んだと当時は17歳18歳でしたからそこ
12:23からも g 7年経ってるんで今34歳な
12:26んですよね僕が
12:27ええまあ偉そうに猫いいフレーズだよくっ
12:29てことやってますけどまだまだチャンネル
12:31登録車線に行かないくらいなんでだから
12:33ちょっとね実績としてなんかまあせんにん
12:35じゃ説得力ないんじゃないかっていう風に
12:37思われるかもしれないんですけど
12:38だいたい今っていうのは年商手によっから
12:413件の間をいっきしている感じですね会社
12:44はねぇ全部で3つあったんですけど今2つ
12:47ですねで月間としては平均に2000万円
12:50くらいになりますこれ月によってばらつき
12:52があるんで月によっては5000万とか
12:54あったりとかするんですけど平均するとに
12:57よっ2000万円くらいということになり
12:58ますでじゃあ何をやってるのかっていうと
13:00具体的にはこういうことをやってます未来
13:03研究所 t コミュニティを北時坂さん
13:05って言うねえパートナーの人と一緒に運営
13:07していたりだとかまぁこれで
13:09オンラインサロンみたいもんですねええ
13:10まあ月1万円するんで結構
13:12オンラインサロンにしては a あっ月
13:141万時代の永久会員制になってるんで永久
13:17会員制で今いくらだったかな33万円だっ
13:20たかな低金額なんで他のねあの
13:23オンラインサロンに比べるとですね高額な
13:25コミュニティになっているんですけど
13:27こちらをやっていますあと cmc
13:29コンテンツビジネスマスターズ倶楽部って
13:31いうビジネスに関するコミュニティの運営
13:33も安藤君っていうこと一緒にですねふたり
13:36で運営してますこちらも今現在で
13:3980人から90人くらいの参加者がいる
13:41ような感じですねあとは複数のオンライン
13:44講座ということでビジネスに関連数講座は
13:47ほとんどですねライティングの口座だっ
13:48たりだとか
13:49マーケティングの構造だったりだとかそう
13:51いうものを運営していますまずですね
13:53エネルギーやっていうプラットフォームの
13:55開発もしてるんでこれ概要欄にもあるんで
13:57是非ね見て見てほしいんですけど nレ
13:59ギュアっていうのはオンライン部活という
14:01ものを簡単に作れる要するにねオンライン
14:04上ででエーオンライン上で小さな
14:06コミュニティを作ることができる
14:08プラットフォームというのをやっており
14:10ますでこれではねえどういうふうに運営し
14:12ているのかっていうことですけど基本的に
14:14は広告からメルマガをは line に
14:17登録してもらって販売をするという流れ
14:19をつくってまあこれはですねほとんど自動
14:21化しちゃってるんで僕があんまりやること
14:23はないんですけど
14:24で現場メルマガの読者はだいたい4500
14:26人ぐらいでライン読者を1万人くらいいる
14:29んですけど実際に読んでくれてるのは5千
14:31人前後なんじゃないかなっていうふうに
14:33思います sns をほとんどやってない
14:35んであの twitter とかもねえ
14:37ちょこちょこ週に1回フレッツ意図します
14:40けど週に1回ぐらいしかツイートしないん
14:41でならほとんど機能してないという感じ
14:44です youtube は最近これね前
14:46から持っている youtube
14:47チャンネル2つあるんですけどそれを止め
14:50てそれでなんか中途半端に youtube
14:51行っちゃってたんでちゃんと
14:53youtube やろうということでこの
14:55インフレ州大学というものをつくって
14:57がっつり校情報発信をしているっていう
14:59感じですねもうすぐ1000人超えるんで
15:01まぁだいたいまで1か月ぐらいですかね
15:04初めて見て週に2回の更新で頑張ってるん
15:07ですけどまぁ中田は順調に伸びているん
15:09じゃないかなというふうに思います再生
15:11改正もですねもうすでに一万回近く再生さ
15:14れているものがあったりとかするんで結構
15:16いい感じで伸びているじゃないかなって
15:17いうふうに思ってます今はねこんな感じで
15:20ビジネスをやっていますじゃあここからね
15:22具体的にどうやって月収100万円月収
15:241000万円を稼ぐのかって話になって
15:26いくんですけどまずはですね月収
15:281000万円ではなくて月収100万円を
15:30数えよう方法から離していきたいと思うん
15:32ですけど結局ねどうすれば稼げるのかと
15:34いうことがみんな気になると思うんですね
15:37で稼ぐ方法ってまあ大きく分けて2
15:39パターンあるんですよでそれは何かって
15:42いうとパター位置は自分が働くってことと
15:44して時給を上げるということですね
15:46パターンには仕組み化する自動化するって
15:49ことですこの2つの意味をちゃんと理解し
15:51て実行することがめちゃくちゃ重要で
15:53けっこうこれはね混同してる人が多いん
15:55ですよねインターネットビジネスだからっ
15:58て言って全部パターンにに含まれるわけ
16:00じゃなくて実はこのパターン市すごく
16:03泥臭いところがめっちゃ重要だったりする
16:05んですよだから自分の時給を上げてつまり
16:08自分が時間あたりにいらっしゃる価値を
16:11高めていくってことが何よりも重要ですで
16:13それが月収100万円を目指すための
16:16一つのキーポイントですねでこのまず
16:19パターン1から極めることから始めていき
16:21ましょうってこと深お勧めしてるんです
16:23けど
16:23例えばですけど僕の場合というのは
16:25ヤフオクとかアフィリエイトから始めた
16:26わけなんですけどこれって全部自分の労働
16:29時間が増えれば増えるほど稼げるビジネス
16:31だったんですよね草やつまりヤフオクに
16:33関してはもちろんその市場の希望とかが
16:35ありますんで売れる数っていうのは無限に
16:38売れるわけじゃないんで出せば出すほど売
16:40るって訳じゃないんですけどでも結局市場
16:43調査の
16:44ビジネスですからだから安く仕入れる
16:47ところを見つけて高く売れる場所を探す
16:49っていうことを無限に時間をかけてやれば
16:51絶対見つかるんですよ今だったら例えば
16:54メルカリと amazon と yahoo
16:56ショッピングと楽天とっていうふうに全部
16:59回っていくとここでかクセがあったりする
17:01んですねメルカリで買った買ったものを
17:04yahoo ショッピングで売れば高く
17:06売れると逆に a yahoo
17:08ショッピングで買った物メルカリでいれば
17:09高く売れるとかっていうのもあるわけです
17:11ねまあヤフーショッピングは全体的に高い
17:13んでどっちかというとアマゾンで買って目
17:15理解出るとかねそういうふうにしてその
17:17時間を使えば使うほど格差っていうのを
17:20見つかってくるんでまぁ無限にもし時間が
17:22あるのであればやればやるほどなんですよ
17:24ねアフィリエイトに関しても結局記事の数
17:26だったりとか記事のクオリティな問題なん
17:28でだから数を書こうと思ったら時間が
17:31かかりますよねよく昔はね100記事書き
17:33ましょうみたいなそういうのはありました
17:35けど100記事よりも1000記事のほう
17:36がいいし線記事よりも一番記事のほうが
17:38いいに決まってるわけですよで考えると
17:40まぁ時間があればあるほどええお金稼げる
17:43お金の量が増えていくんですけどまぁ
17:45なかなかねそんな時間はないですよねでも
17:48まず最初はこれをやらなきゃいけない時間
17:49時間労働時間かける時間の効率
17:53=結果ということなんでだから効率を上げ
17:55るって事を考えながら時間を使うという
17:58ことをやらなきゃいけないんですね例えば
18:00ですけどじゃああなたが映像の編集マンた
18:03と youtube の編集を人になると
18:05すればだいたいな場合ってのは一同が
18:07当たりいくらっていう風に編集単価という
18:10ものが決まると思うんですよあるいは1分
18:12あたりいくらみたいな編集単価が決まると
18:14思うんですよねじゃあ30分の動画を編集
18:16するんだったら a 1万円ですよみたい
18:19な事は決まるんですよねそうするとですね
18:22どうなるのかっていうとまあ確かにさん
18:2410分の動画を編集して1万円もらえたら
18:26まあまあ二級としてはそれなりにいいん
18:28じゃないかとまぁ編集に3時間かかったと
18:30しても時給3300円ですからそれなり
18:33いいんじゃないかっていうふうに思うん
18:34ですけど時間っていうのは無限ではないの
18:37でえこれ時給を上げないとすぐに頭打ちが
18:39来てしまうわけですね例えば1日9時間も
18:42十字架部編集っている中ができないじゃ
18:44ないですかまあ仮に出来たとしてじゃあ
18:4612時間編集し続けるということは
18:48なかなか難しいと思うんですよねで仮に
18:5012時間編集をし続けたとしても3時間
18:53当たり1万円なんだとすれば
18:564万円ですよね1日4万円ということなん
18:58でそれ初日間続けても80万円にしかなら
19:01ないっていうことになるんでやっぱ保ちが
19:03来るんですよねでこの場合ってどうすれば
19:05いいのかっていうとやっぱり時期の単価を
19:07上げなければならないということになる
19:08わけですでじゃあ時給を上げるって事を
19:11考えていかなきゃいけないんですけど同意
19:12すれば時給が上がるのかですねここに頭を
19:15使わなければならないですねこの二級の
19:17植え方に関しても主に2種類あります一つ
19:20は作業のパターンか2つ目は歩合制の導入
19:22ですね作業のパターン化ってのは要するに
19:25ですね余計なことをやらないということ
19:27ですね編集のパターンを作って10プレイ
19:29化して処理速度を上げるということですだ
19:31から今まで30分の動画編集するのに3
19:34時間かかっていたんだとすると30分の
19:36動画を編集するのに時間で終わるようにし
19:38てとか1時間半で終わるようにするとか
19:41そうすれば効率が2倍よくなるって事なん
19:43で作業がこなせるようになるんですよねだ
19:46から処理速度が終わることによって
19:48仕事の量が増やす事ができるって事だそう
19:50いうふうにして立っ短縮化していくんです
19:53よねあとまあ動画の編集とかするんだっ
19:55たらいいパソコン買うとかも一つの効率化
19:58ということですね後もう一つが歩合制の
20:00導入なんですけど動画の場合というのは
20:02再生回数とか売上によってへ価値が変わる
20:06と思うんですよねそうするとそれにはて
20:08ボーナスをもらうとかってことが可能に
20:10なるのでクオリティとか結果を重視した
20:12編集を極めるということになりますこう
20:14いう風にしてですねぇーどっちかを選んで
20:17時給を上げていくわけですね作業効率を
20:19上げて処理速度を上げてこなせる時間の
20:21これをこなせる仕事の勝つ時代増やして
20:24いくのか一個一個からもらえる給料って
20:27いうのを上げるために歩合制を導入するの
20:29かということですねでこれ成功事例をいく
20:31つか紹介したいんですけど僕の知ってるね
20:34web デザイナーの場合っていうのは
20:36ランディングページと呼ばれるべろーんと
20:381ページ長いページがあると思うんですよ
20:40ねよ幸福に出てくるような化粧品とかね
20:42健康食品とか売ってるようなサイトがある
20:44と思うんですけどあれの lp の政策の
20:47メニューっていうのを厳密がしたんですよ
20:48ねでそれによってどうなるのかっていうと
20:51全部テンプレートができてるんです
20:52ヒアリングシートがあってそのヒアリング
20:54シートにクライアントに答えてもらって
20:57その答えを
20:58lp に落とし込んで言ってデザインも
21:01へ
21:02グロックを分けてヘッダーデザインが
21:04コーデへ
21:06その下にこれがあってこれがあってこれが
21:08あってみて作るものを明確化していくん
21:10ですねそうするとやることが決まるんです
21:12よ1個1個に対してすべてオーダーメイド
21:14でカスタマイズしていくんじゃなくてある
21:16程度決まりきったものを当てはめていくっ
21:18ていうことですねでそれをやることによっ
21:21て逆にそれ以外のイレギュラーの対応は
21:23もうできる限りしないようにして言ってる
21:25んですよ結構 web デザインやった
21:27ことある人ならわかると思うんですけど
21:29やっぱりレギュラーな対応が一番めんど
21:30くさいし
21:31自分がやったことがないことすれば調べ
21:33ながらやらなきゃいけないので時間が
21:35かかるんですねでかといっていきなりね
21:38その単価が上がるわけじゃないですよね
21:39めちゃくちゃ時間かかったんだけど結局
21:42一緒だと例えば制作費20万円で請け負っ
21:44たものがオノ二20万円なんだけど5時間
21:48で終わる20万円と20時間かかる
21:5120万円では全然時期が違うわけじゃない
21:53ですかだからその人っていうのは5時間で
21:55終わる20万円の短歌の案件だけをやる
21:59ようにメニュー化していったんですよね
22:01これっていうのはまあ一般的な単価は
22:03下がりますオーダーメイドである場合は
22:06100前もらいだかもしれないけどへ
22:08そういうふうにテンプレ化することによっ
22:10て価格は20万になったかもしれないでも
22:12客までもらってカスタムメイドオーダー
22:14メイドでやるよりも時給は上がる仕組みに
22:17なるんですよねでこれで月収100万円
22:18以上を達成するってことをやってました他
22:21にもですねアプリ開発とかまさにそうです
22:23ねアプリ開発のゼロからオーダーメイドで
22:25作るのではなくてある程度ですねその方が
22:28いい飲食店が必要なアプリ求めている
22:30アプリっていうのはあるんだとすればそれ
22:32はモジュール化していくわけですね例えば
22:34予約システムっていうモジュールがあっ
22:36たりとか
22:37メニューを見るっていうモジュールがあっ
22:39たりだとか飲食店が必要なものっていくつ
22:41かに限られてくるじゃないですかでそれを
22:43アプリとしてやるんですけどそれってのは
22:45モジュール化されてるんで
22:47買う側もじゃあか abcd の
22:50モジュールを追加したアプリを作って
22:52くださいみたいな感じで何をやるかって
22:54いうのをはっきりしてるんですねこんな高
22:56自由な構想でこんなことがやりたいんだ
22:58けどみたいなくらいととらないということ
23:00ですでそれによってですね政策のスピード
23:02も上がるし効率も上がるし
23:05まーやーかかる費用が下がるってことです
23:08ねでそれで結構大儲けしてるようなアプリ
23:10会社も結構あります
23:12そういうふうにしてあの作業のパターンか
23:14とか法律家っていうのは=収入に直結する
23:18んですよねそして事例2つ目としては僕の
23:20しっくりコピーライターの事例では a
23:23最初はね請負で1 lpいくらみたいな1
23:27つの文章をいくらって形でやってたんです
23:29けどだんだんですね売り上げに対する具合
23:31性というものを交渉して専属の
23:33コピーライターとして歩合で報酬をもらう
23:36ことによって収入が3倍ぐらいになって
23:37いるという人もいましたでこれね結構
23:41裏話というかアレをするとですねあの秘密
23:44があって
23:45最初はね請負であるんですよ最初やすく
23:48教委でいいんです安くてもいいんで例えば
23:50メルマガいっつーか組んでいくらですよと
23:52かねプロモーションのシナリオ1個が組ん
23:54でいくらですよとかセールスレター1枚
23:56書くんでいくらですよとか lp 1枚
23:57確認いくらですよという風にあるんです
23:59けどそれをやるとですねその会社が儲かっ
24:03てるか儲かってないか実際に売れたか売れ
24:05てないか良いのがわかるわけですよね聞け
24:07ば報告もしてくれるしでその時にめっちゃ
24:10儲かってるなーって思ったら歩合交渉する
24:12んですよこれも専属であるんで歩合で
24:15例えば売上の10%くださいみたいなこと
24:18を交渉していくわけですねそうすると最初
24:20から売上の歩合でやるよりも最初株クリア
24:24玄武やばい出会っちゃうと
24:25収入ゼロになっちゃうんでそれはリスク
24:27じゃないですかでもそうじゃなくて最初は
24:29請負から始まって確実にこの会社この
24:32ビジネスは儲かるぞと自分がやったら
24:34さらに儲かるぞと言いようなことがわかっ
24:36たら歩合交渉して a その専属になって
24:40いくわけですねそうすることによって
24:42リスクは取ってないし収入は1斤3倍
24:44ぐらいになる知っていいことしかなら
24:45ナイトで自分が頑張れば頑張るほど売上が
24:48上がれば上がるほど歩合で収入も増えて
24:51いくんででそういうビジネスを1本2本3
24:54本っていうふうに複数増やしていくと結構
24:56な収入になるよっていうのはまあこの
24:58コピーライターという仕事の正やり方です
25:00よねそういうふうにしてですね
25:03自分が生み出すものに対してへ
25:06時間の効率を上げていくっていうことを
25:09どっちかの考えでへ行っていくわけですね
25:12作業化する作業パターンがするのか
25:14歩合制を導入するのかという2つの
25:17パターンですねそしてですね世の中の
25:19ビジネスというのは実は3つに分類できる
25:21んですよねほとんどのビジネスはこれに
25:23分類できます一つ目は代行ビジネス2つが
25:26教育ビジネス3つ目プラットフォーム
25:27ビジネスってことなんですけどたとえば
25:30さっきの web web デザイナーだ
25:33とすれば web 制作っていうの代行
25:34ビジネスですねコピーライターも代行
25:36ビジネスですねで僕がブログ
25:38アフィリエイトをしていた時はブログ
25:40アフィリエイトっていうのは僕は代行
25:42ビジネスだと思ってやってたんですね僕が
25:44代わりに試して代わりに買って代わりにた
25:46面してそれを報告するっていうビジネスだ
25:48と思ったんでだから代行ビジネスとして
25:50やってましたでそこから自分でマニュアル
25:52を作ってやるのも代行ビジネスなんだけど
25:55要するに自分がやったことを話すんでね
25:57教育ビジネスになるなぁと思って教育
25:59ビジネスとして取り組んでましたでこれ
26:01それぞれねかける仕組みカートかける株主
26:03かっていう風に書いてますけどこうする
26:04ことによって自分の労力で気じゃない
26:07ところで収益を生み出されるようにな
26:08るってことですねまあこの代行ビジネス
26:10教育ビジネスプラットフォームビジネスと
26:12いうのを覚えておくと自分が今何をやっ
26:13てるのかっていうのがはっきりわかるわけ
26:15ですねそして月100万円ぐらいだったら
26:18代行ビジネスで十分稼げるんですよ動画の
26:20制作を代行するとか
26:22デザインを代行するとかなんでもいいです
26:25けど何かの作業を代行してあげるって事に
26:27よって a それを
26:29まあそれだけの収入それだけの収益を
26:31あげることができることですでこれはです
26:34ね自分のスキルとか能力とかそういうもの
26:36に依存するのでこのスキルとか能力を
26:38ひたすら寝積み上げていって磨いていく
26:41必要があるということですそして位ネット
26:43を使ってそれを効率的に販売するってこと
26:45が出来れば月収100万円ぐらいの世界
26:47っていうのは当たり前に見えてくるよって
26:49ことですねでそしていよいよですね月収
26:511000万円という世界になるんですけど
26:53この月収1000万円レベルになると
26:55今言ってたようなマンパワーでは超えられ
26:57なくなりますまあね月収100万円という
26:59ところではほとんどマンパワーなんですよ
27:01自分の能力とかスキルをどれだけ時間を
27:04やるのかどれだけ効率よくやるのかって
27:05いうことで結果として収入なんでだから
27:08マンパワーなんですよねでこのマンパワー
27:10では超えられなくなるのが月収
27:121000万円レベルです例えばですけど
27:14それどんな売れっ子芸人でも
27:17秒刻みでスケジュールを入れたとしても
27:18限界があるんですよ特にテレビ番組度が
27:21舞台っていうのはたが決まっているので
27:23どれだけ時間がかかったとしても単価は
27:26決まってるんですよね例えば特になん
27:29だろうな水曜日のダウンタウンとかわかり
27:31やすいと思うんですけどクロちゃんとかね
27:32ドッキリ仕掛けられるじゃないですか
27:34じゃあれって結構大掛かりなんでまぁ丸1
27:37日ががりのロケだったりすると思うんです
27:38よねどっかにさらわれて何かに磔にされて
27:41みたいなそういうものだったりとか
27:43めちゃくちゃでかい落とし穴に落とされ
27:45たりとかそういう感じだと思うんですけど
27:46あれって1日がかりじゃないですかで1日
27:49がかりでへ行った結果のテレビキャラと
27:52コメンテーターとしてお昼の番組でた
27:54テレビキャラとあまり変わらないですね
27:56結局
27:57だからどれだけ頑張ってもやっぱ限界が
27:59あるとで cm っていうのは別なんです
28:01けどそれ以外の収入であれ受かると
28:03やっぱりねどれだけ数をこなしても限界が
28:06あるとで最近ですね若手芸人がこぞって
28:10youtube を始めてるしこぞって
28:13オンラインライブというものをやってるん
28:14だ予選 ppv というものですけどペイ
28:16パービューですよねあの先だった雷神とか
28:18格闘技イベントとかを ppv で販売し
28:21ていると思うんですけど a いくらで
28:23まあお金を払った人だけが見れるやつです
28:26よねでコレっていうのはどういうことに
28:28なってるのかっていうと1回あたりの
28:30ギャラではなくて歩合になってるんですよ
28:31ねそれによってですねばすれば結構
28:33とんでもない金額インあるんですよねだ
28:35から自分の労働時間=給料ではなくて自分
28:38の成果物をかける仕組み会=売上=給料
28:42みたいな話なんですよ
28:43でお笑いの ppv かって結構重要で
28:45あのニューヨークの屋敷さんとかが確かに
28:48穴かなんかの番組に出て言ってたんです
28:50けど ne-yo くってねコンビですよ
28:52ねまあお笑いコンビがいると思うんです
28:54けど海外ってたのはあのお笑いライブオン
28:57ラインにしてでそしてオンラインの有料
28:59チケット販売するようにコロナの後なった
29:02らしいんですけど
29:03それがですね歩合制らしいんですよあの
29:06舞台であればいって例えば単独ライブを
29:08やって合計で1万枚チケットを売っても
29:11ギャラが5万円だったりするらしいんです
29:13よねでだかチケットに対して自分たちの
29:15キャラが増えないってことに対しても吉本
29:17金取りすぎだということでめちゃくちゃ
29:19ブーブー言ってたんですけどそのオン
29:21ラインになったことによってオンラインて
29:23ほどの日わからないじゃないですかあの客
29:25を入れてってなるとまぁ色々なお金が
29:28かかるとスタッフ大とか色々な経費が
29:30かかるとだからそういう人件費にお金が
29:32かかるんだっていう言い訳で吉本側は芸人
29:35のね給料をいっぱい撮ってたらしいんです
29:37けどオンラインになるとそういうことも
29:39言えなくなるとば初代箱代と箱っていうの
29:42はまあもともと稼働しない箱ですからそこ
29:45を使ってだと撮影するスタッフがいれば
29:47もうそれでできてしまうわけなんでであと
29:50はオンラインで視聴者が入れば入るほど
29:52稼げるともともとお笑いライブって
29:54だいたい100人から200人ぐらい入る
29:55箱であると思うんですけど
29:57オンラインでやった場合てそれが無限に
29:59なるじゃないですか1万に入ろうが2万人
30:01入ろうができるとでその時にその何組かの
30:06笑い芸人でたんライブをやったらしいん
30:08ですよねでそれで売れたのがチケットは
30:117000枚くらい売れたらしいんですよ
30:12オンラインチケット金でそうすると妻それ
30:15までは舞台で上がっても5万円ぐらいしか
30:18もらえなかったければ一気に取得日に
30:20当たり数百万円というふうに跳ね上がった
30:22らしいんですよねでこれが結構この月収
30:25100万円と下 c 狭いの違いであの
30:28仕組みが入ることによって効率が爆上がり
30:31するんですよこの仕組みというものを導入
30:33する必要があるということです
30:35でじゃあ僕が実際にやったことからこの話
30:37をするとすれば
30:38ブログアフィリエイト件開発100万円
30:40ぐらいだったと思うんですよねまあもっと
30:41やればいけるかもしれないけど僕はまあ
30:43やる気がなかったっていうのがあってだ
30:44からこっからですね時前でブログ
30:46アフィリエイトマニュアル作ってそれを
30:48販売するってことによって今度は紹介する
30:51側から紹介される側になったんですね
30:53つまりアフィリエイターだった立場から
30:55アフィリエイトされる側になったんですよ
30:56ねでそうするとですね自分でリーチできる
30:59以上の人が詰まって売り上げが倍増したん
31:01ですよね一気に月収1000万円の世界に
31:03突入したとこれって sns でも全部
31:06一緒で最初っていうのは誰かの発信より
31:08ツイートする立場から始まってやがて逆に
31:10リツイートされる側になりますよねリ
31:12ツイートされる側になると一気に限界突破
31:14するんですよね何以下にリツイートされる
31:17かは紹介される側になるかっていうことを
31:19ここでは考えなきゃいけなくてあるいは
31:21仕組みを使って自分が働くのではなくて
31:24その仕組みに働かせるって事を考えなけれ
31:27ばならないということですねでそれによっ
31:29てですね自分が今までマンパワーでやって
31:31きたことがそれ以上のものが今度帰って
31:34くるようになるのでここをね考えなければ
31:36ならないということですねこれを超え
31:38なければ月収1000万円多分世界には
31:40いけないですね当たり前ですけど何事にも
31:42順番があるんですよねがいきなり紹介さ
31:44れる側にはならないしリツイートされる側
31:45にはなれないですよねだからそもそも
31:47仕組みとして広げるような価値を生み出す
31:50必要があるってことですこれは価値を
31:51生み出すっていうことをまず考えなければ
31:53ならないんでだから月収100万円の火星
31:56方を先に話したんですけどまずは音月収
31:58100万円の稼ぎ方っていうのを実践する
32:00必要あるんですねだから掛け算における
32:02最初の数字を作る作業だと思ってください
32:051かける自由なのか見かける中なのかで
32:08全然違いますよね同じ中っていうふうに
32:11仕組みがね同じだとしてももともとの価値
32:13が1か2か3か4かによって全然違うわけ
32:16ですよね1の場合っていうのはどんなに
32:18掛け算使用がたかが知れてるとでもそれが
32:21後になれば1-5倍になるわけですから
32:23一気に5倍の売り上げになってくるわけで
32:25ですじゃあどうすればいいのかって話なん
32:27ですけどこの零音一にする作業っていうの
32:30はひたすら足し算です足し算っていうのは
32:32どういう言葉っていうと僕らが今までやっ
32:34てきたことです学んだりスキルを磨いたり
32:37深く考えたりすることですあるいは
32:38いろんな人と交流をしていろんな世界を
32:41知ることですもうとにかく自分の経験とか
32:43知識とか派そうとかそういうものに足し算
32:47をして言って自分自身を鍛え上げていくと
32:50いうことですね大極論最初はただ働きで
32:52いいと思います実戦経験を積めるのは
32:54めちゃくちゃいいことなんでむしろ働かせ
32:57てもらえることが大事なんでもう働かせて
32:59くれることならいくらでもやりますよと
33:00いうぐらいの気持ちで全然いいと思います
33:03でそして自分で価値を生み出せようになっ
33:05たらようやく掛け算の世界へ飛び出すこと
33:08ができるということですねだからこの
33:10足し算の世界と掛け算の世界というのを
33:12しっかりと考えあの分けて考える必要が
33:15あって分けて理解する必要がありますまず
33:17最初は足し算の世界ですいきなりかけさん
33:19の世界にはいけないんでこの足し算の世界
33:22をしっかりやった人だけは掛け算の世界に
33:24行けるということを覚えておいたがいい
33:25ですねで足し算の世界で近く積み重ねる
33:29ことができないから掛け算の世界に行け
33:31なくて挫折する人が多いんですよね
33:33やっぱりいきなりね掛け算の世界見ちゃう
33:35わけじゃないですかすごいなあんな効率
33:37よく稼げたらいいなっていうふうに完成形
33:40から最初に見せられるんでそっちをね意識
33:42しがちなんですけど要するに売れてる
33:44アーティストの方を見て輝かしいところ
33:46ばっか見てたし山の方をおろそかにして
33:48しまうというかまずお前の演奏をどうにか
33:50しろみたい話なんですけどそこをね
33:52やっぱり疎かにしてしまうっていうのが
33:54まあ失敗する人の特徴だと思うんでまずは
33:57足し算の世界でしっかりと自分の実績自分
34:00の能力とか自分のスキルと歯を磨いていっ
34:03て a 積み重ねていきましょうとそう
34:06すると元の数字が大きいわけですからあと
34:08はちょっとした仕組みを掛け算するだけで
34:10一気に収入があります僕の場合は20万
34:1330万1000万というふうに急に上がり
34:15ましたよねまあこの20万円30万円の時
34:17に積み重ねてきたスキルだったり能力だっ
34:20たり知識っていうものが掛け算の仕組みを
34:23つくることによって一気にイ1000万
34:25っていうような世界になっていったんです
34:27よねそれぐらいインパクトなるものなんで
34:29掛け算っていうのはねだからまずは足し算
34:32最初はね10万20万とかそのぐらいの
34:34金額かもしれないもっと低いかもしれない
34:36最初1万円2万円とかそういうレベルの話
34:38かもしれないけどまずはそこから10万円
34:40稼げるようになって20万円稼げるように
34:42なっていってところを目指すことがいい
34:44重要だということですはいということです
34:46ね今回のいいフレーズ台がこの辺で終わり
34:48にしたいと思うんですけど以上がですね僕
34:50が17歳から実際にやってきて17歳18
34:53歳の間で月収1000万を超えた方法と
34:55いうことになりますでですねその具体的な
34:57方法をさらに学びたい人っていうのはこの
34:59動画の概要欄でプレゼントしているものを
35:01ぜひ受け取ってください一つはですねで
35:04書籍生きてるだけで丸儲けの本で2つ目
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35:13丸儲けのフォントが特にそうですけどあの
35:15僕の音具体的に10何歳から何をやってき
35:18たのかっていうのはもっと詳しく書かれて
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35:25てみてくださいあのライン登録するだけで
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35:30ブロックしてもらって大丈夫ですこういう
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35:34情報を発信しているのでぜひ受け取って
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35:39毎週月木んで講習高校新をしているので
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35:44チャンネル登録高評価してくださいで
35:46シェアしてくれるとね非常に嬉しいですと
35:49いうことでこのチャンネルもどんどん
35:50頑張って言ってチャンネル登録者も伸ばし
35:52ていきたいなというふうに思ってるんで
35:54ぜひ応援してくださいそれでは今回の動画
35:57はこれで終わりにしたいと思いますまた
35:58次回もお楽しみにありがとうございました
36:00[音楽]
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