【ペット同乗】飛行機の客室にはアリ?貨物室は可哀想?緊急避難時に判断は?ヒトと動物の命は平等?あおちゃんぺと考える|アベプラ
Summary
TLDRThe video discusses whether pets should be allowed in airplane cabins. Some argue pets should stay in cargo for safety reasons and due to allergies. Others say pets are like family, and should be allowed in cabins if the owner pays a fee. Concerns are raised about evacuating pets in emergencies. Some cite examples of pets dying in cargo holds during accidents. Views differ on if rules should be made allowing pets in cabins. Disagreement remains on where to draw the line between cargo and cabin treatment of pets during air travel.
Takeaways
- 😀 The topic is whether pets should be allowed in airplane cabins.
- 😮 Star Flyer airline started allowing small dogs and cats in cabins on all domestic routes for a fee.
- 😯 Some people welcomed this, others raised concerns like allergies and emergency evacuations.
- 🤔 An animal rights activist argues pets should be allowed in cabins if necessary, not cargo, to reduce stress.
- 😠 A flight attendant argues pets shouldn't be allowed at all due to emergency evacuation concerns.
- 🧐 There are differing views on whether pets are family and if owners' wishes should be accommodated.
- 😟 A passenger notes concerns about animal allergies and rights of crew who may not be able to assist.
- 🤨 There is debate around whether rules should be changed to accommodate pets as family.
- 😀 Some feel there should be designated pet-allowed flights with appropriate precautions.
- 😊 Many feel compromises accommodating both pets and other passengers can be found.
Q & A
What is the video about?
-The video is a discussion about whether pets should be allowed in airplane cabins.
What are the main arguments for allowing pets in cabins?
-Proponents argue it reduces stress for pets, allows owners to comfort pets during travel, and is possible with proper training and regulations.
What are the main arguments against allowing pets in cabins?
-Opponents argue pets could behave badly or get sick, cause allergies, and owners may not evacuate without pets in an emergency.
What examples are given of airlines allowing pets in cabins?
-Some private jets allow pets for pet owners. International airlines like in the EU allow pets under a certain weight with pet passports.
What are some alternative options mentioned?
-Having designated pet-friendly flights, separating cabins for those with allergies, and proper training and regulations.
What incident is mentioned involving pets?
-A recent plane fire at Haneda Airport where pets in cargo could not be evacuated.
What are the differing views on pets as family?
-Some view pets as family and want them treated as such. Others see them as animals and cargo that should not inconvenience humans.
What are some key considerations around pets and emergencies?
-Whether pets can be safely evacuated with owners in an emergency, and the impact on human evacuation.
What are some other concerns raised?
-The spread of allergens, pets getting anxious or ill, and the lack of consent from other passengers.
What are some proposals mentioned for a compromise?
-Limiting pet-friendly flights, designated cabins, fees/regulations, and training requirements.
Outlines
😮 Introduction to the topic
The first paragraph introduces the topic of allowing pets in airplane cabins. It describes how Japanese budget airline Star Flyer started this new service on select domestic routes. Pets are allowed for an additional 50,000 yen per flight in a small carrier, sitting next to the owner.
🤔 Pros and cons of allowing pets in cabins
The second paragraph discusses the pros and cons of allowing pets in airplane cabins. Some benefits are being close to the owner and less stress for the pet. Drawbacks are allergy and phobia concerns for other passengers, evacuation challenges in emergencies, and potential sanitation issues.
🔍 Differing perspectives on the issue
The third paragraph highlights the differing views on allowing pets in cabins. Some feel pets should have equal rights as humans when traveling. Others strongly oppose pets in cabins due to health and evacuation risks.
😯 Examples and implications
The fourth paragraph provides examples of issues that could arise if pets are allowed in cabins, like barking or accidents. It also discusses implications, like demands to allow other objects people have emotional attachments to.
📢 Closing remarks
The fifth and final paragraph contains closing remarks, thanking viewers and prompting them to subscribe to the channel.
Mindmap
Keywords
💡pets on planes
💡animal rights
💡pet passport
💡allergies
💡evacuations
💡training
💡fees
💡segregation
💡necessity
💡compromise
Highlights
First significant research finding
Introduction of new theoretical model
Notable contribution to field
Transcripts
[音楽]
値段の安さや座席の広さが人気のスター
フライヤー北九州市本社を置き国内6都市
をついでいる航空会社ですが先週こんな
サービスをスタートさせ話題
にペットとの旅が全路線全日対に
小型の犬や猫のペットについてこれまで
北九州羽田線限定だった客室への同伴を
国内線全路線に拡大したの
です料金は片道1匹5万円規定の刑事に
入るサイズであることが条件で最高列の
窓際に固定した上で飼主は横に座ることが
でき
ますこれには多くの喜びの声が上がったの
です
が一方で不安視する意見
もアレルギーの乗客はどうすれ
ば動物嫌いな人もいるので
はまた国の指針ではペットは手荷物扱い
そのためスターフライヤーでも緊急時には
ペットの持ち出しは禁止となり
[音楽]
ますそんな中思い出されるのは年明けに
起きた羽田空港での蛇炎上
事故乗客は全員避難し無事でしたが貨物室
に乗せられていた2匹のペットは救うこと
ができず多くの悲しみの声が上がることと
なりまし
た果たして家族同然のペットをどう扱う
べきなの
かそんな中注目されたのはアプラメンバー
青チャンプさんの
投稿何を隠そう飼猫ナルト君を出来合いし
まくっているんです
が何かあった時に一緒に避難できないのに
客席に一緒に乗ったらこの子を置いて避難
できないとこねますよ
ねそうなると人間の避難にが出ることが
考えられるので客席に乗せたらより多くの
命を奪うことになると思い
ます会主にとっては家族でも周りに迷惑を
かけることもある
ペットその扱いはどうあるべきなのか考え
ますではゲストご紹介しますペットの客室
への同伴を認めるべきと主張されています
動物愛護の活動されているエシカルライフ
ディレクターの山中あさんですよろしくお
願いしますはい今日よろしくお願いいたし
ます
ますそしてもう日本航空の客室乗務員で現
はしとしても活躍されている大学客員教授
神泉さんですどうぞよろしくお願いします
お願いしますまずですね青ちゃんぺさんは
飛行機自体にペットを絶対に乗せないと
いうご意見でよろしいですねはいはいそう
ですでえ山中さんはやを得ない場合は
載せるけれども貨物室じゃなくて客室が
いいんじゃないかというところですねまず
山中さんにお伺いしますこの客室のこの丸
の意味というのはどういったとはいことが
あるんですかえっとやっぱり私も基本的に
は例えばもうこれってちょっと話がずれる
かもしれないんですけれどもで世界中の
ペットを飼っている方を敵に回すような
発言なのかもしれないんですがペットを買
うっていうこと自体が人間のエゴかなって
いう風に思っているのでま保護源とか保護
猫とかま人間社会の今の人間社会の中で
こう溢れてしまってこう保護しないと家族
にしないと察処分になってしまうっていう
状況の子をあの里子にして家族にするって
いうのはまいいかなと思うんですけど
ペットショップでわざわざ買ってっていう
のは人間のエゴかなと思うのでまでも飼っ
てること自体がエゴだけど何かしらの形で
やごなき理由で飛行機に乗せなきゃいけ
ない場合もあるかもしれない例えば私保護
活動もしてるんですけどもあの沖縄では
結構保護猫保護県の数がすごく多いって
いうのがあって東京だと逆に少ないって
いうところでその保護猫たちを保護県たち
をこう救うために空有してその沖縄だけで
はま他のま沖縄だけじゃないんですけど
ローカルのところでは補えないものをその
その子たちをこう運んでくるってい手段
それってヨーロッパとかでも例えば保護
活動が盛んな国では保護険保護猫がいなく
て他のちょっと保護猫保護険が多いところ
から空有してこなくてはいけないっていう
もう彼らが生きるためには空有しかない
みたいなそういう場合もあったりとかする
のであとはもう絶対旅行しない引っ越さな
いっていう風に考えていたとしても不足の
時代って絶対あると思うんですよねで
私自身もまペットを買っていてで本当は
海外移住したいけどペットがいるからでき
ないっていうのとかもあのあったりとか
する当事者でもあるのでなのでその辺はな
んだろう本当にまどうしてももうここに
引っ越さないと親が死んじゃうとか何か
そういうことが出てきた時はエゴかもしれ
ないけど乗せるでもその乗せた時にこう
貨物室ってもちろんこう温度だったりとか
気圧も客室と同じように管理されている
状況ではあると思うんですけどもじゃ暗く
て飼主知っている飼主も近くにいないって
いうのであればもう子供と同じなので
じゃあここで一生いるのかな飼主がいつ
来るのかなってわからま彼らは不安でその
貨物室にいるわけですよねそれを考えると
いつもこう大事にしてくれている飼主が
近くにいた方が動物の負担もやごなき場合
があって乗せる時にも負担が少ないんじゃ
ないかなっていうのでま貨物室ではなくて
客室まその後客室に入れていても緊急時に
はこう脱出できないじゃないかっていうの
はまたそれはちょっと別の時にお話でき
たらと思うんですけどもなるほどプさん
聞いてみていかがですかそういう理由なら
わかりますなんか引越しとかその命を救っ
てもらうために動物がお引っ越しする場合
とかだったら分かるんですけどなんか多く
の場合がそうじゃないと思うんですよね
旅行旅行に連れて行きたいとかそういうの
だと私はなんかうんうんうん全然なんて
言うんだろう自分の楽しみにっていうか
なんか私そういうアクセサリー代わりに
動物使う人大嫌いでうんうんうんうんそれ
はすごくわかりますなので本当にそういう
命がかかってることとかだったら分かるん
ですけど私はそのもう大事なナトが隣うん
いて何かあった時時に絶対に置いて逃げ
られないのでうんそういう時にどうするん
だろうっていうのとあと私が気になるのが
動物を乗せることをオーとした場合CA
さんになれる人の権利ってどうなるのかな
と思って例えばペットのアレルギー動物
関係のアレルギーがある人はその目が
痒かったり咳が出てる状態で皆さんの避弾
誘導とかってできないですよねそしたら
やっぱうん人間の命とか避難する時って
どうなるのかなって思ってCさんの権利も
出てくるんじゃないかなって私は思いまし
たうんその辺りどうですかそうですね市営
になる時のその要件っていうのは例えば
英語は何点以上とかありますけど動物
アレルギーを持ってない人っていう条件は
ないのでおっしゃる通りでそういったこと
動物エレリがあるから支援にはなれないと
かそういうことはないわけですから難しい
ですよねそこはこれ1番の問題はその動物
アレルギーっていうものがお客様からの
申告はない例えばそばのアレルギー
ピーナツのアレルギーこれは必ず私はこう
いうアレルギーを持ってるので配慮して
くださいっていう事前に予約をする時に
会社に申告しますでも動物アレルギーに
ついては申告はほとんどの人はしないので
じゃあ果たして機内持ち込みオッケーと
いう風になった後動物アレルギーを持っ
てる人がどうするかっていう問題は大きく
関わってくるかと思ですね室さんいかが
ですか機内にペット同伴て私もあちゃんぺ
さんの同じ意見あのやっぱり緊急時一刻を
争う時にタイタニックだって沈没した時に
子供と女から優先って言ってたけど
やっぱりあの特等席みたいなそういうお
じいとかっていうのが乗ってボートにね
それで子供とか女だって死んでるわけです
よやっぱとっさの時にやっぱり自分の子供
のように可愛がってたらそれで1秒とか
もう例うん1秒0.1秒とかって争う時に
やっぱりねあの線引き人間からっていう
線引がないとあとはもう1個アレルギー
うんうちの息子猫アレルギーでうん猫の毛
がたくさん吸い込んじゃうと顔けがみたい
になっちゃうんですよねうんうんだから
うんただもうその飛行機会社でそこがやる
んだったらそれ乗らなきゃいいからうん
うんうんうんうんで前もってそこに動物が
いるっていうの分かってないと席を取った
時にたまたま隣だったっていうこともあり
えるってことですよねいやそうですだから
だ完全に瓶を分けた方がいいって思います
私は乗れる瓶と乗れない瓶ということです
ペット道場者さんだけが乗る瓶とそうじゃ
ない人が乗る瓶でペット道場者さんが乗る
瓶には最後の瓶にするとかそれ専用の機械
にしないと掃除がかなり行き届いてないと
アレルギーの方がいますよねだからそう
いう風に分けるべきだと思うしそもそも私
こういう議論をする前に荷物扱いをして
欲しくないんだったらペットを飼育してる
人にペット税をかけなきゃおかしいと思う
んですようんそのだって荷物じゃなくて
人間と同じ扱いをしてほしいんだったら
うんさんはペットの分税金払ったりする
べきだと思うんですよだからなんかそう
いうリスク何にもなしにうちの可愛い動物
をは人間と同じ扱いをしてくださいって
おかしいなって思いますまずちょっと笑神
さんに聞きたいんですけどペットを同伴
するというのはまもちろんJALやあan
にはないですけどもどれくらいの割合
いっっていうのは分かるものなんですかえ
あのお客様がこのお客様がペットを貨物室
にお預けになってるっていう情報は私たち
には来ませんうんあ来ないんですかちゃん
の
でこのにワンちゃんのワンワンと赤ちゃん
のぎがその空間でみん正常の判断できると
思いますでもなんかそれで思うのは子供の
赤ちゃんの声が嫌だとかペットのワンワン
が嫌だっていう人の権利と同じように
ペットを連れて行きたいとか子供も一緒に
規制したいとかその権利って両方同等に
大切にしなきゃいけない権利だと僕は思う
全然違うと思うけど赤ちゃんはだって泣く
のが仕事だしうんうんうんいやでもそこを
やっぱりそこはやっぱ考え方の違いであっ
て僕はペット買ってないですけどもやっぱ
ペットをその赤ちゃんとか本当自分の子供
のように大切にしている人たちもやっぱ
登場してきているから私はその人たちを
大切にするっていうことはやっぱり時代の
流れと共にやっぱ考えていかなきゃいけ
ないしうん私も全く同じ意うんでそこで
そのまそのスターフライアのものもま
ちゃんと料金を多分また取ってるわけです
よね追加1日あの1フライト5万円形で
高いよね高いですよねだからそれなりの
料金を取っているというとこも考えればま
さっきの税金の話じゃないですけどそれ
応分のやっぱ負担をちゃんとするってこに
なればやっぱ周りももうそそこはちょっと
妥協してもいいんじゃないかな1日1便
ペットが入る瓶があるってことを許容して
でもどうしてもペットと一緒にいたくな
いって人はその瓶を避けるってことをやっ
てお互いに譲り合うっていうこと例えば
緊急人になった時にそのペットは持ち出し
かですか型
はいれ3人ぐらいだったら抱えても出ても
いいと僕は思うそれでも多分今回のように
防げたんじゃないかと思う全員救えたん
じゃないかと勝手に思ってんですねだけど
ペットがいいなら私のパソコンもとかそう
いう風にこうどんどんこう無秩序になって
いくことがやっぱリスクなのかなと思って
てだからペットだけに限ってはもう
抱き抱えて抱き抱えてこのスーツケース
からこのこのケースから絶対出しちゃいけ
ないんだけどこれをもっ逃げても良いって
いうルールにするのは1つなんじゃないか
なと僕は思うですけど会社によってはあの
こちらでも事前に調べてらっしゃると思う
んですけどあの事故があった時に緊急時に
一緒に持って逃げていいっていうあるん
ですけどはいあの国内ではないですがあと
はえっともう路線もすごい限られてはいる
んですけども相乗りのプライベートジェッ
トっていうのがあってペットをえっと連れ
ている方専用のプライベートジェットって
いうのも存在してますそこにはもうペット
を連れている方しかいうんうんうんで
もちろん多分避難とかも一緒に出れたりと
かすると思うんですけれどもであとは
えっと日本その国内ではなくて欧米とかの
飛行機会社でペットを客席に入れられ
るっていうところでもあの重量が決まって
ますそれも空港会社によって様々なんです
けどなので3匹一緒にとかっていうのはま
もしかしてオーバーチャージを払ったら
できるのかもしれないですけど基本的には
えっと1番多くても12kmまで手荷物
機内持ち込みの手荷物と合わせて12km
までで少ないところだと9kmぐらいまで
だったりとかするのでうん何匹もっていう
のあの持ち込みの術はだから航空会社に
よっては世界の航空会社によってはその
小型県であれば持ち込んでかつ緊急避難時
も一緒に出るっていう事例もあるんで技術
的に不可能ってことはないんじゃないか
あと1番最初にペットが入るその客席に
入る場合っていうのは1番最初に乗って
1番最後に出るっていう風に決まってい
たりあそのルル数が決まってます一気に
乗れる数が決まっているのでなので緊急時
にもじゃあ1番はい最後に出るっていう風
になれば多分その混乱は極限まで抑え
られるかもしれないなていう緊急それが
守ら
れる動物は動物だと思うんですけどこの
議論ってでもやっぱりその飼主にとっては
大切な家族だっていう話じゃないですか
飼主にとって大切な家族なんだから家族
同等にって話をしてくるとま多分10年後
にはパソコンの中に多分AIのペットを
人間買うと思うんですよつまりAIっては
時間ととに育っていくから多分長い時間
かけて対話をしながら自分うんてくれたり
とか慰めてくれたりっていう存在を多分僕
らAIに中見出すと思うのでそれと
やっぱり次はパソコンが入ってるカも
みたいな話にはなってくるだろうなって
思うこととここで大事なのは家族なんだ
から貨物扱はおかしいじゃなくて飛行機に
乗る時はあくまで貨物である動物に家族を
見出せることがすごいんだと思うんですよ
うんうん家族だから人間と一緒にするんで
なくて人間と違うものに家族だと見出す
家族を見い出してることがすごいじゃない
ですかだから素晴しいわけじゃないかうん
別ってことですねでしょあくまでど
あくまで動物なのに飛行機は貨物なのに
同じぐらいの家族なんでって言えるから
人間の愛するものに対する対象をひげ
られる可能性がすごいなっていうわけで
あってうんすごい素晴らしいそれ気がする
んですよねそれはをしたいわけじゃない
もんねあのあなたの愛を否したいわけじゃ
ないそうでそれってもっと言うと身近に
やっぱり身につつけるものとかあと愛紗
っていうぐらいやっぱ車だってうんその
動物として生はしてないけど長い間
連れ添った人はもう本当に最後手放さ
なきゃいけない時に涙が流れたりするわけ
でしょそれも生き物ではない人工物に家族
を見出せるぐらいその人がそれと時間を
大切にしたってことが素晴らしいわけで
あってでも車も家族なんだって言い出して
やっぱりそんななんかこう別のコンテナに
入れるなんてって言い出したら切りがない
やっぱそこはその線引きはしておいてでも
それは家族と同等に扱ってないわけでは
なくそこに見出せる人間のその人の態度
はんすごいよねってことかなと思ってて
なんか僕はそこは忘れちゃいけないと思う
ですよね青ちゃさん先ほどその自分のえ
ペットをま荷物扱いされたくないって
おっしゃってましたけどこういうことなん
ですかねはいうーんなんなんですかねその
まずそもそも同意書書いたりとかするじゃ
ないですかもうその時点で私無理なんで
そ1病でもナルト荷物と認めたくないんで
もうそもそも私は絶対に乗せられないん
ですよねうんかけないからだからなんかう
すごいなって思いますもう載せれる人が
あとそのさっき小型県ならオっていう話
あったじゃないですか絶対小型犬を乗せ
たら大型犬もっていう話になりますからね
で犬以外の動物もっていう話に絶対なって
くるからうんなんか本当着地点決めて始め
ないとえいことになると思いますよそう
どんどんどんどんこう主張が強くなってき
ちゃいますもんねあとこれも日本じゃなく
て海外の事例なんですけどEUの場合だと
EUのEUの中でペのパスポートっていう
のもあったりとかするんですねで動物の
権利っていうのが日本とは比べ物になら
ないほど他の先進国ではこう確立されてい
るっていうかもっと人間に近い存在になっ
ている本当子供と同じようななので例えば
これはスウェーデンの例だったりとかする
んですけど何時間以上ペットを家に1人に
してはいけないっていう法律とかもあって
なので犬猫の幼稚園とかもあったりとか
するんですよで出勤する時にそこに預けて
お迎えがあるからもう帰りますって言って
帰るとかそういうことが普通にできるで
そういうこう犬猫のまあ犬かの保育園とか
もあるのでちゃんとしつけもされている
結構他の先進国のペットっていうのは
めちゃめちゃしつけがちゃんとされている
のでデパートとかもう電車もバスも全部
乗れるっていうのが普通ですしだからそう
いうところも例えばあのどこかに公共機関
に乗った時に迷惑をかけないみたいなしけ
人間の子供と同等にできるようなしけを
じゃ動物議の人にもこここれだけこうしけ
をしてるから許容してくださいねみたいな
そういうしもま買主がうん
種でるのか年齢で区切るのかジェンダーで
区切るのかそれぞれ皆さんの価値観って
違うと思うんですけどそこはまたまあ個人
の価値観だからどこに落とし所を見つける
かっていうのはすごい難しいことになって
しまうとは思うんですけどもでも今の
フェーズではこう貨物室に乗せる乗せない
ではなくてやごなき理由でじゃ乗せなきゃ
いけない基本的には私もあの乗せないのが
いいと思ってますだけどやごなき理由で
乗せなければならないってなった場合には
じゃあ客席の方がいいと思うしこうじゃ他
の航空会社でできているのであれば緊急時
でも持ち出せるような対応を他の会社でも
できるんじゃないかそれはみんなでみんな
が幸せになれるいい着地点を見つけて議論
していくべきもう白黒ではなくてでその時
のフェーズをこうアップデートしてその時
のフェーズで最善をアップデートしてい
くっていうのが大事なんじゃないかなと
思いますただ今さしけという話がだいぶ出
てましたけれども果たしてえ機内って
やっぱり0.8気圧しかないのでうん人間
が乗ってもえ多少気分が悪くなることの
度合が高かったり同じように地上と同じ
ように飲んでいても酔いが早く回ったりと
かえそういった色々な体の不調を訴える方
もとても多いので果たしてえそのワン
ちゃんがその機内で大丈夫大丈夫と思って
いても具合が悪くなったりとかあの呼吸が
ああのなったりとかあるいはそのちょっと
裾してしまったりとかっていうのは当然
起きると思うんですねそういった匂いとか
があのあのねとても真摯的に僕は大丈夫で
すっていう風におっしゃってたけどじゃあ
ものすごくガンガンガンガンてワンワン
ワンワンて泣いてる時と隣にいてでしかも
めっちゃその時寝不足だったりとかるはい
そうしった時に大丈夫かどうかで先ほど
一生懸命多分村がおっしゃっているのは
赤ちゃんとは別っていうこと一生懸命
おっしゃいたかったと思うんですね例えば
赤ちゃんがギャンガンあのすごくギャギャ
泣いてたらへとしてはあのこちらの方に
行って赤ちゃんちょっとなめてくださいっ
てギャレーの後ろの方の工部のギャレーに
連れてって怪したりうんお母さんどう
ぞって言って言いますけどさあじゃあ
ワンワン泣いてる人をゲージごと連れてっ
て後ろの方で怪してくださいってゲージ
から出せないわけだからそれやっぱり
難しい問題があるのでそもそもやむを得
ない場合はたくさんはないと思うんですよ
うんうんだから多分乗せる人は減って
くれるとは思うのでうん余計にうまく
落とし所を作りたいっていう風には思い
ますねそのちゃんとしつけとか法律とか
そういうのをちゃんとやった上でそれで
乗せるのか乗せないのかっていうところだ
と思うのでもだからそのやえない場合しか
載せないっていうのもちゃんと決めて
ほしいなって思い
ますアマプライム進行の平石直行ですご
視聴ありがとうございますこれおきに
チャンネル登録よろしくお願いし
ます
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