バイクにはなぜスタッドレスタイヤがないのか?
Summary
TLDRIn this video, the host explores the intriguing topic of why motorcycles generally do not have studded tires, unlike cars. He clarifies that while studded tires do exist for motorcycles, their availability is limited to specific sizes and models, mainly due to the unique demands of motorcycle riding in snowy and icy conditions. The host shares insights into homemade solutions and experiments with alternative methods, like wrapping ropes or using spray-on products, only to find them ineffective or temporary at best. The discussion also touches on legal and practical considerations for riding motorcycles in winter, including the rare use of studded tires for commercial bikes and the challenges faced by riders in snowy regions. The video concludes with an announcement of an upcoming event related to classic motorcycles and biking culture.
Takeaways
- 😀 The video is trying to explain why there are no studless tires for motorcycles
- 🚲 Studless tires for motorcycles do exist but are limited to certain small tire sizes
- ⛓ Spike tires for motorcycles also exist but are mostly handmade/customized
- 🚥 It's prohibited by law to ride a motorcycle without proper traction measures in snow/ice
- ❄️ Studless tires don't make motorcycles very rideable on snow/ice due to less traction
- 🏍 Rider skill is much more important than studless tires for riding motorcycles on snow/ice
- 🚧 Wrapping ropes around tires doesn't help traction much and can be dangerous
- 🥶 Motorcycles are less popular in winter since the riding population decreases a lot
- 🔧 Studless/spike tires are more common on commercial motorcycles for work/deliveries
- 😊 The video also advertised an upcoming art & motorcycle event in Niigata
Q & A
Why don't motorcycles have studless tires?
-Motorcycles do have some studless tire options, but the sizes and models available are limited compared to cars. Studless motorcycle tires are generally only made in small sizes around 14-17 inches.
Are spike tires for motorcycles illegal?
-No, spike tires are allowed for motorcycles and mopeds under Japanese road laws, unlike cars where they are banned. As long as proper traction measures are taken, two-wheeled vehicles can use spike tires.
Can you wrap straw ropes around tires for traction?
-Wrapping straw ropes or tie bands around tires does not provide real traction. It may help temporarily get unstuck, but the ropes/bands will tear off and get tangled in the drive components, causing bigger problems.
What is the difference between studless and spike tires?
-Studless tires have embedded hard rubber studs, while spike tires have protruding metal pins. Spikes grip better on sheer ice, but studless performs better in powder snow.
What size studless tires are available for motorcycles?
-For motorcycles, studless tires are generally made in sizes around 130/90-17, 120/90-17 or 120/80-17.
Can you use car studless tires on a motorcycle?
-You can mount car studless tires on a motorcycle, but traction and handling will be very poor. The different tire construction is not suitable for a bike's suspension.
Are there any studless tires for large motorcycles?
-No, there are currently no studless tire options for bigger motorcycles like 500cc and up. The market demand is lower since fewer people ride in winter conditions.
What is the legality of using studless motorcycle tires?
-As long as proper traction measures like studless or spike tires are used, it is legal to ride a motorcycle on snow/ice. Using summer tires in winter conditions violates traffic laws.
Should tire pressure be lowered with spike tires?
-Adjusting pressure helps - lower pressure brings spikes out more for powder snow, higher pressure embeds them into ice.
What is the motorcycle meet-up event being organized?
-A classic vehicles and motorcycles meet-up is being organized in Niigata in May 2024, with original artwork on display.
Outlines
🚚 First Paragraph talks about motorcycles lacking studless tires
The first paragraph discusses the lack of studless tires for motorcycles. It mentions that studless tires do exist for motorcycles but are limited in size and models. General sizes are around 3.0-3.3 inches. There are studded tires but mostly for smaller 14-17 inch wheels like on scooters. Puts emphasis that it's very difficult and dangerous for average person to ride a motorcycle with studded tires on snow and ice.
❄️ Second Paragraph talks about lack of need for studless tires
The second paragraph provides reasons for the lack of studless motorcycle tires. It mentions the reduced motorcycle usage in winter reduces demand. Also motorcycles are more for personal use unlike cars used commercially. So there is less need to ride motorcycles on snow and ice.
🔔 Third Paragraph discusses legality of studded tires
The third paragraph examines the legality of using studded tires on motorcycles. It explains that using non-studded tires on snow/ice covered roads is prohibited for both cars and motorcycles. So using normal tires on motorcycles in winter is technically illegal. But information about legality of studded tires on motorcycles is unclear.
🎨 Fourth Paragraph announces an art event
The fourth paragraph announces an art event planned in Niigata in May 2024, tentatively on the 24th. It will be a motorcycle and classics themed event featuring artwork by artist Makoto Endo. Further details to be announced later.
Mindmap
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Keywords
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💡studless tire
💡spike tire
💡snow
💡ice
💡winter
💡traction
💡experiment
💡risk
💡legality
Highlights
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Transcripts
はいえホワイトベース関内放送でござい
ますはいスタジオぽくしてみましたはい
色々映したくないものも色々映ってます
けどもはいえっと今日はですねえバイクに
はなぜスタットレスタイヤがないのかと
いうことを話していこうと思うんですけど
も
あのバイクのにはスタットレスタイヤが
まあないわけではなくてですねえあるん
ですけどもあの
すげえ気になるまスタットレスサイはある
んですけどもえ車種が限られてるんですね
ま車種が限られるというかサイズが限られ
てますはいで一般的にそのカに履ける
タイヤですねえ3.3.03inですね
3.0の17あとかですねそのぐらいの
サイズでえありますはいであとあの
スパイクタイヤもありますはいえスパイク
タイヤスタットレスタイヤ
えだけかなあのあとですね14inのま
17inもあるんですけども14その郵便
局は14inのタイヤ履いてますのでえ
それに対してはスパイクタイヤではなくて
チェーンの設定がありますねでこ
れっていうのはねかなり特殊ですはい
かなり特殊ですで一般的な他のタイヤの
サイズに関してはあの存在しないんですね
えだからあの毎年あの年末年始になると
ですねえ宗谷崎に向かうですねちょっと
あのおかしい一段がそにバイクで向かう
ちょっとおかしい段がいるんですけども彼
らが履いているスパイクタイヤっていうの
はあれあの海外とかから買ってきてるとか
じゃなくてですね全部自分で作ってるん
ですよねでま海外で売ってる聞いたこと
ないなあのスパイクピンをどうにかして
海外から輸入してで自分でこう作って
るっていうのがま一般的なようですはい
えっとまよくね縄巻いてとか言うじゃない
ですかあのあ荒縄を巻くと走れるとか言う
じゃないですかあれ僕実験してみたんです
けども朝をバイクタイヤにいくら履いても
ですねダメでしたねであのなんか例えば
あのスタックしちゃったあの滑って空回し
て出られなくなったっていう時に縄を巻い
て一時的に脱出することはできるんです
けどあのその後はすぐ縄がちぎれてですね
えいろんな駆動部分に巻きつく巻きついて
大変なことになるのであれお勧めしないか
なあとあの結束バンドを巻くといいとかね
あとなんかそういうスプレーを塗るといい
とかなんかなんか変なスプレーがあるんだ
よあのうさ臭いタイヤねシュってやると雪
でも走れますみたいなうさ臭いスプレーが
あるんだけどあも全然効果がないしあと
なんか布状のねえ布状のマクチェーン
みたいのあるんですけどもあれもダメでし
たねはいま色々実験したんですけども
やっぱりあのバイク用でのタイヤでなんと
とか走らせようってのはちょっと無理でし
たねであと
あのスタットレスタイヤ株用の
スタットレスタイヤを履いてじゃカに乗っ
たら走れるのかって言ったらですねま
足付きながら行きゃなんとか前に進める
なっていう程度であのうっかりするとすぐ
テーンていきますねじゃあ氷とかね除雪し
てあったら大丈夫なのかっていうとこなん
ですけど大体時速20km30kmは
ちょっとね結構勇気がいるかなっていう
感じですねであとあのボンサンタイヤって
いうですねスパイクタイヤ売ってるですね
あのなぜかタのメーカーがあるんですけど
もそこのスパイクタイヤどうかっていう
ところで言うとまスタットレスよりは食う
かなっていう気はするけれどもその圧雪と
か雪がちょっと柔らかい状態になるとダメ
ですねあのスパイクタイヤっていうのは
アイスバンの上で効くものなので雪が
ツモるとですね逆に効かなかったりとか
するんですよじゃあと空気圧の問題とかね
空気圧を抜くと思うじゃないですかねこれ
実を言うと空気圧を抜くとスパイクが
引っ込むんで実を言うとあまり食わなく
なるんですねでも雪がフカフカになったら
逆に抜いたりしますでえ雪が硬くしまっ
たりアイスバになったら空気カチカチに
入れてえピンを出すっていうねそういうの
が必要になったりとかするんですよねなの
であの非常にそのバイクのスタットレス
タイを入れたところでえ走れるようになる
わけじゃないといういうのとまなんとか前
に進むっていうだけでえ正直その一般の人
が普通の覚悟で乗っちゃうとえ大変なこと
になるから例えばあ普通はドライだけども
山影とかが凍ってるとかねそういうところ
スパイクタイヤだから大丈夫だと思って
乗っかっちゃうとですね普通に滑っちゃう
のであの4輪に比べるとですね多分
スパイクタイヤにしたところでえ乗り手の
ですねえテクニックや意識等にかかる部分
が非常にこう大きいということとあとあの
タイヤ2個の乗り物でそんなに凍ってる
ところとか走る需要がないま寒くなったら
寒くなっただけそのただでさえね乗車人口
が減るので商売にならんというのが一般的
な理由じゃないのかなと思いますでカとか
はねエコノミーというかその商用で使っ
てるのであの配達とかねで使ってるので冬
でも使う需要があるということでえま
スパイクタイヤとかスタットという特殊な
タイヤが出ているのかなとちなみに10
inのタイヤであのジャイロとかについ
てる3輪ののバイクについてるタイヤです
ねあれは確かね探せばスタットレスの指定
してあの設定というかあの売ってるのが
あったと思いますはいねなので商業者で
使うものに関してはスタットレスが出て
いるというのがまあの一般的なんですけど
も普通にあの皆さんが乗ってるねえ17
inスポーツとかねそういうタバイクでは
あスタットレス出てないですねはいじゃ
あとあの法令的なものなんですけど
も例えばえ凍結や積雪が予想されるところ
でスタットレス配転普通のバイクに乗っ
たらどうなるのっていうことなんですけど
これ実と違反になるんですねあのなぜかと
言うとこれねあのま知ってる人も多いかと
思うんですけどえっとですねこれ条文が
確か調べたような気がするんだけどえっと
これかなこれかなこれか
なないや
えっとえ一般的にですよあの一般的な道路
交通法で要は滑り止め措置え積雪や凍結が
容易に分かるところで滑り止め措置をし
ない状態でえ車4輪車もそうですよと
オートバを走らすっていうことはあの禁止
されてるんですねなので車でもノーマル
タイヤでえ積雪地帯を走るとですねえ違反
になりますはいでえっとですねオートバだ
とオートバイっていうだけでもう
スタットレスな指定がないので違反にな
るっていう可能性はありますね罰金自体は
ねそんな大した金額じゃなかったと思うん
ですけど6000円とかそんなもだと思う
んですけどもあのまあの嬉しくはないです
よねだから冬に結構東京この辺でもあの雪
がちらついたりとかねえちょっとだけ
積もったりとかああいう時にえねあの
スタットレス墓ノーマルで走てる人多いっ
て話したんですけどもあれ厳密に言うと
ですねあの切符切られる話ですはい利用ね
はい君は400だから大丈夫だよねはい
ですでバイクもあのまできる限りは乗ら
ない方がいいですねよくあの凍結とか根雪
を避けてこうバイク一生懸命走ってるの
あるんですけどもあれもね下手するとね
あの違反取られちゃうかもしれないですね
はいまあのそうせざるを得ないような状況
とであればま気をつけて乗っていただくっ
ていうのもま仕方ないんですけどちょっと
ね路面になんか水溜まりぐらいのの
ちっちゃい水溜まりぐらいのサイズで圧雪
のねあの氷が残っててそれを踏んだだけで
もバイクって大事起こしますのでまあま
良くないかなと思いますはいであと余談な
んですけどスパイクタヤの話が出たんで
よくあの僕がスパイクタイヤの話とかあ
道路でスパイクタイヤの実験をあの毎年冬
になるとやってるんですけどもスパイク
タイヤって禁止されてるんじゃないの違反
だろこれということであのご指摘が多いん
ですが実を言うとですねえ
オートバイではなくて4輪車なんですその
禁止されてるのはスパイクタイヤが要は
スパイクっていうのは金属性の病が出てる
タイヤが禁止されてるは道路が痛むからと
いうことで禁止されてるのはこれ4輪車の
話なんですねじゃあ2輪車っていうのは
大丈夫なのかって言うとですね実を言うと
大丈夫なんですよでこれね僕2つ分見つけ
たんですけども1つは原付と軽2輪はOK
とスパイクでも大丈夫ねえていうこととて
ていう風に書いてあることとあの原付のみ
大丈夫っていう風に書いてあるうソースが
ありましたでこのけ原付とえっと計2輪ね
でえとかっていうのはこの区分っていうの
は実言うと免許区分ではなくて同行法区分
なんですね原付と権二輪って言うと要は
125cc下が原付で250cc下が軽2
輪なんですねでこの上に入ってるものが
小型2輪と言われてるものなんですよこれ
あの車検があるやつが小型2輪なんです
けども小型2輪だけはダメっていう風な
情報操作があるんですねでこれねちょっと
疑問なんですけど小型に輪なら大丈夫って
書いてあるとこあるんですよこれ完全に
同行法区分じゃなくて免許区分の話になっ
てますよね小型要は125cc以下なら
大丈夫ですよっていう意味として小型2輪
は大丈夫ですって書いちゃってるんですね
でこれも解釈によっては小型2輪以下なら
大丈夫だとバイク全部オッケーになるん
ですよこれさどれが正しいのかなね僕は
あの思うのはおそらくはあの地域によるん
だけど要は滑り止め措置をせずに走ること
が違法であるということであれば滑り止め
で措置をしなくてはいけないして走れば
すれば大丈夫してあるのにダ目ていうこと
はないと思うんですよだから2輪であれば
大丈夫っっていうのが正しいんじゃないの
かなっていう風にちょっと思うんですけど
もこの辺りね情報ソスがいくつかあってね
正しくは分からないあとこれ都道府県に
よっても違うのでえ要確認なんですですが
あの北国でねあの北海道もそうなんです
けどもまま私あのFTRで行きましたし
あの人によってはね普通にあの車検のある
バイクでえウニみたいなねスパイクタイヤ
履いて走ってる人もいますけどももしあれ
が厳密に言うとダメであればあの捕まる
はずなんですよね見つけただけで捕まる
はずなんですよでそれがないっていうこと
はおそらくはま少なくとも北海道では
スパイク等の滑り止め措置をしてあれば2
輪でも大丈夫という風になるんじゃないの
かなと思いますこれ逆にスパイクとかして
ない状態普通のノーマルタイヤ要は北海道
で言うところの夏タイヤですね夏タイヤで
バイクが走ってたら走ってるだけで違反に
なります
はい荒縄を巻いてれば大丈夫なのか多分
ダメですはいそれはねうんあの一時的な
措置ではあると思うし荒縄を履いて走ると
いうことがそのチェーンに大体できる
かっていう部分だとできないですよねだ
から荒縄を履いて走る巻いて走るとか自分
に荒縄巻いちゃだめですよ走るとかあと
なんかその結束バンドをつけて走るとかっ
ていうのはま多分ダメなんじゃないのか
なって僕は思います
はいま僕はあの軽2輪以下250以下です
ねえだしえま僕のあの地人の元2の神田
さんは125なのであの基本的には何も
問題はないと思うんですけどまでも雪国の
人たちま警察は自分のその管轄がどれだけ
雪が降っててどれだけその滑るか凍結し
てるかって分かってると思うので2輪に
関してはあのそこまでね排気量が大きい
からとかっていう区別はないと思うんだよ
なうんないと思いますただ東京都内等でえ
ま走らせる分にはどっちなんだろうって
いうのはね若干気になるけれどもまあでも
大体原付と軽2輪ならオっていうのがま
結構情報ソースとしては一般的に出てき
ますね
はいえ逆にあの大型車でそのスパイク履い
て走るっていうこと自体が大変だからな
あんまりやってる人いないよね実ま僕の
周りでもうねあの降ってきたらねあの
FTR引出して乗ってやろうと思ってるん
ですけどねなかなか降ってこないですよね
ま毎年そのまま降らずに終わるんですけど
はいですというわけでえオートバイに関し
てはスパイクは緩いですはいねだってあの
スパイクタイヤ履いてオートバイで走っ
てる人に対してさあのスパイクはダメだ
から脱ぎなさいってわけにもいかないから
ねねで車だったらスタットレスっていう
ですね幅広い選択肢があるのにわざわざ
スパイクタイヤを吐くっていうのはそれ
こそその競技用の特殊なタイヤ禁止され
てるものをやって走ってるって状況なので
まそれ自体は注意されたりね違反取られて
もしょうがないと思うけど2輪の場合は他
に選択肢がないからねあの幅広くその
スタットレスタイ出てだけどなのでえ2輪
に関してはかなり現状緩いですはいただ
アスファルトが剥き出しになってるところ
であのスパイクタイヤを使うとですね減り
が早いのでまちょっと走ってぐらいじゃ
減らないんですけどあのまあんまりせか
一生懸命作ったスパイクタイをねあの
アサルトので減らそうとは思わないです
けどね
はいま皆さんもしその雪の上を雪や氷の上
をバイクで走るということにもし興味が
あるというのであればおすめはやっぱり
カブですねカブでえスタットレススタット
しもうやめてそうカブでスタットレス
タイヤ確かあのダンロップから出てますね
白かあのボンさのスパイクタイヤを使うと
いいかもしんないなんだよ誰も来てない
じゃない
かワンじゃ
ないはいはいというわけでびっくりしまし
たね皆さんあのすいませんなんかお騒せし
ましたはいえ動画の最後なんですけど
えっとイベントのですねえ企画をやって
ますでえっとですねあのこちらのイラスト
遠藤誠さんというあの画家のニューヨーク
在住の画家の方が書いてえいらっしゃる
ですねこれ原画ですはいこのサイズの原画
なんですけどもあの新潟でですね
えっと暫定で5月
24ですねこれ暫定ですまだ詳細決まって
ないんですけどあのやる企画をしてますで
あのです
ね南魚沼でやるんですけどま古典とバイク
ミーティングイベントをやろうということ
でえ今企画してますのでままたあの詳細
決まり次第ご連絡いたしますのでえ
よろしくお願いいたしますはい新潟いえば
酒だねはいもう新潟言ったらもう手巡り
もうりがしたいあはいえご視聴ありがとう
ございまし
た
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