DON'T KNOW WHAT TO PLAY NEXT? - 5 tips to keep the crowd engaged!

Summary

ビデオ脚本の要約を提供し、視聴者に魅力的な概要を与えます。DJとして、ライブで次に何を演奏するか迷った際の5つのヒントが紹介されています。1つ目は、現在再生している曲と調和する別の曲を見つけることでリミックスを提案します。2つ目は、観客がこれまでに反応した曲を振り返ることで、彼らが何に反応したかを理解し、次に演奏する曲を決定します。3つ目は、クラウドの注目を引くための曲を入れることで、彼らの興味を維持し、曲風を変えることで新たな活力を注入します。4つ目は、曲のリミックスを入れることで、予想外のドロップで観客の興味を引きつけます。そして5つ目は、彼らに2曲を演奏し、自分のために1曲を演奏するというバランスのとれたアプローチを提案します。これにより、観客を楽しませるだけでなく、彼らに新しい音楽を紹介し、教育的な要素も加えます。これらのヒントは、DJとしてライブで演奏する際に役立つと感じられるでしょう。

Takeaways

• 🎧 曲のキーを合わせてリミックス：現在の曲と調和する別の曲を見つけ、レイヤードしながら良いハーモニクスを作る。
• 🎉 観客の反応を観察：これまでのプレイで観客が反応した曲を思い出し、同じスタイルの曲をプレイリストに追加する。
• 🎸 カーブボールの楽曲：通常とは異なるスタイルの曲を入れることで、観客の注意を引き付け、盛り上げる。
• 🔄 リミックスで驚きを与える：既知の楽曲をリミックスして、予想外のドロップで観客の興味を喚起する。
• 🤘 2曲は観客のため、1曲は自分のためにプレイ：観客を楽しませる曲を2曲、新しい経験を与える曲を1曲プレイするバランスを保つ。

Q & A

DJが次に何曲を再生すべきか迷った際に、どのようなアドバイスが与えられていますか？

DJは、次に再生すべき曲を選ぶ際に、キーが合う別の曲を見つけて、現在の曲とレイヤーすること、観客がこれまで何に反応したかを振り返ること、曲のカーブボールを入れること、曲のリミックスを入れること、そして2曲は観客のために、1曲は自分のために再生するというアドバイスが与えられています。

キーが合う曲をレイヤーすることでどのような効果が期待できますか？

キーが合う曲をレイヤーすることで、2曲を一緒に再生した時に調和的に響き、ハーモニクスが良くなります。

観客がこれまで何に反応したかを振り返ることの重要性は何ですか？

観客がこれまで何に反応したかを振り返ることで、彼らが歌えるボーカルが多い曲、大きなドロップがある曲、またはメロディックなビルドアップがある曲などの特定のスタイルの音楽に反応しているかどうかを把握し、次に再生する曲を選ぶことができます。

カーブボールとは何ですか？

カーブボールとは、現在再生している音楽スタイルとは異なる、通常はセットに含まれない曲を入れることで、観客の注意を引き付けるものです。

リミックスを入れることの利点は何ですか？

リミックスを入れることで、観客が商業的なソングを歌いながら予想していた次のコーラスやドロップではなく、リミックスのドロップに突然変わることにより、彼らの注目を引き付けることができます。

2曲は観客のために、1曲は自分のために再生するというアプローチの意図は何ですか？

このアプローチは、観客を喜ばせ続けながら、新しい曲を彼らに紹介し、彼らの音楽的経験を広げることができるバランスをとるためです。

DJがリミックスを入れることで何が変わりますか？

リミックスを入れることで、観客が予想していた音楽の流れから逸脱し、新しいリミックスのスタイルに彼らの注目を引き付けることができます。

カーブボールの曲を選ぶ際にはどのようなポイントを意識すべきですか？

カーブボールの曲を選ぶ際には、観客の好みや現在の音楽スタイルとのバランスを考慮し、彼らの興味を引くけれども過剰に違和感を与えない曲を選ぶ必要があります。

DJが観客の反応を振り返る際には何を意識すべきですか？

DJは観客の反応を振り返る際に、特定の曲や音楽スタイルに彼らがどのように反応したかを把握し、次に再生する曲を決定する際にその情報を活用すべきです。

リミックスの曲を入れることで観客に何が期待できますか？

リミックスの曲を入れることで、観客は予想外の音楽体験を通じて驚きや新しい感覚を得ることが期待できます。

DJが自分の好みを込めた曲を選ぶ際には何を考慮すべきですか？

自分の好みを込めた曲を選ぶ際には、その曲が観客にも受け入れられるかどうか、そして現在の音楽スタイルとどのように調和するかを考慮すべきです。

DJが観客を喜ばすために何をすべきですか？

DJは、観客が知っていて喜ぶ曲を2曲再生し、その後自分自身が選んだ1曲を再生することで、観客を喜ばせることができます。

Outlines

00:00

🎧 DJの次の曲選びの5つのポイント

DJとして、観客に対して次に何を演奏すべきか迷った際に役立つ5つのアドバイスが紹介されています。1つ目のアドバイスは、現在の曲と調和する別の曲を見つけることで、リミックスをかけることができると提案されています。また、観客がこれまでにどのような反応を示していたかを振り返り、その傾向に基づいて次に演奏する曲を選ぶことも大切です。3つ目のアドバイスは、通常とは異なるスタイルの「カーヴボール・チューン」を入れることで、観客の興味を引く方法です。そして、観客が既に知っている曲をリミックスバージョンに変え、新しいアプローチで彼らの興味を奪うことも提案されています。最後に、2曲を観客に、1曲を自分のために演奏するというバランスの取り方についても語られています。

05:00

🎶 リミックスで観客の期待を裏切る

観客が歌いながら知っている一般的な商業ソングをリミックスすることで、彼らが次に何が来るのか予想している中での予期しない展開を提供し、新たなリミックスのドロップに彼らの興味を奪うことができます。また、DJとして観客を楽しませるだけでなく、彼らに新しい音楽を紹介し、教育的な側面も持つようにプレイリストを作成することが重要です。2曲を観客に、1曲を自分自身のために演奏するという比率を保つことで、観客の喜びと新しい音楽の紹介のバランスをとることが提案されています。

Keywords

💡DJ

DJとは、ディスクジョッキーの略で、音楽イベントやクラブ、バー、パーティーなどで音楽を選曲・再生し、観客を楽しませるプロフェッショナルを指します。このビデオでは、DJが観客の反応を見ながら次に何を再生するかを決めるための5つのヒントが紹介されています。

💡リミックス

リミックスとは、既存の楽曲を再編集し、新たな楽曲にアレンジすることを指します。ビデオでは、DJが現在の曲と調和する別の楽曲を探し、リミックスすることで観客を楽しませる戦略が提案されています。例えば、ボーカル楽曲をインストゥルメンタルでレイヤーしたり、逆を行ったりすることが可能です。

💡観客反応

観客反応とは、DJが演奏する楽曲に対して観客が示す反応を指します。ビデオでは、観客が特に反応した楽曲を振り返り、その傾向に基づいて次に何を再生するかを決めることが提案されています。これは、観客が歌えるボーカル楽曲や、激しいドロップがある楽曲、またはメロディックなビルドアップがある楽曲などに対する反応を意味します。

💡カーブボール

カーブボールとは、予想外の楽曲を入れることで観客の注意を引きつける戦略です。ビデオでは、DJが同じスタイルの音楽を長く再生していた場合、観客の興味を高めるために異なったジャンルの楽曲を入れることが提案されています。これは、観客の期待を裏切る効果で、集団の注目をDJへと再び向けることができます。

💡リミックスの入れ替え

これは、既知の楽曲をリミックスバージョンで入れ替えることによって観客の注意を引きつける手法です。ビデオでは、DJが商業的な楽曲をリミックスして、観客が予想していたドロップとは異なるスタイルでドロップを入れ替えることで、新たな感覚を提供し、観客を驚かせることができると提案されています。

💡2曲为他们1曲为自己

これは、DJが楽曲を選ぶ比率を示す表現で、3曲の中で2曲は観客を楽しませるもの、1曲はDJ自身が選ぶものです。ビデオでは、DJが観客を楽しませる楽曲を2曲演奏し、その後に新しい楽曲を1曲入れることで、観客を教育的にも楽しませることができると提案されています。これは、DJが観客の好みを理解し、新しい楽曲を紹介するバランスをとることを意味します。

💡音楽の調和

音楽の調和とは、2曲以上の楽曲を一緒に再生する際に、和音が良く響き合って悦耳である状態を指します。ビデオでは、DJがリミックスを通じて楽曲同士が調和し、聴衆が心地よく聴くことができるように選ぶことが重要だと説明されています。

💡観客の好み

観客の好みとは、特定の音楽ジャンルや楽曲に対する観客の個人的な好悪を指します。ビデオでは、DJが観客の好みを理解し、その好みに合った楽曲を選ぶことで、観客を楽しませることができると提案されています。また、観客が新しい楽曲を通じて感動できる可能性があることも述べられています。

💡教育的な楽曲

教育的な楽曲とは、観客が知らないかもしれないが、DJが選んで紹介することで新しい音楽体験を得られる楽曲を指します。ビデオでは、DJが2曲を観客に合わせて演奏し、1曲は教育的な楽曲として新しい音楽を提供することで、観客の音楽的視野を広げることができると提案されています。

💡リズミング

リズミングとは、音楽のリズムを指し、DJがリズムを通じて楽曲を組み合わせることで、聴衆を魅了することができるとビデオで述べられています。リズミングは、リミックスのプロセスの中で重要な要素であり、2曲を効果的に繋ぐために使用されます。

💡曲の選択

曲の選択とは、DJが次に何を演奏するかを決定するプロセスを指します。ビデオでは、DJが観客の反応を観察し、過去のプレイリストを振り返り、リズミングやリミックスを通じて曲を選ぶ方法が紹介されています。また、DJが自分の音楽的センスも活かして、観客を楽しませる楽曲を選ぶことも重要だと提案されています。

Highlights

Tip number one suggests finding a song that works in key with the current song to create a harmonic mix.

Consider remixing the current song with an instrumental or vocal layer for a cohesive sound.

Tip two involves analyzing the crowd's reaction to identify what type of music has been most effective.

Recall the last half hour to an hour of play and determine the music style that garnered the best response.

Tip three recommends playing a curveball tune to recapture the crowd's attention if the energy drops.

A curveball tune should be different from the current style but not too far off to maintain crowd engagement.

Tip four is about switching the current song to a remix version to surprise and re-engage the audience.

Remixes can alter expectations and create a memorable moment in the DJ set.

Tip five advises playing two songs for the crowd and one for the DJ to balance crowd pleasing with introducing new music.

This ratio helps to keep the crowd happy while also educating them with fresh tracks.

Finding the right balance point is crucial to not lose the crowd's energy.

Resident DJs can leverage this approach to build a rapport with a regular audience over time.

For one-off sets, it might be trickier to apply this rule due to less familiarity with the audience.

Jamie Harley provides online DJ courses for those wanting to learn more about DJ techniques.

The video offers practical tips for DJs to improve their crowd engagement and set selection.

DJs are encouraged to experiment with different styles and pay attention to the audience's reactions.

The importance of creating a memorable set that stands out and resonates with the audience is emphasized.

A key takeaway is the need for DJs to be adaptable and responsive to the energy and preferences of the crowd.

Transcripts

hey welcome back to crossfader my name

is jamie harley and in today's video i

have five tips for you to help you know

what to play next when you're playing to

a crowd whether it's in a bar or a club

or a party wherever you are these five

tips will help you choose the next song

to play sometimes we just freeze we're

on the spot we don't know what to play

next to the audience we have in front of

us it's a natural thing that happens to

all DJs

so these five tips you can keep in the

back of your mind to give you some

inspiration next time you're in that

position tip number one find another

song that works in key that you can lay

it in with the current song that's

playing

so think about re mixing the current

song that you have already playing if

it's a vocal song then you could find it

an instrumental to layer underneath and

you want to make sure you find a song

that mixes in key so that as you're

playing these two songs together it

sounds nice and the harmonics work if

you're playing an instrumental song you

could do it the opposite way around you

could find a vocal to lay it over the

instrumental or you could just pick two

songs that work really well together

here are a few examples just to give you

some inspiration

[Music]

[Music]

okay tip number two what has the crowd

currently been reacting to up until this

point you've probably been playing your

set and certain songs will have got a

better response than other songs that

you've played so think back to the last

half an hour the last hour that you've

played to the crowd and what have they

been reacting to has it been songs in

particular that have a lot of vocals

that they can sing along to has it been

songs with big heavy drops that they can

go crazy to when it drops or has it been

songs that have got big melodic build

ups and create a lot of atmosphere and

tension what style of music has been

working and creating a reaction and then

start to brainstorm and think about what

else in your library sits into that

category you're going to have to think a

little bit here it's not just going to

present itself but once you start

thinking of a group of songs say a group

of songs that all have big drops

I guarantee other songs will pop into

your head and it will remind you of

other songs in your library to them play

next tip number three a curveball tune

now if you don't want to curveball tune

is then this is something that keeps the

attention of the crowd it catches the

crowd out it's something that wouldn't

normally sit in with the style of music

you're currently playing but because

it's not the same and because it's a bit

out there it catches the attention of

the crowd if you feel like you've been

playing a similar style of music and the

crowd started to die down slightly then

a curveball to you could just catch

there

attention directed back towards you the

DJ and pick it back up again

now there is a fine line here I could

have bought you and cook you're too far

one way you could go maybe a bit too

cheesy for the crowd that you're playing

far away you could go a bit too serious

or a bit too obscure so you've got to

find that nice balancing point and the

more you experiment with this when

you're playing to an audience the more

you'll start to understand which songs

kind of sit on that balancing point you

could be playing loads of house music

just banging out loads of house music

and the crowd starting to get a bit

bored you could just drop in there an

old-school disco song that's vocal and

it might just catch the crowds attention

then you could remix that disco song

back into house Muse you can continue

your set it's something that just stands

out in your set it's a memorable point

that people remember from your set and

they'll say oh that's that DJ that

played played that random tune but it

went off it was amazing think about what

songs your audience will appreciate that

aren't necessarily the same genre that

you're currently playing you know we

don't all just listen to one genre of

music we have different preferences so

take what you already know about

yourself if you like a certain type of

music and what other music do you maybe

listen to at home in your spare time

try and think of certain songs that

would just stand out in a set but also

create a bit of atmosphere tip number

four you could actually switch up the

song that you're playing into a remix of

that song this will really catch the

audience's attention as well they might

have a generic commercial song that they

know and they're singing along to and

they know what's coming next they know

where the chorus comes and where to sing

along on what words come next but if you

remix that song a mix sorry rip mix into

another song but it's a remix of that

song so you can have a house you remix

sort of drum and bass remix or whatever

it is if you've got different remixes of

the same song you could then swap into

those remixes and again catch the crowd

out they might be expecting one style of

drop and then you switch into the remix

drop and it just it just grabs their

attention again that's another way to

get inspiration when playing to a crowd

let's take a look at one or two examples

of this

after what happened

she spoke

[Music]

[Music]

[Music]

[Applause]

[Music]

tip number five something that myself

and I know love of the resident DJs when

I used to work as a resident DJ and

other working resident DJ's do a lot of

and this is a great rule to stick with

is to play two songs for them and one

song for yourself two songs for them one

song for yourself so what this means

really is you're playing two songs to

please the crowd and one song to

potentially educate the crowd then

you've got this nice ratio going on if

you're keeping the crowd happy because

every three songs two of them they're

going to know and enjoy but one of those

songs in every three might be something

new that they haven't heard before but

they might actually appreciate and enjoy

they won't know this until they hear it

so you've got to find that point find

that balancing point again you don't

want to just slam out five or six songs

in a row that they don't know that they

aren't going to respond to because you

will lose the energy of the crowd but if

you play two songs for them and then

play another song for you that maybe

educates them it means it's a balancing

point there you're not just playing for

the crowd and you're not just playing

for yourself you're playing somewhere in

between and that's a really nice sweet

spot to try and sit in so remember that

rule two songs for them one song for you

this definitely helps as a resident DJ

because you know the audience that you

have week in week out or month in month

out and you can understand that audience

you know what they enjoy and you know

the songs that they don't know but they

might actually enjoy as well so this is

something that will build more and more

the more regularly you play in front of

a specific audience if you're just doing

a one-off set this is a bit trickier to

kind of stick to because if you're doing

an hour set in the middle of a night and

a new event that you've never played

that before then it can be quite tricky

to stick to a rule like this but it's

always something worth bearing in the

back of your mind

I hope these five tips have really

helped you and giving you some good

points to sit in your mind next time

you're playing to a crowd and you feel a

little bit stuck please drop a comment

below which of the five tips was your

favorite or which one you're going to

start using more and thank you so much

for watching if you want to learn more

DJ tips and techniques on your specific

software or equipment then check out our

online DJ courses over on our website

you can click the link now and I hope

see you inside one of the courses very

soon thanks for watching and I'll see

you again next time