新型コロナワクチン後遺症を考える超党派議連勉強会にて、若年層の超過死亡について厚労省に再び問う!!

川田龍平参議院議員
25 Apr 202410:45

Summary

TLDR川田龍平参議院議員が、新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会総会勉強会について語りました。特に、若年層の超過志願とワクチンの関係を中心に、名古屋大学の小島政治名誉教授による研究結果を紹介。超過志願が4年間で60万人に達し、医療従事者への健康被害救済の問題が指摘されています。厚生労働省の対応が不十分と批判し、今後も問題の追求と真実の明らかにを求めています。また、ワクチンの安全性と有効性についても疑問を持ち、国民が疑問を持つ状況を避けるためには、真摯に数字に向き合い、真実を追求することが不可欠だと結論づける。

Takeaways

  • 📅 毎週金曜日にYouTubeのライブ配信を行っていますが、最近はInstagramでもライブをやっています。
  • ⏰ Instagramのライブは毎週の金曜日の昼の12時から行われています。
  • 🌟 新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会が開催され、特に若年層へのワクチン接種の影響が中心で議論されました。
  • 👨‍🏫 名古大学の小島政治名誉教授が、新型コロナワクチンの効果や副反応について解説し、その研究結果を発表しました。
  • 📚 小島教授は、2023年6月に出版された本と、ネット上のアゴラサイトで書き起こしを行っており、第2弾の出書も計画されています。
  • 🚨 超過志望が4年間で60万人に達し、広島原爆の犠牲者の3倍に相当するという数字が示されました。
  • 🤔 厚生労働省は、超過志望の数値を上げることなく、日本の超過志望がないと主張しているとのことで、議論がされました。
  • 💊 臨床薬学博士の堀内ゆさんによると、ワクチン接種後の報告や被害についての因果関係の評価が不十分だと指摘されました。
  • 📉 ワクチンによる健康被害の救済や、最新の状況についても問題が指摘され、厚生労働省に真摯に向き合うよう求められました。
  • 📝 患者会からの要望書が提出され、厚生労働省が行うべき調査が不十分であることが示されました。
  • ⚖️ ワクチンの安全性と有効性について、国民の疑問に応えるために、より厳しい検証が求められています。

Q & A

  • 川田龍平議員は、いつYouTubeのライブを配信していますか?

    -川田龍平議員は、毎週金曜日にYouTubeのライブを配信しています。

  • 新型コロナワクチンの摂取について、川田龍平議員はどのような立場を持っていますか?

    -川田龍平議員は、新型コロナワクチンの摂取に関して、その安全性と有効性について疑問を持っており、厚生労働省に対して真摯に向き合い、真実を明らかにすべきだと述べています。

  • 小島教授の研究では、新型コロナワクチンの摂取によって増加している問題とは何ですか?

    -小島教授の研究では、新型コロナワクチンの摂取によって、超過志願という問題が4年間で60万人に達し、その数は広島原爆の犠牲者の3倍に上ると指摘しています。

  • 厚生労働省は、超過志願についてどう言っていますか?

    -厚生労働省は、超過志願について予測の数値を上げることによって、日本に超過志願はないと言っていますが、海外と比較して明らかに超過志願が起きているとの指摘があります。

  • ワクチンの被害について、堀内ゆさんからの指摘は何ですか?

    -堀内ゆさんは、ワクチンの被害について、これまで評価不能とされていた接収後の報告や被害についての因果関係の評価が不十分であり、再度新しいデータを取り直す必要があると指摘しています。

  • ワクチンによって引き起こされる健康被害に対する救済について、どう言っていますか?

    -川田龍平議員は、ワクチンによって引き起こされる健康被害に対して、厚生労働省が真摯に向き合い、現状をしっかりと見ることが必要ですと述べています。

  • ワクチンの安全性と有効性について、国民はどのように考えているでしょうか?

    -国民はワクチンの安全性と有効性について疑問を持っており、ワクチンの摂取を疑い、摂取しない人が増える可能性があると川田龍平議員は述べています。

  • ワクチンの被害について、福島先生は何を指摘していますか?

    -福島先生は、ワクチンの被害について、文藝春秋の連載で真実を追求し、公症の真実について記事を書いています。

  • ワクチンの被害を報告する際の課題として、何が指摘されていますか?

    -ワクチンの被害を報告する際の課題として、全国の専門的な医療機関が470あるとされていますが、実際には212名のみが患者を受け入れており、30日以内の患者しか見ておらず、症状の分析が不十分であることが指摘されています。

  • ワクチンの安全性と有効性について、今後どのような行動が求められているか?

    -ワクチンの安全性と有効性について、厚生労働省が真摯に向き合い、真実を明らかにし、国民の疑問に答えるべきであり、今後も問題を追求し続けることが求められていると川田龍平議員は述べています。

  • ワクチンの摂取について、国民にどのようなアドバイスがありますか?

    -ワクチンの摂取については、体調がおかしいと思う人には疑いを持ってもらい、摂取した人には体調に気をつけることをアドバイスしています。また、ワクチンを打っていない人にも影響が及ぶ可能性があるため、全ての人がこの問題に関与していると認識するよう呼びかけています。

Outlines

00:00

😀 議員の川田龍平による新型コロナワクチンの懸念点の紹介

川田龍平議員は、視聴者に対して感謝の意を表し、毎週金曜日にInstagramライブを行っていることを紹介。また、新型コロナワクチンの摂取について、特に若年層への影響とその問題について語る。名古屋大学の小島政治名誉教授による研究を紹介し、ワクチンの効果や副反応、超過志望の問題について述べる。さらに、厚生労働省の対応について批判し、真摯に数字に向き合うべきだと主張する。

05:02

😕 ワクチン被害と国民への影響についての懸念

文芸春USの連載で新型コロナワクチンの真実について触れ、厚生労働省が問題に向き合うべきだと述べる。患者会の要望書を持ち、副大臣に提出し、専門的な医療機関への患者の到達や、ワクチンの安全性と有効性について問題提起。また、ワクチン被害の報告や分析についても指摘し、今後も問題を追求し続ける意志を表明する。

10:04

🙏 ワクチン摂取者の健康状態への注意喚起

ワクチンを摂取している人々に対して、体調に変化がある場合は注意を促す。また、ワクチンを接種していない人にも影響が及ぶ可能性があると指摘。ワクチンの問題は、接種しているかどうかに関わらず、全ての人々に関係していると強調し、引き続き問題を取り上げていく意気込みを述べる。視聴者に対して感謝の言葉を述べ、コメントやメールでの意見交換を呼びかける。

Mindmap

Keywords

💡新型コロナワクチン

「新型コロナワクチン」とは、COVID-19という新種のコロナウイルスに対して効果を示すワクチンのことを指します。この動画では、そのワクチンの摂取について議論されており、特に若年層への影響や、ワクチンの安全性と有効性に関する懸念が述べられています。

💡超過志望

「超過志望」とは、実際に必要以上の数の人々がワクチンを接種しようとする現象を指します。動画では、この現象が過去4年間で60万人に達し、医療現場への影響が問題視されています。

💡厚生労働省

「厚生労働省」は、日本の中央政府の省庁の一つで、国民の健康や社会福祉に関する政策を担当しています。動画では、厚生労働省がワクチンの安全性や効果に関する情報提供について批判的に扱われています。

💡副反応

「副反応」とは、医薬品やワクチンを接種した際に生じる、治療効果以外の不都合な反応を指します。動画では、ワクチンの副反応について、実際にの効果やリスクを客観的に評価する必要性が強調されています。

💡医療被害救済

「医療被害救済」とは、医療行為によって受けた被害に対して、適切な救済が行われることを指します。動画では、ワクチン接種によって生じた被害に対して、救済が不十分であると指摘されています。

💡臨床薬学

「臨床薬学」とは、患者の治療に役立つ薬剤の使用に関する知識を临床医学と薬学とで学び、薬剤の効果を最大限に引き出すための専門分野です。動画で、臨床薬学の観点からワクチンの安全性と効果について語られています。

💡アゴラ

「アゴラ」とは、ギリシャ語で「市場」を意味し、現代ではオンライン掲示板やコミュニティの一形態を指します。動画では、アゴラというネット上の言論サイトで、ワクチンに関する議論が行われていると触れています。

💡ワクチン被害

「ワクチン被害」とは、ワクチンの接種によって生じた健康被害を指します。動画では、ワクチン被害について、社会的な認識や救済制度の問題が提起されています。

💡患者会

「患者会」とは、特定の疾患や問題に関連する人々が集まり、互いに支援し合い、情報を共有する組織です。動画では、患者会から出された要望書や、彼らの声がどのように扱われるかが問題となっています。

💡ワクチン摂取

「ワクチン摂取」とは、ワクチンを接種することを意味します。動画では、ワクチンの摂取について、その重要性と安全性、そして国民の疑問に対する対応が議論されています。

💡WHO

「WHO」とは、世界保健機関(World Health Organization)の略で、国際的な衛生問題に対処するための联合国の専門機関です。動画では、WHOがワクチンの摂取を推進している背景が触れられており、国民の健康と安全に関する国際的な取り決めが問題視されています。

Highlights

川田龍平参議院議員が、命を守るために、毎週金曜日にYouTubeでライブ配信を行いながら、Instagramでもライブ配信を行っています。

新型コロナワクチンの摂取とワクチン行為を考える議員連盟の集会総会勉強会が開催され、若年層の超過志願とワクチンの関係が議論されました。

名古屋大学の小島政治名誉教授による、新型コロナワクチンの効果や副反応、そして超過志願についての検証が行われ、本が出版されました。

超過志願の数が4年間で60万人に達し、広島原爆の犠牲者の3倍に相当するとの指摘がありました。

厚生労働省は、超過志願が国内に存在しないと主張していますが、海外との比較では明らかに超過志願が起きているとの証拠があります。

2023年以来、医療逼迫状況で発生しているワクチン接種後の健康被害が増え続けているとの報告があります。

厚生労働省の担当者は、超過守護がないと述べ、現状の真摯な数字への向き合いが求められています。

臨床薬学博士の堀内ゆさんによる、ワクチン接種後の報告に関する被害についての因果関係の評価が行われていないとの指摘。

医薬品と行政評価関心会でのやり取りが問題視され、薬害の成果として作られたデータを再度分析する必要性が述べられました。

福島先生が文芸春USで連載し、新型コロナワクチンの真実について探求する記事を書いています。

ワクチン被害の問題について、厚生労働省が真剣に向き合う必要があるとの主張がされています。

ワクチン接種を希望しない人も含め、すべての人々がこの問題に関与しているとされ、引き続き問題を追求する必要性が強調されました。

ワクチン接種を希望しない人々が、ワクチンの安全性に対する疑問を持つことが重要であると述べられました。

ワクチン接種した人々も、自分の体調に注意を払うことが求められています。

ワクチン未接種者にも影響が及ぶ可能性があるとの指摘があり、問題はワクチン接種を行ったかどうかに関係なく、すべての人に関与しています。

厚生労働省に対して、ワクチンの安全性と有効性に関する真実を明らかにするよう求められ、今後も問題を追求し続ける旨が述べられました。

裁判が行われ、大手メディアがワクチン被害の問題に注目し始めたとの報告がありました。

ワクチン被害の問題について、引き続き追求し、国民に伝えていく必要があるとの結論が示されました。

Transcripts

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え皆さん

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こんにちは命を守る参議院議員の川田龍平

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ですえYouTubeのえ動画をいつも

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視聴いただいてる皆さん本当にありがとう

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ございますえ最近は毎週金曜日にえ

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Instagramでえライブもやってる

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んですけれどもえ毎週ま各週かなま12時

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からえ昼の12時からですねあのま

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ちょうど本会議が終わってえ午からま委員

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会なども入ったりすることもあるんですが

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まその間の12時という時間でまお昼休み

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ですねあの皆さんにえちょっとの時間で見

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ていただけるようにということで短時間の

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えライブ中継もさせていただいております

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まYouTubeのライブもですね合わせ

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てできるようになればしたいんですけれど

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もまちょっと今なかなかえその余裕がなく

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て申し訳ありませんがま是非え今後またえ

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ライブもですねまた是非え仕組んでえ

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仕組みでっていうかあの仕掛けていきたい

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なと思っておりますえそれであの今日は

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あのえ4月24日なんですけれどもえ今日

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は久しぶりにですね新型コーナワクチン

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摂取とえワクチン行為を考えるま長頭派

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議員連盟のえ集会総会勉強会を開かせて

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いただきましたでそちらではですねあの

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特にあの弱年層若い人たちのえ超過志望と

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え新型コーナワクチンの関係を考えると

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いうことをま中心にえ名古屋大学の小島

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政治名誉教授あのこれあの検証コロナ

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ワクチンということでま実際の効果副反応

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そして超過志望っていう本をえこれ出され

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ていてですねこれあのもうあの前に出して

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いてですね2023年の6月ま去年の6月

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に出版されてたんですがまそっからまた

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あのアゴラというまネット上のえ言論

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サイトでえ書きためておりましてまた第2

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弾が近々出るということですのでまた是非

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こちらもまた読んでいただければと思い

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ますがまあの小島先生のま今回のお話は

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ですねま非常に新たなことがまたえ発表さ

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れておりましてま特にこの超過志望がえ

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この4年間で4年間で60万人になってる

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というま本当これあの広島原爆のえ20万

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人のえ3倍だというまその数に及んでいる

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ということでまこのま厚労省というかあの

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感染権はですねまこの超過志望についてま

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予測の数値をあの上げることによってま

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日本に超過志望はないと言ってるそうです

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けれどもまでもこ海外と比較してですね

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やっぱ明らかにまこの超過志望が起きてる

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とでしかもそれが2023年がですねまた

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さらに増えてるという状況でま2020年

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2021年の頃はですねまコロナが起こっ

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て医療一迫で起こってるんじゃないか

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みたいなことも言ってましたけども今そう

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いう状況ではない中でまこの今超過脂肪が

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起きてきているということをま増え続け

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てるということについてのやっぱりこの

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見解をま厚労省に求めたんですけれどもま

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今日のえ議連のえ勉強会ではま厚労省担当

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者はま結局えま超過守護はないみたいな

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ことを相変わらず言ってるわけですねま

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本当そういう意味でやっぱりちゃんとこの

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真摯にですね数字に向き合ってやっぱり今

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の現状をやっぱりしっかりと見るべきだと

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いう立場で話をさせていただきましたそれ

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から健康被害救済そしてま最新のそういっ

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たま状況からでもですねやっぱり非常に

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問題があるということでまこれは臨床薬学

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博士のま堀内ゆさんにもお話いいたんで

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ですけどもまそちらでもあのお話が出まし

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たがやっぱりこの今までですねあの評価

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不能としてまガンマ扱いだったえこの接収

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後の報告ですね報告についてのまその被害

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被害についての有害事象に関する因果関係

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の評価まこれをですねやっぱしっかりと

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あのガマ評価だったものについて私もこれ

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委員会で質問してますけれどもやっぱり

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ガンマだったものについてもう1回え新た

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なやっぱりデータを取り直すとかですねま

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集団のえそういったその傾向をま掴んで

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そっから分析するとかですねそういった

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ことがされてるのかということについて

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これあのこれあの薬害のえ成果として作っ

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たですね医薬品と行政評価関心会まここで

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のやり取りも上げてですねこの今回あの

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聞いたんですけれどもまこれもですね

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やっぱはぐらかしのま答弁になっていて

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本当こういった問題についてやっぱ

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しっかりとやっぱりこのえ厚労省がですね

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向きなきゃいけないということをま気づく

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私も今日言いましたというのはやっぱこれ

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がですね過去の事象だけではないんですね

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これからもえこのコロナワクチンだけで

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なくって新しいワクチンを他のワクチンに

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も使うかもしれないという状況が今あって

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まさらにこれコロナ以後もですねこういっ

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たワクチンによる被害が増え続けるかも

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しれない特に中長期的なこのえ3030

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日間以上ですね続いてる重長期的な影響の

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複反のまその副反応って言い方もおかしい

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ということであのえ福島先生もあのこの

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文芸春USのえ連載もう連載ですねもう4

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月5月返ってますのでま本当にこの新型

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コロナワクチンのえこういった真実につい

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てですねこの不反応の真実え公症の真実ま

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こういった記事もありますけどもやっぱ

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このコロナワクチンの行書の真実について

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やっぱ本当厚労省はですねやっぱしっかり

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と向き合うべきだと思いますまこれをです

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ねやっぱりこの研究犯今日はあの患者会の

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方たちも来てくださいましたけれどもえ

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この患者会の人たちがですね出した要望書

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まこれ私も4月9日にえ副大臣のところに

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持っていって提出に立ち会いましたけれど

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もやっぱり

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この患者会の人たちが得ている情報と

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やっぱりこの厚労省が言ってる研究犯と

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いう大曲がり大曲研究犯の話ではですね

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全くもってここはあの十分なあのあの調査

play06:00

がされてないんですねで特にこの全国の

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専門的な医療機関っていうのは470ある

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と言っているんですけどもそのまず患者の

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人たちはその専門的な医療機関に

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たどり着いていませんそしてえこの470

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のやつでやってるって言ってるんですけど

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これ27施設実際は212名のみでで

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しかもそのうちのほとんどがえま30日

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以内の人しか見てなくてですねこの

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1000円する症状というこの行為障害に

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ついて全くほとんどまちゃんとしたえ分析

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がされていないというところからえ厚労

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大臣のたみさんがですねまこのコロナ行為

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症にコロナワクチンの行書はないみたいな

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ことをま厚労大臣として言ってしまったと

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いうことがやっぱりおかしいということで

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ま完全の方も言ってるしま今日出席した

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あのま小島先生もそうですしま安倍智子

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先生も言ってますけども本当にもう

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おかしいんですよね本当にこの今の状況

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からしてやっぱりちゃんとしたえ状況の

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分析事実を見つめることがされていないと

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いうことがやっぱりこのちゃんとした検証

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されていない中で今後もですねコロナ

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ワクチンのま摂取を続けていくとかですね

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まそれ以上にコロナだけではない他の

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ワクチンにもですね新しい技術を使ったま

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すでに工場が建設をされてしまっている

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日本でですねやっぱ本当この技術が本当に

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これ必要なのかといったところもですね

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やっぱりもう1回あの有効性安全性の問題

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について検証する必要があると思ってい

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ますであのこれも過去にもですね日本は

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ですねこの工場を作ってしまったからと

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いうことでえ無駄にはできないと言って

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ですねあのこういったものをやっぱ

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ちゃんとえ見ていかないという本当に

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おかしなことをま間違ったことにまた

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突き進んでしまうということがあっては

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ならないことだと思いますでま本当にこれ

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だけですね多くの方がこワクチンに対して

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やっぱ疑問を持つようになってまこれを

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同じ技術を他のワにも使うということに

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なったら本当に必要なワクチンにまでえ

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国民は疑問を持ちやっぱ摂取しなくなって

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しまう状況が作られてくると思いますまだ

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からこそ今Whoはですねま強制的にえ

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この摂取をするようなですね魔法的な高速

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力のある条約なりえそういった規則をです

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ね作ろうとしてるということですけれども

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まこれについてもですねま先日もあのえ

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官房長官の発言があったということなども

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他の議連でも言ってましたけどまただです

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ねこういった問題についてやっぱり国民は

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ですねやっぱりおかしいなとやっぱり違和

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感を持っているわけですねやっぱおかしい

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なと本当にそれをですねやっぱ本当に真実

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をやっぱり明らかにすることでやっぱこう

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いったえ役が本当に繰り返される役外

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やっぱ本当にこの安全だ安全だと言って

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ですねこの危険なものを安全としてう

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続けることがやっぱりいかに問題かという

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こと私も経験してきましたのでやっぱ本役

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外をもう市場これ今までで1番多いえ市場

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最短の薬害ではないかと言われてます

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けれどもこの問題についてやっぱ引き続き

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え委員会などでもやっぱ追求をし続けて

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いきたいと思っていますま先週まあの裁判

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にもなってですねま司法記者クラブの

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方たちがえようやく大手メディアもですね

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取り上げるようになったえこのワクチン

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被害本当有害辞書まこういった問題そして

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薬害ですねこういったものをワクチン被害

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をですねやっぱりしっかりとえ皆さんにえ

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伝えるということもこれから大事になって

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くるのかなと思いますのでま是非引き続き

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えこの新型コロナワクチンの摂取と

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ワクチン行為書まこれを考えるま長頭派

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議員連盟の今日あの勉強会でしたけれども

play09:45

引き続きえこの問題については宿題も出し

play09:47

ておりますのでまたこの宿題の回答をま

play09:50

厚労省にえちゃんと出してもらってえ

play09:53

引き続きこの問題追求をまた強めてやって

play09:55

いきたいと思っていますえ是非あの体調

play09:58

おかしいなと思う人たちははま本当にこの

play10:00

えワクチンのえ疑いというものもあります

play10:03

のでまそういったことも是非疑ってですね

play10:06

ま是非あのワクチン摂取した人はですね

play10:08

本当にあの体調を気をつけてえいただき

play10:10

たいと思いますまワクチン打ってない人に

play10:13

もですね影響が及ぶ可能性もえ指摘されて

play10:16

おりますのでま本当にこの問題については

play10:19

えワクチン打ってる打ってないに関わらず

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ま本当に全ての人がやっぱ関係する問題と

play10:24

してえこれからもま引き続きえ私もえこの

play10:27

問題をえ取り上げていきたいと思ってい

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ますえ今日も最後までえ視聴いただきまし

play10:32

てありがとうございましたまたコメントや

play10:34

えメールでも結構ですのでまた皆さんの

play10:36

感じでることをまたお伝えいただければと

play10:38

思っていますえどうもありがとうござい

play10:40

ましたありがとうございます

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コロナワクチン副反応政治家専門家疑問国民真実議論健康被害薬害安全性
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